バックロードホーン14
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
メーカーはもうあのタイプをやる気はない。時代は変わったんだよ。 FE108NS ってサブコーン付きなのか
108Solと比べてどういう音調なのか興味深い >>953
108の現物を同じバックロードで聴いた比較では
solのほうが芯が太いというか歯ごたえのあるビーフステーキのイメージだが
nsはたおやかしなやか、ふぐ刺しの食感ようなイメージ。 今回の108NSのサブコーンって、大昔のFP203みたく
ボイスコイル直結なんだよね >>944
その試行錯誤を生業としてた面もあるけどな >>956 当時の限界かもしれんが、時にはそれが両刃の剣となる。
同じものを作る読者にとってそれが成功作の設計ならすれば多大な恩恵になるが他方ではとんでもない損害となる。 >>955
ボイスコイルつなげなくて鳴るスピーカーって有るの? >>953
10cmなのにサブコーンを要する時点で終わってる >>959
10cmにサブコーンをつける意味がちょっと分からない
16cm以上なら分かるけど サブコーンは高域の調整で高域そのものを延ばすものではないが
気になるなら直接電話できいてみるといいんじゃねえの? >>962
サブコーンつけても2kHzの強烈なディップと高域のピークはなおらんのかいな… 2kHzのディップって測定環境のクセなんじゃないの?
フォスはいつもここにディップ出てるよね エッジの反射だよ。
柔らかいほど出る。
フルレンジほど出やすい。
サブコーンではどうにもならない。 エッジの逆共振ね。
共振モードではバスレフのダクトと同じでエッジが追従せずに逆位相の動きをしてエッジから出る音で振動板の音を打ち消してる。当然振動板に対してエッジが大きい程大きく凹むし、エッジが柔らかいほどエッジ振幅が増えるから凹みは大きくなる。 ならせめて高域のピークの方はなんとかしてほしいところ >>967
16cm,20cm用のサブコーンは折り返して形状補強してあるが,
10cm用は切りっぱなし。
後は察して欲しい。 つかその反射抑えるためのタンジェンシャルエッジだったのに
何で止めて昔に戻っちゃたんだフォスは >>967
NSは高調波共振の嫌な歪は二層の振動板や銅キャップ、マグネットをほどほどにして
超オーバーダンピングをやめて劇的に改善されていると思う。
FE168NSは神がかり的なサウンドとすら思えた。
超オーバーダンピングもFE208SOLではかなり改善されて聴きやすいよ。
爆音系のユニットはもう販売が望めないだろうから
予備のFE168ESを大切に死ぬまで使い続けたい。 そもそも、ESレベルの超オーバーダンピングである必要がそもそもの話あるのか?ってこと。
別にSOLとかでも弱いわけじゃない。
相当に強い。
それで良い音が出てるんだから、それ以上さらにオーバーダンピングの必要があるのか?
そりゃ設計が変わるんだから音は変わるが、その変化がやるだけの価値があるのかが重要。
変わるではなく、このように変わり、その音はこう素晴らしいので必要なのだ、と説明できる人はいるのか? 初めて長岡式BHに挑戦した時に、販売されていたユニットはFE208Sだった。
シングルマグネットだったが、十分強力で高域のピークが常に耳障りだった。
途中でコーンも張替え十年使い、オリジナルモデルを音道全長3mで制作したのを機に、
ネット注文したΦ180mmのフェライトマグネットを追加してWマグネット化してみた。
すると、予想に反して100Hz以下がタップリとした緩いサウンドになって失敗したかと早合点した。
しかし、当時の最新作であるFE208ES-Rも同じ傾向の重低音で、薄いけど深々と伸びている。
はたと気付いたのは、シングルマグネットでは、スロート比率100%で音道3mなどという
長岡式BHは駆動出来なかったという事実。
長岡式大型BHは、フェライトならWマグネットユニットが最低条件と理解出来た。
しかし後継機種が出ない。それは何故か?恐らく今は誰もBHのその先にたどり着かないからではないか。
何とかに小判で、FOSTEXもやる気無くしている感じで寂寥感しかない。 >>971 俺のところの実物を聴いてみれば瞭然と思う。
ESはたとえの話で仮にFE168SOL が作られてた場合、現在の技術では高調波歪の問題も含め
鑑賞に堪えるレベルに十分に克服されていると予想されたという事。
FE168NSで鬼太鼓座その他を聴き比べたが神がかり的な美しい中〜高音域であってもやはり音の厚みも瞬発力も寂しい事実を否定できない。
結果的に両者をソースによって使い分けるという事になっている。 >>972
参考までに追加マグネットを反発方向/吸着方向のどちらでつけたかを
教えて頂けませんか?
追加マグネットは反発方向で追加というのが従来定説だと思ったのですが、
最近調べなおすと定説に反して吸着方向の方が良い結果を得たという説も
見つけてどっちが正なのかよくわからなくなりました。 Φ180ものフェライトマグネットは、反発方向には付かず、妥協してくっつくように取り付けたのですが敢え無く撃沈。
ふんどしを締め直して超短時間硬化型二液エポキシ樹脂にて無理やりセンターを合わせました。 >>975
ありがとうございます。
吸着方向だと音質イマイチだった為、最終的には反発方向で接着剤で固定したという
状況で正しいでしょうか?(何度も申し訳ありません) >>971
長岡先生のネッシーをFE208EΣとFE208ESでそれぞれ交換〜聴き比べした経験があれば
理解できるはず。狭い部屋で使いこなしに妥協するならともかく
自分だったらEΣは絶対に使いたくないと思ったね。 >>977
EΣなんていう通常品の話はしていない。
超ではない限定クラスの強力なら十分で、それ以上のESまで必要か?って言ってる。
今後も、SOLクラスなら販売されるだろう。
しかしESクラスに比べたら弱いので残念と何度も書くやつがいる。
おいおい、SOLで十分だろって言っている。 >>976
> 反発方向で接着
そういうことでしょ 磁力線がどうなるかも分からずにとりあえず試して聴感で決めるみたいな人が多いからな
せめてパラメータの変化ぐらい測定すれば良いのに まあ俺は聴いて良ければそれで良いじゃんって考え方は否定しないけどね
オーディオなんて好きにすれば良いんだし でもブーストとキャンセリングでどっちがどうかも分かってないのはどうかと思うのでお勉強しましょう >>980
いえ、最後の状況というよりは
975さんがもし試行錯誤中に吸着方向も試されたのでしたら
何か差異が感じられたか知りたかったんです。 なんかブーストマグネットとキャンセリングマグネットを混同する奴定期的に出るよな >>984
あーそういう意味
キャンセリング方向は磁束密度下がるからね
ってなんでID被ってるのよ!すげー久しぶりだわ! キャンセリング目的で付けたこと無いから読んだだけだけど
普通はキャンセリングマグネットはブーストと同じ方向で付ける
でも下手に大きいの付けるとむしろ漏洩磁束増えると思うから程々に このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 140日 16時間 2分 22秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。