西田幾多郎を語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net

1考える名無しさん2016/11/17(木) 01:49:50.730
今こそ西田幾多郎が読まれるべきときではないか
彼の哲学には今の行き詰った社会を打破する力が秘められている気がしてならないのだ

13考える名無しさん2017/02/12(日) 15:32:41.480
「絶対矛盾的自己同一」を読んで、
西田幾多郎は我々が住む世界に対して戦闘的で英雄的なことを考えているな
と思った。

14考える名無しさん2017/05/09(火) 17:56:30.310
京都学派総合スレッドとして立てるべきだったかもしれんな。

15考える名無しさん2017/05/11(木) 01:16:31.570
>>14
同時代で京都学派に含まれない人達の中にも重要なものがあるから、
その辺りを合わせて一つにまとめるのもいいかもしれない。
京都学派から、明治〜戦前の近代日本哲学を扱うもの。

16考える名無しさん2017/05/11(木) 03:12:36.470
>>14
自殺者が多い学派で有名。

17考える名無しさん2017/05/12(金) 21:49:52.180
>>16
獄死者の間違いじゃないの?

18考える名無しさん2017/05/12(金) 22:43:05.490
京都学派・近代日本哲学総合スレを立てみた。
このスレはこのまま使えばいいと思う。

19考える名無しさん2017/05/12(金) 23:38:21.320
純粋経験とは何か?
オトナの予断と偏見が抜けたコドモの純粋無垢な経験のことなのか。

20考える名無しさん2017/05/12(金) 23:47:35.210
言語化される前の生の体験としての経験

21考える名無しさん2017/05/13(土) 00:17:48.490
なるほどthx

22考える名無しさん2017/06/22(木) 21:30:37.510
西田幾多郎が不立文字を論理化して無の論理と場所の論理を抽出したのはすごいことなんだよな。

23考える名無しさん2017/06/22(木) 22:47:11.350
西田幾多郎の孫とタカタの社長は縁続き

24考える名無しさん2017/06/29(木) 18:23:20.000
良スレ

25考える名無しさん2017/09/07(木) 19:52:54.690
西田つまんねーな……と思ってけど意外に面白く感じてきた
やっぱ日本語が原著だと本人の考えが直に分かっていいな

26考える名無しさん2017/09/20(水) 05:53:53.460
なるほど

27考える名無しさん2017/09/24(日) 23:00:33.780
>>25
ただ、漢字が難しいのが大変だ。

28考える名無しさん2017/09/24(日) 23:08:19.940
今は新字体じゃないの

29考える名無しさん2017/09/24(日) 23:10:55.260
啻とか

30考える名無しさん2017/09/24(日) 23:24:04.430
明治時代の本だとよく使われてるな

31考える名無しさん2017/10/14(土) 00:19:25.370
西田幾多郎全集は新旧2種類ある。

・新版『西田幾多郎全集』全24巻(2002-2009)…新字体・新仮名遣い
・旧版『西田幾多郎全集』全19巻(1978-1980)…旧字体・旧仮名遣い

32考える名無しさん2017/10/14(土) 00:19:41.930
新版

西田幾多郎全集〈第1巻〉善の研究・思索と体験
西田幾多郎全集〈第2巻〉自覚に於ける直観と反省・意識の問題
西田幾多郎全集〈第3巻〉芸術と道徳 働くものから見るものへ
西田幾多郎全集〈第4巻〉一般者の自覚的体系
西田幾多郎全集〈第5巻〉無の自覚的限定
西田幾多郎全集〈第6巻〉哲学の根本問題(正・続)
西田幾多郎全集〈第7巻〉哲学論文第一、続・思索と体験
西田幾多郎全集〈第8巻〉哲学論文集第二・哲学論文集第三
西田幾多郎全集〈第9巻〉日本文化の問題・哲学論文集第四・哲学論文集第五
西田幾多郎全集〈第10巻〉哲学論文集第六・哲学論文集第七・「続思索と体験」以後
西田幾多郎全集〈第11巻〉小篇ほか
西田幾多郎全集〈第13巻〉講演2・講演小篇
西田幾多郎全集〈第14巻〉講義記録
西田幾多郎全集〈第15巻〉講義ノート
西田幾多郎全集〈第16巻〉断章・研究ノート
西田幾多郎全集〈第17巻〉日記1
西田幾多郎全集〈第18巻〉日記2
西田幾多郎全集〈第19巻〉書簡1
西田幾多郎全集〈第20巻〉書簡2
西田幾多郎全集〈第21巻〉書簡3
西田幾多郎全集〈第22巻〉書簡4
西田幾多郎全集〈第23巻〉書簡5
西田幾多郎全集〈第24巻〉対談・索引ほか

33考える名無しさん2017/10/14(土) 00:19:53.210
旧版

西田幾多郎全集〈第1巻〉善の研究・思索と体験
西田幾多郎全集〈第3巻〉意識の問題,芸術と道徳
西田幾多郎全集〈第4巻〉働くものから見るものへ
西田幾多郎全集〈第5巻〉一般者の自覚的体系
西田幾多郎全集〈第6巻〉無の自覚的限定
西田幾多郎全集〈第7巻〉哲学の根本問題・哲学の根本問題
西田幾多郎全集〈第8巻〉哲学論文集
西田幾多郎全集〈第9巻〉哲学論文集
西田幾多郎全集〈第11巻〉哲学論文集
西田幾多郎全集〈第12巻〉続思索と体験,「続思索と体験」以後
西田幾多郎全集〈第15巻〉講義 哲学概論.宗教学
西田幾多郎全集〈第16巻〉初期草稿
西田幾多郎全集〈第14巻〉講演筆記
西田幾多郎全集〈第18巻〉書簡集
西田幾多郎全集〈第19巻〉書簡集

34考える名無しさん2017/10/14(土) 00:20:04.970
西田幾多郎 『善の研究』各版

(1)『善の研究』ワイド版岩波文庫〔改版〕(2012)、(解説=藤田正勝)(ルビあり、活字が新しい)
(2)『善の研究』ワイド版岩波文庫 (1991)、(解説=下村寅太郎)(ルビあり)
(3)『善の研究』岩波文庫 (1979)、(解説=下村寅太郎)(ルビあり)
(4)『善の研究』(全注釈:小坂国継)講談社学術文庫 (2006)、(ルビ多い、新字体・現代仮名遣い)
(5)『西田幾多郎全集〈第1巻〉善の研究・思索と体験』〔新版〕、岩波書店 (2003)、(ルビなし)
(6)『西田幾多郎全集〈第1巻〉善の研究・思索と体験』〔旧版〕、岩波書店 (1978)、(旧字体・旧仮名遣い)

“真の実在とは何か、善とは何か、宗教とは、神とは何か――。
 主観と客観が分かたれる前の「純粋経験」を手がかりに、人間存在に関する
 根本的な問いを考え抜いた西田幾多郎(1870-1945)。
 東洋の伝統を踏まえ、西洋的思考の枠組自体をも考察対象とした本書は、
 以後百余年、日本の哲学の座標軸であり続ける。”

新字体・現代仮名遣い 4 > 1 = 2 = 3 > 5 > 6 旧字体・旧仮名遣い

・岩波版の中で読みやすいのは1。各国語版の紹介などもある
・4は古い文献の読みにくさを解消し、現象学的観点からの解説もある

タイトルは元々『純粋経験と実在』というものだったが、出版社(弘道館)の意向から『善の研究』となった。

35考える名無しさん2017/10/14(土) 00:20:19.560
“経験するというのは事実そのままに知るの意である。まったく自己の細工を棄てて、事実に従うて知るのである。
 純粋というのは、普通に経験といっているものもその実はなんらかの思想を交えているから、
 毫も思慮分別を加えない、真に経験そのままの状態をいうのである。
 例えば、色を見、音を聞く刹那、未だこれが外物の作用であるとか、
 我がこれを感じているとかいうような考えのないのみならず、
 この色、この音は何であるという判断すら加わらない前をいうのである。それで純粋経験は直接経験と同一である。
 自己の意識状態を直下に経験した時、未だ主もなく客もない、知識とその対象とが全く合一している。
 これが経験の最醇(=最もまじりけがなく純粋なこと)なるものである。”
 
― 西田幾多郎 『善の研究』 第一編 第一章 (小坂版)

36考える名無しさん2017/10/14(土) 00:20:42.390
西田が影響を受けた純粋経験については、ウィリアム・ジェイムズ『純粋経験の哲学』を併せて読むといい。

37考える名無しさん2017/10/15(日) 15:36:42.980
やっぱ、妖怪をこれほど親近感を持てる存在として浸透させた功績はでかすぎる

38考える名無しさん2017/10/15(日) 16:30:52.760
35.
知識とその対象とが全く合一している、か。
それは人間と対象との問題である。
それは人間学である。
宗教は人間学ではない。

39考える名無しさん2017/10/20(金) 22:03:54.840
>>31
×新字体・新仮名遣い
○新字体・旧仮名遣い

主要な作品の一部は、
上田閑照編 『西田幾多郎哲学論集』 (岩波文庫)でも読める。
http://www.aozora.gr.jp/index_pages/list_inp182_1.html
・場所
・働くのものから見るものへ(序)
・無の自覚的限定(序)
・叡知的世界
・行為的直観

など

40考える名無しさん2018/03/05(月) 03:21:25.090
柳田国男とかぶるよね
なんとなく

41考える名無しさん2018/03/11(日) 05:34:13.290
とても簡単な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
役に立つかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』

6SSHH

42考える名無しさん2018/03/14(水) 19:39:35.420
多くの西田論って前期か中期か後期のどれかに注力しすぎていて、トータルにバランスの良い西田論は少ない気がする
なにかオススメある?

43考える名無しさん2018/03/15(木) 22:52:20.940
“純粋経験(主客未分化)”と“逆限定”の関係が西田哲学で最も重要な論理でしょう。

44考える名無しさん2018/03/15(木) 23:38:32.020
最新の西田像を読む2冊

(1)小泉義之×檜垣立哉 「西田から「哲学」を再開するために」 『西田幾多郎 KAWADE道の手帖』 (2005)
(2)檜垣立哉 『西田幾多郎の生命哲学:ベルクソン、ドゥルーズと響き合う思考』 (2005)

最もモダンな読みをしているのは檜垣と小泉。
二人は西田の数理哲学的側面を軸にして、ベルグソンやドゥルーズに通じる生の哲学として紹介している。
檜垣は、高校時代の数学の教師が西田の孫だったという。

1も2も西田の主要な論稿を通じて、鍵概念と思想の変遷を追う内容。
1には、京都学派の理系を代表する下村寅太郎の「西田哲学における弁証法的世界の数学的構造」を収録。

45考える名無しさん2018/03/26(月) 23:00:53.830
>>44
アホ

46考える名無しさん2018/03/31(土) 11:24:27.720
西田はとりあえずプラトン、アリストテレス、デカルト、スピノザ、ロック、ヒューム、カント、ヘーゲル、フッサール、ジェイムズ、ベルクソンあたりを読んでおけばなんとかなる
スピノザを読み込んでると対比出来ていい感じ
元気のある人はホワイトヘッドも読んでおくとなお良い

47考える名無しさん2018/03/31(土) 18:22:25.220
ハードル高過ぎて草

48考える名無しさん2018/04/01(日) 14:31:00.130
真面目に答えてて草
超助かる

49考える名無しさん2018/04/01(日) 15:05:54.330
実際はもっと他にも読んでおくといい思想家はいるんだろうけど(シェリングとか)
さすがに全部追ってたらキリがないしね
しょうがないね

50考える名無しさん2018/04/04(水) 11:45:03.700
フィヒテもな

って感じでどんどん増えていくからな

51美魔女2018/04/04(水) 11:50:27.700
今は
課題は

必然でない=変化しうる⭐⭐⭐

52考える名無しさん2018/04/05(木) 19:55:38.390
あと付け加えるとしたらプロティノスとアウグスティヌスとライプニッツとキルケゴールあたりか

53考える名無しさん2018/04/08(日) 16:41:32.950
西田の『哲学概論』って何で再刊されないの?

54ルパン三世2018/04/08(日) 17:26:08.560
もう、マルクスでええやん

55考える名無しさん2018/04/22(日) 23:56:23.040
日本の哲学者って、言語によって語られてる非言語的対象にばかり関心を示し、
いままに思索がそれによって立ち上がってるところの言語には無頓着だよね
超越論的というのは、自分の言語を意識するということだ
日本における哲学は実学でしかない
言語という純粋経験が必要だ

56考える名無しさん2018/05/07(月) 02:41:46.040
全体的一の部分
それは多の一としても、一の多としても考えられない世界でなければならない
https://www.aozora.gr.jp/cards/000182/files/1755_53374.html

この「一」の読みは「いち」でいいのかな
それとも「いつ」なのかな

57考える名無しさん2018/05/07(月) 18:00:12.380
>>56
こういう場合はだいたい「いつ」と読む

58DJgensei artchive gemmar2018/05/07(月) 18:54:44.600
西田って三パターンで出したへまだろ。

59考える名無しさん2018/05/14(月) 21:28:22.260
「一(いつ)」とか「有(う)」とか、独学で哲学書を読んでるだけだと意外と読めないよね

60考える名無しさん2018/05/28(月) 20:38:48.710
「有」は「ゆう」じゃないのか

61考える名無しさん2018/05/28(月) 20:43:36.650
辞書では確かに哲学用語で「う」とあるな
これは読めんわ

62考える名無しさん2018/06/10(日) 17:41:23.250
もっと基本だけど、「本性(ほんせい)」も独学だけだと「ほんしょう」と読みがち

63考える名無しさん2018/06/11(月) 14:54:05.880
>>46
全員西田より上の哲学者じゃんw
それら読んだから西田には帰ってこれなくなるw

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