普遍論争は終わらない [無断転載禁止]©2ch.net
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中世ヨーロッパの哲学界を揺るがした、普遍論争。
近代ヨーロッパの哲学も、「形を変えて続いた普遍論争」と言われている。
普遍論争は終わらない。
この21世紀にも、まだ続いている・・・。 机が存在する。
イスが存在する。
それと同じように、「存在」も存在する。 なぜ、普遍は実在するかどうかが大問題になったのか。
それは、「人類」という普遍存在が無いのなら、イエス・キリストの死は「人類の贖罪」となり得ない。
単なる個人の死になってしまう・・・というのが、その理由。 ウム
1: 考える名無しさん [] 2014/12/17(水) 22:39:42.40 0
ズムってんだよwww
あまりにもあまりにも小便臭いマンゲだろ?
...-ー、,-─
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.. / ー-' ヽ . .
.. -=ニ=- 宮台君!!
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ウィトゲンシュタイン 中世ヨーロッパの哲学界では、ずっと新プラトン主義が主流だった。
イデアは実在する。
机やイスが存在するように、「存在」は存在する。
その、「存在」というイデア。
それこそが神だった。
「存在」が存在しないということ。
それは矛盾する。
ゆえに、神は存在する。 ところが、そこに起きたのが「12世紀ルネサンス」だった。
十字軍が持ち帰ってきた、アヴィケンナやアヴェロエスによる、アリストテレスの注解書。
それは一世を風靡した。
「哲学者」といえばアリストテレスを意味し、「註解者」もいえばアヴェロエスを意味するほどだった。 おーぷん=糞!クソ!
おーぷん運営=糞!クソ!
おーぷん削除人=死ね! 普遍的な何かというものは実はないというのはまあ理解できる
でもカテゴリーや概念が名前でしかないというのも違和感がある
もっと容器のようなイメージとでも言うか とても簡単な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
役に立つかもしれません
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