ベルクソン
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ベスト翻訳書
『時間と自由』 竹内芳郎(翻訳)河出文庫(1955年)
『物質と記憶力』岡部聰夫(翻訳)駿河台出版社
『ベルグソン全集 創造的進化』松浪信三郎・高橋允昭(翻訳)白水社
『道徳と宗教の二つの源泉』 森口美都男(翻訳)中公クラシックス(I・II)
『精神のエネルギー』 原章二(翻訳)平凡社ライブラリー
『思考と動き』 原章二(翻訳)平凡社ライブラリー
『笑い』 原章二(翻訳)平凡社ライブラリー
はじめてベルクソン読む人は、入門書など読まず『精神のエネルギー』原章二訳から入るのがベスト。 昔よく読んでいたな
なにか発想が飛躍しすぎの気がして納得はいかない思想だたt 物質と記憶は熊野訳が嚙み砕いてて読みやすい。
好き嫌いが出やすい訳ではあるけれど。 とても簡単な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
役に立つかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
RWT3A 『精神のエネルギー』と『思考と動き』を読もうと思うんだが、原章二訳と竹内信夫訳どっちがオススメ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています