現在の日本では、高価格ははやらないよ
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薄利多売だな
1台あたり組み立て賃2,500円 パーツ代3万円 開発費5千円 その他2,500円
これくらいでハイエンドモデル作らなきゃな レス乞食ならぬスレ乞食か
世相の醜さと板の劣悪化を反映して流行るといいな 買って繋いで鳴らしていいねで終わっちゃうのもありだけど
自作で色々やって楽しむのもいいなーって思うよ 市販品に無い質より量のでっかいスピーカーの自作考えてる 高価格の定義が人により違うから難しいところだけど
個人的には一品200万円オーバーからが高価格帯になると思う >>7
本来は50万円でも十分高価格帯のはずなのにオーディオ界では
入門レベル、雑魚扱い、ドブ銭。。。 海外の王族とかそういうのが嗜好品として買ってるのを
普通のサラリーマンが買おうとするのは色々無理がある
フラグシップばかり露出させる代理店の提案の仕方よな そりゃそうだろ
大卒初任給平均が30年変わらない経済後退国だからな あらゆる技術を詰め込んだ高スペックの超ハイエンドPCが50万あれば買えるのに
枯れ腐った古くさい技術のオーディオ機器だとローエンド扱いってのは
笑ってしまう世界だね 日本だけデフレで衰退していることを認められないんだね。
海外はインフレなんだから値上げは当たり前、日本の貧乏人を相手にすることをもうやめたんだよ。
国内メーカーも輸出主体になるだけの話。
買えない人は切り捨てられているのに。 >>12
こういうスレになると世を拗ねた奴が沸いてくるのはなんでなんだろうな。
お前が貧乏なだけやで。バブルの頃にもホームレスはおったからな。
お前はやる気レスで言い訳野郎なだけ >>13
バカが少なくなり市場が狭くなる一方なんだから金持ちの君が買ってやればいい。
小遣い(1億円/月?)で簡単に何千万円の機器買えるでしょ?
この腐った業界が延命するために期待しているよ。 最も大切にしている趣味がオーディオならシステム総額1千万は高額というより
普通じゃないかなと思う
オレみたいなサラリーマンでも気がつけば1千万超えているんだからね オーディオみたいな必需品でも無いものこそ景気動向の影響をリニアに受けるね。
払えない人は「80年代がぁ」って悦に入っていればいいじゃんw
こっちは必要なものを手に入れて楽しむだけだから。 買えない人は切り捨てだよ。
さようなら。構っていてもメリットないし。嗜好品なんだから。 11年前に自分と全く同じことを言っている人がいてびっくり!
57 : 名無しさん┃】【┃Dolby : 2009/02/22(日) 22:47:03 ID:0nLlCw7/0
どちらかといえば雰囲気で鳴らしていた102系
定位が明確で鮮明な音の212
152はまさに、転換期の中間的な音だったんだな。
連レスすみません自重します。 値段はamazonで4つ2000円から2500円てとこ そうなっていたら大阪変圧器(現ダイヘン)とかは超巨大企業だったろうw 確かにPhotoshopでγを立てると右側2/5くらいギャップ見える 筐体に傷があっても安いほうがいいと
40年前の外人みたいなことを言う人ばかりだから チャイナ・ショックでビジネス畳むメーカが出るんじゃないかな。
11年くらい前から高価格になっていった背景ってチャイナでしょ? CH-Pが出て来た前後からどのメーカも値上げし続けたでしょ。 これから中華不況は深刻だからフィリピンやベトナムから新興オーディオメーカーが出てくるかもな イギリスの高級オーディオはすべて輸出用で本国では全く売れない _ イギリス人は何故そんなにケチなのか?
イギリスの高級オーディオはすべて輸出用で本国では全く売れない _ イギリス人は何故そんなにケチなのか?
英国人という人種は日本人には理解しがたいほどの吝嗇家 (ケチ) な人種なので、
安物スピーカー ハーベスの20、30万クラスの HL-COMPACT、HL-5 ですら本国ではまったく流通しておらず、生産されるすべてが外国への輸出向けの高級モデルだったのです。
どうみてもチープな作りの QUADのアンプ、あれは物量 (コスト) によって制限された製品です。
音質配慮によって決められたのではなく、あれが英国内で当時製品化できる物量の仕様だったのです。
QUAD ESL を中古で買ったサラリーマンのオーナーが英国のショップに問い合わせをした際、店主に 「ESLを使っているのに、城に住んでないのか!?」 と驚かれた笑い話があるほどです。
逆に云うと伝統的に英国エントリークラス製品は熾烈な競争によって磨かれ、異常な高水準です。
昔、テクニクスのエンジニア達がエントリークラスのプリメインアンプを製品化する際に、英国人の有名アドバイザーに試作機の意見を求めたところ、渡されたスコアシートが真っ赤になったほど、厳しい要求を突き付けられたそうです。
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QUAD のプリアンプ(トランジスター式)に 5kHz のハイカットフィルターが装備されている理由
イギリス人に特有のSP盤への愛着
EMIがLPを発売するのは1952年からで、それ以前は78rpm盤でのリリースとなり、多くのイギリス人は1960年代前半まで78rpm盤を愛聴していた。
五味康祐「オーディオ巡礼」には、1963年にイギリスを訪れたときのこととして
「英国というところは、電蓄に対しては大変保守的でケチンボな国である。
アメリカや日本でステレオ全盛の今日でさえ、イギリスのレコード愛好家はまだ七十八回転のSP(LPのモノーラル盤ではない!)で聴いている。
市販のカートリッジも、SP・LP両用でなければ売れないという。
ロンドンにも現在シュアーのカートリッジは市販されているが、V15のU型はおろか、V15すら部品カタログに載っていない。高価なV15など誰も買わないからだ。
それほどケチンボな国だ。
www.☆.com/18/reki3/msg/447.html
☆:asyura2 この前初心者におすすめのプレーヤーを質問したらヤマハのGT5000を勧められたけど、入門機が80万オーバーのピュア板の住民達が怖くなった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています