空耳とどうやって付き合っていく?
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オーディオ(音)に興味を持つ = 空耳になる、です。
ケーブル、アンプなど音が変わらないと言っている人の中には、
交換で音が変わったように感じる人も多く(全員?)います。
この空耳現象は人間である以上避けて通ることができません。
ということは空耳とどうやって付き合って行くのかが肝心です。 乱立荒らしはここへ報告へ
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tps://agree.5ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1647426136/ >>6
歳とってくると、その傾向が強くなるらしいぜ 空耳アワー
ずっと休んでたんだよね
総集編でひさしぶりにみた
タモリ倶楽部最高 フロア型なのでハカマ付きってのもあるんだが大口径なのに低域がタイトすぎるので少しでもふくらませたくてあえての暴挙 大口径ウーファを使う理由の一つが、締まった気持ちいい低音が出るから。
ぼけた低音がいいのならタンノイを使えばよい。小口径でも十分な量感が得られる。 >>20
それだと、スレッドを立てるコトすら出来ない筈だが
(いわゆる植物人間状態) 無脳症も水頭症もみんなすぐ死ぬわけではない
スレ立てくらいできるのも居るだろう >>6
ワロタ
歳くってくると、そう聴こえるようになるんだろうな 絶対認めないのはいるだろね〜
変化はするが、それが本当に良い方向か
とりあえず気持ちいからokの積み重ねがホラーな結果を産みかねない
自然の音をリファレンスにしたら?
オーディオでなく いくら金かけたオーディオセットでも簡単に音のバランスが崩れる
一箇所、電源プラグ換えただけでもモッサリしたりキンキンしたり
一箇所電磁波対策のテープ巻くだけでスッキリし過ぎておとなしくなり過ぎたり
どうしても必要な何かを1つ加えたら音が変わり過ぎてイチから音作りをし直し
そんな事を延々と繰り返す
苦しみつつも楽しみながら
自分的に満足感が得られるまで
要するに自分の耳で聴いて納得ならそれでOKな訳
空耳でぜんぜん良いのです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています