バックロードホーン14
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>>336
塗装は自動車用塗料を使うなら
レタンPG80 がいいね。
これは肉厚に出来るし、スピーカー塗装にも
鏡面仕上げを目指すなら最適。
自分はテーブルの剥離再塗装にもずいぶん使ってきた。 hornrespでリアチャンバーを部屋のサイズにした
BLHのリアチャンバーはどうしたらいいの >>344
鏡面塗装は所有欲を満たせてくれるだぜぇww楽器の塗面だぜぇwwww
確かカシュー系の2液性だったかな防毒マスクは必須という
自動車用の塗料は最高品質だが健康に気をつけろ
だぜぇぇぇwwwww 箱を鏡面塗装しても、SPユニット自体が美しくないとダメだろw >>347
それはそうだがw
ユニットを塗装するのか?
いま聞いているユニットはmarkaudio CHN519だぜぇww
フォスも限定版のユニットはカッチリ作りが良くて見栄えがするが
板は濃い目の下地か?木目を生かしたいwピアノブラックは嫌だぜぇwwww
赤系の下地に茶色の飴色を重ねるか
こげ茶のウォルナット風も悪くない
酒が過ぎたようだwwありがとうw
だぜぇぇぇぇwwwwwwwwwww 俺は飲みすぎで脳卒中になっちまったぜぇwwwwww >>345
これは単純にシミュレーションのための便宜上の設定にしかすぎないよ。 >>343
昔サンヨーだかシャープだかが鉄ちゃんアイデアのカタツムリ型スパイラルBHを樹脂で作ったが
中高音まで漏れてきてダメだったそうだ
そこで鉄ちゃんはBHはカクカク折り曲げて中高音は減衰させないとダメだと悟ったそうだ そういやオートグラフもハーツフィールドもパラゴンも
ついでにクリプシュホーンも折り曲げホーンだな
折り曲げないコンクリートホーンは大抵音はダメと言われてるし
なんかあるのかな? ホーンのカットオフ以上の帯域をドライバーに入力するから漏れるだ何だって問題になる
バックロードホーンは基本がわかってない欠陥品。 >>353
>折り曲げないコンクリートホーンは大抵音はダメと言われてるし
そんな話初めて聞いたけどソースは何? ホーンの帯域でマルチチャンネルにすればいい。
バックロードホーンは欠陥品には同意。
現代流設計なら同体積の密閉orバスレフのほうが上。
実際今のメーカー市販品にバックロードホーンはほぼ無い。 > ぶっちゃけ P1000レベルの小ささだと バックロードの悪い天使か出てこないから
そんなもんかぁ
よく分からん人が作ったものよりは良いかなと思ったんだけど
工作も嫌いじゃないから自作も視野に考えてみるよ >>357
五味康祐を初め、そんな話を良く聞いたような
コンクリートホーンは長くなるから、中高域のユニットと振動板の位置がズレ過ぎてて
位相が合わないからじゃないかなあ
VOTはフロントホーンが短すぎてクソの役にも立たないんだけど
あれはホーンロードをかけるためではなくウーハーを後ろにずらして、振動板の位置をツイーターと合わせる為だろうしな
>>358
マグネットがクソ強く、かつ振動板が軽くて堅いユニットでないとBHには向かないじゃんw
今のウーハーは殆んどバスレフ向け、一部密閉向きばかり >>352
相変わらずの フェイクニュース・インフルエンサー・荒し ですか?
場を盛り上げたいのか知らんが、ホラならよいが、真っ赤なウソは、ツマランツ!!
句読点が無いレスは日本人なのか? 疑わしい。www
>カタツムリ型スパイラルBH〜中高音まで漏れてきてダメだったそうだ
は、明らかな妄想〜で〜〜す。
それは、今はないサンヨーの SX−300X で、エスカルゴ と呼ばれていたらしい。
それがダメだったのは、ユニットを FE103 搭載予定で設計したが、
系列会社の SPユニット販売会社コーラル? から、クレームが
付いて、BHに向かないダンピングが弱くてホーンが駆動しきれない、
コーラルのユニットを無理やり搭載させられてしまったので、
音が良くなかったと、ステレオ誌 か 週刊FM 辺りで、読んだ記憶がある。
BHエンクロージャーは プラスチック製の曲面の音道で、良く出来ていたそうです。
"スパイラルホーンの中高音域の漏れ" と "音が悪いこと" とは、無関係です。
「長岡鉄男の日本オーディオ史 1950〜82 P.108」に
{ユニットがコーラルだったのでドライブしきれなかった。}
とは載っていた。話の残りの部分は出元が不明な個人の記憶なので、
信じるか信じないかは、ROMってる香具師次第で〜〜す。 >>360
市販のセット品で言えば、BHを出そうと決めれば適合するSPユニットを作るでしょ。 >>350
おい脳卒中とか大丈夫か?w
肉を食えだぜぇぇぇぇwwww
豆腐やもやしの大豆製品もイイぜぇぇwww
生野菜も食えだぜぇぇぇぇwwww
バックロードの中高音漏れは空気室や折り返し部分に吸音材だが
スパイラルだと音道内で中高音の指向性で漏れるのかな >>355
トンデモ理論では、BHをタンデム駆動にし、リア側にLPFを入れます
つまりフロントはフルレンジだか低域タンデム駆動
リアは、BHドライバーにデカイLを入れるという暴挙のシステムw >>361
>BHエンクロージャーは プラスチック製の曲面の音道で、良く出来ていたそうです。
それは作りが良かったという意味でBHとしてはダメだったんだぞw
その辺りのことは昔年末に出ていたステレオ誌の別冊に書いてあったな
鉄ちゃんもデカい音で聞いていたはずだが、藤岡さんはその鉄ちゃんも驚く爆音でテストするので
もう一人の評論家と一緒に驚いていたら藤岡さんが
「だって大きな音で聞かないと、アンプの違いなんて分かんないでしょ?」との発言に鉄ちゃんも黙ってしまったのだが
これは、そう!その通りだ!と思ったのか
コイツ、実はクソ耳・・・
と思ったのかは永遠の謎w 遺構、このスレは肺炎と戦うスレになる可能性があります >>364
うざいかwそうだろうww
でもやめないぜぇぇwwwwwwwwww そうかROMって距離を置くこととするかな
でも自作自演の奴を先に止めさせるべきだったね?
人の道から外れて居るのだから。 レタンPG80などの塗料に関するアドバイスなら全くの別人だよ。
自分は大型のプロ機材で仕事してたからな。 長岡式スワンオリジナルにFE103S付き完動品ちょっと汚い(笑)のって売れるかな? サイズによる
ヤフオクだと大きいスピーカーは送料が高すぎて買いたくない >>353,360
伝聞がさらに入り混じって正反対の意味になってる
高城重躬が低音ホーン作ったけど全然ダメで、そのときホーンの中に入って行ったら
折り曲げ部分のところまでくるとちゃんとした低音が出てる、で低音ホーンは折り曲げちゃダメ、となった
五味康祐も低音ホーン作ったけど折り曲げホーンだったらしい、そのせいかどうか知らないが
ダメで叩き壊した。この時のホーンが高城重躬のアドバイスがあったらしいけどうまくいかなかった腹立たしさからか
高城さんの悪口っぽくなってて、それに答えて高城は最初から折り曲げはダメだって言ったのに、って言ってる
バックロードホーンの折り曲げとホーン理論通りだと必ずしもうまくいかないってのは
長岡さんが書いてた。五味さんがその後愛用したオートグラフがバックロードホーンだったり
その辺の話が全部ごっちゃになってんだろう、それぞれまったく別の話だしバックロードホーンは
さらによくわからないところが魅力かもと書かれているように普通のホーンとはちょっと違う事情があるらしい 低音は折り曲げちゃダメ・・・
じゃあチューバとかトロンボーンは全滅だな
バカなチューバは・・・ チューバッカ >>372
FE103S二つで二千円(送料込)なら買う。
古材はイラネ P1000-BH&FE103Enのフォステクスセットでバックロードデビューしたったが
上の方で悪いところしか出ないって言われた意味が分かったわ
低音がそれほど下まで伸びない割に残響感がある
アコースティックな音源向きだなこりゃ
自作だったらFF105Wkにして吸音材マシマシにしちゃう
とりあえずあれこれ聴いて相性のいいジャンル探しやな バックロードの設計は小澤さんが毎回MJでいい作例を出してくれるから
成功したスペックの 空気室・スロート・広がり率・音道長・開口面積などを参考に
デザインを変えてオリジナルの設計するのに参考になり助かる。
小澤さんのは50Hz再生限界で設計している比較的コンパクトなのが多いので
これを小澤さんの設計に準じて40〜60Hzの範囲で狙う場合、
Hornrespで 0.65倍〜1.8倍くらいの容積で設計しなおすとかなりのものが期待できそうだと思った。
完璧でないとしても90点くらいの点数が付けられそうなものを
失敗のリスクなしで出来そうだ。ありがたいね。 クセが少なく、重低音タップリ、それって市販SPで十分なのでは? 逆にバックロードホーンならではの音ってのはどういうのを狙えばいいんだ 若かりし頃、208Sでときめいたのは背圧を受けない
張り上げた声の鋭さをスポイルしない女性ボーカルだったな。
年末に805D3をmarantzのプリメインで鳴らして貰ったら
そんな音が簡単に出てきてワロタw
やっぱお金だよ、聴き分ける耳が有ればこそだけど。 377だがBH聴きこんでいくと変に乗ってくる独特の響きが気持ちいい
音像が拡散するから現代的ではないけどファンがいるのも分かる
自分なら吸音材入れると言ったけど、BHはエンクロージャー内の共振をうまく味に変えてると思ったよ
ユニット裏の音圧を無駄にしないからボリュームのメモリが下がった
非力な真空管アンプと相性いい古き良きオーディオって感じ 真空管アンプなんてBHドライブできなくて、ドロドロの低音しか出てこないけど、なにか?
んで、そのドロドロの低音がエフェクタになって、クラシックを響かせていたのがオートグラフとかの古い世代のBH。 BHはボーカル、ピアノ、バイオリンあたりの中音域を気持ちよく聴かせてくれればいいな
ユニットがのびのび音を出してくれてる感じが気に入った
もちろん低音が下まで伸びて音階も表現できれば良いに越したことはないけど
真空管アンプ使う時点で低音は期待してないでしょ
今は石アンプだから明日にでも真空管アンプ試してみる >>381
20cmドライバーをfc高めで直径が1mを超えるホーン開口で聴く軽やかな低音 球アンもピンキリだぞw
安物か素人テングの自作しか聞いたことないんだろう 確かに
球アンプでもまともなのは普通にいい音するよ
鉄ちゃんがBHに球アンプは向かないって言ってたのをずっと真に受けてたら晩年球アンプも推奨してたし BHが球に向かなかったらオートグラフなんてどうなるんだw
アレは石よりも球向きのスピーカーだろう
鉄ちゃんはとにかくコイルが嫌いだったからなあ
そういやカートリッジもトランスが嫌いでMM使ってたのが、いいヘッドアンプが出来たら宗旨替えしてMCにw >>390
だからMCに宗旨替えしてビクター押しになったんだよ 確かにSPネットワークにはLは嫌ってたけど
鉄ちゃんはMCトランスも評価してたよ
いい物はいい、悪いのは悪いと 製品評価の立場ではそうだったけど、ポリシーには合わないのでメインシステムには入れないって言ってたはず。 >>384
練馬区が保存している五味康祐のシステムの試聴会に行ったことがある。C-22+MC-275+オートグラフは低域ドロドロって感じではなかった。バランスが大変良く、大型
SPらしい朗々した鳴り方でとっても良かった。五味さんも生前の記事で清涼感のある吹き抜けるような低音みたいなことを書いていたからドロドロした低音では鳴らしてい
ないだろう。また、今管理している専門家の方のセッティングのセンスもいいだろうな。ただ、オルガンみたいな音源ならいいけどパルシブな音源だと低域の遅れは感じた。
BHと球のアンプが相性が悪いというのは個々の製品ではあるかもしれないけど一般論としては成り立たないんじゃない。 何十年前のモデルか知らんけど、100Hz以下はスカスカじゃないの? >>398
貴方は、視覚障碍者なのですね!!
リアの クサビ形状 は、"コーナー型ホーン" と分類されてる。 オートグラフは周波数特性からもコーナー設置しないと
十分に低音は引き出せないのが明白だ。 それがオートグラフは押し込めたらダメなんだってw
最初は60cmぐらい離して置く
そして鳴らし込んでいくと徐々に低音過多になるので更に離していく
本当に広い部屋でないとありゃただの置き物だ
なので五味さんも普通のご家庭ならVLZの方を・・・ しかしそうなるとオートグラフはコーナーホーン型ではなく、ただの後面解放型なのでは?
という疑問も湧くがw
ちな、他のコーナーホーンのクリプシュ社のクリプシュホーン、ハーツフィールド等は聞いたことがないので知らん
ヴァイタボックスのクリプシュホーンは京都のヤマトやさんで聞いたが
あそこはジャズ喫茶なのに小音量なのでにんともかんとも 俺はオートグラフ・ゴールドモニターのオーナーの奴を
25年ほど前に聴いたが構造は後面開放ではない。
部屋は60畳ほどあったので、オートグラフには十分なスペースだったな。 オートグラフは後面開放型ではないに決まってんだろw
その上でボケたのにマジツッコミしてどうするんだ?
ボケ殺しか? スワンの様に首を伸ばしてコーナーをホーンとすればカットオフ20Hzも楽々105dBオーバーじゃねーの シミュるとコーナーから1.3mで4π空間の20Hzフルサイズホーンになるんだけどな f特的には可能でも、音的にはどうかな?
ボンボンボヨンボヨンした低音が出ても仕方がないし 20cmユニットでグループディレイが20msピーク75msだから繋がらないか
低域をフロントホーン中高域を背面開放の2wayにして
デジタルデバイダでディレイ掛ければいけるかも 前スレの464にアスキーアート書いてた人をふざけてるなーとか思ったけど
マジかも! そこまでするか?
おれはそれをするなら諦めるわ。。。 長岡式のような直管繋ぎではなく、滑らかなホーン状にする最大の欠点が、中高音の漏れ。
あと、90°曲げだと180°に比べて重低音が薄く成りやすい。
そのすべての悪いところを集約したら、その図のようになるだろうけど、真逆の理論を信じてる奴らは試してみて。 バックロード聴いていると折り曲げを繰り返すラビリンススタイルが功を奏してるのが分かる
バスレフなり密閉なりで自作経験ある人は吸音材なしの箱内共鳴音聴いたことあるはず
そのクセのある音(コーコー言う感じ)がうまい事低減されてるんだよね >>414
90度より180度の重低音が厚くなるというソースを出してくれ フォステクスのホーン長測定が周波数特性からの計算値に近似なんだろ >>417
検索したらソースは無いけど大抵の解説サイトには書かれてるな
重低音が厚くなるというというより、中高音の漏れが減るから相対的に厚く感じるみたいな
スパイラルホーンは中高音漏れやすいって話が時々出てくるけど
同じ理屈かね >>419
同じ理屈だね,だからスパイラルはスロート絞ればいいんだよ スロートの絞り方が難しい。
絞りすぎは端正な音になっても音に開放感がなくなってしまうが
スロートが緩いとスカスカの低音。空気室の関係もある。
いくつも試作品など作れないし、Hornresp では出てくる音の感覚的な面では分からない。
評論家やメーカーの物をできるだけ多く聴きこんで
データを比較検討して自作の参考にするしかできない。
まあ、バックロードなんてそんなアバウトなもんだね。 人間の脳には無音が一番良いらしい。4KHz以上は耳に悪い。
バックロードは一歩間違うと騒音だ。
真面に鳴っているバックロードは少ない。
スピーカー2個作るのめんどくさいから1個で良いや。
モノラルで良い。 似たような設計のスピーカーなら一回でいいのか
それを雲泥の差ととらえるかは個人次第。
てっちゃんが
「石川秀美と石川ひとみの違いが分からない。どちらも大きな口をしてゲタゲタ笑っている」
といったのと同じだ。 もしも完全な無音状態で長時間いたら
人間の脳機能が狂ってしまうという話を
東大病院の友人の医者から聞いたことがあった。 元々人類は森の人なので、様々な環境雑音があるのが自然な状態
完全な無音状態は異常な環境なので無意識下での緊張をもたらす >>426
熱帯雨林の森林の環境音を流すと ストレス緩和になる研究もある 紙袋をガサガサもんで音を出すと赤ちゃんがおとなしくなるな 昭和の末期には「国生さゆり、レベッカの猛烈録音」っていう記述があるな
あの頃はアイドル歌謡とかは経費削減と手っ取り早く音源作成のため
生オケから電気的編曲に移行した時期だよね
まあこれにもメリットとデメリットがあるわけでして NOKKOは美しい声とあり得ないほどの声量声域で圧巻だったが、
録音ではキレイに電気加工されて生声とは程遠い出来でガッカリした。
松田聖子もデビュー当時は、繊細なクリスタルボイスで驚かされたが、
あっという間に激務で、少し鼻声になったのは悲しかった。
それを克服するために、あの独特のねちっこい歌いまわし技が編み出されたのは内緒。 >>436
その生声とやらをどこでどうやって聞いたのかに興味あるね。
まさかコンサートとかじゃないよね。
関係者だったら、、、こんなゴミ溜めに来ンじゃねぇ。 レベッカの当時の音源を聴いて、これは生声とは程遠いなと気付ける奴と
実際に目の前で聴くまでは断言出来ないと強弁する輩がいて、関わり合いたくない。 バックロードホーンは前に一度本気で作ったけど、ボーカルが引っ込んじゃって代わりに低音が
異様に出るようになった失敗作を作ってから触れてないんだよなぁ。
バックロードホーンってボーカルが前に出るイメージだったから、確かに効率は良いけどどうしても
ボーカルが引っ込んだ低音重視になって気になる音質になってしまった。
まぁ、この休日にちょっと直したいなとは思ってるんだけどね。 バックロードは長岡先生のような達人じゃないと設計出来ないだろ。スピーカーそのものが総合芸術だからな。 今は安く測定システムを構築できるし、シミュレーションのソフトもあるからかなりのとこまで追い込めると思う。ただ、
そうやって作っても一回で本当にいいものができるわけないから 細かいところに調整できるような設計にして追い込んでい
かないと無理だと思う。あとはユーザーがきちんと音を聞いて的確に判断できる能力があるかどうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています