ステレオサウンド読んだ? No.20
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>875
あまり聴こえない音を、ちゃんとあまり聴こえないように伝えることって結構大事で、
B&WやマジコやYGなんかは当たり前のように全部できてる。
逆に一部のヘッドホンにありがちなのが、細部にスポットを当てて
細かい音が拡大したいみたいな音になってるやつ。
そういうのを情報量が多い音と思うようでは、ハーベスでも買って勉強し直すべきだなww ヘッドフォンはあくまで代替え品だと思うんだよね。
ヘッドフォンより情報量が少なくとも矢張りオーディオはスピーカーで聴くもの。
ヘッドフォンは音像が後頭部にくること自体、ダメだよな >>875
まあ、この人も筆は立つけど所詮店から借りた機材でアーダコーダ言ってるだけでオーディオ何も分かってないからな。空想オーディオされてもな。ださよね。 ヘッドフォンで聞く音がどんなに良くても、ホールで聞くオケと間違えることは無い。
代替にはならない。否定はしないが全くの別の道と思う。 ヘッドフォンでは生演奏と勘違いする様な音には絶対にならないしな。
オレも矢張りスピーカーで聴いてこそオーディオだと思う 入り口はヘッドホンだったけど
スピーカーに移行してからはヘッドホンはまったく使わなくなったわ エアフォースゼロは戦艦大和
あとは文章長すぎて読む気しない
自己満足で書いてるだけだこの人
普通ブログでも読者のこと考えて読みやすくするでしょ 株式会社タイムマシン (eイヤホンの運営)
決算公告 2019年06月05日 官報掲載
https://catr.jp/settlements/cc100/102789
> 純利益 ▲4280万5000円 (赤字縮小)
> 利益剰余金 ▲1億6571万2000円 (赤字拡大) 柳沢御大はアキュDG-68購入してレポートしてくれるかな。
毎回DGシリーズの使いこなしに1番役に立つレポートを書いてくれる。 >>885
ヘッドフォンブームも去ったか。
>>884
評論家になりたかった引きこもりなんだろうな。
何の情報もないよな。
http://jump.5ch.net/?https://www.jeita.or.jp/japanese/stat/shipment/2020/index2.htm
これ見なよ、単コンの出荷台数悲劇だから。 >>887
コロナの影響っぽいね。
試聴しないと買わないだろうし >>888
コロナ以前からひたすら右肩下がりでしょ。 ソフト屋さんで頑張ってください。紙面は期待しません。 ステサンNo.215のアウトラインを確認したけど買ってまで読む内容じゃないな。書店で読み流して終わりで十分なレベル。 買ってやらないとステレオサウンドが消えちゃうかもな。
高級オーディオ誌が消えると大変だ もう高級オーディオが世間的に要らない子になってるんだからどうしようもない 陶芸だって100円ショップで買った皿でも人間国宝が作った皿でも味は変わらんと言えば変わらない。
オーディオもそうじゃないかな。
iPhoneで聴いても音楽は音楽だが、そうではないと気付いている人もいる AMラジオなんかはオーディオがバカらしく思えるほど良い音で鳴ることあるもんな
あれは何なんだろうな >>897
オーケストラではあり得ないけどね。
単にプアな音 805D3やME1あたりのブックシェルフを上手く鳴らされると
「もうこれで上がりでいいじゃないか」と思ってしまうことはある。
調整次第では、普通にオーケストラまで聴けてしまうから。
ただ、オーディオには過剰を追い求めてこその良さがあって、
たとえば同じメーカーの800D3やR1TXあたりになると、
腹に来るような超低音の再現が可能になるし、ゾクッと来る臨場感のレベルが違ってくる。
まあここまで来ると道楽だよね。大衆がハマる趣味とは思えない。 一般的には2ウェイブックシェルフの高級機で上がりだろ。
5ちゃんねるの部屋アップ画像も、自分の部屋の画像の様だとそのくらいだからな >>899道楽者向けの雑誌だと長年思っていた
大衆がハマる趣味と思ってはいけない 登山やクラシック音楽も趣味で年に何冊か読んでいるが、そんな感じで読み物として面白いオーディオエッセー本とかあれば良いんだけど、伊知地でも読みたい内容とは違うんだよな >>903
文章上手な人がほとんどいないもんね。
上手ならオーディオ誌の仕事をする必要がないし。 >>904
ステレオサウンドのライターも航空ファンやモデルアートなどよりは読める文章は書いているが、登山やクラシック音楽に関する本に比べるとライターと言えないレベルですね >>899
その800D3とかR1TXのレベルからさらにもう一段高みに行くのがステレオサウンドユーザーでは? 値段はポルシェ級でも10年後は
修理不能かもしれない。
すげーリスキーだな その10年後には修理不能の製品が今与えてくれる
豊穣な音楽体験に大金を払うのがステサン読者
まじっこ本当に優れた製品なら治してくれる業者はいるもの
301や124、パウエンモジュールのレビンソン
WADIAもニコイチサンコイチにしてまだ治せるそうじゃないか
さては10年後には不燃ゴミにしかならない安物しか持ってないなw 作家や音楽家、プロデューサーが趣味が高じてオーディオ評論家というなら納得がいく。
五味氏や菅野氏のような。 あとは音響オーディオ関係のエンジニアか。
専業というのは何か疑問が残る。 傅さんはオーデオユニオンの店員、三浦氏はウェーブのアルバイト。
小野寺はステサン編集者。柳沢氏は工業デザイナー。
長岡鉄男氏は一応コント作家だから確かに筆は立ったな >>908
そうやって現実逃避するバカばかりだから社会から捨てられて
オーディオ部品も作ってもらえなくなるんだよw >>825
ユニット位置ミリ調整しても・・・
聴く時には頭動くからな・・・
ヘッドギア➕αで頭固定してんのかな?
なんかミイラみたいで想像したら・・・ >>913
現実逃避しているバカが、どうしてハイエンドを揃えられるとでも?
実に発想が底辺!
おまいはステサンを立ち読みしかしてねえだろwww
>>915
発音元で位相を合わせれば聞く位置に関係なく音が合う・・・
のはずだが実際には気休め?
本当のところはメーカーの方で位置を合わせたアバロン買って確かめようw >>914
スピーカーセッティングそのものを否定かな?
スピーカーの位置を変えることで、スピーカーの放射音
周囲との距離の違いで反射音も変わる みんなポエマー
原稿用紙の決まった枚数、お遊びを書けば済む仕事 よく「ミリ単位で調整する」と言うけど、
それは部屋とスピーカーの関係を言っているのであって、
聴き手とスピーカーをミリ単位で合わせているわけじゃないぞw バックナンバー読み返したらB&Wの輸入代理店はかつてラックスマンやナカミチが取り扱いだった
輸入代理店が何度か変わる
経緯はわからないが >>919
ラックスはB&Wにユニット技術の供与を受けて、ケプラー繊維のユニットを使ったスピーカーを販売しているね。
聴いたことがあるがなかなか音が良かった MCカートリッジ総テストは小見出しだけだと何が何やら・・・( ´△`)
文章をよく読めば、それぞれのカートリッジの音楽の再生の表現の違いが分かるのかな? ステサンといっしょに置いてあった管球王国の300Bだけの本がなんかすごかった
真空管アンプのレビューじゃなくて、何種類もの300Bそのもののブラインドレビューが百ページ以上にわたって載っててなんともマニアックすぎる 回路はおろかトランスやコンデンサも出来でも大きく変わるのに真空管の音の差だけ論じて何か意味があるのか、よく分からない こんなに薄いステサンは見た覚えがない。
紙がないとか、インクがないとかあとがきに書いてあったが、
なにが減ったのか。広告?記事?
とにかく危機ですな。 >>926
インクや紙がないというのは震災当時の話でしょ 量も質もないのに価格据え置きで部数も捌けず、生活不用品の買い控えで更なる追い討ちをかける負のスパイラルが止まりません よく行くショップも広告の出稿を止めたと言ってた。
しかしステレオサウンドが無くなると困るな。
買ってやるか オレは既にステレオ誌はお金出して買っている
今月号はテストもないし読む所も殆どないのだが
これも世の為人の為
当然ステサンも今日買ってきたデ! あっ!
でもAA誌は立ち読みで済ませたw
オマケがテラシマのオヤジのCDではのう( ´△`)
潰れたら潰れたでまあいいしw 単なるお抱えメーカー推しの上で聴感論じるだけの雑誌には未来はない 以前、Stereo誌(だったと思う)で石田さんがインコネのレビューをしてたんだが、
全製品に対してダメ出しの荒らしで笑った。試聴記なら、あれくらいのガチなのを読みたい。
ステサンは柳沢御大の発言をカットしちゃダメだよw それで音の良さが決まる訳ではないの理解してるけど
テスターやオシロスコープ使わない時点でねえ… >>936
それやるとPIEGAとソナスはf特が瓜二つなので同じ音がすると言い出すヤツが・・・ それにしても「人を見ておけ」とは随分と偉そうな物言いだな
何様のつもりだ >>935
石田氏がハリー・ピアソンや長岡鉄男より耳が良いとは思えない。
ピアソンも長岡鉄男もケーブルにより音が変わる事は当然と書いている。
更には推薦レコードも良く似ていて驚愕の音質
もちろん自分もケーブルで音が変わる事は当然と感じている >>935
編集も総会屋猫程度でひるんじゃダメだよな。 柳沢氏に関しては、値段が高いケーブルの方が良い印象でメモを書いている、とステレオサウンドの三浦氏、上杉氏との談話で書いているじゃん。
決してケーブルの効果を頭ごなしには否定していない。
頭ごなしに否定してたのは故上杉氏だが、上杉氏が逝去された後は、上杉アンプを引き継いだ元ラックスの技術者がアンプの内部配線の質を上げたりしているという。
逝去後に上杉氏の考えは否定されてしまった 上杉氏もケーブルで音が変わるのは認めてる
鉄線を部分的に使うと輝くように美しい音になったり、高価な線をすべてに使うと、つまらん音になったりすると言ってる
ぼんやりした記憶で故人の意見を間違って書くのやめてくれ >>942
そうではなくて、ケーブルで変わるよりアンプの内部配線や引き回しの方が大きく変わり、接続ケーブルなど大した差ではない、とその対談で語っていた、という事。
そして元ラックスの技術者が引き継いだらまず見直したのは内部配線の質や端子類の質。
多分その鉄線部もまともなケーブルに変わっていると思う 言いたいことが全然伝わってなくて呆れる
鉄線は例として上杉氏が話しただけで実際に上杉アンプに使われてるかはわからない
とにかく、読んでない人が間違った認識持つような書き方するなよ 上杉アンプはプリ、パワーを数台分解改造してるけど鉄線なんて使ってなかったな
ラグ間のジャンパーに使っていたのかもしれないけどそれはCR部品の足の延長と言え、それを言い出したら鉄線使ってないアンプなんて存在しない事になる
鉄線てCR部品の脚のことなんじゃないかと思う
あと今は知らんけど存命時代の上杉アンプのCR部品は驚くほど安物だからそれらを替えてあげるだけで音が激変する
あと上杉さんが堅くて重いケーブルを忌み嫌ったのはそれらによって端子を破壊されたアンプの修理が増えた為
これは電話して御本人に訊いたから間違いはない
それゆえ上杉さんのオススメは端子に負担をかけないソニーのRK-Cシリーズになるんだな >>843
内部配線や端子類の質を良くしたというエビヨロ
見た目で一目で分かるのは電ケーの直出しを止めたこと
これは最適な長さのケーブルが選べるので喜ぶユーザーも多いだろう
上杉さんも電ケーだけは意地になっていたような? >>943
引き継いだ人は元ラックスじゃなく、
元ビクターだよ。 >>945
なんでああも何回も鉄線を使っているとステレオサウンドに書いていたのかねえ。
今は使っていないが、と書けば良かったものを。
上杉氏は設計はしてたものの実際の実装はしてなかったのかもね。
CRなどを交換したら音が良くなったという話は分かる。 回路設計:兄
実装デザイン:弟
製作:近所のオバチャン(半田テクは超一流) 日本に限らず海外でもだいたいアンプはオバチャンが組み立ててるよね DL-103なんかも今いるオバチャンが定年したら終わりらしい >>948
使っているかはわからないと言ってるだろ
アンプ製作しててそういう体験あったって話に感じる
「ともかく、ケーブルというのは、あくまで、その試聴条件での評価しか下せないようなものに
思えるんですね。ぼくはよく言うのですが、例えば鉄線というのは一番悪いものとされているのですが
これを部分的に効果的に使うと輝くように美しい音になることがあるんですよ
逆に高価な線をすべてに使うと、今度はつまらん音になってたりもするという経験をしています」 >>952
945の人がバラしてみたら今の上杉では鉄線は使われていないとはっきり書いているが。 上杉氏は上杉アンプに鉄線使っているなんて書いたことないと思う
あくまで、経験としてそういうことあったと書いてると思う
という話 知りもしなけりゃ持ってもいないアンプのことをよく書けるなあ
それも悪口としか受け取れないような書き方で
まあそれがごちゃんというものかw >>956
持ってなきゃ批判できないのかよ、カス! >>957
あったりまえじゃねえか
しかも買えない嫉みからの悪口を批判にすり替えやがって
底辺早くタヒねばいいのに
オレが稼いで納めた税金で生きてやがるくせしやがってwww
ホントナマポは昼間からごちゃんやってるクズの為ではなく
コロナで職を失った勤労者の皆さんの為に、有効に使ってもらいたいものよのう( ´△`) >>958
買えないひがみって。
オーディオノートやFMアコースティックの様スーパーハイエンドは厳しいが、安価な上杉くらいは買える。
選ばないだけだ。
実際使っているアンプは300万円弱 >>959
ƪ(˘⌣˘)ʃオヤオヤ
じゃあ人格が最低ということでwww ケーブルケーブルあんまりうるさいからこういう例もありますと話し出しただけだろ
メーカーとして技術者として評論家でもあったってのは稀有だし、実際バランス感覚みたいなのは
独特のものを持ってたんだろうね。自作記事も書いたしキットも出してたし
ちょっとネルソンパスを彷彿とさせるところもあって大好きだ >>961
ネルソン・パスの方が技術者としてトンガってたけどな。
今や高級アンプ設計の基本になっている疑似A級とか、驚くべきアイデアのある人である。
フォロワーは無かったがシングル動作のトランジスタアンプもあった。
最近はファーストワットと言って無帰還のトランジスタアンプも作っているし。
わざわざその為に直線性の良いSITを独自に開発させたという。
入力にコンデンサーがあるだけで全て直結という子供が書いた様な単純な回路図のアンプもあった ファーストワットは最近と言うほど最近ではないけどね >>949
オバチャンが森高千里か、石田ゆり子か、で価値が変わってくる >>947
デノンだと思ってた そのうち聞いてみよう >>964
海原万里じゃダメですか?
♪あっの人も この人もぉ〜
そぞろ歩〜く コロナ明け ガラス管の真空管のピンにはジュメット線が使われます
http://www.sfc-hp.co.jp/products/detail/images/1-3-4-2.gif
>中心にガラスと熱膨張係数が近い鉄ニッケル合金、
>外層に導電率の良い銅をクラッドした複合線。
※住電ファインコンダクタ株式会社|製品紹介 より でステレオサウンド215号は2,420円の価値があるのかい? 今号のステサンの逸品館の広告ページにはマンレイのパワーアンプが載っているのだが
逸品館のホムペにはまだ載ってない
ダメだな、逸品館w
しかしこのアンプ、EL34が4本で100Wも出すらしい
流石寒い国からやって来た女社長が作るアンプだ、アタマワルそうであるw
100W出すならKT88か6550でも使えば無理なく出せるのにw
しかしこのアタマのネジが何本か抜けてるところが好音質の秘密だったりするからヤンキーアンプは侮れない
これでジャズやロックを聴いたらシビレるんでないかい?
正直欲しいデ
しかしプリアンプは鹿沼の先だったからなあ
ミズテンは危険か? EL34PPで100W
久しぶりに頭のネジの飛んだ素晴らしいアンプじゃないか
you買っちゃいなよ 本当は6,000円くらいの価値あるよ
海外じゃこんなボリュームの雑誌ありえないから ステレオファイルもTASもA6サイズでカラーは数ページで2000円くらいはした様な パイオニアやソニー、オンキョー、デノンマランツの様な巨大資本はアメリカに無いからじゃないのかな。
アメリカ資本はせいぜいハーマンくらいでは。
アップルやGoogleがステレオファイルなどに広告は出さんだろうし。
パイオニアもエリートというブランドでステレオファイルに広告を出してた おいおいみんな適当なことを。。。
ステレオファイルとか定期購読すれば「「「年間」」」2000円もしないぞ。
https://sph.pcdfusion.com/pcd/Order?iKey=I**A01 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。