真理に辿り着きました。 [転載禁止]©2ch.net
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政治、経済、宗教、どの分野の知識も中途半端にしか取り入れてない俺だけど、運の良いことに1つの真理に辿り着けた。
ここの住人には俺と同じ様な境遇、もしくは思想のやつが居るかもしれないと思ったんだ。
逆にそうじゃない人間でもこの真理について興味(批判的でも)を持ってくれる可能性が高いと思った。
リンクを張るから是非目を通して欲しい。
文章が長く情報量も多いので読むのも一苦労するかもしれんが、出来るだけ多くの人の目に触れる事を願っている。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~spk/about_sp/sp-thought1/index.htm
異論、反論は認めるwww c点論者
「本質論」と言う形を、「科学」「哲学」とは別の第三の思索論
として、考えました。これは「視座を信ずる」と言う問題は有るが。
サイト「c点による時空論 改訂版」を検索し、熟読願いたい。 
真に正しい問いはすでに答えを孕んでいる。 答えが先にあり、過程は答えにあわせて仕組まれる。
これこそ真理だ 真理は人間の中にある、人間の外は真理ではない。
なぜなら人が真理か非真理を区別するからである 真理は目の前にある。この世界のあらゆる物に真理は含まれている。
ありもしない精神世界が真理である訳が無い。 人は如実を突かれるとよく逆上するように
真実とは実に耳障りでもある。 そのとおり。
真理の探求は究極の目的なのに、人は本当のこと言われると怒り出す。
この星の支配者は実に不思議な習性を持っている。
本当のことを受け入れようとしない心の闇を放置するどころか、何ら後ろめたささえ感じない。
確信犯と言わざるを得ない。 形而上と形而下を区別せず混同して真理など求めるからそういう意味不明な
解釈がおきる。
次元が違う類に対して真理が通じるわけねぇだろ。別次元では別次元の真理がある。
次元を超えた真理があったとしても我々に理解（意味が成立しえる）ものではない。
混沌こそ真理かもしれん。 そういう安直な多元論は忌避したいね。
なにも生み出さず現状を追認するだけ。 真理に辿り着くことはないという真理に辿り着いたのですね 近づくことは出来るが到達はできない。
数学では、よく出てくる話。珍しいことではない。 100人いれば100人の真理があるとか言い出しそうな雰囲気。 仮となる前提を元に辻褄を合わせたものが真理であって
人間が勝手に解釈したものでは無い前提基準が存在出来れば
容易に真理に辿り着く
っていう仮定？ >>25
真実と同じで１００人とも似て非なるもの。
１００人いて１００人共通ならば、それは既存の科学技術そのもので
あって真理ではない。 力のない真実は彼らにとって興味がない対象である、
故に力がある真実に捻じ曲げたいと願っているだけな >>23
壁とは超えてはならないもの。超えたいが超えてはならない。
超えたらどうなるか理解できないのか？
賢いものは壁を作り決して論理の正しさから抜けてこないということ、
賢い能力をもちながら、愚か者の選択をする、君にはたどり着けない世界だ、
死ねば助かるのに。 1のリンク先のページは単なる空想。
死後の世界があるかどうかは、「わからない」で終わってるでしょ。 >>30
死後の世界はあるよ、貴方が言う空想の世界にある、
わかっていないのではなく、主観的にそう信じる人の中に働く仕組みで
信じない人にはまったく否定するべき働きであるのは理解できるよな？
精神世界のそれを在る無し言うのは滑稽だろ、信仰をして多くのそれが
神が世界を作ったという話を信じているのと同じ。彼らの中には完全に
それが正しく働いている彼らという集団の常識でありその集団では否定できない
彼らの虚構論理、数学でもちいる虚数でしかない、虚数は正しく機能するわ。 >>15
言葉は存在しないが、存在する。つまり、言葉は真＜実＞を伝える
事が出来るのだ。そしてそれによって人間を＜実＞動させることができる。
その意味で、実在しない言葉が、実現するのだ。
その紡がれた言葉を精神という。言葉だけでは、＜実＞を伴わないが、
それ故真＜理＞と呼ばれるのだ。
ありもしない世界は希望されて、言葉となり、現実となることを
欲しているのだ。 <<1
そもそも真理の定義は？
真理はあなたに何をもたらしてくれるの？ >>36
すまん、1の言う辞書にあるような定義を確認したかった。
>>1
真理を知ることによる効用は？
真理を知ると少なくとも1には
どういう効果や影響があるの？
知る前と知った後での心持ちが変わって生きやすくなるとか。 >>38
真理など夢だよ、客観的に確かな何かではない。
そのときそのときに真理がある。
世界が持つ真理、自分が認知した真理、
そんなものはあやふやで、誰か定義して理解するような
類の性質ではない。定義できたとしてもそれを伝えれば
共通の価値観と共通の状況、知識などが一致しなければ
受け入れにくい紛い物である。 真理を気づいた事が無い人に真理を理解することは無理、
億、兆の言葉や論理や数式や定義をもっても、真理にはたどり着けない。
天才物理学者が、この方程式が真理だと説明しても、
共感できない多くの学者は「この人の頭はどうかしている」ということ。
愛を知らない人に愛を授けるのに、高尚の言葉で合理的に語っても
理解する為にどんな勉学や知識を得ても、それに気がつくことはない。 こういうことなんだと思うよ。
「究極の真理を知ることは、人にはできない。
しかし、限りなく真理に近づこうとする知的営みは、類稀なる応用力を持つ法則の発見につながり、
偉大なる科学者たちのかような努力により、人類は多大な利益を享受して来た。
すなわち、不可能なことを追いかける一見不毛な行為が、驚くべき副産物を次々に生み出しているということだ。」 <<39
個人がたどり着いた真理は言語表現が難しい、体感するもの。
ってことでいいのか。
では①～③の中で、どのあなたが言う真理はどれに近い？
真理の中身ではなくて、真理という「言葉自体」ね。
①ある分野で一個人が納得の行く終着点。
②自分にとってすごく辻褄が合う、人間世界などに関しての答えの数々。
③いつでもどこでも、人間が存在しなくても正しいこと。 人間を含む宇宙すべてにつじつまがあっている。それこそが真理
ひとつでも齟齬があればそれは真理ではない。偽者である。 >>42
どれも近くない、それはすべて形而下の概念だろう、
形而上の観念にたどり着き、悟り得たものが得られる真理とでも
いっておくか。
①は理解して納得をするのだろ？ならばNG
②も理解してつじつまが合い、答えとして理解があるはず
③は真理は観測者なしの妄想にすぎない
貴方は常に理解できるものがすべてのように確信していないか？ 私たちが普段慣れ親しんでいる科学的思考は、形式論理（＝演繹的思考）を基底としている。
＞４１の「究極の真理を知ることは、人は出来ない」というのはカントが「物自体」を
人は知ることが出来ないと同じ意味合いを持っている。カントの思考形態もヨ－ロッパ伝統的な
「形式論理（＝演繹法）」を基底としているが、この思考法が何故、究極の真理を知ることが出来ないのか
と言うと、“前提→推論→結論”という思考形式が起因しているからである。 真理っていうのはね、特定の条件下でしか共有しえないものなんだよ。
でも、「条件付き真理なんてそんなの真理」じゃなくねPUGERAって思うのが大多数の人情のようでね
だから「真理に辿り着きました」
なんて漠然とした発言は、戯言としかとらえられないんだよ。
「人にどう思われてもいい！」かい？
だったら、何も言わないことだよ。
だから自分の辿り着いた真理を人と共有したい
って思ったとしたら、その時点で成果は得られないことが約束されている欲求なんだ
満たそうとすれば唯一期待できるのは
頭の悪い盲目的信者を獲得することだ。
その場合、本当に満たしたいのはきっと、ただの自己顕示欲だろうね。
信じてくれさえすればいいなら、それは、真理を共有したかったわけではない、という論理だ。
むなしいな。 間違いない事実から固めていくのが常道。
「我々は、すべての動物や物と共に、ひたすら「無」に向かっている。」
ここからあたりから始めようや。 哲学の原理も所詮は相対的な偏見でしかないという事になるのだろうか。 >>1
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| 0| _＿ ﾉ 発狂さんは50代です！
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（（ / | Ｖ Ｙ Ｖ| Ｖ
）ﾉ | |＿＿＿| | >>56
君は心を解き放てば
空だって飛べるのよ♪ ＞始まりあるすべてのものには終わりがある。
まだまだ詰めが甘い。すべての始まりは何らかの終わりであり、
すべての終わりは何らかの始まりなのだ。 >>61
あの台詞はネオがマトリックスに言ったの！⤴ >>62
いつになっても具象化した知識にばかり拘るからだ。
真理が見えないのは真理を認めないからだ、 >>65
認めてないように見えるのかも知れませんが。
現実の真理は有限です。相対的です。
いわば仮象です。真理の本質では、ありません。
現実と仮象を自分に合致させることも必要です。
本質の真理では別の思考にチェンジさせるの。 >本質の真理では別の思考にチェンジさせるの。
貴方が真理と認めない限り、神が１秒毎にこの金の斧は貴方が落としたものですか？
この銀の斧は貴方が落としたものですか？
このプラチナの斧は貴方が落としたものですか？
このオリハルコンの斧は貴方が落としたものですか？
と誰もがほしがる真理を繰り返しもってくるだろう、
だが永遠に貴方は認めない、別の思考にチェンジする覚悟がないから。
手のひらに「覚悟」と書いて迷いを捨てよ、すべてを受け入れろ、
さすればすべて見えるもの昔否定し続けてきた何かすら真理になりえる。 >>67
誤解です。(☆∀☆)
私は永遠の真理よりも
現実の有限の真理を大事にしていますよ♪
それが人間世界ですもの ほかの女子たちって
ケツ毛の処理はどうやってるのかしら？☆彡 最初から真実に対する誠意など欠片もなく、自分に都合が悪くなったときにだけ
ギャーギャーと互いに喚きあっているだけですよ？ 善意で誘導しているつもりでも、誘導される側が学ぶのは、自分が良いと思う
ことに誘導するためなら相手を騙すことは許されるというご都合主義だ。
そのようなご都合主義は、誘導される側が誘導に騙されているふりを続ける
限りでポピュリズムとなり、本当に騙される限りで全体主義となる。 ご都合主義でポピュリズムを定義しているから、ポピュリズムの本質を見誤るように
誘導しようとすることにしかならない。 自らが与えられている、他人を誘導する役割と地位を確保しようとする自己利益を
優先したご都合主義が見透かされていることに怯え、それが他者への攻撃性として
表出するので、なおさら信頼されない。 「考える名無しさん」に役割と地位が与えられているのなら、そうかもしれませんね。 >>88
生きてるときのことに重みを置くべきでは？てことだよ。死んでるなら死んでろ そうです👸死後や未来、過去に没頭するなら人間は自己を失ってしまうわ。⭐ 人間は小賢しいサルだと自覚しないで
真理とか ちゃんちゃら おかしい。 人間は個体として見ると出来のいい猿並みです。大した事は出来ない。
総体として見たとき、巨大な力を発揮する。
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