Playback Designs★プレイバックデザインズ
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唯一のDSDマルチレコーディング機であるSONOMAの設計に携わり、
DSD信号をPCからUSB伝送するDoP(DSD Audio over PCM Frames)方式の
生みの親として知られるAndreas Koch(アンドレアス・コッチ)。
Playback Designs(プレイバック・デザインズ)はAndreas Kochが
2007年に立ち上げたハイエンドオーディオ・ブランドです。 前から思ってたけど
筐体のデザインは見直して頂きたいです SACDトラポじゃなくてPTLINK出来るのネットワークトラポを安く出してほしい マジかよ
俺かなり金持ってると思ってるけど、高いよ 新ミドルクラスシリーズが発表されたな
値段いくらになるんだろう
ストリーマーは値段次第では欲しい stream-ifというストリーマがあったと思うけど6シリーズ発売に合わせてディスコンになった?
6シリーズのストリーマとstream-ifは筐体以外、何が違うんだろう。 新しいストリーマの型番はMPS-Xでした。名前はEdelweissだけど6シリーズではなかった。 しかしこれで電卓を作っていては価格競争力がないことがわかり、またインテルが他にも売れることに気付き、ビジコンの許可を得て売り出したのが4004(これも1971年)。 無理してMPS-8を買う意味あると思う?
人生最後のSACDプレーヤーにしようかと思ってんだけど オクでプレーヤー落札したら中にレコードが入ってたw 昔のオーディオタイマーやビデオデッキは電源周波数同期だから何年経っても誤差が >>22
度胸出して買うしかない
エイヤと思い切れるかどうか DSDの利点のひとつにドレンジェントの良さがある。
PCMだとオーバーサンプリングの際にプリエコー、
ポストエエコーが発生するがDSDにはそれがない
DSDは立ち上がりが鋭く自然なのだ MPS-5がウンコ音質だったことは知ってる
MPS-8がとてもいい音なのも知ってる
じゃあ中間のMPS-6は?
期待が高まるが、まだ聴いたことないわ 色が綺麗なシルバーなんだよな
MPS-8はやや黒っぽいシルバーでそっちも悪くないが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています