心ってどこにあるかわかる人いる? [無断転載禁止]©2ch.net
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全身の知覚や感覚を統合した結果生まれるのが主観。心は主観に対して過去の経験から得た記憶を基に価値を与えている。
全身の神経からの情報が集められる場所は脳。それ等の価値判断も瞬時に行われるから、やはり脳にあると思うよ。 本日も沢山のお問い合わせありがとうございます。
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特定非営利活動法人 STA >>1
どこにでもある、が
その範囲は認知する側と場合で変貌する。
そういう不確定なものを心と呼び、おまえが求めている静的で具体的な
場所を説明できるものは心とは呼ばない。 そんなの信じてるのおまいだけだよをふやす2ch生簀 なぜ科学を通してわからないことを
あくまで科学のメガネを通そうとするのか
貝殻で海を図れないのに
あくまで貝殻を使いたがるサル 客観科学 客観美学 何かがこれからはいいと思うな。 ところで話は違うが人類と他の脳を持つ哺乳類との決定的な違いってどこにあると言われているの?やっぱr心の有無? >>25
人間と他の動物の違いにこれだ、という確かなものは何もない。
しかし人間の赤ちゃんは未熟児として生まれて来て、生後二歳までは自分で何もできない。
この無力な期間が大きな鍵を握っているらしいよ。つまり生まれてから自分で生きる人間以外の哺乳類とは違い、この空白の期間に言葉を覚え、二足歩行をして人間らしくなってくる。
脳の違いが特殊な人間を作り出すのではなく、環境が人間らしい人間を作り出すらしい。 >>26
やっぱそこだよね。
その辺の事が書かれている本読みたいんだけど
お勧めありますか? >>27
思いつく本はないけど、発達心理学や精神分析学の本がそれにちかいんじゃないかなあ?
『乳幼児の心理的誕生―母子共生と個体化 (精神医学選書)』マーガレット・S・マーラー他 >>28
ありがとう、見つけてみる。
しさん自身はどこ情報でそうらしいとレスくれたの? >>29
哲学や精神分析学の本に書いてあったのを咀嚼した。
例えば『構造と力』浅田彰とか >>30
そうなんですね、哲学の本は難しくて無理なので
精神分析学の本を物色してみます。 精神分析学も発達心理学も二足歩行と人間とは直の関係やないやろ デカルト的に考えた場合に、“心”とは超越論的主観ということになる。
「私は考える故に私は存在する」という有名な言葉があるが、この命題の意味は、
方法的懐疑という思考法によって、“疑っている私は疑えない”という超越論的な“自己意識(=私)”を
超越論的主観と呼び、この超越論的主観(自己意識)を“心”と定義している。 心は自我であるがそれは作用であって場所では無いというハイデガーの指摘が正しいだろう そもそも人間に心とかないんじゃない
俺毎日単純な同じ事を繰り返す仕事してるけど体も勝手に動いて口も勝手に喋るようになったしその間何も感じないし何も考えない状態になることがままあるよ
多分あの状態が人間のデフォルトで普段何か思ったり思わなかったりしてるのはただの錯覚のような気がする 地球内部の様に
魂は鉄、血は水銀、心はエメラルド、身体は塩水みたいなイメージ。 >>36
あたりめぇじゃねえか(笑)20世紀最高の哲学者と呼ばれた人物も大したこと言わないんだな 普通に脳だよ
心臓っていう説もあるけど脳が心臓に命令を送ってるわけだから脳から全て始まっている でもここ最近内視鏡の解像度が飛躍的に上がってねメッセージ粒子というのが見つかったんだ
このメッセージ粒子というのは何かというと臓器一つ一つが別々の臓器に命令を出しているというものなんだ脳のようにね
だから命令は全て脳から始まっているというわけではなさそうなんだ
つまり心臓が心だという説もあながち間違いではないのかもしれないということ 体感覚で脳が心ってナンセンスやろ
脳はあくまで思考や 心が脳だけでなく体中の臓器に存在するもしくは体中の臓器から発生しているとすると
先天的 後天的に体に欠損が発生してしまった人はそうでない人に比べてその心にも何らかの欠損があると言うことになるの? 地球の核は高純度の鉄で超高温超圧力
核周囲は不純物混液状鉄で高温高圧力
マントルは静かに流動する岩石宝石群
海底含む地表は大気もそうだが運動群
人に当てると魂は鉄でしなやかさ必要
血液は液状鉄で健康的な温かさと循環
神経や内臓は静かに動く宝石で骨は岩
筋肉や皮膚は呼吸し運動し代謝が早い
そもそも地球には核が無かったという
宇宙は何故か鉄化を指向しているそう
核無い頃の地球はまだ生きてはいない
人含む生命体は核が出来てからと推測
心とはある種の指向つまり鉄化と無化
再生医療やバイオ技術が進めば人の細胞核等から甦りも可能になるだろうし
地球や宇宙の研究が進めば命の意味も とても簡単な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
役に立つかもしれません
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