TANNOY(タンノイ)総合スレ 6
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>>200
サントリーの最前列なんて音が頭の上をマッハで飛び去るんじゃない?w
都響公演はたしか3列目までA席で4列目からS席になってたはず
ブルックナー聴くなら正面2階かLCブロックがいいよ。
適度なホールトーンに包まれる。まあ人それぞれだけど。。 >>201
>サントリーの最前列なんて音が頭の上をマッハで飛び去るんじゃない?
その後、
・サントリーホールは、「1−3〜5−21〜22」
・オペラシティは、「1−3〜5−16」
・中規模ホール(紀尾井ホールetc.)は、最前列中央ひとつ左席→此処がヴァイオリニストとの至近距離になる。
この10年近くは、ピアニストの演奏会には出向いてない。最後は確か、「仲(中)村紘子さんのベートーヴェンピアノソナタ悲愴」だったか?
元来、私はピアノの音には興味が無い。但し、自宅に「SK7」がやってきて、アップライトとのあまりの違いに、私も、「1年かけて1曲(1楽章)」の習慣がついた。
最初にチャレンジしたのが、ベートーヴェンのムーンライトソナタ1楽章。
驚きましたね。あの幻想的な旋律のほとんどを小指で奏でていたとは。 >>193
確かにダブルウーハーかつホーンなら、グランカッサが低音を伴いながら鳴り渡り、管楽器の音の塊が容赦なく畳みかかっても破綻のない音かもしれませんが、タンノイなら
オートグラフミニやスターリングですら、管楽器の和音がD/Eをはじめとする副次和音だったり、大太鼓は打った後にミューとをかけてることがわかるのでオススメです。
春の祭典をクラシックのヘビメタと言うそうですが、ヘビメタは演歌と言ったデーモン閣下の言葉は重いです。
>>194
コロムビアのCDですが、出始めの頃のものを使うと音が悪く、リマスターだといいおとがするシステムは安物だと思います。出始めの頃のものは-6dbルールを遵守してるので音量は小さいですが、コンプレッションがかかってません。リマスターはコンプしまくりです。
>>199
大フィルのホルンの方々は必ず1枚岩で朝比奈に対抗しているようで、例え朝比奈が降り間違えても、絶対に出る場所がそろつてます。すごいです。
オペラシティの武満めもりあるで、「こんなところでオペラをやるなんて、東京はすごいなあ」と思ってたいなかもんのくせにすみません!
添削お願いいたします!
https://www.youtube.com/channel/UCjf2Mw7OMDQCGDImvLrz5CQ ユジャ・ワンのサントリーホール公演
パンチラ席が速攻でどこよりも先に売り切れたらしいなw >>203
コンプかかってないソフトなんてまずないんじゃないかなー?
アナログレコード時代はそもそもレコードに刻めるDレンジが決まってるし
CD時代になってスペックだけは良くなったが、そのスペックをフルに使って音を入れたら
家庭では非常に再生しにくいことになる
なので必ずといっていいほどリミッターもコンプも使っているが
その塩梅をどうするか?になるのだが
上手いリマスタリングになるのかへっぽこリマスタリングになるのかは
リマスターの腕というよりは、職人にやらせるプロデューサーの判断次第
リマスターが「あゝっ!もう終わりゃあしねえよ、この量をオレ1人でどうしろと!
こうなりゃもうオレが好き勝手にやる!ちゃちゃ入れるヤツはぬっころす!」と
リマスター担当したエンジニアが好き勝手やった東芝EMIのリバーサイドやプレステージのDSDリマスタリング再発廉価版CDは
素直な音で好印象(*´ω`*)
悪魔で個人の印象Death! やっぱり女性Vocalが良い
Heren Merrill SACD tpも良いけど >>202
河合滋モデル、ブーニンもご愛用なのに地味ですね(笑)
私が学生時代に入ってた合唱団でピアノをやってた子が嫁入り道具変りにSK2を買ったとき、私にそのことを自慢してきたのですが、「まだ20代なのに小じわのケア?」とボケてたあの頃が懐かしいです。
ちなみに、コンクールではブルックナーのモテット(下記URLで一人アカペラしたもの)をしたら、宇野功芳が私たちにも1位をつけてくれました。もちろんこれよりは遥かにマシな演奏ですが。
あと、1970年代の録音は、アンプのダイナミックレンジが100db程度、録音テープがdbxを使って90db程度、レコードが80db程度で、一般リスナーは56db程度で良かったのと、アナログレコーディングは過大入力による歪みが緩やかなことから、通常の最大ボリュームを-6db(定格の半分)にして録音して、イレギュラーな入力に備えてました。アナログはデジタルと違い、媒体に記録する度にかなり音質劣化しますし。
添削お願いいたします!
https://www.youtube.com/channel/UCjf2Mw7OMDQCGDImvLrz5CQ とはいえ、dbx自体がコンプレッサーですわなあ。
と、いうわけで、レコードをそのままデジタル化してたので、かえってコンプレッションがないというほうが説明としては正しいかもしれません。すみません! >>208
>レコードをそのままデジタル化してたので
→当方、DIGITALに相当不案内なもので、そこで、私のようなDIGITAL門外漢にも分かるように講義して戴きたいのですが(無論NO!も🆗)
まず、先に経験上、100%ではありませんが(出来不出来は何事にも付きもの)、音の鮮度をMonitorGOLDで聴き、ランク付けをすると
1. 1960年代後半〜1970年代の日本COLOMBIAでも秀逸録音のシングル45回転レコード
(例:悲しい酒の美空ひばりの声 大川栄策のさざんかの宿のアコースティックギターの音)
2. 1957〜8年〜1960年代の秀逸録音のDECCA初期洋盤LP
(例:クナッパーツブッシュ&ウィーンフィルハーモニーのワーグナー ワルキューレより第一幕への前奏曲&神々の黄昏よりジークフリートの葬送行進曲)
3. 秀逸デジタル録音のSACD
(例:諏訪内晶子洋盤Podme & シベリウス ヴァイオリン協奏曲)
4. 秀逸アナログ録音のCD
(例:クレンペラーのモーツァルト フィガロの結婚全曲盤)
門外漢飲私は、「結局は、アナログであろうとDIGITALであろうと、【秀逸録音か否か】で全て決まる」と思っております。
・同一音源のVinylと(SA)CDの両方を所有している場合、
・オペラや大編成ものは、(SA)CDで
→(例 クレンペラーのモーツァルトフィガロの結婚全曲(CD)&シューリヒト+ウィーンフィルハーモニーのブルックナー交響曲9番(SACD)
・小編成ものやシングル45回転レコード&同時期のアルバムLP(Seiko・plaza等)はVinylで
(例:主に1970年代〜1980年代前半の演歌や歌謡曲&バッハの無伴奏ヴァイオリンソナタ&パルティータ&イ・ムジチの弦楽合奏)
聴いております。
画像はDIGITALのほうがアナログよりも数段優っておりますが、音となると、全く事情は異なり、得意不得意があるようで、困ったものです。何故なのでしょうね? >>209
私も土木作業員なので詳しくないなですが、80年代前半に出たCDって音質最悪とよく言われてますよね。
この時期のコロムビアやキングレコードはマスターテープを無加工でデジタルマスタリングし、音の強弱が激しいものは0db(16ビット)が最大、軽音楽は-6db(15ビット)が概ね最大になるように録音してたはずです。理由はボレロとビートルズを続けて聴くときに、アンプのボリュームをいじらなくていいようにするためです。
このせいでカセット(メタルテープだと+6dbまで許容されるため、CDの4倍の音が出せました)より音量がないため、音が悪いと言われてたのです。
だけど、できるだけ0dbに近いほうが、音量的には有利ですし、一度PCM変換すれば、データをいじれることでさらに自然にノイズレスでアナログライクな歪みを加えて音量を稼ぐことができます。
80年代後半からのマスタリングはこの手法が横行し、洗練れて「海苔録音」が生まれます。
なので、今、ちゃんと再生できるCDプレーヤー等で古いCDを聞き直すと、今どきの録音より自然な音がしてます。
そんな中でハイレゾが出ました。出始めのSACDはリアルなダイナミックレンジを示すため、敢えて実際の演奏のダイナミックレンジを保持してたため、たため、かなり小音量だった記憶があります。
コンサートホールでのフルオケのボレロだと、かぶり付きで105〜30dbだと思いますが、これを105dbから125dbに非圧縮で持ち上げて、そこを0dbとして録音したもの(125〜50db)を家庭で聴くと、90dbを最大とする普通の家では、はじめのスネアドラムが50-(125-90)=15dbとなり、人間の可聴限界20dbより低くなってしまいます。つまり、家庭でフルボリュームで聞く必要があります。
なので、今どきはハイレゾでも圧縮して聴きやすくしてると思います。
添削お願いいたします!
https://www.youtube.com/channel/UCjf2Mw7OMDQCGDImvLrz5CQ >>210
お詳しいですね。ご講義、ありがとうございます。
それで、山口百恵の「Blu-spec CD」よりも
2000.6.21発売の「SRCL-4827」のほうが、
MonitorGOLDで聴く限り、音が自然なのですね。
「Blu-specCD(限定生産品)」は、何処か音(声)が、よそよそしく、琴線に響かないのに対し、
「SRCL-4828」は、【シングル45回転レコード】の鮮烈さはありませんが、自然なんですね。
一言で言うと、Blu-specCDは、DIGITAL臭がするのです。 SACDはアナログサウンドを再現がテーマ
波形がそっくり スクラッチノイズがない
アナログサウンドと思う
今回の荻野目洋子はアナログマスター使用なので本当に聴きやすい 同じのをレコード、CD、SHMCDも持ってるので比較は容易
SACDを聴いたら他のは不要ですね SACDのがイマイチ Eagles/Hotel California
低音が出過ぎで床とサッシの共鳴音が響いて
気持ち悪い 普通のCD、LPのがシャープで聴きやすい >>209
カメレスながら
>3. 秀逸デジタル録音のSACD
(例:諏訪内晶子洋盤Podme & シベリウス ヴァイオリン協奏曲)
→spellingに誤り一カ所アリ
Podme(×)
→Poeme(◯)
この二枚の「洋盤SACD(Hb盤)」は、「ベーム&ウィーンフィルハーモニー管弦楽団のモーツアルトのレクイエム(洋盤SACD (Hb盤)」とともに、私が初めてSACDプレーヤー(リンデマン820)をダイナ新宿(宮越)店にて購入した足で、今は無き秋葉の石丸クラシック館に出向き購入した最初のSACDですが
今もって、この諏訪内晶子の二枚のSACDの音は、現在私が所有する全SACDの中でも【BEST10】に入る秀逸録音盤となっております。
・【Poeme】の邦盤SACDは、遂に発売されませんでしたが、邦盤で発売されたHQCDだったかBlu-specCDだったかは、てんで駄目で、
至近距離で聴くストラドの中でも一番数多く聴いているドルフィン(縁あり、私のオーディオルームにてバッハの無伴奏ヴァイオリンパルティータより私が一番好きなジグを弾いてもらいました)のSACDの音は、諏訪内晶子さん本人も「え!」と言ったほどでした。
その時のオーディオ機器は
・「オリジナルMonitorGOLDAutograph」
・「オクターブHP-500SE+マッキンMC2000→KT88は全てGOLDLionに変更」
・「リンデマン820」でした。
・【シベリウスヴァイオリン協奏曲】も、チョン・キョンファのDECCA録音のSACDを凌ぎ、私のBEST盤です。
こちらは、邦盤SACD(Sl盤)が発売されておりますが、微妙な違いですが、洋盤SACD(Hb盤)に比して、音が硬く冷たいんですね。理由は定かではありません。
私は専ら洋盤SACD(Hb盤)を聴いております。
DECCA録音のSACD(マスターテープはアナログ録音)であるチョン・キョンファ盤同様、邦盤SACD(Sl盤)もSACDラックの肥やし状態です。
やはりDIGITALは、私にはブラックボックスです。
画像のほうは、βマックス(EDβ)=アナログ<
DVD(DIGITAL) < Blu-ray(DIGITAL)と、これはもう間違いないのですがね。
不思議です。 >>214
前半見づらいですね。改行変更します。
この二枚の「洋盤SACD(Hb盤)」は、
「ベーム&ウィーンフィルハーモニーのモーツアルトのレクイエム(洋盤SACD (Hb盤)」
とともに
私が初めてSACDプレーヤーをダイナ新宿(宮越)店で購入(リンデマン820)した足で、今は無き秋葉の石丸クラシック館に出向き購入した最初のSACDですが
今もって、この諏訪内晶子の二枚のSACDの音は、現在私が所有する三桁枚に及ぶSACDの中でも【BEST10】に入る秀逸録音盤となっております。 >>209
クナの葬送行進曲は90年代にオーディオフェアで、
朝沼さんのブースで聴いたよ
いまだにあの衝撃は忘れない
あれはオーディオイズムにおけるリアリティの極地だった
あの空気感は、一生忘れないだろう。 >>203
オーディオで再生する最大音量は生より大きい場合もあるよ。
クラシックの生演奏、自分はカブリツキの音は嫌いだからホールの中央やや前よりで聴くが、
自室の装置で聴くffの方がデカい音で鳴ってる。
人間の鼓膜よりマイクのダイヤフラム(?)の方が丈夫だし、近接マイクで楽器の音をいちいち拾って
合成してるから、デカい音でも歪まないんじゃないかな。
つまりナマではありえないスーパーナマを聴けるのがオーディオだと思う。
そうなるとタンノイでは、オートグラフでは出ない音を再生する必要が出てくる。
ダブルウーファー+大型ドライバー+大型ホーン+ツイーターの出番になる。
スーパーナマは不自然だ、聴きたくないという人はタンノイまでで止めても良いと思う。
自分はオーディオならではの非現実的な音を聴きたい場合もあるので、タンノイだけでは収まらない。
でも旧い録音、例えばマーキュリー・リビングプレゼンツのCDを聴いたら、この当時のマイク3本のワンポイント録音でも
タンノイでは出しきれない。
マーキュリーの録音は既にしてナマを超える部分があるからね。コンサートでは聴けない音が入ってる。
タンノイは壺中の天と言えなくもない。そして、それだから良いともいえる。 オートグラフを生涯愛し抜いた五味康祐先生も、ステサンのオーディオ巡礼で、良く調整された
テイチクの南口社長のJBL4350を聴いて、以下のような感想を書かれている。
「N氏の4350に比べれば我が家のオートグラフは混変調歪にまみれたオモチャの合奏だ」
「帰宅してからはボーっとして、音楽を聴く気になれなかった」
「暫くして気を取り直し、オートグラフを聴いてみたら、N氏の4350にない美点がオートグラフにはあり安堵した」
つまり、南口氏の4350にはオートグラフには無い美点があると間接的に書いておられる。
録音ソースには1950年代から既にしてタンノイでは再生しきれない音が入っている。
だからそれを再生できる装置も自分には必要だ。
同時にタンノイオートグラフも素晴らしいと思う。バカげた音がしない、教養ある音だと思う。
でもオーディオに限らず、趣味は時にはバカやらないと。
音楽ファンはコンサートホールの再現を目指してオートグラフを詰めて行けば良いと思う。
しかしオーディオマニアはバカで狂気の音も出さないと「マニア=狂的、変質的、異常者」じゃないとオレは思う。
ここはタンノイスレだから、それ以外の話はナニだが、違う方向にも少しは振った方が、人生が豊かになる人もいると思う。 >>219
いや、コンサートホールの再現を目的にするのなら
B&Wとかに行ってほしい >>220
B&Wは、カラヤンサーカス
https://www.karajan-bpo.com/hall.htm
は得意ですが、ボストンバック
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/シンフォニーホール
は苦手です。所詮バーチャル再生ですから、「〜ぽいことができるか」だけだと思います。
オペラに至っては「青春アドベンチャー」のようになってしまうので、好みが別れるところです。
私はオペラはさんまの御指摘どおり(私の名前はミミ〜と叫びながら死ぬやつなぞおらへんで)感じており、苦手です。
添削お願いいたします!
https://www.youtube.com/channel/UCjf2Mw7OMDQCGDImvLrz5CQ >>219
大変示唆に富んだレスです。オーディオ経験も長く深いだろうことが覗えます。
参考までに、私の位置づけを、私の「隔離日記スレッド」より、転載させて戴きます。
【転載1】
音楽を音として聞いているうちは音楽は解らない。ベートーヴェンの後期ピアノソナタ(Op.109/110/111)、弦楽四重奏曲作品131は解らない。
たとえ楽譜通りに指が動き音になったとしてもベートーヴェンにはならない。最初にベートーヴェンはあるんだもの。
例えば、ショパンのバラード1番の調べが何処かのラジオから聞こえてくる。ほんの数小節を聴けば、あとは全部補うことができる。
聞こえてる訳じゃぁないよ。でも、その数小節で僕はショパンを発見することが出来ます。それで、「あー、これは偉いもんじゃーって感動はちゃーんとあるね」。
この感動は中から来てる感動だよ。耳からは決して来てない。何処かの家のラジオの音ですからね。音波にのってないないんですから。
「あー、音楽ってえのはこういうもんじゃな」って解ったことがあるんだよ。もう30年も前のこった。
音楽を音として聞くから音楽がちっとも解らない。
ベートーヴェンの後期の作品を一番早く理解したのはワーグナーですよ。ベートーヴェンの苦しみが解ったんですねえ。その点に関しては、誰よりも早いでしょ、ワーグナーは。 >>222(続き)
【転載2】
僕には、バッハを聴いた記憶もある。モーツァルトを聴いた記憶もある。で、今度はベートーヴェン聴こ!ってなるから、ベートーヴェンの音楽がちゃーんと鳴る。これ、歴史じゃあないか。
そういう歴史的教養も何も無くても、音さえ良ければ、良い心地を与えてくれる。オーディオきちがいは、そういう風に、音楽を音としてとらえている。
音楽も文学同様、深い歴史の産物なのである。
これをJAZZを聞く若者のように、ベートーヴェンを聞いたら、それは解らない。
しかし、人生のあれやこれやと密接に絡み合った音楽を僕から取り除くことは出来ない。
「ヴィヴァルディの四季/冬1楽章」を、かの日の雪深い清里清泉寮スィートルーム、「16歳の滝川クリステル似のK.G」と肩を寄せ合い、窓から降りしきる雪の風景と切り離して聴くことは出来ない。
「ヴィヴァルディ ヴィオラ・ダモーレ協奏曲(RV.394 2楽章/ RV.397 1楽章)」となれば、その翌年の春二人で訪ねた「白馬 和田野の森のホテル ラ・ネージュ」に場面は変わる。
遠景に雪を頂いた槍ヶ岳を望む「戸隠高原ホテルスィートルーム」は、「四季の夏3楽章」と切り離せない。
人生のパートナーにはなれなかったが、これらの思い出は、私の場合、ヴィヴァルディの音楽と一体化している。
雑音の集まりが上手く行って楽音になるんじゃあないですよ、初めから楽音なんですから。 >>221
他所のスピーカーディスってタンノイ持ち上げてたらラファと一緒だおヽ(´Д` )ノ
オペラはそもそも劇場で見るもの
舞台用の芝居は現代劇でも役者の演技は大袈裟だ
化粧だって凄く濃い
その極北が歌舞伎
合う合わないはあるだろうが、茶化す様な物言いはどうよ?だおヽ(´Д` )ノ >>222
>位置づけ(×)
→音と音楽に於ける【立ち位置】(◯) >>226
昨夜の仕事帰りも肌寒かったが、今日(10/6)の東京は、☔も降っている所為で、11月下旬並みの気温だそうだ。
・いよいよ球アンプの季節の到来である。
7月〜9月は、かなり昔から球アンプは使用していない。
私の使用して(いた)いる球のパワーAMPは、電熱器そのものだったかから。年代順に
1. マッキンMC275(KT88→GOLDmonarch)
2. マッキンMC2000(KT88→GOLDLion)
3. マッキンMC240(6L6GL→SIEMENS/GE/12AU7A/12AX7X/12BH7A→GE)
4. Cary CAD300SEI(300B→WE刻印/88/97/PSVANE/Cary)→プリメインAMP
・プリAMP
1. マランツ♯7(14000番台)
2. オクターブHP500SE
以上が私が使用してきた(いる)球AMPの全てである。
今日の寒さに球AMPはうってつけである。
6/25(土曜日)の猛暑日以降、球AMPはお休み戴き、「マランツPM-11S3」を試用してきたが、ここでオーディオルームではお役御免。
寝室に戻り、再び「DALI RMENUET/2」のドライブにまわる。それまで寝室でRMENUET/5をドライブしていた「トリオ KA-60」がお役御免。ご苦労様。
「PM-11S3」と同じに「SA-11S3」も移動。
寝室の「マランツSA-7003」がお役御免。 >>227
>それまで寝室でRMENUET/5(×)
→それまで寝室でRMENUET/2(◯) >>223
音楽評論家の中でも文学的視点から入った人と、音大などの楽器奏者から入った人とでは、違う。
また、金管奏者と弦でもそう。
金管奏者はジャズなど他のジャンルのイディオムが浸透している人が多い。
だから技量や物理的に考える。
アメリカの奏者、オーケストラが典型で、ヨーロッパの伝統様式に基づいた
“民族音楽的な訛り”がなくメカニックだ。 >>229
私は、トスカニーニ&NBC交響楽団が「ステレオ録音で」、モーツアルト交響曲39番&ジュピター、ベートーヴェン交響曲9番(テアトルコロン番)&7番を残せなかった事を、大変残念に思っている。
・ジュピターは「カザルス&マルボロ響」と双璧だ。2楽章はカザルスのほうが慟哭がより深いが、4楽章に限ればカザルスをも圧倒、これ以上の演奏は空前絶後と言える程、トスカニーニの中でも会心の出来の大建築になっている。
私は【トスカニーニ】と【クナッパーツブッシュ】を畏敬の念を持ち愛聴している。 >>227
今日も半袖、短パンだがそんなに寒いか?
都内より 球アンは確かに熱くなるが暖房器代わりにゃならないわな
気温が下がってきたから球アンにうってつけとか
想像でレスしてるんだな(゚∀゚)アヒャ!www >>232
2帖ほどのわしの書斎で845のA級シングル使うと300Wのヒーターをつけてるようなもんなのでクッソ暑くなるぞ
逆に言えばそんな極端な状況じゃないと暑くならないかな
まぁ気温が下がるとアレニウスの法則で寿命が伸びるかもしれんけどね。(未実証) >>230
クナ、VPOのブルックナーの第5交響曲は、現在でも決定的名演として自分も愛聴しているよ。
トスカニーニのアメリカでのステレオ録音発見はマニアを唸らせたよね。
フルトヴェングラーが、あと数年でいいから生きて欲しかった、は
皆さん共通の願望ですよね。 12錠で6L6GC系左右で12本のアンプ使っとるが、暖房器としては役に立たん
暖房器として見るとデロンギの様な対流式暖房器になるのだが、デロンギの様な本物に比べると放熱面積が圧倒的に少ないから
ただパンチングメタルで覆われているので、足を乗せて足温器としては使える しかし残暑厳しい いつまでクーラー使うのか? 気に入りスピーカーは音楽によって変わるので一番がない TANNOYは歌謡曲
JBLはジャズ Viennaはメタル ATCはロック
クラシックは聴かないけどドラクエ シンフォニー版はTANNOYが合う >>234
クナは凄いと思う時が良くあるが、トスカニーニは機械的聴こえてもう一つ感動しない、オレは。
あの楽譜をキッチリ再現するところに感動できないのは、自分が演歌体質なんだろうと思ってしまう。 >>223
なんかわかってきた。
曲、作曲者、演奏家とそれを聴く自分が相互理解し双方向のコミュニケーションをとるのが
223氏の聴き方なんじゃないかと思う。
コミュニケーションには間を繋ぐもの、即ちオーディオ機材が必要だ。コミュニケーションを密にするのに最も適した機材が
氏にとってはオリジナルオートグラフをはじめとする機材なのかなと思う。
もう一つの聴き方として「初めに音ありき」があると思う。そこに存在する音にアプローチするために
選ぶ機材というのもあるのでは。
まず音があり、曲、作曲者、演奏家は音に近づいてき、聴き手も音に近づいていく。
そこには密なコミュニケーションは無い。
氏がコンサートを最前列で聴き、音楽家を家に招くのは双方向コミュニケーションが音楽を高めると考えられているのでは。
自分はコンサートでカブリツキは好まない。音が気に入らないんじゃなくて、演奏家からの圧を感じてしまう。
演奏家と密にコミュニケーションを取ろうとは思わないどころか、取りたくない。
正直に言うと、演奏家が人間であるのが怖い。音だけがそこにあって欲しい。
人間が作っていない曲、人間が奏でていない曲を機械で再生し、自分が聴いているのが自分の理想。
自分は少しおかしいんじゃないかと思うが、必ずしも少数派では無い様な気がする。 この転載のオリジナルは小林秀雄ですか?それともRisGlau氏の書いたもの? >>238
でもカラヤンが特に尊敬してたのは
トスカニーニとジョージ・セルの二人なんだよな >>241
演奏を聴けばその2人の影響が大きいというのは分からんでもない キビキビしたテンポと緻密な音楽は二人の影響かもね
それに独特のカラヤンレガート加わり、一般の人への市民権を得た
フランス人指揮者のジャン・マルテノンはカラヤンの演奏を聴き
「サロン音楽を聴いてるみたい」と揶揄したが、
ムーティはカラヤンの88年のブルックナー8番を
「まるで神の声を聴いてるようだ」と究極の賛辞を送った。
個人的にはカラヤンは好きな指揮者ではある。 製法が同じでもすべてのパスタは同じ味になんねーのが楽しいぬ
>>239
孤独に浸るにあたって他人の存在を意識したくねえトキはアルかもぬ >>240
【小林秀雄氏と五味康祐氏の音楽談義(新潮社)】のカセットテープ(2本)を睡眠前に間接照明のみで、よく聞いていましたが、お二人の気持ちが私の中に共存しておりまして。
特に小林秀雄氏の体験とそっくりな体験が、多々アリ。「そーでしょ、そーでしょ」の連続でした。
バラード1番のくだりは、小林先生の話ではマズルカでしたね。しかし、私もそっくりな体験をしている。
だから「そーでしょ、そーでしょ」なんです。
他方、五味康祐氏の言わんとしている事も、私には解るのですが、小林秀雄氏には解らず、叱られたりしている。
「いやいや小林先生、五味さんの言いたい事はこういう事なをんですよ」と言ってあげたいくらいです。
まあ、何度聞いても面白いテープです。
SS誌が、この対談を連載していたが・・・
「そんな事言ってやしないだろ」と感じた箇所多過ぎ。小林秀雄氏の意図を掴めずに、崩壊している箇所も何カ所かあった。最近も、本屋の立ち読みで再度確認。 >>239
>人間が作っていない曲、人間が奏でていない曲を機械で再生し、自分が聴いているのが自分の理想
大変正直なかたですね。アルツハイマー氏とは、えらい違いだこと。
なんか解る気がします。
例えば、「ガリレオ」というドラマありますよね。あの福山雅治さん演じるガリレオ、若い頃の私にそっくりで、いつも笑ってしまう。
1. 子供(10歳以下)が苦手な事。理由はドラマの中のガリレオと同じ。
2. 現象には、必ず原因がある。
霊は存在するか?→こればかりは実際に死んでみなければ確実なことは言えない。つまり、科学の対象外。
ただ、私が生まれる前からこの世界は存在したことは確実だから、生まれる前にもどる↩。
つまり、「無の状態になる」と考えるのが合理的である。
だから、娘たちには「お墓の中に私は居ない。千の風にものってもいない」と話しています。
おっと、話がそれた。
あのドラマのガリレオ=福山雅治ではない。
当然、福山雅治さんは、他人の言葉(脚本家)を喋っているにすぎない。
ドラマガリレオを楽しみたいのであって、福山雅治自身が、福山雅治の人格で目の前に来られても困る。
そんな感じでしょうか?
間違っていたら失礼。 >>246
239です。そんな感じです。
演奏家にも私と近い感覚の人がいたと思います。
コンサートドロップアウトのグールドです。
彼には無機質である楽譜と、演奏自分だけしかいなかったと思います。
プレイバックモニター(アルテックA7でした)から音が出たところで、彼にとっては音楽は完了していたと思います。
聴衆は彼の音楽には不要、むしろ害なす物だったのでは? すみません。
「演奏自分」じゃなく、「演奏する自分」の書き間違いです。 >>225
添削ありがとうございます!
正直、茶化したりディスったりしてるつもりはないですが、当方、オペラとジャズは本当に苦手です。私はスターリングTW持ちなので、スピーカーの考え方はかなり歪曲してると思います(笑)
歴史とともにクラシックが発展しているようにみえますが、実はルネサンスの頃のカルロジェズアルトのころには大概の理論が形成されてました。下方変位も副次和音の合成(分数コード)もパワーコードもルネサンスで造られてました。
現在のクラシックの「流れ」は、こう並べたら発展的にみえるだろう的に整理されたものです。実は歴史のわりに進んでない分野と思います。
結局、ジャズがわかる人は、クラシックをやって来た人よりも理論がわかってるってことです。
ジャズを使うと無調ベースを使っても音楽っぼくなります。最近下記リンクに挙げたオールシンセの音楽をご笑納いただけるとありがたいです。
添削お願いいたします!
https://www.youtube.com/channel/UCjf2Mw7OMDQCGDImvLrz5CQ 連投スミマセン!
私も万能なスピーカーはないと考えてます。ただ、そのスピーカーが苦手な音楽を克服するように試行錯誤するのはもオーディオの醍醐味だと思います。 >>247
あなた様の参考になるかどうか分かりませんが、「オリジナルMonitorGOLDAutograph」で、自分の洋盤SACD(Poeme)を聴き、晶子さんは、少なからず衝撃を受けた様子でした。
「これからは録音と演奏会は別の姿勢で臨む」
これがどういう意味か?などという阿呆な質問は勿論しておりません。
グールドは、演奏会では「自分が自分でいられない」と悟った。
私は、勝手にそう思っています。 >>251
239です。言葉では私には上手く書けませんが、結論を聞いた感じがします。
了解です。 >>236
タンノイスレにクラシックを聴かない人がいるなんて、時代の変化を感じるわ
まぁいまはオーディオ誌なんかでも「女性ボーカルが~」ばかりだからね そう表現しとけば波風たてずすむしぬ
エ口系コンテンツ再生に向くオデオ機器ってカンジかぬ 日本人向けエロ系のリアリティを追求しているのは国産メーカーのものかと。メーカー減ってるのは少子化と国産褒めない評論家のせい。 アヤシい系はヘッドフォンでコッソリ聴いてるのカモぬ >>251
聞かないで良かったな
自分が後に残るものだからと、心血注いで一生懸命演奏した演奏が
こんなクソヒデェバランスの音で聞かれているのか!と
そりゃあショックだっただろうな
VLZでラックスのアンプだったらご満悦だったんだろうが。。。 >>253
人の声が1番違いが分かりやすいんだから、オーディオ評ではボーカル取り上げるのは理の当然、死の自然、悲の必然
ヤンキーのリスナーは女性ボーカルにとても煩いので、何処のスピーカーメーカーもボーカルの再現には神経を注いで作っていると
昔ステサンのインタビューでウィルソンの先代社長が言うとったデ( ̄▽ ̄) >>255
ホメようにもホメられねーんだよ
日本のスピーカーでホメられるのは8インチのフルレンジぐらいまでw
アンプだって最近は随分と音楽のノリや熱気を再現してくれる様になったが
アタマのネジが何本か飛んでるヤンキーの作ったアンプでジャズやロック聞いたら・・・・
日本人の作るアンプは生徒会役員が文化祭で演奏する氣志團だおヽ(´Д` )ノ そーいやメリケンのスピーカーはボーカルに強いというのは
町内会の新年会で、会場の中華屋の大広間にカラオケのスピーカーと置かれていた
ボロボロのこ汚ねえBOSEの101が、スゲェリアルに声は再生したのにはびっくらこいたΣ(゚д゚lll)!
口の中に手ぇ突っ込まれて奥歯ガタガタ言わされてもうたで、ショーミの話しが! ついでに人の声で音質評価といえば、ウタダと倉木麻衣の発声の違いが誰も分からねーのは一体どういうことや?
この板で💩苦エラソーに言ってるやつって、雑誌なんかの知識だけ豊富で
お耳の方はゴミなんジャマイカ? たしかに「男性ボーカルがぁ」はないよな
テノールのパヴァロッティ、バリトンのフィッシャー・ディースカウがちょっことだけ記憶にあるが
>>261
せっかくのいい流れを崩すな
巣にかえれ >>262
お耳に痛かったってコトでつね(゚∀゚)アヒャ!
しっかしクソ耳でも耳に痛いなんてコトがあんのか?www ちな、歌手の唱法にも色々アレコレあるが、ウタダと倉木麻衣は同じPOPS系の歌い方で、声質も良く似ている
てか似ているからこそ対ウタダ迎撃局地戦闘アイドルとして、倉木麻衣をメジャーがデビューさせた訳だからな
だからAQUOSで見ていた時は、勿論物真似歌手ではないので聞き分けは出来るが
その声の出し方に決定的な違いがあるとは気付かなかった
だがCDでオーディオで聞いたらアリャ(・・?)だ
オーディオで音質を語るならそのくらいの耳がなけりゃダメだろ
オーディオ評論家なんてもっと微妙な違いを聞き分けて判断してるんだからな
まあ音楽評論家ともなると、あるCDの演奏評した評論家に許光俊が
「それはアンタの使ってるスピーカーの低音に締まりがないってだけだろ」
と言っていたのだが、風の噂を聞きつけたのか
その評論家は最新のスピーカーに買い替えたら、今まで聞き馴染んだCDからこんな音が!
と今ではケーブルを替えて一喜一憂するオーディオの沼にすっかり首まで浸かりましたとさ(*´ω`*)メデタシメデタシ 昔サバさんで今館かw
底辺ってステロタイプは知能が低い無能のヤマギワ証明だと気付けない程IQが低いんだねえ(´Д` )
ま、底辺の底が抜けた昆虫人間なんてのも世の中にはいるからねえ
発声の話しをしてるのに、昆虫によると声紋が同じだからウィスパー唱法もベルカント唱法も同じ声の出し方なんだそうだwww ドラクエ ロンドンフィルと東京フィルが有るが大差ない 名曲はドラクエIIIに多い 低音は歯切れが良くて締まりの良いのが好きだな プレステージよりレガシィだよね
しかし付属のワックス プレステージって印字されてるのが嫌 レガシィ専用にしてw 美空ひばり、笠置シヅ子 あたりの声を本物に近く再生しようと頑張ったのが日本のスピーカー。 >>269
本物に近く再生って、空耳相手だから可能なのかな?
本物の声を聴いたことも無い、マイクを通しての声、収録場所も違う、へたすれば加工されている。
そんなのを再生努力するより、それなりに聞こえれば十分なわけで。 VOTちゃう、VOTTや。
Voice of the theater ベルリオーズって知らないだろ?
クラシック知らないのにタンノイスレに来るなヤカタw ベルリオーズは天才だな
ベートーヴェンの第九交響曲からわずか9年であんなのを書いたんだから
近代への架け橋はストラヴィンスキーではなくベルリオーズだと思う
賛同してくれるかな?笑 >>276
幻想交響曲は通俗ともいえるが、オーケストレーションの妙味が味わえる名曲でもあるよね。
ベルリオーズ自身のストーカー歴とも重なって、興味深く聴ける。
演奏はケーゲルのが好き。例の鐘の音に日本の梵鐘を使って、重々しさ、おどろおどろしさが良く出てる。 >>277
アバド/シカゴ響盤も広島の鐘が使われてるとのこと
録音も非常に良く、オーディオチェック用でも人気あったよ
シカゴ響の分厚い金管群の凄ささはもちろん
第1Vnセクションの艶かで清涼な響きも特筆もの
演奏自体も長く当盤の決定的名盤として、「名曲名盤」シリーズでも1位だった。 幻想交響曲ってどこかマーラー色があるよね
木管の肉声部なんかとくに
オートグラフはもちろん、GRFメモリー、エジンバラ、
スターリング等のオーナーのほとんどは、クラシック音楽のファンだと思うが
その半分くらいはドイツ・グラモフォンのレコーダーとCDじゃないかな?
そしてたぶん60年代~80年代の録音、ベーム、カラヤン、
バーンスタイン、アルゲリッチらの盤で占められているはず。
ウィーンフィルをいかに上品に、ベルリンフィルをいかに壮麗豊かに、を主眼においてるよね?
タンノイの歴史はこれらクラシック音楽界の巨匠らと歩んできたわけで
他のメーカーとは比較はできない。モノサシの単位じたいが違う。 タンノイは英国製
それを言うならロンドンDeccaじゃね? TEAC本気でKlipsch販売 上級機4機種全て販売 ラスカラ懐かしい 今回 Forte Ivも販売が嬉しい 視聴出来る時が楽しみ オレも楽しみだが受注生産なので、果たしてデモ機があるかな? 視聴機置きますと話してたが全機種かどうかは不明 オンキヨーが販売してた2機種だけなら無意味ですが Forteだけでも頼む 良心的な価格 流石TEAC Forteペア110万円
優待券で20%オフ出来たら88万円 並行輸入
93万円 販売店は不明 TANNOY販売店だと値引率 機種によりまちまち
System15 30% Stirring Tw 38% GRF Tw29%
Cheviot 25% Klipschはどの程度なのか? 個人的にわGOLD系のモニタースピーカーから内蔵アンプ抜いたの売ればイイと思うんですケドぬ TANNOYはLegacyからEsoteric扱いだから値引率が悪くなった TEACのままで良かったのに 半導体不足だから受注販売何だろうな?
米国のは米国生産 英国なら英国生産のが良いよね 中華生産は却下 GOLDは支那生産だから却下かぬ
英国内の移民が生産しとるカモダケドぬ デノマラのアンプCDプレーヤーもローエンドはベトナム産 TANNOYならレヴォXTも支那製だぬ
日本製のスピーカーはクリプトンのパッシブとフォスの高いのぐらいかぬ >>294
TADのR1とかは昔は中国で作ってたらしいけど、今は天童木工かなんか家具屋さんにエンクロージャーの作成を依頼してると聞いたことはある 残念なのは最近のYAMAHA マレーシア生産
他は全て自国生産の機種を使用してる
Viennaオーストリア産 ATCイギリス産
Atollフランス産 JBLアメリカ産 マッキンのアンプもUSメイドやったと思いますぬ
あとレビンソンも マッキンのキモであるあのトランスをくるくる巻いてるのは
いかにもヤンキーママさんの、タッパの高いダンプ松本 Polkオーディオは支那製
Quadも支那製
Warfedale 支那製
MONITOR AUDIO 支那製
KEF 支那製
DYNAUDIO 支那製
ATOLL 仏国産
Focal 仏国産 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています