現行機器と昭和機器 音が良いのはどっち?その2
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前スレ もしかしたら昭和に作られた物の方が音良くね?
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1586704640/l50
タイトル変えました
なるべく機器名あげて熱いバトルしましょう ヴィンテージ系は宗教だから相手にしないほうがいい。
80年以上前の骨董高く売りつけられて騙されているのがほとんどだし。
映画崩れの音をありがたがっているかわいそうな人。もう後に引けないからね。 ま、確かにそっちはAVアンプやサラウンドシステムに流れたよね >>93
それが正解かな
この業界のインフレ率は異常 >>100
ハイエンドとそれに伴う宗教グッズは確かに異常なインフレだが
単に音楽を楽しむというレベルの物は相対的には安価になっていると思うけど。
宗教でやっている人々がいなくなれば、さらにリーズナブルでより音が良い物が得られる。 車なんてハイエンドスーパーカーは億超えが珍しくない
どーせ一億とか二億するんでしょ、みたいな感じ
なんでそうなるかと言えばブレーキだけで何百万円
みたいなやつを選ぶからで
じゃあ意味無いのかと言われたら意味はある
ただ公道走るのにはオーバースペック過ぎて
コスパは激悪なだけ
オーディオも物量盛りすぎてインフレ激しいけど
意味が無いとか宗教だとは思わないな >>94
自然で生々しい音が好きかいかにもオーディオ!って音が好きかで真っ二つに別れるよね >>87
同じ昭和のJBLでも4343系とD130+075入れたバックロードホーンじゃ全然キャラ違うからなぁ
Lシリーズがその間かな 楽器の音とはいっても最近の音楽を聴きたいなら生楽器の音よりも電子音がうまく鳴るほうが重要だろうしなんとも 思い出やポジショントークを語る爺は排除した上で
若い音大生やN響の100人とかが聞き比べて
現代ハイエンドスピーカーよりも
昭和のスピーカーの方が楽器の音がする
と支持されたなら素直に昭和のエンジニアは凄いと思います
とはいえスピーカーの基本原理なんて
誕生以来変わっていないので
素材や物量、形状の違いでしか無いという意味で
昭和のハイエンドにも勝ち目はあると思います JBLは2ウェイの方が良かった
オーディオ的には劣化してるよ
最近はどこもトラップミュージックだとかに合わせた製品作りをしてるから
需要の問題、ブルックスブラザーズだって破綻したし 昭和ジジイは昭和の感性で昭和のレコードとか聴くから、現在のソースに合わせてチューニングしている現在のハイエンドスピーカーに合わない
VHSデッキを大型有機ELディスプレイに繋げて裏ビデオ見てて、ボケてて見られたもんじゃないって言うのと同じ 確かに大昔のジャズなんて今の録音のやり方からすれば異常だしああいうのは当時の機械じゃないと無理だね。
ソフトとのマッチングは大切。 >>107
どんな音の出し方したら生っぽく聞こえると思います? 自分も教えてもらいたいですね
ただ箱鳴りが大きかったりバスレフサウンドは
いかにもオーディオ的な音なので
昔の思い出補正が無い若者は生音とは違うと
判断するような気はします 本気でそう思ってんならYouTubeスレにでも来て自分の装置の音上げれば
他人の客観的というか第三者の目、耳で講評してしんぜよう
その上でオレのも聴かせても良いけど、他人のだけちゃっかり聴いてチャチャだけ入れるが
自分のは上げないようなやつが多すぎるから、そんなわけだ、仕方がない
僭越ながらオレのを持って昭和を代表させてもらうけど、そんなの全然ダメダメ
これこそ生っぽい昭和の音だって人がいればそれはそれで良いぜ You Tubeに上がった昭和機器の音を、今どきのPC用アンプ、スピーカーで聴いても、音の良さが分かるのか。 YOUTUBEで音質確認して
生音に近いかどうかが分かるってこと?
YOUTUBEの時点で生音クオリティなの?
それとも生音に近いかどうかは雰囲気で判別出来る? 極端な話、楽器にも古楽器、現代楽器があるし金管楽器のプラスチック製楽器もあるけど
録音して再生すればそれなりに違いはある。当たり前である、オーディオ機器でも同じことで
違いは録再してもYouTubeを通してでも出る、なんの不思議もないだろ そりゃ雰囲気くらいは出るだろうが
出てくる音はあくまでも最終的に鳴らすスピーカーの音だよ
そんなもので判断されたって困るわな >>114
他人を攻撃することが前提だし自分の趣向が異常だという認識のない人がどこまで判断できるかですね。 正直笑っちゃうわってほどの差があれば
YOUTUBE音源でも聞き分けられるだろうけど
僅かにこっちは違和感ある、みたいな勝負だと
録音系と再生環境を厳密に揃えないと
何の違いを聴いてるのか分からなくなるだろね 当然、空気録音の音判定はヘッドフォンで聴かなきゃだめださ。
生音知ってれば生音感判定できるぞってなって、生音感のでるセットを揃えるって指向になると思う。
が、空気録音を例え生音感が出てると思える自分のセットでもスピーカー再生するってのは、方法としては良くないだろうね。
生音感ってのは単に楽器の音色とかだけじゃない。そもそも、同じ楽器も状況で鳴り方が違うこともある。
録音側の部屋の音に自分とこの部屋の音が混ざるから録音側の音通りか怪しくなる。
元々生音感出さないセットなら雰囲気出すかはわからんだろうし。 >>114
そもそもケーブルで音が変わっちゃうという空耳(クソ耳)の人が
自分のシステムでさえ客観的に音の評価ができないのに
Youtube経由の他人のシステムの評価って・・・大爆笑。
まずはケーブルで音が変わって感じるという空耳(クソ耳)を治してからだよ、スタートは。 エントリークラスのモデルだけど
テクニクスのSU-7とパイオニアのA-50DAをそれぞれのシステムで使ってる
基本的に出しはMacのiTunesやTEACのCDプレーヤーで音源はロスレスとCDでハイレゾ音源はたまに聞く程度
テクニクスはアムレックの安いDACを通してる
スピーカーはモニターオーディオのブロンズ2とクリプシュのRB81をたまに気分でスイッチして使用
個人的に基本的音質はパイオニアのほうが上だと思ってるけど
テクニクスの音はアナログ的な潤いやのびのびとした音調が好き
解像度とか分離の良さとか高域の伸びとかはパイオニアなんだけど
結局テクニクスを廃棄しきれないものがあった
ただしテクニクスはスーパーバスを常時オンの状態で使用中
パイオニアは気分で変えてる
まあピュアとか原音うんぬんみたいなレベルのシステムじゃなくて
あくまでも音楽を楽しむ上での感想 面白いならなんでもいいや
ものすごい音がする奴があっても
すごいけど朝から聞くにはうるさいかもしれない
超高額のものが音がいいかはわからない
値付けなど売り手が簡単に変えれる
性能が知りたいなら計測すればいい
誰かがいいというのを参考にしたいならそいつの指示に従うしかないが
それは君の好みと通じなきゃ同じ感想は持たない
文書化し共通の感触を得るには数値になる
だが好みを数値化することはできていない 好みを数値化することは出来ない!
だから昭和のスピーカーにも勝ち目はある
ってことでしょ
こういうと申し訳ないけどユニット単体ではなく
スピーカーとしての日本製品は
今も昔も二流だと思う
なので結局ウエスタンのように舶来品を
比較することになるわけだけど
>>86のように昭和のバブルは国内の話であり
昔は音が良かった、今の音は悪いということは無い Edifierって中国のメーカーなんだな
アメリカが脅威に思うはずだわ 今のオーディオってそんなに音良いのか聞いてみたいが
糞耳だし令和時代にオーディオを趣味にしてるような上級国民に知り合い居ないしな
バブル時代に会社の寮で先輩のサンスイアンプにヤマハのNS-1000Mで聞いた音は感動したな さすがに昭和はねえだろ、なんとなく勝ち目ありそうな機種あるのもわかるけど。
そもそも比較が成り立たねえじゃん >>128
> バブル時代に会社の寮で先輩のサンスイアンプにヤマハのNS-1000Mで聞いた音は感動したな
多分、現在のオーディオを試聴したのちに上記の組み合わせを聴いたら愕然とするだろうね。 多くの人がジムランホールやタンノイホールの音を愛でていた。 >>130
歳とると感動しにくくなるし若い頃の体験を美化しちゃうからねぇ >>132
アンプでは、各素子の精度と性能が向上して、更にデジタル技術が導入されているので、
ノイズが減ったし音数も増えた。そしてなんと言っても位相特性が優れ定位が素晴らしい。
スピーカーもアンプの性能向上や音源の向上に答えるように性能向上している。
是非、オーディオ店の試聴室等で最新の音を確かめて欲しい。若い頃の感動が蘇るかもしれない。 なんだか変な方向に考えさせるレスが続くな。
>>129
>そもそも比較が成り立たねえじゃん
今演奏しようがどういう演奏が心地よいか変わらん楽曲はあるよな。それはガチで比較できるんでねえかね。
どの時代もピュア機ってのは時代に左右されない音を相手にしてきたはずなんで、、、。
ただ、それを評価する人が変わったってのはあるかもな。>>128の「上級国民」なんて感覚はちょっとなぁ。
SNSで繋がったなんて強がっても寧ろ孤立感に突き上げられてるように見えるし。
やたら派手な楽曲が蔓延るのもそんな影響か。歌なんて、カラオケでしらけないかが基準みたいなとこある。
中島みゆきのエレーンみたいのは完全拒否なんだろうな。あれも、本人より削除されたがyoutubeの巡音ルカに歌わせたのが妙に評価良かったりするし。
そんな状況に合わせるかのように出て来る楽曲をターゲットにするオーディオ機器は普及帯止まりだと思うんだよな。
クラシック界のピッチ上げ合戦や張りのある音出す楽器指向も一段落して回帰の流れが出たなんて話もちょっと前に目にした。
今の普及帯機器聴きまわってないし、ピュア機なんてのも有名所しか知らんが、チェンバロなんかは今のが上手く鳴らすかもな。
ま、LOVE PSYCHEDELICO耳元でガンガン鳴らしながら書くのもなんなんだが。
>>133
そういう意味のクオリティは上がってるのは同意する。が、
>位相特性が優れ定位が素晴らしい。
を活かす音源がなかなか供給されないのが歯がゆくないかね。逆に定位の良さが仇になるものばっかりだ。 昭和だと基本的に逆立ちしないと勝てないでしょ
つまり当時は高嶺の花過ぎてとても手が出せなかった
思い出の機器類が32年以上経ってようやく買える
令和のハイエンド機器なんて当然手が出ない
この前提で比べるならワンチャンあるんじゃね オートグラフなんかはオリジナルキャビでないとと言われているな
VOTも昔の米松がいいと言われている
ハーツフィールドやパラゴン、パトリシアンなんかは今作ろうと思っても、当時と同じ木材が手に入るにかねえ?
クリプシュのコーナーホーンは今でも作ってるけど、あれも材質は?
ちな、以前ヤマハがライセンス生産で、自社の普段は手作り高級ピアノを作ってる職人さんに作らせた物の方が
オリジナルよりも優れていたと言われている 無垢に近い木材の比較なら昔の方が良いと思うよ
既に伐採済みのものを手にいれることは出来ないからね
でも昔の製品や昔の音を再現するのは目的じゃないし
どうでもいいかな >>133
素材やメカのしょぼさをデジタル部分の改善で相殺させている感じ。 素材やメカがショボいって
例えばアキュフェーズやDENONが
昭和と比べて中身ショボくなったって話?
それともマッキンやPASSなど海外アンプ?
ショボくなってるかな? でかいウーハーが好きかどうか
今は置きやすいに特化してる >>140
そういえば最先端ハイエンドスピーカーメーカーも
高額機器になるほどウーファー大きくなるね >>141
ものの必要性からではなく、金を出させる必要性からだろうね。 低音出すために物理的な振動板サイズは
大型化するからね
それに伴いキャビネットが大型化して重くなる
その結果必然的に高額になる
中高域ユニットだけなら
フラグシップとブックシェルフが同じ構成って
メーカーはザラにあるけど
ブックシェルフで低音が出せるって
言い張るのは嘘かオカルトでしかないし
バスレフ使ってF特だけ伸ばしても音質悪いのは
みんな手元のスピーカーで理解してるだろうし 伊藤喜多男「古いものは昔のままの音では鳴りません」 あと>>140が言っているのはスピーカーではなく
昭和の時代はみんなシステムコンポ置いてたね
あれは結構場所取ったよね、って話でしょ
今はミニコンポですら一般家庭には売れないし
驚くほど小さなシステム売ってるねって
ハイエンド機器が小型化した印象なんて無い >>139
痴呆なら黙ってろよ。CDのメカ一つ今まともなのあるの?知らないかw 近年のスピーカーは昭和世代と比較して、
・サスペンション系や磁気回路の改良による非直線性の改善
・振動板材料の改良
等により一回り大きいユニットと同等のクオリティの低域が出ているように思う。 >>146
今ではCDに固執する意味もないけどな。
良いメカを作る意味は薄い。
代替としてネットワークプレーヤーやPC等で配信サービスを使えばいい。
まぁCDにしかないマイナーな録音があったりするけどな。 >>146
CDは致命的だね、昭和時代は物理的に回すしかやりようが無かった
ハードディスクがメガバイトな時代だしね
デジタル音源はSSDなどのストレージから
再生する方が何倍も良いし
DACもここ10年くらいで良くなっているので
CD持ち出して懐古に浸るのは難しい
昭和と令和で比較になるのはLPじゃない? そもそもCDは1982年登場で、
昭和は1989年までだから、その数年に出た機器で
現代のハイエンドトランスポート&DACに
立ち向かうのは難しいかと
平成初期をぎりカウントしたとしても10年しかないし
CDは議論するまでもないかな 低価格帯、高価格帯は現行機器の圧勝
昭和には中価格帯があったが、今はマーケットが滅んだので昭和機器の不戦勝 優秀なアンプICのチップの音を鳴らしっ放しのデジアンは
聞いていて特に問題が無いだけでとりわけ音が良いアンプという印象は無いな 高音質だと評価されてるデジアンは
令和時代でも存在しなくね?
それなりに人気なのはJEFFのアイスパワーと
Marantzも採用したHYPEXあたりか
昭和のCDプレイヤーって数が限られるから
もしCDの音質比較したいなら具体的にこれって言えばいい
dCSなんて挙げるまでもなく
現代のネットワークトラポとCHORD DAVEや
ESOTERICあたりに惨敗しかしないけど CDプレーヤーは90年代に大きく進化した。
80年代は「デジタルだから音は変わらない」と割と本気で信じられていて、DSPで無劣化のままな音質調整が出来ると本気で信じられていた。 でも昔のSONY ESのCDプレーヤーとか音良かったよね
修理が大変だけど 問題は、今よりも良いか、だからなぁ
当時としては良いなんてスレじゃないし 何度も言うが、昔のが良いってのは国産スピーカーの話なんだよ。
今は国産スピーカーなんて市場自体が無いようなもんでボロボロだろ。
で1980年代は新素材とか言い出して駄目だが、1970年代までは海外の真似だったんだが、
良質な海外に寄せてるので、軽くて良かったわけ。
80年代に入り新素材とか日本独自設計をやるようになって重くなった。
その後は市場が崩壊。
結果的に、古い国産が良かったという事になる。 古いスピーカーは概して位相が揃っていない。マルチウェイだと音色が揃っていない場合が多い。
結果として音像が曖昧になり立体感に乏しくなる。また低域が本当の低域が出ていない。 昭和のオーディオは 制限かけずに天井めがけて音質向上目指してた。
平成からは、大型排除・大音量排除・騒音苦情排除っていう前提のもと、
低スペック縛りでの音質向上をもとめていった。
平成終わり・令和には その縛りをかけたことを忘れ 昭和に勝ってるきになってうrひとがおおいが
ぶっちゃけ 同じ土俵に上がれてない不戦敗と 幕下での圧勝かな。 金額だけは無制限、ハイエンドです
流石にその辺りは能力もそれなりにあるんだろうけど
お買い求めになられる方々の音の好みが、、、
まあ方向性が違うといいますか流行もあるし
>>162
こんな大ベテランでもレコードクリーニングは掃き落とし方式www
見事な手際で、こうなるともう今更変える必要もないんだろうけど 低スペック縛りでの音質向上をもとめていった
その縛りをかけたことを忘れ 昭和に勝ってるきになってるひとがおおい
いやこの前提おかしいっしょ 昭和の小型機器はロクな音がしなかった
現代は小型機器でもマシな音がする
住空間に恵まれない一般日本人向けでは現代の勝ち てっぺんはいろいろあるけど確かに下の方はかなり切り上がったよな。やっすいアンプっていうかレシーバー、マランツとかの買ってきて聴くとマジに普通に聴けちゃうもん。
なおあれ平成になるんかな?随分前で忘れたがオンキョーのGS-1は持ってたけどほんとダメSPだった。屁理屈ばっかりで最後うんざりしたわ。 まるで昭和のスピーカーのように思えるKlipsch Heresy Wが発売されたんだけど
音は現代のスピーカーとは思えないものだった 価格は高いけど
https://www.phileweb.com/news/audio/202005/22/21711.html >>166
GS-1アルテックA-7,A-5のパクり、どれだけ売れたんかなー? >>167
ヤマハみたいに懐古爺を狙った製品でしょ
特別高いとも思わないけど
欲しくもならないから仮に安くても興味無いな >>167
これねー、レトロっつうかアナクロだけど
でもいいなと思うよ、今のみんな小利口すぎて。
見るからにバカでいい。じつは一番デカいCはちょっと欲しい。 >>170 俺も今使ってるアルテック620Aがダメになったら欲しい。
実売価格60万以下なら考える。 >>171
あーわかる、620から飛ぶにはいいやね、これ買う人は分かって買うだろうから。
でも90万/ペアだからなー、円が\90/USD抜けるか、中古なら。
買ってすぐ飽きる奴出そう。アメリカンウォールナットとかええ感じ。2年落ちで60なら値頃。 >>168
altecとはちょっと違ってた。能率が偉く低いんで反応悪かった。
あと定位がちょっと変だった、図体がデカいのに音場が凄い小さい。altecあたりとまるで違ってた。
壊れてるのかなと思ったけど、手放したあとある関係者に聞いたらそういうもんだったって。お披露目で設計者が自分でインストールしに来たけど音がちゃんとしなくていろいろあったらしい ちょっとって言うか何から何まで違うんだから音だって違うだろう
共通するのはホーンで2ウェイてことぐらいじゃ?
コンセプトも出そうとした音も違うと思うんだけど、それが気に入らないか
合わなかったからダメっていうのも、、、どうなの? >>174
変に真面目な野郎だな、GS-1の話に620は比較が成りたたねえけど、それは違いますとか言ったらしらけんだろ。仕様が全然違うなんてテメーに言われなくても分かってるよ。
趣味の話なんだからさ、小利口ぶるの止めろ。
あのGS-1安くなかったんだ、はっきりカネ損したよ。
頑張って買ったのに音悪かったっつう話のほうが面白えだろが。
やるんならそっちを馬鹿にしてくれ。 620じゃねえやA-7・A-5、なんか調子狂っちまった。 GS-1聴いてみたかったんだよなぁ、いまだその願い叶わず
いいじゃん音聴けたなら。よく買って後悔だとか損したとかいうけど
自分が欲しくて音聴きたくて買ったんだから、
結果として望むような音が得られなかったとしても後悔なんかないと思うんだけど
グダグダ後から言ってるマニア多いよね
ホントは買ったの自慢したくて愚痴ってるフリか? けっ 細く 長〜く オーディオファンとして いろいろ楽しんできた者だけど
ステレオ誌の おまけアンプとか Dアンプの 良さはわかるのだが
HO とかで 古いアンプを 眺めてると
ビクターのJAシリーズ とか パイオニアのSAシリーズとか
手に入れて 音を確かめてみたい ( *´艸`) という
衝動に駆られる 住環境がゆるさないが・・・・・・ 昭和の機器と言えば2S-305でしょ、背面のコーションプレートの年号がもろ昭和。 >>177
愚痴るフリした自慢っつわれるとなんとも。
もう随分前のことだから、まあ適当にしてくれ。
他人が「何を持ってないか」はわかんないんで。 >>181
ま、半分冗談だからなw
最近の傾向として失敗を必要以上に恐れる風潮が強くて、それゆえにオーディオに限らないけど
失敗談を語るマニアが少ない、てかいないよねw
非常にまずい事なんで失敗したからダメなんだバカなんだ、やらない方が良かった
買わなければよかったなんて話には異常と言われても反発するよ
ハッキリ言って成功する方が少ないに決まってんのにプライドモンスターと化した
マニアっていうかオタクがそんなことばかり強調しやがって、許せんだろ?w 今の方が良いでしょ。
ただ昭和の頃の量が無いからコストが違う。
昭和の頃のSPならNS-1000Mのお陰で一本11万くらいのところにコスパのピークがあった。
その金額で今と比較すると現行機はかなり難しいと思う。
利便性で言うとSPは小さくなり空間表現が良くなり、サブウーハを追加すれば帯域は広がり、
良いことばかりだと思う。もちろん昔の機器の個性は今でも十分魅力的だけどね。 コスパの良さを議論してるの?ちがくね?
>>1は音が良いのでは?と言っている
コスパではなく昭和の威信をかけて
音が優れていないとまずいのでは 古いスピーカーをたまに聞くけど、どれも音が悪い。この前はパラゴンを聴いたが家具としてしか使えない。 悪いだとか良いだとか素人かよw そんな感想ガキでも言えるわ
マニアを自称するならもう少し気の利いた表現ができないとな ここは国産スピーカー限定スレ
って話でもいいんだけどさ
今の国産スピーカーはヤマハや三菱が
一端技術が断絶してるので期待しないとして
メーカースピンアウト系のガレージメーカーは
かなり良いスピーカー作ってると思うけどね
価格無視するならダイナミックオーディオ取り扱いの
アレやアレとかのスピーカーも国産だし
昭和が思い出抜きで本当に勝てるの?本当に? そもそもハイエンド価格帯ってのがほぼ存在しなかったわけだから、価格抜きでハイエンドと比べたら
たいがいハイエンドが勝つに決まってるだろ?
コスパなのかよ!ってのは一見は正論のように見えて、実は言ってることがおかしいわけよ。 それと国産スピーカー限定だとその瞬間に
エール音響やゴトーの「平成の」ドライバー
を使って組んだオールホーンがベスト
もしくはベストに近いって話でFAじゃないかな
ツィータードライバーで数百万円
ミッドレンジドライバーで数百万円みたいな 本体の重量とウーハーの重量との比率だけで決まりそうだなw >>190
価格抜きで比較すると、そういう反則みたいな、何と何を比較してるのかよく分からないことになるので、
やっぱり価格も加味した上で比較するべきって事になるわけよ。
コスパ重視なんて逃げだ!ってのは一見は正論だが、実はおかしいと デビアレとかのソフトウェア的な進化もしてるアンプはまた別だけど、
そうでなければ新しいことによるアドバンテージは
スピーカーなんかと比べてもさらに低い印象だね<アンプ どうなんだろ、安いの聴くと下のランクが切り上がったなと感じるけど。
新しいアンプやっぱ良いよ。古いのは設計以前に劣化で変わっててダメ。 劣化しているというのはよく聞くけどノイズ等が入るってこと?
自分の印象だとそういう現象が起きると音が出なくなったり電源が入らなくなって程無く壊れる
元気なうちは音の劣化を感じたことはないな
ちなみにうちのアンプ(アンプジラ)は40年前のものだけどいまだにいい音だ 普通にコンデンサーの劣化とか?
修理すればいいとはいえ、古すぎるとかメーカー消滅とかでもはや修理も
満足にできないような古アンプはさすがに避けたいかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています