>>295
論理性ゼロの考えだね。
@Aの波形−Bの波形=0ならAの波形=Bの波形 ---> AとBの音は同じ
AAの波形−Bの波形≠0ならAの波形≠Bの波形 ---> AとBの音が同じ場合もあるし、異なる場合もある
差分法は音が同じかどうかを高精度で測定する方法なので、@から同じ音と断定できる。

ということは