汎情報論 [無断転載禁止]©2ch.net
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唯一の実在は情報である。
シミュレーション仮説と似ているが、汎情報論では創造者を想定しない。
ただ、情報があるのみである。
森羅万象が存在するように感じられるのは、世界がいかようにあるかを規定する情報があるからである。
世界は情報であり、我々も情報であり、我々に意識があると感じるのは意識に関する情報があるからにすぎない。 一個のリンゴを、食べ物と見るか、情報と見るかは
見る側の解釈の問題だ。
そんな解釈ができる知的生命体がいなければ、情報も存在し得ないであろう。
極論すれば、情報など一つも世の中にないのである。
この意味は、知能から独立して、情報自体が一人立ちしていることはなく
あくまでも知能が生みだした映像として情報がある。
情報とは知能の属性である。 >>3
個物が存在し、知的生命体が個物に情報を付加するというのは現象としては認められる。
ただし、その実在さえも疑うことはできる。
万物が存在するという情報が先にあり、
その結果、情報によって生じた幻影あるいはシミュレーションの世界の知的生命体が「在る」と認識している可能性もある。 我々に“心”が現れるのは、ひょっとすると不確定性原理のおかげかもしれない 情報はどこまでも波動であって、意識も波動の作用にすぎない 量子論の“量子”とは粒子と波動の二重性であるのだけれど
その根底として“量の最小単位”が不可避であることを示している
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npo法人 sta エネルギーは情報であり、情報を根源的な実在としてもよいのだろうが、
動的世界をどのように説明するのか、
なんて考えて、さらに根源的なものとして「矛盾」を置いてみた。
「矛盾」がエネルギーなのであり情報なのでありモノであり、なんでもうみだしてくれる。
「矛盾」は解消する方向に進行する。
「矛盾」発生のメカニズム・メカニクス・シナリオ。。。いろいろ考えては楽しんでいる。 「矛盾」と書いて「情報」と読むか、
「情報」と書いて「矛盾」と読むか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています