【復活】High Fidelity Cables 2【磁力汁】
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個人的な使用感
上流機器やデジタル機器にはMC-1 Pro Double Helix Plus Signatureか
MC-0.5 Helix Plus Signatureが合うように感じる。
製品名にSignatureのつく最上位のシリーズは、電源由来の歪みが減り、
聴き疲れしにくくなる傾向がある。その一方で、僅かに音のエッジを欠き、
なまる傾向がある(スピード感は落ちない)ので使いどころが肝要。
個人的には、デジタル機器のデジタル臭さをやわらげるのに使うのが一番良いと思う。
次にノーマルのMC-1 ProとMC-0.5だけど、これらはここのメーカーのアクセの中では
パワー系に属する。音の厚み、マッシヴさ、質量感などが出てくる。
特にMC-1 Proは「厚みが出て鈍らない」という珍しい変化を見せるので好印象。
中間のシリーズは買わないうちに倒産したのでよくわからないが、
結局、ここの磁力アクセも他社のアクセサリー同様に固有音を持ってるので、
同じ物を重ねないで分散させて使うほうがいいと思う。
なおスレタイにある磁力汁は、怖くて塗れないので買ってない。 MC1は俺の場合
低音がグッと出るようになった
これは外せないですわ オーディオ部屋以外にMC1使ってみた
使う位置によって随分変化が違うなー
オーディオの音が大きく改善される箇所と
使ってもあまり意味のない箇所がある
意味のない箇所は電源が綺麗ってことなのかな
よくわからんなー 上流にヘリックス系統かシグネイチャー系統を固めて設置し、
分散させるのはノーマルがいいと思う ところで磁力汁ってまだ買えるの?
スレタイに入ってるけど このメーカーのアクセサリー面白いのに
潰れるとか残念すぎる このスレの人のタップ周りは磁力棒で魔界のようになってるの? あくまで他人の家で聴いた印象だが、
音がなまる感じが嫌ならMC-1のノーマルがいいんじゃないか >>10
オーディオにおいて効果が上がると
副作用も強まるのは当たり前の現象のような気がする 3つのステージに渡って効果が表れます
□接続時 (〜50H)
ドラマティックにハイエンドオーディオ的な変化をもたらします。
まだ音楽的ではないが少しサウンドがクリアになってきます。
50時間に近づくにつれて音が落ち着き、ドラマティックに変化していきます。
□ファーストステージ(50H〜200H)
少し耳障りな音は残りますが、透明度が大きく向上します。
□セカンドステージ(200H〜400H)
ダイナミックかつドラマティックに音楽性の高い表現になっていく段階です。
液体のようにスムーズになり、細かいディテールも改善されていきます。
この期間日々上記の改善が進みます。
□サードステージ(400H〜1000H)
ここからは液体のようにスムーズで細かいディテールまで音楽性を感じる表現が
ゆっくりと深みを増して進んでいきます。 >>13
これは挿してから経過した時間でしょうか?
それとも挿してから、実際に音楽を聴く時間のことでしょうか? 挿すだけでいいです
時間の変化とともに勝手に音が変わってくんで 結線外した箇所は元に戻るから頻繁に繋ぎ換えする人は過程を何度も楽しめる副作用付き >>8
マジでこれ
新品をオクに出してる転売屋から買うのはムカつくしな MC-0.5 Helix Plus Signatureって一本でも十分な効果ある? High Fidelity Cablesのアクセサリーを入れまくると、
超高域の歪み成分が他社製品使用時とは比較にならないくらいに減る。
それはそれで歓迎すべきことなんだが、その一方で、
アクセサリーやオーディオ製品に対する評価が他人(ここの製品を使ってない人たち)と
少しズレるようになってくる。
具体的には、HFC製品を多用してると脚色が少ない製品を好むようになり(これはまあ良い)、
高域の歪み成分の判定には多少甘くなる(HFC製品で歪みが尋常じゃないくらい抑えられてるため
多少歪みが増えても超高域成分として許してしまうようになる)。 だから、ここの製品を多用している人のケーブルレビュー等には気をつけたほうがいい。
無意識のうちに、高域の歪みに対する判定が雑になってる(俺もそう)。
歪みの判定は本来最重要な要素のはずだが、HFC製品を多用してると2、3番目くらいの要素になってくる。 自分はMC-0.5の最上位機種を入れてます
気に入っていますよ MC-0.5もう1本欲しいなと思ってオク見たら、ずっと同じ人が出してるな
一体何本持ってるんだろう 転売ヤーかと思ったら、使用済みwww
オーディオマニアだなwww この磁力棒をisotek製品に刺したら故障したりする? これは増やせば増やすほどいいアクセサリー
某氏が磁力まみれになったのも納得 家電の横に挿しても効くよ。ノイズハーベスターとしても使える。
その場合はノーマルタイプでもいい。装置に近いところにはシグネイチャーがオススメ。 挿せば挿すほど癖が減るのヤバいだろ
どんどん金を使うようにできてるw
自分はRGPCに3本も挿してる MC-1 Pro 1本、MC-0.5 Helix+ Signature 1本、MC-0.5 Helix+ 1本、MC-0.5 3本しか持ってませんわ 最初何もない場合、磁力棒挿してエージングに1000時間かかるという
一度1000時間挿してたなら、一旦抜いて挿し直しても1000時間よりずっと少ない時間で良いという
つまり、一度磁力棒を挿してしまうと機器は磁力に汚染されているのでわ? 抜いて12時間くらいで完全に元通りになってしまうよ
またそこから1000時間かかる ここのアクセサリー、挿される側の壁コンの音がモロに乗るのな。
あれこれ試したが基本的に無メッキ推奨だわ。
オーディオ経路に使うなら、
付帯音が少なくややデッド気味のジョデリカが絶対的にお勧め。
家電の近くに挿すなら無難にパナのコンセントでいい。
要注意なのが、メーカーがやってた
磁力ムカデみたいなのを作るときの小型分岐タップの選び方。
絶対に要試聴。試聴して付帯音を冷静に判断しないといけない。
結構、足を引っ張る小型分岐タップが多い。 磁力アクセは意外と奥が深い
最初は高域がなまって聴きやすくするだけのアクセだと思ってた
でも一方で音場表現やトランジェントが良くなってるのを不思議に思ってた
とくにトランジェントの改善は不思議で旧来の知識では説明できない
研究するうちにどうも強磁力になるとケーブル同士の相互干渉を防いでるっぽいと気づいた
高域がなまるのは内部接点の金メッキの音なんだろう
そこの部分は他で相殺可能な範囲なんで気にせず強磁力の恩恵だけをいい感じで受けたい
今では磁力ゼロのシステムは考えられない
しかし研究は終わらない
ついに自分で磁力アクセサリーを作る段階にまで来てしまった 磁力ムカデを試してみたいと思ってるが
MC-0.5が足りなすぎる 寝室が暑くてエアコンいれたら
音がおとなしくなること
聴いていてツマラン
mc0.5あわててさしたら元にもどって十分な音だ mc-0.5って挿した直後はよくなるけど
そこから2週間くらい地獄のような音質になるよな 地獄のような音って人に伝わらないよ
恥ずかしくないのそんな文章力で
あらしは帰れ ここのアクセサリー、ほんと面白いな
普通のアクセサリーとは効き方が異なるわ 今日、MRIを受けたんだけども、
Magnetic Resonance Imagingの略なんだな。
なんだかオーディオ用語みたいだ。 ついに自分で磁力アクセサリーを作れる域にまで達してしまった 基本的に年中常時通電だと思うんだけど、コンデンサはどのくらい保つんだろ?
冷却対策でもすれば少しは寿命延びたりするんかな。
会社もうないから少しでも長く使いたいわ。 >>65
買うときにブライトーンに問い合わせたら、
ほぼ永久に効果は継続すると言われたよ。
本当かどうかは分からんが、俺はそう言われたので買ったよ。 ありがとう
ほぼ永久は吹き過ぎかもだが、そうそう壊れるもんでもない、と信じるか 久々にヤフオク見たけど流石にMC-0.5 Helix Plus Signatureはレアになってきたかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています