郊外の一戸建てで独り暮らし
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郊外の一戸建てで独り暮らしでもしてない限りホームは好き勝手に音量あげられないから そっち方面の苦労がつきまとう マンションなら騒音はトラブルの元だからブックシェルフが無難でしょ 実際、壁がそこそこ厚い分譲に住んでいた時に隣が空いたタイミングで音漏れの確認をさせてもらったけど そこまで大きい音でなくても重低音は聞こえた 隣だけでなく上下にも響くだろうし、うちはそれで小型スピーカーに変えたよ 集合住宅だと16.5cmでもやや大きいな 重低音気にしてボリュウーム絞るくらいなら13cmでもう少し上げるほうがいい むしろ小口径のほうがツイーターとのクロスオーバー付近の特性がいいから濁りが少なく透明感のある音 広い部屋で大音量で鳴らして「オケが眼前に」ってのでないなら 10万以下のアンプと13cmのブックシェルフで十分 余談だが、昔4畳半で33センチウーハーのスピーカー聴いてたけど、定在波バリバリで、定位も何も有ったもんじゃ無かった(苦笑)。 http://variouskraft.com/network1-9-02.jpg よく高級スピーカーなどで、静粛性があるとか、分解能力が高いなんて言われているものは、このへんをしっかり整理していると思われます。 グラフで赤いほう(20cm)は、より低い位置での山があるが、 50Hz〜100Hzでピークのある青(13cm)の方が聴感上、実際に聴いた場合気持ちよく感じる場合もあります。 JBLの4312系はウーハーがスルーなので、ソースによっては凄く耳障りな音、ボーカルがうるさく感じる事ってありませんか? そんな時はコイルでカットしてもいいのですが、それだと音数がかなり減ってしまうので、 高度なテクニックですがディッピングフィルターを用いられる事もあります(モニター系スピーカーの場合)。 ですがスピーカーの味、「JBLらしさ 」がなくなってしまうのが弱点です。 http://variouskraft.com/network1-04.jpg http://variouskraft.com/network1-06.jpg http://variouskraft.com/network1-08.jpg http://variouskraft.com/network1-11.jpg http://variouskraft.com/network1-13.jpg 大型ウーファーでツイーターとの距離が離れると点音源じゃなくなって音像がまとまらない その場合はスピーカーからの距離を長めにとらないといけないから大部屋が必要 部屋が狭いからと言って人もスピーカーも壁に接近させるのはだめ それなら小さいスピーカーでいい そしてニアフィールドでスピーカーとの距離が近づくと 耳とツイーターの位置関係がシビアになるからいい加減な高さのスタンドでは使い物にならない 幅120cm 高さ70cmのパソコン机に座ると耳の高さが110cmくらいになる (座高91cm) 机のサイドに90cmのスタンド置いてスピーカ載せたら ツイーターの高さが110cmくらいになってちょうど耳の高さになる 立って聞くなら90cmどころか130cmのスタンドが必要 そしてスピーカースタンドが欲しい!と思い色々探していました そして、近所のオーディオ店へ…無いんですね 近所にお店がね(´・ω・`) ネットで検索 しかし、スピーカースタンドは値段が高い・重い・片づけるとき邪魔 と なかなか決まりませんでした しょうがないので自作しようかと思い、ホームセンターで使いやすそうな木を物色していると なんか簡単で良さそうなものがある!( *´艸`) カラーボックススリムタイプ! 細長いカラーボックスってあるんですねぇ これなら 安い・軽い(?)・片づけって、そもそも収納になるし(^^♪ とりあえず音質よりも利便性ですw まあ音質も、スピーカーの位置が耳の高さに合えば、基本的な部分はクリアされるはず どうしても音質が気になる場合は、石の板でも乗せてみます http://system-ent.jp/blog/wp-content/uploads/2016/11/ColorBox201611063.jpg セパだと、オーオタが変なことする率が上がるんですよ。 アホみたいなACアダプター付けてみたり、 バカみたいなRCAケーブル使ってみたりするリスクが増えるんです。 プリメインだと、いじれるところが減るんで、メーカーが作った音がそのまま出てくる率が上がるわけです。 たとえば2万円のプリメインの総合能力を10。 2万円のDAC+2万円パワーアンプの総合能力を12だとする。 ところが2万DAC+変なACアダプター、変なRCAケーブル、2万パワーアンプ+変な電源ケーブルの総合能力は6です。 2万円プリメイン+変な電源ケーブルの総合能力は8です。 この意味わかりますか? ピュアオーディオみたいに熱心に取り組んでいる人ほど こんなにネットで馬鹿にされている世界ってのもないですよね オーディオの場合、「私には音の違いが判る!」と言ってしまえば 感じることができるすごい耳や感性を持っているかのようなエラそーなフリは簡単にできるし、 フリじゃなく実際、本当に変わったかのようにいとも簡単に「錯覚」しちゃうわけだから 本当にどうにも評価の基準が恣意的で曖昧な世界、要は言ったもん勝ち。 違いがわかる男になるには、そう言ってしまえば良いだけで オーディオ評論家なんてものは妄想力とポエム力さえ有れば難聴だろうが 何だろうが明日から誰でも名乗れるんですね。 「実際のところ本当にアンタ音の違いが聞き分けて出来てんの?」っていう ブラインドテストという踏み絵から逃げ続けるのも当たり前、 要は「錯覚」でしかないのだから。 YouTubeは160kbps YouTube Musicの無料会員は128kbps、プレミアムは256kbps 音質良い順に 音声フォーマット(141)→AAC(256kbps) 音声フォーマット(251)→Opus(160kbps) 音声フォーマット(140)→AAC(128kbps) 256kpbsというのは、YouTube動画音源ではなく定額配信用の音源 YouTube動画音源の場合はYouTubeで聴いた方が音良いかも ・YouTube 音声フォーマット251 opusコーデックの160Kbps(可変)、音声カットオフ20kHz ・YouTube Music 音声フォーマット140 AACコーデックの128Kbps、音声カットオフ15.8kHz YouTubeのAAC(128kbps)は、一般的なAAC(128kpbs)よりも高域がカットされていて上限周波数が低い(15.8kHz) MP3(128kpbs)並である http://kobo-aok.jp/is3/image/mp3vsaac_cutf.jpg ・128kbps以下は、AACの方が上限周波数が高い。 ・192kbps以上は、MP3の方が上限周波数が高い。 ちなみに、このサイトではmp3の320kbpsと128kbpsの聞き分けブラインドテストが出来る http://mp3ornot.com/ 二択なので勘でやっても半分当たるから 聞き分け出来ると言えるには正解率9/10や16/20くらい必要らしい これ分からないならYouTubeのAAC(128kpbs)で十分という事になる(元の音質が良い場合) やれやれ、急にYoutubeの音が極端に悪く感じる人続出かな? オーマニ程度の聴力なら128kbps以上であれば何の問題もないのに。 セパレートコンポーネントが向いている人は、次の5項目全てに当てはまる人になります。 ・10畳以上のリスニングルーム ・大音量 ・10インチ以上のウーハー3ウェイ ・20万円以上のスピーカー、ヘッドホン、イヤホン ・オーケストラを聴く この5つの全てに当てはまるのであれば、セパレート構成にするメリットは十分にあります。 逆に、先ほど挙げた5つのポイントに1つでも当てはまらないのであれば、 セパレートにする必要性というのは特にありませんからオールインワン以外にこだわる必要はありません。 むしろミニコンポやアクティブスピーカーのほうが満足度が高いです アンプなんかどれを選んでも音に大差なし リモコンできるとかBTついてるとか利便性で選べばいい どれでも好きなの選べ 1万円台で買える Loxjie A30 DAC :ES9023 アンプ:MA12070 BT : QCC3008 SMSL SA300 DAC:ALC4042 アンプ:MA12070 BT : QCC3008 Sabaj A4 DAC:TAS5508C アンプ:TAS5342A BT : CS8422 AIYIMA A08 DAC :PCM5102 アンプ:TPA3255 BT : QCC3034 AIYIMA D05 DAC :TAS5508 アンプ:TAS5532A BT : QCC3008 DACにこだわるのは最低限これが実現できてからでいい 前壁 (1.0m) 左壁(1.0m) 左スピーカー (左右間2.0m) 右スピーカー (1.0m) 右壁 (2.0m) 人 (1.0m) 後壁 ロクハン用でかなり妥協しても縦横4mは要る 4m*4mで16m2 = 10畳 その通り。音楽制作スタジオでジェネレックやADAMなんかのアクティブモニターSP使われてるが これらは内蔵DSPでTW、WFの帯域分離をデジタル領域で行い、バイアンプ駆動。 パッシブクロスオーバー回路なんて信号劣化が半端なく大きいし、シングルアンプで高音から低音までのスピーカーユニットを駆動しようとするから巨大な電源部が必要にある。 マルチアンプ化すれば大出力電源は低音用だけで済む。もっと言えばD級アンプマルチアンプなら小電力、省スペース。 ネットワーク回路内蔵パッシブスピーカーは猿でも使えるようにした一般家庭用の物で、 ハイエンド領域に踏み込むならDSPで帯域分割、音場補正をデジタル処理で行いマルチアンプ駆動になる。 信号劣化ネットワーク回路内蔵のSPをクソ重くて電力バカ食いA級アンプでシングルアンプ駆動なんてアフォなことに、団塊世代に無駄金を使わせてきたのがオーディオ業界。 音量上げられないからスピーカーは美音系が欲しくなるんだよな 集合住宅だと16.5cmでもやや大きいな 重低音気にしてボリュウーム絞るくらいなら13cmでもう少し上げるほうがいい むしろ小口径のほうがツイーターとのクロスオーバー付近の特性がいいから濁りが少なく透明感のある音 さらに美音系を突き詰めていけば スピーカー内蔵のクロスオーバーネットワークを通さずに直接スピーカーユニットを駆動することで、高純度な音質を実現できることに目が向く。 クロスオーバー周波数付近の高域、低域の重なりが少なくなり、透明感の高い音楽再現が可能になりました。 メリットを100%発揮するためにはスピーカーの内蔵ネットワーク回路をパスするようにSP内部配線を変更しないといけない。 http://www.emotion-jp.com/digital-processor/index.files/OutlineShape016.png https://www.phileweb.com/magazine/audio-course/uploads/07_05.jpg 郊外の一戸建てで独り暮らしでもしてない限りホームは好き勝手に音量あげられないから そっち方面の苦労がつきまとう マンションなら騒音はトラブルの元だからブックシェルフが無難でしょ 実際、壁がそこそこ厚い分譲に住んでいた時に隣が空いたタイミングで音漏れの確認をさせてもらったけど そこまで大きい音でなくても重低音は聞こえた 隣だけでなく上下にも響くだろうし、うちはそれで小型スピーカーに変えたよ 集合住宅だと16.5cmでもやや大きいな 重低音気にしてボリュウーム絞るくらいなら13cmでもう少し上げるほうがいい むしろ小口径のほうがツイーターとのクロスオーバー付近の特性がいいから濁りが少なく透明感のある音 広い部屋で大音量で鳴らして「オケが眼前に」ってのでないなら 10万以下のアンプと13cmのブックシェルフで十分 余談だが、昔4畳半で33センチウーハーのスピーカー聴いてたけど、定在波バリバリで、定位も何も有ったもんじゃ無かった(苦笑)。 http://variouskraft.com/network1-9-02.jpg よく高級スピーカーなどで、静粛性があるとか、分解能力が高いなんて言われているものは、このへんをしっかり整理していると思われます。 グラフで赤いほう(20cm)は、より低い位置での山があるが、 50Hz〜100Hzでピークのある青(13cm)の方が聴感上、実際に聴いた場合気持ちよく感じる場合もあります。 モノよりコト 日本人が物欲の時代を卒業したんだよ 100万円のセットと5万円のミニコンポに差があったとして その差にどれだけの幸せがあるよ?と それでほくそ笑むことができる精神というのは小中学生でしょ そんなのがこの国には多かったんだよ 私が若かった頃はラジオを聴いて好きな曲が流れるのを待っていた その曲が流れると一緒に口ずさんで笑顔になれた それはとても幸せな時間 ついこの間のことみたい そんな時間はどこへいってのしまったのだろうと思っていたけれど戻ってきた まるで長い間会えなかった友達のように どれもが私が大好きだった曲 過ぎていった年月を振り返るとあの楽しかった時間が今日を悲しくさせる 多くの事が変わってしまったから その通り。音楽制作スタジオでジェネレックやADAMなんかのアクティブモニターSP使われてるが これらは内蔵DSPでTW、WFの帯域分離をデジタル領域で行い、バイアンプ駆動。 パッシブクロスオーバー回路なんて信号劣化が半端なく大きいし、シングルアンプで高音から低音までのスピーカーユニットを駆動しようとするから巨大な電源部が必要にある。 マルチアンプ化すれば大出力電源は低音用だけで済む。もっと言えばD級アンプマルチアンプなら小電力、省スペース。 ネットワーク回路内蔵パッシブスピーカーは猿でも使えるようにした一般家庭用の物で、 ハイエンド領域に踏み込むならDSPで帯域分割、音場補正をデジタル処理で行いマルチアンプ駆動になる。 信号劣化ネットワーク回路内蔵のSPをクソ重くて電力バカ食いA級アンプでシングルアンプ駆動なんてアフォなことに、団塊世代に無駄金を使わせてきたのがオーディオ業界。 今ほど娯楽がない20世紀には、時間がたっぷりあった。 その時代だったら、こだわりの趣味のピュアオーディオが社会から受け入れられたのです。 だけど、21世紀の娯楽などいくらでもある現代はそういったピュアオーディオは社会にウケないと思います。 だがしかし、固まって盛り上がっているマニア、ヲタクは保守的な石頭ばかりである。 マニア、ヲタクは「こうじゃないとピュアオーディオじゃない」といったこだわりが強いからね。 マニアやヲタクは最初の常識に頑固にまでこだわり、固定観念にこだわり、機器の批評やマウントの取り合いにこだわり、 社会情勢が激変したことを認めない。 マニア、ヲタクだけで巨大な市場があれば問題ないが、そうで無い場合、市場が縮小する。 こういったマニア、ヲタクの声を聞いているうちに、いつのまにか一般人のニーズとかけ離れてしまい、 結局は「オーディオ業界衰退」の原因になってしまうわけです。 ただ、その「マニア」「ヲタク」がオーディオショップに出入りする顧客なら良いほう。 しかし古い体質を維持したい「マニア」「ヲタク」な人が、オーディオショップやオーデイオメーカーなど会社にガッツリ組み込まれていると弊害が生じてしまいます 「カッコよくて重くてデカい筐体が高音質である」、「ケーブルもインシュレーターもこだわるべきである」「レコードじゃなければオーディオではない」 「カッコよくて重くてデカい筐体じゃなきゃオーディオじゃない」「バラコンじゃなきゃオーディオじゃない」というマニアのこだわりと固定概念がもとで、 社会や世間が望むニーズから乖離していってしまい・・・ 普通の一般人にとってはどこが面白いか分からないし、初めてオーディオショップに来た客は「20万もかけてどうするんですか?」 「嫌らしい金持ちの成金趣味」「一度見ればもうたくさん」 「スマホとワイヤレスイヤホンで十分」となり、もう二度と来ない。 生涯最高に気持ち良かった音は 口元に耳を付けて聞いた女のあえぎ声 鳥肌が立った これくらい気持ちいい音が聞けるなら一千万円 出してもいい。 女性ボーカルは、それに近いナマ音を聞いた事がある数少ないソース。 楽器のナマ音をどれだけの人が知っていてナマとの比較が出来る耳を持っているか疑問。 そもそもポップス・ポピュラー系の楽器の多くはPAの音で既に加工されている音。 電気系のピックアップを持つ楽器はアンプでの加工音だし基本の音がわからない。 ストラディバリウスのナマ音を聞いたことがないのはもちろん、数万円のバイオリンのナマ音 をどれだけの人が聞いたことがあるかすら疑問。安物バイオリンも聞いたことがないのに ストラディバリウスの録音聞いて、何の何が判ると言うのだろう。 2003年頃かな?わりとピュア板もにぎやかだった頃、女性ボーカルにオススメの機種をと挙げてもらったやつは美音系と呼ばれるモノばかりだった メーカーでいえば国産だとビクターのドルチェ、CECのベルトトランスポート、海外だとダリのメヌエットやロイヤルタワー、アコースティックラボのステラメロディーやウィーンアコースティックの今でいうハイドン、ハーベスのHLコンパクトあとなんだっけかな? ソナスやフォーカル(当時はなんとかラボて名前違ってたうろ覚え)、メリディアンやミュージカルフィディリティ、KEFなんかも挙がってた 実際それらを聞いてみると中域特化や解像度が控えめ、高域のキラメキのようなのが多くて艶っぽくエロくは確かに聞けた 試しに高解像度、ハイファイ系で女性ボーカル聞いてみたら俺はこっちの方が良かったんだよね 美音系と呼ばれるタイプはボーカルにピントがあって背景ボヤケてるのに対して楽器隊とボーカルが横1列出すぎないというかさ、細かい音数も多くチームプレイというか チャルロットチャーチが実年齢以上のBBAに聞こえるのが美音系だとわかって目が覚めた aptXは元々はQualcommが買収したCSRが開発してきた(さらにその大本はCSRが買収したAPTが開発した技術)コーデックで、Bluetoothのコーデックとして使われる前は、ラジオ局や映画館のオーディオシステムなどに使われてきた技術がベースになっている。 「aptXの最大の特徴は、原音に対して4:1の固定比率で圧縮すること。これにより高効率に高音質のままで転送できる」とのこと。もう少し分かりやすくいうなら、原音に対して4:1の固定比率で圧縮しているため、原音の再現性が高い。このため、aptXのビットレートは、CDレベルの音質で転送するなら44.1kHz×16bit×2÷4=352Kbpsとなる。SBCの最高ビットレートとあまり変わらないビットレートだが、より原音再現性が高くなる。 aptXのもう1つの特徴は、SBCやAACに比べて低遅延である。 「aptXではSBCなどに比べて小さなワード単位に分割して転送する。 このため、遅延がベストケースで70ms程度と小さくなる」。 Bluetoothオーディオは、Bluetoothのパケットに分割してデータとして乗せられてソースからシンクへと転送するが、 その時にデータが送られてからシンク側で復号されて再生されるまでの時間を遅延と呼んでいる。 SBCでは200〜300ms、AACに至っては800〜1,000ms近くの遅延が発生するという。 どういうことかというと、SBCの場合はオーディオストリームのフレームがBluetoothのパケットに乗せられる時に2つのパケットにまたがって乗せられることがあり、 その場合2つ目のパケットが送り終わるのを待ってからシンクが再生を開始するためで、 遅延が大きくなってしまうのだ。それに対してaptXでは、Bluetoothのパケットよりも小さな単位(ワード)に分割され、どんどん送られ、 より早い段階でシンクは再生を開始できるため遅延が小さくなっているのだ。 Windows 10ではaptXに標準対応しており、どんなBluetoothのコントローラでも利用可能 こうしたaptX、実は多くのクライアントOSでサポートされている。 AndroidはAndroid 4.x、Android 5.x、Android 6.xをサポートするライブラリがQualcommより提供されており、比較的簡単に実装できる。 Mac OS、そしてWindows 10(PC、Mobileともに)は、aptXを標準でサポートしている。 Windows 10の場合、OS側が標準機能としてソフトウェア的にaptXコーデックを備えているので、 どんなBluetoothコントローラであっても、A2DPに対応していれば理論的には利用できる。 ただし、Androidの場合には、aptX対応の機器に接続したとウォーターマークが出るのに対して、Windowsではそれが出ない。 従って、接続している機器がaptXで接続しているかどうかは、機器側にそのような表示をする機能がない場合には分からない。 「48kHz/16bitだったaptXを、48kHz/24bitに拡張したコーデックがaptX HDになる」。 簡単に言ってしまえば、サンプリング周波数/量子化ビット数という音の2つのパラメータのうち、量子化ビット数の方を16bitから24bitに拡張したものがaptX HDということになる。 aptX HDでも4:1の固定比で圧縮されているので、aptX HDのビットレートは48kHz×24bit×2÷4=576kbpsとなる。 音というのはもとのアナログ音声をサンプリング(標本化)を行ない、それを量子化を行なう。 量子化ビット数とは、サンプリングした音の波形を、デジタルに置きかえる時にどれだけ細かくデジタルデータに置き換えているのかを示す数字だ。 2bitだと2段階、8bitなら256段階、16bitなら65,536段階で置き換えるので、基本的に数字が大きくなればなるほど原音に近い音が再生できるようになる。 こうした効果により、いわゆるハイレゾ音源をaptX HD用のヘッドフォンで再生してみると、より深みのある音、イメージとして広がり感がある音に聞こえるのだ。 例えば、ライブ音源などでさまざまな方向から音が出ているような音源を再生してみると、音が広いなと感じることができるだろう。 aptX HDの競合になると考えられるソニーのLDAC(エルダック)は、音質優先モードで96kHz/24bitを990kbpsに圧縮して転送することを可能にしている。 グローバルにはハイレゾというとサンプリング周波数よりも量子化bit数が24ビットになる方が重視されている。 また、サンプリング周波数を上げると、Bluetoothの限界ギリギリになってしまい、音切れが起こる、それを避けたかったと説明している。 確かに、LDACの音質優先モードは990Kbpsでスペック上ギリギリになっており、 電波の状態によっては音が途切れたりということが起きないわけではない (なお、LDACではソース側でよりビットレートが低いモードに切り換える事ができるようになっている)。 それを避けるという意味で、576kbpsになる48kHz/24ビットを選択したということだ。 なお、現状ではaptX HDに対応しているOSはAndroid 6.0、そして今後リリースされるであろうAndroid Nなどとなる。 現状ではWindows 10やMac OSに関しては従来通りaptXまでの対応となる。 QualcommはCSR8675をaptX HD対応に拡張、対応機器は既にLGからグローバル展開 Qualcommがシンクとなる機器(ヘッドフォンやスピーカーなど)を製造するメーカーに提供しているBluetoothオーディオコントローラがCSR8675だ。 CSR8675は、既に多くのaptXに対応した機器に搭載されているBluetoothコントローラとなる。 最大120MIPSのDSPを内蔵しており、24bitのデジタルオーディオに対応しているDACを備えている。 低音対策なんですが 元々ブックシェルフで16.5cmのユニットをバック工芸の比較的不安定なスタンドに立てていたのを、トールボーイスピーカに変えて低音出るなーって思っていたら、案の定お隣さまから苦情がきてしまいました。 部屋は分譲賃貸のリビングに設置してあり 角部屋で2面窓の24畳縦長で、窓のある長手方向にスピーカを設置しています。 苦情内容は低音の響きが壁から伝わってくるという内容で、空気伝播する高域は感じられないよというと事でした。 スピーカの設置環境は後ろの窓から1.8m 左右の壁から80cm程度離しています。 また長手方向に設置してある事から、対面の壁まで役7mあり、スピーカの低音が壁や特に床伝いで伝わっていると思います。 スピーカはクレモナを使用していて、 足元はスパイク→スパイク受け→タオックのボード→フローリングとなり、賃貸マンションなので部屋を改造する事は出来ず、音量を下げる以外に少しでも床に低音を響かせない方法はないでしょうか。 根本解決は無理だと思っていますが、少しでも対策出来たらと思い、スパイク受けとボードの間にタイルカーペット 、ボードとフローリングの間に厚手のゴムマットを履いてその上にタイルカーペット 。 リスニングポイントを中心に厚手の絨毯を設置しようかと考えています。 どの分野にもある初心者のための質問スレは質問者を小馬鹿にするために存在する また質問者の多くは実際はベテランマニアで回答者を小馬鹿にするために質問している 1970年代前半まではマルチアンプ用端子が付いた市販スピーカーシステムがたくさんあった。 しかし1980年代に入る頃にほぼ絶滅してしまった。 理由はスピーカーシステムの完成度が上がり、実際にマルチアンプ駆動などする人が少なくなっていたからだ。 もっともスピーカーシステムを分解する気があれば、マルチアンプ駆動用に改造するのは単にスピーカーユニットから直に線を引き出せば済むので、さほど難しくはない。 一旦はほぼ絶滅したように見えたマルチアンプ駆動だが、デジタル技術でチャンネルデバイダやパワーアンプを小形化・低価格化し、スピーカーシステムに内蔵してしまったパワードスピーカーがDTMやモニタースピーカーに用いられている。 またカーオーディオでは場所の制約からスピーカーシステムではなく、スピーカーユニットを購入してドアなどに取り付けるのが普通で、マルチアンプ駆動はさほど珍しいものではない。 現在ではDSPによって細かな補正ができるようになり、LCネットワークよりもむしろ細かくいじれるようになった。 1970年代の終わり頃に遅延を合わせるためにユニットを階段状に配置したスピーカーシステムがあったが、現在ではデジタルディレイによりツィーター信号を遅らせることができ、角で音波が乱れる階段状にする必要がなくなった。 ただしこのようなことをするには合わせ込むことが必要であり、単にマルチアンプ駆動すれば音が良くなるというものではない。 音の波形をマイクロホンで拾い自動補正するようなものも存在する。 >>219 そんな感じは確かにあるんだけど、オーディオ全体はベテランであっても ある分野、例えばハイレゾとかアナログ初めてなんて人もいたりするから一概には いえないんだよね スピーカーとかアンプなんかで初心者装っているのは確かに多いと思うけどねw ピュアオーディオ【ぴゅあおーでぃお】金をかければかけるほど良くなったように思える、あるいは思わざるを得ないもの。 若しくは、無信号時にノイズが聞こえないことに価値が見いだされるもの。 「人間の聴覚は測定器の検出感度を越える」等という根拠に乏しい珍論により定量的な議論は避けられることが多い。 また、その愛好家がそれにより再生される音源について語ることは少ない。これは、先述の通り耳を澄まして無信号時のノイズを聞いているか、あるいは第三者には開示することが憚られる音源を再生していることが多いためと考えられている。 一部の愛好家にはそれが必要とする交流電源の品質に異常な拘りを見せる者もおり、専用の柱上トランスを導入した例もあるが、実際には1次側の電圧波形に既に歪みが生じていることは珍しくなく、その導入効果には疑問が持たれる。また、真に必要とされている電源(直流電源)の波形と比べると、交流電源は似ても似つかぬ波形となっており、その波形に拘る必要があるのかという根本的な問題も抱えている。 同一の内部要素を備えていても、筐体の違いにより価格が大きく異なる場合もあり、その世界は深い闇の中に広がっている。 一般には、その愛好家は音楽愛好家と同類とされることが多いが、実態は異なることが多く、それと音楽とは全く繋がりがないと考えていた方がトラブルは少ない。 音楽好きは音楽を聴き、オーディオ好きはノイズを聴く 大学で計測工学を教えてくれた先生が言ってたわw >>218 床から伝わるなら床全面にアスファルトマット(ホームセンターで買える。安いぞ)等を敷いてから、タイルカーペットなり絨毯なりを敷く。スピーカーの下に敷くボードは厚みより面積重視。面積広いのをSPの周辺にも何枚も敷け。予算と住環境の許す限りたくさん敷け。 「長手方向に設置してある事から、対面の壁まで役7mあり〜」だが、これが大きな間違い。定在波は並行面の向き合う距離が長いほど低い周波数で発生する。 低い音ほど減衰しにくい。SPを短手方向に設置すれば定在波がより高い周波数になる。 ソナスのクレモナのようなバスレフポートからの低音が盛大に出るスピーカーを定在波対策もせず、音場補正せずに使ってる?だとしたら、それも間違い。 手っ取り早いのはバスレフポートふさぐことだが、それが嫌ならPIONEERのAVアンプ導入して音場補正しろ。パイのavアンプは定在波制御機能も付いてる。 https://jp.pioneer-audiovisual.com/components/avamp/vsa-830/detail/quality.php 二万程度のヘッドホンをpcからこれまた2万程度USBdacとやらを挟んで聞いてるけど直差しとの音の違いなどわからんわ 8万円DAC+20万円ヘッドホンでないとオンボードの蟹との差は聴き分けできないな 心の隙間を5ちゃんで埋めるな 叩き煽りがデフォルトの文化になった5chの専門板が過疎るのがよくわかる典型的なスレ 5年前と比べてもこの板の平均書き込み数は3分の1近くになってる だけど粘着キチガイだけはなかなか去らないから板の自浄能力も効かなくなってどんどんキチガイ密度が上がって更に過疎化へ というより5chが既に終わっているんだと思う 数年前くらいからやたら政治的発言する奴が目立ち始めて なんだかんだ同趣味の互助掲示板から独り言や便所の落書きと叩き煽りがデフォルトの文化になった 情報が無いからスキルある人間も寄りつかなくなってこの状態 書き込みしても相当な煽りカキコとか誇張ネタでもないとレスなんてなくなったし ゴミみたいなスレに毒にも薬にもならないつぶやきなんか書いても何も得るものはない どの板のどのスレ行っても過去スレの焼き直しリプレイみたいでスレタイ見れば中身もおおよそ想像できる 書くどころか読む価値すらもなくなってきた 質問してもスルーされたり、間違った回答、古い情報、物心共に貧しいちゃねらーバイアスのかかった意見や 上から目線で持論を展開したあげくめんどうくさそうにテンプレや他スレ誘導が関の山 だからググったほうが速く問題解決できて内容の偏りもなく中身も充実していることが多くなった。 そこで従来の5ちゃんを軸とした生活ではなく、「5ちゃんねるは私に必要か」と問いかけてみる つまり、主役は5ちゃんではなく「自分」 人生や日常生活に不要な5ちゃんから距離を置くことで、空間・時間・エネルギーにゆとりが出て 5ちゃんへの執着から解放されて、それが気持ちのゆとりに繋がってゆく ・大切なことに集中できるようになり、視点の低い周りの人間がいちいち気にならなくなる ・余計なことに煩わされることがなくなり、自分軸をもっと大切にする生き方ができるようになる ・これまでの悩みが俯瞰できるようになり、迷いから解放される ・ストレスが減って気持ちが楽になる ・抽象度が上がり知的レベルが一気に引き上げられる 「ネットというものは本来、自分の生活を豊かにするためにある」という考えを軸に 今の自分にとって必要かどうかを問いかけ、思い切って捨てる 全部捨てたら未来だけが見える。なぜならそれはあなたを自由にしているから ノイズレスの理想的な正弦波入力で PMA-50 >>> A07 アナログ入力 >= Loxjie A30 デジタル入力 https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?attachments/best-desktop-stereo-amplifier-review-png.102789/ https://i.imgur.com/SYFYTaO.png A07用のDACがAK4499より下の安物なら逆転まである 逆に言えばDACが8万円クラスのD90あたりでないと A30 >> A07 ってわけだ この人はのPMA-50の進化モデルPMA-60よりPMA-600NEがよいと言っている DENON PMA-600NE購入レビュー https://iine.me/archives/1569 最新版序列 ★はコスパおすすめ品 上位 PMA-600NE アナログ入力 from DAC (ToppingL30、1.6万円) 5.9万円 PMA-60 デジタル入力 ★4.5万円 PMA-50 デジタル入力 -- PMA-600NE 光入力 4.3万円 Loxjie A30 デジタル入力 ★1.7万円 AIYIMA A07 アナログ入力 from DAC (ToppingL30、1.6万円) 2.3万円 Loxjie A30 アナログ入力 from DAC (ToppingL30、1.6万円) 3.3万円 AIYIMA A07 アナログ入力 from DAC (ToppingD10s、1.2万円) 1.9万円 Loxjie A30 アナログ入力 from DAC (ToppingD10s、1.2万円) 2.9万円 SA300 アナログ入力 from DAC (ToppingL30、1.6万円) 3.2万円 SA300 アナログ入力 from DAC (ToppingD10s、1.2万円) 2.8万円 AIYIMA D05 デジタル入力 1.7万円 SA300 デジタル入力 1.6万円 ToppingMX3 デジタル入力 1.4万円 AIYIMA A07 アナログ入力 from PCオンボード蟹 7000円 Loxjie A30 アナログ入力 from PCオンボード蟹 17000円 SA300 アナログ入力 from PCオンボード蟹 16000円 AIYIMA D05 アナログ入力 from PCオンボード蟹 16000円 買い続けているだけで何故か上級者気取りで、 他人よりも多くの金を使っただけでマウント取れる底の浅い趣味がオーディオ 90台すらも出せないのにやたらクソ高いプロ仕様のゴルフセット持ってる奴 3回行っても1尾程度しか釣れもしないのに最高級の竿やリール持ってる奴 絵心もないのに画廊で数十万する油絵セットを買いあさって満足してる奴 つまらないものを撮るだけでセンスもないのにプロカメラマン用の重い機材を抱えて歩き回っている奴 どれもハタから見れば滑稽極まりないが オーディオの場合はゴルフや釣りや写真のように練習や経験を積み重ねる必要は無く プロ仕様の高級クラブセットや釣竿やデカいカメラを買い続けているだけで (実は機能や性能は安物と実質的には何にも変わらないという馬鹿馬鹿しさ) 何故か上級者気取りで、腕前を自慢出来るという底の浅い世界 だから音楽もロクに語れないし、楽器の嗜みもない奴らが集まって ただただ金持ち自慢になる低俗の極みとなるのも当然 ノイズレスの理想的な正弦波入力で PMA-50 >>> A07 アナログ入力 >= Loxjie A30 デジタル入力 https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?attachments/best-desktop-stereo-amplifier-review-png.102789/ https://images2.imagebam.com/02/ed/ad/4f57691372850491.png A07用のDACがAK4499より下の安物なら逆転まである 逆に言えばDACが8万円クラスのD90あたりでないと A30 >> A07 ってわけだ この人はのPMA-50の進化モデルPMA-60よりPMA-600NEがよいと言っている DENON PMA-600NE購入レビュー https://iine.me/archives/1569 どの分野にもある初心者のための質問スレは質問者を小馬鹿にするために存在する また質問者の多くは実際はベテランマニアで回答者を小馬鹿にするために質問している いい意味で解釈すると、貧困は人間を賢くするんだろうね 悪い意味で解釈すると、財力は人間をバカにするんだろうね たぶん、ピュアオーディオ板に数多いるオーディオファンの中で このスレの住人こそ一番の「通」だろう。「本物」です。 本物(オーディオは結局、“部屋”次第)を知るオトナだからこそ、 よくわかってないコドモたちを生暖かく見守ってあげましょうぜw 勘違いしてる人がいますが「部屋がいい=音がいい」ではないですよ。 正しくは「部屋がいい=システムを突き詰めたときの到達点が高い」です。 部屋の善し悪しで最大HPが決まるイメージですね。 これは当たり前の話ですが、クソ部屋があまりにも多いため、当たり前に聞こえないんですよ。 部屋をある程度整えただけで、簡単に偏差値65くらいの音が手に入ってしまうんです。 ぶっちゃけオーディオマニアのレベルが低すぎると思います。 音色だけ聞いているようなレベルのうちは部屋の意味が分からないんだろうね。 リビングオーディオとかオーディオに専用スペースを割けないとそういう体験も困難なのが実情だから。 自分の部屋があってもオーディオ以外のものが邪魔をしてしまうことが多いし。 部屋は、確かに最大の要素だと思いますが、私は「制約」「前提」だと思っています。 プロの録音スタジオや編集用のモニタリングスタジオであれ、ピアノなどや楽器演奏を 楽しむスタジオであれ、結局は、形状や容量、防音、内装や備品などの制約を 受けざるを得ないのだと思います。ある程度の妥協は必ずあると思います。 専用のリスニングルームであっても、そこには何らかの生活があると思います。 無響室が仮に理想だとしても、そこに何時間もとどまり続けるのは正常な感覚で あれば耐えられないと思うのです。何十畳もある専用リスニングルームにも お邪魔したことがありますが、その寒々とした空虚な人工的な空間でひとりで くつろいで音楽を聴けるとは思えませんでした。そこでどう過ごすのかという 生活感が欠如したリスニングルームはつらいと思います。 自分に正直であれば、存外、一人住まいの6畳間とか、ふつうに家族と会話が できる響きのリビングのほうがくつろげると思います。そこで、好きな音楽を 日常的な営みとして聴くというのが私にとってはオーディオ環境の理想だと思っています。 そういう環境は、再生にとっては常に制約であり、宿命のようなもの。 そこでいかによい音を出すか、というのが、スピーカー選びであり、 そのスピーカーを鳴らすアンプの選択なのだと思います。部屋の制約のなかで、 何とかよい音がでるようなレイアウトを考えたり、家具・調度との折り合いをつけたり、 音響パネルなどの壁面処理の工夫をするのがオーディオの楽しみなのだと思っています。 単なる所有欲から、部屋にそぐわないような大型のスピーカーを持ち込んで 小音量で聴くといった方は、それがどんなに高価で高評価な機器であろうと、 はたから見ると気の毒な気がしてしまいます。 カラーボックスの上にスピーカーを置いたり、オーディオラックの代わりにカラーボックスを利用している人は多いが、 オーディオ機器と最も相性が悪いのがその「カラーボックス」であることは、マニアの間ではよく知られている。 つまりオーディオ機器の設置にカラーボックスを利用する人が「普通の人」で、カラーボックスを使用しない人が「オーディオマニア」なのだ。 また、さらにマニア度が進むと、オーディオ・セットのある部屋に絶対にカラーボックスを共存させない、ぐらいカラーボックスを毛嫌いするようになる。 カラーボックスは安くて軽くて組み立ても簡単、サイズ的にはオーディオ機器のセッティングに好都合に見えなくもない。 材質がべコベコで、変な反響の仕方をするから音を濁すし、機器を強固に安定させることができないのも問題とされる。 そもそもオーディオは高級な趣味なので、「一番安い家具」であるカラーボックスと一緒にされるのは我慢ならない・・・ という、結婚における「家柄が合わない」的な差別意識もそこにはあるようだ。 しかし不思議なもので、カラーボックス上にスピーカーをセットしている人を知っているが、結構いい音で鳴らしているのである。 「店の人にカラーボックスだけはやめろ、と言われて、ちゃんとしたスピーカースタンドを使ったこともあるが、結局これに戻してしまった」 と言うのだ。 「絶対これはダメ!」といった堅苦しい考え方をしていると、いい音にめぐり合えないこともある・・・ということだな。 美音追求には、時には毒も盛らねばならないのだ。 世の中、性格の悪い人間が言うことはだいたい真実なんだよ 90台すらも出せないのにやたらクソ高いプロ仕様のアイアンセット持ってる奴 3回行っても1尾程度しか釣れもしないのに最高級の竿やリール持ってる奴 絵心もないのに画廊で数十万する油絵セットを買いあさって満足してる奴 スマホで撮ればいいようなものをプロカメラマン用の重い機材を抱えて撮ってる奴 どれもハタから見れば滑稽極まりないが オーディオの場合はゴルフや釣りや写真のように練習や経験を積み重ねる必要は無く プロ仕様の高級クラブセットや釣竿やデカいカメラを買い続けているだけで (実は機能や性能は安物と実質的には何にも変わらないという馬鹿馬鹿しさ) 何故か上級者気取りで、腕前を自慢出来るという底の浅い世界 だから音楽もロクに語れないし、楽器の嗜みもない奴らが集まって ただただ金持ち自慢になる低俗の極みとなるのも当然 132 名前:Socket774[sage] 2021/03/24(水) 05:25:56.31 ID:GkR/57AB Z490ROG-Fの1220からZ590GAMINGCARBONの4080に切り替えた 分離感が向上して若干鮮明な音作りになってるね とりあえずなんかミスってるのか知らないけどフロントでもリアにもイコライザとかの設定が出てこないのと USBAudioとか表示されてるのがよくわからないね、とりあえず眠いのでこれにて 俺の書き込みには 読まれたら困るような不都合なことが書かれているのだと思われます ケーブルや電源なんかいくら買い替えてもそれらは取るに足らない程度の違いしかない そんなことするよりも スピーカーの配置や角度を数センチずらして調整するほうがはるかに違いが出る 無駄な費用は一切かからないから 誰も損しません。誰も儲けません。 あなたの聴く音が少しよくなるだけ。 LDAC 24bit 96kHz 330〜990Kbps apt-X HD 24bit 48kHz 576Kbps apt-X 16bit 48kHz 384Kbps AAC 16bit 48kHz 128〜320Kbps SBC 16bit 48kHz 64〜328Kbps 「48kHz/16bitだったaptXを、48kHz/24bitに拡張したコーデックがaptX HDになる」。 簡単に言ってしまえば、サンプリング周波数/量子化ビット数という音の2つのパラメータのうち、量子化ビット数の方を16bitから24bitに拡張したものがaptX HDということになる。 aptX HDでも4:1の固定比で圧縮されているので、aptX HDのビットレートは48kHz×24bit×2÷4=576kbpsとなる。 音というのはもとのアナログ音声をサンプリング(標本化)を行ない、それを量子化を行なう。 量子化ビット数とは、サンプリングした音の波形を、デジタルに置きかえる時にどれだけ細かくデジタルデータに置き換えているのかを示す数字だ。 2bitだと2段階、8bitなら256段階、16bitなら65,536段階で置き換えるので、基本的に数字が大きくなればなるほど原音に近い音が再生できるようになる。 こうした効果により、いわゆるハイレゾ音源をaptX HD用のヘッドフォンで再生してみると、より深みのある音、イメージとして広がり感がある音に聞こえるのだ。 例えば、ライブ音源などでさまざまな方向から音が出ているような音源を再生してみると、音が広いなと感じることができるだろう。 YouTubeは160kbps YouTube Musicの無料会員は128kbps、プレミアムは256kbps 音質良い順に 音声フォーマット(141)→AAC(256kbps) 音声フォーマット(251)→Opus(160kbps) 音声フォーマット(140)→AAC(128kbps) 256kpbsというのは、YouTube動画音源ではなく定額配信用の音源 YouTube動画音源の場合はYouTubeで聴いた方が音良いかも ・YouTube 音声フォーマット251 opusコーデックの160Kbps(可変)、音声カットオフ20kHz ・YouTube Music 音声フォーマット140 AACコーデックの128Kbps、音声カットオフ15.8kHz YouTubeのAAC(128kbps)は、一般的なAAC(128kpbs)よりも高域がカットされていて上限周波数が低い(15.8kHz) MP3(128kpbs)並である http://kobo-aok.jp/is3/image/mp3vsaac_cutf.jpg ・128kbps以下は、AACの方が上限周波数が高い。 ・192kbps以上は、MP3の方が上限周波数が高い。 ちなみに、このサイトではmp3の320kbpsと128kbpsの聞き分けブラインドテストが出来る http://mp3ornot.com/ 二択なので勘でやっても半分当たるから 聞き分け出来ると言えるには正解率9/10や16/20くらい必要らしい これ分からないならYouTubeのAAC(128kpbs)で十分という事になる(元の音質が良い場合) やれやれ、急にYoutubeの音が極端に悪く感じる人続出かな? オーマニ程度の聴力なら128kbps以上であれば何の問題もないのに。 YouTubeをapt-Xで飛ばしてDAC内蔵オールインワン中華アンプで聴く これで十分 BlueToothでいい音は聴けるのか - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=O5PF3JwetGs MP3の最適ビットレートはいくつなのか - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=F3o_-tZ0u08 買い続けているだけで何故か上級者気取りで、 他人よりも多くの金を使っただけでマウント取れる底の浅い趣味がオーディオ 90台すらも出せないのにやたらクソ高いプロ仕様のゴルフセット持ってる奴 3回行っても1尾程度しか釣れもしないのに最高級の竿やリール持ってる奴 絵心もないのに画廊で数十万する油絵セットを買いあさって満足してる奴 つまらないものを撮るだけでセンスもないのにプロカメラマン用の重い機材を抱えて歩き回っている奴 どれもハタから見れば滑稽極まりないが オーディオの場合はゴルフや釣りや写真のように練習や経験を積み重ねる必要は無く プロ仕様の高級クラブセットや釣竿やデカいカメラを買い続けているだけで (実は機能や性能は安物と実質的には何にも変わらないという馬鹿馬鹿しさ) 何故か上級者気取りで、腕前を自慢出来るという底の浅い世界 だから音楽もロクに語れないし、楽器の嗜みもない奴らが集まって ただただ金持ち自慢になる低俗の極みとなるのも当然 息つかいや細かい音が聞こえる=コンプレッサーやリミットをかけた音 定位がはっきりわかる=ミキサーのパンを振ってエフェクトをドライにした音 音に広がりがある=コーラスやショートリバーブの音 残響音のある艶やかな音=リバーブやディレイ、シンフォニックをかけた音 毎日ソース毎に超精密なEQしてます 周波数・Q・増減などデジタルなので信頼性・再現性が 完全に担保され物理的経年劣化も無く補正要らずです EQに終わらず前段に5分割、後段で6分割し帯域別にゲインを 増減し必要なら各部分で圧縮やクリッパでサチリを摘み削るので 女性ボーカル物でシビランスがキツイ時にもす〜っと消せます 放送用プロセッサだからステレオイメージを自由に触れるので 古いボケたソースを爽やかに広げたり、散漫な音場を収束できます ソースを触らず聴くなんて私には拷問ですよ トンコン イコライザ を邪魔者扱いするのは そんなことで簡単に音が いじられたなら 実際のところ聴感上何の変化も意味もない ケーブルとかおかしなオカルトの張り物とかの 思い込みに付け込んだ ぼったくり詐欺商品が売れなくなるからって 業界の都合だけ アンプなんぞは 今や素人でも誰でも作れるが まともな トンコン イコライザ機能を自前で設計して実装するには 実は大変な手間と技術力が必要なんだよね そんな最低限のプア環境の人が何故このような趣味板に来ているのか理解に苦しむ。 郊外の一戸建てで独り暮らしでもしてない限りホームは好き勝手に音量あげられないから そっち方面の苦労がつきまとう マンションなら騒音はトラブルの元だからブックシェルフが無難でしょ 実際、壁がそこそこ厚い分譲に住んでいた時に隣が空いたタイミングで音漏れの確認をさせてもらったけど そこまで大きい音でなくても重低音は聞こえた 隣だけでなく上下にも響くだろうし、うちはそれで小型スピーカーに変えたよ 集合住宅だと16.5cmでもやや大きいな 重低音気にしてボリュウーム絞るくらいなら13cmでもう少し上げるほうがいい むしろ小口径のほうがツイーターとのクロスオーバー付近の特性がいいから 16.5cmウーファーの3000Hzよりも10cmや13cmウーファーの3000Hzのほうが濁りが少なく透明感のある音 広い部屋で大音量で鳴らして「オケが眼前に」ってのでないなら 10万以下のアンプと13cmのブックシェルフで十分 従来のBluetoothコーデック(SBC)の特徴 Bluetoothオーディオ転送用プロファイルであるA2DP(Advanced Audio Distribution Profile)の標準コーデックで、 なおかつ対応必須のコーデックであるSBC(SubBand Codec)が従来から使われていますが、 こちらのコーデックはBitpool値(SBCの音質パラメーターの1つ)の影響を大きく受けるコーデックとなっています。 古い製品や十分な送信能力を持っていない製品ではビットレート(1秒間の送信データ量)を下げるために低いBitpool値が使われているため、 そのような製品と接続した場合、高いBitpool値に対応している比較的新しいイヤホンやヘッドホンを使っていたとしても 低いBitpool値が使われてしまうため、音質が下がってしまうといった特徴があります。 Bitpool値は一般的には見えない値(専門の機材を使わないと確認できない値)のため、こちらもユーザーを惑わす一因となっています。 また、AACやMP3にエンコードする際に行われている聴覚心理モデルによるマスキング処理(圧縮時に非可聴域を間引く処理)が SBCのエンコードでも行われているため、AACやMP3の音源をBluetoothで送信した場合、2重にマスキング処理が行われることになり、 原音に比べて違和感を感じる音になってしまうといった特徴もあります。 Qualcomm® aptX™とSBCの違い Qualcomm® aptX™は独自のコーデック方式を採用しており、 SBCのように聴覚心理モデルによるマスキング処理(非可聴域を間引く方式)を使っていないのが大きな違いとなります。 Qualcomm® aptX™では聴覚心理モデルを使わない独自の固定圧縮アルゴリズムを使用することで、 原音に忠実なフラットな周波数特性を実現しており、そちらの技術によって高音質を担保しています。 また、SBCはフレーム単位のコーデック(ある程度の時間分の音をまとめて1フレームとしてエンコードするコーデック)で、 1フレーム分を受信し終わるまでデコードできないため比較的遅延が大きいのに対し、 Qualcomm® aptX™はサンプル単位のコーデック(1秒間にサンプリング周波数回行われる音の標本化の単位でエンコードが行われるコーデック)で、 サンプルデータを受信した時点ですぐにデコードできるため遅延が少なくて済むといった違いもあります。 https://blog-imgs-118.fc2.com/d/e/a/deadwoods/20180204-NKA_6201.jpg 自作スピーカースタンドの材料費は、 SPF材 2x10 3フィート 1枚 1080円 〃 2x4 6フィート 2本 398x2=796円 カット代 30x7=210円 補助金具 等辺山型 4個 148x4=592円 〃 不等辺山形 4個 178x4=712円 タッピングビス 398円 レンガ 78x4=312円 --------------------------------- 計 4100円(税込) でした。 部屋の中でスピーカーの置かれた位置が高さ含めてそれでベストなのかということ そしてそれはスピーカーと部屋の周波数特性のマッチングで決まるから スピーカーを切り替えたら一からやり直し アンプの周波数特性がこれで https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/013/879/50/N000/000/018/151661081794782922178_45_single1_freq_1W.GIF スピーカーの周波数特性がこれで https://www.audiodesign.co.jp/image/focal-826v-freqmid.jpg 部屋の音響特性がこれ https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/1d/cc0d024ce4983204e6af261ba46ee495.png 部屋の音響がだめなら何をやってもたいして良くならないことがわかりはじめてきたのに オーディオ業界から圧力をかけられ 部屋のことは言うなといわれ研究を中止させられた http://sanzoku.mitelog.jp/photos/uncategorized/2014/10/12/117.jpg やって見りゃ分かるけど部屋に合った大きさってのはあるよ 小さい部屋では音量自体も上げられないし 一般的な日本の住宅で大型スピーカーは要らない 大は小を兼ねないのがオーディオ それなのにしきりに大きいの、セパレートの。高価な物を買わせようとする 売らんかなステマの多い事・・・www 大型スピーカーは大部屋&大音量向きだから、リスニングルームまで完璧じゃないと難しい。 四苦八苦しているうちに、一戸建てをリフォームしないとダメと気付いて辞める。 部屋が貧相な場合、機器が一定レベルまで行くと、部屋と機器の不釣り合い感が目立つからね。 オーディオの為に設計された部屋を持たず、部屋を変えられないなら、オーディオ趣味は中級まででやめておいた方が良い。 マンションなら騒音はトラブルの元だからむしろ音漏れしやすい低音が痩せてくれる小型のが無難でしょ 実際、壁がそこそこ厚い分譲に住んでいた時に隣が空いたタイミングで音漏れの確認をさせてもらったけど そこまで大きい音でなくても重低音は聞こえた 隣だけでなく上下にも響くだろうし、うちはそれで13cmに変えたよ 集合住宅だと16.5cmでもやや大きいな 重低音気にしてボリュウーム絞って中高音まで痩せるくらいなら13cmでもう少し上げるほうがいい そして小口径のほうがツイーターとのクロスオーバー付近の特性がいいから濁りが少なく透明感のある音 広い部屋で大音量で鳴らして「オケが眼前に」ってのでないなら 13cmのブックシェルフで十分 俺は大型スピーカーが悪いとは言ってない、 せっかくの大型ウーファーが小音量再生で能力を出しきれないのは残念なことだが、 日本の住宅事情で音漏れ対策の為に音量を絞るのは仕方ない事だと言っている。 何より小型スピーカーを痩せるとかパワー不足とかスカキンとか言う前に、 おまえらそれらで一度でもボリュームノブを13時より右で聞いたことがあるのかと言うことだ もし聞いてれば、俺の言ってることが多少ともわかってもらえるんじゃないかと思うのだがな まあ今から13cmに戻せとは言わないが、今度スピーカー買う時に覚えていれば検討してみてくれ もっと大きいのにしようか悩んでるやつは騙されたと思ってやってみてくれ、どーせタダなんだからな 要するに、大きなスピーカーで鳴らして満足した音で聴いてると 上下左右の部屋に居る人は主に低音の騒音で不快になるということ https://i.imgur.com/9HlWno6.jpg 問題視されて平坦化のトライが続けられているようだが、成功例を見たことが無い。 だれか知っていたら紹介よろしく。 D級アンプは低消費電力、高効率にメリットがあり、本来HiFi志向でなかった。 だから、このような悪特性でも問題なかった。 しかし、オーディオ用で音が良いなんて誰かが言い出し、音なんて全く分からない連中が デジアンデジアンと大騒ぎしだした。 メーカもアナアンは誰でも持っているので新たに市場を開発できるデジアンはありがたい。 そうなるとデジアンの悪い所を何とかしてHiFi化したい、 すると特性的にアナアンを目指すという皮肉な結果に。 音量上げられないからスピーカーは美音系が欲しくなるんだよな 5万以上する単体DACを用意するならアンプはD級だと物足りないだろ その場合は中華アンプで充分とはならないんだ D級は中高音に雑味があるから小音量で美音再生するならAB級のほうがいい DENON PMA-600NE 4.5万円 8万円のDACに7000円のD級とかバカの選択 それ相当重低音漏れてるよ 自分の部屋だと中高音込みでバランスよく鳴ってるから目立ってないだけで 隣部屋とかはボンボン低音が響いてるだけの不快音 だとえかけてる音楽が隣人もよく聴く好みの曲だったとしてもそれだと不快だ ましてや小編成の室内トリオが好みの人の隣部屋でヘビメタでズンドコ節をやられたら気が狂うだろうな 大事なのは音漏れより横漏れの防止だ! 乃木坂メンバー必着の(黒パン)は完全防水だぞ! 今までの試聴はすべて間違いだった!?〜オーディオのプラシーボ効果 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=P9hfwwrwgYw このページでスピーカーとヘッドホンで聴き比べてみればいい https://tomari.org/main/java/oto.html スピーカーの場合主に300Hz 以下の低域で、部屋の定在波などでブーミーになったり反対に痩せたりしている周波数があるはずだ 部屋の音響特性がこれ https://i.imgur.com/HR8pXxD.gif 部屋の音を悪くしている要因と、定在波の具体的な対策方法を解説。 部屋の音を良くしてスピーカーの能力を100%引き出す - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=5wBuWBHj2is ウサギ小屋に住んでいて大きな音は出せない ↓ 小音量ならアンプやDACの違いは出にくいが低音が痩せる ↓ ギャンングエラーのない電子ボリューム&トーンコントロール付きアンプがおすすめ → Loxjie A30 ↓ 美音系スピーカーが欲しい ↓ 小音量で綺麗に鳴らすならならニアフィールド、そしてフルレンジの点音源 ↓ 8cm、10cmであっても高音が濁る ↓ FYNE、タンノイ、KEFなどの同軸2ウェイ ↓ 2ウェイだとロクハンよりも13cmのほうが2500Hzクロス近辺の周波数特性がいい ↓ 13cmで不足する低音は、場合によってはサブウーファー(対応アンプA30)で補強 ↓ ネットワークコイルが音の鮮度を劣化させているせいで美音に限界 ↓ デジタルクロスオーバー ↓ ピュア用デジタルマルチDSPは手頃な価格で存在しない ↓ カーオーディオならある ↓ 要スピーカーの改造 ↓ パワードスピーカーなら吊るしで4chデジタルアンプでデジタルクロスオーバーを実現 ↓ 同軸のパワードスピーカーは タンノイGOLD5とかKEF LSX ←いまここ >>275 郊外の一戸建てで独り暮らしならウサギ小屋に住んでいても大きな音は出せるだろ 214 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2016/09/30(金) 22:43:49.05 ID:fNGuoGcm 6畳の部屋でオーディオしてるけど、音量あげるとやっぱ悪い響きになってくる。 安物のプリメイン(最大68W)で推奨アンプ(50〜500W)のスピーカー鳴らしてるから鳴らしきれてないのかもしれないけど、音量あげると高音が刺さるようなきつい響きになるからツイーター付近で音確かめてみたらそんな音は出て無いっぽいから恐らく部屋とセッティングのせい。 他にも音量あげると響きが悪くなって無理して出してる感があるけど、プリメインが悪いのか部屋とセッティングのせいなのかは自分ではわからん。 吸音材はれば治るんだろうか? 余談だが、昔4畳半で33センチウーハーのスピーカー聴いてたけど、定在波バリバリで、定位も何も有ったもんじゃ無かった(苦笑)。 ウサギ小屋って畳敷きやふすまや万年床や洗濯物や物が散らかっていたりして 定在波やフラッタエコーが出ないはずだよ ウサギ小屋から出て郊外の一戸建てに引っ越せない人が悩むスレなんだよ 一戸建てでに独りで住んでてそんな狭い部屋にオーディオ置くしかないケースはないだろ 田舎の戸建てより都会のコンクリ防音マンションのほうが快適だから。 それはオーディオ的に良いのではなく 空調が快適だからだよ ウサギ小屋に住んでいて大きな音は出せない ↓ 小音量ならアンプやDACの違いは出にくいが低音が痩せる ↓ ギャンングエラーのない電子ボリューム&トーンコントロール付きアンプがおすすめ → Loxjie A30 ↓ 美音系スピーカーが欲しい ↓ 小音量で綺麗に鳴らすならならニアフィールド、そしてフルレンジの点音源 ↓ フルレンジは8cm、10cmであっても高音が濁る ↓ FYNE、タンノイ、KEFなどの同軸なら2ウェイでも点音源 ↓ 2ウェイだとロクハンよりも13cmのほうが2500Hzクロス近辺の周波数特性がいい ↓ 13cmで不足する低音は、場合によってはサブウーファーで補強 → Loxjie A30はサブウーファー対応 ↓ ネットワークコイルが音の鮮度を劣化させているせいで美音に限界 ↓ デジタルクロスオーバー ↓ パワードスピーカーなら吊るしで4chデジタルアンプでデジタルクロスオーバーを実現 → AIRPULSE-A80 ↓ パッシブSP用のピュア用デジタルマルチDSPアンプは手頃な価格で存在しない ↓ カーオーディオならある ↓ 要スピーカーの改造 → パッシブの同軸2ウエイスピーカー(FYNE、タンノイ、KEF等)を改造してカーアンプで鳴らす ↓ 改造不要な、4chデジタル処理の同軸パワードスピーカー&はタンノイGOLD5とかKEF LSX ← 俺は いまここ スピーカーも完全ワイヤレス時代、しかも驚きの音質。KEF「LSX」の値付けは安すぎる! (1/4) - PHILE WEB https://www.phileweb.com/review/article/201904/05/3409.html 本機に搭載されたのは、第11世代のUni-Qドライバーで、本モデルのために新規設計されたものだ。115mmのマグネシアム/アルミ合金ウーファーと、19mmのベンテッド・アルミドーム・トゥイーターで構成されている。また、本機もLS50 Wireless同様に、KEF独自のDSPアルゴリズム「Music Integrity Engine」を搭載し、タイムアラインメントと位相制御を行なっている。 音質調整機能はアプリから操作できるのだが、「ベーシックモード」と「エキスパートモード」という2つの機能に分かれている。 ベーシックモードでは、最初にスタンド設置(On a Stand)/デスクトップ(On a Desk)という2つから設置モードを選択。 スタンド設置では壁からの距離・部屋の響き・部屋の広さ、デスクトップ設置では、テーブルの前端からの視聴者までの距離・部屋の響き・部屋の広さを指定できる。 小型なので、机の上に乗せるといったことも可能だ。もちろん、机に合わせた調整モードも備えている このパラメーター変更による音質向上効果はかなり強力だ。低域以外の要素の調整も行っているようで、 スピーカーの物理的な位置を綿密に調整してやっと得られるような音が簡単に出せてしまう。もはやこういう時代なのだ。たいへん実用的な機能である。 なお現在のところ、KEF Control Appは日本語表記に対応していないので、ここはアップデートに期待したい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる