どうせ死ぬ
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|: `i 三二 > ◎) (◎く `ヽ-、::::::、 '、 三二
.l: l 三一 / / \ ヽ、 ヽィ◎ } 三一
', ', 三二一(◎( )◎) |: :| 三二
ヽ l 三二 ー_ら ⊂_,r . | l 三二一 ◆悟りを求めない人の談話室No.35◆
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第36章 悟前(ごぜん) 未悟(みご)は求めましょう、大悟を
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1616429534/
朝露は落ちます。
これが大切です。
僧居れば、総入れ歯 なのです。
歯が無いのです。
葉っぱの先に宿る朝露は 墓が無いのです、履かないのです パンツを。
儚いものです、朝露。
ならば、どうしようか、です。
どうでもいい人は、お逝きなさい。逝けば分かるさ、です。
生きているからこそのやりとりです。
起承転結 きしょうてんけつ
生老病死 しょうろうびょうし
犬山滅尽 いぬやまめつじん
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即心即佛 そくしんそくぶつ
心(しん)は佛。
心とは佛です、佛は心です。
では、心と言う名詞を奪ったもの、佛と言う名詞を奪ったもの、をなんと呼びましょうか。
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ノ 、 r、 三 η |
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./ ι' 三 ヽ) | 無職を哲学する
11コメント
遂にこの板自体を哲学するのか!?
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\::.| ト‐=‐ァ' |.:./
,,イ\\`二´'//ト、 発作が起きたのかね?
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,r'´ `''‐ ニ= '´,..-‐' ``ー、
/ ', ', ヽ
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./ ヽ、 人 ノ l
i | `ー ---‐''''´l `ー─‐i' l
', l ! / l 『イーリアス』を読んでいると、アキレウスが、自らの親友、
パトロクロスを打ち倒した敵、ヘクトールを殺した後、
パトロクロスの死体は火葬にして火に焼き尽くさせようと
準備をする一方で、ヘクトールの死体は、地を引きずり廻した
後に犬に食わせようとする。いずれも既に命が去った後の
亡骸であると認識しているにもかかわらずである。どうせ
死体なのだから、火にくべようと、犬にくはせようと同じ
ことではないかと思えるが、既に命が去った後の体でも、
火に消費させることは、亡骸の扱いを介して生前のその人
の尊厳に相応しい扱いをすることとなり、犬に消費させる
ことは、生前のその人の尊厳を貶めることとなるのだろう。
命がある限り、みづから(身づ柄/自ら)を、それが
あた(能/価)ひすることに相応しいようにつか(使/仕)おうと
することが自らの尊厳を保つ生き方をすることになる。 医者の家系よりディオニソスみたいな死者のダンサーの家系が。 今日はまさに私事ですが不幸があったのでしばらく自分は喪に服して自己休業します。虫の知らせか。 ヘィヘィヘィヘィ❗
ハイルナミヘィ❗ ❗
⊂⌒ヽ (⌒⊃
\ \ 彡 ⌒ ミ / /
(⊃ \(´◕ д ◕`)/ ⊂)
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( (::)(::) )
ヽ_爽_ノ どうせ死ぬから、○○しように当てはまる○○は
悲観であっても楽観であっても成立する
どうせ死ぬから、がんばっても無駄。
どうせ死ぬから、それまでやりたいことやるためにがんばろう。
この二択はどうせ死ぬことが前提でも、その個人の先天性と後天性の
混合により、どうにでもなる。つまり、どうせ死ぬのは等しく平等に前提なのであり
どうせ死ぬという前置きに何の意味もないことがわかる。 人生でどのようなことをしようとするのが完全に徒労に終わるのか
を経験を通じて身をもって知れば、何をしようとするかは確実に
変わる。しかし、それが完全に徒労に終わることを身をもって
知るまでは、それをしようとすることが無駄であることが
あらかじめ分かるわけではない。このため、あらかじめ分かった
ことにして、それを乗り越えた先に進もうとすることはできない
のである。乗り越えるためには、その前提として乗り越える
べき経験を必要とする。
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ヽ ・・ ノ
r―O、ー==ー ノ_ ビッシビシ行くからな!
LLLと) イ|
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/ ⊂_ノ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています