>>199
私が感動したのは、「サントリーホール最前列中央一人右席(1−1−22)で聴いた
【宇野功芳指揮のブルックナー交響曲8番」ですね。右下の裾から一本垂れていた白い糸が気になって気になって仕方がなかった。

演奏は「クナッパーツブッシュ&ミュンヘンフィルのブルックナー交響曲8」の解釈を踏襲していたが、2楽章コーダは、絶品だった。

その後、「功芳のブル8」のタイトルで、releaseされたが、その日の演奏ではホルンが二度音を外していたが、releaseされたCDは修正されていた。アンコールは無しだった。
馬鹿にされているようだがCDでは修正されて