オーディオ心理学
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心理的効果を無視してオーディオを語れない現在、様々な事例を通して音に関する心理効果を語りましょう。 効果は劇的だ。電磁パルス的なノイズ、アコースティックな振動による諸々の弊害から解き放された雑味感のない音。きわめつけのS/Nの深さを実感する。むせ返るような情報の高まりや、響きの純度もケタ違いだ。単に音が澄みきるだけでなく、ボーカルやソロ楽器などの微細なニュアンスがゾっとするリアルさで浮き上がったのだ。タイトでダルなところのない低域レスポンスもみごとなもの。レンジも文句なしにワイド。
定位はあくまで精密、かつカチっとした実像感をもつ。このサウンドの構築と彫りの深い表現力が、管弦楽やジャズプレイの感動を倍加する。ケーブル性能の向上が音楽的なパフォーマンスに昇華する好例だ。新しい時代のサウンドを予感させる。
(林 正儀) >>2
読んでいたら頭がくらくらしてきた。
(林 正儀)ってキチガイなの? オーディオは言うに及ばず
あらゆる電気製品はパナウェーブの影響下にあるわけです
すぐにでもポルカドットで防御すべきです ディスカバリーの「人は洗脳できるのか?」を見た。
科学者が集まり被験者から最も催眠にかかりやすい人を抽出、暗示を与え殺人を行わせるというもの。
日本ではオームの事件でそこまで人は洗脳できると分かっている。
様々な催眠の過程を見ていると、人は簡単に操ることができるとよくわかる。
オーディオも同じ音を違った音に感じるよう操作されているなと思った。
だから本人にいくら間違っていると言っても、催眠状態で頑なに信じているから耳も傾けない。
そして正しいことを言われると、逆上し非常に攻撃的になる。
今まではこれらの現象は業者がやっていると思っていたが、操られているわけで誰もがそういう行動をとる。
催眠状態から早く脱却したほうがいいのでは?と思う。 コーンが破れてたりしたらそういう値段になる可能性はあるかもね ひと昔500円だった雑誌は今やみんな1200円とかするよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています