差分法で調べるアンプ、ケーブルなどの音の違い
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
差分法は二つの信号の違いを簡単に高精度で調べる方法です。
差分がゼロ(無音)の場合、二つの信号に差異がなく、音の場合同じとわかります。
実際は測定誤差などで差分が若干発生しますが、大きさが-40dB以下であれば、
人間の聴力ではその両者の区別をできません。
単に物を変え、心理的に変わった何か音で無い物で、音を語るのはおかしな話です。
客観的に物事を考えるという意味でも、差分法でアンプ、ケーブルなどの音の違いを
調べてみたらいかがでしょうか?
測定法、結果などは
http://highreso0.html.xdomain.jp/lr-sa.html
http://highreso0.html.xdomain.jp/590-390.html
二つのアンプの測定風景は
https://youtu.be/SrL4jEWC1N0 Audiojungle Demo Tape 3 - Download Background Music for Video (Agfa Cassette Vintage Tape)
http://youtube.com/embed/8gGq1a75-yY?list=UUWPVq_pQERKGi4GIHUZS0hw Audiojungle Demo Tape 2 - Download Background Music for Video (Maxell Audio Cassette Tape)
http://youtube.com/embed/0ahGWpJP6tA?list=UUWPVq_pQERKGi4GIHUZS0hw >>240
http://highreso0.html.xdomain.jp/images/CONT_Z.jpg
は、コンター1.1のZ特性。
これよりビニタイの抵抗は約5.2Ωと求まる。
すると最低Z 4Ω(200Hz)での減衰は約-7.2dBとなり、
http://highreso0.html.xdomain.jp/images/CAB_CH.jpg
とほぼ一致する。
要するにビニタイは赤黒などのまともなケーブルに抵抗5.2Ωを直列に付けた場合とほぼ同じになる。
ということは、DF≒0.8とDF≒40で音は変わるのか?それの違いを分かるのか?となり
実験結果と回答者より、その程度のDFの違いは区別できる、となる。
そして、スピーカは単なるインピーダンスが変化する単純な負荷といえる。 >>243
君w
俺ら君じゃねーかよw
相変わらず実験してるのかw おつですw
実験する際は、極端な例(大きな数値差で行う等)で行うことで新しい発見がしやすい場合があるので
頑張ってくれw
>>247
君wまた君wいつもの君w
つまりよw
君が崇める
http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/Audio.htm#Cable
「スピーカーケーブルが音質(正確にいうと信号伝達特性)に及ぼすと思われる要因は(1) 直流抵抗値 (2) 表皮効果 (3) 静電容量 (4) 自己インダクタンス (5) 自己振動によるロス (6) その他、渦電流損失などが考えられます。w」w
抵抗、SPによっては音質変化がありそうだなw
ちゅうかよw
ビニタイの線はなにでできてんだろうなw ケーブルで音が変わると言ってる奴は、
牛肉と豚肉が違う味だと言ってるようなもの。
実際は同じ味なのに、違う味だと思い込んでる。
バカの典型。 換えたこともねーのに知ったような口ぶりなお前こそがバカの典型だ Audiojungle Demo Tape 3 - Download Background Music for Video (Agfa Cassette Vintage Tape)
http://youtube.com/embed/8gGq1a75-yY?list=UUWPVq_pQERKGi4GIHUZS0hw 線材、プラグの素材の変更は
「感覚のみではなくデータとしてもしっかり変化がある」
となりました。
https://e-earphone.blog/?p=40248 理想アンプかどうかを調べるために差動アンプを作り、
アンプの入力信号とスピーカ出力の差分を求めました。
https://youtu.be/Qpo0qPTO458
アンプの場合、入力信号はG倍大きくなって出力されるので、
出力を1/G倍した信号と比較しています。
スピーカ負荷でも差成分は-40dB程度で、忠実度は99%程度と確認できました。
したがって、デノンPMA-390は音を変えない理想アンプと言えます。
PMA-390で音が変わって聴こえる人は、単に心理効果だけでオーディオをしている人と言えます。
測定方法動画は
https://youtu.be/KDaO-YEjD5g
詳しくは
http://highreso0.html.xdomain.jp/diff_amp.html 何回聴いてもPMA-390REは安物音質のドンシャリ音質で音質変えまくりなんだがw >>260
君w
大人しいと思ったらそんなテストしてたのかw
今までは差分データの机上比較であったが、今回は再生して確認したという点で新たに評価するが
差分がある場合の例もUPする必要があるなw
>>261
君w
だからよw
なんの反論にもなってねーだろw
何と比較した話だよ?w
まさかドンシャリ音質の音源聴いて言ってるんじゃねーだろうな?w まだやってんのかw
NFかけてんだからその測定方法だとどんなアンプでも99%以上一致しなけりゃ壊れてんのwww
つまりその方法じゃアンプの音質の違いなんてわかんね〜の >>263
とりよw
だからよw
なんの反論にもなってねーどころか99%以上一致するということは
どーゆーことかいまだに理解できないバカかよw またまたアタマのモーレツにワルイ・・・ を通り越して、そもそも前葉頭新皮質などというこじゃれたものが無い昆虫が妄言を吐いているのかwww
声紋分析は一致すると本人になるわけだが、それが生の声と公衆電話の声でもOK
しかし音質という観点からいえば・・・
な?
この方法では音質の違いなんざ分からないんだよwww >>265
とりよw
だからよw
なにを言ってるのかねお前は どころか いまだにそんなことをほざいてるのかよw
音質
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%B3%E8%B3%AA
「音質は、人間が実際に音を聞いて判断する主観評価や、音の何らかの性質を測定して決める客観評価で定量化することができる。」w
その客観評価として、周波数特性、歪率、SN比、ダイナミックレンジの差などがあるが
生の声と公衆電話の声でこれらに差がないと言える根拠はなんだよ?w どころか
周波数特性比較では、電話が約300Hz〜3400Hz(3.4KHz幅)しかなく、すでに大きな差があるだろw
だからよw
これらは差分を取れば音質の違いとして評価できるだろw
こんな簡単なことすらいまだに理解できねーのかよw
「ぷっw」w プギャー・・・ ってスマホは顔文字出ねえ╰(´Д` )╯
その差分を取って違いがあるかどうかを調べるのが声紋分析なんだが
昆虫の耳垢ほどの脳みそでは七度生まれ変わっても、いや死に変わっても、か?w
理解出来ないようだ(゚∀゚)アヒャ! ちな、「ぷっ」とオナラをすると七回に一回は一緒に身も出てしまう・・・╰(´Д` )╯ 自動マキシマライザー・・・( ^ω^)・・・三流ではドルビーボリューム
ボリュームコントロール用のドルビーボリューム
TVコマーシャルの音量が突然大きくなって驚いたり、低い音量で映画を見ているときに会話が聞き取りにくくなったことがあるかと思いますが、
これはお客様だけの問題ではありません。これらの問題は多くの視聴者から寄せられる、よくあるクレームの1つです。
ドルビーボリューム(Dolby Volume)は、再生音量を制御する先進のデジタル信号処理技術です。これによって音量を一定に保ち、
リスニング経験を向上させることができます。お客様はボリュームレベルを設定するだけです。後はドルビーボリューム(Dolby Volume)が調整します。
コマーシャルの音量が上がったり、会話が聞こえづらくなったり、チャンネルや音源を切り替えた時に音量に差が生じたりすることがなくなります。
https://www.dolby.com/jp/ja/technologies/dolby-volume.html >>267
とりよw
お前はバカか?w
声紋分析
http://www.onkyo-lab.com/voiceprint.html
「声にもその人固有の個性が表れます」w
つまり、指紋分析同様、差分ではなく「固有の個性」を分析してんだぞw
同じ人でも生の声と公衆電話の声では差分出まくりで、別人だと言うのかお前はw
だからよw
差分を分析するアンプの差の有無と同じにしてんじゃねーよw
「ぷっw」w マスターモニタースピーカーに最適 ://tlet.co.jp/pro_cdradio/ty_ah1/
(これで良い音が出ていれば全てのハイレゾアンプで良い音がする理論)
://tlet.co.jp/pro_cdradio/ty_ah1/image/photo_05.jpg
消費電力と最大出力に注目! 超ハイレゾモニタースピーカー
AB級アナログアンプらしき製品 D級デジタルアンプらしき製品
://tlet.co.jp/pro_cdradio/ty_cwx90/ ://tlet.co.jp/pro_cdradio/ty_ah1/ AIMP 4K OPUS - McIntosh MC1.2kW - GrassHarp PanFlute SuperBass DJ Sound with Spectrum Analyzer
://youtube.com/embed/5n96gPN32Sg?list=UUAD_OjfQmia0EbUwjwRSI5g AIMP 4K OPUS - Pure HiTune - Live Improvisation 嵐台風 Jazz DJ Sound with Spectrum Analyzer
http://youtube.com/embed/QYMBAkGuvHE?list=UUAD_OjfQmia0EbUwjwRSI5g >>270
ハエよw
プギャー・・・ って顔文字出ねえ╰(´Д` )╯
だwww
声紋の差分が出るってコトは、赤の他人つーこったぞ
実に赤坂、いや浅はか(゚∀゚)アヒャ!www
まあ昆虫だからな、そんな程度さ( ̄▽ ̄)アハハ AIMP 4K OPUS - Fine HiTune - Piano DXPiano Sax Bass DJ Sound with Spectrum Analyzer
http://youtube.com/embed/iSQTNkUQ53Y?list=UUAD_OjfQmia0EbUwjwRSI5g >>275
とりよw
お前の主張
>その差分を取って違いがあるかどうかを調べるのが声紋分析なんだが
だからよw
声紋分析は
>つまり、指紋分析同様、差分ではなく「固有の個性」を分析してんだぞw
>同じ人でも生の声と公衆電話の声では差分出まくりで、別人だと言うのかお前はw 2ch/4ch 100 kHz解析 FFTアナライザ CF-9200/9400
://guide.jsae.or.jp/topics/84288/
://guide.jsae.or.jp/wp-content/uploads/2014/05/1126.jpg
Accuphase DG-58 ://joshinweb.jp/audio/6736/2097145715904.html .
://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/20/97145/2097145715904.jpg ://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/20/97145/2097145715904D.jpg
Accuphase DG-58 デジタルヴォイシングイコライザー
://www.accuphase.co.jp/cat/dg-58.pdf
://i.imgur.com/1wq4ceG.jpg いくら昆虫といえども、何処までバカなんだ?
生の声と電話の声で差分が出たら、それ別人ですから( ̄▽ ̄)www まあバカ、つまり知能が低い・・・ んだがw
というより、ハエの場合はアスベなのかも知れんな
生の声と電話の声では明らかにハイファイ的な意味で音質に差があるわけだが
差分法では差などない
つまり差分法で差が出ないから、アンプの音質差など出ない
つーのは騎乗位のウーロン茶つーワケだなwww >>279 >>280
とりよw
>生の声と電話の声では明らかにハイファイ的な意味で音質に差があるわけだが
>差分法では差などない
だからよw お前はバカか?w と言ってるんだよw
>>1をよく読めよw
>差分法は二つの信号の違いを簡単に高精度で調べる方法です。
>差分がゼロ(無音)の場合、二つの信号に差異がなく、音の場合同じとわかります。
つまり 二つの信号、今回で言えば生の声と電話の声で>>266にも書いたように
周波数で言えば、生の声に対し、電話は約300Hz〜3400Hz(3.4KHz幅)しかなく、すでに大きな差分があるだろw
それすら理解できねーのかよw
「ぷっw」w ⬆ な、ホントーに話し通じねーだろ?w
電話は周波数の範囲が狭いだけで、波形は変わらない
だから差分は生じずに同一波形として人物を特定できる
つーのがどーしても理解出来ないの
だって昆虫脳ですもの「ぷっw」(⌒▽⌒)www
あっ! 漏れた╰(´Д` )╯ >>282
とりよw
>電話は周波数の範囲が狭いだけで、波形は変わらない
>だから差分は生じずに同一波形として人物を特定できる
バカすぎて話にならんわw
周波数の範囲が狭ければ波形が変わり、差分が生じるw
波形編集ソフト(audacity)などで試してみろよw
だいたいよw
>声紋分析は
>>つまり、指紋分析同様、差分ではなく「固有の個性」を分析してんだぞw
これがいまだに理解できないバカなら話にならんわw >>283
m9(^Д^)プギャーーーーーーーーッ!!!!
おっ! 顔文字出た!
ってパソコンですから( ̄▽ ̄)・・・ あっ!
クソ笑い過ぎてウンコ漏れた!ヽ(´Д`)ノ
♪ジジイにゃなりたくない
ジジイにゃなりたくない
お墓の〜中に入る日も〜
近づいたんだよ〜 byランニングシャツの人
>「固有の個性」
が一致して差分がないコトを証明するのが声紋分析だろーがwww
例えば「固有の個性」がかっぱハゲの場合、オレとフットボール岩尾が同一人物だとでも言うのか?
あゝ?
昆虫よwww >>284
とりよw
>>「固有の個性」
>が一致して差分がないコトを証明するのが声紋分析だろーがwww
だからよw
>>281にも書いたように、差分の意味がいまだに理解できてねーんだよw
話にならんわw お前w 「固有の個性」はどうした?
あゝ?
昆虫よぉ(゚∀゚)
フットボール岩尾とオレは同一人物なんだろ?www トリ vs ハエの不毛な書き込みが続いているが・・・・・
でトリさん、声紋が一致した場合、波形もピッタリ一致するのかね?
その声紋から波形は完全に復元できるのかね? >>287
それは順番が逆
声の波形が一致するから同一人物と
昔TVで見た時は、例えば電話の声だとフィルター?通して余計な音を省いていた
今は頭蓋骨から生前の声を再現する研究が行われているそうな
それどころか更に絵などから推測して織田信長の声を再現までしている
仮に本物そっくりの声だったとしても、誰がそっくりだと分かるのだろうか?w >>288
あのー、波形が同じなら声紋も同じだから同一人物と断定できる。
逆に声紋が同じなら波形も同じとは限らない。 >>289
じゃあ波形が違っても同じ人物なら、差分法に意味はない、とw それにしてもおっかしいのぅ( ̄▽ ̄)
声紋分析はたまたま綾波例として出しただけだけで
それに霊によってアスベなのに低知能といういいとこなしの昆虫男性が
ハエ取り紙にペタペタくっ付くハエの様に粘着してきたワケだが
差分法の主張 アンプによって差分はないのでアンプの音は皆同じ
現実 波形に差分はあっても同一人物
と見事にオレの従来からの主張通り、差分法ではアンプの音質など分からないというコトが
余すことなくヤマギワ証明Zライトで照らし出されたというこったなw >>291
とりよw
だからよw >>270 >>285
「人間の声というものは様々な周波数の音の集まりで構成されています。
人間の声を、どの時間に、どの周波数の音を、どれくらい含んでいるかを
ソナグラフという機械で視覚的に三次元表示したところ、指紋のように人それぞれ異なった
紋様として表すことができました。」w
さらには、同様に声紋=
「声の指紋という意味。音声を周波数分析装置によって分解し,縦軸に周波数,横軸に時間をとって,
音声波形のスペクトルの強度変化を等高線表示したグラフ。」w
だからよw
音声波形のスペクトルの強度変化の比較であり、このスレで言う差分じゃねーんだよw >>292
ハエよw
だからよw
昆虫には七度生まれ変わっても理解することはないだろうが
いや、56億7千万年後においても理解することはなかろうが
オレが言っているのはA−B=0の時に、アンプAとアンプBでは音質差がない
というスレ主の主張に対して、んなことあらしはりませんかなw
というアムロ例として声紋分析を出してきたに過ぎない
差分があっても同一人物というコトは、差分がなくとも別の音
というコトと同意でアル( ̄▽ ̄) >>293
>差分があっても同一人物というコトは、差分がなくとも別の音
>というコトと同意でアル( ̄▽ ̄)
頭大丈夫か?
同意ではないよ。 >>294
A−B=0でなくともA=Bということは
AとBが=であるかどうかはアンプの音質差に繋がらないという意味で
アイソトープだ
アンダスタン?
キルギスタン?ギルデンスターン! >>295
論理性ゼロの考えだね。
@Aの波形−Bの波形=0ならAの波形=Bの波形 ---> AとBの音は同じ
AAの波形−Bの波形≠0ならAの波形≠Bの波形 ---> AとBの音が同じ場合もあるし、異なる場合もある
差分法は音が同じかどうかを高精度で測定する方法なので、@から同じ音と断定できる。
ということは >>293 >>295
とりよw
>A−B=0でなくともA=Bということは
なんだよこれはw
だからよw
これだけ書いても理解できないバカは話にならんわw
あとは他者にまかせるw 何を測定しても細かくすればすべて差が測定されると思う
許容できるレベルをどんどん詰めていけばいいに決まっている
偽の音が混じってうれしいなんて人はいないはず だって偽のノイズには演奏者がいない
そして聞こえないところのノイズはあろうがなかろうが聞こえやしないんだしその閾値も各個人で違うとは思う
何はともあれ計測してくれなきゃあやふやな主観でしかない
お買い物に支障が出てしまう 偽物買うわけにはいかない
白鯨を見たのは爺とサメしかいないし 夢かもしれん それを言い張るやつは爺でもなかった まあなんだ神田言っても神田ではない近くで呑んだくれているのだが
ええ感じで音楽を鳴らしてくれるアンプがええアンプなのw
間違いない! 全く読まずに書き込むが、
-40dB以下の差信号で判別不可というのは疑わしい。
-40dBと言ったら、その差信号が全て歪に起因するものだとすると、THD1%ということでしょ?流石に分かるんじゃないですかね?
もし全て雑音に起因するものであったら、仮に平均出力電圧が1Vrmsである場合、雑音が1mVrmsも加わってるということでしょ?流石に分かるんじゃないですかね?
つまり冷静に判断して、-40dB以下であれば優位差無しと言い切れない。 >>296
♪ウフフ アハハ
さ〜ん人 そ〜ろえばプギャギャのm9(^Д^)プギャー
A-B=0の時同一人物(アンプによる差はない)時には
A-Bが0ではない時は当然他人(アンプによろ音の違い)である
というのがスレ主の主張
しかし現実にはA≠Bであっても同一人物であるならば、その主張の根拠そのものがない
ってこったな肩凝ったな
もちっと論理的に考えような
霊長類ならばwww
それにしても
>AAの波形−Bの波形≠0ならAの波形≠Bの波形 ---> AとBの音が同じ場合もあるし、異なる場合もある
っだってさー( ̄▽ ̄)アハハハハ
もしかして昆虫男性? >>301
とりよw
あまりにもバカすぎるから書くけどよw
だからよw
>AAの波形−Bの波形≠0ならAの波形≠Bの波形 ---> AとBの音が同じ場合もあるし、異なる場合もある
これは↓のお前の主張のことだろw
>しかし現実にはA≠Bであっても同一人物であるならば、その主張の根拠そのものがない
やら
>A−B=0でなくともA=Bということは
>AとBが=であるかどうかはアンプの音質差に繋がらないという意味で
だからよw
声紋判定とアンプの差分判定を同じに扱ってるんじゃねーよw >>302
m9(^Д^)プギャーーーーーーーーッ!!!!!
夜中にハライテ〜〜〜〜ッwwwwwww
・・・・
・・・
・・
・
あっ” また漏れたヽ(´Д`)ノw
声紋判定は人の声を聞き比べること
アンプの音質判断にもボーカルは使われるわな(゚∀゚)アヒャ!
気付かないのは昆虫だけ( ̄▽ ̄)ソウソウ
そう! 56億7千万年ののちになっても!
メッテイーヤッ!
アマトリチャーナ!
ゆりあんレトリィバァ! ちな、舞トレーヤと書きこもうとしたらダメだってさ
何故だろう?
何故かしら? >>300
>-40dB以下の差信号で判別不可というのは疑わしい。
当初そう思っていた。
しかし、現実社会でブラインドで有意差すら出せないのがオーヲタ。
本当はブラインドから逃げずに被験者になってくれれば、差信号がどの程度なら
有意差が出るかも明らかになるが・・・・・
そこで代替案としてネットブラインドをしたことがあるが、基本これすら逃げる。
今まで正解者が出たのは、μ-R3とビニタイの音の違いだけ。
自分の中ではこの正解者が最も耳の良い人。
>THD1%ということでしょ?流石に分かるんじゃないですかね?
試したことあるの?
THDって一番単純で分かりやすいテストだけど、今までに1%を判別できる人を見たことがない。
とにかく耳のテストからオーヲタが逃げなければ、耳の良さはある程度客観的に議論できるようになる。 >>301
Aの波形≠Bの波形 で、どういう場合に音が同じかを考えれば簡単。
一番単純なのは波形を反転した場合。
これは、差動回路の片側に反転回路を付ければ簡単にクリアできる。
次が音楽の一成分を反転した場合。
例えばバイオリンだけ音源を反転させるとか。
こんな器用なことができるアンプが現実にあるのか知らないし、おそらく無いと思われる。
したがって、Aの波形≠Bの波形なら音が変わっていると判断できる。 >>306
現実の音楽でピアノの音だけ反転する協奏曲もトリオもないので
そりゃ騎乗位のクーロン値だw
いや、ポップス系とかではあるか?
麻生をイジってる阿部・・・ いや、位相をイジってるパフュームとか
スパイシーサウンドの宙明大先生とかな
♪クロースファーイト クロスファイト
(クロスファーイト!)
だな おおっとォ!
罰 スパイシーサウンド
聖 スペイシーサウンド
だな
スパイシーサウンドってなんだよw
コロッサルヘッドか? ルパンの声優、山田康雄と栗田貫一の声が同じでも声紋は違うし、逆に山田康雄と声紋が同じ誰かを連れてきても声は同じではない。
結論、データ上でも聴覚上でも似てる事はあっても同じなんて事はない そう!
同じかっぱハゲでも、オレとフットボール岩尾が同じのわけがないw ♪か〜っぱ かっぱの かっぱハゲ(ハゲ!)
か〜っぱ かっぱの かっぱハゲ(ハゲ!)
ハゲ散らかしとるやないかぁ!
でも大丈夫by吉高由里子
何故ならオレはタッパが185・・・ いや、今は183ぐらいかw
あるので座らない限り人から見られる心配はないのでRw
来月始まるTIASで、タッパが18・・・ 3ぐらいある
斎藤ヒロにクリソツのイケメンのシニアがいたらそれがオレだ
来月のTIASでとりさんと握手! >>305
流石に1%歪の正弦波と無歪の正弦波だったら聴き比べればわかるでしょ。
1%歪だけ聴いたらわからないかもしれないけどさ、比べれば流石にわかる >>312
http://highreso0.html.xdomain.jp/diff.html
ここで説明しているが、差信号-40dB以下は過去のデータによる値。
かつ実際行ったネットブラインドから-30dBでもおそらく違いが分からない。
マスキング効果の素人の結果だが(オーオタは逃げるので不明)
http://esd.env.kitakyu-u.ac.jp/kuroki/KAANET_kaap/yamagishi/masking/mask-01.html
第二高調波を対象とした場合、もっとも感度の高い800Hzで
音圧 80dBで-30dB(3%) 60dBで-40dB(1%)が検知限界
WGを使えば簡単にできる図なので、耳に自信があるのならぜひ更新をお願いしたい。 このスレ始めから読んでみたが
「声紋で波形が違ったら別人」のやつはバカ過ぎて気の毒になったわ
これほどバカでも生きていける日本はいい国w >>313
そのテストやってみたぞ
800Hzと1600Hz、-40dBの正弦波の混合だと、ボリューム調整してようやく僅かな違いが感じられる程度で、
ブラインドだと気付かない気もするが、ところが、1600Hz、-40dBの矩形波を混ぜた場合だと
比較すれば誰でも違いに気付けるって程簡単になるなw
のこぎり波でもかなり簡単になる
アンプでは当然2次以外の歪の影響もあるだろ
忠実度が本当のマスキング効果を計算してないからこうなるw
浄水器や燃費改善グッズの「科学」と同様、誤った工学的な解釈によって都合のいい結論を導き出している
マスキング効果という、本当に存在している現象の名を借りただけの非科学ってことw 歪率だと実効値で測定することになってるが、この大きな差は実効値ではとても説明つかないw >>319
だから正弦波でやっても無意味だと何度言えばry
矩形波でやれや!WWW 科学的、物理的にケーブルによって音が変わるのは実証済み!
ケーブルによって周波数特性は変わる!
https://youtu.be/Jxr8WD35_ns 真面目にマスキング効果を考慮する手順を考えてみた
1. 被測定対象を入れずに音楽を再生・取り込みした波形をAとする
2. AをMDCTで周波数変換した後、各係数の周波数に対応するマスキング効果の
影響を適用したものをBとする
(マスキング効果の適用方法は、LAMEなどの方法を参照すればいいだろう
各係数は絶対値が小さくなる方向にマスキングの影響が反映されるはず)
3. Bは、マスキング効果の範囲内の成分と、マスキング効果を超える成分が混在した状態に
なってるはずなので、各成分の絶対値をマスキング効果のレベルでクリッピングしたものをCとする
4. 被測定対象を入れた状態で音楽を再生し、差信号を取り込んだ波形をDとする
この時の差信号は、Aに対して差分法のやり方に準じて取り込む(振幅、位相など)
5. DをMDCTで変換したものをEとする
Cに対し、Eの対応する各係数同士を加算していったものをFとする
6. Fで、各係数の絶対値が、対応する周波数のマスキング効果のレベル上回り、かつ、
超過量がその周波数での最小可聴レベルを超えるものを抽出し、これをGとする
以上の手順を曲の範囲内の時間軸の各ポイントで行って、
すべてのMDCT区間でGが0でない限り「知覚可能」ってことになるだろう
ノイズの影響を防ぐため、MDCT区間の数の1-2%程度まで非ゼロのGを容認すれば問題ないと思う
曲によって結果が異なるはずなので、ジャンルの異なる数曲で調べる必要があるだろうな
この手順で正しいかどうかは不明だが、マスキングを考慮するにはこれと同程度の手間をかける必要があるはず
少なくとも、差分法の説明の手順なんてお話にならない
この手法だと、大抵のオペアンプは音楽再生すると知覚可能ってことになるだろうけど、
それが知覚できないのなら、「耳が悪いから」ってことになるな >>323では最小可聴レベルとかさらっと書いちゃったけど、マスキング効果にしろ、
これも再生環境含めた検討が必要なのにな
これも差分法のいい加減なところ
mp3はDACが2Vrmsで出力した場合の、平均的な視聴音量を想定してるはずなので、
ここから逆算して最小可聴レベルの変換係数を求める必要があるな
>>321
矩形波の次の周波数成分は800Hzから見ると6倍だけど、さらに-10dB近く小さくなってるんだよね
正弦波で歪率測っても音質は評価できないって意見もあるけど、そう思う
真空管アンプがエフェクター+理想アンプwだってんなら、理想アンプはゲイン以外音質に影響を与えないはずだから、
出来るものなら、真空管使わずにエフェクターで真空管アンプの音を再現してみろや!
どうせ想像だけで決めつけてたんだろ 差分じゃないけど-40dB以下は聴き取れないとサンプルの4600Hz以上は認識できない?
出だしのノイズは-50dB以下だからこれも無い状態で認識するとは…頭大丈夫?
DE-NOISERサンプル.wav 22秒
tps://www.ssw.co.jp/dtm/sonnox/de-noiser.html >>325
何が言いたいのか意味不明
音楽鳴ってる間もずっとノイズが聴こえるだろ
22秒って、フェードアウトの直前のことでも言ってんの?
22秒しかないのに
もしかして、こんなのも聞こえないのか?w
処理後でも音楽鳴る前ならノイズ聞こえるがな さすがに処理後はわずかなノイズになってるけど、ヘッドフォンなら余裕で気付けるだろ リマスターされた曲でも、音の消え際は真ビット数効果wでノイズが聴こえたりもするが
だから、聴き分けにはコツがあるって書いたんだろうが
5bit PCMとかになって、ようやく何言ってたのか気付くような奴だもんな >>326
ああ、自分の書いたものは>>313とかに向けての話だ。
検知限界とか言っているんで、マスキングも含めた
ヒスノイズ系が聞き分けられるかの確認のお話。 >>329
で、あんたは、処理後でも音楽が鳴る前なら残ったノイズ聞こえんの?
>>319で書いた矩形波は試してみたか?
聞こえないなら、もうあきらめろ
昇圧比較の時に、「ヘッドフォンで頭内定位が気にならない」ってコメント書いた人がいたが、
うちの環境で頭内定位が気にならなくなったのは、自作DACの音質がかなり向上してから出し、
今あのファイル比較しても、そこまでの違いとしては感じられないから、あの人は自分よりかなり耳がいいと思う
それと比べたら、あんたは平均以下なんだよ
差分法が役に立たない指標だと気付くまで付き合ってやろうと思ってたが、半月以上無駄にした
これ以上相手して欲しければ、真空管の音をエフェクターで再現してみな 伸びていると思ったら、しれっとネガキャンが。
>>319
矩形波?至極当たり前の結果だな。
http://highreso0.html.xdomain.jp/index.html
理由はここに書いてあり、理解できれば常識のレベル。
そもそも、マスキング効果を全く理解できていないし、
差分法の意味も全く分かっていないようなので、後の頓珍漢な書き込みは無視。 >>331
これだからチンパン中野はwww
マスキング効果を理解していないのではなく、
>アンプでは当然2次以外の歪の影響もあるだろ
>忠実度が本当のマスキング効果を計算してないからこうなるw
ということを指摘したかっただけw
至極当たり前の結果ってんなら、明らかに聴感が異なる、歪成分を正弦波にした時と矩形波にした時の差を、
差分法は測定しただけではっきりと判別できるんだよな?
>>323では、測定手順内でマスキング効果を計算するので、この2つは区別可能なはずだが、
あんたの単純差分でそんな器用なことできんの?w
悔しかったら、工学的に反論してみなw 真有効ビット数にしたって、こっちが大ヒント出してやるまで何日も気付かなかったし、
音楽と連動しない歪やノイズだったら、ビット数削らなくても発生する現象なんで、
真有効ビット数というネーミング自体が不適切なんだけどなw
耳が悪くなければ、こういうことは経験で気付いてるはずなので、こういうことにはならないw >>334
しかし、無知のくせに・・・・・面倒くさいやつだな。
有効ビット数に関してはネットブラインドでかなり以前にやったよ。
すぐに分からないように海苔波形を使ったら、もう少し録音レベルを下げてとリクエストがあり、
そうすればノイズで判断できるからってさ。
この当時は結構ネットブラインドに付き合ってくれる人もいたし、正直だった。
最近は違いがないことが明らかになっているのでネットブラインドから速攻逃げるし
音が変わっていないことを利用して、デタラメの答えをして俺の答えが正しいと言い張るし。
ピュア板も詐欺師だらけになってしまった。 >>319 >>333
お前よw
>ところが、1600Hz、-40dBの矩形波を混ぜた場合だと比較すれば誰でも違いに気付けるって程簡単になるなw
ぷっw
1600Hzの矩形波はどんなスペクトルかわかってんのかよw
その矩形波には800Hzも含まれ、重複して800Hz自体の音圧があがるだろw
>あんたの単純差分でそんな器用なことできんの?w
だからよw
前から言ってるように、サンプリングタイムレベルで差分検出できるんだよw
つまり、差分の音圧次第だろw >>335
無知とでも書いとけば言いくるめられるとでも思ってんのかよw
向こうのスレで7bit PCMと書いたときに、あんたは他の部分には反応したけど、
有効ビットに関しては一切スルーしてたよなw
普段は本筋と関係ない部分でもマウント取ってくるような奴なのに、知っていれば反論できることを
何日も放っておくはずがないw
それに、差分法の計測で自動的に排除されるのなら、わざわざ但し書きのようなページを書いたりしないw
当然、致命的な問題として相手にマウント取られるのは判り切ってたはずだからなw
反論もしなかったことに加え、計測法の修正もしなかったのは、本当は「知らなかった」からだろ?w >>336
>1600Hzの矩形波はどんなスペクトルかわかってんのかよw
>その矩形波には800Hzも含まれ、重複して800Hz自体の音圧があがるだろw
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%A9%E5%BD%A2%E6%B3%A2
>フーリエ級数を使用して、無限級数の形で理想的な矩形波を表すことができる。
ここ見て、800Hzが含まれるか考えてみなw >>338
君w
そこにも書いてあるだろw
「しかしながら周波数領域グラフからわかるように、矩形波は広帯域の周波数成分を含んでいる。」
広帯域とは可聴域外だけじゃねーんだよw
だいたいよw
1600Hzの矩形波を作成してスペクトラムを見てみりゃ一目同然だろw >>337
しかし・・・早く成長してこちらのレベルの土俵に上がって欲しいものだ。
>何日も放っておくはずがないw
いや、どういう結末になるかと思ってね。
案の定ただbit落ちしただけで、俺には分かるの大騒ぎ。
音源に海苔波形を使ったのなら少しは分かっているかもと思ったが・・・。
ただ、音変わる派の知能は君レベルかそれ以下なので放置しない方がいいかなと思い、
分かりやすいように真有効bitとして説明した。
あと、マスキング効果も忠実度の意味も全く分かっていないようだが、
ここを読めば分かるはずなので成長を待っている。
http://highreso0.html.xdomain.jp/index.html >>341
>いや、どういう結末になるかと思ってね。
よく言うわwww
https://web.archive.org/web/20191016020604/http://highreso0.html.xdomain.jp/index.html
>そこで、各ケースにおいて電気信号の客観的変化、忠実度を求めれば、
>音が変わる変わらないは客観的に判断できることになります。
800Hzの0dB正弦波に-40dBの矩形波を混ぜたら長官が異なることは認めたよな
だったら、客観的に差分値の違いを公表できるはずだけど、どういう結果になんだよ?
もう一つ、800Hzの0dB正弦波に、それぞれ-30dBの正弦波、-30dBの矩形波、-36dBの矩形波を
加えた音源を用意すると、聴感上は明らかに
-30dBの正弦波 > -36dBの矩形波 > -30dBの矩形波
なんだが、差分法でこの順序が求められるか示してみなw
さすがに、-36dBの矩形波ならあんたの耳でも順序がつけられるだろう
これで正しい順序が求められないのなら、差分法は糞ということwww
成長しなきゃならないのはそっちだよw
>>340
>広帯域とは可聴域外だけじゃねーんだよw
そう来ると思って、可聴域に帯域制限をした矩形波でも試してあんだよ
あんた、援護射撃のつもりで背中から差分法攻撃してることがあるよなw
何書いてるのか理解してないのなら、もう出てこない方がいいぞw
あんたの証言通り、矩形波は広帯域の周波数成分を含んでるから、正しくマスキング効果を
適用しないと差分値が聴感と異なる結果が出すことなるよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています