【デイヴィッドベネター】反出生主義43【シオラン】 [無断転載禁止]©2ch.net
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おばちんが消えるしかないんや…
それ以外に鏡からは逃れられない… さあ、いこう…
その門の先に…俺たちが…待っている…
おばちん… 世界と浸透する…
俺たちは…あの世界に…ようやく帰ってくる… おばちんおいていくぞ…
このままじゃお前だけまたこの世界に… この世界で…また苦しむ…
親に恵まれず、種にも恵まれず…
また… 実際案外おばちんのが行けるかもしれんからな
もしかしたら俺がおばちんの踏み台なんかもしれんよ。 まあそれならそれで
おばちんには開花して貰わんと困るでのう。 おばちんよ
あの北極星のように輝いて見せるのじゃ… そろそろ俺も…
だからこそおばちんよ
後は任せたでえ。 子供にやられたそうやけどなあ
これも産まされたからこうなった
そう言わざるを得ないわな
26歳で理系の専門学校を卒業しとったらしいけどなあ そういう風に孫と爺婆が同居しとる家庭
それが許されるのは世襲というバックボーンが強い家庭だけでのう 何回もシミュレートしとったんやろうなあ
幾ら老人とはいえ、きっちりなあ
出来るのはそうやから
ただ正直それは復讐ではなくて救いなんよなあ それは復讐じゃあねえのよ
確かにしっぺ返しにはなるかもしれんが
特にこの老人社会でなあ
それわ
復讐じゃないんよなあ
結局や老人や毒親ばかりが守られとる訳やからなあ
それに棺桶に片足突っ込んだような、なあ
そんなんをなあ そういう風に親戚付き合いの密な感じの家庭では
結局周りに食われるだけやからのう 老人をやっても
ほとんどの老人は自分でやる勇気がないというkな
彼らはみんなあんらくしを求めとる訳で
そんなんに手助けするような、なあ
そういうのわやらん方がいい
そういうクズってのはどうせどっかで憎まれとるんやからさあ 精神的には分かるつもりやけどなあ
だがそれは老人にはやってはいけないもの
以前名古屋の女子大生も宗教勧誘のおばさんをやってなあ
まあそういうのもな
やらん方がいい
この老人社会を悦ばせるなと この老人社会を悦ばせるなと
産まされた恵まれなかった子供わな
悦ばせるなと
ああ それを残しておきたい
どうしようもないままにどうしようもないものを押し付けられた
それが恵まれない、産まされるということなんやから
例えば3歳で虐待しさせられた女の子もおったけどな
そういう産まされた時点で詰みな人生はたくさんあるからの 最低でも50を越した老人
それはもうやってはいけない
そういうのはずっと生かしてやらんといかん
お前の手で終わらせるような救いを与えてはならない
ただそれが自分の手ではなく
より集団のな
そういうのならいいのかもしれないが それが出来るのは南米やアフリカ周りの人間だけやからなあ
冤罪というかなあ
そのレベルの復讐にならんのなら
そういう行動はしないことやな
だからそれも恵まれる恵まれないがある 結局復讐が出来るのも、「恵まれる」ことなんやからなあ
親に恵まれること
遺伝や環境にな
以前高畑さんも24時間テレビの直前にやっとったけどなあ おっ
おばちん起きたんかえ
まあ日中寝るのは感心しないなあ 反出生のラストってそれやからのう
のう、おばちんよ ウッス、結構前に「彼女できたんで反出生主義卒業します」って言ってた俺だけど覚えてる?
久しぶりに来たけど相変わらず鬱蒼としてんなぁ・・・
最近の俺はというと、彼女は妻となり、その妻のお腹の中には7ヶ月になる息子がいる
ああ、安心してくれ。俺だってこの主義を貫いてた童貞の頃の気持ちを忘れたわけじゃないからさ、絶対に子供を幸せにしてやるって気持ちでいっぱいだよ
愛する人ができて、家庭ができて、幸せを手にしてわかったことはさ
いつまでも安っぽい悲観主義に傾倒してたってどうにもならんぜ?って事よ
誰にも看取られず孤独死する間際にも「俺は反出生主義を貫いてこの世から愛しい我が子を守ったんだ・・・」なんて思えるのかい?その我が子とやらはどこにも居ないのにw
まあ若い内はいいとしても、本当に手遅れになってからじゃそれこそ取り返しがつかないわけで
今すぐにとは言わないが、お前らも早い内に卒業できるといいな
反出生主義と童貞をw >>925のおかげで目が覚めたわ
何でこんなカルト宗教信じてたんだろう
本当にありがとう >>929
またすぐ寝てたのかよwwwwwwwwwwwwwwww 【反出生主義の誕生】
1 反出生主義の系譜
人生が順調でなく、不遇に打ちひしがれている弱者
具体的に述べると、
◯容姿の醜さ
◯低学歴
◯低収入・無職
◯独身
◯不妊症
などの生来の要因とそれに起因する現実に苦しんでいる弱者が、ある程度まで歳を重ね、もう我が人生はどうにもならないという段階にまで来たとき、
「なぜ自分はこれほどまでに惨めなのか」
「なぜ自分だけがこれほどまでに苦労しなければならないのか」
というルサンチマンを自己の究極的な由来である親と先祖に転嫁することによって、
すなわち自分の弱さを"私"以外の第三者の生殖による「不可抗力的な罪業の結果」として置き換えることによって正当化する、"最期の企み"を思いつく・・・。
こうして自己の"弱さ"という生きる上で逃れようのない責任を、負債を、責め苦を、打ち消そうとした・・・。
これがこの思想の端緒である。 2 信仰としての反出生主義
"(私が)生まれてこなかった世界"とは彼らにとっての"heaven"であり、信仰対象であり、
実は彼らが「自己存在の最高の肯定」を得るための虚構であるということを我々は見抜かねばならない。
なぜなら、
「生まれてくることは悪である」
「苦痛は全て悪である」
等の彼らの前提(教義ともいえる)を人類一般にまで拡張することは不可能であり、
思想にとって致命的ともいえる普遍性の獲得に失敗しているからである。
(「現に幸せな人たち」の存在を否定できない限り、その思想の普遍性を獲得することはできず、およそこの否定はア・プリオリに不可能であるからである。)
普遍性のない前提を据えた思想・・・
それは信仰以外の何物でもない。
そして、どうしても我々が見逃せないもう一つの事実がある。
「生まれてこなければよかった」という、一見すれば究極の自虐、これ以上にない自己否定とも思われるこの思想が、実は真逆の心理を孕んでいるということを・・・。
というのも反出生主義者は、
幸福な他者を「生まれてこなければよかった者」という自分と同じ存在にまで貶めることによって、
"幸福な他者"と"恵まれない自分"を相対的に同列のものと見做し、自己を肯定する。
(これほどまでに卑しい自己肯定の形式があろうか・・・)
常に彼らが妬み恨んでいる幸福な強者と同列に並ぶことは、悲しい哉、弱者にとって自己の最高の肯定の方法なのである。
反出生主義の前提によって初めて強者との間に精神的平等を勝ち得ようとする、この精神の賤しさ。幼稚さ。卑劣さ。
これを我々は見逃せずにはいられないのである。
こうして、
「反出生主義は幸せな人たち(強者)に対する弱者の復讐である」
という隠しきれない本質が見えてくる。 3 反出生主義という悲劇
そう、彼らは己の不甲斐なさ、自己嫌悪を克服し、生きるために「反出生主義」なる偶像を拵えざるを得なかった・・・。
弱い者は虐められ、蔑まれ、淘汰される一方、強い者のみが生殖を許される。
という生物学上の当たり前を顛倒せざるを得なかった彼らの悲劇・・・。
しかし本当の悲劇は、本来ならば、
「奴隷」「穢多・非人」「不可触民」「白丁」等の賎民階級として分類されていた彼らが、近代民主主義の発生によって自由競争に晒され、それに伴う社会保障制度の発達により生存を確保されてしまったことによって、
そのあまりにも弱い「弱さ」を直視せざるを得なくなった、その歴史である。 それはお前だろ。
歯茎丸見えで、
いつもマスクしてるしな。
浜松ホトニクスで頑張れ。 コピペにマジレスもなんだけど>>925みたいな意志薄弱な癖にマウンティング大好きなモラハラ野郎こそ奥さんからも子供からも嫌われて捨てられて惨めに孤独死するのがオチよ 奥さんと子供が他人に自慢、マウンティングするための道具でしかないとか
ほんと最低
何が「愛する」だよバカ
お前には永遠に愛なんて分からないよ 人類滅亡を志向する反出生主義者が「愛」を語り始めててワロタ
いよいよカルトだな >>949
効いてる効いてるWWWWWWWWWWWWWWWW レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。