差分法で調べるアンプ、ケーブルなどの音の違い
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差分法は二つの信号の違いを簡単に高精度で調べる方法です。
差分がゼロ(無音)の場合、二つの信号に差異がなく、音の場合同じとわかります。
実際は測定誤差などで差分が若干発生しますが、大きさが-40dB以下であれば、
人間の聴力ではその両者の区別をできません。
単に物を変え、心理的に変わった何か音で無い物で、音を語るのはおかしな話です。
客観的に物事を考えるという意味でも、差分法でアンプ、ケーブルなどの音の違いを
調べてみたらいかがでしょうか?
測定法、結果などは
http://highreso0.html.xdomain.jp/lr-sa.html
http://highreso0.html.xdomain.jp/590-390.html
二つのアンプの測定風景は
https://youtu.be/SrL4jEWC1N0 全く読まずに書き込むが、
-40dB以下の差信号で判別不可というのは疑わしい。
-40dBと言ったら、その差信号が全て歪に起因するものだとすると、THD1%ということでしょ?流石に分かるんじゃないですかね?
もし全て雑音に起因するものであったら、仮に平均出力電圧が1Vrmsである場合、雑音が1mVrmsも加わってるということでしょ?流石に分かるんじゃないですかね?
つまり冷静に判断して、-40dB以下であれば優位差無しと言い切れない。 >>296
♪ウフフ アハハ
さ〜ん人 そ〜ろえばプギャギャのm9(^Д^)プギャー
A-B=0の時同一人物(アンプによる差はない)時には
A-Bが0ではない時は当然他人(アンプによろ音の違い)である
というのがスレ主の主張
しかし現実にはA≠Bであっても同一人物であるならば、その主張の根拠そのものがない
ってこったな肩凝ったな
もちっと論理的に考えような
霊長類ならばwww
それにしても
>AAの波形−Bの波形≠0ならAの波形≠Bの波形 ---> AとBの音が同じ場合もあるし、異なる場合もある
っだってさー( ̄▽ ̄)アハハハハ
もしかして昆虫男性? >>301
とりよw
あまりにもバカすぎるから書くけどよw
だからよw
>AAの波形−Bの波形≠0ならAの波形≠Bの波形 ---> AとBの音が同じ場合もあるし、異なる場合もある
これは↓のお前の主張のことだろw
>しかし現実にはA≠Bであっても同一人物であるならば、その主張の根拠そのものがない
やら
>A−B=0でなくともA=Bということは
>AとBが=であるかどうかはアンプの音質差に繋がらないという意味で
だからよw
声紋判定とアンプの差分判定を同じに扱ってるんじゃねーよw >>302
m9(^Д^)プギャーーーーーーーーッ!!!!!
夜中にハライテ〜〜〜〜ッwwwwwww
・・・・
・・・
・・
・
あっ” また漏れたヽ(´Д`)ノw
声紋判定は人の声を聞き比べること
アンプの音質判断にもボーカルは使われるわな(゚∀゚)アヒャ!
気付かないのは昆虫だけ( ̄▽ ̄)ソウソウ
そう! 56億7千万年ののちになっても!
メッテイーヤッ!
アマトリチャーナ!
ゆりあんレトリィバァ! ちな、舞トレーヤと書きこもうとしたらダメだってさ
何故だろう?
何故かしら? >>300
>-40dB以下の差信号で判別不可というのは疑わしい。
当初そう思っていた。
しかし、現実社会でブラインドで有意差すら出せないのがオーヲタ。
本当はブラインドから逃げずに被験者になってくれれば、差信号がどの程度なら
有意差が出るかも明らかになるが・・・・・
そこで代替案としてネットブラインドをしたことがあるが、基本これすら逃げる。
今まで正解者が出たのは、μ-R3とビニタイの音の違いだけ。
自分の中ではこの正解者が最も耳の良い人。
>THD1%ということでしょ?流石に分かるんじゃないですかね?
試したことあるの?
THDって一番単純で分かりやすいテストだけど、今までに1%を判別できる人を見たことがない。
とにかく耳のテストからオーヲタが逃げなければ、耳の良さはある程度客観的に議論できるようになる。 >>301
Aの波形≠Bの波形 で、どういう場合に音が同じかを考えれば簡単。
一番単純なのは波形を反転した場合。
これは、差動回路の片側に反転回路を付ければ簡単にクリアできる。
次が音楽の一成分を反転した場合。
例えばバイオリンだけ音源を反転させるとか。
こんな器用なことができるアンプが現実にあるのか知らないし、おそらく無いと思われる。
したがって、Aの波形≠Bの波形なら音が変わっていると判断できる。 >>306
現実の音楽でピアノの音だけ反転する協奏曲もトリオもないので
そりゃ騎乗位のクーロン値だw
いや、ポップス系とかではあるか?
麻生をイジってる阿部・・・ いや、位相をイジってるパフュームとか
スパイシーサウンドの宙明大先生とかな
♪クロースファーイト クロスファイト
(クロスファーイト!)
だな おおっとォ!
罰 スパイシーサウンド
聖 スペイシーサウンド
だな
スパイシーサウンドってなんだよw
コロッサルヘッドか? ルパンの声優、山田康雄と栗田貫一の声が同じでも声紋は違うし、逆に山田康雄と声紋が同じ誰かを連れてきても声は同じではない。
結論、データ上でも聴覚上でも似てる事はあっても同じなんて事はない そう!
同じかっぱハゲでも、オレとフットボール岩尾が同じのわけがないw ♪か〜っぱ かっぱの かっぱハゲ(ハゲ!)
か〜っぱ かっぱの かっぱハゲ(ハゲ!)
ハゲ散らかしとるやないかぁ!
でも大丈夫by吉高由里子
何故ならオレはタッパが185・・・ いや、今は183ぐらいかw
あるので座らない限り人から見られる心配はないのでRw
来月始まるTIASで、タッパが18・・・ 3ぐらいある
斎藤ヒロにクリソツのイケメンのシニアがいたらそれがオレだ
来月のTIASでとりさんと握手! >>305
流石に1%歪の正弦波と無歪の正弦波だったら聴き比べればわかるでしょ。
1%歪だけ聴いたらわからないかもしれないけどさ、比べれば流石にわかる >>312
http://highreso0.html.xdomain.jp/diff.html
ここで説明しているが、差信号-40dB以下は過去のデータによる値。
かつ実際行ったネットブラインドから-30dBでもおそらく違いが分からない。
マスキング効果の素人の結果だが(オーオタは逃げるので不明)
http://esd.env.kitakyu-u.ac.jp/kuroki/KAANET_kaap/yamagishi/masking/mask-01.html
第二高調波を対象とした場合、もっとも感度の高い800Hzで
音圧 80dBで-30dB(3%) 60dBで-40dB(1%)が検知限界
WGを使えば簡単にできる図なので、耳に自信があるのならぜひ更新をお願いしたい。 このスレ始めから読んでみたが
「声紋で波形が違ったら別人」のやつはバカ過ぎて気の毒になったわ
これほどバカでも生きていける日本はいい国w >>313
そのテストやってみたぞ
800Hzと1600Hz、-40dBの正弦波の混合だと、ボリューム調整してようやく僅かな違いが感じられる程度で、
ブラインドだと気付かない気もするが、ところが、1600Hz、-40dBの矩形波を混ぜた場合だと
比較すれば誰でも違いに気付けるって程簡単になるなw
のこぎり波でもかなり簡単になる
アンプでは当然2次以外の歪の影響もあるだろ
忠実度が本当のマスキング効果を計算してないからこうなるw
浄水器や燃費改善グッズの「科学」と同様、誤った工学的な解釈によって都合のいい結論を導き出している
マスキング効果という、本当に存在している現象の名を借りただけの非科学ってことw 歪率だと実効値で測定することになってるが、この大きな差は実効値ではとても説明つかないw >>319
だから正弦波でやっても無意味だと何度言えばry
矩形波でやれや!WWW 科学的、物理的にケーブルによって音が変わるのは実証済み!
ケーブルによって周波数特性は変わる!
https://youtu.be/Jxr8WD35_ns 真面目にマスキング効果を考慮する手順を考えてみた
1. 被測定対象を入れずに音楽を再生・取り込みした波形をAとする
2. AをMDCTで周波数変換した後、各係数の周波数に対応するマスキング効果の
影響を適用したものをBとする
(マスキング効果の適用方法は、LAMEなどの方法を参照すればいいだろう
各係数は絶対値が小さくなる方向にマスキングの影響が反映されるはず)
3. Bは、マスキング効果の範囲内の成分と、マスキング効果を超える成分が混在した状態に
なってるはずなので、各成分の絶対値をマスキング効果のレベルでクリッピングしたものをCとする
4. 被測定対象を入れた状態で音楽を再生し、差信号を取り込んだ波形をDとする
この時の差信号は、Aに対して差分法のやり方に準じて取り込む(振幅、位相など)
5. DをMDCTで変換したものをEとする
Cに対し、Eの対応する各係数同士を加算していったものをFとする
6. Fで、各係数の絶対値が、対応する周波数のマスキング効果のレベル上回り、かつ、
超過量がその周波数での最小可聴レベルを超えるものを抽出し、これをGとする
以上の手順を曲の範囲内の時間軸の各ポイントで行って、
すべてのMDCT区間でGが0でない限り「知覚可能」ってことになるだろう
ノイズの影響を防ぐため、MDCT区間の数の1-2%程度まで非ゼロのGを容認すれば問題ないと思う
曲によって結果が異なるはずなので、ジャンルの異なる数曲で調べる必要があるだろうな
この手順で正しいかどうかは不明だが、マスキングを考慮するにはこれと同程度の手間をかける必要があるはず
少なくとも、差分法の説明の手順なんてお話にならない
この手法だと、大抵のオペアンプは音楽再生すると知覚可能ってことになるだろうけど、
それが知覚できないのなら、「耳が悪いから」ってことになるな >>323では最小可聴レベルとかさらっと書いちゃったけど、マスキング効果にしろ、
これも再生環境含めた検討が必要なのにな
これも差分法のいい加減なところ
mp3はDACが2Vrmsで出力した場合の、平均的な視聴音量を想定してるはずなので、
ここから逆算して最小可聴レベルの変換係数を求める必要があるな
>>321
矩形波の次の周波数成分は800Hzから見ると6倍だけど、さらに-10dB近く小さくなってるんだよね
正弦波で歪率測っても音質は評価できないって意見もあるけど、そう思う
真空管アンプがエフェクター+理想アンプwだってんなら、理想アンプはゲイン以外音質に影響を与えないはずだから、
出来るものなら、真空管使わずにエフェクターで真空管アンプの音を再現してみろや!
どうせ想像だけで決めつけてたんだろ 差分じゃないけど-40dB以下は聴き取れないとサンプルの4600Hz以上は認識できない?
出だしのノイズは-50dB以下だからこれも無い状態で認識するとは…頭大丈夫?
DE-NOISERサンプル.wav 22秒
tps://www.ssw.co.jp/dtm/sonnox/de-noiser.html >>325
何が言いたいのか意味不明
音楽鳴ってる間もずっとノイズが聴こえるだろ
22秒って、フェードアウトの直前のことでも言ってんの?
22秒しかないのに
もしかして、こんなのも聞こえないのか?w
処理後でも音楽鳴る前ならノイズ聞こえるがな さすがに処理後はわずかなノイズになってるけど、ヘッドフォンなら余裕で気付けるだろ リマスターされた曲でも、音の消え際は真ビット数効果wでノイズが聴こえたりもするが
だから、聴き分けにはコツがあるって書いたんだろうが
5bit PCMとかになって、ようやく何言ってたのか気付くような奴だもんな >>326
ああ、自分の書いたものは>>313とかに向けての話だ。
検知限界とか言っているんで、マスキングも含めた
ヒスノイズ系が聞き分けられるかの確認のお話。 >>329
で、あんたは、処理後でも音楽が鳴る前なら残ったノイズ聞こえんの?
>>319で書いた矩形波は試してみたか?
聞こえないなら、もうあきらめろ
昇圧比較の時に、「ヘッドフォンで頭内定位が気にならない」ってコメント書いた人がいたが、
うちの環境で頭内定位が気にならなくなったのは、自作DACの音質がかなり向上してから出し、
今あのファイル比較しても、そこまでの違いとしては感じられないから、あの人は自分よりかなり耳がいいと思う
それと比べたら、あんたは平均以下なんだよ
差分法が役に立たない指標だと気付くまで付き合ってやろうと思ってたが、半月以上無駄にした
これ以上相手して欲しければ、真空管の音をエフェクターで再現してみな 伸びていると思ったら、しれっとネガキャンが。
>>319
矩形波?至極当たり前の結果だな。
http://highreso0.html.xdomain.jp/index.html
理由はここに書いてあり、理解できれば常識のレベル。
そもそも、マスキング効果を全く理解できていないし、
差分法の意味も全く分かっていないようなので、後の頓珍漢な書き込みは無視。 >>331
これだからチンパン中野はwww
マスキング効果を理解していないのではなく、
>アンプでは当然2次以外の歪の影響もあるだろ
>忠実度が本当のマスキング効果を計算してないからこうなるw
ということを指摘したかっただけw
至極当たり前の結果ってんなら、明らかに聴感が異なる、歪成分を正弦波にした時と矩形波にした時の差を、
差分法は測定しただけではっきりと判別できるんだよな?
>>323では、測定手順内でマスキング効果を計算するので、この2つは区別可能なはずだが、
あんたの単純差分でそんな器用なことできんの?w
悔しかったら、工学的に反論してみなw 真有効ビット数にしたって、こっちが大ヒント出してやるまで何日も気付かなかったし、
音楽と連動しない歪やノイズだったら、ビット数削らなくても発生する現象なんで、
真有効ビット数というネーミング自体が不適切なんだけどなw
耳が悪くなければ、こういうことは経験で気付いてるはずなので、こういうことにはならないw >>334
しかし、無知のくせに・・・・・面倒くさいやつだな。
有効ビット数に関してはネットブラインドでかなり以前にやったよ。
すぐに分からないように海苔波形を使ったら、もう少し録音レベルを下げてとリクエストがあり、
そうすればノイズで判断できるからってさ。
この当時は結構ネットブラインドに付き合ってくれる人もいたし、正直だった。
最近は違いがないことが明らかになっているのでネットブラインドから速攻逃げるし
音が変わっていないことを利用して、デタラメの答えをして俺の答えが正しいと言い張るし。
ピュア板も詐欺師だらけになってしまった。 >>319 >>333
お前よw
>ところが、1600Hz、-40dBの矩形波を混ぜた場合だと比較すれば誰でも違いに気付けるって程簡単になるなw
ぷっw
1600Hzの矩形波はどんなスペクトルかわかってんのかよw
その矩形波には800Hzも含まれ、重複して800Hz自体の音圧があがるだろw
>あんたの単純差分でそんな器用なことできんの?w
だからよw
前から言ってるように、サンプリングタイムレベルで差分検出できるんだよw
つまり、差分の音圧次第だろw >>335
無知とでも書いとけば言いくるめられるとでも思ってんのかよw
向こうのスレで7bit PCMと書いたときに、あんたは他の部分には反応したけど、
有効ビットに関しては一切スルーしてたよなw
普段は本筋と関係ない部分でもマウント取ってくるような奴なのに、知っていれば反論できることを
何日も放っておくはずがないw
それに、差分法の計測で自動的に排除されるのなら、わざわざ但し書きのようなページを書いたりしないw
当然、致命的な問題として相手にマウント取られるのは判り切ってたはずだからなw
反論もしなかったことに加え、計測法の修正もしなかったのは、本当は「知らなかった」からだろ?w >>336
>1600Hzの矩形波はどんなスペクトルかわかってんのかよw
>その矩形波には800Hzも含まれ、重複して800Hz自体の音圧があがるだろw
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%A9%E5%BD%A2%E6%B3%A2
>フーリエ級数を使用して、無限級数の形で理想的な矩形波を表すことができる。
ここ見て、800Hzが含まれるか考えてみなw >>338
君w
そこにも書いてあるだろw
「しかしながら周波数領域グラフからわかるように、矩形波は広帯域の周波数成分を含んでいる。」
広帯域とは可聴域外だけじゃねーんだよw
だいたいよw
1600Hzの矩形波を作成してスペクトラムを見てみりゃ一目同然だろw >>337
しかし・・・早く成長してこちらのレベルの土俵に上がって欲しいものだ。
>何日も放っておくはずがないw
いや、どういう結末になるかと思ってね。
案の定ただbit落ちしただけで、俺には分かるの大騒ぎ。
音源に海苔波形を使ったのなら少しは分かっているかもと思ったが・・・。
ただ、音変わる派の知能は君レベルかそれ以下なので放置しない方がいいかなと思い、
分かりやすいように真有効bitとして説明した。
あと、マスキング効果も忠実度の意味も全く分かっていないようだが、
ここを読めば分かるはずなので成長を待っている。
http://highreso0.html.xdomain.jp/index.html >>341
>いや、どういう結末になるかと思ってね。
よく言うわwww
https://web.archive.org/web/20191016020604/http://highreso0.html.xdomain.jp/index.html
>そこで、各ケースにおいて電気信号の客観的変化、忠実度を求めれば、
>音が変わる変わらないは客観的に判断できることになります。
800Hzの0dB正弦波に-40dBの矩形波を混ぜたら長官が異なることは認めたよな
だったら、客観的に差分値の違いを公表できるはずだけど、どういう結果になんだよ?
もう一つ、800Hzの0dB正弦波に、それぞれ-30dBの正弦波、-30dBの矩形波、-36dBの矩形波を
加えた音源を用意すると、聴感上は明らかに
-30dBの正弦波 > -36dBの矩形波 > -30dBの矩形波
なんだが、差分法でこの順序が求められるか示してみなw
さすがに、-36dBの矩形波ならあんたの耳でも順序がつけられるだろう
これで正しい順序が求められないのなら、差分法は糞ということwww
成長しなきゃならないのはそっちだよw
>>340
>広帯域とは可聴域外だけじゃねーんだよw
そう来ると思って、可聴域に帯域制限をした矩形波でも試してあんだよ
あんた、援護射撃のつもりで背中から差分法攻撃してることがあるよなw
何書いてるのか理解してないのなら、もう出てこない方がいいぞw
あんたの証言通り、矩形波は広帯域の周波数成分を含んでるから、正しくマスキング効果を
適用しないと差分値が聴感と異なる結果が出すことなるよな コピペで位置の入れ替え間違えた
-30dBの矩形波 > -36dBの矩形波 > -30dBの正弦波
だった
-36dBの矩形波は、振幅では-30dBの正弦波の半分だが、周波数変換しなくても
この順序になるのか見ものだなw このスレの住人も覚えておくといい
こいつが、「無知」だとか、「お前には理解できない」とか、特設サイトwへのリンク張ったりだとか、
具体的に工学的な反論書かない時は「負け犬の遠吠え」だからw >>343
http://highreso0.html.xdomain.jp/diff.html
のマスキングの図を見れば、1.6kHzの矩形波は違いが分かるのは当たり前。
それを分かっていて、大騒ぎしているんだろ?
そして
同じマスタリングが音源の場合、違うフォーマットで、とてつもなく離れた周波数成分が
現れることはありません。したがって、差信号が-30dBより小さければ、その音は聴こえない、
すなわち音が違うと認識できない、音は同じということになります。
を十分理解した上で、マスキング効果で違いが分かるケースを執拗に出して来ているんだろ?
どうして悪意を持ってそこまで
http://highreso0.html.xdomain.jp/index.html
に検討違いのクレームをつけてくるのか?業者だから?
どうせクレームをつけるのなら、そのサイトを良く理解してからにして欲しいものだ。 >>347
>同じマスタリングが音源の場合、違うフォーマットで、とてつもなく離れた周波数成分が
>現れることはありません。
「違うフォーマットで」ってどういうことだよ?
PCMとmp3で「とてつもなく離れた周波数成分が現れることはありません」なんて主張してるつもりなら、
あんたこそ見当違いも甚だしい
mp3でのマスキング効果は、あくまでもmp3を展開した時にだけ有効な変化であって、
アンプのような他の波形変化が関与する場合は個別にマスキング効果を計算し直す必要があるに決まってんだろ
差分法で、被測定対象が「とてつもなく離れた周波数成分を作らない」と勝手に仮定してるのなら、
>そこで、各ケースにおいて電気信号の客観的変化、忠実度を求めれば、
>音が変わる変わらないは客観的に判断できることになります。
なんて主張できるはずもないよなw
本当に測定の都度マスキング効果を計算していれば、原理上は7bit PCMははっきりとした差として
除外されることになる
あんたの差分法でそれが出来ないのなら、あんたはマスキング効果を正しく理解してないってことだよ
差分法が正しいと主張したければ、元音源と7bit PCM化した時の差分値の具体例をそれぞれ公表してみな >>348
>「違うフォーマットで」ってどういうことだよ?
その当時はハイレゾ vs CD(ただし可聴域内)。
結果は-50〜-60dB
>PCMとmp3で「とてつもなく離れた周波数成分が現れることはありません」
PCMとmp3でとてつもなく離れた周波数成分が現れる例をプリーズ。
>アンプのような他の波形変化が関与する場合は個別にマスキング効果を計算し直す必要があるに決まってんだろ
アンプの他の波形が関与した例をプリーズ。ただし
http://highreso0.html.xdomain.jp/index.htmlのケースで
位下は面倒なので具体例をあげてプリーズ、そろそろ君の脳内妄想には・・・・・。 >PCMとmp3でとてつもなく離れた周波数成分が現れる例をプリーズ。
あんたバカか?
PCMとmp3だろうが、ハイレゾ vs CDだろうが、「人間には違いが感じられない」ことを示すのなら、
差分値が同じだったら、どんな波形変化でも知覚できないことを示せなきゃ意味がないだろうが
で、7bit PCM化は差分値では何dBの歪と計算されるんだよ?w
これは、あんたの質問よりはるか前にしてるんだから、先に答えろ!
>アンプの他の波形が関与した例をプリーズ。ただし
他の波形が関与するってのは、測定対象そのものにきまってんだろwww
電解コンデンサ通すと音が変わるって話してたよなw
それを差分法が検出できないことを問題にしてたのに、何言ってんだ
差分法が検出できない具体例として、7bit化のような極端なケースを紹介してやっただけで、
電解で発生するような歪が音楽に連動しなかったら、音量が小さい部分で差が感じられやすくなり、
これが聴き分けのコツだって書いただろうが
プリーズなんて逆質問ではぐらかすってことは、差分法ではこれらの影響を
排除できないって認めたってことだよな
そんな糞指標で「忠実度を求めれば、音が変わる変わらないは客観的に判断できることになります。 」
なんて大見得切ってんじゃねえってのw ハイレゾとCDだって、特にハイレゾをディザ使わずに24bitを16bitに切り詰めた場合なんかは、
真ビット数効果によって音の小さい部分で16bit化による劣化が知覚できるっての
これは、ケーブルスレのほうで、12月28日に
>試しに、24bitのPCMを16bitに落としてみ、残響の余韻が粗くなったりするから
と書いてるからな
あんたも認める真ビット数効果で音の変化があるって書いた通りってことだよなw
差分法が完璧であれば、これが知覚できないって結果になることはないはずなんだが、
あんたが頑なに差分値の違いを示せることを避けてるのはなぜ?www
8bit化では劣化もさらにはっきりしたものになるが、それでも歪の最大振幅は-48dB
これを差分法の計算法で処理したら何dBになるのかな?www 電解コンデンサも、分極のような化学的な影響が音楽と連動するとは思えないよな
音が変わらない派自身が、音楽の音量と連動しない歪のせいで音量が小さい部分では歪の影響が劇的に拡大するという、
真有効ビット数(を含む)概念を認めてくれたことで、こちらとしては大助かり!www
>よく考えて見りゃ、自分が普段比較試聴する時って、マスキング効果が表れにくい部分に
>注目して比較してんだよな
>休符になった時なんかは、全体の音が小さくなって、音の数も減るから、残響の質に違いが出やすい
>こういう小技を知ってる奴には、ブラインドテストの平均正解率じゃ、「知覚できない」ことを示せないっての
>それに、聴き分けにはコツがあって、音量の小さい部分や中高音に注目すれば
>マスキングの影響を防ぐことが出来るから、そういった技を知らない人を使ったテストでは
>「実用的」と示すことはできても、知覚限界を示すことはできない。
音が変わらない派にもこの主張が支持されたことで、閾値の設定に関しても疑問が投げかけられることになったw
これで、>>341や
>有効ビット数に関してはネットブラインドでかなり以前にやったよ。
がただのでまかせで書いてたってことが判るw 閾値設定の妥当性に関しても、以前から
>聴き分けというのは、実はかなりテクニカルな部分があって、ただ漠然と聞いてるだけなのと、
>違いが出やすい部分に集中して聴くのとでは、判断できる範囲がかなり差が出る
>こういうテクニックは、ソムリエなんかも使ってるはずで、それによって一般人より繊細な違いを
>認識することが出来るようになる
>一般人集めてワインのテイスティングさせて、正解率が高くないからって
>「ソムリエは適当なこと言ってる」なんて結論付けたてら疑問を持つよな?
>聴き分けだってコツなんかもあるんだから、全体の正解率だけでケーブルの聴き分けが
>出来ないなんて決めつけられると思ってんの?
と書いてるんだから、「ブラインドテストの結果から-40dBにした」っていう忠実度の論拠が揺らいだw
これでも忠実度で
>そこで、各ケースにおいて電気信号の客観的変化、忠実度を求めれば、
>音が変わる変わらないは客観的に判断できることになります。
と言えますかな?w >>350
>どんな波形変化でも知覚できないことを示せなきゃ意味がないだろうが
>で、7bit PCM化は差分値では何dBの歪と計算されるんだよ?w
そもそも論というか、全くわかっていないというか、そもそもひずみが関与している系を
扱っていないのだが?
だからhttp://highreso0.html.xdomain.jp/index.htmlを読んで理解してからにしてくれと何度も。
逆にひずみに拘るなら、SACD-CD、ケーブル、理想アンプなどで、
差分でひずみが発生することを客観的に示さないと意味がない。
以下全て同じ、客観的事実を示してくれ、君の脳内妄想を言い張られても・・・・・ >>354
真有効ビット数の話は、こちらが誘導したとはいえ、あくまでもそちらから切り出したことだから、
いまさら撤回したりはしないよな?
>そもそもひずみが関与している系を扱っていないのだが?
歪が関係してるのは測定対象に決まってんだろ
電解コンデンサの分極や、
http://www.elna.co.jp/capacitor/onkyou/index.html
>駆動用電解液 電導度 粘度 ESR tanδ 音響用は歪感が少なく、透明感が増す。
このような化学的な影響による歪が、音量に正確に比例すると思うか?
測定対象が音量に比例して小さくならない歪を持つ場合、真有効ビット数の減少と同じく、
音量が小さい部分で歪の影響が激増して音の違いが知覚されやすくなることが考えられるよな
これは、「聴き分けにはコツがある」として以前から書いてるのは、>>352,>>353でも触れた通り
その場合、忠実度測定の手順で得られる差分が、このような歪を適切に扱えなければ、
人間の耳で聴くより客観的な評価を行う上で問題があることになるだろ←これ重要
ビット数を削る方法は、このような歪を簡単に再現性高く発生させられるから取り上げただけのこと
だから、PCMの7bit対24bitの差分、8bit対24bitの差分...、15bit対24bitと、得られた差分値を書いてみろよ
Audacityの内部表現24bitモードで曲のwavを開いて、エフェクトの増幅で、-48dB,-48dB,48dB,48dBと、操作を行えば、
簡単に8bit PCMが作れる(増幅は一度に最大50dBの変化までなので、切りのいい48dBを組み合わせて使う)
本当に工学的に正しいマスキング効果を考慮した測定法なら、こうした歪の影響による違いには
敏感なはずなんだけどな
閾値の設定時にのみマスキング効果を考慮したって意味がないというのは、こういうことなんだよ
これで
>忠実度を求めれば、音が変わる変わらないは客観的に判断できることになります。
なんて主張するのはお笑いでしかない
あんたこそ、科学的な根拠がおかしい脳内指標に執着してるんだろうがw >>343
お前よw
なんの反論にもなってねーだろw
だからよw
>1600Hzの矩形波はどんなスペクトルかわかってんのかよw
>その矩形波には800Hzも含まれ、重複して800Hz自体の音圧があがるだろw
つまり、800Hz自体の音圧があがり、マスキング効果の試験どころじゃねーだろw
それからよw
前から言ってるが、お前、ここで言われている「差分法」が理解できてねーだろw
波形の差分を検出して閾値以下の差分は認識できないという、ごくごく単純な話だぞw >>356
あんたの援護射撃はホント、助かるよw
>波形の差分を検出して閾値以下の差分は認識できないという、ごくごく単純な話だぞw
「ごくごく単純」だからこそ、聴感と異なる結果になるって指摘してんの
本人は、それで8bit PCM対24bit PCM、他、の差分値を発表できずに困ってんだよw
>その矩形波には800Hzも含まれ
波形編集ソフトのスペクトル表示機能を使って、そんなもんが含まれてるか確認してみなw >>357
お前よw
>本人は、それで8bit PCM対24bit PCM、他、の差分値を発表できずに困ってんだよw
だからよw
「ごくごく単純」なことで、当然同じ条件で比較しなければならないのにbit 数変えてなにをほざいてるんだよw
>波形編集ソフトのスペクトル表示機能を使って、そんなもんが含まれてるか確認してみなw
確認済みだから指摘してんだよw >>357
お前よw
ちなみに波形編集ソフトはAudacityでサンプリング周波数44.1kなw >>358
SACDとCDの差分取るとき、同時に鳴らしてるか?
ADCで取り込んだ波形同士で差分取るんだよな?
波形編集ソフトで音楽のファイルを開いて、トラックを複製したら、
片方の波形は増幅を使ってbit数削った波形を生成して、
もう片方の元の音楽の方の極性(上下)を入れ換えて、トラックを
ミックスすれば差分値が得られるはずだよな?
同じ波形編集ソフトで処理してるんだから「同条件」だろw
要は、
>測定対象が音量に比例して小さくならない歪を持つ場合、真有効ビット数の減少と同じく、
>音量が小さい部分で歪の影響が激増して音の違いが知覚されやすくなることが考えられるよな
>これは、「聴き分けにはコツがある」として以前から書いてるのは、>>352,>>353でも触れた通り
「測定対象が音量に比例して小さくならない歪を持つ場合」の差分値を確認するための代替手段だってこと
実際に電解コンデンサ使っても、差分法の閾値を超える歪は生じなかったんだろうけど、
音に違いがあるから、提唱者が用意したブラインドで「eは電解」と正解を出した人がいただろ
差分法が正しくマスキング効果を扱っていれば、人間の耳では聴感で音の違いが判断できるものを、
「違いが無い」と、誤った判断を下すはずはないよな?
この原因として、
>音量が小さい部分で歪の影響が激増して音の違いが知覚されやすくなる
っていう、聴き分けのコツがあるって言ってんの
測定の度にマスキング効果を計算していたら、「聴き分けのコツ」に関与する
波形成分の差も加味されて、人間の聴感に近い結果が得られるはずだって言ってんだよ
差分法の比較手段なんて、手抜きのし過ぎで、人間の耳の代わりに客観的な測定が出来る代物じゃないってこと
こんな方法提唱したら、工学的な知識を疑われて当然だろ
差分なんて簡単な手法が、どうして誰も音の相違を示す方法として提唱しないのか、理解できたか?
>確認済みだから指摘してんだよw
単独で1600Hzの矩形波(エイリアスなし)を生成して、スペクトル表示してみたか? >>360
お前よw
だからよw
>>1の測定法などをよく読めよw
アンプやケーブルの差分比較の際、同じ規格(ビット数など)でADCせな同条件と言えないだろw
>単独で1600Hzの矩形波(エイリアスなし)を生成して、スペクトル表示してみたか?
だからよw
Audacityでサンプリング周波数44.1kでやってみろよw
お前、なにでどうやってんだよ?w >>357
>本人は、それで8bit PCM対24bit PCM、他、の差分値を発表できずに困ってんだよw
どうしてそういう嘘を息を吐くように吐けるかな。
で、興味があるなら君がやれよ、正しいかどうかくらいなら検証してやるよ。 >>362,361
>同じマスタリングが音源の場合、違うフォーマットで、とてつもなく離れた周波数成分が現れることはありません。
>したがって、差信号が-30dBより小さければ、その音は聴こえない、すなわち音が違うと認識できない、音は同じということになります。
ttp://www.lindberg.no/hires/test/2L-145/2L-45_stereo_01_FLAC_88k_24b.flac
これを30秒切り出したものをマスター音源として、
88kHz 16bitのファイルに変換したら、それは「同じマスターから作った異なるフォーマットのファイル」ってことだよな?
だったら、同様に、8bit、9bit、…、14bitに変換しても、同じく、
「同じマスターから作った異なるフォーマットのファイル」に決まってるよな
mp3だって、低ビットレートだったら劣化が認識されるんだから、これでも文句はないはずだよな
問題は、この別フォーマットに変換したファイルが、人間にとって同じに聴こえるか、劣化して聴こえるかだろ
差分法が人間の耳より客観的に違いを示せるかどうかってだけの話だよな
だったら、ハイレゾとCDの比較の手順と同様に、8bit版と24bit版をそれぞれ再生してADCで取り込んで比較すればいい
同様に、9bit対24bit、10bit対24bit、…、と差分値を測定していけばいい
https://web.archive.org/web/20191016020741/http://highreso0.html.xdomain.jp/cd-sacd.html
これを参考に、うちで差分値調べてみた
作った音源はこっち
http://whitecats.dip.jp/up/info/1579613482
8b、9b、…、16bがビット数、24bはマスターの24bit 音質劣化しまくりでノイズだらけの8bitですら差分はこんなものwwwww
https://imgur.com/RTiAlYc
>したがって、差信号が-30dBより小さければ、その音は聴こえない、
>すなわち音が違うと認識できない、音は同じということになります。
ぷっw
これで人間の聴感に近い、「音が変わる変わらないは客観的に判断できることになります。」が可能だって?www
本当は、こんなのはやるまでもなく気付いてたんだろ?
>Audacityでサンプリング周波数44.1kでやってみろよw
もしかして、窓関数のこと知らないのか?www
矩形波(エイリアスなし)の長さを1秒以上にして、
アルゴリズム:スペクトラム
関数:Blackman-Harris window
サイズ:16384
で表示してみなw ハイレゾvsCDの比較は、音が同じだと示そうという実験なのに対して、
ハイレゾvs8bitの比較は、ちゃんと音か違うということが示せるかどうかという実験
あれ?、閾値を適切に設定すれば問題なかったはずなんじゃないの?w
そりゃ、周波数軸で処理すべきものを、時間軸に戻して処理するなんて、
工学初心者みたいなミスを犯してたら、どんな閾値に設定したって上手くいくはずないだろw >>363->>364
何というか・・・・・
やっていることは、8bit化で歪を故意に発生させてから差分を取る。
その差分は-30dB以下だぜ、どうだ、ということね。
常識なんだけど物事には前提がある。その前提を無視して主張しても無意味。
分かりやすく説明すると、以下は1kHz8bitのスペクトラム
https://imgur.com/7JMY17D.jpg
盛大に歪は発生しているが、総量は-30dB以下。
しかし、マスキング効果でマスクされない成分が大量に存在、これは聴こえる。
すでにして「とてつもなく離れた周波数成分が現れることはありません。」
という前提を無視している。
だからhttp://highreso0.html.xdomain.jp/index.htmlでは
差成分の音源を提供している。
http://highreso0.html.xdomain.jp/ac_f.html
ここでは差成分の音を簡単に聴くことができる。
しかし、8bit相当のフォーマットにして音楽を聴いている人は想定していなかった。
文章変更は必要か(笑) >>363 >>364
お前よw
>だったら、ハイレゾとCDの比較の手順と同様に、8bit版と24bit版をそれぞれ再生してADCで取り込んで比較すればいい
だからよw
今頃そんなことを言ってるのかよw
お前が今までそれを理解せずに喚いてたんだろw
>アルゴリズム:スペクトラム 関数:Blackman-Harris window サイズ:16384で表示してみなw
それはスペクトラムの表示仕様関係だろw
問題なのは、お前の>>343
>800Hzの0dB正弦波に、それぞれ-30dBの正弦波、-30dBの矩形波、-36dBの矩形波を加えた音源 Accuphase DG58 デモ中
://youtube.com/embed/6nRWvuJ7QiI?list=UUoJ6Y30T7jmnXhpfDQLpemA
アキュフェーズ DG-58
://youtube.com/embed/XbrS9fq8D0Q?playlist=onb2DzrL4oI,u7srY5aTOlY 2ch/4ch 100 kHz解析 FFTアナライザ CF-9200/9400
://guide.jsae.or.jp/topics/84288/
://guide.jsae.or.jp/wp-content/uploads/2014/05/1126.jpg
Accuphase DG-58 ://joshinweb.jp/audio/6736/2097145715904.html .
://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/20/97145/2097145715904.jpg ://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/20/97145/2097145715904D.jpg
Accuphase DG-58 デジタルヴォイシングイコライザー
://www.accuphase.co.jp/cat/dg-58.pdf
://i.imgur.com/1wq4ceG.jpg 株価や通貨の構成要素について?・・・中身が空洞である事に注目せよ!
://i.imgur.com/uRScoNf.jpg
運用投資会社かたる悪徳商法 消費者庁が注意喚起 (16/07/25)
://youtube.com/embed/UpVA7yJGfOY?list=PLKeSkVQhqoOr-PcNqrYAs4Vqv_Z2RMG_4 Technics SU-10000 SE-10000 обзор Oldplayer
://youtube.com/embed/_4QiMfVyR6g?list=UUI3usegZXSvEQdj_Quc8keA
テクニクスのようなアキュ
://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0511/users/975a4a0a0cf66c1f835a5fad295ed3af804d8c2a/i-img600x450-1574432580tp6zo1258069.jpg
初期のアキュフェーズ・・・( ^ω^)・・・パナショナルに似ていた
現行のアキュフェーズ・・・( ^ω^)・・・ラックスマンに似ている
未知のアキュフェーズ・・・( ^ω^)・・・マランツに似ると思われる
『ドンシャリ』は良い音が歪み無く再生できた事を意味する
そしてマランツのように中音質コントロールが重要になってくる
ハイエンドはグライコよりも5バンドパラメトリックを推奨する >>368
>すでにして「とてつもなく離れた周波数成分が現れることはありません。」
>という前提を無視している。
1kHz 8bitの正弦波に発生してる歪が、bit数を増やすにつれて、
「とてつもなく離れた」周波数成分の方から順に減ってって、1kHzの純音に収束していってるか?
だから9bitとか14bitの音源も用意したんだろうが
bit数を増やしていくにつれ、「とてつもなく離れた周波数成分」が全体的に小さくなることはあっても、
その周波数分布が偏りながら消えていって、「とてつもなく離れた周波数成分が現れない」状態に変化してってるかよ
どう見ても、「とてつもなく離れた周波数成分」全体がほぼ均等に小さくなっていって、
それまで埋もれてた信号が見えるようになっただけだろw
24bitだろうが、16bitだろうが、「とてつもなく離れた周波数成分」は含んでんだよw
「とてつもなく離れた周波数成分」が小さいから、存在してないと勘違いしてただけだろw
それが「量子化誤差」ってもんだろうがwww
こんな初歩的なことも知らないのか、言い逃れを重ねすぎてドツボにはまってんのか…
だったら、8bit対24bitの比較だって当然意味があることになるよな
あんたも、16bitのCDではハイレゾと比較してるんだからな
15bitだったら比較してはいけないのか?、何bitまでなら比較してもいいのか、客観的な論拠を示せよ
差分法が正しい指標として使えるのなら、こんな制約をつける必要もないし、
ただ単に、「8bit PCMでは音に違いがある」という測定結果を示すだけでいいはずだろ
微妙な音の違いどころか、8bit PCMの音の劣化すらまともに感知出来ない差分法に、
「客観的な判断基準を持つ測定法」としての存在意義なんてないんだよw >>368じゃなくて、>>367だ
>>368
>お前が今までそれを理解せずに喚いてたんだろw
理解したうえで喚いてたんだよw
実際に実験したら-30dB以下だったろうが
>>373にも書いたように、
>24bitだろうが、16bitだろうが、「とてつもなく離れた周波数成分」は含んでんだよw
>「とてつもなく離れた周波数成分」が小さいから、存在してないと勘違いしてただけだろw
>それが「量子化誤差」ってもんだろうがwww
ってことだ
>それはスペクトラムの表示仕様関係だろw
あんたはどこか間違ってる、スクショ貼ってみろ >>367
ギターのエフェクターを差分法で測定して、「音の違いなし」と判定されたら、
欠陥品として返品すんのかよw
当然、明らかに音が変わってんのに、変わってないと判定した測定法に問題があることになるよな >>373
あんたは、今でも差分法が、マスキング効果を適切に扱ってると思ってんのか?
測定の都度、マスキング効果を計算していれば、「とてつもなく離れた周波数成分」に対しては
敏感に反応して、「音に違いあり」と判定下せるはずなんだがな
それが、「周波数軸で処理すべきもの」ということ
あんたの差分法では、時間軸の差分で、1kHzの成分と、2kHzの成分の区別が付けられるのか? サンプル数に比例する計算量で周波数軸上の処理が出来たらノーベル賞どころではないw
だから、「とてつもなく離れた周波数成分」が区別できないのなら、
「少し離れた周波数成分」も区別できないんだよ
それはマスキング効果を使ってると「思い込んでた」だけ >>373 >>374
お前よw
>24bitだろうが、16bitだろうが、「とてつもなく離れた周波数成分」は含んでんだよw
まだ理解できずにほざいてるのかよw
だからよw
http://highreso0.html.xdomain.jp/diff.html
マスキング効果のグラフで、第二音の周波数が高くなるとマスキング効果が少なくなってるだろw
「同じマスタリングが音源の場合、違うフォーマットで、とてつもなく離れた周波数成分が現れることはありません。」
つまり
とてつもなく離れた周波数成分を含む矩形波などの話をしてるんじゃねーんだよw >>379
>>378に書いたように、「とてつもなく離れた周波数成分」が存在すると困るような測定法なんて、
マスキング効果が関係するような、「ちょっと離れた周波数成分」が存在してても困るんだよw
周波数成分が近いか離れてるかなんて区別できないんだからw
結局、その影響を避けようとすると、8bitの音質劣化さえ判別できない閾値になってしまうってこと
だから指標としては使い物にならない 差分法の提唱者って、「音が変わらないことが証明できるぞ」とは考えても、
「音が変わってるときはちゃんと検出できるだろうか?」ってテストを一度もしたことないだろ?w
大幅なbit数削減なんて、「音が変わってるのが確実」な波形として、真っ先に頭に浮かぶものだろ >>380
お前よw
今どき8bitの音楽聴いてるやつがどこにいるんだよw
だからよw
「同じマスタリングが音源の場合、違うフォーマットで、とてつもなく離れた周波数成分が現れることはありません。」
とてつもなく離れた周波数成分を含む矩形波どころか8bitの音楽などの話をしてるんじゃねーんだよw
まずよw
>微妙な音の違いどころか、8bit PCMの音の劣化すらまともに感知出来ない差分法に、
だからよw
>>367にも書かれてるが、差分に出るだろw >>382
逆だよ逆
>今どき8bitの音楽聴いてるやつがどこにいるんだよw
だろ
だから、ハイレゾ対16bitでは音に違いが無いって主張したんだよな
じゃ、ハイレゾ対15bitでは音に違いがあったのか?
同様に、ハイレゾ対8bitでは音に違いがあったのか?
差分法が、8bitに使えないなら、何bitまで使用可能なのか理論的な根拠を示せって言ってんの
8bitでも差分は-30dB以下だっただろ
差分値では判断付かないと認めてるw
差成分の音を耳で聴かなきゃ判断できないなんて、本末転倒w 「音の違いが無いことを示すことが出来る」のなら、その補集合は
「音に違いがあることを示すことが出来る」だよな
アンケート調査みたいに、「どちらかわからない」なんて結果返されても困るからなw
だったら、「音に違いがある」ときは、確実にそう答えを返さないと、
「音の違いが無いことを示すことが出来る」ことにはならないよな
こんなのは当然のこと
それができない指標には意味はないってこと >>383
お前よw
>差分法が、8bitに使えないなら、何bitまで使用可能なのか理論的な根拠を示せって言ってんの
だからよw
お前はバカかよw
bit数に関係なく
「同じマスタリングが音源の場合、違うフォーマットで、とてつもなく離れた周波数成分が現れることはありません。」
この場合に適用される方法だろw
そして離れた周波数に対しても
http://highreso0.html.xdomain.jp/diff.html
これにあるリンク先
http://esd.env.kitakyu-u.ac.jp/kuroki/KAANET_kaap/yamagishi/masking/mask-01.html
ここのグラフでも第二音は4kまで示されており、それ以上離れた周波数に対しては閾値を求めればよいだけ
お前、CDとハイレゾの差分のー90dB以下の量子化誤差が聴こえるのか?w
だから前から言ってるだろ
「閾値次第w」だとw
それを理解せず
>微妙な音の違いどころか、8bit PCMの音の劣化すらまともに感知出来ない差分法に、
いまだにこんなことをほざいてるようでは、差分法を否定できてないどころか話にならんw >>384
お前よw
しかも夜中に意味不明どころかなにをほざいてんだよw
補集合は、A(音の違いが無いことを示すことが出来る)に属さないものすべてだぞw
つまり「音に違いがあることを示すことが出来る」やつと「どちらかわからない」の両方が補集合 音楽は、普通100〜1kHz辺りまでの成分の方が大きく、4kHz〜10kHzやそれ以上の成分は小さい
中低音から見たら、4kHz〜10kHzはほぼマスキング効果のない、「とてつもなく離れた周波数」とほぼ同じ状態ってことだろ
適当に一律-30dBとかまでマスキングされてたら、mp3は電話みたいな音になってしまうw
それで、4kHz〜10kHz以上にも-30dB以下のノイズががっつり発生する(ただしナイキスト周波数まで)
8bit化では、音の劣化が感じられるんだよ
mp3は電話みたいな音になってないんだから、「とてつもなく離れた周波数成分が現れることはありません。」なんて、
理由にはならないってこと
4kHz〜10kHzに対しては、もっと小さな閾値とならなければいけない
それを行うには、常識的には毎度マスキング効果の計算をすることになるよなw >>386
「どちらかわからない」なんて返す測定法で、「客観的に音の違いが無いことを示すことが出来る」なんて
豪語してた訳?www
「どちらかわからない」を返さない測定法の補集合に、「どちらかわからない」が含まれてるのかよw
だったら、補集合が「音に違いがあることを示すことが出来る」ことになるだろうがw 「音の違いが無いことを示すことが出来るが、間違ってる」って状態を付け足してみるか?w >>387
お前よw
だからよw
夜中になにをほざいてるんだよw
電話みたいな音?w
音楽の差分-30dB以下をなくしたら電話の周波数300Hz〜3400Hzになるとでも思ってるのかよw
ここで言う、周波数ではなく音圧差が関係するマスキング効果の意味すら理解してねーじゃねーかw >>388
お前よw
だからよw
>>384に書いてある内容は
>しかも夜中に意味不明どころかなにをほざいてんだよw
そして、だいたいよw
>だったら、「音に違いがある」ときは、確実にそう答えを返さないと、
>「音の違いが無いことを示すことが出来る」ことにはならないよな
前からさんざん言ってるように、音に違いがある(ない)などを主張するならその根拠を示せばいいだけだろw >>390,391
mp3で圧縮しても電話みたいな音にならないんだから、差分法の閾値設定の方がおかしいって言ってんだよ
何言ってんだか
周波数マスキングは、音圧だけでなく、周波数差の関係もあるだろ
周波数差を考慮せず、音圧差だけで一律のマスキングしたら、4kHz〜10kHzやそれ以上なんて、
まともに残らないだろ
mp3で中高音が残ってるのは、この周波数帯でのマスキングの閾値が小さいからだよ
周波数で閾値が変化するのがマスキング効果だろ
だったら、なんで周波数変換しないで音に違いがあるかどうか判断できるんだよ
差分法はマスキング効果を正しく使っていない
これが全ての間違いのもと
>音に違いがある(ない)などを主張するならその根拠を示せばいいだけだろw
補集合の話は、差分法の測定結果に限定しての話な
間違った結果を返す測定法が、根拠を示せるのかよw 音圧が抜けてた
>周波数でも音圧でも閾値が変化するのがマスキング効果だろ >>392
お前よw
>周波数差を考慮せず、音圧差だけで一律のマスキングしたら、4kHz〜10kHzやそれ以上なんて、
>まともに残らないだろ
だからよw
お前はバカかよ?w
さんざん言っている
「同じマスタリングが音源の場合、違うフォーマットで、とてつもなく離れた周波数成分が現れることはありません。」
音圧差だけで一律のマスキングするなどと言ってないどころか>>367で言われてるだろw
>盛大に歪は発生しているが、総量は-30dB以下。
>しかし、マスキング効果でマスクされない成分が大量に存在、これは聴こえる。
>すでにして「とてつもなく離れた周波数成分が現れることはありません。」
>という前提を無視している。
だいたいよw
閾値は余裕を見て-40dBにしてるだろw
だから前から言ってるだろ
「閾値次第w」だとw
それを理解せず
>微妙な音の違いどころか、8bit PCMの音の劣化すらまともに感知出来ない差分法に、
いまだにこんなことをほざいてるようでは、差分法を否定できてないどころか話にならんw
とw あんたがハエって呼ばれてるのがよく分かったw
ま、本人がどう反論するかなんだけどなw
意見が同じなら、それ見ててくれよ
>音圧差だけで一律のマスキングするなどと言ってないどころか>>367で言われてるだろw
「音圧差だけで一律のマスキングするなどと言ってない」のはmp3の圧縮法の話
差分法が、時間軸で差分取ってるだけ(これは何度も周波数軸で処理しなければいけないと
指摘して確認していたのに、一度も周波数軸で処理していると答えたことはない)のはずだよな
確かに、各測定対象に対する差分法の手順は、「マスキング」すらしてないかwww
8bitと24bitの差分値も、波形上では-48dB以下だし、ヒゲのピークが消えるように位置合わせしたら、
-40dB以下にはなるかもな
どっちにしろ、9bitや10bitで-40dB以上の差が出なかったら、
「差分法は、9bit化は音の劣化が無い」と結果を出したって話になるだけ >「閾値次第w」だとw
ケーブル業者が、「うちの閾値は-90dBにします」って言ったら、それを受け入れるのかよw
ケーブル業者の疑似科学vs差分法の疑似科学wの対決って、どっかの誰かさんwの指摘通りになってきたなw 閾値にしても、WaveGeneとか使って、-40dBの800Hz正弦波やホワイトノイズとか発生させて
聞いてみな
こんな大きな差音源じゃなきゃ、「音に違いがある」と判定されないようじゃ、
8bit化ですら微妙な判定になるのは尤もだと思うからw ID:TZcPJyAl
http://highreso0.html.xdomain.jp/index.html
に「なお、オーディオを対象にしているので、市販音楽CD、市販音楽SACD、市販音楽ハイレゾ
(以下CD、SACD、ハイレゾと略す)が音源です。」を追加
http://highreso0.html.xdomain.jp/diff.html
で、以下のようにした。
「同じマスタリングが音源の場合、違うフォーマット(ハイレゾとCD)で、マスキング効果でマスクされない
基音から離れた周波数成分が現れることはありません。すなわち、基音成分の音量差だけとなり、
差信号が-20dBより小さければ、その違いは分からない、すなわち音が違うと認識できない、
音は同じということになります。
これと、上記の「MP3のブラインド結果による考察」より、差信号は-40dBより小さければ同じ音と判断しています。」 >>395-397
お前よw
だからよw
周波数軸で処理する必要がないのは
「同じマスタリングが音源の場合、違うフォーマットで、とてつもなく離れた周波数成分が現れることはありません。」
いまだにこれが理解できねーバカかよw
>ケーブル業者が、「うちの閾値は-90dBにします」って言ったら、それを受け入れるのかよw
だからよw
お前はバカか?w
適切な「閾値次第w」に決まってるだろw
>閾値にしても、WaveGeneとか使って、-40dBの800Hz正弦波やホワイトノイズとか発生させて聞いてみな
だからよw
片方がホワイトノイズなんかの話じゃねーだろw
「同じマスタリングが音源の場合、違うフォーマットで、とてつもなく離れた周波数成分が現れることはありません。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています