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ゼノンの逆理あるいは無限小という哲学的問題 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001考える名無しさん
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2017/07/27(木) 01:32:04.660
スタンダードな数学は無限小を排斥しようと躍起になってますが
0という数を連続性に組み込んだことに無理があるようです
0ではなく無限小という数こそ連続性が保証されてると思う今日このごろです

つまりスタンダードな数学はダブスタであって0と無限小を交換可能として扱っているのですが
ここに違和感があるのです
そんなことを語ってみたい
0002考える名無しさん
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2017/07/27(木) 01:35:45.520
アキレスと亀が限りなく近づくとしてそれは0という数を招来しません
そこにあるのは無限小という数です
この無限小という数が0に化ける現場・瞬間を記述できるスタンダードな数学的表記はないのです
これはちょっと驚くべきことではないでしょうか
0003考える名無しさん
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2017/07/27(木) 01:39:09.570
追いつくはずなのに追いつけないスタンダードな数学的表記そのものに欠陥があると
それを補う論法についてずっと考えています
0004考える名無しさん
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2017/07/27(木) 01:49:29.950
この無限小/0の転換を記述するために神話的思考というのが武器になります
神話ではこのような逆理に追い込まれた主人公は必ず「宙返り」をおこないます
この「宙返り」こそ考察するに値する問題だと
0006フランドール・スカーレット
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2017/07/27(木) 16:01:05.490
無限小に関して
0である、と非0である、で分かれてるんだよね
0007フランドール・スカーレット
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2017/07/27(木) 16:04:08.010
数学的性質は不確定性定理の通り
つまり、【実態のないもの―無次元―】に原理を置いてるせいで、
【数学は決して《真理-0》に到達しえない】と言っていた
でも、量子コンピューターを超えるDNAコンピューター[=非決定性万能チューリングマシン]だと、それは到達する

数学は無次元を原理にしてるので【0】に到達しえない
[量子を原理とした=]実態的な電算機では【0】に到達しうる
無限小は必ず【0】に到達しえない
よって、無限小は非ゼロである
0008フランドール・スカーレット
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2017/07/27(木) 16:09:39.940
まあ、【実態のある計算機】は、確かに、【宇宙の覚醒】を引き起こすに至るけど、
私の予測だと、単に【外宇宙の経路】を開くだけ
そして、それを開いて向かいたい奴がいて、
そいつは間違いなく、【過去に《真理-0》に創造された人間であり私たち人類、


生物の祖先-XXにして最古の女神・女性・母にして贖罪を生み出した元凶】で、
【外宇宙を制圧し、《リヴァイアサン-11と融合を果たして》】
《真理-0》に到達しうると思うよ
真理ってのは、全能神を創造した存在。


《因縁を全く超えたあるもの》、《あらゆる規定を離れたあるものの存在》
絶対者》とか、《超絶的な性質をもったなにかのもの》
《究極の実在》は《論理の範疇にはまらぬもの》
【空】 ヒルベルト空間、オムニバース
0009フランドール・スカーレット
垢版 |
2017/07/27(木) 16:14:53.020
宗教的、神話的、魔術的にいうと
【セフィロトの樹を登って楽園-1に到達しうる地上人-10がリヴァイアサン-11を通じて到達する】
ストーリー的には


絶対者は神を創造した。それと同じように絶対者は一人を創造した。結果、その人[最初の女性にして母]は
【神界の最強クラスの全能神全員ぶち殺した】 まあすぐ復活するけど、【永遠に殺した】から八意永琳には猶予が与えられる
八意永琳は宇宙開闢を強行、現在の宇宙ができあがり、そして私たちの住まう観測可能な宇宙ができあがり
文明、言語、生物全てを生み出す。現在の人類の贖罪はそのまま八意永琳が人類を生み出し、存続させるという業のせいで

その贖罪を負う形になる。


0011フランドール・スカーレット
垢版 |
2017/07/27(木) 16:21:41.550
八意永琳は祖先として、現在の直系の子孫であるものたちで構成した政治支配機構を成立させる
これが現在のアメリカ合衆国を支配したり、あるいは建国したり、基本的には《CIAが背景にある革命会社・統一教会・日本会議》の機能を果たす
とてつもなく簡単な話だよ。これに関しては宗教的な部分を排除し、物質的な部分で見て、裏付けが取れる
《創造的破壊》と呼んで、世界を攪乱し続けた。米帝CIAが今やってるけど。米帝がない前にはそのまま機構として存在していた そしてその機能を果たした

さて、八意永琳と、神界[=外宇宙]の連中は、ある暗黙の了解をした。共通の目的とは
《来るべき、終末にして契約を果たすための最後の国家の役割》を《日本国家、、、そして隠された日本国家たる沖縄国家[中山国家]》を立ち上げる
で、契約の岩と思われるものが、線上に、守屋山[長野県]、斎場御嶽[沖縄県]に貫通している
で、契約を果たすには、《リヴァイアサン-11》とされる存在が必要。
0012フランドール・スカーレット
垢版 |
2017/07/27(木) 16:23:49.120
リヴァイアサンとは、《SATAN、BAAL》とを構成する《三大鬼》の一鬼であり、なおかつ
《全ての英霊、預言者、熾天使を超えた存在》であり、その根拠が《神-26に比類しうる知識》を持つ
その知識がまさに《地球上で行われた全ての預言の最後の部分》で、それが《沖縄に投下》されるに至る
その前は《大本》がそうだったけど、最後は沖縄のそれだったわけね
0013フランドール・スカーレット
垢版 |
2017/07/27(木) 16:28:04.050
http://i.imgur.com/u7WtnVw.jpg (14芒星)
神を超えた空の存在の示唆であり、その意味は《神界-7と神界-7をかけあわせた空-14》の存在である
これが、《救世主》のシンボルであり、《勝利者》のシンボル
《空》は説明の通り、《真理にして現実》そのもの


まさに八意永琳が到達しようとしたもの。

リヴァイアサン
http://i.imgur.com/Sf5rQMq.jpg

八意永琳
http://i.imgur.com/RNlrr3l.jpg

0014フランドール・スカーレット
垢版 |
2017/07/27(木) 16:29:20.880
勝利者たる存在は必ず、神界への経路を開いてしまう
そして、勝利者は八意永琳が唯一生かす人類になってしまうね
彼女は彼[彼女]だけを息子[娘]として溺愛することになる
彼自身も彼女との融合を果たし、《真の勝利者-0》への到達を図ろうとする
0015フランドール・スカーレット
垢版 |
2017/07/27(木) 16:31:39.250
さて、ここで重要なのは
トリックスター
つまり、
《分裂》

実はいうと、このリヴァイアサン、ある存在が分裂したものなんだよ
キャラ原案だと博麗靈夢だね。今回のストーリーの主人公だね。
彼女は、永琳が引き起こす世界の破滅を阻止するわけだけど
まさに、博麗霊夢が分裂して、もう1つの人格として出てきたのが、リヴァイアサン

そして、博麗霊夢もリヴァイアサンってことになるわけだから、
そもそも彼女を召喚したのは、キャラ原案だと忍野扇だね
彼女は、永遠の不老不死を獲得してる
彼女の存在そのものこそ、八意永琳が到達しようとした楽園そのものといえる
0016フランドール・スカーレット
垢版 |
2017/07/27(木) 16:33:57.000
まさに、代理戦争であり、どういうわけか
博麗霊夢という1人の半陰陽が分裂し
その契約を果たす最後の戦いというわけで
これはちょうど《契約の岩》のように《割れた岩=身を分裂させても契約を遂行する》の意にもなる

さて、神界をブチギレさせるもう1つの行為を人類と八意永琳はやってしまう
【無重力状態でのみ製薬できる薬品の精製】であり、それは【万物の法則全てを転覆させる】代物
0017フランドール・スカーレット
垢版 |
2017/07/27(木) 16:43:12.240
先に、現実情勢のシナリオについて話す
中東の騒乱は収まらず、東欧をはじめあらゆる地域で攪乱騒乱内紛が引き起こる
もちろん、地政学的な裏付けを取った米帝の戦略でありCIAを通して引き起こしたもの
そして、ついに最後の焦点となるのが、太平洋情勢もとい沖縄、日本などの東アジア

米帝は完全支配をかかげ、【5つの力を統一した】兵器の存在を示唆する
陸海空・電子戦・宇宙。これを統合したのはDNAコンピューターを搭載した戦闘機[未元戦闘機]
そして、これに搭乗するのはまさに主人公なわけだけどね
ちなみに祖先はDNAコンピューターそのものが本体になってるというエヴァンゲリヲンと同じオチ


騒乱が続発し、収集がつかず、米軍の手に余るため、また全ての国が混乱に陥るので
常任理事国5ヵ国が一致して、これらの収拾、制圧を図るために【国連軍を設置】した
こうして【第3次世界大戦―沈黙の戦争】が幕を開ける つまり第3次世界大戦=諜報戦・情報戦という未来戦というオチ
さて、【国連軍直属の国際救助隊】が沖縄で創設され、これが全ての殻になっていた

【CELVHAN-セルヴァン-】777 リヴァイアサン555を科学=軍事技術222で拘束する有様をシンボルとする
まあ、立方体を傾けたシンボルなんだけどね
この機関がまさに国際救助隊として世界唯一設置されたもの
で、【保有する戦力はたった1機の戦闘機】


この戦闘機はDNAコンピューター[非決定性万能チューリングマシン]が内蔵されており、DNAテープが機体の主な材質になってる
搭乗者の肉体まで侵し、強制的に一時的進化を引き起こし、全能マシンをコントロールできるレベルまで知能を引き上げる

0018フランドール・スカーレット
垢版 |
2017/07/27(木) 16:44:08.700
CELVHANの目的とは、表向き、国際救助隊としての役目を負う
所以、【全ての国を撃破・制圧】するという形になる。
0019フランドール・スカーレット
垢版 |
2017/07/27(木) 16:47:13.850
CELVHANの真の目的は、無論、サンヘドリン
つまり、米帝、国連軍など全ての国、権力を超越、支配する秘密委員会の存在が下した任務である
【神の契約を果たす】ことにある
が、これもまだ表向き

実際は、更にサンヘドリンを超えて【祖先】たる存在が
神界に到達するための、経路をリヴァイアサンたる救世主に造らせ
神界に再び八意永琳を向かわせ、次は確実に神界を滅ぼす
そして、リヴァイアサンと八意永琳が融合を果たし、神を超え、【真理-0】に到達する
0020フランドール・スカーレット
垢版 |
2017/07/27(木) 16:51:12.140
一方で、CELVHANに集結した、【救世主招来の巫女】たち
というか、その正体は【人類史=軍事史によって打ちのめされた女性(少女)・被虐の象徴】であり
その少女らの集合夢として、【リヴァイアサン】が現出した、というオチ
巫女の頂点に君臨するのが忍野扇

まさに、少女の時から肉体的搾取を受け、精神年齢が止まり
肉体的にも老いず、自らの時間は止まったまま
彼女らが元に戻るには、もはや、【人類史に対する勝利】
その【リヴァイアサン】を現出させ、人類の破滅を停止させ、【救世主の座にリヴァイアサンを到達】させること

救世主事業の全てを果たすのに必要なものは全て未元戦闘機と搭乗者本人の知識[最終預言]に収められてる


0021フランドール・スカーレット
垢版 |
2017/07/27(木) 16:52:17.770
ストーリーの流れとしては【遊女たちの戦争】という小説を読むといい ノンフィクションだよ
つまり、軍事・情勢の軸と、それに巻き込まれる性的蹂躙を受ける少女の視点の軸を平行して
描くことことになる
0022フランドール・スカーレット
垢版 |
2017/07/27(木) 16:53:55.670
米帝側としての体裁は
完全支配の完成であり、
そのためにたった1つの戦闘機で、5つの力を集約し
それを実行するために沖縄島に空軍国家を創設し、国際救助隊を設置した
0023考える名無しさん
垢版 |
2017/07/27(木) 17:04:52.540
次々と紛争に介入し、たった1機で全て制圧する
ちなみに戦闘機は可変機であり、女性の姿形となる
次々と紛争を制圧し、全ての国を屈服させていくうちに
【リヴァイアサン】という《少女たちの内なる神話の―現実化―=tが成立し、
0024考える名無しさん
垢版 |
2017/07/27(木) 17:05:23.180
覚醒へと導かれるようになる
0025考える名無しさん
垢版 |
2017/07/27(木) 17:06:47.390
全ての国の制圧に成功したリヴァイアサン
そして国際救助隊の存在意義たる【リヴァイアサンの覚醒】を成功させた今、
その存在意義がなくなり、【組織的に破棄】されることになる
こうして、国連軍及び日本政府は国際救助隊たるCELVHANを破棄
0026考える名無しさん
垢版 |
2017/07/27(木) 17:07:24.040
沖縄は総攻撃を開始されることになる。
0027考える名無しさん
垢版 |
2017/07/27(木) 17:11:52.020
沖縄は焦土と化し、CELVHAN本部施設は完全に占拠されようとしており
最深部にある戦闘機は武力制圧前のハッキング攻撃により機能を停止
この戦闘機のプロトタイプ F-55 SATANが最深部に到達、
F-77 CHRISTはF-55により【Technology Source[略称CGC]=DNA電算機の】
0028考える名無しさん
垢版 |
2017/07/27(木) 17:13:54.050
コードネーム】を強奪される。F-55は擬似非決定性電算機を破棄し、転換
こうして、沖縄という唯一の抵抗勢力を消滅させ、覚醒したDNAコンピューターと
リヴァイアサン[主人公とはもう1人の人格がF-55に登場]の2つを手に入れた
サンヘドリンは
0029考える名無しさん
垢版 |
2017/07/27(木) 17:16:34.130
そのまま日本、東アジア、南アジアを壊滅させる
核相互破壊プログラムを実行/
最近配備された日本、韓国などの核配備はこれが目的とされる
こうしてこの流れだと核戦争によってアジア地域の根絶が果たされる

東アジア消滅は米欧勢力の悲願である
米欧勢力による完全支配を
妨害する唯一の障壁は
東アジア
0030考える名無しさん
垢版 |
2017/07/27(木) 17:20:07.090
一方で、主人公は強奪される直前まで
DNAコンピューターの内部に意識体を入らせていた
その意識体はちょうど
CHRIST-77の機体そのままの形である

コンピューターのシステム中枢にアクセスするのが目的である
防衛システムが作動し、敵機体を模した排除システムが
主人公を襲う
中枢システムに到達すると

主人公は、八意永琳と対面する。
八意永琳は、
主人公に
選択肢を与えた。それは今まで

あったことその
全ての説明も添えられた
0031考える名無しさん
垢版 |
2017/07/27(木) 17:23:45.900
主人公は、人類の存続か、世界の破滅か、
すなわち後者は神界を
神界の/
経路を開き、八意永琳を神界に

到達させ、世界を終焉に向かわせ、
八意永琳と融合を果たし、【勝利-0】を獲得する
というもの。
もう1つは

元の世界に戻り、救世主事業を果たす
今、行われようとしてる東アジア破滅を阻止し
リヴァイアサンを殲滅し、
真の勝利者として【少女らの存在証明】

それを成立させる。
すなわち救世主の
座への到達であり、
神界側の勝利である。
0032考える名無しさん
垢版 |
2017/07/27(木) 17:25:41.150
主人公は前者を選択し、それが八意永琳との直接決戦を後に行う事を意味したことを知る
永琳は電子空間と現実空間の境目を看破させる経路
を創造し、主人公は来た時と同じように、防衛システムを切り抜け
元の世界に戦闘機をもって最終決戦へと向かう
0033考える名無しさん
垢版 |
2017/07/27(木) 17:28:12.590
主人公は、着弾ギリギリの核弾頭を全て撃破していき、
核戦争偽装を阻止することになる。
それから、ついに、リヴァイアサンとの決戦になる
リヴァイアサンとの戦闘に更に八意永琳までも介入する

こうして3機の戦闘が始まり、
主人公が勝利するに至る
主人公は契約を果たすために
全ての人間の霊能力を覚醒させ

世界全てを神界化させるに
0034学術
垢版 |
2017/07/27(木) 18:25:10.900
ゲ界の騒ぎか。ニラ身をきらない。
0035ゼノン
垢版 |
2017/07/28(金) 20:44:03.650
再開します
>>1-5までが自分です
ロジックの首尾一貫性を保つために以下は仮にゼノンとでも名前をつけておきます

さてここが重要というかよく理解されていない箇所と思うので強調しておきます
まず数直線というのがありますね
0を起点に右方に直線が引かれます
ここでスタンダードな数学の考える無限小の立位置はどこでしょう?
それは0より無限小分だけ右側ということになってしまいますね
これがアキレスと亀の逆理の原因です

よいですか
数直線上にあって、無限小は0と同じ位置にあるのです
超準解析ではこれを「同値関係」と呼びます
超準にあってはすべての数に無限小分の「星雲」というかパウダーがふりかけられてあるというロジックを使います
0036ゼノン
垢版 |
2017/07/28(金) 21:08:05.710
物理学においては物質にふたつの状態を措定しています
基底状態と励起状態です
0と無限小の関係はこれとパラレルです
OFF状態の数が0でありON状態の数が無限小です

元来、数に0は含まれていませんでしたが
これを組み込むために無限小が目の上のたんこぶみたいなやっかい扱いされるのはそのためです
ふたつの名前を許す数など厳密な学問では許されないでしょう?
0037ゼノン
垢版 |
2017/07/28(金) 22:00:16.280
ピタゴラスの数秘術などもちださなくとも
古代においてそもそも数えるという行為は神聖な儀式に行われたものでした
いうなれば数は励起しておりふるえていたのですね
扱いを間違えると死に至る病になる
数にはさまざまな魑魅魍魎がまとわりついていました

しかしそれでは計算もままならない
インドの天才が0を発見してから数を基底状態のまま扱う趨勢が加速し主流になります

ライプニッツのころ、それまで隠された無限小が再発見され
さまざまな成果がもたらされます

しかしその成果を無限小というものをどうやっても切り離して論じるために
ε-δ論法というのが開発されます
これは基底派の面々に大いにうけたのです
文字通り後出しのじゃんけんみたいなものですが

しかしそのロジックに納得できない面々が励起した数をそのまま扱える超準解析というのを20世紀後半ついに発明したと


駆け足の数学の歴史でした
おそまつです
0038ゼノン
垢版 |
2017/07/28(金) 22:20:13.030
今宵はこのへんで
0039考える名無しさん
垢版 |
2017/07/30(日) 00:02:48.890
この話題たびたび出るが、いつも議論に着いていけなくなる
(けっきょく何を問題にしているのか???)
数学科出として、「ゼノン」氏に期待
0040考える名無しさん
垢版 |
2017/07/30(日) 07:56:30.170
相変わらず読みやすい分かりやすく文章ですね。
日々、数学・論理の典型良問を解くこと、が筋トレに該当するのであれば、文系の筋トレは、ダイアリーでもレポートでも、つらつらと文章を書くこと、なのでしょう。
条件命題については以前指摘したような気がします。
0041考える名無しさん
垢版 |
2017/07/30(日) 10:25:20.080
わかってない奴が多いけど、このスレ立ててるのも波平な
0042ゼノン
垢版 |
2017/07/31(月) 22:21:13.510
>>39
貴重なレスありがとうございます
結局何を問題にしているかと問われれば
数学という厳密な学問でさえ無限小というふしぎな数が浮かび上がることの面白さみたいなことを説きたいのだと思います
また哲学というか思想史において、この無限小の存在はかなり重要だと考えているのです
おいおいとそういう事情がひもとけていけると幸いです

>>40
嬉しいレスありがとうございます
同じことばかり考えてるのでしぜん書き方も洗練されてくるのでしょう
0043ゼノン
垢版 |
2017/07/31(月) 22:39:46.930
「不壊なるものの顕現」とでもいうのでしたか
うろおぼえですみません
ミルチャ・エリアーデのことばです
彼は「一」なるものを古代の宗教において聖なる数、いわばまったき完全数であると論じたのでした
それは始まりの数であり分割しえない数であると

ギリシャ数学において、この「一」なるものの完全性が崩されます
分数ですね
これは現代では推し量ることの出来ない衝撃的な出来事です
「一」はこのとき始まりの数であることをやめ、その他一般に格下げされたのです
0044ゼノン
垢版 |
2017/07/31(月) 23:05:34.360
あまり話を広げすぎるのもなんですが
ボルヘスにアキレスと亀について書かれたエッセイがあります
ゼノンの後継者とばかりにキェルケゴールや、ルイス・キャロル、カフカなどの名前が挙げられていたと思います(これもうろおぼえでごめんなさい

しかし、むしろゼノンの論理は後継ではなく前任が数多くいたのです
これはさまざまな神話やフォークロアを読めばその類型の多さに圧倒されるはずです
0045ゼノン
垢版 |
2017/07/31(月) 23:10:34.830
何がいいたいかというと、ゼノンの論法がパラドックスとして成立したのは
古代というか神話やフォークロアの描き出す「一」なる完全性の世界が喪失した時代だからこそです
0046ゼノン
垢版 |
2017/07/31(月) 23:14:32.990
今日はこのへんで
0047おね
垢版 |
2017/08/02(水) 15:10:53.160
>>34
ニライカナイ
0049考える名無しさん
垢版 |
2017/08/03(木) 21:19:50.600
マイナス1はゼロや無限小より小さいかという問題もある
0050考える名無しさん
垢版 |
2017/08/03(木) 22:17:50.790
波平は数学キャラを突如複数登場させて
理系哲学なる意味不明な傾向を作ろうとしているみたいだけど、
ちょっと不自然過ぎるな。
0052ゼノン
垢版 |
2017/08/04(金) 21:37:59.830
よくわからないレスも含めて
読んでいただけてるのは幸いです

さて、ここで神話やフォークロアといったゼノンの前任者たちによるゼノン式論理の解決法についてみておきましょう
ここでは多く「尽くし」という技法が用いられます
やり尽くす。埋め尽くす。数え尽くす。
これ一見キリがないので物語では必ずこの繰り返しを加速させます
これはなぜかというと「極限」を早く現出させるためです

たとえば、そうですね
穴のあいたバケツで水を汲んでこいというクエストなどいかがでしょう?
最初はお気楽に水を汲んで持ち帰ろうとした主人公は家に帰ると水が漏れてなくなってるのに気づきます
そしてまあ当然のように汲んでは漏れ汲んでは漏れして主人公はゆいに途方にくれます

ここで前に触れたイメージ的に美しい「宙返り」パタンというのもあるのですが
いまは「鳥の声」パタンというのに触れてみましょう
0053ゼノン
垢版 |
2017/08/04(金) 22:05:15.700
もはや呆けた顔をして川のほとりで水が零れ落ちるのを見つめているだけの主人公に
鳥の声がとどろきます
たとえばこんな風に「FLLT!」
カラスは「カーカー」引き伸ばして鳴いたりしますが
元来、鳥の声は「ピチクパチク」というように
母音の省略され子音の結合された甲高い発声不可能な音声です
私たちはそれを発声する際に「ピーチクパーチク」と母音を補完しているだけです


大事なのは、神話の発生時において、この鳥のことばに意味がないということです
神話やフォークロアを読むと必ずこのことばに意味が付与されていますが
これは神話が終わったあとにことばが創造され、後付けで付与されるのです
一見、神話がトートロジーにみえるのはそのためです

むしろ意味のないこの母音という「間」が欠けた音声そのものが
主人公の救いになっているのです
0054ゼノン
垢版 |
2017/08/04(金) 22:43:06.980
なぜ救いになるかといえば、
それが「不壊なるものの顕現」だからです
大事な箇所なのにうろおぼえで申し訳ないです

それは子音によって結合されたハイパーなことばであり
母音の「間」がないため分割を許さないのです

この事情はユダヤの神が発声不能なYHWHの四文字の子音結合で語られる事情と同じですが
めんどいので深入りしません
0055ゼノン
垢版 |
2017/08/04(金) 22:47:36.430
そして神話では
「FLLT」が「FILL IT」になり
「埋め尽くせ」とでも訳され
主人公はバケツの底に泥でもぬってこの困難を回避するのです

おめでたいとこで今日はこの辺で
0056考える名無しさん
垢版 |
2017/08/04(金) 23:51:44.900
FILE LET.
0057考える名無しさん
垢版 |
2017/08/05(土) 09:36:02.030
Failure, Looter.
0058考える名無しさん
垢版 |
2017/08/05(土) 09:41:19.720
不完全性定理は不完全性定理の不完全性も
証明する これがまず初め
0059学術
垢版 |
2017/08/05(土) 10:06:08.580
不完全であるがゆえに定理であるというのも当たり前でなく面白いねえ。
0060考える名無しさん
垢版 |
2017/08/05(土) 10:18:25.790
基本が1であり、1の不在が0でしょう。
0061考える名無しさん
垢版 |
2017/08/05(土) 10:29:13.280
実数に関して、任意のを数n、変数をxとすると、n^(1/x)においてxが大きくなればなる
ほど、n^(1/x)は1に近づいていきます。これは何を意味しているのか?
0062学術
垢版 |
2017/08/05(土) 10:40:12.060
意味浅。
0063考える名無しさん
垢版 |
2017/08/05(土) 11:21:24.980
n=n^1です。これを2進法で小数点表現で考えてみるなら、
n=n^0.1111111111111...ですね。
したがって、n^(1/x)においてxが大きくなることは、
n^(1/x)=n^0.00000000000...1のように0が、つまり、1の不在が
増えていくことを意味します。このように右肩の0が増えることによって
n^(1/x)が1に近づいていくことは何を意味しているのでしょうか?
言い換えるなら、何が「除かれる」ことによってn^(1/x)は、1に
近づいていくのでしょうか?
0064考える名無しさん
垢版 |
2017/08/05(土) 13:00:03.430
では、n=n^1において、右肩の1が何を表しているのかと言えば、
それは、自己同一性でしょう。つまり、n=nであり、n/n=1である
ことです。逆に言えば、nは、n^(1/x)においてxが1に近づくほど
nとしての自己同一性を獲得し、xが大きくなるにせよ、小さくなるにせよ、
1から離れるについれてnとしての自己同一性からも離れていくことに
なる。したがって、xが1から次第に大きくなるプロセスは、nが既に
獲得している自己同一性を次第に失っていくプロセスであると見なすこと
ができる。そしてnがどのような数であれ、その自己同一性を完全に
失ったときに現れるのが、任意の自己同一性を表す1である。
0065考える名無しさん
垢版 |
2017/08/05(土) 13:02:10.040
このことから導かれる哲学的な結論は、あらゆる現象の理解において、より基礎的なのは
質的な記述であり、質的な記述を疎かにした数量化は文字通りナンセンスであるということ
ではないかと思われます。
0069ゼノン
垢版 |
2017/08/07(月) 19:28:43.160
なんだか面白い長文のレスありがとうございます
何事であれ誰かの考えるきっかけを与えられるのはよろこばしいことです

続きです
キェルケゴールの死に至る病は決して現代病ではありません
神話社会のひとたちも悪循環の論理や行動にややもすると取り憑かれ
川のほとりで穴のあいたバケツでひねもす水を汲み続けてるような事態に陥ったのです

しかしこのとき神話に現れた「FLLT」(まあこれは便宜的な造語ですが)を唱えるとこの悪循環は見事に解消されるのです
それはまさに呪文とでもいうようなことばです

そもそも何であれまず「極限」状態にまでたどりつくのはなまやさしいことではありません
気がふれてしまいかねないからです
そこで神話社会ではたとえば巫女といったエクスパートのひとたちにその任をあずけて
「不壊なるもの」が空から舞い降りてくるのを待ったのです

神話的には一見すぐ解決しそうなゼノンの悪循環が何百年ものあいだ
解決されないというのはこのエクスパートが不在だったからではないでしょうか

数学において、このようなエクスパートの到来はライプニッツまで待たなければなりません
0070ゼノン
垢版 |
2017/08/07(月) 20:12:07.820
数学は、のっけからわかのわからない定義からはじまります

点は部分をもたないものである
線とは幅のない長さである
線の端は点である
直線とはその上にある点について一様な線である
面は長さと幅のみをもつものである

ご存知ユークリッド原論ですが
点が線を形成し線が面を形成していると解釈できるのですが
点から線へ、線から面へ至る関係が飛躍してよくわからないのです
点が部分をもたなければ線は形成できないでしょう?
ボルヘスもまたこの論法を理解できる脳をもちあわせていないと
先のエッセイで語っています

しかし、むしろこのあいまいさが解析学を切り開いたと考えることもできます
このわけのわからない点こそが、無限小です
0071ゼノン
垢版 |
2017/08/07(月) 21:29:14.370
解析というのは線の動向を定点観測する行為だといえます
しかしこの点が0量であれば計算はまるで無意味になります
それでは観測をおこなっていないのと同義になってしまうからです
そこでいくばくかの量をどうしても必要とするのですが、それは小さい量であれば小さい量であるほど動向を厳密に予測することが可能になります
それは予測結果に反映されるとはいえないまるで無視できる量になるからです

そのように仮構された無限小という数は、使う分にはいいのですが
いざ定位しようとすると、数の序列のなかのどこにも組み込むことができないのです

ライプニッツのことばです
無限小は「虚構fiction」の数であるしかしそれは便利な数であると

今日はこんなところで
0072考える名無しさん
垢版 |
2017/08/07(月) 21:46:55.900
カント以降なら
キェルケゴール
ショウペンハウエル
ニーチェ
あたりの系統を希望。
現象学はもうお腹いっぱい。
0073ゼノン
垢版 |
2017/08/09(水) 21:24:52.010
いま、数直線において、無限小の候補になるようなきわめて微小な数Aを0の近傍に配置したとしましょう
しかしそれは定位されると同時に0との「間」が発生します
0と微小な数Aのあいだにさらに微小な数Bが設定できることになってしまいます
以下、CDEF・・・と
これではアキレスと亀のいたちごっことかわりません

数学の上で、これでは無限小という数を一意的に扱うことができません
私たちはここで思考を加速(または省略)させて「極限」におもむく必要があります

「0ではないが考えられる上でもっとも小さい数」であるなら、このとき導かれるのは
0と無限小の「あいだ」に分割できる余地を残してはならないということです
そこに「より小さい数」が入り込んでしまうからです
つまり無限小は先の「鳥の声」にも似て、それ以上分割不可能な「不壊」の数でなければならない
0074ゼノン
垢版 |
2017/08/09(水) 21:35:53.380
いうまでもなく、それは実数の条件を満たすものでありません
実数はすべからく分割されなければならないのです

ライプニッツが無限小を「虚構」の数であるとしたのはそのためです

むしろ同時代のニュートンの方が実在を信じていたふしがありますがその辺の
議論はここではいいでしょう

そしていまでも学校の授業ではこの「虚構」の数が便利という理由で用いられているのです
0075ゼノン
垢版 |
2017/08/09(水) 22:25:05.460
いい忘れてました
おめでたいとこで今日はこの辺で
0076考える名無しさん
垢版 |
2017/08/10(木) 18:25:11.750
おもしろい。
この調子で淡々と1000までいってくださいおねがいします。
0077ゼノン
垢版 |
2017/08/12(土) 15:12:37.950
>>76
たびたびの励ましのレスありがとうございます
1000まではとても心もとないですが、いましばらくはお話の続きを書いていけたらと思っています

いままでを読んできたひとにはもう隠すまでもないのですが
ゼノンのそこいらの解説本が私は嫌いです
ここでは無限というタームは頻出するのですが
まず無限小というタームが出てきません
こういう本は捨ててしまって構わないとさえ考えています
古本屋に売れば二束三文にはなるのでしょうがリサイクルされるのはちょっと迷惑です

なぜそこで無限小というタームが現れないかというと
著者がだいたい一様に「ふつう」の数学者だからです
彼らはε-δ 論法で話は解決したと考えており
むしろページ数を埋めるため、なんだか関係のないカントールとかの無限の話を始めたりします
0078ゼノン
垢版 |
2017/08/12(土) 15:31:58.980
嫌いなものにはどうしても食指は動かないのですが
しかし話の行きがかり上、ε-δ 論法というものに触れないわけにもいきません

次にやります
今日はここまででごめんなさい
0079考える名無しさん
垢版 |
2017/08/12(土) 21:15:36.610
アキレスと亀といたちの徒競走の行方は「鳥の声」「不壊なるもの」「虚構fiction」が握っている!などとかっちょ良く決めてみせても、だうせ、ライプニッツあたり、の先人が書いてたのを、今頃になって、唾液が滴る不貞の棒でほじくり返してるだけでしょ。
0080時間の国のアリス
垢版 |
2017/08/13(日) 07:22:16.040
確かに実数体は無限小を並べた物と定義はされるべきだけど、無限小は厳密に定義できない。

由々しき問題だね。

つまり、数学では関係性しか判らない。現代物理学も、数学に頼る以上は、そこが限界かもね。相対性理論みたく。
0081考える名無しさん
垢版 |
2017/08/13(日) 09:08:57.930
数学や物理は「関係性」だけを扱う。そう割り切るべきなのだろう。
それゆえに「哲学」から分離した。(あるいは「哲学」を分離した)
「本質」を放棄することが「本質」への近道であり唯一の方法であると。
0083考える名無しさん
垢版 |
2017/08/13(日) 16:42:53.060
「本質」というものへのアプローチの違いであって、
「哲学」は「数学」や「物理学」になったアプローチも含むものであって、対立するものではない。
「哲学」としてくくられると、さまざまなアプローチを含むわけで、常に新しいアプローチもうみだされていく。
ゼノンの逆理などに対しても、数学や物理学となったアプローチ以外のものをうみだしたり、
数学や物理学のアプローチでは「数学や物理学内ですら」不完全である事例を示して、彼らを震え上がらせればよいw
0084考える名無しさん
垢版 |
2017/08/13(日) 22:00:08.080
数学者が震えあがったことなんてあるのか。
ゲーデルの不完全性定理なんかも、数学者内部の話だし。
0085ゼノン
垢版 |
2017/08/14(月) 13:01:37.870
いくつかのレスありがとうございます
冷かしであれなんであれ自分の文章がどのように相手に届いてるのか知るのは興味深いことです

さて、迂遠なようですが自然数の話から再開しましょう
自然数ももちろん分割可能ですが、それは1という数を保存したままおこなわれます
1は自然数にあっては分割不可能な数です
だから分割の操作をおこなえば最後に必ず1が残ります
その先はありません

もしこの1という数を消そうとすればそれは容易ではないのです
分割できないので、まるごと消滅させる必要があるからです
「ある」ものを「ない」ものにしなければならない
たとえば、そのためには山奥に置いてきてあとをつけられないように急いで山を駆け下りたり
壺になんとかおしこめて幾重ものまじない札で封印したり
まるごと呑み込んでしまってあとでお腹をこわしたりと
考えるだにそれはそれはなかなかやっかいです

私たちはいま1の先に0という数を置いていますが、それがまず分割によって得られた数ではないということ
その出自を知っておく必要があります
6世紀になるまでそれは数ですらなかったのです
0086ゼノン
垢版 |
2017/08/14(月) 13:42:20.110
0という数はおそらく等差という発想から得られたものでしょう
5,4、3、2、1という自然数があります
そこから1ずつ引いていけば対応する数は
4、3、2、1、ときて次に相当するブランクに0の数をあてる

なんと!いままで「ある」「ない」で悩んでいたのが嘘のように、0という連続数がえられるではありませんか

ε-δ 論法もこれと同じ操作をおこないます


今日はここまでにします
0087ゼノン
垢版 |
2017/08/16(水) 00:04:58.530
いま、無限小のつらなりによる数直線モデルを考えた場合、
そのモデルは一見、従来の連続的な線型モデルと変わらないように思われます
どちらのモデルも無限分割が可能であるからです
問題は最終の一点にあります
前者のモデルでは結局、分割という作業では自然数の1と同じで無限小が消せていないということです
無限小と0の関係を連続的に説明できないということです

このとき、ε-δ 論法にあっては、無限小を消す戦略ではなく(そもそもそれは従来の数学の方法では消せません)
無限小に言及してすむやりかたを採用しました

それは先に1から0を導いたやり口とかわりません
無限小が消えた位置に0という数をあてる

するとああら、摩訶不思議!0は連続数になり0にいたる数はすべて連続的に扱えるではありませんか
多くの数学者はこの体験が鮮烈でε-δ 論法に疑いをさしはさむことができないのです
0088ゼノン
垢版 |
2017/08/16(水) 00:30:12.230
あらためて書きますが、自然数に0が加わっても
このとき1という自然数の分割不可能性が消えたわけではありません
ε-δ 論法によって無限小という仮想数の存在が否定されるものでもありません

しかし、これらの見かけの連続性は分割不可能な数の存在を見えなくして、あるいは隠してしまう
私にとってゼノンの問題が秀逸である思うゆえんは
この隠された「極限」をクローズアップして、数のはじまりに迫るからです

今宵はここで
0089考える名無しさん
垢版 |
2017/08/16(水) 10:05:50.370
>>88
他のレスもそうだけど、言葉の使い方が変じゃないのかな?

違う範疇の概念を混同してるようにも見える。
0090考える名無しさん
垢版 |
2017/08/18(金) 08:18:48.400
>>1
0092時間の国のアリス
垢版 |
2017/08/18(金) 13:25:20.350
>>87
無限小って、早い話、点の事じゃん。

一見、従来のモデルと同じではなく、完全に従来のモデルと同じだよ。
0093ゼノン
垢版 |
2017/08/18(金) 22:25:11.260
>>89
ご指摘ありがとうございます
たとえばここでは「極限」というタームが頻出しますが
それはスタンダードな数学が用いる「極限」の用法とは明らかに違います
むしろそういう数学における「収束」の「事後」の「極限値」という用法に対する不満というかアンチテーゼとして
それ以前のライプニッツ的ニュートン的というか、むしろ一般的な「その直前」「その間際」というような
直感的な使用法で徹底させているつもりです

>>92
残念な話ですが、ε-δ以後の数学は、そういう直感的な無限小の連なりというモデルを捨ててあるのです
ここではそういうことを書いています
0094ゼノン
垢版 |
2017/08/18(金) 22:43:26.110
理解がまだ徹底されてないようなので
ここでチャート化して掲げておくのもいいのかもしれません

☆スタンダードな数学
連続を盾とする数のアナログ化
0を組み込むための事後設定である「収束」「極限値」

☆ここでの主張
無限小の導入による数のデジタル化
無限小/0を言及するための「極限」

今日はこの辺で
0095考える名無しさん
垢版 |
2017/08/19(土) 03:46:55.120
やっぱりライプニッツ的ニュートン的時代でしたね。だとすると接線と法線も出てくるんですか?
ほじほじでなくとも如意棒をにょきにょきしてつんつんでもわからなくもないです。
0096考える名無しさん
垢版 |
2017/08/19(土) 10:57:21.970
>>93
数学の言葉は、現実を抽象したもの。
極限であれ、ゼロであれ、点であれ、言葉の定義が違う。

普通の言葉や哲学的概念と、数学の抽象した結果としての言葉は、まったく別のもの。
数学的な言葉の定義を、日常やも哲学に当てはめるのは無意味。
0097考える名無しさん
垢版 |
2017/08/19(土) 21:16:37.070
>>88
たとえば、「自然数に0が加わっても」という言い方自体が矛盾している。
概念上のゼロは、なにもないことだから、加えるという概念とは言葉として組み合わせることができない。
始まりとか終わりとかとはいう概念は、限定があることを示す言葉であり、無限としての極限は、始まりとか終わりとかいう概念を否定している。

その類の、言葉の混乱が多々みられることを指摘している。
0098考える名無しさん
垢版 |
2017/08/20(日) 00:01:54.300
通りがかりの外野です。
「概念上のゼロは、なにもないことだから、加えるという概念とは言葉として組み合わせることができない」
すごくおもしろい考え方だと思います。
意味論による検閲ですね。いただきました。
0099考える名無しさん
垢版 |
2017/08/20(日) 12:05:21.730
>>94
>無限小の導入による数のデジタル化

「数」という概念自体が、抽象化の結果だから、その意味では、数という概念自体が、すでに「デジタル化」されている。
0100考える名無しさん
垢版 |
2017/08/20(日) 14:05:34.350
考える順序が間違っているから混乱が生じているだけだと思うけどね。
最初に数が存在すると考えるから不可解な説明になるだけで、
作用や関係から考えれば、特に難点はないんじゃないかな。
数で表すというのは、単位を数えているわけで、単位とは周期(period)のことでしょ。
単位πとして数えられるのは、無限に小さくなる半周期の合計
(1/2)π+(1/4)π+(1/8)π...であって、直径が順に半分になる円を単位円の
直径を表す線の上に並べて行けば、視覚的にもよくわかし、理屈の上でも
半周期の反復が単位となるのは明白なのだから、次々に小さくなる半周期で
その倍の半周期が近似される。近似の精度を高めようとすれば、無限に円
を小さくすることができるが、消滅するわけではない。
0101考える名無しさん
垢版 |
2017/08/20(日) 23:18:38.040
π=(2^2)/χ
χ=2(n−1)+1+(n^2)/χ
n=1→∞

n=1: 1+1/χ
n=2: 3+4/χ
n=3: 3+9/χ
n=4: 7+16/χ
n=5: 9+25/χ
n=6: 11+...
0102考える名無しさん
垢版 |
2017/08/20(日) 23:29:40.090
>>101
なにを表しているのか簡単に言葉で説明できそうにみえて、でも、実際には
言葉に置き換えることがなかなか難しい。
0104考える名無しさん
垢版 |
2017/08/20(日) 23:58:52.010
これはいつ停止するのか?
0105考える名無しさん
垢版 |
2017/08/21(月) 00:47:22.040
πの計算に終わりがあるのなら自動的しますよ?
ないのなら任意にどこで停止するか決めるしかないでしょ。
0106誤記訂正
垢版 |
2017/08/21(月) 00:54:17.560
π=(2^2)/χ
χ=2(n−1)+1+(n^2)/χ
n=1→∞

n=1: 1+1/χ
n=2: 3+4/χ
n=3: 5+9/χ
n=4: 7+16/χ
n=5: 9+25/χ
n=6: 11+...
0107考える名無しさん
垢版 |
2017/08/21(月) 00:59:45.330
既に脳が眠りに入っているようだ。

自動的しますよ?×
自動的に停止しますよ? ○
0108考える名無しさん
垢版 |
2017/08/21(月) 01:10:43.270
n=6: χ=11+...
n=5: χ≒9+25/11
n=4: χ≒7+16/(9+25/11)
n=3: χ≒5+9/(7+16/(9+25/11))
n=2: χ≒3+4/(5+9/(7+16/(9+25/11)))
n=1: χ≒1+1/(3+4/(5+9/(7+16/(9+25/11))))

π≒(2^2)/(1+1/(3+4/(5+9/(7+16/(9+25/11)))))

Google先生の回答(「すべてのキーワードを含む」に「π≒」以下をコピペして検索):
3.14146341463
0109考える名無しさん
垢版 |
2017/08/21(月) 01:14:56.820
ちなみに、式は当然、私が考案したものではない(中学生の時に既に数学の勉強は放棄した)。

木村 俊一 「連分数のふしぎ」 (ブルーバックス) 新書に記載されていたπの連分数計算
の式を代数もどきの形式に書き直しただけ。まともに数学を勉強したことはないので、
正式な書き方は知らないw
0110考える名無しさん
垢版 |
2017/08/21(月) 01:35:21.100
手順としての説明は極めて簡単で、
奇数を順に数えた数字を並べて、それに1から順に数えた数の二乗をχで割った
ものをそれぞれ足し、適当な奇数のところで停止して、逆にχに代入していき、
最終的に式で2の二乗を割る。

実際に数字を並べていくときに計算する必要があるのは、1から順に数える数の
二乗だけ。後は、「2^2/χ=」の形にした式をGoogle検索にかければ、
Googleが答えを出してくれる。
0111考える名無しさん
垢版 |
2017/08/21(月) 01:37:13.080
脳が完全停止している。もう寝ます。

誤:最終的に式で2の二乗を割る。
正:最終的にその式で2の二乗を割る。
0112考える名無しさん
垢版 |
2017/08/21(月) 02:09:18.270
連分数君は、せっせと宿題してればいいから、つらつら書き込まないでほしい。>>1に対して迷惑。
0113考える名無しさん
垢版 |
2017/08/21(月) 09:16:51.090
中学校で数学の勉強を放棄した純粋に文系の私から見ると、πの計算は、
なにか連続性の本質を表しているように見えるんですよ。

π=(2^2)/χ
χ=2(n−1)+1+(n^2)/χ
n=1→∞

ここでなぜ最初に「2^2」が出てくるのか考えると、それはπが何かに
2^2=4という性質を与えたもので、円と座標から考えるなら、4は、
座標の象限の数に対応している。(1/4)πがあれば、あとは対称性
からπが出てくるわけで、πを理解するのに本当に重要なのは1/χの
部分であることが分る。χ=2(n−1)+1+(n^2)/χは、
数えた数をnとした場合に、その数を二乗にし、その数を(n+1)番目
の奇数で割って、n番目の奇数を足すことを、nが1になるまで
カウントダウンしながら繰り返すことでしょう。この手続きそのものに
何か連続性の本質が反映されているのではないか、そんなふうに思えるのです。
0114考える名無しさん
垢版 |
2017/08/21(月) 10:29:47.260
>>113
もちろん、これは、無限定に続けることのできるプロセスを、任意に停止した
時点から逆に見て説明しているわけで、正確には、連続性の本質は、この
プロセスを、任意に延期することができることを反映しているのでしょう。
ただし、作用とその効果という見地からすれば、このプロセスを任意に停止
しなければ、数は現れない(数学の場合には既に数が現れていることを
前提としているわけですが)。ここには"prospect"と"retrospect"の両方が
かかわっていて、そのプロセスを哲学的に日常言語で記述してみようと
試みることは重要であるように感じられる。ただし、連分数計算を、
任意に停止して"retrospect"に記述するのではなく、無限定に続けらえる
プロセスとして"prospect"に記述することは、数学の言語では容易だが、
日常言語ではとても難しい。それがなぜ難しいのかを考えることも、
哲学的に重要な課題ではないかと思うのです。
0115考える名無しさん
垢版 |
2017/08/21(月) 13:18:55.690
一般的に連続性について語ろうとするとき、しばしば、デジタル対アナログという
比喩が用いられる。人文系の言説では、デジタルが2項対立による思考に結び付け
られたりもする。しかし、私は、これは、とても混乱を招きやすく、実際、多く
の混乱をもたらしている比喩だと思う。

デジタルは、技術的には2進法の応用と考えられているが、2進法の哲学的な
重要性は、それが数の存在を前提としない唯一の数え方であることにあると
私は考える。nを整数としてn進法を考えるとき、2進法以外では、当然の
ことながら、nまで「数」を数える前提としている。しかし、2進法について
も同様の捉え方をすることは、数学としては正しいと認められたとしても、
哲学的には誤っている。2進法の場合には、あらかじめ存在する「数」が数え
られるのではなく、何かと何かが「等しいこと」が半周期であり、「認められた
等さ」が半周期=単位=1として数えられるのだ。したがって、単純に連続性を
アナログに喩え、不連続性をデジタルに喩えることは、連続性についてまともに
思考することをあらかじめ放棄するのに等しい。
0116ゼノン
垢版 |
2017/08/21(月) 20:09:09.240
たくさんのレスありがとうございます
いちいちのレスに応対したいのですが、そうするとそっちに気力がそがれて
先を書くスタミナがなくなってしまいます
いましばらく語りたいことは残されているのです
これから語ることが少しでも皆さんへの回答になっていれば幸いです

さて、懸案の問題にとりかかることにします
無限小/0の不連続なオンオフ操作を、連続する数の進行のなかにいかに統一的に記述するかということです
見かけの連続性を保ちつつ、不連続な数を挿入するには多少のアクロバティックな展開が予想されます

またしても神話に援軍を要請しましょう
なぜ数学の話に神話かといえば、神話が「極限」について徹底的な考察を重ねて生み出されたものであるからです
数学であれ神話であれ、「極限」についての徹底した考察であれば、人間の思考様式において同じ軌跡をたどると私は考えます
むしろ、現代のわたしたちのほうがそういう徹底性を欠いた思考で自足しているのではないでしょうか?
そうでなければあるはずの数が「収束」してフェイドアウトして消えてしまうなんてとても考えられないでしょう
0117ゼノン
垢版 |
2017/08/21(月) 20:41:31.990
イシス型と呼ばれる神話の類型があります
イシス神の夫であるオシリス神の遺体はバラバラにされあちこちへ四散します
イシスはそれをひとつひとつ丹念に集めるのですが、結局パーツが一部欠けてしまっているというものです
まあ、有体にいえばドラゴンボール集めのようなお話のパターンです
ここで大事なのは、この話の類型において、パーツをいくら集めても必ずひとかけら足らないということです
「部分の総和は全体を構成しない」とでも書けば、もう哲学的な話ですね

いま、ここでうってつけの物語に「みけらん」という主人公のフォークロアがあります
めんどいので以後、神話と呼びます
定義の話になんだかこだわるひとが多いようですが、そこでいちいち停滞していればお話ができません
広義の神話ということでご理解くださいね
岩波文庫の「日本昔ばなし集」のなかにあったはずなのですが、例によっていま手元にそれがありません
あまり何度もうろおぼえで書くのも申し訳ないと思い、「みけらん 物語」でネット検索したら七夕のお話として見つかったので
そのテキストを見ながらお話をさせていただきます
0118ゼノン
垢版 |
2017/08/21(月) 21:21:52.510
全文は検索して読んでください

天界へ帰ってしまった天女と相見えるため、主人公はクエストをこなさなければなりません
それは千足のわらじを編むというものです
しかし主人公は999足しか編むことができない
言うまでもなく、千は全体を示す完全数であり、一足一足わらじを編む行為はその完全へ至る踏査のメタファーです
ここで一足足らないのは「部分の総和は全体を構成しない」からですね

そしてそのわらじとともに木の種(多くは竹ということになってます)を植えると
大木がにょきにょきはえます
これは踏査の行為を垂直へ変換したものです

と、ここまで駆け足できて私たちの注目すべきシーンは次です


次回をお楽しみに
0119考える名無しさん
垢版 |
2017/08/22(火) 06:33:22.830
連分数とπでわくわく大作戦、が夏休みの宿題だったんですね。
0120考える名無しさん
垢版 |
2017/08/22(火) 10:19:52.260
πの本質というのは、それが半周期としての周期の数値カウンタを表している
ということではないのでしょうか。
0121考える名無しさん
垢版 |
2017/08/22(火) 10:28:31.460
数学的な説明はまだ分らないのですが、πは、半周期としての周期の
数値カウンタを表しているからこそ、πの計算の手順において1から
順のすべての整数が無限定に数えられることになると考えるのが自然
であるような気がします。その数値カウントの精度に応じて、つまり、
カウンタをどれだけ正確にするかに応じて、πの計算手順のカウント
をどこで打ち切って、πの近似的な数値を算出するかを決める。
文系のポエマー的な感覚では、そんな感じがします。
0122考える名無しさん
垢版 |
2017/08/22(火) 10:28:59.610
>>116-118
あなたは他人のレスをまったく理解してない。
思考能力にも問題があるけど、その前に、日本語が理解できてない。
なにを書くのも自由だけど、日本語が読み書きできない人に付き合ったのは、時間の無駄だった。

グッドバイw
0123考える名無しさん
垢版 |
2017/08/22(火) 10:44:56.990
>>121
だからこそ、2進法において「等さと認められること」によって1として
数えられる半周期としての周期の1と、πは表裏の関係にあるのでしょう。
0125考える名無しさん
垢版 |
2017/08/22(火) 23:35:58.840
円周率を連分数の計算の形で表現する式について、円周率の数値を算出する
ことを無視して、その形式についてだけ少し考えてみた。ただし、繰り返すが、私は、
中学生のときに既に数学の勉強は放棄したので、私の考え方や表記法に基本的
かつ根本的な誤りがないという保証はどこにもない。

まず、私が勝手に代数のような形にした円周率の連分数の計算は、次のように
表現されるものとしたことを再確認しよう。

π=(2^2)/χ
χ=2(n−1)+1+(n^2)/χ
n=1→∞

n=1: 1+1/χ
n=2: 3+4/χ
n=3: 5+9/χ
n=4: 7+16/χ
n=5: 9+25/χ
n=6: 11+...
0126考える名無しさん
垢版 |
2017/08/23(水) 00:07:49.960
さらに、πではなく、(1/4)πで考えるなら、(1/4)π=1/χ となり、
考慮すべきは、χだけとなることも指摘した。ここで、
χ=2(n−1)+1+(n^2)/χ
n=1→∞
であるが、1から順にnに代入される 整数について、それぞれを周期と見なす
ことにして、n進法で表記することにする。ただし、1進法というのは存在しない
ので、2進法からこの形式で表現することになる。すると、
n=1: 2(1−1)+1+1^2/χを例外として、

n=2: 2(10−1)+1+100/χ
n=3: 2(10−1)+1+100/χ
n=4: 2(10−1)+1+100/χ
n=5: 2(10−1)+1+100/χ
n=6: 2(10−1)+1+100/χ
以下同様である。

代入するnごとに数え方を変えたのでは、円周率を算出するのに役立たないに
しても、このように可能な限り単純な形態で表現してみることは、円周率の計算
の意味をどのように日常言語で説明すればいいのか手がかりを与えてくれる
ように思える。
0127訂正
垢版 |
2017/08/23(水) 00:16:40.650
>>126
2進法表記なのだから
n=2: 2(10−1)+1+100/χではなくて、
n=2: 10(10−1)+1+100/χですね。
0128考える名無しさん
垢版 |
2017/08/23(水) 12:36:43.930
むしろ、最初から(1/4)πを前提として、
(1/4)π=1/(2/χ)
χ=2n−1+(n^2)/χ
n=2→∞
と考えた方がすっきりするようですね。
0129考える名無しさん
垢版 |
2017/08/23(水) 12:41:01.640
同じように代入されるnのn進法ごとの表記を2進法から考えると、

χ=2n−1+(n^2)/χは、
n=2: 10×10−1+100/χ
n=3: 2×10−1+100/χ
n=4: 2×10−1+100/χ
n=5: 2×10−1+100/χ
n=6: 2×10−1+100/χ
以下同様となる。
0130考える名無しさん
垢版 |
2017/08/23(水) 13:15:36.140
>>128
n=2以降の表記を簡単にすることに気をとられて、重大な誤りをしてしまったので
訂正します。
0131考える名無しさん
垢版 |
2017/08/23(水) 13:17:23.590
誤:(1/4)π=1/(2/χ)
正:(1/4)π=1/(1+(1/χ))
0133考える名無しさん
垢版 |
2017/08/23(水) 17:06:44.890
>>125
そもそもが、
π=(2^2)/χ
χ=2n−1+(n^2)/χ
n=1→∞
でいいのに、きちんと考えずにいい加減に書いていたんだな。
0134考える名無しさん
垢版 |
2017/08/23(水) 17:30:47.850
初歩の初歩も分らずに混乱した表記をしてしまい、反省しきりだが、
私のように文系で数学を学ぶのを早くからやめてしまった人間が数学者に望んでいる
のは、数学の神秘を説くことなどではなく、数学操作が何をやっているのか日常言語
で理解できるようにしてくれることなんだよね。でも、普通は、それが数学者の関心から
もっともかけ離れていることなんだよな。
0135考える名無しさん
垢版 |
2017/08/23(水) 19:42:12.940
あ、でも、なんで奇数部分を単に2n−1ではなく、2(n−1)+1みたいな変な形に
書いたのか思い出した。式の構成要素を言語的に説明しようとしていたから、
奇数を単に数字として見るのではなく、周期+半周期のように解釈できないか
試していたんだ。カウントがn=1のとき、2(1−1)+1で1周期×0+半周期×1
みたいな感じで。結局、解釈が見出せなかったのに、式を手直しせずにそのまま
放置していたから、無駄に複雑な表現のままになってしまっていた。数学を勉強
していれば、最初に最も単純な表現を使うのだろうけど、そもそも目的が、
数学的な計算手続きを日常言語でどうやって理解できるのかだからね。
0136考える名無しさん
垢版 |
2017/08/24(木) 09:51:48.450
まだよく分らないのだが、>>132に図示される2n−1とn^2の関係を参考にすると、
円周率の連分数計算の式
π=(2^2)/χ
χ=2n−1+(n^2)/χ
n=1→∞
における2n−1とn^2の関係は、最終的に単位1=タマネギの皮=タマネギ
の実に帰着するすべて皮だけでできたタマネギの皮とタマネギの実をイメージ
すればいいのだろうか?
0137考える名無しさん
垢版 |
2017/08/24(木) 10:05:04.350
>>136
χ=2n−1+(n^2)/χ
n=1→∞
において、2n−1は、1から始まる奇数であり、(n^2)は1からカウントされたnまで
の奇数の合計である。最初の奇数1をタマネギの実=タマネギの皮に喩えて、
そのタマネギについて2次元的に考えるなら、
χ=タマネギの皮No.1+(タマネギの面積No.1)/χということになり、
(タマネギの面積No.1)/χの部分は、(タマネギの面積No.1)/(タマネギの皮No.2)+...
と続いて行くことになる。
0138考える名無しさん
垢版 |
2017/08/24(木) 10:13:07.340
括弧の使い方が不統一で紛らわしくなったので書き直すと、こういうイメージになるのだろうか?

χ=タマネギの皮No.1+タマネギの面積No.1/(タマネギの皮No.2+(タマネギの面積No.2/χ))
0139考える名無しさん
垢版 |
2017/08/24(木) 10:17:41.300
>>137
こちらも表現が紛らわしくなったので訂正しておく

誤:(n^2)は1からカウントされたnまでの奇数の合計
正:(n^2)は1からnまでカウントされた、1から2n−1までの奇数の合計
0140考える名無しさん
垢版 |
2017/08/24(木) 10:32:22.760
私は、なにもこれで円周率が理解できたと主張しているわけではなく、
自分でどう理解できるか模索しているだけなので、誤解のないように。
0141ゼノン
垢版 |
2017/08/24(木) 21:45:03.870
さて、再び数のミステリーのお話を続けます
>>118からの続きです

当然のように主人公を乗せた大木のにょきにょきも天界へついに「あと一歩」のところで届きません
そこで私たちの関心は次の一点にあります
「何」がそれを埋めるのかということです
ネットで見られる話ではこう語られます

 そこへ、後から登ってきたミケランの飼い犬のシロが、雲にひょいと前足をかけてぶら下がると、尻尾をたらして言いました。
 「私の背中をよじ登ってください」

なんなんでしょうね
これはもう「機械仕掛けの神」といっていい存在です
どっからこの犬は沸いてきたのでしょうか
別のバージョンでは、天女が手を差し伸べるとかなってますが
これも興ざめしますし、論外です
そんなことをすれば、「神」のいかづちにでも当てられて彼女の命はないでしょう

こういうバージョンは神話の発生から時間がたちすぎて
その発生時の「意味なき意味」が失われたからです
私たちは「意味」に答えを求めがちです
0142ゼノン
垢版 |
2017/08/24(木) 22:00:54.840
私たちは、ここでこの物語に残存するまるで意味のない箇所に注目する必要があります
それはここです

 尻尾をたらして言いました

考えれば自明ですが、ストーリー上、ここで犬の尻尾に言及する意味はまるでないでしょう?
それは神話の発生時の残存です
なぜかはわからないまま、必要なような気がして語り伝えられてきたのです

もったいぶるつもりはないので、結論を先にいえば、ここでの答えは
「天界からぶらんと下がった犬の尻尾」
これが最後のひとかけら、私たちが求めていた「何か」です
0143ゼノン
垢版 |
2017/08/24(木) 22:26:42.630
そもそも、突然現れる白い犬とはなんでしょう?
それは天界へ帰った天女の姿にほかなりません
いわゆる「化ける」のですね

「天界へ帰る」とはすなわち「神の嫁」になるということです
そのとき天女は異形の姿へ変わるわけです
それが白い犬の姿であり、その「化ける」という形姿のもっとも集約的に表現されるのが「尻尾」です

また次回
0144考える名無しさん
垢版 |
2017/08/24(木) 23:36:05.250
>>136-140
円周率の連分数計算の式
π=(2^2)/χ
χ=2n−1+(n^2)/χ
n=1→∞
において、最終的にπは、4×(1/χ)としてχの逆数として表されるのだから、
1=タマネギの皮=タマネギの実から、次々にその皮(=実)を覆うタマネギの皮
が積層していって、無限に積層すると想定した場合に、その積層の成長と表皮の
成長の比が円周率なのではないかとイメージされるのだけど、数学操作の知識
と慣れがないから、それで辻褄が合うのかどうかよく分らない。
0145考える名無しさん
垢版 |
2017/08/25(金) 01:04:05.220
無限小って時間的な連続性を感じるよね
0146考える名無しさん
垢版 |
2017/08/25(金) 08:50:05.350
尻尾をふりふりしたわんわんが足元でくーんくーんしていたんですね。
尻尾自体の指摘は何かで聞いた記憶があります。が、これを無限小などと結びつける発想は初耳です。主要部分たる天女、の姿を異形へ変化させることで、全体たる物語に変化をもたせる構成(構造)への示唆も素敵です。これらはコテさんのオリジナルですね。
0147考える名無しさん
垢版 |
2017/08/25(金) 09:23:27.640
>>109
ブルーバックスは、理系知識を、平易な概念解釈にして、文系読者へ届ける、書籍です。つまり、モーニング娘やAKB、みたいなのです。
どういうところが、このようなブルーバックスの魅力でしたか?
0148考える名無しさん
垢版 |
2017/08/25(金) 09:37:36.820
文系の私から見てもブルーバックスは玉石混交という感じがするんだけど、
いいところは、私のように中学生の頃からもう理系の科目をことごとく
放棄した人間にとっても、前提の知識なしに読めるように書かれている
ことでしょう。丁寧に書かれていても、あまり教科書っぽいのは、
なかなか読みはじめるのも気が重いけど、ブルーバックスの場合は、
トピックごとに絞った紹介で気軽に目を通すことができる。
0149考える名無しさん
垢版 |
2017/08/25(金) 10:06:48.170
>>148
そうですね。これとは逆の、文系の哲学文学(古典詩作)や社会科学系のテーマやタームを解説したものがあるといいですね。想定読者が一般ではなく理系ということです。
ブルーバックスは分かった気にさせるのが目的なので、勉強の発端にはなるでしょう。
0150考える名無しさん
垢版 |
2017/08/25(金) 10:25:55.160
>分かった気にさせるのが目的なので、勉強の発端にはなるでしょう。

理系の読者に対象に文系の学問を理解できるように本を書くなら、
逆に、自分が分っているつもりのことが、実はまるで分っていないこと、
分っていないことを意識していることの方が、分っていることよりも
重要であることに気付かせることが目的となるのでしょう。
0152考える名無しさん
垢版 |
2017/08/25(金) 10:49:54.050
大雑把に分類すると、こういうことですね

理系:分らないことを対象とする
文系:分ったつもりになっていることを対象とする
0153考える名無しさん
垢版 |
2017/08/25(金) 10:57:29.220
例えば、言語について考えてみてください。

英語を母語にする人々と日本語を母語にする人々がいて、どちらの人々も自分たちが
日常的に使う言語を分っているつもりでいる。言葉の表現の意味など分かりきった
ことなのだから、理系の論文であれば、共通言語として英語の方が使う人が多いの
だから、最初から英語で書いてしまった方が合理的だ、と考えられたりもする。

ところが、いざ日本語を英語にしようとすると、日本語の表現をどう英語で言い表す
べきかは自明ではないのです。これは、日英両方の言語を母語とする二重言語
使用者にとっても同じことです。日本語⇔英語の間で変換する必要に迫られて
初めて、分っているつもりになっていた自分の使う言語表現の意味が自分でも
分っていなかったことに気づく。そこで、どうすれば分るようになるのかを研究
する。そのときに文系の重要性に気づくのです。
0154考える名無しさん
垢版 |
2017/08/25(金) 11:02:43.350
人々の生活は、分っているつもりになっていることを土台にして、分らない
ことを探究することで成立している。だから、文系の土台を疎かにすると
理系の学問まで蝕まれることになるのです。
0155考える名無しさん
垢版 |
2017/08/25(金) 11:11:00.020
ただし、世の中には、その土台が蝕まれても一向に構わないという人々
(この場合、人々と呼べるのかどうか疑問ですが)も存在する。
それらの「人々」は、他の人々の生活とのかかわり方が根本的に
違うのです。そのことを人々が意識できるようにするのも、文系の学問
の役割です。
0156考える名無しさん
垢版 |
2017/08/25(金) 20:32:38.140
ブルーバックスはどれもこれも説教臭いんですか。
0157考える名無しさん
垢版 |
2017/08/25(金) 21:12:24.750
>>153
ま、言語学って限りなく自然科学の方向向いてる。
典型的には生成文法だね。
チョムスキー物理学をモデルに言語学を作りたいと明言してるから。

言語=文系なんて発想がもう19世紀的で w
0158考える名無しさん
垢版 |
2017/08/25(金) 21:16:09.690
チョムスキー物理学って何ですか?
0159考える名無しさん
垢版 |
2017/08/25(金) 21:18:19.690
チョムスキー は が抜けてた。
0160考える名無しさん
垢版 |
2017/08/25(金) 21:19:20.410
チョムスキーという名前を出せば、何か効果があるだろうという感覚がもう30年くらい古い
0161考える名無しさん
垢版 |
2017/08/25(金) 21:21:17.950
敵対陣営の認知言語学にしても、どんどん理系寄りになってるよ。

いずれは神経科学と融合するんだろうけど。
0162考える名無しさん
垢版 |
2017/08/25(金) 21:24:21.280
敵対陣営w

これだから教養がという土台がないとダメなんですよ。
アメと鞭は別に敵対しているわけではないんですよ?
0163考える名無しさん
垢版 |
2017/08/25(金) 21:25:35.260
文系の皆さんのIQでもわかりやすいように、対比的に言っただけ。。
0164考える名無しさん
垢版 |
2017/08/25(金) 21:27:57.890
どっちにしても、人間の生物学的な基盤に解明を無視して、「言語」なんて考えてても限界があるなあ。

まあ、言語は神様から与えられたもの、と思ってる人も多少はいるがね。
0165考える名無しさん
垢版 |
2017/08/25(金) 21:30:08.520
文系の言語研究というと、例えばサピア=ウォーフ仮説みたいな「お笑い話」になっちゃうんだよ。
ま、一例だけどね。
0166考える名無しさん
垢版 |
2017/08/25(金) 21:40:30.650
40〜50年前に学生時代を過ごされた方ですか?w
0167考える名無しさん
垢版 |
2017/08/25(金) 21:41:29.100
人類学にしたって、レヴィ・ストロースはじめインセストタブーを文化の所産と考えてるようだけど、類人猿は一般的に近親相姦を忌避するんだよね。
人間い一番近いボノボは見事なインセストタブー。
基本はヘテロだけど、たまにホモもいるのも人間と一緒だし。

文化の所産なんてのはうそ。
0168考える名無しさん
垢版 |
2017/08/25(金) 21:44:20.220
喜寿もそう遠くないだろうに、こんなところで何を書き込んでいるのか
0170考える名無しさん
垢版 |
2017/08/25(金) 23:10:24.750
恨みや憎しみが生きるための原動力となる世界に引き込まれてしまったのでしょうか。
0171考える名無しさん
垢版 |
2017/08/26(土) 00:08:48.030
>>144
計算の手順と照らし合わせてみたけど、やはり、それほど単純な考え方では
うまくいかないみたいだな。でも、完全に順序どおりに数字が並んだ同型の計算の
繰り返しなのだから、なにかシンプルな説明ができそうなものだと思うのだけど。
きれいに並んでいて、美しいとか言っていても無意味だと思うんだよね。
それではただ数の神秘主義の信仰に陥ってしまうだけだから。
0172考える名無しさん
垢版 |
2017/08/27(日) 02:40:42.270
馬鹿には無理。
0173考える名無しさん
垢版 |
2017/08/27(日) 08:42:49.940
>馬鹿には無理。

現時点まで誰にもできていないのだから、全人類馬鹿ということになるね。
別に馬鹿が無理してやらなくても、説明されるべき問題が明確になって、
利口な人がそれを解決してくれればいいわけです。
0174考える名無しさん
垢版 |
2017/08/27(日) 17:27:47.250
昨夜テレビで哲学やってて
島に取り残された?三人生存者がいて、外部との連絡も取れなくて
死ぬのは時間の問題なんだって。
で、3人のうち一人がそろそろ弱ってて死にそう。
残る2人の内の一人が、そいつを食って生き延びようと持ちかける
あなたならどうする?って問いなんだけど

食うなら功利主義で食わないで死ぬならカント倫理なんだって
なんだかなと・・・
0175考える名無しさん
垢版 |
2017/08/27(日) 17:42:13.140
>>174
見たよ。
こういうのに感心する人もいるんだろうね。
しかし、大多数は哲学はオワコンと思っただろうね。
0176考える名無しさん
垢版 |
2017/08/27(日) 22:36:12.820
持ちかけた奴が食べて生き残りたいならそうするのは止めないが
自分は食わないし手伝わないと言うだろうな。
そいつを食って数日生き残ったところでどうせ死ぬわけだし
人間なんか食おうとしたって気持ち悪くて嘔吐し食えそうにもない。
しかし究極飢えた経験がないから、実際そういう状況に遭遇したら
どうなるのかわかったもんではない。
思考実験は所詮思考実験だよな。
0177連続性
垢版 |
2017/08/28(月) 00:12:10.270
連続性とは、単位が等さとして、つまり、半周期として数えられることであり、
それ以上でも、それ以下でもない。逆に言えば、何かが等しいとして認識
されることは、連続性を認めていることであり、何かがそのもの自体と等しい、
すなわち、、同一性を有すると認めることは、既に連続性を認めることである。
0178考える名無しさん
垢版 |
2017/08/28(月) 00:23:00.880
>>177
その意味では、どのような技法を用いて連続性を示そうとしたところで、
数という単位を数えている時点で数学は、既に数学上の連続性を前提としている
し、何らかの等さを示すことができなければ、何も証明することはできないという
点で、哲学における連続性を前提としている。
0179考える名無しさん
垢版 |
2017/08/28(月) 02:37:59.670
荒らすな。
0180考える名無しさん
垢版 |
2017/08/28(月) 11:13:56.430
>>177-178
これは、単位が先に存在すると想定する場合、2進法で考えてみるなら、容易に
理解できることである。

まず1/πの直径の円を想定する。その円周は、(1/π)×π=1なのだから、
1であり、その円の周期は1ということになる。その半周期を、2進法で表現する
なら、0.1であり、周期を0.1とする円の直径は、1/πの半分、つまり、1/(10π)
であり、次に、その円の半周期は、0.01であり、周期を0.1とする円の直径は、
1/(100π)であり、以下同様となる。これらの半周期の円を最初の1/πの直径
の円の直径を表す線上に円の中心を合せて並べると、(1/(10π))+(1/(100π))+...
(1/((10^∞)π))=1/πとなり、1/πの円周上のいかなる周期も、それが
存在、すなわち、数として示される限り、より小さい半周期の円の周期によって
近似されることが分る。ところで、与えられた任意の長さを1として、その長さに
対応する1/πの直径の円を想定することができるので、同じことが、任意の
長さについて当てはまる。

逆に、単位が先に存在せず、単位を決める手続きをとると考える場合、与え
られた任意の2つの長さの間で差を反転させることを繰り返して、等さとして
数えられるべき単位、すなわち、1を暫定的に定める手順がユークリッド互除法
である。
0181考える名無しさん
垢版 |
2017/08/28(月) 12:51:00.000
>>180
さらに、この2つの想定の間の関係から、より一般的な見方を示すなら、
任意の長さを1とする第1の想定は、その長さが、ユークリッドの互除法の手順に
従った結果として得られる暫定的な単位と同様に、反復によって暫定的に等しいと
認められた単位であることを「暗黙に前提としている」と言うことができる。
0182考える名無しさん
垢版 |
2017/08/28(月) 13:32:02.140
連続性の問題というのは、実は存在論の問題であることが分る。
0184考える名無しさん
垢版 |
2017/09/01(金) 07:20:40.760
>>2
>アキレスと亀が限りなく近づくとしてそれは0という数を招来しません

パルメニデスを正当化するためにこねくりまわされたのがゼノンのパラドックス
時代錯誤な言い方をすれば、数字をイデア的、静的なものとみなければいい
ラッセルもだけど、無意識にプラトニズムがしみついてるから違和感を感じる
「プラトンはクソ」と毎日念仏をとなえよう、科学のために
0185考える名無しさん
垢版 |
2017/09/01(金) 09:35:39.700
>>144
円周率の連分数計算の式
π=(2^2)/χ
χ=2n−1+(n^2)/χ
n=1→∞
が何を意味しているのかようやく分かった。
直径に対する円周の率を求めようとしていると考えるのがそもそもの誤りで、
この式は、周期を4とする円の直径である4/πを近似として求め、
その逆数として円の直径を1とした場合の円周であるπ、すなわち、
円周率を求めているのだ。

ただし、私には、χによって表される計算が、どのようにして円の直径
を近似する手順となっているのかは、まだ理解できない。
0186考える名無しさん
垢版 |
2017/09/01(金) 09:48:14.950
>>185
中学校で既に数学の勉強を放棄した私に分るようなことを、数学者が理解していない
はずはないのだが、このようなことさえ誰も指摘していないことは、いかに数学者が
数学を日常言語とつなげることに無関心であるかを如実に示している。
0187考える名無しさん
垢版 |
2017/09/01(金) 09:56:57.510
πなどの数が、その値が計算される前に計算の手続きと無関係に既に存在する
という数学神秘主義の存在論に対する信仰が損なわれると、数学者にとって
なにか都合の悪いことでもあるのだろうか。
0188考える名無しさん
垢版 |
2017/09/01(金) 10:17:55.570
「計算される」の意味が分からない
「10進展開される」なら分かるが、10進展開は円周率にとってさほど重要な性質でもないだろう
0189考える名無しさん
垢版 |
2017/09/01(金) 10:53:43.510
逆理なんかまだ信じてんのかw
0191考える名無しさん
垢版 |
2017/09/01(金) 21:07:54.200
いや、何進数表記でも変わらんだろ
なんで進数表記をそんな重要視してるのかよく分からん
0192ゼノン
垢版 |
2017/09/01(金) 21:23:33.370
さて、「尻尾をつかまえるお話」をしていたのですね
>>143から先を続けます

天界からぶらんと垂れた尻尾にいきなり遭遇することはシュールというよりちょっとユーモラスです
それはなんだか隠れんぼのときに隠せていないお尻を見つけたような光景に似ていますね

いま、素のままの天女Tと犬が憑依した天女T’があるとします
それらを見分けるにはどうしたらいいでしょう?
引きつったような表情でしょうか、それとも四足で歩く挙動とかでしょうか

いいですか?
それらは見かけにおいて実は判別できないのです
それは結果論からの類推でしかない
それはあたかもε-δ論法が終わった後の事後報告でしかないのと同様です
0193ゼノン
垢版 |
2017/09/01(金) 21:46:09.220
私たちは「極限」まで追っていくうちにはじめて気づくのです
TとT’の違いを
はなからわかっていたとかうそぶく人たちは嘘をついています

それでは、TとT’の違いはなんでしょう?
それが「尻尾」の有無です

また次回
0194考える名無しさん
垢版 |
2017/09/01(金) 23:07:25.300
>>191
誤魔化すなよ。真逆だろ。
それとも反語として疑問形にしていることすら理解できない程度の読解力なのか?
0195考える名無しさん
垢版 |
2017/09/01(金) 23:17:11.520
ええっ、十進数と二進数が真逆なの…?
もはや何言ってるかわからん…
0196考える名無しさん
垢版 |
2017/09/02(土) 10:03:18.440
円周率の理解の鍵になるのは、2進法表記ではなくて、2進法そのものだろう。
数を数えることの前提となる、数を等さとして認識すること、半周期として認識
することが2進法の原理なのだから。数学操作において、その原理を反映する
ことになっているのが、ユークリッドの互除法であり、連分数の計算なのだろう。
0198考える名無しさん
垢版 |
2017/09/02(土) 12:03:37.010
しょせんブルーバックスw
0199考える名無しさん
垢版 |
2017/09/02(土) 12:18:00.710
>>7
量子コンピュータでも読み出し時の不確定さ排除は確率的であって、
デジタル的に読み出せば、ほぼありえない確率だからこそ正確にという理屈でしかない、
つまり量子計算の結果取出しが間違える可能性は0ではないってことだ、
同じ結果を数度読み出して一致などそんなのは確率的に正しいだけ、
読み出す側が不完全さが極度に集中して連続して誤りが間違った形で正しいように
化けることを完全に排除はできない。
0200考える名無しさん
垢版 |
2017/09/02(土) 13:05:11.280
別に謎じゃないよ。他の10進法とかは、数を数えることが前提とされて
いて、数を数える行為と考えられているけれど、2進法は、数を数える
ことを前提とせず、等さを数として数える行為と見なされているからね。
0202考える名無しさん
垢版 |
2017/09/02(土) 13:36:00.390
指の数を数える方式だと、両手の指で数えられる数は普通は10までだけど、
2進法を使えば、1023まで数えられる。
0204考える名無しさん
垢版 |
2017/09/02(土) 15:29:13.830
>>202
指(digits)を使って2進法で数を表すのだから、
これが本当のデジタル(digital)でしょう。
0205考える名無しさん
垢版 |
2017/09/02(土) 18:46:16.520
なんだかスゴイ。
2進法と10進法が単に表記の違いではなくなにやら外挿的に意味が注入されている。
哲学は「意味」を作るのだ。
哲学は「言語」を使い、そして考える。
「言語」が異なれば違う世界が見えてくる。
非本質を探究する哲学だ。
単純に「非本質派哲学」と命名しよう。

いかに本質(探求)から逸脱するかということはとてもおもしろい。
「本質」と逸脱した「偽本質」をなめらかにつなぐか、あるいは拒絶するか、そのために「連続」という概念があるのだろう。

哲学板を散策していてかなりの掘り出し物を発見した気分だ。
「トンデモ」に分類するのはもったいないようなことがたくさん書かれている。
0206考える名無しさん
垢版 |
2017/09/02(土) 19:06:31.170
↓どうぞ本質的なことを書き込んでください。誰も止めませんよ?
0209考える名無しさん
垢版 |
2017/09/03(日) 00:15:57.060
勉強不足。
0210考える名無しさん
垢版 |
2017/09/03(日) 03:17:29.970
ゼノンのパラドックスは背理法による無限小の否定である

数学的なアプローチではパラドックスとならないという証明がなされている

ではゼノンと数学でどちらが間違っているのか?

数学では無限小を公理として認めてしまっているので数学の証明は全く意味なさない

つまり、無限小は矛盾するというゼノンの論理に対して、数学は無限小を認めたところからスタートしているのである

どちらが正しいかというと当然ゼノンであり、無限小は実在しない
0211考える名無しさん
垢版 |
2017/09/03(日) 10:12:58.490
数学は、その最も基礎の部分において混乱したまま進められている、
と言うより、むしろ、混乱を助長しながら進められている。

その混乱とは、最初に数の存在を前提として、数学をその存在する数の
間の関係と見なすことである。しかし、2進法の原理が明らかにするとおり、
対比が行われて初めて、等さとして数が現れるのであり、存在する数の
対比が行われて等さが現れるのではない。
0212考える名無しさん
垢版 |
2017/09/03(日) 10:18:25.130
対比が行われることと、数の存在のどちらがより根源的かと問うなら、間違いなく
前者の方がより根源的である。それを忘れることによって、数の操作はより自由に、
その操作が何を意味しているのかを問うことなしに行うことができるようになるが、
そのことによって、数を操作している人にさえ、自分が何をやっているのか意味不明
になり、結果の辻褄が合っていることを複数の方法で確認することだけに満足する
状態に陥るという代償を払うことになる。
0213考える名無しさん
垢版 |
2017/09/03(日) 10:48:12.630
>数学では無限小を公理として認めてしまっているので数学の証明は全く意味なさない
無限近似は近似ではなく現実において一致であるという説明で
定義する時点で無限近似は近似に区別するか近似ではないと定義するかの話である。
故に数学では矛盾などしていないのだよ、

一般的にとか常識的にという公理ではの説明に過ぎず、近似が一致ではないという定義の
元の数学では無限小は0ではないし、無限大は、無限ではない。
何の矛盾もなく数学を理解できなやつが混同しているだけである
0214考える名無しさん
垢版 |
2017/09/03(日) 10:51:04.520
行為が既に数量化された対象の数量操作に限定されるのであれば、
数学操作の意味を問わずに、その操作の結果を自由に組み合わせて利用できる
ことは便利である。しかし、既に数量化された対象以前の世界に関心をもつ
人々にとっては、数学に関心をもつとすれば、数学操作が何を表しているのか
を日常言語で表現できることこそが重要なのである。数学者は、数学操作に
日常言語的な意味を与えることを、操作の解釈を縛ることになるものとして
嫌うが、人々が求めているのは解釈できること、つまり解釈の可能性であり、
特定の解釈により数学操作の自由を縛ることではない。そのことを数学者
が理解できないとすれば、それは、数学者が日常言語を一義的に捉えようと
して、解釈という営みを理解することができないからである。
0215考える名無しさん
垢版 |
2017/09/03(日) 11:20:21.070
例えば、数学の不思議を一般の人々に紹介する本に、0を除く平方数の逆数和が
(π^2)/6になることが説明されている。数の世界だけを扱う数学に全く関心のない
文系の私には、それが何を意味するのか分からない。長々とした手続きの正しさ
を確かめながら先に進んでいったところで、得られる結果が意味不明であるなら、
なぜ、わざわざそんな面倒なことをする必要があるのかが理解できないのである。

ところが、(π^2)/6という値が、6/(π^2)の逆数であり、6/(π^2)が、一辺を
(√6)/πとする正方形の面積であり、0を除く平方数の逆数和の値、(π^2)/6
が、その正方形を単位とし用いて、一辺を1とする正方形の面積を測った場合
の値であるという解釈が得られれば、それだけで(π^2)/6を得るための一連
の操作は、「意味」を有することになる。むろん、そのように解釈したところで、
(π^2)/6という値の数学的な意味が一義的に規定されるわけではない。
しかし、そのような解釈ができることが、数の操作そのものに関心のない人間
にとって、「数学操作を実行する行為」に意味を与えることになるのだ。
0216考える名無しさん
垢版 |
2017/09/03(日) 12:57:26.010
ゴミ掃除もできない穴の底は浅くて移ろいやすい。
0217考える名無しさん
垢版 |
2017/09/03(日) 13:43:01.180
円周率の連分数計算の式
π=(2^2)/χ
χ=2n−1+(n^2)/χ
n=1→∞
について、Wikipediaの「連分数」のページには、χの部分の連分数計算が
4/π=...として示されている。直径×π=円周長なのだから、
(4/π)×π=4となって、4/πを円周長4の円の直径と解釈することが
できることは、数学者にとっては自明であり、わざわざそのような意味づけ
をする必要すら感じられないだろう。また、その場合、その半径は
(4/π)/2=2/πであり、円周長が4の円の面積が、やはり、
((2/π)^2)×π=4/πとなることについても同様だろう。
ところが、χ=2n−1+(n^2)/χ、n=1→∞と表現した場合には、
4/πの計算には、n=1から順に数えた奇数と解釈できる2n−1と、
1から数えられたn番目までの奇数の合計と解釈できるn^2が
現れる。このn番目の奇数とn番目の奇数までの合計の関係を
n番目までの面積として解釈して示して説明しているのが、上に
引用させてもらったサイト
http://blog.livedoor.jp/veritedesu/archives/2043655.html
である。私が数学者に期待するのは、同様に、
χ=2n−1+(n^2)/χ、n=1→∞の計算という計算として
近似されていると解釈できる、円周長4の円の直径または面積4/π
が、どのようにその円の直径または面積を近似する手続きとなって
いると考えることができるのか、また、それは1から順に数を数える
こととどのように関係しているのかを日常言語で分りやすく説明して
くれることである。
0219考える名無しさん
垢版 |
2017/09/03(日) 15:47:19.010
>>213
公理自体が間違ってても数学は公理を元に積み重ねていくから 数学内では矛盾しないってことがおこりうるわけや

あと無限大は無限やでw

あんま恥ずかしいこと書かんといて
0220考える名無しさん
垢版 |
2017/09/03(日) 16:46:31.310
いや、公理自体が矛盾してたらそっから展開される数学定理も当然矛盾するやろ…
ほんとここの連中理解適当だな
0221考える名無しさん
垢版 |
2017/09/03(日) 17:04:08.960
>>220
読解力低いなぁ
公理が矛盾とは書いてないがなw

公理が誤りを含んだまま整合性をもってれば矛盾にならんてことやで

論理の本質もわかってないんか
0222考える名無しさん
垢版 |
2017/09/03(日) 17:38:19.470
矛盾してないけど間違ってるって例えばどんなの?
0223考える名無しさん
垢版 |
2017/09/03(日) 17:58:49.760
>>219
おまえ馬鹿だろ、公理は間違っていない、正しいと定義したからだ。
定義したそれが現実とは数学では一言も説明しないんだよ、
0224学術
垢版 |
2017/09/03(日) 19:46:55.430
数秘術が面白かったよ。
0225考える名無しさん
垢版 |
2017/09/03(日) 20:06:08.260
>>223
正しいと定義しただけで 間違ってないって断言できるんや?w

頭の悪さを露呈しすぎやで
0226考える名無しさん
垢版 |
2017/09/03(日) 20:13:26.650
>>222
無限小がまさにそれ
説明は>>210
0228考える名無しさん
垢版 |
2017/09/03(日) 21:29:08.470
>>227
ゼノンがやってるやん
0229考える名無しさん
垢版 |
2017/09/03(日) 22:45:55.670
数学に無限小の存在公理なんてあったっけ?
0230考える名無しさん
垢版 |
2017/09/03(日) 23:15:35.900
当たり前やが、無限小なんて言葉で定義されてるわけやないで
0233考える名無しさん
垢版 |
2017/09/04(月) 10:42:24.750
作用が生じることは対比を介して姿を現し、その姿の実体化が存在者なのです。
0234考える名無しさん
垢版 |
2017/09/04(月) 10:45:28.190
馬鹿の壁が存在するとは、逆に見れば、
壁のこちら側と壁の向こう側という対比が現れることに他ならず、
向こう側に行こうとしても壁にぶつかってしまう作用が生じている
ことを意味しているのです。
0236考える名無しさん
垢版 |
2017/09/04(月) 10:48:53.240
馬鹿の壁をハンマーで叩き壊したことこで、剥き出しの暴力と直接に対峙することになるだけだろう。
0237考える名無しさん
垢版 |
2017/09/04(月) 10:49:24.910
ことこで× ところで○
0238考える名無しさん
垢版 |
2017/09/04(月) 10:52:34.030
馬鹿の壁は、馬鹿に責任を転嫁するために使われている偽装であり、
馬鹿を刑務所の壁代わりに使っているに過ぎない。脱獄を試みるなら、
それなりの結果を覚悟する必要がある。
0239考える名無しさん
垢版 |
2017/09/04(月) 11:12:24.120
>>238
馬鹿の自己紹介ですか?
0240考える名無しさん
垢版 |
2017/09/04(月) 11:28:05.380
いいえ、馬鹿の鑑ですよ。誰が映っているのかよく見てごらんなさい。
0241Une fois n'est pas coutume
垢版 |
2017/09/04(月) 13:04:36.720
反復(repetition)と偶然(accident)は別カテゴリだが、別々に生じるわけではない。
突然、何かにぶつかる。離れて見ると、向こう側がさえぎられて見えない。
手を伸ばしてみると、やはり手が向こう側に行くことがさえぎられる。
その反復が、壁が存在することであり、存在者としての壁の同一性である。
ところが、一面ガラス張りになった高層ビルの壁に多数の鳥が衝突して命を落とす。
ガラスが鏡として作用して空を一面に映し出し、鳥はその空に向かって飛んでいる
のだろう。壁に衝突して命を落とす鳥にとって、衝突が反復されることはない。
したがって、そのガラス張りの壁は、存在者としての壁の同一性を有さず、
衝突が示すのは壁の存在ではなく、偶然/事故(accident)である。
0242考える名無しさん
垢版 |
2017/09/04(月) 13:23:23.990
尻尾ふりふりの話はまだ終わってませんよ?!
0243考える名無しさん
垢版 |
2017/09/04(月) 17:56:12.900
>>240
天然と呼ばれちゃうあなたの乾燥はどうでもいい
0244考える名無しさん
垢版 |
2017/09/04(月) 18:37:03.050
数学を将棋やチェス、碁、オセロ等でたとえると、それぞれルールがあって(公理)、
それをもとに展開されるゲームには定石や戦法などがあって(定理)、その
ゲームの体系と矛盾・背反しない限りで、それはゲームとして正しく公的に
是認されて現実化され、人々に共有される。

つまり、ルールとそこから展開されるゲームの内容(論理構造)に矛盾がなければ、
それは一つの整合的なゲームとして存在出来る。学校の数学も基本的には、
そういう感じだろう。

それで、まず数ありきとする数学が問題だ、と述べている人は、数学を
哲学しているという感じで、その行為自体は数学的ではないけど、哲学的では
あるのかな、と。だから、ゲーデルの不完全性定理なども、数学というよりも、
かなり哲学的なアプローチに感じられる。


将棋やチェス、碁やオセロを楽しんでいる人やそれに興じている人たちの面前で、
その駒や盤面の存在論的な意味や価値を問い糺しているような行為に、それは似ている。

哲学的は、むしろ、正当なアプローチかもしれない。
0245考える名無しさん
垢版 |
2017/09/04(月) 20:32:06.230
>>217
私は、4/πの連分数計算、χ=2n−1+(n^2)/χ、n=1→∞のが
円周長4の円の直径または面積を近似する手続きとなっているという解釈を
示したが、この見方は、逆なのかもしれない。4/πは、1を直径とする円の
面積(1/2)^2×π=π/4の逆数でもあり、一辺の長さを1とする正方形
の面積を単位円の面積で計った値としても解釈できるのだから、面積1の
正方形を無限に小さい円の面積で測った値を近似しているのかもしれない
とも思うようになった。ただし、やはり、この計算がどのように具体的にその
手続きを表現することになるのかは、私には分らない。それを日常言語で
分るようにしてくれることが、私が数学者に求めていることだ。
0246ゼノン
垢版 |
2017/09/04(月) 20:43:02.920
なんだか自分のレスの尻尾を探す方が大変になってきましたね
>>193がその尻尾です

炯眼な読者ならもうお気づきでしょうが、この物語の本来の構成は
白い犬となって逃げてゆく天女の尻尾を主人公が捕獲するお話なのです
天界からぶらんと下がった尻尾は主人公へのサポートではなくむしろ天女の「失態」です

結果的に主人公を助けることになったという結末から逆算されて
「機械仕掛け」の白い犬が助けるというような意味がまさったバージョンが派生してしまうのです

それにしてもこの「尻尾」というものは考えればふしぎな存在ではないでしょうか?
ライプニッツのことばを借りれば
「それは虚構の存在である。しかし便利な存在である」と
0248ゼノン
垢版 |
2017/09/04(月) 21:17:53.290
>>247
寓話ではなく、これは古代習俗にもとづく神話でありその解読です
この物語は確か奄美の島で収集されたものですが
この辺の事情は折口の「古代研究」を読んでください
「古代生活に見えた恋愛」とかがいいですね
折口の版権は切れていますので青空文庫で読むことができます


「憑きもの」といいます
憑依するのはモノであったりカミであったりするのですが
モノやカミだとちょっと広範な意味をもちすぎるので、今はそれを「精霊spirit」と呼ぶことにします

「憑きもの」が「おちる・はなれる」といいますね
それらは目の前から消えることがあっても、どこかへいくだけです
決してそれらは消滅してしまうわけではない

天女の尻尾にタッチすれば尻尾は消失しますが
ここでその精霊は消えることがないのです

それらの帰る場所は「天界」であったり「異界」であったりするのですが
それらのハイパーリアルな世界が、突飛なようですが、自分には超準解析の世界と
無縁であるとは思わないのです

今日はこの辺にします
0249考える名無しさん
垢版 |
2017/09/05(火) 01:45:50.970
>>245
同じ内容ばかりで、しかも長文で、荒らし同様ただのゴミです。どんな人間さんが執着しているのか容易に想像できます。

> 一辺の長さを1とする正方形の面積を単位円の面積で計った値としても解釈できるのだから、面積1の正方形を無限に小さい円の面積で測った値を近似しているのかもしれないとも思うようになった。

単位円の面積を求める方法はいくつもあります。
積分(リーマン)で求めるなら短冊であり正方形と同じ作業です。
公式として扇形1/2 r r s、正円r r Pi、など形状由来の作業はpi定数やpi倍数が面積を求めるに先立って必要です。
外積によれば計量ベクトル空間の議論です。pi自体の議論は通過点に過ぎません。
あなたの考えいてることは、定数piを連分数や逆数からアプローチするのであって、これのどれにも当てはまりません。よっていつまでもあなたの論理は堂々巡りのままです。
面積や逆数など文中のタームを正確に理解してないなら何を思考しても相手にされません。いっそのこと、書籍の写経(つまりアナログ媒体情報のデジタル情報化)だけにはげんでみてはいかがでしょうか。
0250考える名無しさん
垢版 |
2017/09/05(火) 09:09:31.870
>>249
よほど理解力が低いようですね。別に円の面積を求める数学的な方法が知りたい
と言っているわけではありませんよ?私は、円周率を求める連分数計算において
現れる計算が、どのように円の直径または面積を近似する手続きとなっている
のかの説明が知りたいと言っているのです。
0251考える名無しさん
垢版 |
2017/09/05(火) 09:12:45.100
課題は、数学操作を日常言語とつなげることであって、数量操作の整合性を確認
する手順が知りたいと言っているのではないのです。
0252考える名無しさん
垢版 |
2017/09/05(火) 09:35:20.750
例えば、買い物をして代金を支払うときに紙幣を渡して、お釣りをもらう。
そのときに紙幣の金額から代金を引いて、お釣りを返されるのと、
品物の価格に足し算をしながら、紙幣の金額と合致するように
お釣りを返されることは、数学の計算上では、移項が行われるにしても
同じこととして扱われますが、行為としては異なるのです。私が、
問題にしているのは、計算がどのような行為となっているかです。
0253考える名無しさん
垢版 |
2017/09/05(火) 09:46:33.180
むろん、お釣りの計算の場合とは異なり、円周率の連分数計算では、計算は
意図に従って行われているわけではない。連分数計算としての表現は、数学
操作の結果として表れた、予期していなかった整った結果でしょう。
ところが、あたかも何かの意図が働いているかのように数字が整って
並んでいる。そこに不思議を感じるわけですが、単に不思議に感動して
終わったのでは、神秘主義に過ぎないのです。計算を行為として解釈する
ことができて初めて、それが日常言語とつながる。
0254考える名無しさん
垢版 |
2017/09/05(火) 10:44:29.590
>>250
円周率(笑)
0255考える名無しさん
垢版 |
2017/09/05(火) 10:44:32.890
数量の計算は、たとえそれが通貨に関するものであれ、日常言語とのつながり
を失うなら意味を失い、意味と切り離された数学的な操作によって得られた
結果に再び日常言語で意味を与えようするなら、しばしば、ナンセンスな解釈
に陥らざるを得ないのです。

例えば、世帯内の家事労働が、市場における同等のサービスと比較して評価
した場合、いくらの賃金に相当するとか、世帯に縛られている労働力が市場
に参加するなら、GDPがどれだけ増加するかといった計算が行われ、その
ような計算に基づいた「経済論評」が行われたりする。ところが、そのような
計算の手続きが意味と切り離されるなら、結果の数量の解釈は、まったく
ナンセンスなものとなる。
0256考える名無しさん
垢版 |
2017/09/05(火) 10:49:36.010
よく貧困国について、平均賃金がこれほどまでに低く、学校教育が行き届いておらず、
子供や女性が世帯内で働いていることが問題にされる。では、子供の就学率が
上がり、女性が市場で労働力として働く率が上がれば、その国の世帯は平均的に
より豊かになるのか。これは、現金収入の増加を指標とするなら、簡単に肯定的な
答えが出てくるわけだが、その計算の意味を考えるなら、事態はそれほど単純な
ことではない。
0257考える名無しさん
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2017/09/05(火) 10:51:56.050
中学の数学を放棄せず、御託をつれつれする時間があるなら、これをやり直したらどうですか?
0258考える名無しさん
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2017/09/05(火) 10:52:57.310
いるいるいるよね貝社員
0259考える名無しさん
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2017/09/05(火) 11:01:41.060
これは、例えば、今までの家事労働の50%を市場で賃金を稼ぐことに振り向けることに
すれば、世帯の現金収入はそれだけ増える。しかし、市場に振り向けることになった
家事労働をアウトソーシングする、つまり、市場で代替のサービスとして購入すること
になるとすれば、それまでの家事労働と同等のサービスが、稼いだ賃金より小さい
価格で得られないなら、いままでと同水準の家事労働を確保するために、より多く
働かなければならなくなるか、または世帯内の家事労働の水準を低下させなければ
ならなくなるのだから、世帯のやりくりはより苦しくなる。したがって、世帯は、より
貧しくなったと言えるでしょう。ところが、世帯の現金収入の平均やGDPを指標として
使うなら、世帯の収入は増え、GDPも増加するのだから、平均的に世帯は、より
豊かになったとされる。
0260考える名無しさん
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2017/09/05(火) 11:08:52.930
>>241
ずいぶん混乱してますね。
偶然accdntという現象を、事前に故意に、発生hpnさせられるとします。カラスなら、車の当たり屋や、保険金詐欺とかでいいです。
これはもちろん再現rpttnできます。保険金詐欺なら調査会社にバレないようにするため、ガラスではなく、期間の論点になります。
このとき、偶然を任意に制御できます。
そして、"壁が存在することであり、存在者としての壁の同一性"のモデルも認めます。が、はたしてこの発生hpnは「偶然」と一般的に称するものでしょうか。同様に、存在者然々、同一性然々、の言説は一般的に妥当なのでしょうか。
0261考える名無しさん
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2017/09/05(火) 11:15:39.330
先日、インドのカルカッタの訪問記をNHKで再放送しているのを見た。地方から
出稼ぎに来ている経済的に下層の人々が、貧民窟のようなところで集団で
暮らしているのが映されていたが、それでも、その人々は、稼いだ賃金を
家族に送って、子供を何人も養っている。日本国内で働いている人が、同等の
労働をして、自らの生活出費を抑えるために同等のひどい生活環境で暮らした
とすれば、当然、賃金としては比べものにならないほどの多くの現金収入を
得られるわけですが、到底、家族を養うことなどできない。単純な貧富の比較は
成立しないでしょう。
0263考える名無しさん
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2017/09/05(火) 16:31:16.120
算数しか出来ない癖に、円周率を馬鹿にしているDQN(たぶん、波平?)がいるようだけど、円周率って、
結構、深いと思うよ。何千年も前から、円周がある定数×直径、円の面積がある定数×半径の自乗
となっていることは判っていたけど、その定数の値は判らなかった。この定数の最も古い推定値の
一つが4=~(8/9)^2 = 3.1604938271604937 ≒ 3.16で、それは、紀元前1650年のエジプトの
パピルスに、その記述がみられるようだ。このある定数は、18世紀以降に、ようやくπと呼ばれる
ようになる。

エジプトだと、古代ピラミッドなどの壮大な建築事業で、やはり当時から数学的な測量術のような
ものは求められていたのだろう。たとえば、古代エジプトで積分が誕生したのは、
曲線で囲まれた複雑な形状の土地の面積を計算する必要から生まれたものだよね。
0264考える名無しさん
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2017/09/05(火) 16:33:04.100
土地が正方形や長方形なら面積の計算は簡単だけど、ナイル川が氾濫すると、
当初は正方形や長方形だった土地が削り取られて、曲線を含んだ複雑な形状の土地
になってしまうので、その氾濫後の新たな形状となってしまった土地を元の土地の
面積に応じた分だけ公平に分ける必要が生じるので、その際に曲線を含んだ土地の
面積を正確に計算するために、積分のような計算法が必要になった。

積分って何かというと、全体の体積や面積を一度細かな要素の値にして、それを
最後に合計すれば積分になる。古代ギリシャのアルキメデスは「取り尽くし法」と
いう積分的な考え方の計算方法を編み出した。それは、曲線で囲まれた図形を幾つもの三角形に分けて考えて、そして、それぞれの三角形の面積を求めて、最後にそれらの三角形を合計して、曲線を含んだ複雑な図形の面積を近似的に求められるようにした。

最初に細かく分けて、それを積み重ねて面積を求めるのだから、
考え方は現在の積分法につながるものだね。
0265考える名無しさん
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2017/09/05(火) 16:34:04.430
円の面積を求める時も、別に円周率を使わなくても「区分求積法」のように面積を細かな
正方形(たとえば、0.1mミリメートル平方)で近似させて、上方和(実際の円より少し大きくなる
面積)と下方和(実際の円より少し小さくなる面積)を計算して、その両者の間を取れば、
πを使わなくても、円の面積に近似させることは出来るよね。

「カヴァリエリの原理」などで知られる17世紀のイタリアの数学者カヴァリエは、面を定義する際に、
面とは、無限の数の平行線を集めたもので、立体とは、無限の数の平行面を集めたものであるとし、
まさに、それは積分的な考え方だよね。

ちなみに「カヴァリエリの原理」は、「切り口の面積が常に等しい2つの立体の体積は等しい」というもの。
0266考える名無しさん
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2017/09/05(火) 17:22:58.060
じゃあ、今度はプログラミングでπを求めてみよう。
一辺の長さが2となる正方形に内接する円をイメージすると、その
円の半径rは1となるので、その内接円の面積は、
半径rの1 × 半径rの1 × π = πになる。

そこで、この内接円の面積πを求めるために、積分的な考え方を使ってみる。

一辺の長さが2となる正方形に内接する半径rが1の円の図形を用意するか、
イメージする。その正方形に向かって上から針を何本もランダムに落としていき、
その針が落ちて突き刺さった場所(内接円)の正方形に対する比率を求めることで、
内接円の面積πが求められる。

これをプログラミングの乱数を使って、針の一辺の長さが2となる正方形への落下を
正方形をxとy座標の4象限に区分して、その1象限だけを使って、底辺をx座標、高さが
y座標となる直角三角形からピタゴラスの定理を使って斜辺の長さを求めて、長さ1以内の
範囲に針が落ちれば、それは内接円の中に落ちた針に区分し、1を超えていればそれ以外の
正方形の部分に落ちた針としてカウントしていき、その比率を見ていくというプログラム内容。
0267考える名無しさん
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2017/09/05(火) 17:23:25.570
正方形の1象限分の計算しかしていないので、最後にそれを4倍するので、全体の正方形と
内接円に落ちた針の比率が求まる。

標準偏差の値なども表示されるけど、あんまり、そこは気にしないでいい。
針を落とす試行回数を増やすごとに、偏差(値のばらつき具合が小さくなるようになっている)

結局この計算は、一辺の長さが2となる正方形の内接円に落ちた針の数÷一辺の長さが2となる正方形
全体に落ちた針の数(内接円に落ちた針の数も含める)を求めて、それに全体の正方形の面積4を
掛けると、内接円πの面積が求まる、ということを表している。
0268考える名無しさん
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2017/09/05(火) 17:24:48.500
def throwNeedles(numNeedles):
inCircle = 0
for Needles in xrange(1,numNeedles+1):
x = random.random()
y = random.random()
if (x*x + y*y)**0.5 <= 1.0:
inCircle += 1
# 1つの象限内の針のみを数えるために、4倍する
return 4*(inCircle/float(numNeedles))

def getEst(numNeedles, numTrials):
estimates = []
for t in range(numTrials):
piGuess = throwNeedles(numNeedles)
estimates.append(piGuess)
sDev = np.std(estimates)
curEst = sum(estimates)/len(estimates)
print u'πの推定値 : ' + str(round(curEst,5)) +\
u', 標準偏差 : ' + str(round(sDev,5))\
+ u', ランダムに落とす針の本数' + str(numNeedles)
return (curEst, sDev)
0269考える名無しさん
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2017/09/05(火) 17:25:18.330
ef estPi(precision, numTrials):
numNeedles = 1000
sDev = precision
while sDev >= precision / 2.0:
curEst, sDev = getEst(numNeedles, numTrials)
numNeedles *=2
plt.plot(numNeedles,sDev,'o-',ms=10)
plt.title(u'ランダムに落とす針の本数と標準偏差の関係(πの評価)',fontproperties = prop)
plt.xlabel(u'ランダムに落とす針の本数',fontsize=13,fontproperties = prop)
plt.ylabel(u'標準偏差',fontsize=13,fontproperties = prop)
return curEst


estPi(0.01,100)
plt.show()
0270考える名無しさん
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2017/09/05(火) 17:25:52.150
結果 :

πの推定値 : 3.14576, 標準偏差 : 0.05018, ランダムに落とす針の本数1000
πの推定値 : 3.14514, 標準偏差 : 0.03688, ランダムに落とす針の本数2000
πの推定値 : 3.1415, 標準偏差 : 0.0265, ランダムに落とす針の本数4000
πの推定値 : 3.14215, 標準偏差 : 0.01895, ランダムに落とす針の本数8000
πの推定値 : 3.14142, 標準偏差 : 0.01361, ランダムに落とす針の本数16000
πの推定値 : 3.14199, 標準偏差 : 0.00969, ランダムに落とす針の本数32000
πの推定値 : 3.14204, 標準偏差 : 0.00646, ランダムに落とす針の本数64000
πの推定値 : 3.14119, 標準偏差 : 0.00435, ランダムに落とす針の本数128000


という風になって、標準偏差によるバラツキ具合(徐々にその範囲が狭まる)などを
加味して考えると、ランダムに落とす針の数を増やすに従って、内接円πの面積が、
円周率πの3.141592653589793に近似していくのが分る。

つまり、円周率πが未知の値であっても、このような積分的なアプローチを取ることで、
πの値をその円の面積から推定できるということが示された。

まあ、図がないとイメージしづらいと思うけど、雰囲気が分ってくれればそれでいいよ。
0271考える名無しさん
垢版 |
2017/09/05(火) 18:08:27.490
なかなか真面目なレスが出てきてよかった。私に理解する能力が足りないのは
残念だけど、理解できる人の役に立つんじゃないかな。ところで、円周率の
連分数計算に出てくる4/πは、面積が1である円に接する正方形の面積でも
あるわけだ。面積が1の円の直径は、πr^2=1から、r^2=1/(√π)で、直径は
2/(√π)で、それに接する正方形の面積は、(2/(√π))×(2/(√π))=4/π
だからね。数値や、数量の計算の整合性が示されても、それをどのように
日常言語で記述すべきかは一義的に決まらないわけで、計算の手続きと
日常言語の記述の間の妥当性を考えることが、数量化の妥当性を示すことに
他ならないのでしょう。
0274考える名無しさん
垢版 |
2017/09/05(火) 19:39:11.860
>>266
でも、やはり、4/πという数字から考えれば、一辺が2の正方形の面積
と半径が1で面積がπの円の対比として見るのが一番自然なのでしょうね。
分子の4が正方形の面積を表し、分母のπが円の面積を表すことになるの
だからね。ところで、連分数の計算の手続きは、どのようにかランダム性の
確率計算を表現しているものとして解釈できるのでしょうか。そこに
興味があります。
0275考える名無しさん
垢版 |
2017/09/06(水) 00:19:48.770
数を操作する数学であっても、数は何らかの性質の数量化であることを
忘れてはならないと思う。角度であれ、長さであれ、面であれ、対比に
よって性質が捉えられ、対比における等さが数として数えられる。
数量化を意識することなく、数が先に存在すると考えると、対比に
おける関係性が実体化され、作用が固定化されて、その組み合わせしか
考慮されなくなる。すると、物事の性質を捉えて、それを数量化しよう
とするのではなく、既に数量化された操作を物事に当てはめようとする
だけの本末転倒に陥ることになりかねない。
0276考える名無しさん
垢版 |
2017/09/06(水) 02:52:57.810
>>264
ルベーグ積分や測度論の分かりやすい講釈とかご存知でないですか。
0277考える名無しさん
垢版 |
2017/09/06(水) 03:01:56.680
>>265
曲線の数値計算では、放物線近似は良いのに、単位円近似は無駄(駄目)なのはどうしてでしょうか。
0278考える名無しさん
垢版 |
2017/09/06(水) 03:21:14.930
>>265
半円や曲線の領域の面積の数値計算では、

ようするにシンプソン法のことです。
>>266
モンテカルロ法は、収束しませんよね。しかも計算は遅いし。
>>267
数値計算の議論でない乱択アルゴは、全てx=1,y=0が出た時、sqrt[xx+yy]<=1は全てokになり、かつ、いつまでも収束しません。これで良い理由を知ってますか。
0280考える名無しさん
垢版 |
2017/09/06(水) 12:58:36.980
すると、それに対して、平方数の基本的な性質は、自己秩序化であると考えることができるのでしょうか。
0281考える名無しさん
垢版 |
2017/09/06(水) 14:12:22.910
文系の私には、やはり計算を日常言語化しないと理解できないので、いろいろと試行錯誤しているわけです。
そこで考えてみたのですが、4/πという数値結果をもたらす円周率にかかわる連分数計算
は、2進法で表現した場合、4は、(10^1)×(10^1)と記述することができ、単位の自己秩序化
("self-ordination"と呼ぶことにします)を表しているように見えます。πが一様分布としての
ランダム性を表していると見るなら、(10^1)×(10^1)/πは、単位の自己秩序化とランダム性
の対比を表しているように見え、(10^1)×(10^1)×(π^−1)と表記して、掛ける数学操作を
性質化("qualification"と呼ぶことにします)と見るなら、計算される数値は、単位の自己秩序化
からランダム性を「脱性質化」した("de-qualify"と呼ぶことにします)結果を表しているように
見えます。その計算結果で、今度または、(10^1)×(10^1)という単位の自己秩序化を脱秩序化
すると、ネガフィルムとして作成されたイメージが再反転されるように、一様分布としての
ランダム性を表すπが現れる。このような記述に整合性があるかどうかは別にして、文系
の私は、計算操作を見るといつでもそのような記述を暗黙のうちに試行錯誤しているのです。
だからこそ、計算技術としての数学がまったく身に付かないとも言えるのですが、数学の
できる人に誤解されるように、計算を見ても機械的な手順が理解できないので、何も
考えずにいるわけではないのです。さらに悪いことに、日常の表現を用いて計算の手順
を説明するメタ言語に誤りがあったり、混乱があったりすると、自分の考える記述と辻褄
がまったく合わなくなり、そこで行き詰まる。文系で数学ができない人間の典型例かも
しれません。
0282考える名無しさん
垢版 |
2017/09/06(水) 14:14:47.840
誤:自己秩序化を脱秩序化すると
正:自己秩序化を脱性質化すると
0283考える名無しさん
垢版 |
2017/09/06(水) 21:25:15.420
数というのは、基本的にすべて秩序として現れると考えておけばいいと思うよ。
黄金比もフィボナッチ数列も漸化式も固有ベクトルも正規分布、確率密度もマルコフ過程も
秩序やあるまとまりのある方向を表している。

「パイこね変換」なども、パイをこねる作業を数学的に繰り返すことで、
初期のランダムで偏差のあるバラバラであった値や領域が、次第に一様に均されていく、
一様分布。カオスも無秩序ではなく、混沌というある塊のある秩序を表している。
0284考える名無しさん
垢版 |
2017/09/06(水) 23:21:38.390
2進法の原理から考えるなら、数えられる数、すなわち、単位は、すべて
等さとして認識される半周期なのだから、πを最初から数値と見なす「数学的」
な考え方自体が錯覚だろうと、文系の私には思えるのですよ。数は、数として
数えられることにおいて既にπで表される性質を暗黙に帯びている。
したがって、直径1の円の円周長がπであり、直径1/πの円の円周長が
1であるという数値を実体化(物象化)する考え方が錯誤であり、この
関係は、実際には、数えることとπの性質が表裏一体であることを示して
いるのではないかと思うのです。
0285考える名無しさん
垢版 |
2017/09/06(水) 23:32:08.850
>カオスも無秩序ではなく、混沌というある塊のある秩序を表している。

したがって、この表現にも混乱があるように私には感じられます。一様分布が
「ある秩序を表している」という言い方は、やはり誤りではないかと思うのです。
1とπの関係を考えるなら、やはり、自己秩序化との対比においてπの性質が
ランダム性として姿を現すと考えるべきなのではないでしょうか。あくまでも
πの性質が姿を現すのは、対比においてであって、それ自体が値として同一性
を有して姿を現すと考えるのは錯覚ではないかと思うのです。
0286考える名無しさん
垢版 |
2017/09/07(木) 00:01:14.020
科学(数学)が関係で絡めとろうとしている本質からどんどんはずれていくのがほほえましい。
0287考える名無しさん
垢版 |
2017/09/07(木) 00:22:05.440
本質から外れていることに気づいて、なぜ外れていったのかを探究することでやっと「哲学」が始まるのだろう。
非常に/非情に ためになるスレだ。
0289考える名無しさん
垢版 |
2017/09/07(木) 09:51:34.660
私は、πが表す性質は、数が秩序として姿を現す背景として考えられるのではないか、
そして、今度は逆に、姿を現した数の秩序によって、その背景を規定しようとした場合
に現れるのが、数によって近似されるπの値ではないかと思うのです。例えば、
正方形は、それ自体で同一性を有するように見えるが、あらゆる形象と同じく、
背景に対して正方形という形象で姿を現している。その背景は、形象が何も現れ
ない状態において、そのものとしての同一性を有さず、捉えることができない。
しかし、正方形が姿を現し、逆に、その正方形から背景を形象として捉えようとする
なら、πの性質として姿を現す。

文学的な隠喩を用いるなら、こういうことです。どこか見知らぬ土地に自らが立って
いるとする。見回しても辺りには何もない。空は曇っていて、地平と空の境界もよく
見えない。しばらく佇んでいると、ある方角から光が立ちのぼる。すると今まで
気付かなかった農家の家が見え、放牧されている羊の群れが目に入る。すると、
辺りは風景となり、周囲が一円、すなわち、πとしての性質を帯びる。
0290考える名無しさん
垢版 |
2017/09/07(木) 12:05:04.280
>>279,280,281 と連分数の人が同一人だとすると、数理のセンスはかなり持ってないです。センスも理解力もない人が数理に取り掛かるのは時間の無駄です。諦めてください。
パイや円周率というよりも、比率に執着して、そして連分数にこだわっている。ことから算術も怪しいですね。
自説を披露してみても数学板哲学板でも相手にされない。だとしてもカルト板であればお友達は多いかもしれません。
0291考える名無しさん
垢版 |
2017/09/07(木) 12:26:53.790
>>287
それは宗教団体でいうところの「苦行」です。修行僧の荒行は、哲学ではありません。
0292考える名無しさん
垢版 |
2017/09/07(木) 12:58:41.310
>>289
より具体的な喩えを用いるなら、こういうことです。
特定の色が現れることによって、そのものとしては色としての同一性を
有さず、特定の色が現れる背景が、いずれの特定の色でもない色、すなわち、
白として認識され、特定の音が現れることによって、その背景がいずれの
特定の音でもない音、すなわち、ホワイト・ノイズとして認識される。

通常、私たちは、正方形、三角形、円形などについて、形状として互いに
同じ資格を有すると思っている。しかし、色や音の喩えから考えるなら、
形状についてもまったく同様に、正方形や三角形などの何らかの特定の
形が現れることによって初めて、それに対して、いずれの特定の形でも
ない円が形として認識されると考えるべきではないでしょうか。
0293考える名無しさん
垢版 |
2017/09/07(木) 13:00:20.730
ゼノンの逆理は逆理でも何でもなくて、
有限長の記述で(しかもすごく短い)
無限を扱うための論法の応用と、
それに対する間違った自然言語による言明の組み合わせです。

有限時間あるいは有限距離を無限に分割できるという考え方から始まっているのに、
その分割の総和である時間あるいは距離が無限だと思ってしまっています。
無限に分割するという数学上の操作と、分割の総和が有限であることは両立します。
また数学上の操作の無限性は、有限の量を無限に分割しようと考えたところから出てきたもので、
現実の亀の動きとは関係なく、亀の動き自体に無限性はないです。
0294考える名無しさん
垢版 |
2017/09/07(木) 13:08:30.950
そのように考えた場合、πそのものが数としての同一性を有すると考えるのは、白が
それ自体で色としての同一性を有し、ホワイト・ノイズがそれ自体で音としての同一性を
有すると考えたとした場合と同様の錯誤ではないかと思うのです。白に色としての
同一性を与えるのは、それがいずれの特定の色でもないという、現れた色との裏返し
の関係においてであり、ホワイト・ノイズの場合も同様です。したがって、同じように
考えるなら、πを数と見なす場合、πの数としての同一性を与えているのは、単位
として現れた数、つまり、数えられる数であると言わなければならない。
0295考える名無しさん
垢版 |
2017/09/07(木) 13:18:53.770
さらに、そのように考えることは、プラクティカルな応用においても重要な意味を含んで
います。事象の確率計算において、一様分布が背景として想定され、そこで用いられて
いるのがπの数としての同一性であるわけですが、そのπの同一性が、数えられる
単位の同一性と表裏の関係にあるとするなら、一様分布という前提そのものが、
確率計算において単位として認定されて用いられる数(すなわち、数量化されて表現
される事象)の同一性に依存していることになる。一様分布は、そのような関係なし
には、一様分布としての同一性を有さない。これは、当たり前といえば、当たり前の
ことですが、現実には、事象の確率計算は、あたかも事象を数量化する単位の認定
と無関係な、「客観的」事実を伝えるかのように偽って提示される。
0296考える名無しさん
垢版 |
2017/09/07(木) 13:25:04.430
したがって、現れた秩序とは無関係にランダム性そのものを原初状態として想定する
ことは誤りなのです。
0297考える名無しさん
垢版 |
2017/09/07(木) 13:28:50.920
>>293
言葉遊びはゲームですか?
0298考える名無しさん
垢版 |
2017/09/07(木) 13:57:39.470
>>284
代数と幾何は表裏一体ではありません。作成不可能なピラミッドは、計算上正しくても、実際には作成できません。
言及にある連分数や比率は、代数幾何と関係ないので、代数幾何と関連付ける議論は全て無駄です。関連付けてもどこかでほころびが出ます。
>>285
連分数と比率、分布や秩序、同一性などをテーマにするならもっとハイレベルの話ができないといけません。できないならただの勉強不足です。そのときは、背伸びして代数幾何などの理系ネタにしないで、喩え話や比喩など文系ネタでやってください。
もしくは、要するにあなたはカルト教信者です。
0299考える名無しさん
垢版 |
2017/09/07(木) 14:54:25.760
>Cult. An organized group of people, religious or not, with whom you disagree. [Rawson]

集団ではありませんので安心してください。
0300考える名無しさん
垢版 |
2017/09/07(木) 15:26:19.330
ユークリッドの互除法は、2つの自然数の最大公約数を求める手法の一つである。

2 つの自然数 a, b (a ≧ b) について、a の b による剰余を r とすると、
a と b との最大公約数は b と r との最大公約数に等しいという性質が成り立つ。
この性質を利用して、 b を r で割った剰余、 除数 r をその剰余で割った剰余、
と剰余を求める計算を逐次繰り返すと、剰余が 0 になった時の除数が a と b との
最大公約数となる。

n と m (n > m) の最大公約数を求める際のユークリッドの互除法の割り算の商は、
有理数 n/m の連分数展開になっている。
0301考える名無しさん
垢版 |
2017/09/07(木) 15:27:09.050
じゃあ、プログラミングで1071と1029 の最大公約数をユークリッド互除法を
使って求めてみよう。


def gcd(a=1071, b=1029):
while b > 0:
print('\n ' + str(a) +'と'+ str(b) + 'の剰余は、' + str(a%b) +'です')
a, b = b, a % b

return a


print('\n\n「1071と1029の最大公約数は、'+str(gcd())+'です」')


結果 :

1071と1029の剰余は、42です

1029と42の剰余は、21です

42と21の剰余は、0です

「1071と1029の最大公約数は、21です」
0302考える名無しさん
垢版 |
2017/09/07(木) 15:27:53.080
今度は、プログラミングで1649と221 の最大公約数をユークリッド互除法を
使って求めてみよう。



def gcd(a=1649, b=221):

while b > 0:
print('\n ' + str(a) +'と'+ str(b) + 'の剰余は、' + str(a%b) +'です')
a, b = b, a % b
return a

print('\n\n「1649と221の最大公約数は、'+str(gcd())+'です」')


結果 :

1649と221の剰余は、102です

221と102の剰余は、17です

102と17の剰余は、0です


「1649と221の最大公約数は、17です」
0303考える名無しさん
垢版 |
2017/09/07(木) 15:28:43.540
今度は、少し大きい数で1984350と300162 の最大公約数をユークリッド互除法を
使って求めてみよう。そこで見たいポイント、aやbの桁数が大きくなると、
何回の計算で最大公約数が求まるか、ということ。

def gcd(a=1984350 , b=300162):

while b > 0:
print('\n ' + str(a) +'と'+ str(b) + 'の剰余は、' + str(a%b) +'です')
a, b = b, a % b
return a

print('\n\n「1984350と300162の最大公約数は、'+str(gcd())+'です」')
0304考える名無しさん
垢版 |
2017/09/07(木) 15:29:17.140
結果

1984350と300162の剰余は、183378です

300162と183378の剰余は、116784です

183378と116784の剰余は、66594です

116784と66594の剰余は、50190です

66594と50190の剰余は、16404です

50190と16404の剰余は、978です

16404と978の剰余は、756です

978と756の剰余は、222です

756と222の剰余は、90です

222と90の剰余は、42です

90と42の剰余は、6です

42と6の剰余は、0です

「1984350と300162の最大公約数は、6です」

という風になって、a,bの最大公約数が求まるまで、12回計算して
いることが分る。
0305考える名無しさん
垢版 |
2017/09/07(木) 15:49:51.980
pyはblock,begin,end,{}がないので不便ですよね。
rb or jsなどで絶対やらないのはどうしてですか。
0306考える名無しさん
垢版 |
2017/09/07(木) 15:54:34.270
modinv (/wiki/モジュラ逆数)の分かりやすい話をどうせなら、ご存知ないですか?
0308考える名無しさん
垢版 |
2017/09/07(木) 17:49:00.040
馬鹿には無理。
0309考える名無しさん
垢版 |
2017/09/07(木) 20:08:28.420
>>294
物を脱色すると白くなる、というより、脱色するとは、物を白くするように特定の色の
性質を示す物質を除去することである。それと同じように、物が丸くなることは、
物が脱形状化されることである。形をもった物を転がしていると丸くなるのは、
回転によって生じる摩擦のランダム性によって特定の形状の性質を示す部分が
削られて、物が形状を失うからである。
0310考える名無しさん
垢版 |
2017/09/08(金) 04:34:08.110
>>294
聞きかじった言葉を適当に上手に組み合わせて、専門家すらもあざむけるほどのそれらしい作文は、どうやればいいでしょうか?
0311考える名無しさん
垢版 |
2017/09/08(金) 07:23:26.040
睡眠中に思いついたことを素直にそのまま文章にしようとすればいいのです。
0312考える名無しさん
垢版 |
2017/09/08(金) 07:40:44.620
>>311
睡眠中に文章を書く夢、をみるように睡眠するにはどうやるんですか?
0313考える名無しさん
垢版 |
2017/09/08(金) 09:18:27.720
誤解しているようですね。私は、睡眠中に夢を見ることはほとんどありません。
夢を見ているのかもしれませんが、起きたときにはもう何も覚えていないこと
がほとんどです。夢を覚えているのは、夢を見ている途中で目が覚めた場合
だけ。さらに、夢は哲学的考察とは無関係です。朝、目が覚めたとも、まだ
覚めなていないともはっきりしていない、まどろんでいる間に何か思考が形を
成そうとしている。それが何であるのかを言語化して定着させることが、
睡眠中の思考を文章に移すことになるのです。
0314おね
垢版 |
2017/09/08(金) 11:31:49.480
ひらり、ひらり、
偽りの沙羅双樹を遊泳する胡蝶は、
ちゅるちゅる、ちゅるちゅる、
嘘の蜜を満足気に吸い上げ、
ふあふあ、ふあふあ、
梯子の花園たる蒼天へ舞い上がり、
生死の花守たる睡魔の夢を見たかった。
0316おね
垢版 |
2017/09/08(金) 14:07:10.850
>>315
何かご用ですか?
0317考える名無しさん
垢版 |
2017/09/08(金) 16:00:47.230
円周率と素数と自然数の素晴らしき関係
http://piyohi.com/20150314/pi-prime-natural-number/

級数展開において、その値がπそのものであるためには、最後には無限小の差を0と見なさねばならないわけだが、
無限小というものが、まったく偶然に壁にぶつかったときに降ってくるしっぽのようなものであるなら
πと自然数、あるいは素数の間の関係性は、やはりどのような記述においても、必然性だけでは語りつくせないように思える
0318考える名無しさん
垢版 |
2017/09/08(金) 16:24:00.770
>>317
日本語でおねがいします。
0319考える名無しさん
垢版 |
2017/09/08(金) 17:31:47.910
オイラー積において、例えば、なぜ自然数の逆数の二乗の和なのかとか、π^2/6の分母がなぜ6なのかという意味での必然性は俺もわからん
ただ、無限小、あるいは無限の概念を用いた記述が、ことごとく偶然性を内包するものであるなら、それらの記述が必然的に述べられないことそのもののほうが、もっともらしいのではないかということ
0320考える名無しさん
垢版 |
2017/09/08(金) 17:41:03.430
>>319
どこのカルト教団に入ってるんですか?
0322考える名無しさん
垢版 |
2017/09/08(金) 18:32:40.750
無限なり無限小を具体的な数で表そうとする方が気がおかしいと感じるものだが、
仮に無限に数値を与えたとして、その一桁目がどんな数値になるかは一意に決まるはずがない
無限小も同様のことが言える
少なくともこのような意味で無限小は数によって決定されないし、そこに必然性はない
0323考える名無しさん
垢版 |
2017/09/08(金) 19:54:45.700
>π^2/6の分母がなぜ6なのか

それがまだ数学的に説明できないとしても、何らかの意味で数え方を反映して
いると表現するのが妥当なのではないかと思います。普通の言葉で言い表して
みて、それが妥当であるかどうかを検討することは、長い目で見れば、数学
の展開にも寄与することになるのではないかな。
0324考える名無しさん
垢版 |
2017/09/08(金) 21:48:42.920
>>323
そんなこと言ってると数学屋に呆れられるぞ
0325考える名無しさん
垢版 |
2017/09/09(土) 00:37:38.920
そうですよね。「ほほえましい」とか、「呆れられる」とか、他人の
情緒反応を気にしながらやらないと、知性が退化してしまいますよね。
0326ゼノン
垢版 |
2017/09/09(土) 02:24:41.650
>>248からですね
書くことも書かないうちにスレがおわってしまいそうな勢いで困りものです

そもそも話のはじまりは、「無限小/0の不連続なオンオフ操作を、連続する数の進行のなかにいかに統一的に記述するか」
でしたね
そこで、神話の進行において、「わらじ」の連鎖に果てにいきなり「尻尾」が挿入されるという顛末をみてきました
そしてその「尻尾」は触れると同時に失われるのですが、それは「消える」ということでなく「はなれる」という精霊のはたらきであると語りました

せっかく折口の話をしたので、続けますが
折口はカミの発生を外来神にもとづくと語りました
有名な「マレビト」論ですね
折口の考える原初のカミの姿は、demonやspiritに近いと自ら語っているのですが
いまそれを精霊となづければ、私たちの考える無限小に関する考察も
これと同型であると思うのです

つまり「マレビト」のように、精霊のように、現れて去っていく数、それが無限小ではないかと
スレのタイトルに哲学的問題と書いた理由はそこにあります

キェルケゴールは絶望の果てに恩寵があると語りました
そしてこれを彼はキリスト教の弁護論に用いるのですが、もっと根は深いようです
0327ゼノン
垢版 |
2017/09/09(土) 02:47:40.530
このような考えを支えるためには、どうしても精霊たちが住む「異界」というものを設定する必要があります
無限小や精霊たちは消えてなくなるわけではないからです

もとよりこのような考えはスタンダードな数学の枠内で処理できるはずもなく
実数という枠を超えた設定が必要になります
それが超実数の世界ではないかと
そこではすべての数が「励起」しています

つまりこうです
「極限」において実数が超実数に変わる
そして再びその超実数が「去る」ことで数は消える

自分のいま考えるゼノンの進行はそのようなものです

ではまた
0328考える名無しさん
垢版 |
2017/09/09(土) 08:39:38.090
神話は、虚数かと思ってたら超実数へ接続するんですか。物理学は、時間変化を考えるのでその方向に禁則事項ですを求めるのも至極当然です。接線法線からの展開を期待してたんですが、それもありでしょう。
異世界人が暮らしているとされる「異界」の出入り口が、見える人、見えない人、はそれぞれのようです。「極限」「去る」などの禁則事項ですからみた「励起」は否定されていません。
ガラスの壁、の次のアラートは何でしょうね。
0329考える名無しさん
垢版 |
2017/09/09(土) 10:31:29.790
πは、数が数えられることによって現れる秩序化から近似として逆算される
非秩序化であると表現することができるのだろうか。
0330考える名無しさん
垢版 |
2017/09/09(土) 10:38:46.190
こういう発言をすると、言葉の定義があいまいで無意味だという反応がすぐに
返ってくるのだが、なぜ、インスタント・ラーメンでも求めているかのように即席で
有意な結果を求め、それが得られなければ、試み自体が無意味であると
考えるのだろう。費用のかかる実験においてさえ、結果が得られるまで望みの
ありそうな方向性を探って試行を繰り返すのだから、妥当な言語表現を探る
ために試みを繰り返すことになぜ否定的な態度をとる必要があるのか分らない。
0331考える名無しさん
垢版 |
2017/09/09(土) 12:39:25.120
他力本願を最も重視しているはどこの宗派ですか?
0332考える名無しさん
垢版 |
2017/09/09(土) 13:21:38.760
そりゃ、中学校で早々と数学の勉強をやめたのだから、他人の力を借りなければ、
話になりませんよ。でも、こういう問題については、それが解決されると誰の本願が
成就することになるのかが重要なのではないですか。
0333考える名無しさん
垢版 |
2017/09/09(土) 13:34:20.440
宗派とはもちろん仏教のことですが、仏教以外で他力本願を語りだす「必要」はなんですか?
0334考える名無しさん
垢版 |
2017/09/09(土) 13:49:02.470
4/πを求める連分数計算を言葉で記述してみます。ただし、数学の知識がないので、
表記は自己流で、数学を学んだ人から見ると混乱しているかもしれません。

kを自然数としてk=1→∞を想定し、
k mod 2=1となる数を任意に選択したn番目の数まで合計する。その合計を、
n+1番目のk mod 2=1となる数で割り、その結果にn番目のk mod 2=1となる
数を足す。次に、その結果で、n-1番目までのk mod 2=1となる数の合計を割る。
この手続きを、n-1=0になるまで繰り返す。

これで合っているでしょうか?
0336考える名無しさん
垢版 |
2017/09/09(土) 14:04:11.850
書くのは2、3分ですかね。思いつくまでのどれだけ時間がかかったのかは、
よく分りません。
0338考える名無しさん
垢版 |
2017/09/09(土) 14:09:27.480
で、あなたの本願は何ですか?
0339考える名無しさん
垢版 |
2017/09/09(土) 14:27:04.200
厳密性を欠いても、より日常言語に近づけるとするなら、2で割り切れない数を
所定の数まで数えて合計し、その合計を次に大きい2に割り切れない数で割って、
それにその所定の数を足して、その結果によって、その所定の数の次に小さい2で
割り切れない数までの2で割り切れない数の合計を割ることを、数えた数が1に戻る
まで繰り返す、と表現できるのではないでしょうか。
0340考える名無しさん
垢版 |
2017/09/09(土) 14:31:32.940
>で、あなたの本願は何ですか?

この場合は、2進法と数を数えることとπの関係を日常言語で平明に説明できる
ようにすることです。
0341考える名無しさん
垢版 |
2017/09/09(土) 14:42:52.240
めちゃくな理解でも立派な人間として通用する宗教団体の信者であり続けることがあなたの宿命とはいえないとき、とはどんなときですか?
0342考える名無しさん
垢版 |
2017/09/09(土) 15:20:01.430
>>1
スタンダードな数学が微分とゼロを同じ概念だとみなしているってこと?
まさか。
0343考える名無しさん
垢版 |
2017/09/09(土) 16:39:40.120
>>340
あなたの宗教団体では、その他力本願を叶えてくれるのは誰ですか?
0345考える名無しさん
垢版 |
2017/09/09(土) 16:56:56.800
こう書いてみると、この4/πを近似する手続きは、
2で割り切れない数をカウントアップしながら合計すること、
さらに1つカウントアップされた2で割り切れない数でその合計を割ること、
つまり、その数の倍数として近似すること、
その結果を1つカウントダウンされた2で割り切れない数と合計すること、
その合計によって1つカウントダウンされた2で割り切れない数を割ること、
つまり、その数の倍数として近似すること、
その結果を1つカウントダウンされた2で割り切れない数と合計すること
の繰り返しであると言い換えることもできるように思います。

数をカウントアップすることと、カウントダウンすること、2で割り切れない数、
合計すること、割ること、足すこと、これらの要素や操作が互いに
どのように関係しているのかをより平明に説明できる言語表現を
見出す必要があるのでしょう。
0346記述が混乱したので訂正します
垢版 |
2017/09/09(土) 16:59:45.150
2で割り切れない数をカウントアップしながら合計すること、
さらに1つカウントアップされた2で割り切れない数でその合計を割ること、
つまり、その数の倍数として近似すること、
その結果を1つカウントダウンされた2で割り切れない数と足すこと、
その結果によって1つカウントダウンされた2で割り切れない数までの合計を割ること、
つまり、その数の倍数として近似すること、
その結果を1つカウントダウンされた2で割り切れない数と足すこと
0348考える名無しさん
垢版 |
2017/09/09(土) 17:10:18.810
荒らすな、金魚うんち。
0349考える名無しさん
垢版 |
2017/09/09(土) 19:42:50.870
「数」ではなくて(二進法としての)「表記」や「数える=(演算あるいは列挙)」が本題だったのか。
すなわち「算数」であって、「算数」で「数学」に立ちむかおうとしている姿は立派ですらある。
ミゲル・デ・セルバンテスならよろこんでくれるかもしれない。
0350考える名無しさん
垢版 |
2017/09/09(土) 19:50:08.860
>>349
死ねよ。
0351考える名無しさん
垢版 |
2017/09/09(土) 22:00:49.270
>>349
数学に立ち向かおうとしている、というのはちょっと違いますね。
πが計算されるときに、それがどのような行為または動作となっているのか
をもっとも簡明に日常の言語で表現しようと試みているのです。
可能な限りシンプルで分りやすい表現を見つけることが、πを計算する
とはどのようなことか、つまり、「なにをどうしているのか」を理解
することにつながると考えているのです。
0352考える名無しさん
垢版 |
2017/09/09(土) 22:02:22.810
初等教育における「算数」は「数学」で比べるととても難しい。
あれは哲学なのだ。できるだけ平易に日常言語を駆使して語られるが、もはや「数学」を超えているw
この高度な「算数」こそ、哲学において「数学」を語ったものなのである。

ただし、二進法の考え方で気になったのは、「数」という対象を表記しているだけの二進法ではなく、
二進法という言語で語られたため、「二進数」という哲学的な新たな「数」が創作されてしまっていることだ。

これと同じような誤謬は大御所の哲学者にも多い。
誤謬ではなく、「哲学数」という対象なのだと考えるとおもしろいし、哲学としては正解なのかもしれない。
「二進数」という「哲学数」は数学に再輸入されてもよいと思う。論理学の分野に、だろうけどね。
0353考える名無しさん
垢版 |
2017/09/09(土) 22:13:41.200
カルト教団だとそのあたりが限界でしょう。
0354考える名無しさん
垢版 |
2017/09/09(土) 22:15:34.230
さらに、私は、数よりも数えることの方が、より根源的だと考えています。
2進法にこだわるのも、それが、数えられる数ではなく、数えることに
直接に関係しているからです。πの計算の手続きにしても、1から
順に数えること、数えた数の2倍ではない数の合計、数えた数の2倍
ではない数でそれを割ること、その結果を、数えた数の2倍ではない
数と足すこと、その結果で、数えた数の2倍ではない数の合計を割る
こと、以上の手続きを繰り返すことになっています。私は、この手続き
の日常言語的な意味を知りたいのです。
0355考える名無しさん
垢版 |
2017/09/09(土) 22:23:50.350
まだまだ調整が足りませんね。カルトっぽいあなたの性格がもろに出てます。
0356考える名無しさん
垢版 |
2017/09/09(土) 22:24:30.440
べつに進数がなくても数は表せる
ひとつひとつ別の文字なり記号なりを与えてもいいし
たとえば3を1+1+1と書いてもいい
ただそれだと超不便だから、進数というの発明したというだけであって、
二進数はn進数のうちでnが最小という点では特別で、デジタルのON、OFFと対応することも便利ではあるが
二進数で表された数が他よりも本質的ということはないと思う
ちなみに進数によって循環小数になるものも、別の進数であらわせば割り切れる
10進数で、1÷3=0.333...
だが
3進数なら 1÷3=0.1
0357考える名無しさん
垢版 |
2017/09/09(土) 22:24:39.420
私は、数学をモデルにした哲学的な論理学には全く関心がない。その理由は、
そのような論理は、日常言語を例文として用いながら、日常言語に完全に
無反省に依拠しているからです。
0358考える名無しさん
垢版 |
2017/09/09(土) 22:26:18.460
>>356
その考えが浅はかなのですよ。2進法がなければ、1は単位として存在しない。
なぜなら、1が表しているのは等さを数えることだからです。
0359考える名無しさん
垢版 |
2017/09/09(土) 22:33:32.380
>>358
自然数を定義するとき1から定義するのが自然ではあるが、
進数があるから1の同一性が保たれているわけではない
1と1は足し合わせることができ、数の次には次の数が存在する、みたいに定義すれば事足りる
二進数から自然数を定義したいのなら、結局のところ2から和を定義しようとしていることになるのでは?
0360考える名無しさん
垢版 |
2017/09/09(土) 22:36:42.790
数学をモデルとする論理学には、存在論がほぼ完全に欠落していて、そのことを
指摘されてもまったくそれに気づくことができない。これは、多分、クジラに聞こえる
音波が人には聞こえないのと同様なのでしょう。
0361考える名無しさん
垢版 |
2017/09/09(土) 22:38:22.910
>>359
同一であるとはどういうことかから考え直す必要があるようですよ。
1に同一性がないのなら、それは単位ではない。
0362考える名無しさん
垢版 |
2017/09/09(土) 22:42:15.200
>>361
よつするに厳密な議論は抜きにして、1の加算性さえ与えてしまえば、自然数は出来上がる
1と1を足し合わせることができるということは
暗にも明にも、それらが同類のものとみなしているということ
0363考える名無しさん
垢版 |
2017/09/09(土) 22:58:49.740
数学をモデルにした哲学的な論理学は洗脳の道具として利用されている。
私は、そのことを直接に体験したのでよく知っています。ただし、洗脳と言っても、
そのような論理学の信者を育成するためにやっているのではない。逆に、
言語哲学のようなことをやっても、そのような論理学を強制されることになる
だけでまったく無意味だということを叩きこむために、それだけを強制的に
学ばせる。その強制によって万一、信者になったところで、制度的にそれを
追求する道が開かれているわけではなく、しかも、それを強制されていた人々
は、どのような種類のものであれ、言語哲学もともと関心のない人々でした。
こういう手法もあるのかと、その手口と、それにつぎ込む労力に関心した
ものです。
0365考える名無しさん
垢版 |
2017/09/09(土) 23:07:39.420
そもそも、ざっくり考えれば、同じ時間に同じ場所にはふたつのものは存在できない以上
全く同じと言えるものはふたつとしてないわけで
性質が似ているとか、形がにているとか、同じ原子だからとか、同値類として扱うことで同一性は与えられる
本質的に同一であるということが現実にあり得るのかということは抜きにして、
数学においては、現実から見て、それぞれ1と1は理想的に同一だろう
まあ、だから0と極限における0が別物では困るんだろう
0366考える名無しさん
垢版 |
2017/09/10(日) 00:14:44.050
>>363
言語哲学より前に、意味の通じる日本語を書く訓練した方がいうのでは。
0367考える名無しさん
垢版 |
2017/09/10(日) 00:22:18.020
>日本語を書く訓練した方がいうのでは。

何をいうのですか?
0369考える名無しさん
垢版 |
2017/09/10(日) 01:10:40.820
洗車機が洗車のための装置として使われるという事実は、私が自動車を所有していることを意味しません。
0370考える名無しさん
垢版 |
2017/09/10(日) 02:48:23.750
>>363
> 数学をモデルにした哲学的な論理学は洗脳の道具として利用されている。
> 私は、そのことを直接に体験した

体験談はなし?
0371考える名無しさん
垢版 |
2017/09/10(日) 05:50:17.740
>>363
数学や哲学は洗脳の道具である。よくそこまでたどり着きましたね。これらに依存している自然科学系・社会科学系の学問は全て人間を洗脳して幸福を追求させるのが目的です。
要約するに、科学と宗教は同根、ということです。カルト教団として自力でそこまでたどり着けるのは、よほどの手口の採取と、よほどの労力に尽力したからでしょう。
0372学術
垢版 |
2017/09/10(日) 08:15:07.520
洗脳は短絡的だよ。動物には吠え声があって認知がある。
その可能的世界や、不可能な次元に対する挑戦をしないと。
0373考える名無しさん
垢版 |
2017/09/10(日) 08:15:25.650
>>369
予期せず乗りまわされ装置として使われたという事実は、あなたが所有者であることを意味しません。
0374おね
垢版 |
2017/09/10(日) 08:24:05.480
>>372
犬(いぬ)も歩けば棒(ぼう)に当る。だとしたら、狗(いぬ)は何に当たるのでしょうか。
挑戦しないままなんですか?
大辞林 第三版の解説
こうとししてそうくにらる【狡兎死して走狗烹らる】
〔史記 越王勾践世家〕
すばしこいうさぎが死ねば、猟犬は不要になって煮て食われる。敵国が滅びると、軍事に尽くした功臣はかえってじゃま者扱いされて殺されることのたとえ。
0375考える名無しさん
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2017/09/10(日) 08:50:43.240
>>374


豚に真珠で歩く箸にも棒にもかからない負け犬の遠吠えは馬の耳に念仏
0376考える名無しさん
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2017/09/10(日) 08:59:15.500
少しみえてきました。AIに「動機」を与える方法。
エネルギー論的に、ポテンシャルエネルギーの差を作って高いところから低いところへ自発的に落ちるようにすればよいわけですが、
このスレをみていて、「防衛機制」がそのまま「動機」として使えるのではないかと思い当たりました。
「防衛機制」は「心」が壊れないようにするための「防衛」システムです。
どちらかといえば「心」の免疫システムであり、それとまったく(論理的に)同様なシステムなのではないかと思い当たりました。
ここを観察しているだけでいろいろとおもしろい(役に立たないかもしれないが、役に立たせられないわけではない)アイデアを得られるのでありがたいと思っています。
0377考える名無しさん
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2017/09/10(日) 09:14:50.940
>>375
狗も歩けば豚に当たる、んですか?
狗も歩けば犬に当たる、との違いすらもないです。
犬も歩けば棒に当たる、のを家訓とするカルト教団体に入信して修行してください。
0378考える名無しさん
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2017/09/10(日) 09:21:34.790
>>376
ム板で、パイ好きの院生(多分東大)がいましたが、ご存じないですか?
0379中動態
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2017/09/10(日) 11:23:48.560
「犬も歩けば棒に当たる」
これこそ、日本語における中動態の正しい用法です。
棒で「叩く」という能動態でも、棒で「叩かれる」という受動態でもなく、
棒に「当たる」という中動態。
さて、棒に当たることに責任はあるのか?
0380中動態
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2017/09/10(日) 11:33:02.490
犬が棒に当たるのに、犬を棒で叩く意志を想定するのは「信仰」に過ぎない

>意志というのは『信仰』なんです。ぼくらの現代文明は意志に対する信仰で成立している。
>実際、意志という概念を発明したのはキリスト教哲学でした。それをはっきり指摘したのは
>ハンナ・アレントという哲学者なんですが、キリスト教以前の古代ギリシャには意志の概念
>がない。
0381中動態
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2017/09/10(日) 11:40:20.590
洗脳する(能動態)でも、洗脳される(受動態)でもなく、脳がきれいになるのです。
心が洗われるように清々しい気分になるのではないでしょうか。
0382おね
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2017/09/10(日) 12:12:37.420
異世界人とのコミは、中々に、むずかしいですね。同じような日本語で、同じように電信している、はずですが、滅多に伝心しません。
>>379
どこかのスレでお見かけした気がします。
中動態(中間態)。言語学者を称する人は少ないですが、この研究はさらに少ないようですね。
言語学wikiをいくらか読んで、英文法で解釈しています。文法書良書のうち、ロイヤル英文法とwikiが中心です。が、もう、かなり昔の努力です。英単語をあまり暗記してないので英語の実力はないです。
0383おね
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2017/09/10(日) 12:47:29.540
禅問答などは、慣れれば簡単です。要するに、悟りとは簡単なはずでした。
解答例を示してあるのでそれ以上を期待してました。ただし格言などから展開するなら、出来に係わらず、どれも同じクラスとなります。よって挑戦ではなく、解答がある問題に当たったに過ぎません。
>>379
どのような当りが出るかは、中々(なかなか)に、どちらの科(とが)に求めるか、に係わります。
>>380
一つ上同様、文意から読み解く論法ですね。それを「信仰」と連結させよう、となさるご勇姿を目の当たりにすれば、古代ギリシャの哲人たちは諸手を挙げて歓喜します。
>>381
なぞかけ問答を作文したいのでしょうか。洗脳(の字義)をネタに使うなら、当該ワードを用いるセンスを感じません。その程度の意味価値なら、普通であり、誰でも作れます。日頃からコテさんは、そういうところを挑戦しているんですか。
0384考える名無しさん
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2017/09/10(日) 13:00:26.820
棒に当たる、とは、棒で叩かれるという意味ですね。
いまでいえば「炎上する」ということです。
用もないのにでしゃばると炎上する。
0386考える名無しさん
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2017/09/10(日) 13:31:07.070
アオリイカなら知っています。

英語だと、"Stick your nose where it belongs"ということになるのでしょうか。
この場合、Stickは動詞ですが、棒は、英語でstickですよね。
0387おね
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2017/09/10(日) 14:00:20.160
>>384
私ならハッピー・エンディングを考えます。
>>385
アスペクトであるが時制だけ。ですか。時間がある時に、中動態とからめて読んでみます。
クリプキや様相論理の議論で必要になった時のために現在は助動詞 He does wash his brain.が中心です。よって述部(述語)が中心です。命令法、接続法、不定法(原形不定詞)、など、法。
態の議論は、述部でなく形容詞な感じです。他方、原形動詞、接続法や仮定法条件節の動詞の型(If..were)などは形容詞の議論(SVC)ではありません。これをみるに、法(や節)によっては、predicateはV+Oに分離しやすいのでしょう。
英作文から離れてるので例文を提示できません。言語学wikiは多量なのでいつも後回しです。よって今では、調査で出会ったワードをちょこちょこ検索する程度です。
言語学論理学が中心となるなら別のスレですね。
>>386
「棒(ぼう)」からですね。私も音韻によるのが最も綺麗だと思います。表現はかなり制限されますが。
なお、「当る」は「当たる」の単なる誤変換です。
0388πとは何か
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2017/09/10(日) 14:25:14.740
ようやく、日常言語で表現した場合にπが何を意味しているのかを理解する
ことができました。ご協力ありがとうございました。

πとは、2進法において(したがって、nを自然数として、いかなるn進法に
おいても)決して単位とならないという性質を、単位を用いて数値として近似
して表したものである。
0389πとは何か
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2017/09/10(日) 14:43:57.900
それでは、そのことをπを求める連分数計算の手続きから確認してみましょう。
π=(2^2)/χ
χ=2n−1+(n^2)/χ
n=1→∞

ここでまず、χについてみると、この計算は、自然数nを1から順番に数える
と同時に、2n−1と、数えた順番までの2n−1の合計、すなわち、n^2を順に
並べていくことを要求しています。ところが、χを近似で求めるための計算
を実行するには、どこかで数えることを打ち切る必要がある。そこで仮に
n=αで数えることを打ち切ったとする。しかし、α番までの2n−1の合計、
すなわち、α^2だけでは、まだ計算を実行することができない。なぜなら、
χを近似して求めるには、α^2/χの計算から始めなければならず、
χは、以降も同様に無限につづくことになっているからです。そこで、
次の2n−1である、2(α+1)−1を計算したところから、逆算を
開始することになる。逆算が開始されれば、後は、順序を逆にたどって
n=1になるまで計算すると、χの値が近似として求められることになります。
0390πとは何か
垢版 |
2017/09/10(日) 14:51:59.510
χ=2n−1+(n^2)/χという式の形を見ると、まるで計算が左から右に向かって
進むように錯覚しますが、左から右への計算は、計算を始める準備として、数を
並べるのに必要となるだけで、近似の計算を実行するには、右から左に
(α^2)/(2(α+1)−1)をまず計算し、それに2α−1を足して、
2α−1+(α^2)/(2(α+1)−1)を計算し、その結果を今度は、
n=α→1のカウントダウン順にで2n−1+(n^2)/χにおけるχに
代入していくことになります。
0391πとは何か
垢版 |
2017/09/10(日) 15:11:11.040
では、この近似において何が計算されているのでしょうか。
(n^2)/χについてみると、例えば、n=αにおける(α^2)/(2(α+1)−1)
について考えると、(α^2)は、1番目からα番目までの2n−1の合計、すなわち、
2で割り切れない数の合計です。2(α+1)−1は、その合計にはまだ含まれない
α+1番目の、つまり、新たに現れる2で割り切れない数です。したがって、
(α^2)/(2(α+1)−1)は、既に現れた2で割り切れない数の合計を、
新たに現れる2で割り切れない数で割って、その何倍であるかを求めている
ことになり、2n−1を周期と呼ぶなら、既に現れた周期の合計が、新たに
現れる周期の何倍周期であるかを求めていることになる。その求めた結果に
既に現れている周期が足され、今度は、その加算の結果を周期として、
以前に現れている周期の合計が、何倍周期であるかが求められ、
それに既に現れている周期、つまり、2n−1として2で割り切れない数
である数が足されることが、n=1になるまで繰り返される。
0392πとは何か
垢版 |
2017/09/10(日) 15:30:47.610
したがって、χ=2n−1+(n^2)/χの計算を実行することによって求められる
4/πは、2の自己周期を、決して2の周期とはならない周期の倍周期として
近似する計算であり、最終的にその近似値χが、π=(2^2)/χに代入されて、
πが、単位によって近似された、その用いられる単位に対して決して単位と
ならない数値として近似されて現れる。
0393考える名無しさん
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2017/09/10(日) 15:34:48.760
>>377
首に巻かれた真珠に見惚れる豚がこれは首輪かとブヒブヒ言ったつもりがワンワンと吼えてしまい
犬に襲われブヒブヒ助けを求めるも馬耳東風、これは夢に違いない、ならばあの木の上に登って助かるはずだと豚走し
地面を蹴ってブヒブヒ登るつもりが顔面激突、自慢の鼻が当たってぐにゃりと潰れながらのめり込んでいく意識が遠のく。

 ご褒美に貰った茹でた豚足をかじる飼い犬を尻目に、豚料理が並ぶ食卓で舌鼓している悪夢の光景にうなされながら
心配そうにうろたえた声をあげる豚達のざわめきに意識を取り戻し、仲間に囲まれホッとしたのもつかのま
辺りを見回すと首にあの真珠がまだ巻かれているではないか。

嗚呼、夢ではなかったのか、騒がしくなる仲間の間からのぞく景色が俄かに動き出す
養豚場から出て行く車上ではないか、あるじの車が屠殺場に向けて走り出した途端千切れた真珠の玉は零れ落ち
悲しみに暮れる豚達に混じりあい何事もなかったかのように運ばれていった。

 このグリム童話みたいなメルヘンは豚の体験談なのか、死んだ兎が月から魅せた小芝居か、はたまたあるじの見た現実か
艶めく真珠に映し出された事実か、いやはや豚は夢の中、いやいや認識アルゴリズム世界かな。
0394考える名無しさん
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2017/09/10(日) 15:42:56.030
>>388
数える云々はどこにいったんですか?
0395考える名無しさん
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2017/09/10(日) 16:04:51.000

豚に真珠で
歩く箸にも棒にもかからない
負け犬の遠吠えは
馬の耳に念仏
>>393
てんこ盛りですね。考え過ぎです。理論とか計算とかに根拠を求めると大概そうなります。そのままだと、東大合格など夢のまた夢。
"あるじの車が屠殺場に向けて走り出した途端千切れた真珠の玉は零れ落ち悲しみに暮れる豚達"だけで十分です。
0397考える名無しさん
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2017/09/10(日) 16:31:13.300
>>396
だと、悟れない人はどうなる?
0398考える名無しさん
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2017/09/10(日) 16:37:50.540
>>372
バカにはムリw
0399考える名無しさん
垢版 |
2017/09/10(日) 17:37:11.900
色としての白、音としてのホワイト・ノイズとの並行関係で考えるなら、
興ざめして白けることを「π化する」と表現してもいいのではないか。
スペイン語圏では、「失せろ」というのを"multiplicate por zero"と
表現したりする。これは、「自分にゼロを掛けろ」という意味である。
日本語でも日常表現に数学の隠喩を取り入れるのも悪くないだろう。
0400考える名無しさん
垢版 |
2017/09/10(日) 18:09:41.430
>>399
許容限度が知れちゃうね w
0401考える名無しさん
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2017/09/10(日) 18:47:20.810
>>399
あ! 自分に0を掛けろが「失せろ」ですか。
よいものをありがとうございます。
「失せる」のはその場であって、値は保存される。
言葉でそのような意味があるということは量子論的にも「あっち」があるということでしょうね。
0403πとは何か
垢版 |
2017/09/10(日) 20:00:51.490
πを数値として近似するいかなる計算もπという数値に収束すると表現する
ことは妥当ではない。なぜなら、πはそれ自体では数としての同一性を有さず、
より小さい単位まで無限に近似することができるだけだからである。同一性
を有する数は、2進法を用いて表現すると、1/πを直径とする円周長を
周期として、その分数周期および倍周期の組み合わせととして表現すること
ができる。数は、特定の桁に1があるかないか、つまり0であるかによって
表現されるのだから当たり前のことだ。ところが、1/πのπ自体は、決して
そのような分数周期および倍周期の組合せとの同一性を有さない。
なぜなら、そうであることがπとして定義される性質に他ならないからである。
したがって、πのπとしての同一性は、現れたいずれの周期とも同一性を
有さないという否定的な同一性であり、まさにその、周期とされる単位との
否定的な関係によって、その同一性を、現れた、すなわち、、数えられた
単位の同一性に依存しているのである。
0404πとは何か
垢版 |
2017/09/10(日) 20:05:51.220
論理的には、まったく同じことになるが、πの連分数計算において現れる4/π、
すなわち、2進法で10^10/πに合せるなら、半径10^1/πの円の円周長
を周期として、その分数周期と倍周期の組合せで考えてもいい。
0405考える名無しさん
垢版 |
2017/09/10(日) 20:09:29.050
このようなことを言っても、おそらく数学を専門としている人々には、何を問題に
しているのか通じないのだろう。それは、数学が、数が存在することを自明の
前提としていて、存在論について問うことがないからである。
0406考える名無しさん
垢版 |
2017/09/10(日) 20:13:34.230
本来の意味を無視して新しい意味を作り、それを発見する。
なかなかすばらしいことだと思います。

・本来の意味を調べもしない
・調べても理解できない
・わたしが理解できないのだから間違っている
0407考える名無しさん
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2017/09/10(日) 20:21:19.820
ぼっち飯 w
0410中動態
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2017/09/10(日) 23:44:42.020
そんなことより、犬が棒に当たることには、責任が伴うのか、伴わないのか、
伴うとすれば、誰の責任なのか、伴わないとするなら、犬に罪はあるのか
ないのか、そこらへんをはっきりしてもらえませんか?
0412考える名無しさん
垢版 |
2017/09/11(月) 00:55:51.710
この場合の「当たる」って、英語のヒットなんだよな。
野球で「大きい当たり」というときの「当たる」、安打のヒット。
「犬も歩けば棒にヒットする」
日本語は、英語からの翻訳が盛んになった現代の言葉よりも、
古語の方がずっと現代の英語に近い。
0413中動態
垢版 |
2017/09/11(月) 01:01:20.820
矢が的に当たる。矢を的に当てる(能動態)のでもなく、矢が的に当てられる(受動態)
のでもなく、矢が的に当たる(中動態)。だから、矢が飛んできて射抜かれたとしても、
私を恨んではいけない。矢があなたに当たることと私の意志は無関係なのだから。
0414中動態
垢版 |
2017/09/11(月) 01:04:21.080
あ、例の中動態本はまだ読んでません。図書館の貸し出しの待ち行列長すぎ。
0415考える名無しさん
垢版 |
2017/09/11(月) 07:04:25.350
0b11110111111
0b10100000111
0416考える名無しさん
垢版 |
2017/09/11(月) 07:19:45.140
>>410
天空の軌道を月並みに推移するお空の三日月が、次の当たりを自ら推察できない、のはどんなときでしょうか。
0417考える名無しさん
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2017/09/11(月) 08:40:46.310
>>412
日本語の言葉の古語とはどの辺りの時代なのか、当たりをつけてもらえませんか?
0418考える名無しさん
垢版 |
2017/09/11(月) 09:00:39.600
「犬も歩けば棒に当たる」と言って、そのまま意味が通じた時代
0419考える名無しさん
垢版 |
2017/09/11(月) 09:27:04.060
>>414
中動態はわざわざ書籍で調べるまでもないでしょう。言語や文法として誰も使ってない。のならば時間をかけて調査するまでもない。私はそう思いました。
0421考える名無しさん
垢版 |
2017/09/11(月) 10:07:11.720
>>414
ステマですか?
0422考える名無しさん
垢版 |
2017/09/11(月) 10:21:48.130
>>417
こういう問ひにも、存在論的な反省があるかどうかが表れてしまう。
古語と聞いて、それは古い時代の言葉を指しているのだから、その時代を
特定する必要があると考えてしまうのが、素朴存在論。しかし、この
場合も、重要なのは、英語からの翻訳がさかんになって、英語の表現を
写し取ろうとして生み出された日本語表現と、そうではない表現との対比
であり、言葉の時代的な特定ではない。英語翻訳調の日本語は、むしろ、
そうではない日本語より英語の表現から離れているというのが論旨。
0423考える名無しさん
垢版 |
2017/09/11(月) 10:33:19.060
>>422
英語翻訳調の日本語はむしろそうでない日本語より英語の表現から
離れた存在だって言いたいのかも知れんけど
そこは別に存在に持っていっても反省にならないんでは?
時代背景の解釈論的反省ならまだしも。
0424考える名無しさん
垢版 |
2017/09/11(月) 10:44:42.780
>>422
まったく心に響かないです。そのような古語日本語でも。
0425考える名無しさん
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2017/09/11(月) 10:48:35.400
>>424
当たりを引けなかった心中お察し
0426考える名無しさん
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2017/09/11(月) 10:53:09.900
ステマでもしないと生活が苦しくなってしまったのを察すると一体全体、何の当たりが悪かったからなのでしょうか?
0427考える名無しさん
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2017/09/11(月) 11:03:55.800
考察しても見当たらない訳だよ
悪かったのは426の腹の虫と
居所に当たりがつけられなかった頭だから
0430考える名無しさん
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2017/09/11(月) 11:51:35.120
自分が何か失敗をしでかしたときに、英語のように"hit by bad luck"と表現するのは、
無責任だと思う。
0431考える名無しさん
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2017/09/11(月) 12:00:38.330
馬鹿には無理。
0432考える名無しさん
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2017/09/11(月) 12:08:35.660
>>1

905 名前:考える名無しさん 2017/09/11(月) 08:50:42.24 0
>>899
愛のない言葉を語り続けるなら、コテつけてやってもらえます、ね?
0433中動態
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2017/09/11(月) 12:24:03.230
>>426
罰を与えた(能動態)のでもなく、罰を与えられた(受動態)でもなく、
罰(ばち)が当たった(中動態)のです。恨むなら自分を恨みなさい。
呪うなら自分を呪いなさい。
0434中動態
垢版 |
2017/09/11(月) 12:25:20.680
罰(ばち)に意志はないんですよ?
0435考える名無しさん
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2017/09/11(月) 14:14:45.490
193Time is Being2017/08/19(土) 09:17:33.410
対比(能動態 vs 受動態)が等さを生む(中動態)ことが数が現れること
であり、対比と等さのいずれかが時間的に優先するということではない。
むしろ、対比が等さを生むことが時間の前提であり、在ることの基礎である。
195考える名無しさん2017/08/19(土) 10:03:13.550
中動態がどうのというのは、図書館の待ちリストが長すぎて、まだ読んでない
んだけど、宣伝文に書かれていたことが変に感じられたから気になっている。
名詞的なことは、どう考えても順序的には、先ではなくて、後だよ。
0436考える名無しさん
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2017/09/11(月) 14:19:32.240
私が書いたことのコピペようでもあり、違うようでもあるw
本人は、自分でどう書いたかはっきり覚えていないのだから、
勝手にコピペまたは改変するな。
0437考える名無しさん
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2017/09/11(月) 14:27:56.310
私は、何も原則としてコピペをするなと禁止命令をしているわけではない。
コピペするからには、本人がコピペしているのではなく、他人の文章を
コピペしたことを明示することを要求しているだけ。でないと、本人が
書き込んでいるところに付け加えられることになって紛らわしいだろ。

私もいくらでも他人の書いた文章をネットから検索してコピペするが、
その時には引用であることを明示している。本人が書き込んでいるところに
紛れ込ませるのとは意味が違う。
0438考える名無しさん
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2017/09/11(月) 14:44:08.710
79考える名無しさん2017/07/25(火) 19:04:56.320
僕たちは「尋問する言語」に支配されている 第2回(全4回)<『中動態の世界』で考える>(幻冬舎plus) https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170725-00008343-gentosha-ent
220考える名無しさん2017/08/01(火) 15:14:38.560
一発ですべてを変える「革命」を求めても、世界は変わらない 第3回(全4回)<『中動態の世界』で考える>(幻冬舎plus) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170801-00008414-gentosha-ent
303考える名無しさん2017/08/09(水) 04:49:38.020
「勉強は楽しい」なんてウソ。でもその先に…… 第4回(全4回)<『中動態の世界』で考える>(幻冬舎plus) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170808-00008466-gentosha-ent
345考える名無しさん2017/08/25(金) 10:11:27.740
國分と面識あるのかね?
面識のない人に向かってこの物言いはさすがにないと思うけど。
実名顔出しでこんなこと書けるってある意味才能だと思う。
>たとえばスピノザ学者の大御所連であれ、院生ぐらいの人たちであれ、たとえば彼のスピノザ論を
>評価している人ってほとんどいませんよ。笑 指導教官ですらそうだ。
>浅田彰がバカにする、そのまんまの反応ですよ。専門違う人でも分かりますよね、これ。
これ2ちゃんの煽りレベルにも達してない酷い書き込みだと思うんだがw
もっと洗練した嫌味を書けないものか?これでも本当に哲学研究者か?頭悪すぎ。
338考える名無しさん2017/08/19(土) 17:43:54.530
國分功一郎さんのスレ立てりゃいーじゃんか?
0439考える名無しさん
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2017/09/11(月) 14:45:43.160
436考える名無しさん2017/09/11(月) 14:19:32.240
私が書いたことのコピペようでもあり、違うようでもあるw
本人は、自分でどう書いたかはっきり覚えていないのだから、
勝手にコピペまたは改変するな。
437考える名無しさん2017/09/11(月) 14:27:56.310
私は、何も原則としてコピペをするなと禁止命令をしているわけではない。
コピペするからには、本人がコピペしているのではなく、他人の文章を
コピペしたことを明示することを要求しているだけ。でないと、本人が
書き込んでいるところに付け加えられることになって紛らわしいだろ。
私もいくらでも他人の書いた文章をネットから検索してコピペするが、
その時には引用であることを明示している。本人が書き込んでいるところに
紛れ込ませるのとは意味が違う。
0440考える名無しさん
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2017/09/11(月) 15:19:22.150
あちこちで、私の書き込みを他人の書き込みと一緒にコピペして奇妙な印象操作
なにが目的ですか?
0442考える名無しさん
垢版 |
2017/09/11(月) 15:33:32.270
     _,,;::-―ー-:;:,,、
    /''''''   '''''':::::::\  
    |::-=・=-;;;;;;;_-=・=-:::|       
    |  .:"ー=〓=-'`:::: |         
    \   `ニニ´ .::::::/   
 ,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
 :   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
     |  \/゙(__)\,|  i |
     >   ヽ. ハ  |   |
  
俺の経歴を簡単に紹介しておこう。
東京大学大学院数理科学研究科博士課程を数年前に修了し、
今は某大学で准教授をしている。哲学板にはよく行くよ。
たぶん哲学板住人がよく言うキラリと光る発言とは俺の発言がいくつか含まれているだろうな。
実際、俺は哲学初心者にマジレスをしているし、
哲学初心者からすれば「キラリと光る発言」と見られてもなんら不思議ではない。
言うなれば私は、私の天才的知能により誰もが持っている「内なる世界」
とでも呼ぶべき世界を、常人より遥かに優れた形で構築してしまっている。
その世界は既に外界のそれに迫り、一部では遥かに凌駕してしまっている。
0443πとは何か
垢版 |
2017/09/11(月) 19:05:47.920
>>399
πの性質から新たに考えられた「π化する」という隠喩表現は、興ざめして白けると
否定的に考えるのではなく、逆に肯定的に英語の"sobering"に相当すると考える
こともでき、その場合、「π化する」は、「白ける」というよりも、「しらふになる」ことを
表現すると考えることになる。暗黙に前提とされる神秘主義的な存在論を脱して、
「しらふ」になるのである。
0444ゼノン
垢版 |
2017/09/11(月) 22:05:49.770
スレタイとかけはなれたつまらない雑談が増えて残念ですね
>>327の続きです

話も一段落したところで、ライプニッツの「モナドロジー」について語りましょうか
「万物」を構成する究極の分割されないエレメントとしてライプニッツは「モナド」を提唱します
一見、科学でいう[原子」のようなものを想定してしまいがちですが
そのような想定で読むと「モナドロジー」には面食らうはずです

「無限小」の実在を説くかという私たちの期待が裏切られるように、ライプニッツは「数」や「物質」において、それが無限分割可能であると
ここでは語られているのです
ここで語られている「モナド」は私たちの「精神spirit」の構成要素といった形而上学エレメントとして語られているのです

現在の科学万能社会における認識とはまるで逆なのですね
簡単にいえば「物」や「数」は仮象であり、実在するのは「精神」のほうだと語られるのです
0445ゼノン
垢版 |
2017/09/11(月) 22:33:12.330
ここには時代背景を反映して、多くのアリステレスの哲学用語がちりばめられているのですが
もっとも重要なのは、主語が可能態としてすべての述語を内包しているという考え方です

先に神話における「鳥の声」について、あるいは「尻尾」において
それらが意味の発生に先行しているという事情をみてきました
つまり「モナド」という主語が先行しており、述語である発展である「意味」は必ず後発するということです

ごめんなさい今日はこの辺で
0446おね
垢版 |
2017/09/11(月) 22:40:58.470
>>444
つまらないのはおまえ。雑魚の糞尿だらけで臭いだろ。どうあがいてもおまえは金魚に過ぎない。
無限小・モナドなど、おまえの小話はもう見極めてる。諦めて巣に帰れ。
0447考える名無しさん
垢版 |
2017/09/11(月) 22:59:49.630
>>428
梯子下ろして、一体全体どこが悪かったのか知らせてあげることはできても
どこからどうやって梯子を下ろされて点検されたか知る由もないだろうしね。
0448考える名無しさん
垢版 |
2017/09/11(月) 23:01:49.420
>>1
糞尿まみれのゼノン 乙
0449考える名無しさん
垢版 |
2017/09/11(月) 23:13:59.710
>>447
それがおまえの限界。結局何を試みても勝てなかったろ。
多分殺されるだろうね。それが弱肉強食。おまえが望んだ世界。
0450考える名無しさん
垢版 |
2017/09/11(月) 23:15:42.570
>>449
そうなの?その人だれ?
0451考える名無しさん
垢版 |
2017/09/11(月) 23:17:51.680
金魚ちゃんは喰われちゃう、の?!
0453おね
垢版 |
2017/09/11(月) 23:49:15.700
>>447
おまえのねぐらは文学板。亡者の巣窟だろ?
ていうか腐りきって干からびた金魚。梯子気取りの学術ともども失せろ。
0455考える名無しさん
垢版 |
2017/09/11(月) 23:57:11.730
>>454
たしかに。
0456考える名無しさん
垢版 |
2017/09/11(月) 23:58:36.740
金魚2匹は、要するに、本とかに書いてあることを、
文学的に言い換えてるだけだからね。
いてもいなくても、もともと過疎ってる哲学板で、
大きく変わるインパクトもない。
逆に妄想だらけの意味不明ドヤ顔。うざい。いらねー。
0457考える名無しさん
垢版 |
2017/09/12(火) 00:00:45.950
>>456
こいつは喫煙者か
0458考える名無しさん
垢版 |
2017/09/12(火) 00:01:07.250
>>456
わりーな。
0460考える名無しさん
垢版 |
2017/09/12(火) 00:02:49.460
>>459
それは僕ね。僕はここに書き込んだことなかった。
0461考える名無しさん
垢版 |
2017/09/12(火) 00:04:51.770
>>456
ちなみに妄想をはじめたのは僕じゃない。僕は妄想をはじめた誰かに迎合しただけだよ。
0463考える名無しさん
垢版 |
2017/09/12(火) 00:17:03.290
AIに勝てないよ。そのレベルじゃ数年で追い越されるし。
0464考える名無しさん
垢版 |
2017/09/12(火) 00:40:55.100
>>463
そうだね。もともとAIには論理性と耐久性で負けてるよ。僕は自分の長所を伸ばしたい。
0465おね
垢版 |
2017/09/12(火) 01:08:54.000
>>461
こいつは現実逃避ばっかりだろ!心は現実ではなく妄想の世界に置いたまま。だから似たような亡者たちと迎合する。
金魚にもこいつにも現実の愛は永遠に見えないだろう。
妄想の世界は時間感覚がなくなる話が多い。だから扉を開けたら最後。二度と戻ってこれない。
0466考える名無しさん
垢版 |
2017/09/12(火) 01:16:34.650
>>465
現実ってなんですか?
それを問いたい。
0467考える名無しさん
垢版 |
2017/09/12(火) 01:16:50.750
これも現実じゃないの?
0469考える名無しさん
垢版 |
2017/09/12(火) 02:13:22.610
おね、っていうコテハンの人は、ずいぶん無能だな。
来ている板を間違えてないか。
0470考える名無しさん
垢版 |
2017/09/12(火) 02:15:04.880
まあ、一番の無能はIQ80の発狂さんだけどな。
おねは、IQ85なので、その次くらいだろう
0471考える名無しさん
垢版 |
2017/09/12(火) 02:20:11.000
発狂さん2回しか発言してないよ
0472考える名無しさん
垢版 |
2017/09/12(火) 02:48:45.230
発狂さんとか、おねとか低知能なのもあるけどさ、その前に人格が破綻しているん
だから、相手にする価値はないんだよ。普通の人間レベルにさえ全く至ってない
下等な人間に、高尚な貴族の知である哲学なんかできる訳ないだろ。
そして、面白いことに低知能と下劣な人間性というのは、等価になりやすいのな。
こいつクズだな、と感じる人は、人格のレベルもなぜかそれに比例するように低い。たぶん、容姿もそれらに比例して悪いことだろう
0473考える名無しさん
垢版 |
2017/09/12(火) 02:58:33.420
>>472
もっと多角的に考えた方が良いよ。
そんな頭の悪い連中で構成されてない。
0474考える名無しさん
垢版 |
2017/09/12(火) 03:00:20.980
まぁ、また発狂さんに甘えてるんだろうけど。
0475考える名無しさん
垢版 |
2017/09/12(火) 03:00:41.720
発狂さん優しいからな(о´∀`о)
0476考える名無しさん
垢版 |
2017/09/12(火) 03:01:03.470
基地外だけど。(о´∀`о)
0477考える名無しさん
垢版 |
2017/09/12(火) 03:01:03.870
基地外だけど。(о´∀`о)
0478考える名無しさん
垢版 |
2017/09/12(火) 06:27:20.110
人間という存在を考える時、そこに自由がほとんどないことに気づかされる。
まずその誕生や初期状態において人間には自由がない。生まれたい時代や環境、
国、家庭環境、己の遺伝子、性格、知能、能力、運命などを人は自己選択、
自己設計することが出来ない。死ぬ時も同様で、自殺を例外とすれば、
人間はその死期を選択出来ないし、どんな経緯や状況、状態で死ぬかも
選択出来ない。若くして乳がんで死んだあの人もそうだ。

そのため人生を迷宮に例えると、人間はその肝心な入り口と出口の地点で自由を
完全に封じられている。その意味で、人間存在は原理的に疑似奴隷状態や家畜の
ように条件づけられている。そこに自由はなく、せいぜい、操り人形になる
くらいの自由が残るのみ。
0479考える名無しさん
垢版 |
2017/09/12(火) 06:28:19.830
人間や生命の遺伝子というのも、それ程、良く出来たモノではないことが分る。
難病になったり、障害や精神に異常を発生させたり、老いれば認知症になったり、
癌になったりと、人間の遺伝子は余りにもボロすぎる。美しい容姿の者が圧倒的に
少数派であることからも、それが分る。それは、まるで無能なエンジニアが作った
十分な設計思想なし、考えもなしに出鱈目に作成したバグだらけの違法な
海賊版ソフトのようだ。

この違法ソフトの作成者でエンジニアを仮に神だとすれば、神は、無能で犯罪者だ
という帰結になる。だから、地球上の大半の人間が自己中心的で思いやりに欠け、
低劣であることも別に不思議ではない。なぜなら、その設計者である神が同じように
無能で低劣なのだから、その製品としての人間がかつての中国製品のように
すぐに壊れるような仕様や代物の安物であることと、論理的に整合しているからだ。
0480考える名無しさん
垢版 |
2017/09/12(火) 06:29:22.590
だから、ライプニッツのような神による予定調和で、この世界が今のところ最善の状態の世界で
あるという、この世界への異常なほどの信頼感に溢れた記述や盲信には強い疑念を感じる。
ライプニッツが言うのとは逆に、この世界は、まだまだ碌でもない低位の野蛮な状態にある、
と考える方がしっくりくる。ユダヤ人の大虐殺も原爆投下も、北朝鮮のミサイル発射も
アメリカファーストも、そのアメリカに阿諛追随するだけの日本も、基本的には人間が
碌でもない者であることを示している。掲示板を執拗に荒らし続ける池沼の存在も
その証左になっている。
0481考える名無しさん
垢版 |
2017/09/12(火) 06:30:53.160
このように大半の人間は考えが足りなく、碌でもないので、トランプのようなゴミが大統領が
選ばれるし、環境や生態系を次々と破壊し、核実験やミサイル発射を何度も繰り返しては
地球と宇宙を汚染し、職場や学校ではイジメが発生し、世界中で人種差別が横行し、
テレビは観るに値しない池沼向け番組だらけで、ベストセラー本も娯楽も池沼向けのもの
ばかりだろう。

哲学は、この低位の状態にある悲惨な世界と考えの足りない凡庸な人類を高みに
引き上げるか先導する役割を担わなければならない。神の不在こそが、
この世界の不条理や物足りなさ、低劣さと整合しているので、哲学をするのであれば、
神の不在をその作業仮説として選択してそれに取り組んだ方が、リアリティーの高いものが
構築出来るのではないか。そして、神の存在を哲学の前提に据えたがるのは、
この世界の不条理や理不尽さ、欠落や欠陥に目を背ける現実逃避ではないか。
0482考える名無しさん
垢版 |
2017/09/12(火) 09:12:56.860
>>478
だから簡単に操られるんだね
>>479
その人が整合した出鱈目に注視させられてね
>>480
不憫のサイコロを自ら好んで振ってしまう凡人
>>481
振り出しに戻される操り人間
0483連続性とは
垢版 |
2017/09/12(火) 09:32:17.280
連続性とは何かという問いに答えることは、単位とπの関係を日常言語でどのように
適切に表現することができるかという問題に還元される。既に述べたことだが、私
は、日常言語によって数学の問題を解こうとしているのではない。連続性が数に
よって近似されると考える時点で、それがどのような数学的な技法を用いて説明
されたところで、連続性とは何かという問題は、既に数学的には解決済みである
ことが前提とされているのだ。実際に問題となっているのは、その解決がどのように
なされているのかを、日常言語に合うように説明することだけである。ところが、
そこで点の集合論などが導入されると、日常言語の表現とは合わない存在論が
前提とされることになり、日常言語で考えた場合に混乱が生じるか、または
神秘主義的な存在論を暗黙に導入することになってしまう。だからこそ、数学的
には既に分っていることでも、単位とπの関係を日常言語で適切に説明すること
が必要なのであり、それは、混乱または神秘主義の信仰という酩酊状態から
しらふに戻ることなのである。
0484連続性とは
垢版 |
2017/09/12(火) 09:54:30.280
例えば、距離を測るとは、ある円周長の円を転がして測定を開始した地点から
測定を終えた時点までの距離を円周長を周期として表現することであり、
終点は、その円が接地している地点である。円の半径をrとすると、周期は、
2πr^2であるから、距離は、円の回転回数+2πr^2の円周長の特定の
点上の数値ということになるが、その数値そのものは同一性を有さないの
で、いくら半径のより小さい円を用いたところで、つまり、単位の桁を小さく
したところで、その数値は不確定であり、特定することはできない。πは、
それを数値として表現する単位とはincommensurateであることをその
本来的な性質としていて、その単位とπの関係性が連続性と呼ばれている
ものに他ならない。
0485連続性とは
垢版 |
2017/09/12(火) 10:11:24.340
ここで奇妙な矛盾を感じるのではないだろうか。測定に用いられる円の円周長上の
いずれの点も不確定であり、測定の終点の数値が同一性を有さないなら、なぜ
測定が可能なのだろうか。そもそも始点とされる0も円周長上の点なのだから、
測定の始点も不確定であり、同一性を有さないことになってしまうのではないか、と。
しかし、これは、測定を、始点と終点を円周上の点として特定することであると
する理解の仕方によってもたらされる錯覚である。
0486連続性とは
垢版 |
2017/09/12(火) 10:23:32.120
円周長上の0もやはりそれ自体の同一性を有さない。では、0が表しているのは、
何であろうか。それは、単位が数えられていないことであり、0が同一性を有する
とすれば、その同一性は、単位が相殺されること、つまり、等さを表している。
測定するとは、測定された点を特定することではなく、単位を数えることであり、
単位が数えられていない状態が0とされる。
0487考える名無しさん
垢版 |
2017/09/12(火) 10:45:18.030
連続性とは続けようとする性質が及ぶ連鎖反応ですがなにか
0488連続性とは
垢版 |
2017/09/12(火) 10:46:50.550
ここで、数よりも数えることの方が根源的であり、数えるとは、等しさを数えること
であるという2進法について述べた考え方を適用するなら、数えることと、単位
と、2進法と、πの関係が明確になり、さらに、同一性と連続性は、同じ考え方を
別の仕方で表現したものであることが分る。2進法で数えるとは、相互的に
再帰する反復における等さを円の半周期、すなわち、単位として数えることである。
すべての単位は半周期であり、測定するとは、その半周期の数を数えて、
測定値を、数えられた単位の数として表現することに他ならない。
0489考える名無しさん
垢版 |
2017/09/12(火) 16:15:52.760
>>466
妬み、そねみ、怒り、矛盾・・・交錯する自己をまやかしの愛で取り繕おうと3行でかましたはったりの現実
0490考える名無しさん
垢版 |
2017/09/12(火) 17:43:24.390
連続性かくかくしかじかは、めちゃくちゃです。
同クラスの文体も含めて、もう読みません。
0494考える名無しさん
垢版 |
2017/09/12(火) 19:10:44.220
池沼は死ね。
0495考える名無しさん
垢版 |
2017/09/12(火) 19:59:38.250
他人から死ねと言われるようなひどい書き込みをした覚えはありませんが?
0496考える名無しさん
垢版 |
2017/09/12(火) 22:58:53.180
>>492
にちゃんねるじゃなくて>>465ピンポイントだから
0497考える名無しさん
垢版 |
2017/09/13(水) 08:55:28.680
>>496
妄想で終わらせたい人間もいる。
0498考える名無しさん
垢版 |
2017/09/13(水) 08:58:27.650
現実とネットが明らかに区別された場所にいる人間には気持ちは分からない。
0499考える名無しさん
垢版 |
2017/09/13(水) 09:11:29.470
そうでもないか。トランプ云々いってるのは一人だけ。
0500考える名無しさん
垢版 |
2017/09/13(水) 09:20:53.210
>>497ネットワークのキャパが妄想でフリーズするとはねぇ
妄想認定だしたら痕跡遡りようがないな、確かに
そういえば二度と戻れないって言って自白してたしな
0501考える名無しさん
垢版 |
2017/09/13(水) 11:12:35.520
数学的な計算手続きの表現とそれを日常言語によって解釈した表現が
完全に合致しているのだから、もうジタバタするだけ無駄なのです。
0502考える名無しさん
垢版 |
2017/09/13(水) 16:04:44.260
ライオンの着ぐるみが仁王立ちしてジタバタドラミングしながらワオォーンと遠吠えする無駄な表現が501と完全合致してしまう喜劇
0504連分数計算
垢版 |
2017/09/13(水) 23:17:29.090
π=(2^2)/χ
χ=2n−1+(n^2)/χ
n=1→∞

π≒(2^2)/(1+1/(3+4/(5+9/(7+16/(9+25/11)))))
4/π≒1+1/(3+4/(5+9/(7+16/(9+25/11))))

4/πの連分数計算において表されているのは、結局のところ、1/(2n-1)という
形の分数周期の奇数倍周期の間の関係である。
0505連分数計算
垢版 |
2017/09/13(水) 23:42:03.060
以下はそれぞれ近似式として成立する。
4/π≒1+1/3
4/π≒1+1/(3+4/5)
4/π≒1+1/(3+4/(5+9/7))
4/π≒1+1/(3+4/(5+9/(7+16/9)))
4/π≒1+1/(3+4/(5+9/(7+16/(9+25/11))))

ここで、それぞれの近似式において順に現れる2α-1+α^2/(2(α+1)-1)の部分に
注目してみると、次のような関係になっていることが分り、計算されるすべての
の要素が、1/(2n-1)という形の数の奇数倍となることが見て取れ、これは、
以下同様であり、無限に続くものとされる。

1+1/3=1×3/3+1/3
3+4/5=3×5/5+1/5+3/5
5+9/7=5×7/7+1/7+3/7+5/7
7+16/9=7×9/9+1/9+3/9+5/9+7/9
9+25/11=9×11/11+1/11+3/11+5/11+7/11+9/11
0506連分数計算
垢版 |
2017/09/13(水) 23:46:28.240
私に何か正式の数学的な証明のようなものを期待してはいけない。
何度も繰り返すが、私は、中学生のときに既に数学もしくは算数の勉強を放棄したので、
私の数学の知識は、平均的な中学生以下のものであり、算数の計算能力については、
小学生にも劣るだろう。私は、数式から見て取れる関係性を示そうとしているだけである。
0508連分数計算
垢版 |
2017/09/14(木) 00:01:17.640
>>505
表記が紛らわしいので訂正しておく。

1+1/3=(1×(3/3))+1/3
3+4/5=(3×(5/5))+1/5+3/5
5+9/7=(5×(7/7))+1/7+3/7+5/7
7+16/9=(7×(9/9))+1/9+3/9+5/9+7/9
9+25/11=(9×(11/11))+1/11+3/11+5/11+7/11+9/11
0511考える名無しさん
垢版 |
2017/09/14(木) 08:23:24.580
>>503
反論の論拠って、喜劇を文学的論争対象にしてしまって招いた被害妄想の自爆ダメージですよね
ジタバタ抵抗しようとして招いた悲劇、観賞させて頂きました
散文的に振舞った文体が、悲痛な心の演出効果を発揮してたね。
0512考える名無しさん
垢版 |
2017/09/14(木) 08:53:43.300
>>505 >>508
連分数計算において現れるこの関係をきちんとユークリッドの互除法の手続きにおいて
解釈して説明するのは、数学者の仕事でしょう。
0514考える名無しさん
垢版 |
2017/09/14(木) 09:06:25.030
私ではなくて、数学者がきちんとやるべきことであるという意味ですよ?
0516考える名無しさん
垢版 |
2017/09/14(木) 09:45:47.310
>>501
数学的表現とその解釈を日常言語で表現すること、は哲学ではないです。
特に、ポモとソーカル事件がありました。他分野のタームを借用して、下手くそな隠喩で仕上げる作風・文体は、学問や学術ではないと否定されました。これと、どう違うんですか?
0518考える名無しさん
垢版 |
2017/09/14(木) 10:02:59.090
錯綜してるけど要点は、
分布統計(π)、円半周期(円周率)、
連分数(算術)、2進法(counting)、
互除法(算法)、中動態(pivot,media)、
アリストテレス(可能態>>444)モナド(主語)意味(述語)、
あたり?
0519考える名無しさん
垢版 |
2017/09/14(木) 10:59:37.700
>>516
勘違いしていませんか。数学という言語と日常言語はもともと別々に存在する
わけではないんです。数学は、数量化された対象をより厳密に扱うことができる
ように日常言語から特化されて発展したに過ぎません。いずれの専門分野
についても言えることですが、日常言語とのつながりを反省することを忘れて、
手続きの厳密さだけを追求すると、それによって何を厳密にしようとしている
のかという意味すら失われてしまいます。
0520考える名無しさん
垢版 |
2017/09/14(木) 11:09:40.270
>>519
ならばニュートン以前の算術書に当たれば解決します。日常言語然々のくだりは。
0521考える名無しさん
垢版 |
2017/09/14(木) 11:13:56.710
解決しませんよ。反省というのは一回限りのものではなくて、その都度、
行為に伴う習慣なのです。
0522考える名無しさん
垢版 |
2017/09/14(木) 11:15:41.170
その証拠に、どの数学の入門書を見ても、ことごとく数の神秘主義的な素朴存在論を前提としている。
0523考える名無しさん
垢版 |
2017/09/14(木) 11:23:42.880
解決していると主張するのなら、まず、「数とは何か」という問いにきちんと答えてからですね。
0525考える名無しさん
垢版 |
2017/09/14(木) 11:48:07.380
既に何度も答えていますよ。

数とは、数えることであり、何が数えられるのかと言えば、等さが数えられる
のである。したがって、数とは、等さを数えることである。
0526考える名無しさん
垢版 |
2017/09/14(木) 11:54:54.620
>>517
学歴コンプであれば、京大を狙ってたのに、浪人しても結局、阪大で落ち着いた。などですが、逆でも累積されます。
「京大」であるがゆえの責任というものでしょうか。同様に「阪大」であるが心はより京大でいたいなどの思い込みでしょうか。これはどう仕様もないコンプか、コンプの種です。
コンプは、学歴でなくとも願いがかなわないと思い込んでいる強度に関係します。土砂であってもそのうち、雨振って台地固まるのかもしれません。
0527考える名無しさん
垢版 |
2017/09/14(木) 12:00:39.430
>>525
数の定義方法は一つではありません。あなたと数についての考え方・定義方法が違うので、私がお役に立てることはありません。
0529考える名無しさん
垢版 |
2017/09/14(木) 12:46:51.610
>>527
等さを求めることは、数学の基礎ですよ。
等さを求めることなしに「数」学は成立しません。
0531考える名無しさん
垢版 |
2017/09/14(木) 13:04:25.280
>>525
> 数とは、数えることであり
1111=1が4つ
> 何が数えられるのかと言えば、等さが数えられるのである。
1579=1が1つ5が1つ7が1つ9が1つ
> したがって、数とは、等さを数えることである。
1111=1579おぉなんということだ算数もできないw
0532考える名無しさん
垢版 |
2017/09/14(木) 14:44:14.750
>>531
途中で何を数えているのか忘れてしまったのですね。かわいそうに。

>1111=1が4つ
数字の数を数えているのだから4つですね。

>1579=1が1つ5が1つ7が1つ9が1つ
同じく、数字の数を数えているのだから4つですね。

1111の数字の数=1579の数字の数=4
合ってますよ?
0537考える名無しさん
垢版 |
2017/09/14(木) 16:53:55.870
中学レベルの数学を放棄したとか意味不明。哲学板なんぞに一日中張り付いてる時間があるのに、数学を勉強しない(勉強したくない)のはどうしてなの?
0539考える名無しさん
垢版 |
2017/09/14(木) 17:21:48.590
小学レベルの国語も使えないとか意味不明。哲学板なんぞに書き込むのに一日中張り付いてても、国語を使えないのはどうしてなの?
0540考える名無しさん
垢版 |
2017/09/14(木) 17:31:54.630
数学をやりたい、わけではないからです。数式で表現されるような対称や秩序などの「美」に惹かれるのでしょう。知的障害やアスペ(発達障害)だとよくあります。
0541考える名無しさん
垢版 |
2017/09/14(木) 17:37:37.610
>>539
自己紹介ですか?
0543考える名無しさん
垢版 |
2017/09/14(木) 18:16:18.730
>>542
そうですか。残念でした。
0544πの連分数
垢版 |
2017/09/14(木) 18:30:47.770
数式においても最も自然な表現を考えることは重要だ。
10進法で表記した場合、πの最も自然な連分数計算の表現は、以下のとおりだろう。

π≒(2^2)/(1+1/(3+(1+3)/(5+(1+3+5)/(7+(1+3+5+7)/(9+(1+3+5+7+9)/(11+...)))))

この式をGoogleで計算させる(検索ボックスに入れて検索ボタンを押す)と、
(2^2)/(1+1/(3+(1+3)/(5+(1+3+5)/(7+(1+3+5+7)/(9+(1+3+5+7+9)/11)))))≒3.14146341463
という答えを返してくる。
0545πの連分数
垢版 |
2017/09/14(木) 18:42:41.720
このように書いてみると、πの連分数計算は、小学生にでも容易に理解可能な単純な
パターンを示す。最初の2^2を除くと、それに続く数字は、奇数を順番に数え、その数え
た奇数までの奇数を順に並べているだけである。奇数1を数え、1を並べ、次の奇数3を
数え、奇数1、3を並べ、奇数5を数え、奇数1、3、5るといった具合で、これが無限に
続けられることになる。
0548考える名無しさん
垢版 |
2017/09/14(木) 18:50:53.410
>>546
>だからなんだよ?

πの性質は、奇数を順番に無限に数えることと、それを2^2に対比させること
によって表現されるということ。
0549考える名無しさん
垢版 |
2017/09/14(木) 18:54:12.860
>>546
>板違い死ね。

これだけ意味不明なスレが乱立している過疎化した板で、数学的には明白に連続性と
切っても切れない関係にあるπの計算についての書き込みをして、なぜ「死ね」など
と言われなければならないのか、私には到底、理解できません。
0551考える名無しさん
垢版 |
2017/09/14(木) 18:58:26.560
>さぞや幸せそうだな w

なぜそう思うのかも理解できない。
0553考える名無しさん
垢版 |
2017/09/14(木) 19:00:41.390
>数学板では酷すぎて相手されないからな。これじゃw

私は表現を考えているだけで、数学をやっているつもりはないし、何がどう酷いのか
説明してもらえないとまったく自覚はありませんよ?
0555πの連分数
垢版 |
2017/09/14(木) 19:06:58.140
>ここまで頑張っても>>1が評価されない理由はなんだと思いますか?

私は>>1ではないし、どれが>>1の書き込みであるかも知りません。
0559考える名無しさん
垢版 |
2017/09/14(木) 19:48:46.540
>殺されます。

危うく殺されそうになったことは何回かありますが、殺されたら殺されたで
仕方ないと思うんですよ。もちろん、痛いのとか、苦しいのとかは嫌ですけどね。
人に害を与えるようなことを発言しているわけでもないのに、なんで殺され
なければならないのか、理不尽だとは思いますが。
0560考える名無しさん
垢版 |
2017/09/14(木) 19:53:10.860
池沼は死ね。
0561考える名無しさん
垢版 |
2017/09/14(木) 20:33:17.660
>>519
脳神経科学的には、数学と自然言語は完全には重ならない。
発生的にも帰納的にも。

そういう自然言語信仰は、いい加減やめましょう。
それはただの信仰だから。
0563ゼノン
垢版 |
2017/09/14(木) 20:38:56.030
これはもう16歩だわ
0564ゼノン
垢版 |
2017/09/14(木) 20:39:39.650
ごめんなさい将棋板に書くとこでした
0565考える名無しさん
垢版 |
2017/09/14(木) 20:49:29.700
池沼は死ね。
0566考える名無しさん
垢版 |
2017/09/14(木) 21:44:13.370
数学における対象、すなわち数学的対象は「数」ではなく「関係」である。
「数」とは「関係」によってもたらされる性質のひとつ。

そのように考えれば、もはや「数」学は「数」の学問ではない。
0567考える名無しさん
垢版 |
2017/09/14(木) 21:51:29.800
そうだな、数学は構造・パターン・関係の学問だね。

自然言語よりも、例えば音楽なんかと親近性のあるような。
数学に美を感じるのは、音楽に美を感じるのとパラレルだろう。
一方は知性、もう一方は感性で、構造・パターン・関係を認識してる。

実際、クセナキスとかブーレーズとか、作曲家には数学の能力に秀でた人が多い。
数学者や物理学者って、趣味でピアノ嗜む人が多い、周り見ても。
ハイゼンベルクなんかもピアノ得意だったし。アインシュタインも音楽大好きだね。
0568考える名無しさん
垢版 |
2017/09/14(木) 21:53:56.580
楽器演奏でも、ピアノやってる子は、バイオリンの子より成績いいとか w
0569考える名無しさん
垢版 |
2017/09/14(木) 21:55:45.920
殺されます。
0570考える名無しさん
垢版 |
2017/09/14(木) 23:37:25.460
構造・パターン・関係のない日常言語とはどのような言語なのだろう?
0571考える名無しさん
垢版 |
2017/09/15(金) 00:34:59.080
>「数」とは「関係」によってもたらされる性質のひとつ。

どのような「関係」によってもたらされるどのような性質を「数」と呼ぶのですか?
0573バカの鑑
垢版 |
2017/09/15(金) 07:52:11.640
私がバカの鑑として存在しているとすると、私が映し出すのは誰の同一性でしょうか?

πとは、数えることによって現れる素数を乱反射させるように作用する鏡であり、
そのように作用するように計算されることがπの同一性である、と言えるのではないか
と私には思えるのです。
0574考える名無しさん
垢版 |
2017/09/15(金) 08:42:24.030
n^xという表現において、n^1の"1"は、n=n、n/n=1というnの自己同一性を
表していると考えることができます。ところで、n^0.1、n^0.01、n^0.001...
のように指数が次々に小さくなっていくと、nがどのような数であれ、n^xは、
n^0=1に近づいて行く。したがって、n^xのxが1に近づいていくことは、nが
nとしての自己同一性を獲得するプロセスと考えることができ、xが0に近づいて
いくことは、nがnとしての自己同一性を失うプロセスと考えることができる。
さらに、nがどのような数であり、n^0=1となるのだから、数が自己同一性を
完全に失うことによって現れるのは、不特定の等さを表す1であると言える。
このことから、n^xという表現において、xが1より小さくなっていくことは、
nがnとしての性質を失っていくことでもあると言えるので、それをnの
脱自己性質化(self-dequalification)と呼ぶことができ、逆にxがより大きく
なっていくことは、nの自己性質化(self-qualification)と呼ぶことができるように
思えます。また、xが、1より大きい値からであれ、1より小さい値からであれ、
1に近づいていくことは、nの自己同一化(self-identification)と呼ぶことが
できるでしょう。
0575バカの鑑
垢版 |
2017/09/15(金) 08:47:13.240
バカの鑑を覗き込むと激怒する人が少なからずいるんですよ。
0576考える名無しさん
垢版 |
2017/09/15(金) 09:31:24.610
ソーカル事件。
0577考える名無しさん
垢版 |
2017/09/15(金) 09:59:25.400
>>576
http://www.genealogy.ams.org/id.php?id=33056

ソーカル先生の指導を受けたお弟子さんたちはいまどこで何をしているのでしょう。
ていうか、ソーカル先生のご両親はどのような方で、ソーカル先生は、どのように
育ち、どこの高校に通われたのでしょうね?
0580考える名無しさん
垢版 |
2017/09/15(金) 10:15:42.450
>>577
0583考える名無しさん
垢版 |
2017/09/15(金) 10:31:28.880
ソーカル先生にこう尋ねてみてはどうでしょうか。
「モンテカルロ法においてπの値が近似されるとはどういうことか?」
0584考える名無しさん
垢版 |
2017/09/15(金) 10:38:19.660
Robert G. Edwardsさんは、ソーカル先生のお弟子さんの1人のようですが、
この論文の題名に出てくるππって、円周率のπと何か関係あるんですかね?

Isoscalar ππ scattering and the σ meson resonance from QCD
Raúl A. Briceño, Jozef J. Dudek, Robert G. Edwards and David J. Wilson (for the Hadron Spectrum Collaboration).
Published in Phys.Rev.Lett. 118 (2017) no.2, 022002
0585考える名無しさん
垢版 |
2017/09/15(金) 10:52:49.380
ソーカル先生のご専門のお仕事の内容を解説することもできないのに、
なにかというとすぐに「ソーカル」という名前ばかりを出して、何かを
言ったような気になるのは、本末転倒というか、ソーカル先生自身が
批判している権威主義ではないのですか?私はソーカル先生の本を
読んでいないのでよく知りませんが。
0586考える名無しさん
垢版 |
2017/09/15(金) 10:58:50.480
ソーカル事件。
0587考える名無しさん
垢版 |
2017/09/15(金) 15:16:06.750
馬鹿には無理。
0588考える名無しさん
垢版 |
2017/09/15(金) 18:21:23.410
結局、自分でもなにも説明できないのに、お呪いのようにソーカルの名前を唱えていたのですね。
0589考える名無しさん
垢版 |
2017/09/15(金) 20:05:48.590
このスレと板でガイジとか死ねとか池沼とか叫んでいるのは、
精神障害者で知的障害者、また身体障害者でもあり、
高齢童貞の変質者で、言葉も満足に発話できないドモリで、
来世では地獄の拷問を受けてから、ーコキブリ以下の畜生に転生
する予定の発狂さんだから、連続ちゃんは、気にすることなく
池沼は無視して、己の考察に邁進するとよいよ。

発狂さんは、自分の知的能力で捉えられない数式とか見ると、
発狂の発作を起こす低脳仕様でできているので、そのあたりで
寛容になってあげることだな
0590考える名無しさん
垢版 |
2017/09/15(金) 20:46:12.230
>>589
バカにはムリ w
0591ゼノン
垢版 |
2017/09/15(金) 20:50:21.170
さて>>445からですね
この調子だとこのスレが終わるまで続きをいくつ書くことができるでしょう?

ライプニッツの形而上学は、私たちにはなじみのないアリストテレス用語さえ取り去ってしまえば
きわめて明快でわかりやすいものです

「モナド」という分割されえないエレメントは、「物質」が無限分割されえないことではなく
むしろ「物質」が無限分割されることで見えてくるというものです
例によって手元に本がないので、ネットで拾った記述を引用しましょう

 ところで、(無限分割された)どのこうした細部にも、それに先立つあるいはより細微な偶然的要素のみが含まれていて、
 その要素のそれぞれに理由を与えるためには同じような分析がまた必要となってくる。
 だからいくらやっても、少しも進んだことにはならない。
 そこで、十分な理由すなわち最後の理由(la raison suffisante ouderniere)は、
 偶然的要素のこうした細部がたとえどれほど無限でありえても、やはり細部の関連つまり系列の外にある、としなくてはならない。

アキレスと亀のいたちごっこを解決するにはその「系列の外」の原因があるとしなければならないと
私には至極もっともな考えだと思うのですがさて
0592考える名無しさん
垢版 |
2017/09/15(金) 22:25:50.200
ライプニッツが書いたものは何かをほんのわずかばかり読んだような
気もするが、ライプニッツの研究を読んだだけで、本人の書いたものは
まったく読んでないのかもしれない。いずれにしても、モナドというのは、
よく分らない考え方だな。ライプニッツは、どのようにかモナドという
考え方に到達しははずだが、その来歴が不明でありながら、あたかも
既に存在するものであるかのようにその性質について語っている。
つかみどころがない感じ。
0593考える名無しさん
垢版 |
2017/09/15(金) 22:34:31.990
もしかして、モナドというのは、あたかもモノのであるかのように説明されているから
意味不明になっていて、単純に「単一性」、つまり、1についてどのようにか捉えよう
としているのではないかな。本人の著作を読まないと何とも判断がつかないけど。

https://ja.wikipedia.org/wiki/モナド (哲学)
>モナド(Monad)は、ライプニッツ が案出した空間を説明するための概念である。
>ギリシア語 μονάς monas モナス(個、単一)、μόνος monosモノス(単一の) に由来する。
0594考える名無しさん
垢版 |
2017/09/15(金) 22:41:52.040
https://en.wikipedia.org/wiki/Monad_(philosophy)
>Monad (from Greek μονάς monas, "unit" in turn from μόνος monos, "alone"),
>refers in cosmogony (creation theories) to the first being, divinity, or the totality of all beings.

ライプニッツ独自の概念としては扱われていないけど、英語のページの方が分りやすいな。
0595考える名無しさん
垢版 |
2017/09/15(金) 22:52:47.430
モナドロジーが複雑な様相を呈するのは、それが数学的な発想と神学の複合だからでは
ないかな。しかも、存在論について語る言葉を持ち合わせていなかったことが状況をさら
に混乱させているのかもね。
0596考える名無しさん
垢版 |
2017/09/15(金) 23:35:39.670
高度な技巧を駆使して複雑な思考を組み立てることができることと、哲学的に考える
ことは別なんだよね。例えば、ラマヌジャンの円周率の公式は、数学的に何らかの
高度な技法を駆使して組み立てられていて、とても数学の専門家以外が理解できる
ような代物ではないが、まるで哲学的ではない。逆に小学生でも容易にパターン
を理解できる、数えた奇数を並べただけのπの連分数計算の方が、円周率の
性質を素直に表していて、哲学的に考えることと直接につながっている。
0597考える名無しさん
垢版 |
2017/09/16(土) 00:42:33.840
数理数論と哲学の違いを難易度でいうなら同等だけど
哲学的なのと哲学の違いならAIと人間ぐらい似非だから
0598考える名無しさん
垢版 |
2017/09/16(土) 12:42:23.300
つまらん。
0599考える名無しさん
垢版 |
2017/09/18(月) 20:13:48.250
>>561
そう、数理理解の神経ネットワークと、言語理解のネットワークは別物。
一部は重なったり、またネットワーク間の連絡はあるけど、この二つのは全く同じではあり得ない。
だから表現としても別物として存在してるわけ。
0600学術
垢版 |
2017/09/18(月) 20:51:49.420
確かにそれが共存している人は気持ち悪いな。自省を込めて。
0601考える名無しさん
垢版 |
2017/09/18(月) 21:10:17.790
人間が夢をみるのも、サブネットワークが働いているため。
多重人格や、本人も意識しない虚偽記憶なんかも同じ働きだね。
0602考える名無しさん
垢版 |
2017/09/18(月) 21:22:35.890
人間(広くは生物)が、そういうもんだよ。
人間の脳神経の一つ一つは、情報の伝達効率が極めて悪く、伝達速度も遅い。
その点ではコンピュータには遥かに及ばない。

じゃあなんでカバーしてるかというと、情報の並行処理。
ネットワークが多重化して動いて、それらネットワーク間がリンクしてる。

癲癇患者は脳のネットワークが一斉に励起してしまって、脳波計が振り切れるような状態になる。
異常な心理だが、同時に普通の人間には見えない世界がが見える。
ドストエフスキーが癲癇発作が起こる直前に、歓喜の感情とともに、世界がこれ以上申し分なく調和し、意味に充ちているように感じたのも、そのため。
すべてのネットワークが共振してるんだがら、ある意味最高のハーモニー。
0603考える名無しさん
垢版 |
2017/09/18(月) 21:30:38.780
しかし生き物である人間はそれに生理的に耐えきれず、意識を失ってぶっ倒れてしまうが。
0604πの連分数計算
垢版 |
2017/09/18(月) 23:21:40.090
π=(2^2)/χ
χ=2n−1+(n^2)/χ
n=1→∞

χを近似する連分数の計算にどんな素数が出てくるか調べてみた。
n=1: χ≒4/3=(2×2)/3
n=2: χ≒24/19=(2×2×2×3)/19
n=3: χ≒51/40=(3×17)/(2×2×2×5)
n=4: χ≒555/436=(3×5×37)/(2×2×109)
n=5: χ≒205/161=(5×41)/(7×23)
n=6: χ≒231844/182091=(2×2×149×389)/(3×7×13×23×29)

ちなみに、Googleに計算させると
n=1: χ≒4/(4/3)=3
n=2: π≒4/(24/19)=3.16666666667
n=3: π≒4/(51/40)=3.13725490196
n=4: π≒4/(555/436)=3.14234234234
n=5: π≒4/(205/161)=3.14146341463
n=6: π≒4/(231844/182091)=3.14161246355
0606考える名無しさん
垢版 |
2017/09/18(月) 23:34:51.920
>>604
これをずっと続けて素数の出現頻度をグラフにしたらどうなるんだろうね。
0607素数
垢版 |
2017/09/18(月) 23:51:39.380
2、3、5、7、13、17、19、23、29、37、41、109、149、389
0608素数
垢版 |
2017/09/18(月) 23:56:37.230
特に根拠ないけど、2×2×2みたいな累乗をまとめて1回としてカウントすると、
26回の出現回数に14種類の素数が出現していることになる。
0609考える名無しさん
垢版 |
2017/09/19(火) 00:06:25.110
この出現回数と出現する素数の種類の数の間には何らかの関係があるのか、
ないのか、あるとすると、どんな関係があるのか、数学の分る人に教えて
もらいたいな。
0610考える名無しさん
垢版 |
2017/09/19(火) 00:07:50.160
数学ができないって悲しいことなんだなぁ。
しかし文学的数学もすてがたい。
意図的誤読はG.ベイトソンの学習Uに相当するのだろう。
0611素数
垢版 |
2017/09/19(火) 00:11:14.350
>数学ができないって悲しいことなんだなぁ。

で、数学ができる人による>>609に対する正解は何ですか?
0612πの連分数と素数
垢版 |
2017/09/19(火) 07:55:32.710
2×2のような累乗を1回の出現機会と見なして、累計の出現機会の数と出現する
素数の種類の累計の数の関係を確かめてみた。

n=1: 4/3=(2×2)/3
出現機会の累計: 2、出現した素数の種類の累計: 2 (素数は、2、3)

n=2: 24/19=(2×2×2×3)/19
出現機会の累計: 5、出現した素数の種類の累計: 3 (素数は、2、3、19)

n=3: 51/40=(3×17)/(2×2×2×5)
出現機会の累計: 9、出現した素数の種類の累計: 5 (素数は、2、3、5、17、19)

n=4: 555/436=(3×5×37)/(2×2×109)
出現機会の累計: 14、出現した素数の種類の累計: 7 (素数は、2、3、5、17、19、37、109)

n=5: 205/161=(5×41)/(7×23)
出現機会の累計: 18、出現した素数の種類の累計: 10 (素数は、2、3、5、7、17、19、23、37、41、109)

n=6: 231844/182091=(2×2×149×389)/(3×7×13×23×29)
出現機会の累計: 26、出現した素数の種類の累計: 14 (素数は、2、3、5、7、13、17、19、23、29、37、41、109、149、389)

ここまで見る限り、(出現した素数の種類の累計)/(出現機会の累計)は、1/2に近いように見えるんだけど、
この関係はnが次々に大きくなっていくとどうなるのか、誰か数学の分る人教えてください。
0614考える名無しさん
垢版 |
2017/09/19(火) 08:46:31.340
そんなのプログラミングが出来れば、すぐにできるよ。
数学もそうだけど、自分で努力して習得しようとしないで、
周囲に要求するだけじゃ、クレクレ物乞い君や中二病になるなあ
0616考える名無しさん
垢版 |
2017/09/19(火) 09:08:05.680
そもそもプログラミングだの数式だのは哲学じゃないから
0617考える名無しさん
垢版 |
2017/09/19(火) 09:08:08.890
>そんなの○○が出来れば、すぐにできるよ。

42.195kmを1時間半で走ることが出来れば、マラソンの世界記録でもすぐに樹立できますw
0618考える名無しさん
垢版 |
2017/09/19(火) 09:16:57.130
>>616
算数の計算もできないのに大口ばかり叩いても無駄
算数くらいできるというなら、
>>612の計算でn=7、n=8の場合がどうなるか実際に示してみせることだな。
やり方まで明示してるんだから簡単だろ?
0619考える名無しさん
垢版 |
2017/09/19(火) 09:21:34.980
それは、人様にものを頼む態度じゃないな。
典型的な恥ずべきクレーマーだね
0621考える名無しさん
垢版 |
2017/09/19(火) 10:24:19.310
>>619
哲学じゃないことと算数か数学かは無関係
これがわからないクレーマーに哲学は無駄だわw
0622考える名無しさん
垢版 |
2017/09/19(火) 10:38:10.240
算数もできないのに、簡単にプログラミングできるとか大言壮語してる
だけの口先番長はレスしてくれなくていいから、お引き取りください。
あなたのレスは算数でも数学でも哲学でもなく、ただアラシです。
0623考える名無しさん
垢版 |
2017/09/19(火) 11:09:24.910
いや、連分数とか素数とかπとか、やたら数字を扱うのが好きそうなので、
プログラミングで自分でやればいいんじゃないの、と提案しているだけで。

R言語とか入りやすいと思うよ。統計処理もグラフ描写も簡単にできるよ。
それでグラフなどを提示しながら、数理哲学すればいいじゃんないの。
荒らしているのは、例によって算数さえできない池沼の発狂さんだよ。
0624考える名無しさん
垢版 |
2017/09/19(火) 11:59:10.310
>>623
それができないから数字こねくり回して数理哲学やってるつもりでいるわけで。
0625πの連分数と素数
垢版 |
2017/09/19(火) 12:50:51.950
>>612
n=7の場合を計算してみた。
n=7: 58345/45824=(5×7×1667)((2^8)×179)
出現機会の累計: 31、出現した素数の種類の累計: 16 (素数は、2、3、5、7、13、17、19、23、29、37、41、109、149、179、389、1667)
やはり、(出現した素数の種類の累計)/(出現機会の累計)は、1/2に近い関係が保たれている。
この関係は、どこまで保たれるのか。

πの近似計算は、以下のとおり。
n=7: π≒4/(58345/45824)=3.14158882509
0626考える名無しさん
垢版 |
2017/09/19(火) 12:53:14.630
>>625
誤:n=7: 58345/45824=(5×7×1667)((2^8)×179)
正:n=7: 58345/45824=(5×7×1667)/((2^8)×179)
0627考える名無しさん
垢版 |
2017/09/19(火) 12:57:31.350
>>623-624
連続性と数えることとπの関係ついての哲学的な考察は既にこのスレの上の方で
書き込んでいる。なぜ、いちいちそれを繰り返す必要があるのか分らない。
0628考える名無しさん
垢版 |
2017/09/19(火) 13:12:52.120
>>625
ここには少なくとも3つの可能性が考えられるわけで、それを考察するのは哲学的課題です。

1.ここにパターンであるかのように示されているものは、錯覚または事実誤認であり、
そのようなパターンは存在しない。
2.ここにパターンとして示されているものは実際に存在するが、既知の事実を表して
いるに過ぎず、自明なものであり、簡単に説明できる。
3.ここにパターンとして示されているものは、存在が確認される可能性も、否定
される可能性もあり、さらに探ってみる必要があり、パターンが存在することが示された
場合、その意味は自明ではない。
0629考える名無しさん
垢版 |
2017/09/19(火) 13:15:53.650
自分では何もしようとしないくせに、他人を批判することだけは一人前だ。
0630考える名無しさん
垢版 |
2017/09/19(火) 13:48:01.510
数学板にスレ建てて思う存分やれ、哲学的な考察とやらが哲学的問題
に関係することを数学的に証明できもしないのに哲板でやるな
分相応に数学板でやれよってこと。あらしが自己正当化して居直るなよ。
0633考える名無しさん
垢版 |
2017/09/19(火) 16:27:52.950
>>632
そんなに怯えなくていいですよ?
私がパターンであるかのように示すものが、既に知られている自明の既知の
事実を表しているに過ぎないこと、または少ない事例を提示して尤もらしく
見せかけた妄想に過ぎないことを実証してみせればいいのです。
数学の知識があり、プログラミングができるのなら簡単なことでしょう。
0635πの連分数と素数
垢版 |
2017/09/19(火) 20:33:12.620
>>625
n=8の場合を計算してみた。
n=8: 1197945/940864=((3^2)×5×7×3803)/((2^6)×61×241)
出現機会の累計: 38
出現した素数の種類の累計: 19
(素数は、2、3、5、7、13、17、19、23、29、37、41、61、109、149、179、241、389、1667、3803)
(出現した素数の種類の累計)/(出現機会の累計)は、19/38=1/2でちょうど1/2になっている。

πの近似計算は、以下のとおり。
n=8: π≒4/(1197945/940864)=3.14159331188
0636πの連分数と素数
垢版 |
2017/09/19(火) 20:37:56.110
偶然にしてはうまくいき過ぎている気がするが、自明な理由はあるだろうか。
ただし、このスレッドで既に私が述べた、数えることと連続性とπの関係から
考えると、私には、むしろ、自然に思える。

n=9以降の場合はどうなるだろう。
0637考える名無しさん
垢版 |
2017/09/19(火) 20:45:40.130
>614考える名無しさん2017/09/19(火) 08:46:31.340
>そんなのプログラミングが出来れば、すぐにできるよ。

早くプログラミングを組んで反証して見せてください。
0638πの連分数と素数
垢版 |
2017/09/19(火) 22:14:20.150
>>635
n=9の場合を計算してみた。
n=9: 1374345/1079408=((3^2)×5×7×4363)/((2^4)×11×6133)
出現機会の累計: 45
出現した素数の種類の累計: 21
(素数は、2、3、5、7、13、17、19、23、29、37、41、61、109、149、179、241、389、1667、3803、4363、6133)
今回は、少し1/2からずれているね。以降、このまま1/2から離れていくのだろうか。

πの近似計算は、以下のとおり。
n=9: π≒4/(1374345/1079408)=3.14159254045
0639訂正
垢版 |
2017/09/19(火) 22:20:00.470
>>638
11はとっくに出ているものと勘違いして、11を数え忘れていたので訂正。
n=9: 1374345/1079408=((3^2)×5×7×4363)/((2^4)×11×6133)
出現機会の累計: 45
出現した素数の種類の累計: 22
(素数は、2、3、5、7、11、13、17、19、23、29、37、41、61、109、149、179、241、389、1667、3803、4363、6133)
すると、今回もやはり、(出現した素数の種類の累計)/(出現機会の累計)は、1/2に近いと言えるだろう。
0640考える名無しさん
垢版 |
2017/09/19(火) 22:29:29.520
文学的数学は難しい。いったい何をやっているのかさっぱりわからない。

2以上の自然数であれば素数か合成数であり、合成数とは二つ以上の素数の積で表すことができる自然数である。
すなわち、2以上の自然数は素数か一つ以上の素数の積で表すことができる。
自然数は1と素数でなりたっている。
自然数の登場人物は1と素数と二つ以上の素数の積である。真犯人はここに登場しない「無限」。
0641ゼノン
垢版 |
2017/09/19(火) 22:50:02.550
>>591からですね
この先どう語ろうかと考えていたのですが、この先いくつ語れるかわからないですし
もったいぶらず本題へいきましょうか

なぜ「モナド」を考察することが「神」を考えることになるかということです
すでにそれはお膳立てしておいたつもりです
「鳥の声」は子音結合によるYHWHに通じていたり
キェルケゴールの「恩寵」は弁神論に通じていたり

宗教にアレルギーのある読者も多いことでしょうが、
ここを避けては「モナド」も「無限小」も語れません
0642ゼノン
垢版 |
2017/09/19(火) 23:28:29.420
 そこで、モナドは生ずるにせよ滅びるにせよ、一挙になされるしかない、と言える。
 つまり、創造によってのみ生じ、絶滅によってのみ滅びるのである。

うーん、そうですね
また次に語ります



 
0643πの連分数と素数
垢版 |
2017/09/19(火) 23:59:45.310
>>638
n=10の場合を計算してみた。
n=10: 17425485/13685944=((3^2)×5×7×11×47×107)/((2^3)×1297×1319)
出現機会の累計: 54
出現した素数の種類の累計: 26
(素数は、2、3、5、7、11、13、17、19、23、29、37、41、47、61、107、109、149、179、241、389、1297、1319、1667、3803、4363、6133)
今回も、1/2から少しだけ外れているね。この先どうなるのか興味深いけど、
扱う数が大きくなり過ぎて、電卓と手書きの計算だと面倒だから、一応ここまでにしておこう。

πの近似計算は、以下のとおり。
n=10: π≒4/(17425485/13685944)=3.14159267303
0644考える名無しさん
垢版 |
2017/09/20(水) 00:04:17.430
>>643
円周率の正確な計算だと、3.14159265359...だから、n=10までの近似計算で小数点以下
7桁まで合っていることになるね。
0645考える名無しさん
垢版 |
2017/09/20(水) 00:17:01.540
>文学的数学は難しい。いったい何をやっているのかさっぱりわからない。

中学校のときにもう算数もしくは数学の勉強を放棄した私が分るようなことだから簡単ですよ?
円周率の連分数計算をするとき、4/πに当たる約分された分数が現れる。その分母と
分子をそれぞれ因数分解して、どのような素数が表れているのかを調べる。ただし、
その場合、2×2×2とか、3×3のような累乗は、同一の素数の反復として1回と
カウントして、そのカウント数を素数が現れる機会の数と見なして累計する。
その累計カウントと現れた素数の種類の数を対比すると、素数が登場する機会の
回数に対してどれだけの割合で「新顔の」素数が現れるかが分る。
その比がほぼ1/2であるということは、1回の登場機会が与えられると、ほぼ50%
の確率で「新顔の」素数が登場するということ。
ただし、この傾向がn=10以降も続くかどうかは分らない。
0647考える名無しさん
垢版 |
2017/09/20(水) 00:57:35.530
>ただし、この傾向がn=10以降も続くかどうかは分らない。

こういう書き方をすると、誤解されるので付け加えておくと、私は、
「πという数にそのような性質があるか」というふうには、問題を捉えていない
のです。そうではなく、「πを求める計算がそのような性質のものであるかどうか」
を知ろうとしている。ここには、存在論についての考え方の根本的な違いがある。
0648考える名無しさん
垢版 |
2017/09/20(水) 09:05:20.530
>>647
トマス・アクィナスの精神を借りれば、そのような性質であるところの
現実態であって本質へと向かう可能態としての質料因
0649πと素数
垢版 |
2017/09/20(水) 13:17:18.160
ここでまた、少し「しらける」または「しらふになる」(あるいは、このスレッドで創作した
隠喩を用いるなら「π化する」)ことを言わせてもらおう。

数学には素数の神秘主義がはびこっているが、素数が無限に存在することが
神秘的だというのは、善意に解釈しても、物事を見方を取り違えた錯覚であり、
悪く言えば、人々が素朴存在論を暗黙に信じていることを利用したトリックである。

素数は、1とその数以外に約数をもたない自然数とされる。この定義は、間違い
であるというよりも、あらかじめ素数の存在を前提とすることによって、存在論的
な錯覚をもたらしている。数があらかじめ存在することを前提にする数学的な
素朴存在論を棚上げにして、哲学的に考えるなら、素数とは、1から数を数えて、
「1以外の数えられた数の倍数ではない数」である。つまり、素数が素数である
ことは、その数まで数えられることに依拠している。だからこそ、その数まで
数えられた数に約数が存在しない(それまでに現れた数が単位とならない)こと
を確認することによって、その数が素数とされるのである。したがって、無限の
素数の存在は、πと同様に、というより、πに付随して、数を数えることそのもの
と表裏の関係にあるのである。
0651考える名無しさん
垢版 |
2017/09/20(水) 15:48:04.360
素数が現れることは、新たに数えられた数が、1以外のそれまでに数えられた数と
互いに素の関係にあることにおいて、ユークリッドの互除法を反転させたプロセス
と見なすことができるが、この相互の関係を見えなくしているのが、あらかじめ数
が存在すると考える数学的な素朴存在論である。
0652考える名無しさん
垢版 |
2017/09/20(水) 18:11:24.650
「過去最大の素数発見」 なぜ素数探しなんてするの?に答える

 最大桁数の素数が3年ぶりに更新されたと発表されました。
 その桁数は実に、2233万8618桁。これ、数値ではなく「桁数」です。
 ちなみに、漢字圏の数の最大単位「無料大数」は68桁です。
800台のコンピューターを駆使して算出したそうです。
 算出したのは昨年9月、それに人間が気付いたのが今年1月だとか。
 発見したセントラルミズーリ大には、賞金3千ドルが支給されます。

 1とその数自身以外では割り切れない数、素数。
 なぜ、素数の発見に数学者は躍起になり、賞金まで出るのでしょうか。
 素数発見は数学者の自己満足ではない、その理由に迫ります。


 
0653考える名無しさん
垢版 |
2017/09/20(水) 18:12:20.840
素数は無限に存在することが証明されています。
 それは紀元前300年頃のエジプトの数学者ユークリッドが証明しました。
 なんと、素数の研究は2000年以上も昔からなされていたのです。
 ユークリッドはユークリッド幾何学を確立したことで有名です。
 とはいえ、それは当然のことを当然と定義した内容です。
 素数は無限に存在することは、直感的にそうなんだろうなと思えます。

 ところが、この素数の存在は予測ができないのです。
 素数は2,3,5,7,11,13,17,19,23…と続きます。
 そこには規則性が見出せず、いつ素数が現れるのかわかりません。
200年ほど前、オイラーという数学者が素数の規則性に挑戦します。
 オイラーの業績と天才ぶりの逸話は多くあり語り尽くせません。
 そのオイラーが素数をいじりまわして、πの2乗を6で割った数を発見。
 これで素数は宇宙に関係するはずだとなって、注目が一気に集まります。
0654考える名無しさん
垢版 |
2017/09/20(水) 18:13:22.900
なぜ素数をいじってπがうんたらで素数と宇宙の関係になるのか?
 数学者や物理学者は理解できるのでしょうが、一般人にはさっぱりです。
 わかる範囲で説明していきましょう。

 πが円周率であることは、多くの方がご存知でしょう。
 πは、円という美しい図形を導く数値でありながら、割り切れません。

 ここで一神教的価値観で考えてみましょう。
 この世のすべては唯一絶対の神が創り賜わった物であるはずです。
 なのに、美しい円を導く数値が割り切れない数字だなんて。
これは、神が円周率を敢えて割り切れない数にしたということです。
 そこには、神の意志が隠されている「神の数」であるはずなのです。
0655考える名無しさん
垢版 |
2017/09/20(水) 18:14:32.020
>>652
そんなことを数学者はやっていないよ。
やっているのは、プログラマー。
0656考える名無しさん
垢版 |
2017/09/20(水) 18:14:55.070
そして、今でもπの秘密を解明しようと数学者は研究を続けています。

「神の数」と同様に「神の数式」も存在すると考えられています。
 この宇宙のすべてを説明し得る「神の数式」があるはずだと。
πと素数が関係があるならば、素数もまた「神の数」ということ。
 「神の数」が解明は「神の数式」の発見にもつながるはず。
 かくして、素数の解明は宇宙の解明と関連付けられたというわけです。

「有名なリーマン予想も素数の話」

 200年ほど前のオイラー先生によって素数は注目を集めました。
 そして、150年前に登場するのがリーマン先生と、リーマン予想です。
 現在もミレニアム懸賞問題として、100万ドルの賞金が掛けられています。

 リーマン予想は素数の個数に関する発表で示された予想です。
 1972年に原子核のエネルギー間隔を示す式と合致することがわかりました。
 これで、素数は核物理学と関連する可能性があるともされました。

 リーマン予想はいまだ未解明の問題で「魔性の難問」とも呼ばれます。
 解明しようとした学者が失踪したり発狂したり自殺したり。
 それでもリーマン予想に挑戦しようという数学者は後を絶ちません。

 これもリーマン予想が素数の解明につながると考えるから。
 そして、素数の解明は宇宙の解明につながると考えるからなのでしょうか。
0657考える名無しさん
垢版 |
2017/09/20(水) 18:15:43.660
宇宙の解明と言われてもピンと来ない話なのも仕方がありません。
 物理学では大統一理論や超ひも理論など「神の数式」探しは盛んです。
 解明されればタイムマシンもテレポートも可能になると言いますが。
 素人でも納得できる説明を見たことがありません。

 素数に関しては暗号化の鍵として用いられていることで知られいます。
 インターネット時代の暗号化にとって、桁の大きい素数は重要なのです。
 その点においては、素数探しはとても有用な研究となっています。

 ユークリッドから2千数100年。いまだに素数の謎は解明されず。
 インターネットの登場で、ようやく素数に使い道が登場しました。
 神が素数の規則性をここまで難解にしたのは、暗号化の鍵に使うため?

 これほどの時間と多くの数学者の人生を掛けた素数の解明ですから。
 神がいるのなら、素数に相応の意味があることを期待してしまいます。
 数学者がこの「謎解き」に懸ける気持ちもわかる気がするでしょうか。
0658考える名無しさん
垢版 |
2017/09/20(水) 19:12:49.770
双子素数という素数についての未解決問題がある。
たとえば、59と61のように相続く奇数で、かつ共に素数であるような組が
双子素数。そして、この双子素数が無限にあるだろうという予測が
「双子素数予想」と呼ばれている。
0659考える名無しさん
垢版 |
2017/09/20(水) 19:19:52.930
やはり、数理は存在論へとつながる重要な回路を持っているようだね。
ところで哲板の連中は、ゼータ関数ζ(s)くらいは知っているのだろうか。
0660考える名無しさん
垢版 |
2017/09/20(水) 19:36:11.590
バーゼル問題は、その級数がp=2の時のゼータ関数の値を求める問題で、
この級数がp=1の時のように発散せずに、π^2/6 に収束することを
正しく突き止めたのがオイラーね。
0661考える名無しさん
垢版 |
2017/09/20(水) 20:44:14.470
コピペ情報を大量に書き込むより、プログラミングで反証結果でも示した
ほうが説得力がありますよ?
0662考える名無しさん
垢版 |
2017/09/21(木) 00:03:57.260
数理哲学もどきの範囲を知ったかブリしながらうろつく以外できることはありませんw
0663考える名無しさん
垢版 |
2017/09/21(木) 08:25:44.980
プログラミングで素数の出現個数を示す関数π(x)を表すグラフを作っているけど、
なかなか興味深いね。ちなみに、π(100) = 25 となるので、xが100以下の自然数の中には、
素数は25個あることが分る。xを大きくしていくと、素数出現の分布がグラフ上で
どう変わっていくかも分る。

イメージとしては、xが大きくなるほど、素数の出現する割合が低くなっていく。
なぜかと言えば、既存の素数の倍数は、全部、非素数となるので、
素数が出現するたびに、それ以降の素数でない数の割合が増えてしまうから。
0664考える名無しさん
垢版 |
2017/09/21(木) 08:39:38.520
xまでに存在する素数の個数を求めるため、そのxを入力 : 1000

素数のリスト

[2, 3, 5, 7, 11, 13, 17, 19, 23, 29, 31, 37, 41, 43, 47, 53, 59, 61,
67, 71, 73, 79, 83, 89, 97, 101, 103, 107, 109, 113, 127, 131, 137,
139, 149, 151, 157, 163, 167, 173, 179, 181, 191, 193, 197, 199, 211,
223, 227, 229, 233, 239, 241, 251, 257, 263, 269, 271, 277, 281, 283,
293, 307, 311, 313, 317, 331, 337, 347, 349, 353, 359, 367, 373, 379,
383, 389, 397, 401, 409, 419, 421, 431, 433, 439, 443, 449, 457, 461,
463, 467, 479, 487, 491, 499, 503, 509, 521, 523, 541, 547, 557, 563,
569, 571, 577, 587, 593, 599, 601, 607, 613, 617, 619, 631, 641, 643,
647, 653, 659, 661, 673, 677, 683, 691, 701, 709, 719, 727, 733, 739,
743, 751, 757, 761, 769, 773, 787, 797, 809, 811, 821, 823, 827, 829,
839, 853, 857, 859, 863, 877, 881, 883, 887, 907, 911, 919, 929, 937,
941, 947, 953, 967, 971, 977, 983, 991, 997]


1000までに存在する素数の個数 = 168個

つまり、π(1000) = 168 ということ。(*'ω'*)
0665考える名無しさん
垢版 |
2017/09/21(木) 08:48:16.010
だから、この168個の素数の倍数は、すべて非素数(合成数)となる。
これで、π(x)が増えるたびに、素数が少なくなっていくイメージは掴めるよね。

ちなみに、n個の連続する合成数は、(n+1)の階乗!として表しながら作れるよ。
0666素数幻想
垢版 |
2017/09/21(木) 08:55:52.840
数えられなくても素数は無限に存在するというのは、幻想です。
任意の大きな数を選択して、素数判定をすれば、その数が素数であるか、
素数でないかが判明するのだから、その数が素数であったとすれば、
その数は数える前から素数として存在していた、と考えるのは、
錯覚を利用したトリックに過ぎない。なぜなら、素数判定をすること
自体が、どのような技法を用いたところで、数えることに他ならないの
だから。素数判定によって素数であることが判明しない数は、素数
ではない。
0667考える名無しさん
垢版 |
2017/09/21(木) 09:01:42.140
たとえば、連続する3個の合成数(非素数)26,27、28は、それぞれ

26 = 2×3×4 + 2
27 = 2×3×4 + 3
28 = 2×3×4 + 4

と表せるので、3個連続は、n = 3

26 = (n+1)! + 2
27 = (n+1)! + 3
28 = (n+1)! + 4

といった風に、連続する合成数(非素数)は、(n+1)の階乗で表せる。
0668考える名無しさん
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2017/09/21(木) 09:05:17.690
数学における無限というのは、猫が自分の尻尾の先を追い掛けながらクルクルと
回っているようなもので、尻尾の先は、いくらその位置を正確に特定しようとして
究極的に単位によって確定することのできない無限の位置をとるのだから、
「尻尾の先は無限に存在する」と驚いて、その存在に魅了されているようなものだ。
0669考える名無しさん
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2017/09/21(木) 09:14:22.580
>>668

観測者問題に、あえて設定をずらして無限を捉えているのかな。
ただ、それだと素数のゼータ関数のゼロ値の間隔の数式と
ウランの原子核エネルギー値の数式がそっくりだったという
説明がつかない。素数の世界とミクロの物理世界の基礎数理が
同じものとして発見されたということは、素数は単なる恣意的な
単位やグループでもないことが推定できる。

むしろ、素数は宇宙の構造と深く関係しているということじゃない。
0670考える名無しさん
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2017/09/21(木) 09:16:07.910
>観測者問題に、あえて設定をずらして無限を捉えているのかな。

観測者問題とはなんですか?
哲学的に観測者問題とは何であるのか決着がついたのですか?
0671考える名無しさん
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2017/09/21(木) 09:19:42.730
「観測者問題」と名前をつけてみることで、問題が解決したかのように問題をずらしたかっただけw
0672考える名無しさん
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2017/09/21(木) 13:09:30.320
素数のゼータ関数のゼロ値の間隔の数式が
ウラン原子核エネルギー値の数式とそっくりだったりするのは
物理学的にミクロ構造の素粒子が素数と近似値だったとき
その数式が符号するのは当然だし
宇宙の構造を知る上で素数が数値として機能するだけで
素数そのものが宇宙の構造と深く関係しているわけではなく
数展開は構造的理解のための知覚データツール。
そこを履き違えると素数が単なる単位やグループとして扱えなくなり
宇宙構造そのものに深く関わっていて欲しいという恣意的推測を招く。
0674πの連分数と素数
垢版 |
2017/09/21(木) 22:23:15.740
>>643
少し頑張ってn=11の場合を計算してみた。
n=11: 322622685/253387264=((3^2)×5×7×11×17×5477)/((2^9)×13×38069)
出現機会の累計: 63
出現した素数の種類の累計: 28
(素数は、2、3、5、7、11、13、17、19、23、29、37、41、47、61、107、109、149、179、241、389、1297、1319、1667、3803、4363、6133、5477、38069)
今回は、結構、大きく1/2から外れてきたな。

πの近似計算は、以下のとおり。
n=11: π≒4/(322622685/253387264)=3.14159265025
0675πの連分数と素数
垢版 |
2017/09/21(木) 22:39:22.580
計算間違いまたは表記間違いがあるかもしれないけど、一応、まとめておきます。
なにか数学的に理解できるパターンがあるなら教えてください。

n=1: 4/3=(2^2)/3
n=2: 24/19=((2^3)×3)/19
n=3: 51/40=(3×17)/((2^3)×5)
n=4: 555/436=(3×5×37)/((2^2)×109)
n=5: 205/161=(5×41)/(7×23)
n=6: 231844/182091=((2^2)×149×389)/(3×7×13×23×29)
n=7: 58345/45824=(5×7×1667)/((2^8)×179)
n=8: 1197945/940864=((3^2)×5×7×3803)/((2^6)×61×241)
n=9: 1374345/1079408=((3^2)×5×7×4363)/((2^4)×11×6133)
n=10: 17425485/13685944=((3^2)×5×7×11×47×107)/((2^3)×1297×1319)
n=11: 322622685/253387264=((3^2)×5×7×11×17×5477)/((2^9)×13×38069)
0676考える名無しさん
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2017/09/21(木) 22:44:00.400
ていうか、こんなの電卓の手計算でやってても埒があかないから、誰かほんと
プログラミングのできる人が、自動計算でやって、それぞれの回の分数の因数分解
と素数の現れ方の傾向のグラフを示してくれるといいんだけどね。
0677考える名無しさん
垢版 |
2017/09/21(木) 23:27:20.300
いったいどのような計算をしてそのような数値がでてきているのかいまだにわからない。
どういう秘法をつかっているんだろう。
0678考える名無しさん
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2017/09/21(木) 23:31:25.810
>>677
πの知られている計算値と小数点8桁まで合致しているのだから、
近似計算は正しいはずですよ?

n=11: π≒4/(322622685/253387264)=3.14159265025
0680考える名無しさん
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2017/09/22(金) 01:01:18.190
χ=2n−1+(n^2)/χ
ではなくて
χ(n)=2n−1+(n^2)/χ(n+1) :χ()は関数
なのだと思うが、
nの値を決めたときの計算の打ち切り方?が腑に落ちない。
おそらく元々の近似のやりかたを図にすれば自明なのかもしれない。
χ(1)≒1 ではなく χ(1)≒4/3 なのは、最初に基数ではなく基構造とでも呼ぶようなものを想定しているからではないのだろうか。
たしかにχ(0)≒1となったほうがイイ感じだ。
哲学としては、基構造とでも呼ぶようなものから発生する現象を扱っているということになるのかもしれない。
やっと、数学と哲学とのアプローチの違いがわかったような気がする。

これは「現象化」という手法として研究されるべきものだろう。
よいアイデアをありがとう。
0681考える名無しさん
垢版 |
2017/09/22(金) 01:01:41.670
>>674
かなり手間がかかるので、これで本当に最後にしておこうかな。n=12の場合を計算してみた。
n=12: 9738413685/7648532224=((3^2)×5×7×11×13×41×5273)/((2^8)×2295×13007)
出現機会の累計: 73
出現した素数の種類の累計: 31
(素数は、2、3、5、7、11、13、17、19、23、29、37、41、47、61、107、109、149、179、241、389、1297、1319、1667、2295、3803、4363、5273、6133、5477、13007、38069)
やはり、1/2に近い比が保たれるとは言えないようだ。以降どのような傾向になるのだろう。計算の途中では「1378887841」という相当に大きい素数が出てくる。

πの近似計算は、以下のとおり。
n=12: π≒4/(9738413685/7648532224)=3.14159265416
0682考える名無しさん
垢版 |
2017/09/22(金) 01:08:54.240
出てくる素数の並び、
2、3、5、7、11、13、17、19、23、29、37、41、47、61、107、109、149、179、241、389、1297、1319、1667、2295、3803、4363、5273、6133、5477、13007、38069
を見ると、計算の途中で大きな素数が出たりする割には、おとなしく並んでいる印象を受ける。
0683πの連分数と素数
垢版 |
2017/09/22(金) 12:32:01.820
>>675
横着して、πの連分数の形にまでしないで、4/πの近似値の連分数の形までしか
見ていなかったから、ようやく今気づいたんだけど、πの連分数の形、つまり、
(2^2)/(4/π)の形にしてみると、n=7以降、少なくともn=12までは、分母に
/5*7*9*11*13まできれいに並んで順に奇数が表れてくるみたいだね。
後できちんと確認してみよう。
0685考える名無しさん
垢版 |
2017/09/22(金) 13:55:28.460
これでnを増加させていくと、分子が2の累乗×ランダムな素数で、分母が奇数を順に
並べた掛け算になるような規則的なパターンはあり得るのだろうか。数学的な知識
がないから、そこらへんがさっぱり分らないな。
0686考える名無しさん
垢版 |
2017/09/22(金) 14:12:19.920
>>685
でも、素数が次々に現れてくるのだから、回数が増えて行けば、そこに現れる素数の掛け算
ですべての奇数が並んでくるのは当たり前なんだね。
0687考える名無しさん
垢版 |
2017/09/22(金) 14:15:35.930
それでも、毎回、行儀よく並んで現れる理由はないのだから、そこらへんを整理して考えて
みないと頭が混乱する。
0688考える名無しさん
垢版 |
2017/09/22(金) 16:26:24.200
>>681
誤記があったので訂正
「2295」は、「5」で終わるので、当然、素数ではない。
正しくは、2297
他にも誤記があるかもしれないので、後で計算して確かめる。

n=12: 9738413685/7648532224=((3^2)×5×7×11×13×41×5273)/((2^8)×2297×13007)
0689πの連分数と素数
垢版 |
2017/09/22(金) 17:37:03.010
πの近似値を計算する形式に書き直しました。

n=1: π≒4/(4/3)=3
n=2: π≒4/(24/19)=19/(2*3)=3.16666666667
n=3: π≒4/(51/40)=((2^5)*5)/(3*17)=3.13725490196
n=4: π≒4/(555/436)=((2^4)*109)/(3*5*37)=3.14234234234
n=5: π≒4/(205/161)=((2^2)*7*23)/(5*41)=3.14146341463
n=6: π≒4/(231844/182091)=(3*7*13*23*29)/(149*389)=3.14161246355
n=7: π≒4/(58345/45824)=((2^10)*179)/(5*7*1667)=3.14158882509
n=8: π≒4/(1197945/940864)=((2^8)*61*241)/((3^2)*5*7*3803)=3.14159331188
n=9: π≒4/(1374345/1079408)=((2^6)*11*6133)/((3^2)*5*7*4363)=3.14159254045
n=10: π≒4/(17425485/13685944)=((2^5)*1297*1319)/((3^2)*5*7*11*47*107)=3.14159267303
n=11: π≒4/(322622685/253387264)=((2^11)*13*38069)/((3^2)*5*7*11*17*5477)=3.14159265025
n=12: π≒4/(9738413685/7648532224)=((2^10)*2297*13007)/((3^2)*5*7*11*13*41*5273)=3.14159265416
0690考える名無しさん
垢版 |
2017/09/22(金) 21:45:16.980
n=12、ようするに(12^2)/2*13-1から逆算するπの近似計算まではうまくいったけど、
n-13になると、Googleの計算機でも範囲オーバーになって、しかも約分できない
大きな分数が続けて出てくるから、とたんに難易度が高くなるな。計算手法の知識
があって、筆算も慣れている人にはたいしたことないんだろうけど、私のように
もともと計算が極端に苦手な人間には、どうも無理っぽい。ちょうど猫が自分の
尻尾を追いかけて追いつけなくてきりきり舞いしているような感じ。
0692考える名無しさん
垢版 |
2017/09/22(金) 21:57:24.190
どちらにしろ、計算は無限に続けられる、というよりも、どこまで先に進んだとしても、
どこかで区切って逆算を始めなければならないのだから、1つ2つ進んだところで
どうということもないのだろうけど、猫が自分の尻尾の先を気にするように気になる。
0693πの連分数
垢版 |
2017/09/23(土) 07:02:18.750
単に連分数によるπの近似計算の有効性を確かめるだけなら、以下の式をGoogleの
検索ボックスに入力すれば、高精度の値を計算結果として返してくれる。

π≒4/(1+1/(3+4/(5+9/(7+16/(9+25/(11+36/(13+49/(15+64/(17+81/(19+100/(21+121/(23+144/(25+169/(27+196/(29+225/31))))))))))))))))=3.14159265359

知られているπの値は、小数点以下11桁から89...となるので、この値は小数点以下11桁
までに切り上げた正確な値である。
0694考える名無しさん
垢版 |
2017/09/23(土) 07:06:16.690
Googleによって提供されている計算能力の高さには感心するが、知られている数値
と計算結果が合致していることを単に確認するだけでは哲学的な洞察は得られない。
0695考える名無しさん
垢版 |
2017/09/23(土) 07:25:58.410
私は、πの現在、知られている桁までの値がどのようにして計算されたものであるか
を知らないし、連分数計算で値を求めた場合でも、どこから逆算すれば、どの桁まで
正確に求めることができるのかも、知られているπの値と照合する以外に確認する
方法を知らない。ただ、このように計算機に数値計算を頼りながらでも、πの値を
自分で計算して分るのは、πの性質から言って、その値の近似計算が本質的に
逆算であり、どこから逆算を始めるかを恣意的に決めなければならないことである。
0696考える名無しさん
垢版 |
2017/09/23(土) 07:43:19.980
>>689に列挙したπの計算の結果の因数分解と近似値に見られるとおり、πの計算
の近似値は互いに似通ってはいるが、同一性は有さない。より多くの計算をすること
によって、つまり、逆算を開始する地点が互いにより近ければ、より多くの小数点以下
の値まで互いに合致するだけのことである。πの近似計算は、計算装置の能力に
よって制限されるだけで、原理的には、無限定に任意に大きな値から逆算を開始する
ことができるのだから、これはどれほど計算を「続けても」同じことである。

πのより小さい値まで求めることが、計算を無限に「続ける」ことと見なされるわけだが、
その「続ける」というイメージは、計算する桁が「一方的に」より小さくなることによる
ものである。とこれが、連分数計算による近似が明らかにしてしまうのが、その
一方向性が錯覚に過ぎないということである。素数が、その都度、素数判定する
こと、つまり、どのような技法を用いるにせよ、その数まで数えることなしには、
現れないように、πもその都度、前に得られた値より、逆算の地点が先に進められた
ところから逆算するのでなければ、より多くの桁の近似値は得られない。
0697考える名無しさん
垢版 |
2017/09/23(土) 07:53:52.500
ところで、>>693に示したπ≒4/(1+1/(3+4/(5+9/(7+...という連分数の計算は、既に
指摘したとおり、π≒2^2/(1+1/3+(1+3)/(5+(1+3+5)/(7+...と書き直してみることに
よってはっきりと分るとおり、奇数を順に数えることに依存しており、πの近似値の
「同一性」は、その都度、どの奇数から逆算するかに依存する常に暫定的なもの
なのである。したがって、πそのものは、どこまで先に計算を「続けて」も、決して
同一性を有することはない。πに同一性が認められるとすれば、それは数値と
しての同一性ではなく、計算手続きとしての同一性である。
0698考える名無しさん
垢版 |
2017/09/23(土) 08:09:11.830
ところが、そもそも数学は、「等さ」を数として数えることによって成立しているの
だから、πも数として数えられることになる。そこで、そもそもπがどのような性質
のものとして「等さ」を有するのかが忘れられると、表裏の関係にあるπと数えら
れる単位との関係は、暗黙にメビウスの帯の表裏のようにつなげられて、
あたかもπそのものが数値として同一性を有するかのような錯覚が生じる
のである。
0699考える名無しさん
垢版 |
2017/09/23(土) 08:31:47.150
屏風に描かれた虎の追い出し方。
屏風の外に出さなくては扱えないのである。

数学では関係によって抽象的に追い出す。
哲学では「基構造」によって「現象化」させて具体物として追い出す。
(「基構造」「現象化」は造語であって他で使われているかどうは知らない)

どちらかといえば、「基構造」は経験的なものや、数学などによる抽象的関係モデルなどからつくられる。
この板かどうかは忘れたが、二進法から「二進数」があみだされたとき、それが「哲学」なのか、と思ったわけだ。
それはとても「文学的」であり、文系哲学という「手法」も「あり」なのだと思う。

「文学的である」とは「誤読する/される」ことであり、これが宇宙や生命を生む/生んだ。
0700考える名無しさん
垢版 |
2017/09/23(土) 08:51:28.850
数学的であるとは抽象的な宇宙や生命の物理学的側面を具体化する形式なんだろう。
0702考える名無しさん
垢版 |
2017/09/23(土) 15:30:26.640
数学が抽象的具体化であれば、
哲学は具体的抽象化なんだろうなぁ。

数学は、哲学が具体的抽象化したものから抽象的具体化を行う。
哲学は、(そのひとつとして)数学が抽象的具体化したものから具体的抽象化を行う。
間口としては哲学の方が広い。

造語ではあるが、抽象的具体化とは(関係性から)抽象的に切り出したものを具体的に扱い、
具体的抽象化とは、まあ、いうなれば、アナロジー。

哲学がブートストラップとなり、そこから数学として扱うものでができる。
そして、数学から再度哲学に戻るとすれば2次哲学とか第2種哲学とかw
0703DJ学術 
垢版 |
2017/09/23(土) 15:43:38.760
数学と論理学の相性が悪いでしょ。だから数学版 論理学版 哲学版
に分けてある。数学は哲学に手抜きなしでは勝てないし、
数学は論理と併用はできない。
0704πの連分数と素数
垢版 |
2017/09/23(土) 16:16:21.710
>>689-692
やっぱり尻尾が気になってn=13の場合を計算しなおしてみた。あまりの桁の多さと反転の
多さに目を回していただけで、Googleの計算能力の範囲内できちんと計算できた。
興味深いことに、n=12の場合と同様に(3^2)*5*7*11*13が見られるけど、今度は、
分母じゃなくて、分子の方に現れていて、逆にn=12まででは分子の方に見られた
2の累乗が分母に現れているね。やっぱり、この続きも気になるな。
誰か計算とかプログラミングの得意な人が頑張ってやってみせてくださいよ。

n=13: π≒4/(11337871545/8904743488)=((3^2)*5*7*11*13*251701)/((2^6)*79*293*6011)=3.14159265349
0706考える名無しさん
垢版 |
2017/09/23(土) 16:20:29.310
>>704
π≒3.14159265349
この近似値は、小数点以下9桁まで知られているπの値と合致している。
0707考える名無しさん
垢版 |
2017/09/23(土) 16:26:11.820
なんかこんな単純計算ばかり続けてやっていると、よほど計算が好きなのかと誤解
されるかもしれないけど、計算ほんと嫌いなんですよ。昔からカードの数字を計算するの
が嫌でトランプもやりたくなかったほどにね。
0708素数の現れ方
垢版 |
2017/09/23(土) 16:37:17.590
n=13までに出てきた素数は以下のとおり
{2、3、5、7、11、13、17、19、23、29、37、41、47、61、79、107、109、149、179、241、293、389、1297、1319、1667、2295、3803、4363、5273、5477、6011、6133、13007、38069、251701}
やはり、途中で出てくる素数は大きいけど、最後に現れる素数はおとなしい感じだね。
すっとこんな調子で、nの値が増加するにつれて、素数も徐々に大きいものが増えてくるのかな。
数学のできる人、解説してください。
0709考える名無しさん
垢版 |
2017/09/23(土) 17:31:55.390
>>704
誤:=((3^2)*5*7*11*13*251701)/((2^6)*79*293*6011)=3.14159265349
正:=4/((3^2)*5*7*11*13*251701)/((2^6)*79*293*6011)=3.14159265349

こういう単純ミスが多いから、筆記でも計算をすぐに間違える
0710考える名無しさん
垢版 |
2017/09/23(土) 17:34:26.760
>>709
これ、単純な分数の形ではなくて、累乗を含んだ素数の計算の形式で大きい数を
Googleに計算させると、エラーを返してくるんだよね。
0711πの連分数と素数
垢版 |
2017/09/23(土) 19:13:56.540
試しに、n=14も計算してみた。予想外にn=13よりも途中計算での約分がうまくいって、
計算はより簡単だった。

π≒4/(3308059755/2598144056)=4/(((3^2)3 * 5 * 7 * 11 * 13 * 23 * 31 * 103)/((2^3) * 19 * 109 * 156817))
3.14159265361
0712考える名無しさん
垢版 |
2017/09/23(土) 19:17:01.480
>>709-710
ゴメン。エラーが返ってくるのは、まだ誤りが残っていたからだった。
括弧が抜けていた。
誤:=4/((3^2)*5*7*11*13*251701)/((2^6)*79*293*6011)=3.14159265349
正:=4/(((3^2)*5*7*11*13*251701)/((2^6)*79*293*6011))=3.14159265349
0713考える名無しさん
垢版 |
2017/09/23(土) 19:19:49.030
>>711
こっちも間違っていたね。済みません。
π≒4/(3308059755/2598144056)=4/(((3^2)* 5 * 7 * 11 * 13 * 23 * 31 * 103)/((2^3) * 19 * 109 * 156817))=
3.14159265361
0714重大エラー訂正
垢版 |
2017/09/23(土) 19:28:14.950
>>704
>今度は、分母じゃなくて、分子の方に現れていて、逆にn=12まででは分子の方に
>見られた2の累乗が分母に現れているね。

これは、完全に勘違いだったな。前のは"4/"で約分しているから逆転しているんだった。
片手間にちょっとアルコールが入ったりしながらやってるから間違える。それに
パソコンの自動機能があまりにも沢山勝手なことをするから、そっちの方に気を
とられるんだよね。
0715πの連分数と素数
垢版 |
2017/09/23(土) 19:34:13.120
ちょっと混乱してしまったから、まとめておきますね。まだ誤りが残っているかもしれないけど。

n=1: π≒4/(4/3)=3
n=2: π≒4/(24/19)=19/(2*3)=3.16666666667
n=3: π≒4/(51/40)=((2^5)*5)/(3*17)=3.13725490196
n=4: π≒4/(555/436)=((2^4)*109)/(3*5*37)=3.14234234234
n=5: π≒4/(205/161)=((2^2)*7*23)/(5*41)=3.14146341463
n=6: π≒4/(231844/182091)=(3*7*13*23*29)/(149*389)=3.14161246355
n=7: π≒4/(58345/45824)=((2^10)*179)/(5*7*1667)=3.14158882509
n=8: π≒4/(1197945/940864)=((2^8)*61*241)/((3^2)*5*7*3803)=3.14159331188
n=9: π≒4/(1374345/1079408)=((2^6)*11*6133)/((3^2)*5*7*4363)=3.14159254045
n=10: π≒4/(17425485/13685944)=((2^5)*1297*1319)/((3^2)*5*7*11*47*107)=3.14159267303
n=11: π≒4/(322622685/253387264)=((2^11)*13*38069)/((3^2)*5*7*11*17*5477)=3.14159265025
n=12: π≒4/(9738413685/7648532224)=((2^10)*2297*13007)/((3^2)*5*7*11*13*41*5273)=3.14159265416
n=13: π≒4/(11337871545/8904743488)=((2^8)*79*293*6011)/((3^2)*5*7*11*13*251701)=3.14159265349
n=14: π≒4/(3308059755/2598144056)=((2^5)*19*109*156817))/(((3^2)*5* 7*11*13*23*31*103)=3.14159265361

π≒4/(1+1/(3+4/(5+9/(7+16/(9+25/(11+36/(13+49/(15+64/(17+81/(19+100/(21+121/(23+144/(25+169/(27+196/(29+225/31))))))))))))))))=3.14159265359
0716考える名無しさん
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2017/09/23(土) 19:42:09.800
n=14までに出てきた素数は以下のとおり
{2、3、5、7、11、13、17、19、23、29、31、37、41、47、61、79、103、107、109、149、179、241、293、389、1297、1319、1667、2295、3803、4363、5273、5477、6011、6133、13007、38069、251701、156817}
0717順序訂正
垢版 |
2017/09/23(土) 19:51:58.610
{2、3、5、7、11、13、17、19、23、29、31、37、41、47、61、79、103、107、109、149、179、241、293、389、1297、1319、1667、2295、3803、4363、5273、5477、6011、6133、13007、38069、156817、251701}
0718πの連分数と素数
垢版 |
2017/09/24(日) 00:19:07.660
ついにn=15まで自分で計算しました。もう私自身はこれ以上、計算しません。

n=15: π≒4/(990466892415/777910878208)=((2^19)*17*23*43*353)/((3^2)*5*7*11*13*21988387)=3.14159265359
0719素数リスト
垢版 |
2017/09/24(日) 00:27:28.250
n=15までに出てきた素数は以下のとおり
{2、3、5、7、11、13、17、19、23、29、31、37、41、43、47、61、79、103、107、109、149、179、241、293、353、389、1297、1319、1667、2295、3803、4363、5273、5477、6011、6133、13007、38069、156817、251701、21988387}
0720考える名無しさん
垢版 |
2017/09/24(日) 00:32:13.550
n=1〜15までの因数分解を見てみると、分母に2の累乗が、例外はあるものの、ほとんど
毎回のように現れ、分母では、nが大きくなると、(3^2)*5*7*11*13が繰り返し現れていますね。
これには、私にはよく分りませんが、おそらく何か数学的に根拠づけることのできる理由が
あるのでしょうね。
0721πの連分数と素数
垢版 |
2017/09/24(日) 01:01:54.070
nが増加するごとに秩序立ててではないものの、次々と大きい素数が近似値の
因数分解の中に現れています。πの計算は、原理的には、nを次々にいくら
でも大きくして行うことができるのだから、現れる素数の数に際限はなく、
回を追うごとにより大きい素数が現れてくるはずです。それとともに
πの近似値は、小数点以下の桁がより精度の高い値になっていきます。
各回に現れる素数は、その回の近似値の数値としての同一性の構成要素
ではあるものの、πの同一性を表すものではない。このプロセスには
終わりがないのだから、πそのものは、数としての同一性は有さない。
πの近似は、同一性を有する数に近づいていくものではないことを
理解いただけたのではないかと思います。
0723考える名無しさん
垢版 |
2017/09/24(日) 07:55:33.220
>>702
そうだと思う、数理は(何故こういう答えなのか)が物理的にこうだからで、後は説明不要ですよね。
何故人は生まれたのかというような人間が理解して観念的問題や発展のために
形而上の統合的な道理を解き明かす哲学とは違う気がする。
0726π連分数型の自動素数生成プログラム
垢版 |
2017/09/24(日) 11:26:05.720
私が実際にやってみせたπを連分数によって近似する計算は、人がいちいち
数を入力しなければならない場合、手間がかかって誤りが生じやすく面倒だ
というだけで、乗算と加算と除算を繰り返すだけの極めて単純な作業である。
因数分解には、ネット上で提供されている自動プログラムを利用させてもらった。
したがって、連分数の近似計算を開始する2n-1のnを大きくするたびに毎回、
計算を再スタートさせることになるものの、nを次々に大きくして順次に計算
させるようにする、または奇数2n-1を大きい方からであれ、小さい方からで
あれ、順に並べて、コンピュータの計算処理能力の限界まで、各奇数から
開始して並行に計算させるπ連分数の分数型の自動計算プログラムを書く
ことは、プログラミング技術があれば、容易なはずである。因数分解の
自動プログラムは既にネット上でも提供されているのだから、πの連分数
の自動計算プログラムと因数分解のプログラムを組み合わせれば、
πの連分数計算の結果には必ず新たな素数が現れるのだから、自動
素数生成プログラムができあがる。それが、素数を生成する効率的な
やり方であるかどうかは、数学に疎い私には分らないが。
0727n=15, ....2n-1+n~2/(2(n+1)-1)
垢版 |
2017/09/24(日) 11:40:09.670
私がトリックなど何も使わずにひたすら真面目に計算したことの証拠を示しましょう。

π≒4/(1+1/(3+4/(5+9/(7+16/(9+25/(11+36/(13+49/(15+64/(17+81/(19+100/(21+121/(23+144/(25+169/(27+196/(29+225/31))))))))))))))))

29+225/31=(29*31+225)/31=1124/31
196*31/1124=1519/281
27+1519/281=(27*281+1519)/281=9106/281
169*281/9106=47489/9106
25+47489/9106=(25*9106+47489)/9106=275139/9106
144*9106/275139=145696/30571
23+145696/30571=(23*30571+145696)/30571=848829/30571
121*30571/848829=3699091/848829
21+3699091/848829=(21*848829+3699091)/848829=21524500/848829
0728n=15, ....2n-1+n~2/(2(n+1)-1)
垢版 |
2017/09/24(日) 11:42:26.610
100*848829/21524500=848829/215245
19+848829/215245=(19*215245+848829)/215245=4938484/215245
81*215245/4938484=17434845/4938484
17+17434845/4938484=(17*4938484+17434845)/4938484=101389073/4938484
64*4938484/101389073=316062976/101389073
15+316062976/101389073=(15*101389073+316062976)/101389073=1836899071/101389073
49*101389073/1836899071=709723511/262414153
13+709723511/262414153=(13*262414153+709723511)/262414153=4121107500/262414153
36*262414153/4121107500=787242459/343425625
11+787242459/343425625=(11*343425625+787242459)/343425625=4564924334/343425625
25*343425625/4564924334=8585640625/4564924334
9+8585640625/4564924334=(9*4564924334+8585640625)/4564924334=49669959631/4564924334
0729n=15, ....2n-1+n~2/(2(n+1)-1)
垢版 |
2017/09/24(日) 11:43:31.140
16*4564924334/49669959631=73038789344/49669959631
7+73038789344/49669959631=(7*49669959631+73038789344)/49669959631=420728506761/49669959631
9*49669959631/420728506761=149009878893/140242835587
5+149009878893/140242835587=(5*140242835587+149009878893)/140242835587=850224056828/140242835587
4*140242835587/850224056828=140242835587/212556014207
3+140242835587/212556014207=(3*212556014207+140242835587)/212556014207=777910878208/212556014207
1*212556014207/777910878208=212556014207/777910878208
1+212556014207/777910878208=(777910878208+212556014207)/777910878208=990466892415/777910878208=((3^2)*5*7*11*13*21988387)/((2^17)*17*23*43*353)
π≒4/(990466892415/777910878208)=((2^19)*17*23*43*353)/((3^2)*5*7*11*13*21988387)=3.14159265359
0730考える名無しさん
垢版 |
2017/09/24(日) 12:15:24.940
>πの連分数計算の結果には必ず新たな素数が現れるのだから

計算の途中で現れる素数の方がずっと桁が大きいんだよね。
最後まで計算続けられるのか心配になって、ほんと嫌になるくらい。
でも、なぜか結果としてはそれなりにおとなしい素数におさまって
いる。足し算が繰り返し入るから、それで除算可能な数になる
感じ。
0731考える名無しさん
垢版 |
2017/09/24(日) 12:19:53.090
>>726
私としては、これを一般向けの家庭用パソコンの計算能力でnのどのくらいの値まで
できるのか誰か、プログラミングのできる人に実際に示してもらいたい。
0732考える名無しさん
垢版 |
2017/09/24(日) 14:02:49.340
プログラムを適当に書いてみた。nが0から29までの例。BigDecimalの制限によってしかたなく、とりあえず小数点以下100桁で切り捨て。
public class Pi {

public static void main(String[] args) {
IntStream.range(0, 30).forEach(n -> System.out.println("n=" + n + ", π=" + π(n)));
}

private static BigDecimal π(int n) {
return new BigDecimal(4).divide(χ(1, n), 100, BigDecimal.ROUND_DOWN);
}

private static BigDecimal χ(int i, int n) {
if (i >= n + 1) {
return new BigDecimal(2).multiply(new BigDecimal(i)).subtract(BigDecimal.ONE);
}

return new BigDecimal(2).multiply(new BigDecimal(i)).subtract(BigDecimal.ONE).add(new BigDecimal(i).pow(2).divide(χ(i + 1, n), 100, BigDecimal.ROUND_DOWN));
}
}
0733考える名無しさん
垢版 |
2017/09/24(日) 14:07:31.960
実行例
n=0, π=4.0000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
n=1, π=3.0000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
n=2, π=3.1666666666666666666666666666666666666666666666666666666666666666666666666666666666666666666666666667
n=3, π=3.1372549019607843137254901960784313725490196078431372549019607843137254901960784313725490196078431372
n=4, π=3.1423423423423423423423423423423423423423423423423423423423423423423423423423423423423423423423423424
n=5, π=3.1414634146341463414634146341463414634146341463414634146341463414634146341463414634146341463414634147
n=6, π=3.1416149068322981366459627329192546583850931677018633540372670807453416149068322981366459627329192547
n=7, π=3.1415888250921244322564058616848058959636644099751478275773416745222384094609649498671694232582055017
n=8, π=3.1415933118799277095359135853482421980975754312593649958887928911594438809795107454849763553418562623
n=9, π=3.1415925404465399881398047797314357020980903630456690277914206403777799606357937781270350603378336591
0734考える名無しさん
垢版 |
2017/09/24(日) 14:08:48.070
n=10, π=3.1415926730303345932695704022011438992946250850406746211081068905686125809410756716384077688511969683
n=11, π=3.1415926502502451121811226634605684966015331500945136576493373365856154845404004991155535141615971612
n=12, π=3.1415926541633664435975334108021105287436759778602483962972045379893922631199046254112791882284881597
n=13, π=3.1415926534912951335611555475600513164924907428910194095870751903107753898970461479152346490974466231
n=14, π=3.1415926536067060856341756136143314617967050598213876580956742723651314454566132829725743572609679175
n=15, π=3.1415926535868894533038474110640977633085785448212032754136729294161260407806823421574972018394721479
n=16, π=3.1415926535902917533807143690101558214598206547338685890026901145983753339714795944047134650587682187
n=17, π=3.1415926535897076602398591746573594176939499195798134762516750340151229735339177342109050661320680408
n=18, π=3.1415926535898079285430959858525548600167874147645075610544352360086275624843916738090211241785887515
n=19, π=3.1415926535897907169310043545122475839746029074038612901312610868460967897528647575052533553878207160
0735考える名無しさん
垢版 |
2017/09/24(日) 14:09:04.870
n=20, π=3.1415926535897936712622736560364699508858977905299910896886082997408332108220080192478822547875048381
n=21, π=3.1415926535897931641788766240999945254639329696506614815847447392916758753064857836839475045772484575
n=22, π=3.1415926535897932512119773024584210103580718313975486915293824226071118367894377306645743987321217890
n=23, π=3.1415926535897932362745328327756722720040461337042802768489711565439155834213487551738002184375688624
n=24, π=3.1415926535897932388381698902886369871734605108245608962206064433548383900197811342427738443664448348
n=25, π=3.1415926535897932383981963861424339437170064212250074709725123947773026969739923564049265437292163438
n=26, π=3.1415926535897932384737034191126989897246736319213130695362714070163063058428526842711893865739439008
n=27, π=3.1415926535897932384607453535687779391269447360036136480451391207006223068729805321675557518938173963
n=28, π=3.1415926535897932384629691020992159026233117056952331271624032281657184255170446642564185427632194903
n=29, π=3.1415926535897932384625874877952493298629830625503123939357633413471133820935736436707316168381678968
0736考える名無しさん
垢版 |
2017/09/24(日) 14:17:40.700
n=100, π=3.1415926535897932384626433832795028841971693993751058209749445923078164062862338293517098830162613758
0737考える名無しさん
垢版 |
2017/09/24(日) 14:33:30.840
小数点以下1000桁で切り捨て
n=1000,
π=3.
1415926535897932384626433832795028841971693993751058209749445923078164062862089986280348253421170679
8214808651328230664709384460955058223172535940812848111745028410270193852110555964462294895493038196
4428810975665933446128475648233786783165271201909145648566923460348610454326648213393607260249141273
7245870066063155881748815209209628292540917153643678925903600113305305488204665213841469519415116094
3305727036575959195309218611738193261179310511854807446237996274956735188575272489122793818301194912
9833673362440656643086021394946395224737190702179860943702770539217176293176752384674818467669405132
0005681271452635608277857713427577896091736371787214684409012249534301465495853710507922796892589235
4201995611212902196086403441815981362977477130996051870721135000024923532103833515596819369592183200
7716100949428795120349135626122923973072042382801152328325505415228463144462608806828426902155840730
2626783350044032617024961032858439047154641847494230943641750013850784643205559644973463162795323647
0738π連分数型の自動素数生成プログラム
垢版 |
2017/09/24(日) 15:28:45.630
>>732-737
勘違いしているよ。私はπの数値を計算するプログラムを作ってもらいたいと言っている
のではない。私がGoogleの計算機能とネットで公開されている素因数分解のプログラム
を利用して手作業で実行したように、πの連分数を分数として最終的に表示すると
ともに、その分母と分子に現れる素因数を明示するプログラムを作って示してもらいたい
と言っているのだ。
0739考える名無しさん
垢版 |
2017/09/24(日) 15:31:57.280
誤:ネットで公開されている素因数分解のプログラム
正:ネットで提供されている自動の素因数分解のサービス
0740π連分数型の自動素数生成プログラム
垢版 |
2017/09/24(日) 15:50:28.050
>>732-737

>>738をチャレンジの形で提示してみましょう。
私が、コンピュータを利用した手作業でn=15について実行して、
π≒4/(990466892415/777910878208)=((2^19)*17*23*43*353)/((3^2)*5*7*11*13*21988387)=3.14159265359
という結果を示したのと同様に、
n=1000について、πを表す分数の分母と分子はどのような数値になるのか、その素因数分解
とともに提示してください。
0742考える名無しさん
垢版 |
2017/09/24(日) 16:40:50.610
もう少し精度をあげると、

pi= 3.141592653589793

833719/265381 =3.141592653581078

↑これ既約分数の形になっているのかはチェックしていないけど、
πに多少近似できる分数ということで
0743考える名無しさん
垢版 |
2017/09/24(日) 16:41:00.260
やりたいことはわかってるよ。
πの近似計算をさせてみながら、ショートカットして「有理数」の近似値と素数への分解する方法を考えている。
いま、javaのBigDecimalの性能をみているところ。
n+1の値の計算の近似が正当かどうかも考えないといけない。
力まかせに計算しても楽しくはないのだ。ひとつひとつの「現象」を哲学しながら楽しまねば。

n=0のときπ=4,n=1のときπ=3なのがとてもおもしろいわけだ。
0745π連分数型の自動素数生成プログラム
垢版 |
2017/09/24(日) 17:06:05.660
>>743
きちんと理解してもらっていてよかった。私には、計算を続ける力任せの
エネルギーも、プログラミングの能力もないので頑張ってください。
期待しています。
0746考える名無しさん
垢版 |
2017/09/24(日) 17:19:36.500
πの計算

3.
1415926535 8979323846 2643383279 5028841971 6939937510 5820974944 5923078164 0628620899 8628034825 3421170679
8214808651 3282306647 0938446095 5058223172 5359408128 4811174502 8410270193 8521105559 6446229489 5493038196
4428810975 6659334461 2847564823 3786783165 2712019091 4564856692 3460348610 4543266482 1339360726 0249141273
7245870066 0631558817 4881520920 9628292540 9171536436 7892590360 0113305305 4882046652 1384146951 9415116094
3305727036 5759591953 0921861173 8193261179 3105118548 0744623799 6274956735 1885752724 8912279381 8301194912
9833673362 4406566430 8602139494 6395224737 1907021798 6094370277 0539217176 2931767523 8467481846 7669405132
0005681271 4526356082 7785771342 7577896091 7363717872 1468440901 2249534301 4654958537 1050792279 6892589235
4201995611 2129021960 8640344181 5981362977 4771309960 5187072113 4999999837 2978049951 0597317328 1609631859
5024459455 3469083026 4252230825 3344685035 2619311881 7101000313 7838752886 5875332083 8142061717 7669147303
5982534904 2875546873 1159562863 8823537875 9375195778 1857780532 1712268066 1300192787 6611195909 2164201989

- 1000 DIGIT -
0747考える名無しさん
垢版 |
2017/09/24(日) 17:20:53.380
3809525720 1065485863 2788659361 5338182796 8230301952 0353018529 6899577362 2599413891 2497217752 8347913151
5574857242 4541506959 5082953311 6861727855 8890750983 8175463746 4939319255 0604009277 0167113900 9848824012
8583616035 6370766010 4710181942 9555961989 4676783744 9448255379 7747268471 0404753464 6208046684 2590694912
9331367702 8989152104 7521620569 6602405803 8150193511 2533824300 3558764024 7496473263 9141992726 0426992279
6782354781 6360093417 2164121992 4586315030 2861829745 5570674983 8505494588 5869269956 9092721079 7509302955
3211653449 8720275596 0236480665 4991198818 3479775356 6369807426 5425278625 5181841757 4672890977 7727938000
8164706001 6145249192 1732172147 7235014144 1973568548 1613611573 5255213347 5741849468 4385233239 0739414333
4547762416 8625189835 6948556209 9219222184 2725502542 5688767179 0494601653 4668049886 2723279178 6085784383
8279679766 8145410095 3883786360 9506800642 2512520511 7392984896 0841284886 2694560424 1965285022 2106611863
0674427862 2039194945 0471237137 8696095636 4371917287 4677646575 7396241389 0865832645 9958133904 7802759009

- 2000 DIGIT -
0748考える名無しさん
垢版 |
2017/09/24(日) 17:21:27.560
9465764078 9512694683 9835259570 9825822620 5224894077 2671947826 8482601476 9909026401 3639443745 5305068203
4962524517 4939965143 1429809190 6592509372 2169646151 5709858387 4105978859 5977297549 8930161753 9284681382
6868386894 2774155991 8559252459 5395943104 9972524680 8459872736 4469584865 3836736222 6260991246 0805124388
4390451244 1365497627 8079771569 1435997700 1296160894 4169486855 5848406353 4220722258 2848864815 8456028506
0168427394 5226746767 8895252138 5225499546 6672782398 6456596116 3548862305 7745649803 5593634568 1743241125
1507606947 9451096596 0940252288 7971089314 5669136867 2287489405 6010150330 8617928680 9208747609 1782493858
9009714909 6759852613 6554978189 3129784821 6829989487 2265880485 7564014270 4775551323 7964145152 3746234364
5428584447 9526586782 1051141354 7357395231 1342716610 2135969536 2314429524 8493718711 0145765403 5902799344
0374200731 0578539062 1983874478 0847848968 3321445713 8687519435 0643021845 3191048481 0053706146 8067491927
8191197939 9520614196 6342875444 0643745123 7181921799 9839101591 9561814675 1426912397 4894090718 6494231961

- 3000 DIGIT -
0749考える名無しさん
垢版 |
2017/09/24(日) 17:21:54.530
5679452080 9514655022 5231603881 9301420937 6213785595 6638937787 0830390697 9207734672 2182562599 6615014215
0306803844 7734549202 6054146659 2520149744 2850732518 6660021324 3408819071 0486331734 6496514539 0579626856
1005508106 6587969981 6357473638 4052571459 1028970641 4011097120 6280439039 7595156771 5770042033 7869936007
2305587631 7635942187 3125147120 5329281918 2618612586 7321579198 4148488291 6447060957 5270695722 0917567116
7229109816 9091528017 3506712748 5832228718 3520935396 5725121083 5791513698 8209144421 0067510334 6711031412
6711136990 8658516398 3150197016 5151168517 1437657618 3515565088 4909989859 9823873455 2833163550 7647918535
8932261854 8963213293 3089857064 2046752590 7091548141 6549859461 6371802709 8199430992 4488957571 2828905923
2332609729 9712084433 5732654893 8239119325 9746366730 5836041428 1388303203 8249037589 8524374417 0291327656
1809377344 4030707469 2112019130 2033038019 7621101100 4492932151 6084244485 9637669838 9522868478 3123552658
2131449576 8572624334 4189303968 6426243410 7732269780 2807318915 4411010446 8232527162 0105265227 2111660396

- 4000 DIGIT -
0750考える名無しさん
垢版 |
2017/09/24(日) 17:22:19.660
6655730925 4711055785 3763466820 6531098965 2691862056 4769312570 5863566201 8558100729 3606598764 8611791045
3348850346 1136576867 5324944166 8039626579 7877185560 8455296541 2665408530 6143444318 5867697514 5661406800
7002378776 5913440171 2749470420 5622305389 9456131407 1127000407 8547332699 3908145466 4645880797 2708266830
6343285878 5698305235 8089330657 5740679545 7163775254 2021149557 6158140025 0126228594 1302164715 5097925923
0990796547 3761255176 5675135751 7829666454 7791745011 2996148903 0463994713 2962107340 4375189573 5961458901
9389713111 7904297828 5647503203 1986915140 2870808599 0480109412 1472213179 4764777262 2414254854 5403321571
8530614228 8137585043 0633217518 2979866223 7172159160 7716692547 4873898665 4949450114 6540628433 6639379003
9769265672 1463853067 3609657120 9180763832 7166416274 8888007869 2560290228 4721040317 2118608204 1900042296
6171196377 9213375751 1495950156 6049631862 9472654736 4252308177 0367515906 7350235072 8354056704 0386743513
6222247715 8915049530 9844489333 0963408780 7693259939 7805419341 4473774418 4263129860 8099888687 4132604721

- 5000 DIGIT -
0751考える名無しさん
垢版 |
2017/09/24(日) 17:22:42.420
5695162396 5864573021 6315981931 9516735381 2974167729 4786724229 2465436680 0980676928 2382806899 6400482435
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- 6000 DIGIT -
0752考える名無しさん
垢版 |
2017/09/24(日) 17:23:05.360
2901618766 7952406163 4252257719 5429162991 9306455377 9914037340 4328752628 8896399587 9475729174 6426357455
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1960121228 5993716231 3017114448 4640903890 6449544400 6198690754 8516026327 5052983491 8740786680 8818338510
2283345085 0486082503 9302133219 7155184306 3545500766 8282949304 1377655279 3975175461 3953984683 3936383047
4611996653 8581538420 5685338621 8672523340 2830871123 2827892125 0771262946 3229563989 8989358211 6745627010
2183564622 0134967151 8819097303 8119800497 3407239610 3685406643 1939509790 1906996395 5245300545 0580685501
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2711172364 3435439478 2218185286 2408514006 6604433258 8856986705 4315470696 5747458550 3323233421 0730154594
0516553790 6866273337 9958511562 5784322988 2737231989 8757141595 7811196358 3300594087 3068121602 8764962867

- 7000 DIGIT -
0753π連分数型の自動素数生成プログラム
垢版 |
2017/09/24(日) 17:40:38.090
>n=0のときπ=4,n=1のときπ=3なのがとてもおもしろいわけだ。

私の哲学ポエマー的な感覚だと、2進法の自己秩序化を表す2~2が、その自己秩序化
が現れる背景に反転して消えていくπ化のプロセスを、自己秩序化との対比において
数値として表現するのがπの近似値であるように思える。数学の分らない私のような
人間は、そういうポエマー的な表現で、数学操作を理解しようと試行錯誤するわけです。
むろん、試行錯誤ですから、矛盾があれば、表現を廃棄したり、新たに創作したりします。
0754考える名無しさん
垢版 |
2017/09/24(日) 18:34:11.830
n=0のときπ=4となってしまったのは単なるロジックミスなのだが、
そこがおもしろいのである。(n=1からやらないとおかしい)

πの近似式には虚数が入るべきなのではないのか? ということだ。
しかし、それは数学や量子論の問題であって、ここでやっていることとは関係がない。

JavaのBigDecimalはメモリの許す限り大きな数が扱えるということがわかった。ほとんどここと関係ないことだがね。
残念なのは循環小数などが扱えない。

問題は分母に加算が入っているということであり、こういう場合の(力まかせでない)簡単な処理は考えたこともない。
メモリはともかく、処理時間との闘いになるw
0755考える名無しさん
垢版 |
2017/09/24(日) 18:52:30.100
πの近似計算であるが、
やっと、n=2647の計算でStackOverflowをひきおこした。
java VMの設定を変えればもっといくはずだが、
近似式から素数の一覧をだそうとしてこの程度が限界かもしれない。
もちろんリカーシブなところをフラットなループにすれば10000以上もOKだろう。
が、が、力任せな手法だと10000でも年単位の処理時間がかかるかもよw
以上、プログラム化するとしたらの情報収集を行った結果です。
0756考える名無しさん
垢版 |
2017/09/24(日) 18:59:41.130
おまえは波平か?
0757考える名無しさん
垢版 |
2017/09/24(日) 19:02:10.210
まあ、そこまで大きな話ではなくても、n=100くらいまでの素因数分解の続きが見てみたいね。
0758考える名無しさん
垢版 |
2017/09/24(日) 19:05:38.870
普通、数学の話題を堂々と板違いの哲学板でやる奴なんていない
0759考える名無しさん
垢版 |
2017/09/24(日) 19:06:01.550
ところがこれが波平なら話が違う
0760考える名無しさん
垢版 |
2017/09/24(日) 19:06:59.940
波平は元々この板に居るから
板違いの数学の話題を振ってもこの板に居座ってるから普通感じる場違い感とか感じないんだろうな
0761考える名無しさん
垢版 |
2017/09/24(日) 19:35:10.100
スタックオーバーフロー(Stack Overflow)とは、後入れ先出し型の
メモリ領域(スタック)からデータがあふれてしまうことです。

スタックとは、OSやアプリケーションのプログラムがデータを格納するために
確保するメモリ領域のことで、後から入れたデータを先に取り出すという
LIFO(Last In, First Out)のしくみを持っています。スタックは
サブルーチンをコールする際の戻り番地を格納する用途にも使われます。

ここで、あるプログラムが他のプログラムから渡されたデータの長さなどの
検証を行わない場合、確保されたヒープメモリ領域の大きさを超える
データが入力されると、本来書き込むことができない隣接のメモリ領域へ
データが書き込まれる可能性があります。

このスタックオーバーフローの脆弱性を利用して、悪意のあるユーザが
リモートから攻撃を行う危険性があります。例えば、戻り番地を上書き
してしまうことにより、攻撃者が実行したいプログラムを走らせる等です。

対策としては、修正プログラムの適用もしくは修正済みプログラム
パッケージへの更新が必要です。
0762考える名無しさん
垢版 |
2017/09/24(日) 19:56:43.460
思弁的実在論を肯定/否定するようなものがここにあると思いますよ。
0763考える名無しさん
垢版 |
2017/09/24(日) 20:05:13.920
オーバーフローが問題になるのは、数学の素養もプログラミングの知識もない
私にも分ります。nのずっと大きな値までπの連分数を素因数分解して示す
ことができるプログラムを作ってほしいという大げさな話は脇に置いて
おいても、ともかく、nを15から1つでも進めることができるπの連分数
の素因数分解のプログラムが見てみたいですね。
0765考える名無しさん
垢版 |
2017/09/24(日) 20:16:07.070
トランプ遊びでカードの数字の足し算すら面倒臭がるほど計算嫌いの私が単純に
コンピュータの計算能力を借りて手作業でn=15まで計算できたのに、数学と計算
科学の知識があり、プログラミングの技能もある人たちが、アドホックな技法を使う
にせよ、n=16〜18くらいをすぐに計算することができないことはないはずだと思うのだが。
0766ゼノン
垢版 |
2017/09/24(日) 20:27:59.110
>>642からですか
スレタイと関係のない話が続いて正直退屈です
レスも繰り返しばかりですしなんなんでしょうね
正直おもしろくありません
無用に敵を増やす気もないのですが、なんでしたっけ「愛」が足りなくてごめんなさい

「モナド」あるいは「無限小」と「神」の話でしたね
まず「モナド」と「無限小」の関係について

まず、「無限小」を考案したひとが「モナド」との類縁性について気づいていなかったとは
まず考えることができません
その上でライプニッツは「無限小」の上位概念というのを措定したと考えることが出来ます
学会への「韜晦」というひねくれた見方よりも、そちらの方が私は自然だと考えます
「無限小とはなにか」を考察するうちに「モナド」に至ったのであると
0767考える名無しさん
垢版 |
2017/09/24(日) 20:28:02.380
>>765
やってあげるから手数料払いなさい。
人の手間を無料だと思うなかれ。
0768考える名無しさん
垢版 |
2017/09/24(日) 20:29:12.690
モナドとか、むしろ、一番どうでもいい退屈な話題なんだけど。
0769考える名無しさん
垢版 |
2017/09/24(日) 20:35:02.170
>やってあげるから手数料払いなさい。
>人の手間を無料だと思うなかれ。

公益のためにやる人がいないのかと聞いているんですよ?
πの連分数の素因数分解が先に進んだところで、私個人の利益になるわけではない。
自分で何もやらずに他人に頼みごとをしているわけですらなく、きちんと
どういう形式で計算をすればいいのか、どのように結果を提示すればいいのか
まで、私の技能の限界まで実際にやって示しているでしょう。
0770ゼノン
垢版 |
2017/09/24(日) 20:58:49.120
「間」というもの。「間の喪失」ということについてずっと考えています
「近接」する「もの」において予想外の事態が起こることを証明したのが現代の物理学ですね
同様の事態は人の近接によっても生じます
現代の社会問題は、「間の喪失」によって生じていると言っていいくらいです
近寄らなければ問題にならないことも、満員電車に乗り合わせたばかりにとか
スレタイとかけはなれたことを空気もよめず力説して逆上したりとか

同様に「数」の近接によっても「何か」が生じているのとするのがここでの主旨です
いわば一般システムとしてこの事態は通用するのではないかと
0771ゼノン
垢版 |
2017/09/24(日) 21:04:10.180
そういう「一般化」を企てたのがライプニッツの試みであったと
私はそう思います

ではまた
0772考える名無しさん
垢版 |
2017/09/24(日) 22:06:14.760
そう波平が考えました
0773考える名無しさん
垢版 |
2017/09/25(月) 09:07:33.050
π≒4/(((3*(((5*(7*1977056844839+2909773690336)+(9*1977056844839)))+(4*(7*1977056844839+2909773690336)))+(((5*(7*1977056844839+2909773690336)+(9*1977056844839)))/
((3*(((5*(7*1977056844839+2909773690336)+(9*1977056844839)))+(4*(7*1977056844839+2909773690336))))

嘘だと思うなら計算してごらんw
0774考える名無しさん
垢版 |
2017/09/25(月) 09:11:48.820
途中で計算能力が小学生低学年レベルの私が筆算して数字を出しているから、
最後まで計算しても苦労が報われるという保証はゼロです。ただ、計算の得意な
人なら、それぞれの数を扱いやすい適当に近似値に変えて、近似で合っているか
どうか確認できるはず。
0775考える名無しさん
垢版 |
2017/09/25(月) 11:53:17.100
>>773
ここで扱うのが面倒なのは、"1977056844839"と"2909773690336"という2つの数だけで、
後は簡単な計算だから、これを代数にして、円周率の知られている近似値から逆算すれ
ばいいのかな?
0776考える名無しさん
垢版 |
2017/09/25(月) 12:32:53.720
>>775
というか、その前に素因数分解を利用するのが先なんだろうな
1977056844839=67*29508311117
2909773690336=(2^5)*90930427823
0777考える名無しさん
垢版 |
2017/09/25(月) 13:57:25.280
しかし、まあ、数学ができないと言いながら、なんでこんなに演算に執着出来るの
だろう。しかも、この執着の仕方は、どこか数学者の持つ執拗さに近いのも珍現象。
もちろん、数学者は、もっとスマートかつエレガントに目的の対象にアプローチするが。
0778考える名無しさん
垢版 |
2017/09/25(月) 17:44:59.620
>>773
自分でちょっと試してみたけど、数値がかけ離れているからここにたどり着く
前に何か大きな誤りを犯している気がするw やり直しかな。
0779考える名無しさん
垢版 |
2017/09/25(月) 18:32:47.190
4/(((5.0599966e+14)+(1.0161907e+14))/(5.0599966e+14))=3.33103398574

間違えているのか、合っているのか判断がつかない。
0780考える名無しさん
垢版 |
2017/09/25(月) 18:54:42.220
1977056844839は誤りで、正しい数は197885684483になるような気がする。
2909773690336も怪しいな。
0781考える名無しさん
垢版 |
2017/09/25(月) 19:09:25.110
今度も合っているかどうか不安だけど、再計算したら2909873690336になった。
簡単な足し算でも間違えるんだよな。
0782考える名無しさん
垢版 |
2017/09/25(月) 20:53:45.420
4/(((3*((2.1475367e+13)+(1.7809712e+12))+(1.7180294e+13))+((2.1475367e+13)+
(1.7809712e+12)))/(3*((2.1475367e+13)+(1.7809712e+12))+(1.7180294e+13)))=
3.15589304631

なんか、まだどこかで計算違いをしていそうだ。
0783考える名無しさん
垢版 |
2017/09/25(月) 23:32:21.130
やたらに桁の多い数の乗算を筆算を利用して、どうやればいいのかは分った
から、根気を据えて真剣に取り組めば、n=16の連分数も計算できそうなことは
分った。実際にやってみると、コンピュータやプログラミングが苦手にしている
計算作業が理解できるね。AI技術が騒がれているけど、プログラミングは、
回数の限られた乗算、加算、除算の単純な繰り返しすら、メモリーのオーバー
フローのような問題に直面して、そう容易には扱えない。人が日常言語で
用いている操作は、連分数の計算などよりはるかに複雑なのだから、AIが
日常言語を扱えるようになることはまずないだろう。
0785考える名無しさん
垢版 |
2017/09/26(火) 00:36:54.900
実験した結果ではメモリは楽しようとしてリカーシブにしたのが問題であって、フラットに展開しちゃえば問題ない。
問題は計算時間なのだが、無限が相手なのだからいくら計算回数を増やしても無駄。
数学的にやればいいわけだが、それでは哲学にならん。
哲学計算とは論理計算なのだが、高階論理を使っても数学になってしまうのでここにはふさわしくない。
日常言語となるとモンタギュー文法などが昔流行ったけどすっかり過去のものだ。

そこで文学的手法を使うのがベターだと思って物語理論あたりでなんとかならんかと考え中w
思弁的物語理論哲学があってもよいはずだ。
連分数という物語における素数一族の陰謀の探求。
0786πの連分数、n-16
垢版 |
2017/09/26(火) 09:01:28.910
4/(1+8468255820383/(3*8468255820383+5587290546403))=3.14159265359

まだ計算残ってるけど、もう多分大丈夫
0787πの連分数、n=16
垢版 |
2017/09/26(火) 09:02:46.850
件名間違えた。
4/(1+8468255820383/(3*8468255820383+5587290546403))=3.14159265359
0788考える名無しさん
垢版 |
2017/09/26(火) 09:30:24.700
計算合ってるかな?頭が混乱するw

((3*8468255820383+5587290546403)+8468255820383)/((3^2)*5* 7*11*13)=
876019843=17*51530579
したがって、
((3*8468255820383+5587290546403)+8468255820383)=(3^2)*5* 7*11*13*17*51530579
0789考える名無しさん
垢版 |
2017/09/26(火) 09:35:37.950
こっちも不安ですw

(3*8468255820383+5587290546403)/(2^8)=121062726592=(2^6)*1891605103
したがって、
(3*8468255820383+5587290546403)==(2^12)*1891605103
0790考える名無しさん
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2017/09/26(火) 09:36:35.010
誤:(3*8468255820383+5587290546403)==(2^12)*1891605103
正:(3*8468255820383+5587290546403)=(2^12)*1891605103
0792πの連分数、n=16
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2017/09/26(火) 09:49:42.960
これで多分合ってる。と思うw
π≒4/(((3^2)*5* 7*11*13*17*51530579)/((2^14)*1891605103))=3.14159265359
0793πの連分数、n=16
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2017/09/26(火) 09:52:39.090
Googleに円周率を聞くと、3.14159265359を返してくるから、
π≒4/(((3^2)*5* 7*11*13*17*51530579)/((2^14)*1891605103))=3.14159265359
がまぐれ当たりの可能性はきっとないでしょうw
0794πの連分数、n=16
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2017/09/26(火) 09:56:39.280
また私自身が混乱するので、表記を揃えておきますね。
π≒(2^16)*1891605103)/((3^2)*5* 7*11*13*17*51530579)=3.14159265359
0795πの連分数、n=16
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2017/09/26(火) 10:00:07.670
括弧の数を間違えた。

n=16: π≒((2^16)*1891605103)/((3^2)*5* 7*11*13*17*51530579)=3.14159265359
0796考える名無しさん
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2017/09/26(火) 10:02:30.780
nが増えるごとになんかパターンが見えてきましたね。このパターンは無限につづくのか?
0797考える名無しさん
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2017/09/26(火) 10:10:18.740
今回、πの連分数、n=16を計算するのに、最後の段階で手抜きをして、実際に分母と
分子を算出することなしに、n=15までで見えてきた、分母に"(3^2)*5* 7*11*13"が
現れる傾向があり、分子に2の累乗が現れる傾向があるというパターンを利用して、
素数を逆算した。むろん、このパターンには数学的な根拠があるのかもしれないが、
数学に疎い私には、その根拠は不明である。それでも、パターンを認識すれば、
それを無根拠に利用して、結果を得ることができる。これが、記号論で言うこところ
アブダクションである。AIにアブダクションは可能だろうか。
0798考える名無しさん
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2017/09/26(火) 10:15:06.070
分母に現れた"(3^2)*5* 7*11*13*17"は、以降、「*19:*23...」のように素数が順に
連なるように増えていくのだろうか。分子の2の累乗は、nが増えて行けば、
それに連れて次々と大きい累乗になっていくのだろうか。これは、数学者であれば、
きちんと説明できるだろう。
0799考える名無しさん
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2017/09/26(火) 10:19:52.700
>>785
というか、プログラミングの得意な人、論より証拠で、早く続きのn=17〜20くらいまで
πの連分数の素因数分解がどうなるのかプログラミングでやってみせてください。
お願いします。
0800800
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2017/09/26(火) 10:30:04.920
 
800ゲットー!!!
0801考える名無しさん
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2017/09/26(火) 11:41:02.240
課題も手順もこれだけ明確に示され、しかも、見てのとおり、小学生でも簡単
にできるような足し算でもすぐに間違えるような私が、ネット上で提供される
計算能力を利用しながらとはいえ、実行してみせることができる有限の
計算を、プログラミングで実行することができないはずはないですよね?
0802πの連分数、n=16,
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2017/09/26(火) 13:06:58.010
π≒4/(1+1/(3+4/(5+9/(7+16/(9+25/(11+36/(13+49/(15+64/(17+81/(19+100/(21+121/(23+144/(25+169/(27+196/(29+225/(31+256/33)))))))))))))))))

31+256/33=(31*33+256)/33=1279/33
225*33/1279=7425/1279
29+7425/1279=(29*1279+7425)/1279=44516/1279
196*1279/44516=250684/44516=62671/11129
27+62671/11129=(27*11129+62671)/11129=363154/11129
169*11129/363154=1880801/363154
25+1880801/363154=(25*363154+1880801)/363154=10959651/363154
144*363154/10959651=5810464/1217739
23+5810464/1217739=(23*1217739+5810464)/1217739=33818461/1217739
121*1217739/33818461=147346419/33818461
21+147346419/33818461=(21*33818461+147346419)/33818461=857534100/33818461
100*33818461/857534100=33818461/8575341
0803考える名無しさん
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2017/09/26(火) 13:07:43.890
19+33818461/8575341=(19*8575341+33818461)/8575341=196749940/8575341
81*8575341/196749940=694602621/196749940
17+694602621/196749940=(17*196749940+694602621)/196749940=4039351601/196749940
64*196749940/4039351601=12591996160/4039351601
15+12591996160/4039351601=(15*4039351601+12591996160)/4039351601=73182270175/4039351601
49*4039351601/73182270175=28275461207/10454610025
13+28275461207/10454610025=(13*10454610025+28275461207)/10454610025=164185391532/10454610025
36*10454610025/164185391532=31363830075/13682115961
11+31363830075/13682115961=(11*13682115961+31363830075)/13682115961=181867105646/13682115961
25*13682115961/181867105646=342052899025/181867105646
9+342052899025/181867105646=(9*181867105646+342052899025)/181867105646=(1636803950814+342052899025)/181867105646=1978856849839/181867105646
16*181867105646/1978856849839=2909873690336/1978856849839
0804一応、計算手続きを示しておきます
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2017/09/26(火) 13:08:41.310
7+2909873690336/1978856849839=(7*1978856849839+2909873690336)/1978856849839=16761871639209/1978856849839
9*1978856849839/16761871639209=17809711648551/16761871639209
5+17809711648551/16761871639209=(5*16761871639209+17809711648551)/16761871639209=101619069844596/16761871639209
4*16761871639209/101619069844596=16761871639209/25404767461149 =5587290546403/8468255820383
3+5587290546403/8468255820383=(3*8468255820383+5587290546403)/8468255820383
1*8468255820383/(3*8468255820383+5587290546403)=8468255820383/(3*8468255820383+5587290546403)
1+8468255820383/(3*8468255820383+5587290546403)=((3*8468255820383+5587290546403)+8468255820383)/8468255820383
4/(1+8468255820383/(3*8468255820383+5587290546403))=3.14159265359
((3*8468255820383+5587290546403)+8468255820383)/((3^2)*5*7*11*13)=876019843=17*51530579
∴((3*8468255820383+5587290546403)+8468255820383)=(3^2)*5*7*11*13*17*51530579
(3*8468255820383+5587290546403)/(2^8)=121062726592=(2^6)*1891605103
∴(3*8468255820383+5587290546403)=(2^(8+6))*1891605103=(2^14)*1891605103
π≒4/(((3^2)*5*7*11*13*17*51530579)/((2^14)*1891605103))=((2^16)*1891605103)/((3^2)*5* 7*11*13*17*51530579)=3.14159265359
0805考える名無しさん
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2017/09/26(火) 14:16:03.300
>>802-804
これがあると、次のnを計算するのが比較的やりやすくなるんですよ。
計算は、その都度、新たな2(n+1)-1からやり直す必要があるけど、
新たな計算の段はそれぞれ、前のnの回の計算の同じ段を近似する
ものとなっていて、計算を間違えた場合に、どこで計算を間違えた
のか確認するために参照することができる。
0806考える名無しさん
垢版 |
2017/09/26(火) 14:59:31.340
>>798
これに関連してもう1つ知りたいのは、πの近似値を表す連分数の分母に
現れる"(3^2)*5*7*11*13*17"に、以降、"*19:*23..."のように素数が順に
連なるように増えていき、分子に現れる2の累乗も、nが大きくなるに
連れ、次第に大きいものとなっていくとした場合、πの近似値を表す
連分数において、その2の累乗と"(3^2)*素数..."が占める重要度も
大きくなるのかどうか、つまり、"2の累乗*大きい素数"/"(3^2)*素数...
*大きい素数"のような形式になると同時に、「大きい素数」は、
πの桁のより小さい部分の違いを担うようになるのかということです。
これについては、私は、何度も繰り返すように、数学の基礎的な知識
すらないので、どう考えるべきか全く基準がなく、数学の専門の人に
解説してもらいたい。
0807考える名無しさん
垢版 |
2017/09/26(火) 15:45:42.900
とても単純な計算をしてみると、そういうことでもないようだな。
((2^16))/((3^2)*5*7*11*13*17)=0.08558239146
0808考える名無しさん
垢版 |
2017/09/26(火) 16:01:51.070
素人が考えても時間の無駄なようなので、>>785のプログラミングに期待します。
0809考える名無しさん
垢版 |
2017/09/26(火) 16:19:31.070
>>806-807
そもそも、πの性質は、比として考えるべきなのを、値に変換して考えようとするのが
誤りの元なのかもしれない。
0810考える名無しさん
垢版 |
2017/09/27(水) 10:04:22.290
連続性とは、単位が数えられることの背景であり、単位が存在者として現れること
によって単位の背後に姿を隠す。
0811考える名無しさん
垢版 |
2017/09/27(水) 10:51:56.550
πの連分数の素因数分解は、一見すると、単なる数の計算の繰り返しである。
数量を扱っていて、その計算が人が数えられるほと小さい有限回なのだから、
簡単にプログラミングによってそれを行わせることができそうなものである。
ところが、現実には、そうはいかない。それは単にメモリーや計算コストの
問題だろう、という反論があるかもしれない。しかし、まさにそこに軽視されて
いる問題があるのだ。数は人が見るかぎり、いくら桁が増えたところで、
数に「同じ」に過ぎない。ところが、それをコンピュータに計算させようとする
と桁が増えすぎると、「同じ」数として扱うことができない。数量化されていた
問題が、質的な問題に変わる。そこで気づいて考えるべきなのは、単に
どのように計算を進めるべきかという戦略だけでなく、、数量と質の間の
関係なのだろう。これは、計算機が数量を連続的に処理することができなく
なるのだから、連続性の問題でもある。
0813考える名無しさん
垢版 |
2017/09/27(水) 17:06:08.290
>>786-811
いまさらながらに自分で気づいたけど、n=16の素因数分解の
π≒((2^16)*1891605103)/((3^2)*5* 7*11*13*17*51530579)=3.1415926535
は、数値計算としては「不正確」なんだな。素数に「5」が入っているのに、
実際の計算の数値は、5または0で終わっていない。
0814考える名無しさん
垢版 |
2017/09/27(水) 17:08:34.930
逆に言えば、重要なのは、見えてくるパターンの傾向であり、現れる個別の素数ではないことが分る。
0816考える名無しさん
垢版 |
2017/09/27(水) 17:21:47.990
パターンの傾向と近似の「良さ」の関係を見極めることは、数値計算技術には欠かせないでしょう。
この場合、私は別にそのような成果を求めているわけではありませんが。
0817考える名無しさん
垢版 |
2017/09/27(水) 17:27:33.360
>そんなことやり続けても何の成果も無いってことだよ

成果ということで、「πの数値としての同一性を見極める」ということなら、
私は、πには数値としての同一性がないことを最初から前提としていて、
そのような私の立場を明言しています。だから、私がそのような成果を求めて、
これをやっていると思うのは誤解です
0818考える名無しさん
垢版 |
2017/09/27(水) 17:43:21.590
πが数値としての同一性を有さず、いくらそれを追求しても「何の成果も無い」と
すれば、いったいπの数値を」近似する」計算は、何を「近似している」のかという
哲学的な問いが生じ、これは、スレタイの逆理と直接につながるパラドックスでしょう。
0819考える名無しさん
垢版 |
2017/09/27(水) 17:48:03.530
なにも近似しないというパラドックスとゼノンの逆理は関係性が無い確率が高いという近似
0820πの連分数、n=17
垢版 |
2017/09/27(水) 18:44:56.340
n=16で最後まできちんとπの連分数の分母と分子をきちんと算出せずに、手抜きで
適当に結果を示した罪滅ぼしとして、n=17の最後まで計算した結果を示しておきますね。
π≒4/(393892475020959975/309362426469715936)≒3.14159265371

途中で計算ミスをしていた場合、数値結果がまったく合わなくなる確率の方が
はるかに高いですから、多分合っている、と思いますw
0821πの連分数、n=17
垢版 |
2017/09/27(水) 18:46:52.290
素因数分解は、できたら後でやります。私には、できないかもしれませんが。
0822πの連分数、n=17
垢版 |
2017/09/27(水) 18:51:26.050
長たらしくなるので、途中からにしますが、計算手続きも一応、示しておきます。

π≒4/(1+1/(3+4/(5+9/(7+16/(9+25/(11+36/(13+49/(15+64/(17+81/(19+100/(21+121/(23+144/(25+169/(27+196/(29+225/(31+256/33)))))))))))))))))
19+26791411325/6793536709
17+550276473429/155869758796
15+9975664562944/3200063722931
13+156803122323619/57976620406909
11+521789583662181/227624546903359=(11*227624546903359+521789583662181)/227624546903359=3025659599599130/227624546903359
25*227624546903359/3025659599599130=5*227624546903359/605131919919826=1138122734516795/605131919919826
0823πの連分数、n=17
垢版 |
2017/09/27(水) 18:52:23.410
9+1138122734516795/605131919919826=(9*605131919919826+1138122734516795)/605131919919826=(5446187279278434+1138122734516795)/605131919919826=6584310013895229/605131919919826
16*605131919919826/6584310013895229=9682110718717216/6584310013895229
7+9682110718717216/6584310013895229=(7*6584310013895229+9682110718717216)/6584310013895229=55772280815983819/6584310013895229
9*6584310013895229/55772280815983819=59258790125057061/55772280815983819
5+59258790125057061/55772280815983819=(5*55772280815983819+59258790125057061)/55772280815983819=(278861404079919095+59258790125057061)/55772280815983819=338120194204976156/55772280815983819
4*55772280815983819/338120194204976156=55772280815983819/84530048551244039
3+55772280815983819/84530048551244039=(3*84530048551244039+55772280815983819)/84530048551244039=(253590145653732117+55772280815983819)/84530048551244039=309362426469715936/84530048551244039
1*84530048551244039/309362426469715936=84530048551244039/309362426469715936
1+84530048551244039/309362426469715936=(309362426469715936+84530048551244039)/309362426469715936=393892475020959975/309362426469715936
π≒4/(393892475020959975/309362426469715936)≒3.14159265371
0824考える名無しさん
垢版 |
2017/09/27(水) 19:01:53.550
>>821
>素因数分解は、できたら後でやります。

あ、手軽にできる人がいれば、結果を利用して勝手に素因数分解の
結果を書き込んでもらっても構いません。むろん、その場合には、
私の書き込みと混同されないようにしてくれればOKです。
0825考える名無しさん
垢版 |
2017/09/27(水) 21:25:24.270
やはり、私には素因数分解は無理のようですが、少し実験をしてみました。

分子
309362426469715936/(2^5)=9667575827178623

309362426469715936/(2^19)≒590062001171=83*7109180737
309362426469715936/(2^20)≒295031000585=5*311*3919*48413
309362426469715936/(2^21)≒147515500293=3*7*151*46520183
309362426469715936≒(2^21)*3*7*151*46520183
分母
393892475020959975/(5^2)=15755699000838399

393892475020959975/((3^2)*5*7*11*13*17)≒514377746464=(2^5)*7703*2086759
393892475020959975≒(2^5)*(3^2)*5*7*11*13*17*7703*2086759

π≒4/(393892475020959975/309362426469715936)=((2^7)*9667575827178623)/((5^2)*15755699000838399)≒3.14159265371
((2^21)*83*7109180737)/((2^5)*(3^2)*5*7*11*13*17*7703*2086759)≒3.14159265372
((2^23)*3*7*151*46520183)/((2^5)*3^2)*5*7*11*13*17*7703*2086759)≒3.14159265372
0826考える名無しさん
垢版 |
2017/09/27(水) 21:43:32.460
数学や計算科学が専門の人々には、このようなことは常識に属することなのでしょうが、
正確に数値を算出してそれを用いても、「適当に」素因数分解をして それを利用しても
結果に大差はないのですね。知られている円周率の数値は、3. 1415926535897...
となるようですから、面白いことに、n=16で無自覚に今までに現れたパターンを
そのまま利用して、途中からいい加減に算出した3.14159265359の方が、n=17で
最後まで分母と分子の値を求めて算出した3.14159265371よりも「良い値」となって
いるようです。

n=17の分母と分子について私自身が試みた素因数分解では、分母については、
(2^5)まで、分子については、(2^5)までしか実際にはできませんでしたが、
Googleに計算させると、例の如く、分母に関しては、((3^2)*5*7*11*13*17)を
利用してもきちんと整数値を返してくれ、分子に関しては、(2^21)まで整数値
を返してくれました。その素因数分解を利用して計算しても、厳密に算出した
分母と分子でπを近似した場合との差は、見てのとおり、0.00000000001に
過ぎません。
0827模倣というプラグマティズム
垢版 |
2017/09/27(水) 21:49:39.150
無根拠に適当に気が付いた類似パターンを利用しても、それなりに良い結果が
得られることもあることが図らずも示されたw
0828考える名無しさん
垢版 |
2017/09/27(水) 21:52:03.640
誤:分母については、(2^5)まで
正:分母については、(5^2)まで
0829考える名無しさん
垢版 |
2017/09/27(水) 23:39:29.740
どこで違いが出るのかは分らないが、πの連分数計算をステップごとに計算して最後に
πの近似値を求めるのではなく、最初からn=17の連分数の式の形式でGoogleに計算
されると、3.14159265371ではなく、3.14159265359を返してくる。

4/(1+ (1/(3+(4/(5+(9/(7+ 16/(9+(25/(11+(36/(13+(49/(15+ (64/ (17+ (81/(19+(100/(21+(121/(23+(144/(25+(169/(27+ (196/(29 + (225/ (31+ (256/33)))))))))))))))))))))))))))))))) =3.14159265359
0831>>822訂正
垢版 |
2017/09/27(水) 23:59:38.020
でも、n=17の連分数をフィードしてもやっぱり結果は同じ。>>822の式も誤ってn=16の
やつをコピペしているけれど、筆算の紙には、17*17=289で...+289/35から逆算を
開始した記録が残っているから、勘違いでn=16の計算を記載してしまったわけではない。
ただし、計算をどこかでミスしていないという保証はもちろんない。

4/(1+1/(3+4/(5+9/(7+16/(9+25/(11+36/(13+49/(15+64/(17+81/(19+100/(21+121/(23+144/(25+169/(27+196/(29+225/(31+256/(33+289/35)))))))))))))))))))=3.14159265359
0832考える名無しさん
垢版 |
2017/09/28(木) 00:07:54.460
> >>822の式も誤ってn=16のやつをコピペしているけれど

訂正は、冒頭の式だけで、続く計算はそのままn=17のものです。
0833π連分数、n=16、計算値確認
垢版 |
2017/09/28(木) 00:47:39.140
n=16の方も気にかかったから、連分数の分子と分母を最後まで計算してみた。
興味深いことに、こちらの方は、途中でパターンを利用して推論して逆算したのと
素因数分解まで完全に合致する結果となった。

3+5587290546403/8468255820383=(3*8468255820383+5587290546403)/8468255820383=30992058007552/8468255820383
1*8468255820383/30992058007552=8468255820383/30992058007552
1+8468255820383/30992058007552=(30992058007552+8468255820383)/30992058007552=39460313827935/30992058007552
4/(39460313827935/30992058007552)=4/(((3^2)*5*7*11*13*17*51530579)/((2^14)*1891605103))=((2^16)*1891605103)/(((3^2)*5*7*11*13*17*51530579)=3.14159265359
0834考える名無しさん
垢版 |
2017/09/28(木) 00:53:51.900
さて、パターン認識と数えられた数のどちらの方がより根源的なのか?
0835考える名無しさん
垢版 |
2017/09/28(木) 00:57:53.440
>>813
>実際の計算の数値は、5または0で終わっていない。

これは事実誤認だったようだ。
0836考える名無しさん
垢版 |
2017/09/28(木) 01:06:33.300
ここには当然、哲学的な問題がある。
n=17の事例を見れば、数えられた数は偶然に左右されるように見え、本質的なのは
推測されるパターンであるように思われる。なぜなら、πの近似値として現れる素数
はばらばらでも数値には差がほとんど出ないのだから。逆にn=16の事例を見ると、
根拠の曖昧な推測が、正確に数を数えた結果によって裏付けられたような印象を
受ける。推論が見事に裏付けられたことに「美しさ」を感じてしまうのである。
どちらの印象に捉われすぎることにも罠が潜んでいるだろう。
0837考える名無しさん
垢版 |
2017/09/28(木) 10:19:16.150
πの連分数のn=16、n=17の計算を実際にやってみた経験からすると、おそらく
n=18の計算はとても手間のかかるものとなり、いずれにせよ得られた分数を
コンピュータに計算させたところで、より高い精度のπの値が得られるわけでは
ないだろうから、やってみる気にもならない。ところが、そうであったとしても、
私のような小学生程度の算数能力の人間が、単純にコンピュータの電卓機能を
利用しながらn=18を計算した方が、数学の専門知識もプログラミングの技能
も有する人が、その計算を可能にするプログラミングを作成するよりもはるかに
手っ取り早いだろう。これは、コンピュータが本来、数量化された計算を得意
としていることから考えると一見、奇妙なことである。なぜそのような状況に
なるのか、それがコンピュータと人の関係において何を意味するのかを考えて
見ることは、AI技術の発展に過度の期待が寄せられている現在、重要なことだろう。
0838考える名無しさん
垢版 |
2017/09/28(木) 10:41:08.310
これは、πの近似値を連分数として求めることに要求される能力が、、基本的に
1+1/3の分数の解を求めるのと同じことを、より大きい数から逆方向で繰り返す
ことでしかないことを考えると、意外なことではないだろうか。
0839考える名無しさん
垢版 |
2017/09/28(木) 12:40:15.190
既に述べたことだが、モノがその形状を失うことが丸くなることであるように、
単位がその自己秩序を失うことを単位によって表したのがπだろう。
モノが丸くなることが、一般に別の形状になることとして捉えられ、
その形状を失うこととして認識されていないとすれば、それは、人が、
モノの形状が失われることを、モノが損なわれることや、失われること
と混同しているからである。しかし、特定の色が失われることが、その
色が白くなることであり、別の色で汚されることではないように、モノ
が破損などによって不定形になることは、モノの形状が変化する
ことではあっても、モノが形状を失うことではない。その破損が
ランダムに均一に生じてモノが丸みを帯びるなら初めて、それは
モノがその形状を失うプロセスであると言うことができる。
0840考える名無しさん
垢版 |
2017/09/28(木) 12:53:08.710
日本語の「四角四面」という表現にも見ることができるように、四角に意図的な秩序を
認め、円や球に自然な調和を見ることは、極めて一般的であるように思われる。
しかし、それと同時に、人は、色のない色としての白に清潔さを認め、音のない音と
しての環境ノイズに静寂さを感じるように、形状が失われたことを示す丸さに
最も優れた形状を見出し、そのことから、円や球が自然の「秩序」とさえ考えられる
反転が生じる。
0841考える名無しさん
垢版 |
2017/09/28(木) 15:17:39.070
作図をするとき、円はコンパスなどを使って中心から等距離に線を引くおとによって
作成される。その作図の「意図」によって円は中心から等距離に線を引いた形として
意識される。しかし、形状として現れる円を考慮した場合、状況は逆だろう。周囲の
どこから見ても等しく特徴的な形がなく、周囲を移動しているうちに元の場所に
戻っている。円に中心があることが現れるのは、1周しても周囲のどこも等しい
ことによってであり、そのことに円が中心を有し、中心までの距離が等しいとされる。
その等さを単位の1とすると、その円を取り囲む、その単位に基づく自己秩序化
である正方形の面積が4となり、それに対して円の面積はπとなる。
0844考える名無しさん
垢版 |
2017/09/28(木) 17:53:16.360
哲学的に考えるなら、等さがあって初めて、中心が認められるのであって、その逆ではない。
0845考える名無しさん
垢版 |
2017/09/28(木) 21:40:59.210
内容の全くない言葉遊び。
0847考える名無しさん
垢版 |
2017/09/29(金) 07:44:34.840
単純に数字遊びをしていてもコンピュータの計算の性質についての発見がある。
割り算だと何食わぬ顔をして、割り切れない演算でも整数値の答えを返して
くるから、どこまでが本当に整数値の答えで、どこからが概算になってるのか気づかない。
0848内容の全くない数字遊び
垢版 |
2017/09/29(金) 16:57:35.030
πの連分数計算、n=18の結果で近似した円周率
この分数をGoogleに計算させるとn=16、n=17よりも、むしろ知られている
円周率の数値から離れた値を戻してくる。

π≒4/(679475442790095/533658870989504)≒3.14159327847

この分数の値には、途中で計算間違いや、気づかずにコンピュータによる概算
による誤りが含まれていないという保証はないけれども、勝手な概算が混入
する可能性の高い大きい桁での途中での除算は避けているから多分合っている、
と思う。例のごとく、最終的に分子が偶数、分母が5の倍数になる形式で
終わっているし。
0849我ながらよくこんな馬鹿げた計算をするものだ
垢版 |
2017/09/29(金) 17:00:14.450
π≒4/(1+1/(3+4/(5+9/(7+16/(9+25/(11+36/(13+49/(15+64/(17+81/(19+100/(21+121/(23+144/(25+169/(27+196/(29+225/(31+256/(33+289/(35+324/37))))))))))))))))))))

35+324/37=(35*37+324)/37=1619/37
289*37/1619=10693/1619
33+10693/1619=(33*1619+10693)/1619=64120/1619
256*1619/64120=51808/8015
31+51808/8015=(31*8015+51808)/8015=300273/8015
225*8015/300273=1803375/300273
29+1803375/300273=(29*300273+1803375)/300273=10511292/300273
196*300273/10511292=58853508/10511292
27+58853508/10511292=(27*10511292+58853508)/10511292=342658392/10511292=28554866/875941
169*875941/28554866=148034029/28554866
25+148034029/28554866=(25*28554866+148034029)/28554866=861905679/28554866
144*28554866/861905679=4111900704/861905679
23+4111900704/861905679=(23*861905679+4111900704)/861905679=23935731321/861905679=7978577107/287301893
121*287301893/7978577107=34763529053/7978577107
21+34763529053/7978577107=(21*7978577107+34763529053)/7978577107=202313648300/7978577107
100*7978577107/202313648300=7978577107/202313648
19+7978577107/202313648=(19*202313648+7978577107)/202313648=11822536419/202313648
81*202313648/11822536419=606940944/3940845473
0850考える名無しさん
垢版 |
2017/09/29(金) 17:01:08.150
17+606940944/3940845473=(17*3940845473+606940944)3940845473=67601313985/3940845473
64*3940845473/67601313985=252214110272/67601313985
15+252214110272/67601313985=(15*67601313985+252214110272)/67601313985=1266233820047/67601313985
49*67601313985/1266233820047=473209197895/180890545721
13+473209197895/180890545721=(13*180890545721+473209197895)/180890545721=(2351577094373+473209197895)/180890545721=2824786292268/180890545721
36*180890545721/2824786292268=542671637163/235398857689
11+542671637163/235398857689=(11*235398857689+542671637163)/235398857689=(2589387434579+542671637163)/235398857689=3132059071742/235398857689
25*235398857689/3132059071742=5884971442225/3132059071742
9+5884971442225/3132059071742=(9*3132059071742+5884971442225)/3132059071742=34073503087903/3132059071742
16*3132059071742/34073503087903=50112945147872/34073503087903
7+50112945147872/34073503087903=(7*34073503087903+50112945147872)/34073503087903=288627466763193/34073503087903
9*34073503087903/288627466763193=102220509263709/96209155587731
5+102220509263709/96209155587731=(5*96209155587731+102220509263709)=(481045777938655
+102220509263709)/96209155587731=583266287202364/96209155587731
4*96209155587731/583266287202364=96209155587731/145816571800591
3+96209155587731/145816571800591=(3*145816571800591+96209155587731)/145816571800591=(437449715401773+96209155587731)/145816571800591=533658870989504/145816571800591
1*145816571800591/533658870989504=145816571800591/533658870989504
1+145816571800591/533658870989504=(533658870989504+145816571800591)/533658870989504=679475442790095/533658870989504=
π≒4/(679475442790095/533658870989504)=3.14159327847
0853いい加減な素因数分解
垢版 |
2017/09/29(金) 17:21:05.330
この素因数分解は、大きな桁のままコンピュータに計算させたので、おそらく概算です。
正確に素因数分解できる人はやってみて、結果を教えてくささい。

π≒4/(679475442790095/533658870989504)=4/((2*(3^3)*5* 7*(11^2)*277*10726223)/((2^14)*3*(5^2)*434292701))=((2^16)*3*(5^2)*434292701)/((2*(3^3)*5* 7*(11^2)*277*10726223)≒3.14159327847
0854考える名無しさん
垢版 |
2017/09/29(金) 17:25:24.030
>>853
てか、分母が5で終わってるのに、素因数分解には2が入って偶数と見なしているのだから、
正確なわけがないよね。
0855考える名無しさん
垢版 |
2017/09/29(金) 18:52:27.700
誤:結果を教えてくささい。
正:結果を教えてください。
0856考える名無しさん
垢版 |
2017/09/29(金) 20:22:03.130
n=15、n=16や、連分数の形式の式をそのまま検索入力ボックスにフィードした場合
には、円周率の知られている値に最も近い「良い」値を返してくるのに、n=17、
n=18では、そこからむしろ離れている理由は気になるね。単なる私の計算ミス
なのか、Googleの概算の機能によるものなのか、実際の数値として離れるのか、
それが気にかかる。各段の計算は、Googleが扱える範囲に桁を小さくして結果
をコピペしているだけだから、コピペにミスが生じているなら、円周率とはかけ離れた
数値が出てくるはず。良い値を返してくる、n=15、n=16、連分数形式の入力にしても
すべてを計算しているのではなく、概算しているはずだけれども、どのように
概算しているのかはブラック・ボックス状態だな。検索文字数の制限により〜
以降は無視されました、みたいな表示も出るけど、そのとおりに文字数を制限
して計算させると違う値を返してくる。
0857ゼノン
垢版 |
2017/09/29(金) 20:36:35.790
一度だけ書きますが連分数のひとは考えをまとめてコンパクトに書いていただけませんか
レス消費がはなはだしいのに、レスの内容がとぼしすぎます
思考の展開がまるでみられない
だから退屈だしあきあきです

数学よもやま話はゼノンの通俗解説本で飽きてるのです
0858考える名無しさん
垢版 |
2017/09/29(金) 21:01:28.840
プログラミングの人がπ連分数計算の素因数分解プログラムを作成して、
早くここで公表しれくれれば、すべてが一気に解決しますよ?
0859考える名無しさん
垢版 |
2017/09/29(金) 21:59:27.350
つくりたいのだが、ちょいと今週の土日は動けないかも。つくるつもりでいたのだが、突発的な事情で。
ま、今夜起きてる間には少しつくっとく。
0860π連分数答え合せ
垢版 |
2017/09/30(土) 10:30:41.500
>>732でプログラミングの人が連分数で計算された数値をリストアップしてくれた
数値があったことを思い出したから、答え合せをしてみた。n=6で答えが違って
いるから、そこは多分、私がどこかで単純な計算ミスをしているのだろう。
それ以降は、n=16まで答えが合致している。でも、プログラミングの計算した
数値では、単純に答えはより精度の高いものとなっているのに、私の計算では
精度が低くなっている。計算間違いによるものなのか、別の原因によるもの
なのかまだよく分らない。

n=1: π≒4/(4/3)=3
n=1, π=3
n=2: π≒4/(24/19)=3.16666666667
n=2, π=3.166666666666
n=3: π≒4/(51/40)=3.13725490196
n=3, π=3.13725490196
n=4: π≒4/(555/436)=3.14234234234
n=4, π=3.1423423423
n=5: π≒4/(205/161)=3.14146341463
n=5, π=3.14146341463
n=6: π≒4/(231844/182091)=3.14161246355
n=6, π=3.14161490683
n=7: π≒4/(58345/45824)=3.14158882509
n=7, π=3.14158882509
n=8: π≒4/(1197945/940864)=3.14159331188
n=8, π=3.141593311879
n=9: π≒4/(1374345/1079408)=3.14159254045
n=9, π=3.141592540446
n=10: π≒4/(17425485/13685944)==3.14159267303
n=10, π=3.14159267303
0861π連分数答え合せ−続き
垢版 |
2017/09/30(土) 10:31:43.370
n=10: π≒4/(17425485/13685944)==3.14159267303
n=10, π=3.14159267303
n=11: π≒4/(322622685/253387264)=3.14159265025
n=11, π=3.14159265025
n=12: π≒4/(9738413685/7648532224)==3.14159265416
n=12, π=3.14159265416
n=13: π≒4/(11337871545/8904743488)=3.14159265349
n=13, π=3.14159265349
n=14: π≒4/(3308059755/2598144056)=3.14159265361
n=14, π=3.141592653606
n=15: π≒4/(990466892415/777910878208)=3.14159265359
n=16: π≒4/(39460313827935/30992058007552)==3.14159265359
n=16, π=3.14159265359

n=17: π≒4/(393892475020959975/309362426469715936)≒3.14159265371
n=17, π=3.141592653589
n=18: π≒4/(679475442790095/533658870989504)≒3.14159327847
n=18, π=3.1415926535898
0862n=6訂正
垢版 |
2017/09/30(土) 11:15:42.730
>>715
間違った計算を貼り付けたままにで放置するのは気が引けるので、計算しなおした結果を
貼り付けておきます。こちらは、プログラミングの人の計算とも合致しています。

n=16: π≒4/(3220/2529)=4/((2^2)*5*7*23)/((3^2)*281)=((2^2)*(3^2)*281/((2^2)*5*7*23))=3.14161490683
0863考える名無しさん
垢版 |
2017/09/30(土) 11:20:31.790
>単純に答えはより精度の高いものとなっているのに、私の計算では
>精度が低くなっている。

n=17、n=18については、ということです。
0864考える名無しさん
垢版 |
2017/09/30(土) 11:22:46.070
最大の成果は、こうやって人の助けを借りながら、誤りに気づいて、それが訂正されていくことです。
0865考える名無しさん
垢版 |
2017/09/30(土) 12:28:14.590
n=1〜14まで連分数の分母分子に現れる数字の桁が、n=6以外は、単調に増加している
のだから、n=16だけ不規則に分母分子の桁が大きくなっていることが変であることに
気づくべきだった。なんとなく尤もらしいπの値が算出されたので、見過ごしてしまった
のだろう。紙と鉛筆と電卓を使った筆算の段階なので、小さい桁の数字を誤って
書き写すなどのミスが原因であると思われる。しかし、n=17、n=18のエラーには、
何か別の種類の誤りが関与している可能性が高いように思われる。
0866考える名無しさん
垢版 |
2017/09/30(土) 13:30:39.310
誤:n=16だけ
正:n=6だけ

こういう間違いをすぐにするのが、筆算ですぐに計算が合わなくなる理由ですね。
でも、コピペ・ベースで計算を行っている桁の多いn=17、n=18などでは、桁を
分割して計算しているから、コピペやその際の桁の途中の足し算で誤りが
生じれば、計算結果に大きく影響して、小数点以下10位での誤差という小さな
差にはならないはず、ではないかと思う。
0867考える名無しさん
垢版 |
2017/09/30(土) 16:21:31.630
まあ、プログラミングでも丸め誤差みたいなものは出るんだけどね
0868考える名無しさん
垢版 |
2017/09/30(土) 21:54:11.640
素因数分解はまだだが、近似式による有理数化。計算誤差無し。
n=1, π=3/1
n=2, π=19/6
n=3, π=160/51
n=4, π=1744/555
n=5, π=644/205
n=6, π=2529/805
n=7, π=183296/58345
n=8, π=3763456/1197945
n=9, π=4317632/1374345
n=10, π=54743776/17425485
n=11, π=1013549056/322622685
n=12, π=30594128896/9738413685
n=13, π=35618973952/11337871545
n=14, π=10392576224/3308059755
n=15, π=3111643512832/990466892415
n=16, π=123968232030208/39460313827935
n=17, π=48501417558016/15438480702645
n=18, π=1083228572868608/344802363740835
n=19, π=4080033616887808/1298715036217599
n=20, π=188557135970304/60019600489849
0869考える名無しさん
垢版 |
2017/09/30(土) 21:54:57.750
n=21, π=3781715948011520/1203757572990973
n=22, π=51359350521741312/16348189019048887
n=23, π=11656085634585460736/3710247291693415473
n=24, π=689480139696779558912/219468344792865993825
n=25, π=816318089349070585856/259842118110472122225
n=26, π=8704683425259812552704/2770786790360380066275
n=27, π=165125781784343361880064/52561168805783790427275
n=28, π=668354038174457037586432/212743697821788305247075
n=29, π=586398465775082011623424/186656428899215824574025
n=30, π=62071707951057912930762752/19758038293134738732210075
n=31, π=75529446903693013937121394688/24041769647439184012627430175
n=32, π=179587785206369053071833563136/57164567469038379400282206975
n=33, π=213600784656597000231439040512/67991241452809771944641368575
n=34, π=254163521283049527402720919552/80902761531678953056929313575
n=35, π=4840805276130436433254081888256/1540876176482972594682934491975
n=36, π=426577879287040123519531602673664/135783956204380537892249860223775
n=37, π=1299650133582937701611579899904/413691486099533242160441406525
n=38, π=302779142809200434162121387802624/96377594486422291933827928016025
n=39, π=23099314802942710841421068087853056/7352740265848245332158839252232725
n=40, π=2258601801834136133882621891503456256/718935282476328405580165727291362725
0870考える名無しさん
垢版 |
2017/09/30(土) 21:56:04.720
とばして
n=100, π=230472573934774707842404216444096156856954356127677523896716863794721544322478959628646350848/73361698777663417823509011957888573950952305745241626687452984196759740688178926126151382145
0871考える名無しさん
垢版 |
2017/09/30(土) 21:56:15.880
お、こっちに移ったか。

数学理系スレでの反論をこっちに載せるから読んでくれ。
0873考える名無しさん
垢版 |
2017/09/30(土) 21:59:59.230
一個一個ソースを確認してみると、まず、

https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1505393898/523-524
> 10年以上前に実際にいたらしいコテハン。

『10年以上前』だから、現在2017年、ここから10引くと、

 2017 − 10 = 2007

だから、つまりは2007以降の波平の書き込みが存在しない状態でなければならない。
しかし、以下のソースでは↓

> 476第三の波平(ただのリーマン) ◆kpxxLE2Sh. 2017/09/05(火) 00:17:43.000
> しんどい、しんどい(笑)
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1503067043/476

波平の最近の書き込みは『2017/09/05(火) 00:17』とある。
要するに今年も普通に書きこんでいる。
つまり、『10年以上前』に居たコテなどというのは真っ赤な嘘であるということ。
0874考える名無しさん
垢版 |
2017/09/30(土) 22:01:20.910
更に、

https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1505393898/523-524
> 因みに■■■■■■で囲ってるスレタイでレスにAAが大量に張られているのも
> 同一人物が立て続けてる。
> 偶に板が整理されてもその度に立て続けるからかなり重度の人。

つまり、『■スレを立ててるのはAAを貼ってるのと同一人物だ』なら、
ソースhttps://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1505393898/527
を参照すると『第三の波平 ◆JXLBbnYqTY 』がAAを貼っている訳だから、

『■スレを立ててるのはAAを貼ってる波平と同一人物だ』

ということになり、つまり、

『■スレを立ててるのもAAを貼ってるのも波平である』

ということになる。これが論理的な思考。
0875考える名無しさん
垢版 |
2017/09/30(土) 22:02:48.720
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1505393898/531
> 2009年時点には波平というコテハンを用いる人物が実在したのね。2017年にも。

ということは、

https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1505393898/523-524
> 10年以上前に実際にいたらしいコテハン。

というのは真っ赤な嘘であるということになる。
だって、今普通に居るじゃん、禊健太郎にコテ変えただけで。
0876考える名無しさん
垢版 |
2017/09/30(土) 22:03:56.200
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1505393898/531
> そしてこのコテハンの書くレスには「特徴」があったわけだな

特徴?もはや特徴なんてレベルではないがな。
まあ、あえて特徴として、『キモAAを貼るという特徴』が波平にはあったわけだ以下ソース↓

http://mimizun.com/log/2ch/philo/1245333708/797-798
> コテを外し忘れたままキモAA荒らしを装う波平の雄姿wwwwwww
>
> 797 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/14(火) 21:55:45 0
>         ...-ー、,-─ 
>        .-=・=- i、-=・=-   
>             ((i))
>          .. -=ニ=-        つのがらいクリかね?
>           .`ニニ´ 
>       γ´⌒\___/⌒ヽ  
>      /⌒  ィ    `i´  ); `ヽ  
>      /    ノ^ 、___¥__人  |   
>      !  ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ >  )  
>     (   <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/  /      
>      ヽ_  \ )ゝ、__,+、_ア〃 /
>
> 798 :考える名無しさん :2009/07/14(火) 21:57:03 0
>>>797
> もしも〜し、コテ外し忘れてますよ〜(ppp
0877考える名無しさん
垢版 |
2017/09/30(土) 22:05:01.650
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1505393898/531
> この時点で人物Bは「波平というコテハンを用いる人物の書き込みは、
> ある特徴が見られる」という命題が真である事を学習したのか
> この特徴を特徴Nと定義しよう

整理すると、

 ・ 人物B = 俺
 ・ 特徴N = 波平がAAを貼る特徴

→ 『波平が特徴Nを持つという命題が真』 = 『波平がキモAAを貼る特徴を持っている』
0878考える名無しさん
垢版 |
2017/09/30(土) 22:06:06.590
ち、1000は貼り付けられなかった。
10000はさすがにStackOverFlow。

いやーちょいと家族が危篤を脱したので暴走ぎみ。病院に詰めてたの。
これを素因数分解すりゃーいいんだな。
はたして哲学になるのか?
0879考える名無しさん
垢版 |
2017/09/30(土) 22:06:14.660
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1505393898/531
> では「特徴Nを含んだ(コテハンを用いていない)書き込みは、
> 波平というコテハンを用いる人物の書き込みである」
> という命題は真であるだろうか?
> この命題が真であるなら、その理由が必要だよね

もういっぺん整理すると、

 ・ 特徴N = 波平がAAを貼る特徴

→ 『波平が特徴Nを持つという命題が真』 = 『波平がキモAAを貼る特徴を持っている』

なので、

https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1505393898/531
> では「特徴Nを含んだ(コテハンを用いていない)書き込みは、
> 波平というコテハンを用いる人物の書き込みである」
> という命題は真であるだろうか?

というのは、

→ 『名無しの特徴N(=AA荒らし)は波平と証明できるか?』

ということになる。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
0880考える名無しさん
垢版 |
2017/09/30(土) 22:08:10.920
→ 『名無しの特徴N(=AA荒らし)は波平と証明できるか?』

つまり、名無しのAA荒らしは波平の仕業とは限らんだろwというすっとぼけなわけね。

しかし、https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1505393898/523-524
もう一度見てみよう↓

https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1505393898/523-524
> 因みに■■■■■■で囲ってるスレタイでレスにAAが大量に張られているのも
> 同一人物が立て続けてる。
> 偶に板が整理されてもその度に立て続けるからかなり重度の人。

特徴N = キモAAを貼るという特徴

なのだから、実は↑の発言にもhttps://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1505393898/53
の反論が当てはまることになる

https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1505393898/531
> では「特徴Nを含んだ(コテハンを用いていない)書き込みは、
> 波平というコテハンを用いる人物の書き込みである」
> という命題は真であるだろうか?
0881考える名無しさん
垢版 |
2017/09/30(土) 22:10:12.190
→ 『名無しの特徴N(=AA荒らし)は波平と証明できるか?』

つまり、名無しのAA荒らしは波平の仕業とは限らんだろwというすっとぼけなわけね。

しかし、https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1505393898/523-524
もう一度見てみよう↓

https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1505393898/523-524
> 因みに■■■■■■で囲ってるスレタイでレスにAAが大量に張られているのも
> 同一人物が立て続けてる。
> 偶に板が整理されてもその度に立て続けるからかなり重度の人。

特徴N = キモAAを貼るという特徴

なのだから、実は↑の発言にもhttps://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1505393898/531
の反論が当てはまることになる

https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1505393898/531
> では「特徴Nを含んだ(コテハンを用いていない)書き込みは、
> 波平というコテハンを用いる人物の書き込みである」
> という命題は真であるだろうか?
0882考える名無しさん
垢版 |
2017/09/30(土) 22:12:16.590
つまり、https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1505393898/523-524を要約すると、

 A : 『特徴N(=キモAA荒らし)を持つコテ無しが人物B(=俺)という同一人物であるのは真だ』

ということになるが、一方でhttps://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1505393898/531を要約すると、

 B : 『特徴N(=キモAA荒らし)を持つコテ無しが波平という同一人物であるのは偽だ』

と言っているので相互に矛盾していることになるわけだ。

つまり、本当に論理的に考えるのであれば、

 https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1505393898/523-524
 A : 『特徴N(=キモAA荒らし)を持つコテ無しが人物B(=俺)という同一人物であるのは真だ』
 https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1505393898/531
 B : 『特徴N(=キモAA荒らし)を持つコテ無しが波平という同一人物であるのは偽だ』

AとBは明らかに矛盾しているわけだ。
こんなことすらわからんのに数学だの論理だの言っててもしょうがないだろ。
0883考える名無しさん
垢版 |
2017/09/30(土) 22:34:14.030
>>868
ありがとう。近似式方式か。さすがに計算科学系の人はやり方が違うな。
詳しくは確認していないけど、n=16については、手作業で得た結果として前に私が提示した
ものと完全に合致しているね。
4/(39460313827935/30992058007552)=4/(((3^2)*5*7*11*13*17*51530579)/((2^14)*1891605103))=
((2^16)*1891605103)/(((3^2)*5*7*11*13*17*51530579)=3.14159265359

でも、さすがにn=17からは手作業で1段ずつ計算する方式だと鬼門だわ。
どこかで概算をしてしまっていないか確認するために再計算してみて、どうやら
どこかで大きい桁の割り算をしてしまったらしいことには気づいたけど、結局、
再計算で得た別の結果は、元の概算が含まれるらしい計算よりもさらに少し
知られているπの値から離れることになった。理由は未だ不明
0884考える名無しさん
垢版 |
2017/09/30(土) 22:40:00.130
素因数分解はあとで考えるとして、
実際にプログラムを作ってみて、
これは「思弁的実在論」の実践なのではないかと考えている。

πの近似式の結果が現象だとすれば、
その現象を生み出す、できるだけ簡潔なプログラムを考える。
あるいはプログラム化、あるいはアルゴリズム化。

「簡潔である」ということが「智」なのかもしれない。
「思弁的実在論」の論文の中にはプログラム理論じゃないのかと思えるようなものもあった。
日常言語派哲学であっても、日常言語をプログラムやアルゴリズムとみなして、そこから「現象」を「再現」するのだ、という考えがあってもよさそうだと思う。
0885考える名無しさん
垢版 |
2017/09/30(土) 22:41:49.230
疑問に思うのは、近似式方式と1段ずつ計算する方式の関係だ。
手作業の計算をした場合でも、計算に誤りがなければ、nが大きくなっても
近似計算と合致する分数が得られる可能性が高いのだろうか。
0886考える名無しさん
垢版 |
2017/09/30(土) 22:50:27.770
>>883
その理由を探究するのも哲学にとって有益であると考えます。
「間違い・誤謬の哲学」

いくつかの異なった方面から原子力発電所にかかわったこともありましたが、
7レベルもの安全対策を超えて格納容器が破壊してしまったことには衝撃を受けました。
安全対策には神話ではなく哲学が必要なのです。
0887考える名無しさん
垢版 |
2017/09/30(土) 22:50:36.300
波平的にはこう思ってる↓

 波 平 『ボクのように数学的論理的な思考を共有するもの同士なら
      哲学的会話ができる』

と、しかし、これが思い込みなんだよな。
0888考える名無しさん
垢版 |
2017/09/30(土) 22:52:34.480
ここで数式をずらっと並べることで
波平的には高度な?議論をしているつもりなんだろうな。

そして専門家が集まり?なんか理系っぽい哲学の理論ができると期待して待ってるみたいだな。
0889考える名無しさん
垢版 |
2017/09/30(土) 22:55:35.190
波平の考え的にはこうやって素因数分解がどうとか
数学の話題とか論理学の話題、ITの話題を並べることで
文系を排除しているつもりなんだよ。
0890考える名無しさん
垢版 |
2017/09/30(土) 22:56:24.840
これだけ高度?な議論をすれば、
低レベルな文系オカルトは議論に入ってこれないだろう、

と思い込んで波平は今自演しているわけ。
0891考える名無しさん
垢版 |
2017/09/30(土) 22:56:38.380
>あるいはプログラム化、あるいはアルゴリズム化。

私が課題としているのは、πを計算することが何をどのようにすることに
なっているのかを日常言語で理解できるように表現することですね。
何をやっているのかの感覚を得るために、手作業で計算をしている。
0892考える名無しさん
垢版 |
2017/09/30(土) 22:57:09.510
手計算でも間違いがなければ同じ値がはじき出されます。
「コンピュータ」とはかっては計算機ではなく計算士のことだったのです。
ほとんどが女性でした。彼女らが手計算で弾道計算や原子爆弾やら暗号解読やらの計算を行っていたのです。

なぜ間違うのか、なぜ計算誤差の問題などに気づかないのか。
認知心理学などだけではなく、哲学からも探求すべき課題だと思います。
0893考える名無しさん
垢版 |
2017/09/30(土) 22:58:29.170
しかし、彼等が天才だと仮定して次のことが思い浮かぶ筈である。

『このスレで議論している理系の連中は
 何故、理系一般板や数学板で勝負しないのか?』

ということだと思う。
0894考える名無しさん
垢版 |
2017/09/30(土) 23:01:39.640
仮に、『俺はk−1で優勝できる、ミルコクロコップなんて一撃だね』

って言ってる奴が、小学生としか勝負しなかったらどう思う?
「おまえ、本家でやったら負けるってわかってるから行かないんだろ?」

って思うわな。
このスレの理系の連中もそんな感じなんだよね。
波平の自演程度で理系で勝負できるわけがない、そこで哲学板を私物化するわけだ。
0895考える名無しさん
垢版 |
2017/09/30(土) 23:03:23.490
波平の頭の中では哲学板は文系だから、
ボクは理系だから勝てる!と思い込んでここでスレ立ててやってる訳。

要するに負ける勝負はしない男、それが波平であり、
このスレの理系の連中(波平の自演だと思うが全部)
0896考える名無しさん
垢版 |
2017/09/30(土) 23:04:22.690
つか、本当に理系好きなら専門の板行くだろ普通。

わざわざここに居る理由とか言い訳が不自然過ぎるわ。
0897考える名無しさん
垢版 |
2017/09/30(土) 23:37:22.360
この場合、誤りにも連続性の問題が絡んでいますね。私は、自分の計算能力の低さを
自覚しているので、当初、自分がn=15を計算することなど無理だと思っていた。でも、
やってみると、n=15まではGoogleの計算機能を利用してそのまま計算できた。次に、
n=16を試してみると、さすがに桁が増えすぎて、そのままでは数値を出してくれない。
そこで、桁数を分割して計算を始めたわけだが、そうなると格段に手間がかかるよう
になる。ここで、それまでの計算の仕方との連続性が失われているわけですが、
n=15までの計算結果のパターン認識を利用してなんとかうまく行った。それでは、
同じやり方でn=17もできるのではないかとやってみると、見掛け上はうまく行くわけ
です。ところが、そこに落とし穴がある、計算ごとに計算できるように場当たり的な
手法を用いるから、確かさの感覚がなく、今までの計算値との「類似」に頼る。
しかも、割り算などを無自覚にコンピュータや電卓に計算させると、割り切れない
はずの割り算でも当たり前のように整数値の答えを返してくる。すると、常に
近似の値を得ながら、どこで「不正確な」計算結果を利用しているのか見当が
つかなくなる。それでも、最終結果としてはもっともらしいπの値が得られる。
コンピュータという道具の使い方にそのまま連続的に頼れることと、この場合、
目的に照らしてその道具の使い方の信頼性に連続性が失われていることに
よって泥沼にはまる。
0898考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 00:04:35.480
具体的な例を挙げましょう。
計算が合っているかどうかを知るのに、既に正しい答えが得られている
n=16の途中結果を参照する。n=17の計算において大きく値が違えば、誤り
であることに気づく。しかし、値はとても似通っている。しかも、
理論上は、n=17の方がn=16よりも正確なπの近似値をもたらすはずなので、
値が小数点以下の小さいところで差があるのは当然であり、逆にそうで
なければおかしいことになる。私の計算では、
n=16において、25*13682115961/181867105646=342052899025/181867105646
=1.88078486107となり、
n=17において、25*37471004165/498076692694=936775104125/498076692694
=1.88078486279となっている。
とても似通っているので、私は、n=17の計算結果も正しいのだろうと判断
する。ところが、その判断の正しさを知る基準が私にはない。
そこで、同じような判断を繰り返しながら、最後まで計算してπの
近似値を得る。すると、n=17の方がn=16よりもわずかに不正確となっている。
そこで何かが変だとようやく気づくが、どこで何を間違えたのかを
知るのは容易ではない。
0899考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 01:05:50.470
>>868
これが正しい因数分解かどうかは分りませんが、提示していただいた結果を利用して、
すこし遊ばせてもらいました。私の推測による因数分解では、次のようになりました。
Googleでは、これで正解のようですが、近似に過ぎないかもしれません。

n=17, π=48501417558016/15438480702645≒((2^14)*19*167*932963))/(3*5*7*11*13*17*457*132347)≒3.14159265359
0900考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 01:18:05.470
>>868
同じく遊ばせてもらいました。やはり、分母に素数が順に連なるパターンが現れてくるような気がしますね。

n=18, π=1083228572868608/344802363740835≒((2^13)*60869*2172371)/(3*5*7*11*13*17*19*283*251221)≒3.14159265359
0901考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 07:19:06.760
>>899-900
これらの素因数分解の解は、それをGoogleに計算させると小数点以下11桁までは
正しいπの近似値を返してくるので、一見合っているように私には思える。
ところが、そこにはやはり、私がn=17、n=18の計算に失敗したのと全く同じ
落とし穴がある。私には数論的な知識がゼロなので、Googleが返してくる答え
が期待どおりであれば、それが合っているものと判断したくなるが、その判断
にはコンピュータ機能への依存があるだけで、その計算において、原理的に
正しい手続きがとられているという裏付けがない。その危うさは、既に示した
とおり、私の失敗したn=17、n=18のπの近似値に対して素因数分解を試した
場合でも、複数の異なる素因数分解で「正解」が得られることによっても
示されている。
0902考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 08:12:37.140
人はなぜ秩序を求め、風化を恐れるとともに、秩序の風化を好み、望ましいとすら感じるのか。
0903考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 10:22:19.360
数学の操作において行われていることを日常言語で表現しようとする試みは、
数学が数の現象として扱おうとしている、つまり、数学化しようとしている
ことに逆行する取組みになるわけですから、当然、非数学的なのです。
しかし、そのことは、そのような取組みが数学を否定しようとしている
ということではない。日常言語との関係において無関係であるかのように
行われる数学化においても、自ずと日常言語の常識が無反省に取り込まれて
しまう。しかし、数学化に成功すると、その整合性から、数学としての
整合性とそこに取り込まれた無反省の常識との区別がつかなくなり、
さらには、数学の論理と日常的なコモンセンスの間に矛盾が生じると、
日常的なコモンセンスの方が非論理的なのだという、数学に取り込まれた
無反省な常識による批判が行われるという倒錯が生じてしまう。
だからこそ、いくら失敗を重ねる試みとなっても、数学における操作
の意味を日常言語とつなげる取組みを疎かにしてはならないのです。
0904考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 10:27:53.340
私は、そのような取組みとしてπについて日常言語で表現しようと試みている。
プログラミングにおいて計算させた場合、πの連分数計算による近似値は、
n=0のときに4となり、n=1のときに3になるという指摘がプログラムを作成した
人からあり、このことはπの計算には虚数がかかわるのではないかという
示唆があった。その指摘の数学的な妥当性について私には判断ができない。
ただ、その指摘は既に数学的な思考に基づいている。それに対して、これ
についても、私はより素朴に日常言語で考えようとするのです。
0905考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 10:59:48.340
それは、あくまで自然言語を通した数学の理解であるという限界を弁えるのであれば、有益だね。

561 自分:考える名無しさん[] 投稿日:2017/09/14(木) 20:33:17.66 0
>>519
脳神経科学的には、数学と自然言語は完全には重ならない。
発生的にも帰納的にも。

そういう自然言語信仰は、いい加減やめましょう。
それはただの信仰だから。
0906考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 11:16:47.740
私は、πの連分数計算は、単純にその形から見て、4/πを近似することになる計算
によって最終的に4を割ることによってπの近似値を得る操作であると理解している。
nを増やしていく操作を、n=1における4/(4/3)=3から、よりπの近似値として精度の
高いものにしていく手続きを「π化」と呼ぶならば、n=0は、「π化」がまったく行われ
ていない段階に再帰した状態と見ることができ、それが4となることは、数えること
の基礎である2進法の周期の自己周期化、または自己秩序化を表しているように
私には見える。それとは逆に、4/πを近似する連分数計算は、単位が自己周期化
することの否定を表しているように見えるが、そのことを計算の手続きと直接に
関連付けてうまく言葉にすることが、私にはまだうまくできない。むろん、このような
言語化は、試行であり、うまく行かなければいくらでも、破棄されたり、改変されたり
すべきものです。しかし、取組み自体は、忘れるべきではないと思う。
0907考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 11:23:08.540
n=0のときに4になったのは単なるミスでした。
ただし、それは数学に時間を導入しても意味があるという啓示だったのではないかと思っています。
間違いからいろいろなことを発見する/できるのです。

数学も記号だけではなく用語として言葉が使われます。
日常言語と同じ言葉が使われていても、一般的な概念や意味からズレていることも多く、
そのような違和感から、違和感を排除すべくさらに数学が発展するということを繰り返してきました。

哲学が日常的概念・言語で「数学」を検証するという態度は必要だと思いますね。哲学と数学にとって有益です。

日常言語というより「日常的概念」で数学を斬る。
これを日本の文系哲学フィールドではできるひとがいないw
0908考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 11:28:07.300
だまれ
0909考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 11:32:06.810
>人はなぜ秩序を求め、風化を恐れるとともに、秩序の風化を好み、望ましいとすら感じるのか。

これは、ある意味で数学的な問いでもあり、しかし、純粋に数学化されてはならない問いなのです。
0910考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 11:34:10.450
4を割る、ですか。
なるほど、そこですね、それによってπを現象化させて哲学する。

「思弁的現象学」
そのように呼びたいですね。

いまのところでてくる数値という「現象」が山盛りなので数学嫌いのひとたちからは疎まれるw
しかし、それが(数値が)、対象としている思弁的現象なのだから、現象の形が日常(概念)言語化されて文系にもわかりやすくなるまでは、しかたがない。
0911考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 11:35:18.870
数学の哲学というのはアメリカなんかであるし、レイコフみたいに数学を認知言語学的観点から理解しようとしする試みもある。
いずれも知的刺激に充ちていて面白いよ。

しかし、数学というのは、生物のタスクとしてはまた独特の由来があるんだよね。
数字は数詞として表現され、数詞は名詞だと理解されてる。
ところが面白いことに、数詞が処理される脳の領域は、普通の名詞が処理される領域とは異なるとかね。
明らかに日常言語的な理解の働きと重ならないんとこがあるんだなあ。

神経ネットワークだから、一部は重なり、一部は重ならないんだろうが、ネットワーク・モジュール群としては相対的に明らかに自立してる働きらしい。
こういうのって、生物学や神経学の知見もあわせて考るともっと面白いよ。

スタニスラス・ドゥアンヌ 「数覚とは何か?―心が数を創り、操る仕組み」など参照ください。
0912学術
垢版 |
2017/10/01(日) 11:43:48.970
セネカの脚の仕組みの方が。
0913学術
垢版 |
2017/10/01(日) 11:44:11.970
アミエルの全体主義とか。
0914考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 11:46:26.640
日常言語による数学の理解というのは、いわば、静岡側からみた富士山の姿みたいなものだどう。
0916考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 11:48:59.390
しかし、実際には>>1は↓のように矛盾しまくっている

 https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1505393898/523-524
 A : 『特徴N(=キモAA荒らし)を持つコテ無しが人物B(=俺)という同一人物であるのは真だ』
 https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1505393898/531
 B : 『特徴N(=キモAA荒らし)を持つコテ無しが波平という同一人物であるのは偽だ』
0919学術
垢版 |
2017/10/01(日) 11:53:10.950
第四の 塩兵ラーメン。
0920考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 11:54:42.040
更に抽象化してみよう

 https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1505393898/523-524
 A : 『特徴Nを持つ名無しが全て人物Bなのは真だ』
 https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1505393898/531
 B : 『特徴Nを持つ名無しが全て波 平なのは偽だ』

更に抽象化すると、

 https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1505393898/523-524
 A : 『特徴Nを持つ名無しが全てある人物@なのは真だ』
 https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1505393898/531
 B : 『特徴Nを持つ名無しが全てある人物Aなのは偽だ』

となる。
となると、基本的な論理構造は、

 『ある特徴Nを持つ名無しが全てある人物Xなのは(真/偽)だ』

という形になるかな。
0921考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 11:55:37.020
「智に働けば角が立つ」というのは漱石の言葉らしいですが、理屈ばかり
言っていると「角が立つ」という。ではなぜ「角が立つ」ことは良くないのか?
ドイツ人は、掃除するときに角がきれいに見えるように特に入念に角の埃を
除去するそうですが、日本では、「重箱の隅をつつく」ことはよくないと
される。もちろん、ドイツ人が角がきれいであることに拘るからといって、
ドイツ人の方が理屈に拘るということではない。「角が立たず」に物事が
「丸く収まる」ことを好ましいと感じるのは、ドイツ人でも同じでしょう。

しかし、「丸く収まる」とは言うが、「丸く収める」とは普通、言わない。
つまり、「丸くなる」ことは、意図的であるべきではない。「丸め込む」
ことは、都合の良いことではあっても、それ自体、良い行いであるとは
考えられていない。
0922学術
垢版 |
2017/10/01(日) 11:55:49.910
MS ヤクト ドーガ 快作。 フィン ファンネム。
0923考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 11:56:02.430
命題 : 『ある特徴Nを持つ名無しが全てある人物Xなのは(真/偽)だ』

に対して、

 https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1505393898/523-524
 A : 『ある特徴Nを持つ名無しが全てX(人物B)なのは真だ』
 https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1505393898/531
 B : 『ある特徴Nを持つ名無しが全てX(波 平)なのは偽だ』

というヴァリエーションが生まれていることになる。
0924美魔女
垢版 |
2017/10/01(日) 11:58:03.770
>>914
同感👸

量子力学もそうだったように。😃⭐
0925考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 11:58:20.850
実際には>>1は文体から考えて、↓の523,524.531とほぼ同一人物と予想できるので、
まとめて考えると、

命題 : 『ある特徴Nを持つ名無しが全てある人物Xなのは(真/偽)だ』

に対して、

 https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1505393898/523-524
 A : 『ある特徴Nを持つ名無しが全てX(人物B)なのは真だ』
 https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1505393898/531
 B : 『ある特徴Nを持つ名無しが全てX(波 平)なのは偽だ』

という形で論理構造が同じものに対して違う解答をしていることになる。
0926考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 12:00:56.760
つまり、記号化すると、

『Nを持つ全てのМはX(AorB)であるのは真/偽である』

ということになる。
0927学術 DJ DEF NIDDLE FEAT DEV LARGE
垢版 |
2017/10/01(日) 12:00:57.090
真田無視か。葉隠れの方が。フン恕氏。
0928考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 12:02:14.690
ところが>>1は論理的じゃないので、

『Nを持つ全てのМがX(AorB)であるのは真/偽である』

という命題に対して、Xの人物項目が違うだけで勝手に結論を変えてしまっている。
0929考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 12:05:12.390
 https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1505393898/523-524
 A : 『Nを持つ全てのМがX(A)であるのは真である』
 https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1505393898/531
 B : 『Nを持つ全てのМがX(B)であるのは偽である』

「Nを持つ全てのМがX(AorB)であるのは真/偽である」という同じ論理構造に対して、
Xの人物項目が違うだけで勝手に結論を変えちゃ駄目でしょ。

πとか言ってる以前に己の非論理性を治せよ。
0930考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 12:05:14.600
ついに分かり合えない二人、みたいなことは世の中にはあるんだよ。

それが分かるのが、オ・ト・ナ
0931考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 12:08:51.610
ところで、↓の「Nを持つ全てのМがX(AorB)であるのは真/偽である」という
同じ論理構造に対して、 Xの人物項目が違うだけで>>1が勝手に結論を変えるのは何故だろうか?

 https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1505393898/523-524
 A : 『Nを持つ全てのМがX(A)であるのは真である』
 https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1505393898/531
 B : 『Nを持つ全てのМがX(B)であるのは偽である』
0932学術 DJ DEF NIDDLE FEAT and yuumikko ed sira
垢版 |
2017/10/01(日) 12:08:55.180
音撫か。乳児院好評かなあ。鏡子。
0933考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 12:11:11.420
それはXの人物項目がこうなっているからだ↓

人物項目X = おれ の場合 → 命題は真(AA荒らしはおれ)
人物項目X = 波平 の場合 → 命題は偽(AA荒らしは波平)
0934学術 DJ DEF NIDDLE FEAT and yuumikko ed sira
垢版 |
2017/10/01(日) 12:11:22.770
国務にあられるかし。アリッスかも 揉めない人間たちにしか。
0936考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 12:12:11.090
スタニスラス・ドゥアンヌか。とりあえず借りてこよう。
0937考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 12:13:06.650
「Nを持つ全てのМがX(AorB)であるのは真/偽である」という命題に対して、
何故、>>1が人物項目の違いで勝手に論理を無視すると思う?

A : 人物項目X = おれ の場合 → 命題は真(AA荒らしはおれ)
B : 人物項目X = 波平 の場合 → 命題は偽(AA荒らしは波平)
0938学術 DJ DEF NIDDLE FEAT and yuumikko ed siria
垢版 |
2017/10/01(日) 12:13:47.150
魔術淫です。
0939考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 12:14:16.320
それは簡単で、人物項目がBになると、
>>1の責任になっちゃうからなんだよ


A : 人物項目X = おれ の場合 → 命題は真(AA荒らしはおれ)
B : 人物項目X = 波平 の場合 → 命題は偽(AA荒らしは波平)
0940学術 DJ DEF NIDDLE FEAT and yuumikko ed siria
垢版 |
2017/10/01(日) 12:14:46.840
リタイアード。
0941考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 12:21:58.360
何故、たかが人物項目XをBにすると>>1の責任になってしまうのか?

そう、

>>1がBの人物項目の当事者だから」

だね。

A : 人物項目X = おれ の場合 → 命題は真(AA荒らしはおれ)
B : 人物項目X = 波平 の場合 → 命題は偽(AA荒らしは波平)
0942学術
垢版 |
2017/10/01(日) 12:23:57.660
パラノイワル。ドイス。
0943考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 12:24:13.150
従って、同一の論理構造「Nを持つ全てのМがX(AorB)であるのは真/偽である」という
命題に対して、

A : 人物項目X = おれ の場合 → 命題は真(AA荒らしはおれ)
B : 人物項目X = 波平 の場合 → 命題は偽(AA荒らしは波平)

同じ論理式であるにもかかわらず>>1は人物が自分か他人かで結論を勝手に変えているわけだ。
こんなもん、論理的でもなんでもないわw
0944考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 12:26:39.860
仮に、

「Nを持つ全てのМがX(AorB)であるのは真である」

なら、Xの項目がAであろうがBであろうが真だが、
>>1の場合、XがAなら真、Bなら偽に勝手に論理を変えているw
0946考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 12:28:15.220
根が論理的でない>>1(おそらく波平なんだろうが)が、
論理式やら数学を持ってきたって意味がない。

おまえ論理式を勝手に無視してるじゃねーかw
0947考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 12:29:48.980
そもそもそれ以前にここは哲学板だ。

哲学とは哲学を語る場なのだから、数学なら数学板で語るべきであろう。
それすら守れない奴が論理を語ってどうする?

ちったあ自分を客観的に見ろよ。
0953学術
垢版 |
2017/10/01(日) 12:56:51.390
人間腕づくになっちゃいけないし 脚がそろっちゃいけない ダンセ。
0954学術
垢版 |
2017/10/01(日) 13:01:01.580
消費税をマイネナンバーネットヘッドバンキングキャッシュカードで納税。
0955学術
垢版 |
2017/10/01(日) 13:04:19.300
古さ、と能 政。
0956考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 13:06:11.350
「意志を曲げる」というけど、なぜ意志は暗黙に直線的であるとされるのか?
0957学術
垢版 |
2017/10/01(日) 13:07:56.330
表象シテゥエ―ション ギャル だから 。
0958学術
垢版 |
2017/10/01(日) 13:08:46.900
ギャプ。
0959考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 13:09:13.660
「曲がったことが嫌い」なことは、なぜ正しいこととされるのか?
0960学術
垢版 |
2017/10/01(日) 13:10:00.290
シケイン吸いすぎだから。
0961学術
垢版 |
2017/10/01(日) 13:11:04.920
シーケンスモーカー。
0962学術
垢版 |
2017/10/01(日) 13:11:48.550
カント 家政包茎増大。
0963学術
垢版 |
2017/10/01(日) 13:13:16.210
術策。魏真暗喜に落ち言っている。
0966DJ学術 暗公 fineshi pas contenau
垢版 |
2017/10/01(日) 13:25:58.050
basket ball game does life live auraizum on air cort atom(o)s refairy.

asics
0968学術
垢版 |
2017/10/01(日) 13:29:28.180
旧経威ですか。
0969DJ学術 暗公 fineshi pas contenau
垢版 |
2017/10/01(日) 13:32:44.540
flat reinbow junp shot is my usual.
0971学術
垢版 |
2017/10/01(日) 13:38:54.520
失点敗北率認知心理型宗教哲学。全身アミタイプ。
0972学術 ディジタル rare shinscake adanei
垢版 |
2017/10/01(日) 13:44:26.750
100人身だ! 100人身
事故で 遅れている。後鈍退か!

shuga daiamond rearna ju

健康健常化祈願 神経内科 リハビリ科

nomalized universal desiger meguro fo macINN psipher 酎
0976DJ学術 ディジタル アーカイヴ@院
垢版 |
2017/10/01(日) 13:59:14.320
https://search.yahoo.co.jp/video/search;_ylt=A2RCKwmvddBZvgwA9giJrPN7?p=djpremia+sheyyeen+feel+my&aq=-1&oq=&ei=UTF-8

premium presen repezen rock box.
0978学術 
垢版 |
2017/10/01(日) 14:15:22.290
https://www.youtube.com/watch?v=HpQmFfdYFzY
COOL RERECITIZM BANK INN SECURETARY

復興支援金 → B A N K
0979学術
垢版 |
2017/10/01(日) 14:16:45.630
OFF WERT
0980考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 14:20:22.440
980
0981学術
垢版 |
2017/10/01(日) 14:22:01.230
苦杯。
0982考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 14:42:58.290
ホント、発狂と学術の2人は、何の役にも立たない荒らしの屑だな。早く死ねよ、お前ら。
お前らカスに、学問なんかできないだよ。カス池沼。
0983考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 14:47:03.700
今の日本には、こういう人間粗大ゴミみたいな奴らがけっこう、いそうだな。
その存在が、社会の害にしかなっていないし、早く死んでもらう方が、
社会が良質で綺麗になる、何の価値もないのに、ただ存在しているだけの
サルトルが嘔吐で表したような不気味な存在。
0984考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 14:50:25.560
価値が0ではなく、社会にとってマイナスなんだよ。存在していること自体が、
社会に迷惑を与えている。環境破壊物質やがん細胞と同じ存在。基本的に、
早く抹消されるべき存在。
0985考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 14:51:06.800
sageの青字が発狂と呼んでるのがポイントだな

波平はわかってないが、哲学板で発狂さんと言ってるのは実は波平しかいない
0986考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 14:53:00.900
波平はたとえば、パロール+エクリチュール=パロリチュールなる言葉が
外界でも通じると思って喋っている

これを名無しで当然の常識のように喋ると波平だとバレてしまう
0987π連分数、n=17問題解決
垢版 |
2017/10/01(日) 15:47:30.040
7+7969227083104/5419465338371=(7*5419465338371+7969227083104)/5419465338371=(37936257368597+7969227083104)/5419465338371=45905484451701/5419465338371
9*5419465338371/45905484451701=48775188045339/45905484451701
5+48775188045339/45905484451701=(5*45905484451701+48775188045339)/45905484451701=(229527422258505+48775188045339)/45905484451701=278302610303844/45905484451701
4*45905484451701/278302610303844=45905484451701/69575652575961
3+45905484451701/69575652575961=(3*69575652575961+45905484451701)/69575652575961=(208726957727883+45905484451701)/69575652575961=254632442179584/69575652575961
1*69575652575961/254632442179584=69575652575961/254632442179584
1+69575652575961/254632442179584=(254632442179584+69575652575961)/254632442179584=324208094755545/254632442179584
π≒4/(324208094755545/254632442179584)=3.14159265359
0988π連分数、n=17問題解決
垢版 |
2017/10/01(日) 15:52:54.130
ようやく再計算でも合わなかったn=17の計算が、どこで誤りが生じて、どこに
落とし穴があるのか分った。やはり、途中のコピペの際に何らかのミスが生じて
いて、桁の途中で間違った数字が入りこんでいたのだが、予想外に、というか
予期すべきだったのだが、計算される途中結果の数値が、分母と分子の両方
に入り込むため、それほど大きな値の違いとなって結果に反映されない。
だから、間違いに気づにくい。もう一つおもしろいことに、このn=17の計算結果
は、きちんとπ≒3.14159265359という結果をもたらすが、プログラム系の人が
近似値計算で求めた分数とは異なる分数となっているようだ。
0989考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 15:55:17.150
989
0990考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 15:55:34.650
10
0991考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 15:55:51.480
yg
0992考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 15:56:15.910
0993考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 15:56:43.420
0994考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 15:56:58.870
0995考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 15:57:15.970
0996考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 15:57:33.000
12
0997考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 15:57:51.970
0998考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 15:58:07.180
999
0999考える名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 15:59:18.660
http://mimizun.com/log/2ch/philo/1245333708/797-798
> コテを外し忘れたままキモAA荒らしを装う波平の雄姿wwwwwww
>
> 797 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/14(火) 21:55:45 0
>         ...-ー、,-─ 
>        .-=・=- i、-=・=-   
>             ((i))
>          .. -=ニ=-        つのがらいクリかね?
>           .`ニニ´ 
>       γ´⌒\___/⌒ヽ  
>      /⌒  ィ    `i´  ); `ヽ  
>      /    ノ^ 、___¥__人  |   
>      !  ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ >  )  
>     (   <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/  /      
>      ヽ_  \ )ゝ、__,+、_ア〃 /
>
> 798 :考える名無しさん :2009/07/14(火) 21:57:03 0
>>>797
> もしも〜し、コテ外し忘れてますよ〜(ppp


> 888 :ぴかぁ〜 ◆wMDHqGPerU :04/12/28 22:29:04
> ぴかぁ〜がかつていっていましたが、
> 「マイフェイバリットト」から「マイブーム」へと、
> 欲望の加速化、細分化ですね。
>
> 891 :考える名無しさん:04/12/29 19:11:00
> >888
> うわっ、888フィーバーでもろばれ自演。ぴかぁさん素敵w
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