哲学は「人間」が入り込むとオカルトに成り下がる
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「人間」が入り込むっていうのは「絶対的な存在としての人間」って概念としてな
例えば何かを説明するときに
「人間は動物とは違って◯◯という特徴を持っているので」的な？
（◯◯に入るのは見た目や実験では分からない／分かっていない事柄）
その概念によって基礎づけを行うとタダのオカルトと変わらなくなる
フッサールの間主観性、ラカンの精神構造、etc....とにもかくにも
哲学が胡散臭い感じを醸し出すところには必ず「人間は特別じゃなきゃいけないんだ！」って思いがある
そして「魂」「神」「神の分身としての人間」の概念が名前を変えてこびりついている
聖書読み過ぎなんだよ西洋人
ミステリー好きすぎて無意識の内にSFからラブロマンスにまで密室殺人を起こしちゃう作家みたいだぞ あとポストモダンの西洋中心主義批判にしても何だアレ
あのへんの連中は全部同じ構造を取ってる
西洋／東洋
都市／未開
帝国／植民地
大人／子供
男性／女性
今まで全てに対して合理／感覚の対比で貫き通して来てる
レヴィ=ストロースは惜しかった 合理／感覚の対比を合理／合理にしちゃって何も見えなくなった
ここには根の深い「科学」への葛藤があるんだと思う 「科学」はわかりやすく学問っぽい学問で、
人間を中心に据えるとどうしても体系が壊れちゃうから
とりあえず「科学」の中だと人間を中心とした世界観にはならないってことがわかった
それに対して、どうしても人間を宇宙の中心に置きたいという願望がある。
それと同時に、リアルな事情として「食ってかないと」ってのもある。
反応の仕方は２つ。
A
「科学」を認めてやろう
私の提唱する学問がそれを基礎付ける
だから科学を学ばなくても、私は世界を知っている
私こそ、全てを把握している だから文学から数学まで批評してやろう
という立場
B
「科学」は認めないぞ
それは「西洋・都市・帝国・大人・男性・理性」中心主義で
「東洋・未開・植民地・子供・女性」的な新たな学問が存在する
そこには科学ではわからなかった素晴らしい世界観（精神世界＝人間中心世界）が広がっているぞ
という立場 Aはいわば「科学」に対して認め、自分がその基礎づくり的な行為に周り
科学の「上司」になるという立場
Bはいわば「科学」による認識そのものに対しての批判
ぶっちゃけちゃえばさ、科学って勉強するのにかなり骨が折れるのよ
しかも目が厳しいから生半可な才能じゃ食ってけないしやってけない
ローマ法王、各国首脳、マフィアのボス、テレビCMの全員が「◯◯って◯◯じゃないの？きっとそうだわ」って言ってても
言葉を話せるカエル（人間でさえなくてもいいって例）が反例を１個出すだけで瓦解
科学は勉強してこなかった、でも俺は頭がいいんだ
ってのが神学から続く深い深い根を哲学にまで伸ばしてるんだと思う（全ての哲学ってわけじゃないけど）
だからこそ、合理的な考え方に対しての批判をありとあらゆる形で行う
でもさ、ちょっと考えりゃ分かるだろ
科学が西洋中心的？
日本人の哲学者とかでも「東洋は感覚と合意を持って突き進む」的な抵抗をしてる人いるけど、意味ねえだろ
東洋にだって合理的な考えをする文化くらいあった
４２ｋｍのマラソンやろうぜ→やべえ東洋は遅刻しちまった追いつくの結構むずいじゃん
→「あ、 こ れ 幅 跳 び っ て こ と に し ね ？ あいつら１位じゃねえわーどんまーい＾＾」
ってのとおんなじじゃん
もちろん西洋にいる人だって事情は同じ
科学を勉強してきたかこなかったかで同じことが言える そしてなにより「西洋」って概念こそ色んな思いが混じってぐちゃぐちゃになってる
西洋＝合理 東洋＝感性 という対比にしておけば、
西洋人の哲学者からすれば科学的なプライドを保ったまま科学を批判できる 超便利
でも実際西洋人だってどうなのよって話
近代科学は全部ニュートンが大きな発端になってるってのはそこまで異論はないと思う
ガリレオでもなんでもいいけど
もし発祥の地が学問の性質を決めるとして、さらに「科学は西洋的な発想」ということができるなら
ニュートンの生まれ故郷ウールスソープ＝バイ＝カールスターワース的な発想が世界に広まってるって議論もできちゃうことになるじゃん
もっと言えばニュートン個人の考えに西洋、東洋を含めた全ての人間が「非科学的発想ができる地域」として議論できることになる
なんで合理の広まる範囲は西洋でピタッと止めてそれを文化とくっつけたがるのか
そこには科学的でも学問的でさえないタダの選民思想があるにすぎない 「科学帝国主義」的な発想と、
「東洋・植民地・女性・子供・自然」は「合理」に対抗できるもう一つの存在！（＝非合理の学問を打ち立てよう！）
（しっかし全部アレだな。 オリエンタリズム・ポストコロニアリズム・フェミニズム・あと子供を守ろう系の何か・エコリズムみたいに変な理論くっついてるよな）
感性というか、曲線的というか、リゾーム的というか
とにかくそういう知のありかたもあるんじゃよ
という発想と
本 当 に 平 等 な の は ど っ ち で し ょ う ね ？ うーん自分は数学と哲学と科学は=人間だとおもうの
根本的に生きると言うことそれに対して
いくつもの壁がありそれの答えをだすための
ツールが数学と哲学と科学であって
これらはもはや神はいないと言う答すらだしたし
とことん突き詰めると生き方になるのですよ
この答えにたどり着いたのは釈迦やブッタのおかげかな
コイツらある意味天才で凡人でもある
そのなかで導き出した答えって結果人間は人間ってはなし
社会の中で子供を生んで育てて普通にするのが
一番偉いと言う考えに行き着いてんのよ
今さらどうのこうのは頭悪いと過去の自分に反省するわ
仏教って哲学や数学や科学にも精通してる
選民思想にすぎないとか全くそのとうりだね
でもそれを否定してはダメって話よ 学会の風潮?俺の意見かな?
何故神がいないかについては簡単な話
脳のシナプスによる行動心理があって
それの他人とのつながりや偶発的遭遇は
個人の意志によっておこなわれるから
神とは電気信号なのですか?って話よ1分先の未来を
予測するには経験則と必然性かなければ成り立たない
よって神はいない!人間は摩擦とたんぱく質と水と電気信号で
出来た物質に群れを混ぜた進化体である
だから魂なんてない=死ねば無
神の素粒子見つけた時点で神学論は終わってるけど
それを信じる信じないは個人の自由
科学も数学も答えは1つしかないのOK? >>11
それってさぁ
もっとぶっちゃけていうと、もはや学問じゃないよね 学問だよ。人間には過程があり結論にいたるのだから
この過程を理解してないなら答えは無意味なの
フェルマーの最終定理もそう
答えはあるけど過程を説明しろで360年誰も解けなかった
これは学問でわないのかい？NOだよね
哲学のいいとこは数学とちがって期間がないのですよ
数学脳は生まれてから25～30年で無理になるのです
その分膨大な量の情報えれるのだから
お得な学問だよw 科学も人間がやってるものだろ。人間なしで科学は成立しない。
そもそも、科学という言葉も人間が作ったものだ。つまり、科学はきわめて人間的な学問でオカルトそのもの。 どう「お得」なのかを考えたら
今の哲学の中心は「何かを知る」ことにないと気づくだろ
結局は「商売」なんだ
「水がメッセージを受け取る」と大差ない行為をやってる
一番聞こえがいい言い方をすれば権力論を実際に使って、金を巻き上げてるっていいかたかな >>15
ワロタwまー否定はしないけどw
美しくはないよねwフェミじゃないからいいけど
それも資本主義かなとおもってワロタw >>1
> 「絶対的な存在
これが全てじゃねぇか
それに絶対的存在と捉えても
人を種族全体で捕らえれば
人は決して死ぬことはないじゃないか 数学で使う言葉はピンポイント用で
哲学で使う言葉は外堀を埋める用な感じ 数学で"うんこ"って言うとそれはもううんそのもので、実際それがうんこかと言う所に入ると「それは公理で自明の事だから」ってなっちゃう
哲学的に"うんこ"って言う時は、"うんこ"以外の部分をバコーッと削り取っていく感じで、勿論うんこそのものには遠かったり、時にはうんこを削っちゃったりして
どっちにしろ結局"うんこ"を言葉で表すのは難しい、まず自分でうんこしてみないとうんこについてはうんこうんこってうんこ (!!)) ［＿＿＿_＿＿＿＿＿］ (!!)) ───
/ヽ. ｜/ -― ―- 丶 ｜ /ヽ ＿＿＿
| |_ Y-=・=- i､-=・=-|ｲ _| |
( ⊂), ﾊ ( / ) ﾊ .／つ( ） ───
└┘/＼ (人 `ー′ 人)／ヽ/└┘
|：： | ト‐＝‐ｧ' |：| ダープイプイダープイプインだろろｗ
|：： | ` ｀二´' |：| コログわープイダープインコログわにわ
,':::::::::::/ ヽ ◎ .入 ーだろろｗププイプインププイプイン
_ -‐'' ◎ . } .: 丿 ヽ
ィ'' .::::}..::ﾉ::...／◎ ﾄ､
/ ‐--‐ . .. .::::::::-ｰ‐'''ﾞ‐--<::::::::::.... ＼ 三一
| ◎,,,,ィ----‐‐''´＼ ＼ / ヽ､:::::::::::... ヽ 三二一
|: `ｉ 三二 > ◎) (◎く `ヽ-､::::::､ '､ 三二
.l: l 三一 / ／ ＼ ヽ､ ヽィ◎ } 三一
', ', 三二一(◎( )◎) |: :| 三二
ヽ l 三二 ｰ_ら ⊂_,ｒ . | l 三二一 (!!)) ［＿＿＿_＿＿＿＿＿］ (!!)) ───
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.l: l 三一 / ／ ＼ ヽ､ ヽィ◎ } 三一
', ', 三二一(◎( )◎) |: :| 三二
ヽ l 三二 ｰ_ら ⊂_,ｒ . | l 三二一 陰毛を見せるぐらいに暴露してエロ・テロリストを敢行する
オカルト・ストーカーのタックル！ 全面的に同意なんだけど
それを認めちゃうと食っていけない哲学者が多すぎるから
誰も認めるわけがない
磁石だって好きで ＳとＮ くっついてるわけじゃないし
だいたい Ｓ Ｎ って それじゃ２とⅡがⅠ+Ⅰじゃなくなるし
みたいな思考展開の ちょっと手前のあたり
数字言語はまだ人類にとって危険領域だし
既知じゃないものは未知であり、未知を語り考えるのはオカルトの領域である。
バカにはそれが理解できない。 ２８日午前８時半ごろ、東京都新宿区南元町の公明党本部で、鉄パイプのような棒を持った男が窓ガラスを足でけ破った。
中にいた警備員２人がその場で男の身柄を確保。警視庁四谷署が器物損壊容疑で詳しい動機などを調べている。
同署によると、男は都内に住む無職の２５歳。
棒を建物に向かって投げつけたうえ、本部正面入り口近くの警備員室の窓ガラスを割ったという。調べに対し、意味の分からないことを話しているという。 オカルトは理解するものじゃないのに、なんで理解しようとする？ 形而上の世界を理解できないからオカルトとレッテルを貼るだけ。 おぎのまさお６０歳の名言
俺のことをディスるやつは氏ね オカルトは信じる信じないの類で理解する云々ではないだろう。
解明してから理解するのが道筋で、哲学は考えることに重きを置いたもんだろ。 >>28
ならどこをどうしてこうなったのかを解明する理科の実験もオカルトになるんだなオカルトと違う属性の科学すら同じ括りにまとめるとかお前スゲェわ。 >>36
ヒント 理解できたらオカルトじゃなくなる。 >>37
オカルトから科学になったものなら捨てるほどある、。
解明される前はオカルト、解明されたあとは科学、
つまりオカルトは解明された時点でオカルトではないのでオカルトを解明できない
あたまが悪いのはお前のせいじゃない。もっと歴史や文化の起源を学べ。
おまえのはレッテルであって過去のそれとまったく違う創造のこじつけ。 似非科学もオカルトだよな。あれを科学と呼ぶのは間違い。
ミスリードしちゃうのは似非科学信仰者だろう。 なんでも解明できるって、科学万能主義のそのものじゃん。糖質がいつも
いっている変な物理学みたいなやつ。 まあ解明できるという考えで進まないと、立ち向かうことはできないが、
ときどき科学すら学術的なフレーム問題に直面する。 かって残虐民であった日本鬼畜人よ
おまえらは他国の者にも残虐な行為を
するばかりか
同国の民にも戦争時酷いことを
しまくっている
（戦争時、二等兵だった者に聞け）
それが日本人が基本的に持っている
残虐イズム
鬼畜人たる非人間の
日本人は全員死ねばいい
優しさもない人間でもない物は
この世にはいらないのだ
地球が嘆き悲しむわ かって残虐民であった日本鬼畜人よ
おまえらは他国の者にも残虐な行為を
するばかりか
同国の民にも戦争時酷いことを
しまくっている
（戦争時、二等兵だった者に聞け）
それが日本人が基本的に持っている
残虐イズム
鬼畜人たる非人間の
日本人は全員死ねばいい
優しさもない人間でもない物は
この世にはいらないのだ
地球が嘆き悲しむわ 人間はオカルト、なぜなら矛盾の塊だからです。
どんなに気取っても飾っても、隠し切れないし自覚していないで
オカルト否定しているの奴ほど滑稽でわらえる。 宗教はオカルトの間違いでは
知能の片鱗すら与えられなかった物質たちの擬人法 憲法による信教の自由。
裏を返せば宗教の丸投げからはじまった。
教育は批判する力を身に付けさせることなく
権利だけ与えた結末がこれだ。
おかげで日本人は宗教にあまりに無知となり、無関心あるいは
まともな批判すらできず、何でも一括りにして見る事しかできなくなった ｃ点論者
「ものごと(形而上であれ形而下であれ）の真実（本質）を求める」もの
にして「その時点、その場にて、論理的合理的概念」から始まり、「矛盾は無く」
「一つ一つが正しい観念連合」により、論理的展開があり、「論理的了解可能な
がいねん」に至る時、それが真実(本質）と認める。
これがその時点における「知を愛する事」つまり、「哲学」である。よって
時代により、「哲学は変化もある」。 ｃ点論者
西欧の「有」の哲学、東洋の「無」の哲学。
これに対して「有無合一体（ｃ点）」の哲学、量子力学、華厳経世界
などの説明には、第三の「ｃ点」の哲学を要する時が来ている。
サイト「ｃ点による時空論 改訂版」を熟読してください。 ｃ点論者
「ものごと(形而上であれ形而下であれ）の真実（本質）を求める」もの
にして「その時点、その場にて、論理的合理的概念」から始まり、「矛盾は無く」
「一つ一つが正しい観念連合」により、論理的展開があり、「論理的了解可能な
がいねん」に至る時、それが真実(本質）と認める。
これがその時点における「知を愛する事」つまり、「哲学」である。よって
時代により、「哲学は変化もある」。 ｃ点論者
新しい「科学の展開」には、「有」「無」の哲学のみでは、限界
に来ている。「有」「無」「量子」の３種が論理的説明を待っているが、
現状では、「量子コンピューター」はまだ、実用化には無理。
新しい哲学は必要。
オカルトや宗教論は別にするべき。これまで、数千年も続いている
ので、今更「急ぐ必要無し」。宗教で「幸福な世界」が出現しないのは
歴史が、実証済み。「再現実験の成功例はゼロ」。こだわらず、歴史や世界を
大きく見よう。 「物質文明と精神文明は二本の足のようなものである。
どちらが長くても短くても人類はそのために不幸を招くであろう。」
自我と自己。人類はこの二者の対決の歴史である。
「学べば学ぶほど、自分がどれだけ無知であるか思い知らされる。
自分の無知に気づけば気づくほど、より一層学びたくなる。」
無知を知ることが自己を知ることだが、自らの側に無知を知る能力がない。
この能力を認めればそれは無知ではない。 ｃ点論者
新しい「ウリの展開」には、「陰」「陽」の呪術のみでは、限界
に来ている。「陰」「陽」「賠償」の３種がジャップ的説明を待っているが、
現状では、「孔子＆孟子コンピューター」はまだ、ウリ化には無理ニダ。
新しい韓国は必要。
オカルトや科学論は別にするべき。これまで、数千年も続いている
ので、今更「急ぐ必要無し」。韓国で「幸福の科学」が出現しているのは
歴史が、実証済み。「慰安婦の賠償金はゼロ」。こだわらず、歴史や認識を
大きく見るニダ。 オカルトとは証明できないもの隠されたものという感じだが
人間は他者と共有してる部分とそうでない部分がある
哲学において人間つまり自己が入り込んでしまうのであれば
逆に共有しようとはせず自己完結すればよい
しかしてオカルトを共有できる :.:.:ノ:.i:.:l:.:.:l::.:.:.:ノ:.:.:.:/:.:./:.:.:..:..／:.:./:ノヾ ヽ:.ｌ: |:.:lヾ|:i
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ヽ:|:.:i:l.ヽ、ヾ〈: .:l:|:.:l:. ￣`‐""ノ.:' ( "´ノ
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ゝヾヾ ::.. :.. , ' 〉ノ
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ブヒブヒーッ!! ーっ、ブヒﾌﾞﾋｨﾌﾞﾋｨイーッ!! ブヒーッ!! っ、ブヒぶひ、ぶ
ひーっーッ!! ーっ、ブヒﾌﾞブヒーッ!! ーっ、ブヒﾌﾞﾋｨﾌﾞﾋｨイーッ!! ブヒーッ!!
っ、ブヒぶひ、ぶひーっ ﾌﾞﾋｨﾌﾞﾋｨイーッ!! ブブヒーッ!! ーっ、ブヒﾌﾞﾋｨﾌﾞﾋｨイーッ!! ブヒーッ!! っ、ブヒぶひ、ぶひーっ
イーッ!! っ、ブヒひブヒﾌﾞﾋｨﾌﾞﾋｨブヒﾌﾞﾋｨﾌﾞﾋｨイーッ!! ブヒｨイーッ!!
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ブヒーッ!! っ、ブヒぶひ、ぶひーっ ﾌﾞﾋｨイーッ!! ブホアﾌホアーッ!! ーっ、ホアﾌﾟｼｭﾌﾟｼｭアーッ!! ホアーッ!! っ、ホアほほ、ほーっ
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アーッ!! っ、ホアほホアﾌﾟｼｭﾌﾟｼホアﾌﾟｼｭﾌﾟｼｭアーッ!! ホアｭアーッ!! ホアホアーッ 発狂さん、今日も狂ってますね。
上げ荒らしやめましょうよ。
10年間も毎日毎日糞スレ立てて、キモいAAで上げ荒らしして、なにがしたいんですか？
こんなことだから50歳職歴なしの社会不適合者なんじゃないんですか？
あなたの生活保護費はボクやみんなの貴重な税金から支払われているですよ。
みんなに迷惑かけて恥ずかしくないんですか？
あなたほんとにみんなと同じ日本人ですか？
そんなにやりたいならsageて誰にも知られない底で一人勝手にやってください。 ﾟｼｭﾌﾟｼｭアーッ!! ホホアーッ!! ーっ、ホアﾌﾟｼｭﾌﾟｼｭアーッ!!
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ホアﾌﾟｼｭﾌﾟｼｭアーッ!! ホアーッ!! っ、ホアほほ、ほーっ
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ホアアアーッ!! ホアーッ!! っ、ホホアﾌﾟｼｭﾌﾟ]
ブヒブヒーッ!! ーっ、ブヒﾌﾞﾋｨﾌﾞﾋｨイーッ!! ブヒーッ!! っ、ブヒぶひ、
ぶひーっーッ!! ーっ、ブヒﾌﾞブヒーッ!! ーっ、ブヒ
ﾌﾞﾋｨﾌﾞﾋｨイーッ!! ブヒーッ!! っ、ブヒぶひ、ぶひーっ
ﾌﾞﾋｨホアﾌホアーッ!! ーっ、ホアﾌﾟｼｭﾌﾟｼｭアーッ!! ホアーッ!! っ、ホア
ほほ、ほーっﾟｼｭﾌﾟｼｭアーッ!! ホホアーッ!! ーっ、ホアﾌﾟｼｭﾌﾟｼｭアーッ!! ホアーッ!! っ、ホアほほ、ほーっ
アーッ!! っ、ホアほホアﾌﾟｼｭﾌﾟｼホアﾌﾟｼｭﾌﾟｼｭアーッ!! ホアｭアーッ!! ホ
アホアーッ!! ーっ、ホアホアーッ!! ーっ、ホアﾌﾟｼｭﾌﾟｼｭアーッ!! ホアーッ!! っ、ホアほほ、ほーっ
ﾌﾟｼｭﾌﾟｼｭホアﾌﾟｼｭﾌﾟｼｭアーッ!! ホホアﾌﾟｼｭﾌﾟｼｭアーッ!! ホアアアーッ!! ホアーッ!! っ、ホホアﾌﾟｼｭﾌﾟ]
ブヒブヒーッ!! ーっ、ブヒﾌﾞﾋｨﾌﾞﾋｨイーッ!! ブヒーッ!! っ、ブヒぶひ、ぶ
ひーっーッ!! ーっ、ブヒﾌﾞブヒーッ!! ーっ、ブヒﾌﾞﾋｨﾌﾞﾋｨイーッ!! ブヒーッ!!
っ、ブヒぶひ、ぶひーっ ﾌﾞﾋｨﾌﾞﾋｨイーッ!! ブブヒーッ!! ーっ、ブヒﾌﾞﾋｨﾌﾞﾋｨイーッ!! ブヒーッ!! っ、ブヒぶひ、ぶひーっ
イーッ!! っ、ブヒひブヒﾌﾞﾋｨﾌﾞﾋｨブヒﾌﾞﾋｨﾌﾞﾋｨイーッ!! ブヒｨイーッ!!
ブヒブヒーッ!! ーっ、ブヒブヒーッ!! ーっ、ブヒﾌﾞﾋｨﾌﾞﾋｨイーッ!!
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アーッ!! っ、ホアほホアﾌﾟｼｭﾌﾟｼホアﾌﾟｼｭﾌﾟｼｭアーッ!! ホアｭアーッ!! ホアホアーッ 波平さんと第３の波平さんは同じですか？🌠
私の応援してくれた秀才様は誰だったのかな？
恩返しがしたいのに✨ 同じです、たとえ別人であってもやっていることは完全に一致 魂を理解できないものが、波平と付き合うことなど不可能である 理系の学問では、矛盾を排除することが要求されることが多いけれど、人文系では、
矛盾を保持する能力こそ重要なのですよ。だって騙し合いをしているのだから、
矛盾を排除して整合性を追求したら、整合性を示唆して誘導しようとする相手に
簡単に騙されてしまいますよ。どうみても両立しない矛盾を、そのいずれも
破棄することなく保持して、矛盾の間の整合的な関係を構成的に説明する能力が
人文系には求められるのです。 例題として簡単な問題を考えて見ましょう。
ソーカル事件について、
１．ソーカルがジャーナルに提出した論文の内容は科学的にデタラメである。
２．ソーカルの論文を掲載したジャーナルの編集者が、ソーカルの論文の内容に騙されたという話は嘘である。
この２つのうちの１つしか真実として成立しえないと思い込んでしまう人は、理系の学問が
いくらできたとしても、人文系の学問を追求する資質は決定的に欠けているのです。 人文系の学問の追求は、権力の犬として生きようとするのでなければ、本来的に
アンチ・サイコパスでなければならないのです。 アンチ・サイコパスとしての人文学とはどういうことか？ 人文学が、本来的にアンチ・サイコパスでなければならなというのは、具体的な
例を考えれば、とても分かりやすいことです。これは、何年か前に話題となった
号泣記者会見の映像です。
https://www.youtube.com/watch?v=rjGvhzAWAB0
この映像を見て、人は、どういう印象を受けるでしょうか。
1.「この人物は、大泣きをしている。よほどつらいことがあったに違いない。」と
何の疑念もなく信じてしまうような人は、おそらく、社会的には「アスペルガー症候群」
と分類されるなど、何らかの発達障害を疑われることになるのではないでしょうか。
2.「この人物の泣き方は大げさすぎて、いかにもわざとらしい。嘘泣きをしているに
違いない。」というのが、一般の大勢の人が受ける印象だろうと思われます。
1.の印象を信じることも、2.の印象を信じることも、そのこと自体が社会的に間違っている
わけでも、倫理的に悪であるわけでもない。むしろ、1.の印象を受けるような人は、
人を信じて騙されやすいとしても、人情がある心の優しい人だと評価される可能性すらある。
しかし、1.と2.のいずれの印象を受ける人も、あるいは「本当に号泣している」可能性
と「嘘泣きしている」可能性のどちらもあり得るという印象を受ける人も、そのいずれか
の可能性しか直ちに思い浮かばないとすれば、サイコパスに容易に誘導されることになる。 この映像を見て、サイコパスにも、アンチ・サイコパスとして人文系の学問を追求する人にも
同様に直ちに思い浮かぶはずである第３の可能性があります。それは、この人物が「本当に
号泣している」わけでも、「嘘泣きしている」わけでもなく、「大勢の人々に『嘘泣きをしている』
という印象を意図的に与えるために、わざと『嘘泣き』の演技をしているのではないか」と
いう可能性です。 この第３の可能性を知っているサイコパスは、一般の人々の反応が、>>85の１．の可能性
と２．の可能性に限定されることをうまく利用する。
１．の印象を受けるような人々は、第３の可能性を思いつくことが決してないだけでなく、
それを丁寧に説明してもらったとしても、その可能性が自らの感覚ととてつもなくかけ離れ
ているので理解することができない。
２．の印象を受ける大勢の人々は、第３の可能性を指摘されても、その違いの重要性に
気付かず、そのような「些細な違い」の意味を考えること自体が面倒であり、そのような
ことをわざわざ説明しようとする人間に対しても反感しか抱かない。 サイコパスは、人々が自ら抱く印象を利用して誘導するので、社会に自然に許容
される。ところが、そのようなサイコパスによる誘導の手口を、アンチ・サイコパス
が人々に直接に説明した場合、人々は自分の印象が誤っていると他人に指摘され
ているように感じることになり、反感を抱くことになる。したがって、アンチ・
サイコパスがリーダーシップをとろうとしても決して成功することはない。
人々が自ずと反省するように導かれるようにすることにこそ、アンチ・サイコパス
としての人文学の課題があるのです。 結局のところ、人文学の役割とは、どのように振る舞うべきかを人々に教え諭すことにある
のではなく、自らがどのように振る舞っているのかを他者の行為との関係において、各自
に反省的に理解してもらうことにある。したがって、人文学は、物事を各自にとっての
それぞれの解釈の可能性において示さなければならないのであり、すべての人々が
一律に受け入れるべき正しい物事の理解を教示しようとする学問が、人文学の代わりに
その役割を担うことはできないのである。 人文学がアンチ・サイコパスであるべきであるとするなら、博学を自負して他人に
人文学を教えることができるなどと信じ込んでいる人間が、制度的な権限を握った
指導的な地位につくことは最悪である。そのような人間は、本人にその自覚が
あろうとなかろうと、サイコパスに誘導された悪の手先にしかならない。 他人が限定された論理の枠内で判断することは、すべてサイコパス的に利用することができる。
だからこそ、サイコパスは、他人が限定された枠内で議論するように仕向ける。 >>92
私なら仕向けた議論を限定させた枠内で圧倒的な差を見せつけて
他人を負けた気持ちにさせるわ👰 そうすると、負けた方も、リベンジの機会を提供してあげれば、簡単に誘導することができる。 奥様Ａ：「ねえねえ、ご近所の〇△さん、オレオレ詐欺に騙されて五千万円も
振りこんじゃったんですって! 怖いわね、私も騙されないように気をつけないと。」
美魔女：「〇△の奥様、お嬢さん育ちで世間知らずなのよ。私だったら、そんな
電話がかかってきても、絶対に騙されないわ。」
ご近所の〇△さん：「あの人たちほんと単純ねｗ これで誰にも疑われずに海外に
自由に使える秘密口座ができたわ。」 本当に頭が単純なのは>>96で、実は、奥様Ａ、美魔女、ご近所の〇△さんは、
全員、世間の目を欺くためにグルだったというオチ。 サイコパスは自分をサイコパスと認めたくない、なので否定の理由を説明しつづける 古くはパナマ運河疑獄とか、スタヴィスキー事件とか、近年ではMadoff投資スキャンダルとか、
パナマ・ペーパーズとかいろいろあるけど、真相なんて一般人にはまるで知りようがないし、
重要なのは、何が真実なのか確信を得ようとすることではないでしょ。表向きの話とは別に
いろんな可能性があり、多様な可能性を自らのものとして引き受けることができる開かれた
感性と知性を養うことを教養というのではないですか？民主主義が「多様性」に対して開か
れていなければならないというのも、そういうことでしょ。 所与の主体を前提として行為を解釈しようとするのは、ダメな推論の典型なんですよ。
解釈の多様な可能性を重要と考えるなら、行為の効果から、主体がどのようなもので
あり得るのかを探らなければならない。 議論の対象としている事象が何であれ、サイコパスとその追従者は、人々をダメな推論に誘導しようとする。 その基本を適用すれば、誰がサイコパスであるかを決めてかかるのは誤りなのであり、
サイコパスとその追従者に騙されないようにするのに、そのような確信をもつことは
何の役にも立たないのです。サイコパスは、自らの悪行を隠すためにその追従者に
自らを激しく非難させるという手法も常套手段としているのですから。
逆に、誰がサイコパスとその追従者であるか、あらかじめ何も知らなくても、誰か
が人々をダメな推論に誘導しようとしているなら、その誰かは、サイコパスかその
追従者(本人にその自覚すらない場合もあり得る)として振る舞っていると考えていい。 スキャンダルを大々的に報道して、非難の応酬を繰り広げる論争を演出して、
人々が事実関係を又聞きでしか知らない論争(すべてヤラセである可能性もある)に
気を取られているうちに、裏で着々と人々に気づかれないように悪事を進めるという
のは、昔から繰り返し使われてきた手法です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
