なんだか変な方向に考えさせるレスが続くな。
>>129
>そもそも比較が成り立たねえじゃん
今演奏しようがどういう演奏が心地よいか変わらん楽曲はあるよな。それはガチで比較できるんでねえかね。
どの時代もピュア機ってのは時代に左右されない音を相手にしてきたはずなんで、、、。
ただ、それを評価する人が変わったってのはあるかもな。>>128の「上級国民」なんて感覚はちょっとなぁ。
SNSで繋がったなんて強がっても寧ろ孤立感に突き上げられてるように見えるし。
やたら派手な楽曲が蔓延るのもそんな影響か。歌なんて、カラオケでしらけないかが基準みたいなとこある。
中島みゆきのエレーンみたいのは完全拒否なんだろうな。あれも、本人より削除されたがyoutubeの巡音ルカに歌わせたのが妙に評価良かったりするし。
そんな状況に合わせるかのように出て来る楽曲をターゲットにするオーディオ機器は普及帯止まりだと思うんだよな。
クラシック界のピッチ上げ合戦や張りのある音出す楽器指向も一段落して回帰の流れが出たなんて話もちょっと前に目にした。
今の普及帯機器聴きまわってないし、ピュア機なんてのも有名所しか知らんが、チェンバロなんかは今のが上手く鳴らすかもな。
ま、LOVE PSYCHEDELICO耳元でガンガン鳴らしながら書くのもなんなんだが。

>>133
そういう意味のクオリティは上がってるのは同意する。が、
>位相特性が優れ定位が素晴らしい。
を活かす音源がなかなか供給されないのが歯がゆくないかね。逆に定位の良さが仇になるものばっかりだ。