納豆ご飯がおいしい理由 [転載禁止]©2ch.net
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私は、納豆ご飯を食べるときに、ラーメンのようにすすって食べていることに気がついた。
それは、納豆ご飯が、何か特別なおいしさを持っていることと、関係があるのではないかと考えた。
なぜすするのか。思うに、糸を口にまとわりつかせないようにするためだと。
結果、副産物的な効果として、米や大豆の素材の香りをより感じることができる。
また、すするという行為が能動的に飯を食らうという感覚をフィードバック的に我々に引き起こしている。
素材の香りを感じ、能動的に飯を食らう行為は、人間の食に関する原初的な本能を呼び覚ましてくれる。
納豆ご飯に、他とは違う特別なうまさを感じる所以はそこにある。
よって、納豆ご飯はおいしい。 1900年初頭、
アメリカでは一日二回の食事が一般的でした。
それではトースターを使う機会は
一日多くても二回。
「もっと売上増やしたいなー」と
考えたエジソンは考えました。
「単純に食事の回数が増えたら
トースターを使う頻度も増えて、
もっといっぱい売れるかも…」
そして、トースター発明の記者会見のときに
一日三食宣言をするわけです。
一日三食の方が健康にいいと...
それからアメリカでは一日三食が始まりました。 時と場所が変わり、
日本で欧米の文化が入り始めたころ
一日三食の文化があることを知ります。
一日三食のほうが健康にいいんだー!
その当時は右向け右の時代です。
何でもかんでも欧米のやり方を取り入れました。
一日三食がカラダによくないとはその当時は知らずに…
そして、2017年、、
現代になっても一日三食が健康にいいと
思っている人はたくさんいます。
医者、メディアや学校の先生でさえも
口をそろえて言います。
「朝ご飯はちゃんと食べなさい、
一日三食食べた方が健康にいい」と ほとんどの野生動物は、
一日一食食べれるかどうかという生活を送っています。
あの百獣の王のライオンでさえも、
狩りに成功するのは5〜6回に一回。
2〜3日に一回しか食事が取れないという計算になります。 野生動物は一日中、食事を探して歩き回り、
ほんの少しの獲物にしか
ありつけないというのが実情です。
彼らが普段歩き回っているので、
筋肉を動かしています。
体温を高く保っていて、
常に空腹なので、病気にはかかりません 驚くことに
動物の中で病気になるのは、
人間とペットだけです。
原因はもうわかりますよね?
両者とも、空腹でもないのに
一日三食も食べていて、しかも運動しない。
人類300万年の歴史の中で
299万年9900年以上は、
飢餓の中で暮らしてきました。 空腹の中で健康を保つ術は、
体内に十分備わっています。
しかし、食べ過ぎた場合には、
糖や脂肪、タンパク質などの栄養素
をどう処理してよいかわからず、
糖尿病や、脂肪肝、痛風、肥満
アトピー、アレルギー、癌になるのです。
つまり、現代の生活習慣病は
食べ過ぎが原因なのです。
一日三食の食習慣が生活習慣の原因なのです。 アトピーは健康になろうという体の声
デトックス(排毒)は基本的に
尿や便、汗、呼吸などから行われます。
ところが、現代の人間の生活には
添加物や化学物質、砂糖などに囲まれています。
そのため、体の浄化能力を持ってしても
デトックス(排毒)出来ない量が体に蓄積されています。
そうなると体はどうするのか。
そうです。
皮膚から排出するために自分の身体に湿疹を作り、
それを浸出液とともに、あるいは引っ掻いて排出しようとします。
つまりアトピーですね。
なので、湿疹が出たら
薬で抑えずに、まずは自分の生活習慣を見直してみると
何か原因がわかってくると思います いま日本ではアトピーを発症する人が、どんどん増えています。
しかし、これはどこの国でも起こっていることではありません。
実はアトピーが増えているのは、先進国なのです。
入浴習慣のない国や食べ物に不自由がある地域では、アトピーはほとんど見られません。これは動物にも共通していて、
アトピーになる動物は先進国で飼われているペットだけで、野生動物にはありません。
アトピーが、増えている要因は生活環境にあります。
先進国に共通しているのは、物質的に豊かで便利な生活です。
いくつか例を挙げてみます 一日三食好きなものを食べられる
食事もインスタントで簡単に用意ができる。
人間もペットも、毎日自分の足で動き回ることもなく、食べ物にありつける。
夜遅くまで働く。
ゲームやテレビに夢中になることも。
風邪をひいても、薬を飲んで、すぐ治す。
このような生活が送れるのは、先進国だからこそ。
しかし、こんな毎日は、わたしたちを「自然」から引き離してしまったともいえます では、アトピーにならない生活とはどんなものでしょうか。
アトピー発症の少ない発展途上国に見習うべく、現地の生活を想像してみましょう。
食事はお腹が空いた時に、少しだけ食べる。
食べ物や水の調達に、毎日長い距離を歩く。
電気が無い暮らしなら、夜が更けたら眠る。
風邪をひいても、静かに寝て治す。
現代の私たちとは、かけ離れた生活ですよね?けれど、
このような生活様式は、戦後まもない日本では、近いものがありました。
その当時は、生活は貧しかったけれど、アトピーの人はほとんどいなかったそうです。
アトピーは、現代病です。わたしたちの生活から生まれてきたものです。 純一が自分で立てて自分が釣られるためのスレかよwwwwwwwww >>1のいうことは魂の植物的な側面でしかない
アリストテレスが泣いてる 良質な植物性たんぱく質として健康に良い大豆。
大豆を原料とする食品には豆腐や油揚げ、湯葉や豆乳、みそなどがありますが、
発酵過程を経る納豆は特に優れた効果があります。
仕事などで疲労が溜まり、生活習慣病が気になっている人には特におすすめ。
「食べるクスリ」といわれる納豆が、体に作用する驚きの8つの効果をご紹介します。 生活習慣病の土台と言われる高血圧。
原因はさまざまですが、特にあげられるのが塩分の摂り過ぎです。
塩分を摂り過ぎると、血液中の中性脂肪の割合が高くなります。
血管の壁には悪玉コレステロールが付着して、血管が狭くなってしまうことに。
動脈硬化を招く可能性が大きくなります。
納豆に豊富に含まれているレシチンとよばれる脂質は、悪玉コレステロールを押さえる重要な働きをします。
また大豆に含まれているリノール酸やリノレン酸などの不飽和脂肪酸は、悪玉コレステロールを溶かして血液の流れを促進します。
(人気記事→動脈硬化に直接関係!LDL(悪玉)コレステロールの基準値を知ろう!)
リノール酸やリノレン酸は体内で合成することができないため、
食品から摂る必要がありますが、大豆の脂肪酸は50%以上がリノール酸という代表食品。
欠乏すると欠乏症状が現れるため、必須脂肪酸とされています。
さらに、大豆が納豆へと発酵する過程で増殖する「アンジオテンシン変換酵素阻害ペプチド」。
この物質は、血圧上昇を抑える働きがあります。 心筋梗塞や脳梗塞の原因になるのが、血管を詰まらせてしまう血栓です。
血液をサラサラにする食品と言えば玉ねぎやにんにくがありますが、
実はすでに血管の中にできてしまった血栓を溶かすことができるのは、今のところ納豆だけなのです。
例えば、50gの納豆を食べた場合、約2時間後から血栓が溶け始めます。
持続力が長い人で、8〜12時間も続くこともあるほど。
この納豆の酵素は納豆キナーゼと呼ばれ、直接的また間接的に血栓を予防してくれます。
1988年岡山県立短期大学の須見洋行助教授が発見しました。
また納豆キナーゼという呼び名は、心筋梗塞や脳梗塞の治療に使用される
血栓溶解剤「ウロキナーゼ」にちなんだものです。 国民病とも言われるほど多くの人が発症している糖尿病。
糖尿病ではないにしても、注意を要する糖尿病予備軍の人も急増しています。
糖尿病の治療方針にあげられるのが、「バランスの良い食事を規則正しく、腹八分目で摂る」というものです。
働き盛りの人は仕事で多くのエネルギーを消費するため、食欲があって満腹になるまで食べてしまいがち。
ハードなスケジュールで、不規則な食習慣になることもあるでしょう。
納豆に多く含まれているビタミンB2には、血糖値を下げる高い作用があります。
納豆菌によって発酵する過程で増えるため、大豆と比較すると約5倍もの効果があります。
また、糖尿病治療にとって重要なのが食物繊維です。
納豆キナーゼには水溶性食物繊維が大豆の1.5倍も含まれています。 「健脳食」として広く知られている納豆。
実際、世界で最も高いIQの持ち主である少年も好きな食べ物は納豆でした。
特に脳の働きを活発にするのは、納豆に含まれているレシチンです。
脳の神経細胞のグループであるニューロン同士が、つながる部分をシナプスと言いますが、レシチンはシナプスで分泌される神経伝達物質の合成に必須。
脳細胞を活性化して記憶力を高めてくれます。
実際に、アメリカの研究報告があります。
レシチンを豊富に含んでいる食品を食べた人とそうでない人たちを比較したところ、
食べた人たちの方が25%も記憶力がアップしていたのです。 骨粗鬆症を予防する
気をつけて摂っていても不足しているカルシウム。
日本の食事情の現実として指摘されています。
カルシウムを体内に摂り入れるためには、ビタミンDが必要です。
また、血液中に取り込んだカルシウムから骨をつくるためには、糊の働きをするビタミンK2が欠かせません。
そもそも、人間の腸内細菌によって作り出されているのがビタミンK2。
残念ながら、加齢とともに腸内細菌が減るため、必然的にビタミンK2も減って骨が弱くなります。
骨を強くする仕組みに必須のビタミンK2ですが、実は大豆には含まれておらず納豆にしか含まれていないのです。
さらにうれしいことに、納豆に含まれているビタミンK2は人間の腸内細菌が作り出す量の7倍という多さ。
納豆に含まれるカルシウム成分。
中高年以降になると骨がもろくなっていくため、予防のためにカルシウムをとった方が良いと言われています 若々しさを保つ
見た目年齢を左右するものの一つに、肌のはりや美しさがあります。
納豆には美肌効果を促す成分がたくさん含まれています。
大豆が発酵する過程で新たに合成されて以前よりも量が増えるものの一つがビタミンB群です。
納豆に含まれているビタミンB2。
「美容のビタミン」とも呼ばれ、皮膚や粘膜を保護し、皮膚の分泌を調整して肌をなめらかにします。
特に、納豆はいろいろな消化酵素が分泌されていますが、一番たくさんの酵素と関係するのがビタミンB2です。
1食分あたりで比較すると、ゆで大豆の4.6倍にもなります。
納豆には巨赤芽球性貧血を予防するビタミンB12も含まれています。
ビタミンB12は本来、植物性食品には含まれていませんが、納豆には豊富に含まれています。 免疫力をあげる
昔は「食べる薬」として知られていた納豆。
風邪や下痢の妙薬として、民間療法に活用されていました。
実際、病原性大腸菌O-157に対しても、その発育を抑えて体外に排泄する作用を発揮したため、納豆の優れた抗菌力が明らかになっています。
病気になると処方されることが多い抗生物質は、人間に本来備わっている抵抗力を低下させてしまいます。
一方、納豆には抗生物質ほど即効性はありませんが、腸内で抗菌効果を長時間発揮します。
その結果、善玉菌が活発になって幅広くさまざまな菌に対して効果を及ぼすため、免疫力がアップします。
また、国際的に研究途中ですが、納豆には放射能を人体から除去する作用があることも明らかになっています。 悪酔いを予防する
仕事の後や家族・友人と飲む楽しいお酒。
適度に飲むことはストレス解消になりますが、日本人はあまりお酒に強くない人種です。
遺伝的にアルコールを分解するときの酵素が少ないからです。
昔から、納豆を食べると悪酔いしないといわれてきました。
納豆がアルコールの代謝を高めて、二日酔いのもとであるアセトアルデヒドの毒性を消すからです。
そもそも、アルコールは肝臓で分解されて中性脂肪に合成されます。
中性脂肪はタンパク質と結合して肝臓の外へ排出されますから、どうしてもたんぱく質が必要になります。
もし、たんぱく質が少ないと中性脂肪が肝臓で滞って、アルコールの分解が進まなくなってしまうでしょう。
納豆に含まれている良質のたんぱく質が肝臓のアルコール分解能力を高めてくれるでしょう 日本で癌やアトピー アレルギーが急増したのも
マクドナルドや様々な外食チェーンの
日本進出だよ
特にマクドナルドのポテトにはトランス脂肪酸が
沢山含まれてるからね
日本人には和食が一番合ってる マクドナルドは、これまでもFDAやWHOの指導に従って
グローバルで全体で対応してまいりました。
トランス脂肪酸は天然由来のものとして牛肉や牛脂、乳製品などに含まれます。
これら天然由来のものは以前、政府より発表された規制の対象外です。
日本でも2007年にトランス脂肪酸を減らすように商品仕様を変える取り組みをしております。何とぞご理解ください。
なお、トランス脂肪酸の含有量につきましては、
お客様に案内出来る情報が無いため回答いたしかねます。
しかしながら今後も、日本の行政からの要請などがあった場合を含めて、適切に対応してまいります。 >>117
底辺、マック勧められた。゚(゚´ω`゚)゚。!!!
ぱぴならー。゚(゚´ω`゚)゚。 とても簡単な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
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KJNBB 納豆は臭いから好かん
てか、食うと美味いんだけどね
食った後口の端から腐敗臭が鼻に入ってくるのがいかん 納豆中のマンノース結合レクチンが体にいいぐらいしっとけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています