カセットデッキをしみじみ語る会 57台目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
まだまだ、現役でバリバリ、カセットデッキを使っている方も多いと思います。
メカとしての魅力、テープセレクトの楽しさなど、他には変えられない面白さは格別です。
メーカー、クラス、時代にこだわらず、カセットデッキ好きな方々の
語らいの場として、しみじみ・・・時に熱くも!
メジャー機、マイナー機にかかわらず語らいましょう(^-^)b
前スレ
カセットデッキをしみじみ語る会 56台目
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1539657975/ >951
ありがとうございます
消去は出来ています
RECレベルはかなり高めで録音しています
ほんのわずかに音が記録されています
ほとんど聴き取れないくらいですが もう一度蓋を開けてみるとかw
いやマジでテクニクスはRCA端子ボディとでアースしてるから組み方悪いと録音できないこと良くあるよ。 どうもありがとうございます
それもあるかもしれません
休みの日に開けてみます
もしかしたら、コネクター類の差し込み不良かもしれません
自分、電気系に関しては素人なので
中坊の時にこのデッキを買ってもらい、夜遅くまでエアーチェックした思い出深いデッキなので 基板の半田クラックやコネクタの接触不良とかで済めばラッキーだけどね
270Xとかだったら絶望な症状だわ・・・ 因に自分はM45で同じことしてた
自分の場合は電気屋の裏に捨てられてたのを許可を得て拾ってきて使ってたんだけどネ
それこそオクで見つけて懐かしくなって入手したらレベル落ち地獄に・・・ 今となってはカセットデッキなんて昔録ったテープの再生=デジタル化
にしか使わないんだから録音が壊れてても何の支障もないよな。 ラジカセとかならともかく
やっぱりカセットデッキ手にしたら録音もしてみたくなる ラジカセと言えば、カーステレオのFMより昔のラジカセのFMの方が断然音が良い
AIWAのCS-90XのFMの音を聞いて、ビックリしたよ。 >>950
プレーヤーはフォノイコライザー付き使ってるよね、又は外付けか? 昨日はどうもありがとうございました
M250の蓋と底面を開けてみました
配線の接続不良は見つからず、あやしい半田クラックはコテで溶解して少し半田盛してみました
が、やっぱり録音は出来ません
コンデンサーの容量抜けでしょうか?
部品を疑いだしたらキリがないです
とりあえず入手できる部品をとことん交換してみます
外観の程度のよいデッキなのでこのまま終わらせるのはおしい次第です
録音することはなくても録音できないとなんか悔しい感じです
http://get.secret.jp/pt/file/1568379158.JPG
http://get.secret.jp/pt/file/1568380052.JPG >>960
あれ、カーステの方が屋根にアンテナ有るから受信良いかと思いますラジカセならせめてトンボアンテナ位付けてやれば受信改善しますよ。 >>961
フォノ付きです
RECでレベルメーター反応とモニターは音歪もなく正常でした >>962
キャプスタンがだいぶ汚れているように見えるけど、
キャプスタンやヘッドのクリーニングはしてる? >>965
はい、しています
ヘッドはこれが限界です
キャプスタンはきれいに汚れを落としましたが、当時エアーチェックしたカセットを聴いているのですぐ汚れます
主に35年位前のTDK ADとSONY HFに録音していましたのでそれを聴いています
一週間くらいでこのくらい汚れます >>951です
ほんの僅かにでも音は入ってるかぁ
となると・・・
REC操作でレベルが振れているってことは録音アンプは作動(切り替わっていて)していてもう割とヘッドの近くまでは信号は来てるはずだけど・・
大雑把だけどLINE入力されるとセレクターを通ってMPXフィルターやドルビーの有無をくぐってその辺りでメーターやヘッドホンアンプへ信号を横取りされつつ
RECアンプに入ってここでイコライザー特性も加えられた音声信号はバイアス発振器から来た交流電圧をミックスされてヘッドに行く感じ
メーターが振れているって事は割と後半までは信号が来ていると思うんだ
ただ、1つのヘッドで録再をしているのであちこちに録再を切り替えるトランジスタがあるのと、随所にミュートを掛けられるようにしていて電源の入切やモード切替時に不快なノイズを出さないようにとそれ用にまたトランジスタがあるので切替わってない「奴」がいそう
テスターでもあればヘッドに近い辺りでREC時にヘッドの片線をアースに落とす動作してるトランジスタがいるのでその動きを確認する感じかな
その動きでマイコン側から疑うかも考えられそう
このトランジスタは3ヘッド機には無いんだよねえ
なんかそのデッキ面白そう どうしても直したいんだったら信頼できる修理業者に頼んだほうが早いな
ついでにゴム部品や電解コンデンサの交換もしてくれる
2〜3万円かかるかな
もっとも2〜3万円あれば整備された中古品を買うこともできるけどw >アジマスも狂いは少ないと思います(測定器は持っていないので聴いた感覚)
>部品を疑いだしたらキリがないです
>とりあえず入手できる部品をとことん交換してみます
こんなんでまともに修理できるわけがない
弄り壊してるようにしか見えないな でも詳しい考察してくれる方もいるので
知恵を絞る手がかりにもなるし、
初心者の勉強にもなるのでありがたい。 ご指導ありがとうございます
とりあえず手持ちの同一容量のコンデンサーを替えてみましたが症状変わらず
手持ちにないコンデンサーは秋月に注文しました 電源部以外(送料込み1680円)
>>967 これでだめならトランジスターも交換してみます
>>698 ちょっと高いですね とりあえず部品交換で様子を見てみます
>>969 おっしゃる通りです 運に任せます
自分的に、録再できたらもう満足です
安物B級以下のデッキなのに、中坊の初デッキがこれだったので思い入れたっぷりです
外観がとってもきれいなのでなんとなしたいな、っという感じです
理解できないと思いますがw 最悪は
外観悪くてもマトモに動く機体をオクとかで安く落としてガワだけ入れ替え
残ったほうはいろいろ弄って原因を特定するとか >>972
それ、考えていました
ただ、いつのことになるやら
現在出品されているのが、録音5秒程度とか・・なにかありそうな感じです
しかも、出品価格が高い >>971
>安物B級以下のデッキなのに、中坊の初デッキがこれだったので思い入れたっぷりです
>外観がとってもきれいなのでなんとなしたいな、っという感じです
>理解できないと思いますがw
いやいや理解できますよ。
私もナカミチのBX-1をいまだに修理して維持しています。
ナカミチ内の最廉価機種だし、ハッキリ言って他社比較でも低機能ですし
ドルビーはBしか付いていませんし、ドルビーをONにすると
強制的にMPXがONになっちゃうデッキですが、私の初ナカミチデッキですし
お金や性能じゃ無いんですよね。 よく言われてるレベル落ちにしては急すぎるし、今一度接触を疑ってみて。ベルト交換のときコネクタ抜いて居たらよくある・・自分は3台くらいやったww
録音中に少し叩いてみたり、シールドケーブル(ヘッドから出てる圧着端子)を引っ張ったりしてノイズとかでも録音できれば可能性はある(2ヘッドなので面倒だが) 古い機種は特にコネクタ引き抜いた時に基板側のコネクタ受け取り付け部分のハンダがクラック
とかありがちだからネ >>974
ありがとうございます
自分の記憶では親に買ってもらったデッキですが、安売りコーナーにRS-M255と
このRS-M250が店頭に並んでいて、こちらの方が機能が少ない分値下げ率が大きく
3万円くらいだったと思います RS-255は49,800円でした
勿論安い方を選らばされましたが、充分満足でした
レコード録音にエアーチャック三昧で、現在もそのテープが残っています
それから5年後にヘッドが上がらず、修理に出してさらに数年後また同じ症状で修理に出したが
部品がなく修理不可とのことで廃棄しました
最近H/Oにこのデッキが入荷し、脇にかかえてレジへ突進した次第でございます
>>975
なんか、ヘッドからきているコネクターが怪しく感じられますがヘッドの付け根とコネクター
ソケットの裏面半田の通電チェックでは異常がありませんでした
ヘッドから基盤までは信号が来ていますので、コンデンサーを交換後さらにその他のケーブルをチェックしてみます
色々見落としがあったかもしれません
長文すみません&カセットデッキに関する用語をあまり知らないので意味不明な説明すみません >>978
ご親切にどうもありがとうございました
参考に致します
成人してからカセットデッキはカーステで聴く為のダビングしか使用していなくその後はCD等
でしか聴きませんでした
この最近(5年前位)から急に懐かしさのあまりはまってしまいました
まだまだデッキに関しては知識が乏しいのでこれらを参考に修理等していきます 後はTrの80年問題というのが有るらしく(プラスチックの透水による劣化)自分はBシリーズしか手を出さないようにしてる。
只>>950氏と同じで思い入れのある奴だけは落とした、\1000だったと思うが部品代で3万くらい掛かったようなwさらに予備でもう一台ある。 >>981ソニーのラジオも、サンヨーのトランジスターと三菱のトランジスターは駄目になりやすいです。 大昔の缶封入のGeトランジスタのほうが信頼性高いかな 銀イオンマイグレーション(通称水虫)は昔ラジオを女工が組み立てていて技術の未熟な若い女工でも組み立てられるようTrの足に銀メッキを施したのが原因
銀メッキによって半田の乗りがよくなるんだが銀は通電すると空気中の水分と反応して絶縁物上を移行し別の導電路と繋がってしまうという特性がある(当時この特性は分かっていなかった)
だから足に銀メッキを施された特定メーカー製の特定の番号のTrが水虫を発症する
ラジオの世界じゃ三菱やソニー製の2SC710とかが水虫になるものとして有名で所謂ソニータイマーの一因にもなってる
マイグレーションはパッケージ内部にも進行しそうなると交換以外に手は無い パワートランジスタは1980年頃まで金属缶だっただろ
OPアンプもその頃まで金属缶封止のものの方が普通だったはず >>985
Trの水虫とソニータイマーは時代が違う。
また事象の発生要因も違うので何でもかんでもソニータイマーに絡めるのは良くない。 今だと電解こんのお漏らしも深刻
酷いと基板や他の部品にまで波及するし 使ってない電気製品は1年に1度は電源入れて1分間ほど通電したほうがいい
コンデンサ的に それでも電解液の蒸散は食い止められない。
封止ゴムの劣化も考慮しなればならないよ。 >>991
封止が樹脂で固めてあるやつが有るけど、ああいうのはどうなのかな?
低リーク品に多いみたいだけど。 電解コンデンサの誘電体はアルミの酸化皮膜で、陽極はアルミ箔、陰極は電解液である。
実際には陰極にもアルミ箔があるが、これは電解液と接続するために入っているので実際の陰極ではない(だから陰極側のアルミ箔には酸化皮膜がなく、また陰極は外の金属缶と絶縁されていない)。
だから電解液が乾いたり漏れることは致命的。 電源の電解コンは定期的に電源入れないとどんどん劣化する 電解コンデンサが電圧をかけていないと劣化するというのは、電圧をかけていないと自己回復が働かないという方が正しい。
酸化皮膜は薄いのでよくクラックが入る(輸送したり基板にはんだ付けするときによく入る)。
しかし電圧がかかっていると酸化皮膜が修復される。
ただしこれは電解液の減少とは別で、むしろガスが発生して内圧が上がり電解液が漏れやすくなる。
また2V以上の直流電圧がかかっていないと自己回復しない。 KA7ESのゴールド仕上げって経年変化で白い斑点状の
変色が現れてくる地雷だからな。 終了間際になったら糞代行どもの醜いバトルが始まるのかな???w 海外の代行ども
最近はPCパーツにまで刺さって来るようになってきたな
プレク、ヤマハのドライブ大好き !!www このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 216日 0時間 55分 2秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。