哲学書新刊情報7

1考える名無しさん2018/02/16(金) 23:51:48.260

16考える名無しさん2018/03/25(日) 14:01:07.320
>>15
こんなことを書く馬鹿が買っても理解できないだろうから
正しい選択をしたな

17考える名無しさん2018/03/25(日) 18:29:36.980
integrityを題材にした書籍が欲しいな
今なら絶対売れるだろ……

18考える名無しさん2018/03/25(日) 18:59:39.730
本当に久しぶりに日本語の本を発注した。新刊ではないけどね。
単純に置き場に困るから、本はソフトカバーで小さめのサイズの方がいい。
欧州のペーパーバックは、紙の素材があまりにも悪かったり、
本の耐久性がなかったりして困ることが多いから、日本の製本が
しっかりしているのはいいけど、無駄にサイズが大きい。

19考える名無しさん2018/03/25(日) 19:05:57.240
でも、電子書籍とか読む気にならんな。

20考える名無しさん2018/03/25(日) 22:52:50.960
・『人新世の哲学: 思弁的実在論以後の「人間の条件」』篠原雅武 (2018/1/22)

一万年に及んだ完新世が終わり、新たな時代が始まっている。
環境、物質、人間ならざるものたちとの共存とは何か。
メイヤスー、ハーマン、デランダ、モートン、チャクラバルティ、アーレントなどを手掛かりに探る壮大な試み。


・『現代思想 2017年12月号 人新世 ―地質年代が示す人類と地球の未来―』 (2017/11/27)

さまざまな場所で議論を巻き起こしている「人新世」。その可能性の中心に迫る。
ノーベル化学賞受賞者P・クルッツェンが提唱した「人新世」とは、
人間の活動による環境の変動によって新たな地質学的時代が始まったという仮説である。
地球という惑星のなかで人間はいかなる位置を占めているのか。
そして環境システムの全地球的・不可逆的転換という超巨視的なスケールの変化に
私たちはいかに向きあうことができるのか。
目次*
【論考/エッセイ】
中村桂子/水口憲哉/有賀暢迪/大村敬一/
奥野克巳/北野圭介+飯田麻結+依田富子/桑田学/斎藤幸平/
篠原雅武/林竜馬/原島大輔/C・イェンセン/
D・ハラウェイ/T・モートン/A・マルム+A・ホアンボー/B・ラトゥール…

21考える名無しさん2018/03/25(日) 22:54:14.900
あ、人新世の本、欲しいな

22考える名無しさん2018/04/01(日) 14:32:34.42O
双書現代倫理学は一年
現代哲学への招待は二年止まっているな
ルイスやグッドマンは出たがクワインは出ない
まあ、よくぞブラックバーンやブランダムを出してくれたという感謝しかないが
知る人ぞ知るすぎて商売にならんだろ

デリダの絵葉書とか1が出て止まっているのもどうにかして欲しいが

23考える名無しさん2018/04/14(土) 23:40:19.640
サールの新刊(洋書)、予約してるんだが、いつ出るんだろう?
アマゾンで出版年が1800年1月とかになってるんだが。

24考える名無しさん2018/04/14(土) 23:43:53.380
というか、この板なんでこんなに荒れてるの?w

25考える名無しさん2018/04/14(土) 23:47:43.230
哲学科やめてお水になったオンナとかサヨク長老みたいなのがAA連投してんじゃろ!!

26DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上2018/04/15(日) 18:46:44.830
精神分析はわかりえぬものでも語りえぬものでもないから、精神分析理解(それが間違っている)に
没頭する無能集団をしり目に、その次の事態ぐらいからランダムに考察を始めてください。

27DJ学術archive gemmar髭白紫の上 洋楽者2018/04/15(日) 18:52:35.580
時代ね。

28考える名無しさん2018/04/15(日) 18:52:36.390
あいつら常に幻覚妄想状態で、自分ら以外は全て発達障害者に見えて、
CBTの実態を例えるなら「強姦されるのは女性のみ」みたいな感じだからな。

29DJ学術archive gemmar髭白紫の上 洋楽者2018/04/15(日) 18:53:45.390
強姦は三人の女性がかかわりあるけど現代社会でも強の付くことは割と少ないでしょう。

30考える名無しさん2018/04/15(日) 19:00:24.670
そもそもCBTのエビデンスは、うつ、パニック、統合失調症、強迫行為、摂食障害etcだからな、他の健康な人々には有害物以外の何物でも無い。
内容についても現実脱感作、エクスポージャー、マインドフルネスで大暴れしているだけという。

31DJ学術archive gemmar髭白紫の上 洋楽者2018/04/15(日) 19:10:39.410
併発することは少ないと思う。医学とは臨時便みたいなもので、つねには症状や傷害は表ざたや、潜在的にも現れない。
一生に一度医者に掛かって世間話をしてそれで終わり。後は処方の話になります。

32DJ学術archive gemmar髭白紫の上 洋楽者2018/04/15(日) 19:11:29.450
障害ね。

33DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上2018/04/15(日) 19:12:50.140
アーレントも書籍の中で孤立しないように取り上げてほしい、原始太陽であった
日本の出版社会は売れ残りの男社会じゃ潜在的にはありません。

34考える名無しさん2018/04/23(月) 20:52:45.260
勁草書房
青土社
みすず書房

35考える名無しさん2018/04/24(火) 00:52:26.250
映画『マルクス・エンゲルス』予告編
https://www.youtube.com/watch?time_continue=2&v=6t5on9lZOJw

マルクス生誕200年記念作品
岩波ホール創立50周年記念作品

若きマルクスとエンゲルスの友情は世界の未来を大きく変えた---。
永遠の名著『共産党宣言』(1848)が誕生するまでの激烈な日々を描く歴史的感動作。

レーニン、ゲバラ、カストロ、マンデラ‥20世紀を代表する変革の指導者の前には、いつもマルクスとエンゲルスがいた。
本作はドイツ、フランス、イギリス、ベルギーを舞台に、二人が「今日までのあらゆる社会の歴史は、階級闘争の歴史である」
という有名な言葉で始まる『共産党宣言』を執筆するまでの日々をドラマティックに描く。
監督は『ルムンバの叫び』(10)、『私はあなたのニグロではない』(17)で知られる社会派の名匠ラウル・ペック監督。

監督・脚本:ラウル・ペック 主演:アウグスト・ディール、シュテファン・コナルスケ、ヴィッキー・クリープス、ハンナ・スティール、オリヴィエ・グルメ
2017年/フランス・ドイツ・ベルギー合作/フランス語・ドイツ語・英語/118分/スコープサイズ/カラー
英語題:THE YOUNG KARL MARX 配給:ハーク 宣伝:テレザ、太秦

4月28日(土)よりロードショー!
http://www.hark3.com/marx/

36考える名無しさん2018/04/28(土) 00:55:19.930
ヤコービ『スピノザの学説に関する書簡』知泉書館 2018/4/15
http://www.chisen.co.jp/book/b351639.html
F.H.ヤコービ 著
田中 光 訳
https://urag.exblog.jp/238477272/

37考える名無しさん2018/05/05(土) 08:56:27.640
『現代思想 2018年4月号 特集=現代思想の316冊 ― ブックガイド2018』

大陸哲学 哲学のバロック / 檜垣立哉
分析哲学 形而上学からの分析哲学 / 加地大介
人類学 矛盾やズレとつきあい続ける / 春日直樹
社会学 不可視の〈社会〉を如何にして理論的に把握するか / 大黒岳彦
エスノグラフィ 耳を傾け、書き残す / 石岡丈昇
フェミニズム 多様性に開かれた変革の思想 / 伊田久美子
クィアスタディーズ 「新しさ」の罠にはまらないために / 森山至貴
医療・福祉 〈社会的なもの〉をめぐる社会学的忘却 / 天田城介
メディア論 新しいメディア生態系を前にして / 伊藤守
政治学 ラディカル・デモクラシーのあとで / 山本圭
国際関係論 危機の二〇/四〇〇年について考える / 土佐弘之
中国思想 中国を理解するために / 鈴木将久
歴史学 歴史学を語れば… / 長谷川貴彦
宗教学 宗教学・宗教論・宗教思想の現在時を画する / 島薗進
精神医学 「臨床と人文知」の協働を再起動する / 松本卓也
美学 美学の今世紀 / 岡本源太
建築論 拡散する現代建築論 / 日埜直彦
農業 この世界の土台を捉える / 藤原辰史
経済学 資本主義をめぐる思想と理論を問い直す / 塚本恭章
教育学 教育の危機を問い直す / 大内裕和
統計学 統計学の系譜とデータサイエンスへの道 / 岩崎学
数学 二一世紀数学への道しるべ / 小島寛之
生物学・認知科学 心の発生と未来への心理生物学的考察 / 岡ノ谷一夫

38考える名無しさん2018/05/22(火) 19:09:51.640
公開性の根源―秘密政治の系譜学
大竹 弘二 (著)
出版社: 太田出版 (2018/4/19)

1974年生まれ。

『本書の出発点となっているのは、例外状態が今日の政治のパラダイムになりつつあるという認識である(中略)
今日の政治は、執行が規範を踏み越える例外状態の常態化という観点から考察できるのではないか。
そのような例外状態においては、
「法の規範的側面は統治の暴力によってもののみごとに忘却され論駁されて」しまうのである。(中略)
近代においては法や主権のような規範的審級によって政治の公開性が担保されてきたとするなら、
例外状態はつねにその影として取り憑いてきた。
その意味において、規範性を逃れるこの統治の位相は、
近代的な公開性の政治にとって単に時間的な起源にあるのではなく、その「根源」にあるものと言えるかもしれない。』

39考える名無しさん2018/05/24(木) 22:17:50.770
『そろそろ左派は〈経済〉を語ろう―レフト3.0の政治経済学』 (2018/4/25)
ブレイディみかこ、松尾匡、北田暁大

“来るべきレフト3.0に向けて”

40考える名無しさん2018/06/19(火) 22:26:14.450
『福音と世界 2018年7月号 特集=クィア神学とは何か』

「クィア」な知の営み ―周縁から規範を徹底的に問い直す … 佐々木裕子
クィア神学の定義をめぐる諸問題 … 朝香知己
「イエスとクィア」から「クィアなイエス」へ ―クィア理論を用いた聖書解釈の新たな地平 … 小林昭博
教会をめぐるクィアな可能性 ―〈怒り〉の回復とその共同性に向けて … 堀江有里
これからの「せい」の話をしよう ―生なる、性なる、聖なるかな … 川江友二
          *
現代に生きる主の弟子のあり方を問う ―WCCアルーシャ世界宣教伝道会議報告 … 村瀬義史
          *
【連載】
地のいと低きところにホサナ7 ―福祉と施し、そしてルースの受難 … ブレイディみかこ
福音の地下水脈(アンダーグラウンド)9 … IKAZUGOKE(前編)
聖書とわたし28 責任、そして「隣人になる」こと … 國分功一郎
みことば散歩19 素顔の君でいて … 望月麻生
野に咲く民衆の神学―別所梅之助を読む4 ―儒教・うるおい・神の裁き … 森 宣雄
現代神学の冒険―新しい海図を求めて22 ―生命の神学3―環境倫理と動物倫理 … 芦名定道
レヴィナスの時間論 『時間と他者』を読む40 … 内田 樹
佐藤優のことばの履歴書52 10年を経て … 佐藤 優
詩篇の思想と信仰155 詩篇149篇 … 月本昭男
新約釈義29 第一テモテ書(5:17-25) … 辻 学
表紙画について … 八木美穂子 

41考える名無しさん2018/06/25(月) 00:25:38.890
同性愛は神の御前における大罪であり地獄への道です

42考える名無しさん2018/06/27(水) 21:42:11.790
『亡霊のジレンマ -思弁的唯物論の展開-』 (2018/6/22)
カンタン・メイヤスー、千葉雅也 著, 岡嶋隆佑、熊谷謙介、黒木萬代、神保夏子 訳

1 思弁的唯物論のラフスケッチ
2 潜勢力と潜在性
3 亡霊のジレンマ:来るべき喪、来るべき神
4 形而上学と科学外世界のフィクション
5 『賽の一振り』あるいは仮定の唯物論的神格化
6 減算と縮約:ドゥルーズ、内在、『物質と記憶』

「メイヤスーの哲学は、ポスト構造主義から引き継がれたテーマ、キーワードを、
人間的意味を徹底的に無化する方向へとラディカライズしている」(序文:千葉雅也)。
来たるべき神と全人類の復活を謳う表題作から、議論を呼んだマラルメ論、SF論まで。
『有限性の後で』では表れなかった、メイヤスー哲学のもう一つの相貌。

43考える名無しさん2018/07/01(日) 17:01:31.420
『週刊 読書人 2018年6月29日号 3245号』
《特集》マルクス・ガブリエルの来日インタビュー/入門マルクス・ガブリエル
http://www.dokushojin.co.jp/?pid=132827913

01.「無世界観(世界は存在しない)」と「新しい実在論(意味の場の存在論)」
02.ポストモダンの原罪/形而上学批判
03.「近代」についての再評価
04.精神の哲学と二つの基本思想
05.西田幾多郎とマルクス・ガブリエル
06.シェリングの思想とマルクス・ガブリエルの哲学

「マルクス・ガブリエルを読むために」解説=浅沼光樹

44考える名無しさん2018/07/02(月) 17:53:34.000
情報を載せるなら、出版社の名前くらい書こうや。

45考える名無しさん2018/07/02(月) 22:11:17.200
熊野純彦『本居宣長』は意外
しかも908頁の大作だ

46考える名無しさん2018/07/06(金) 16:28:32.000
ジョン・サールのMaking the Social Worldが邦訳される!

社会的世界の制作 人間文明の構造
ジョン・サール 著、三谷 武司 訳
(勁草書房)
ISBN:978-4-326-15455-5
出版年月:2018年8月
判型・ページ数:四六判・340ページ
予価:本体3,500円+税

人間の社会的・制度的現実の基本的性質とその成り立ちを理論的に解明する。
国家、貨幣、会社、スキークラブ、夏休み、アメフトの試合――これらが「存在
する」とは一体いかなる事態なのか。志向性と言語の理論を携えて社会科学の
根本問題に取り組むサール社会的存在論の真骨頂。

47考える名無しさん2018/07/12(木) 01:25:30.110
ジャン=リュック・ゴダール会見全文載録
「E・サイードに導かれて」
(at第71回カンヌ国際映画祭)

https://dokushojin.com/article.html?i=3660

今回新設された「スペシャル・パルムドール」には、
ジャン=リュック・ゴダール監督『イメージの本』(原題:Le Livre D'image)が選ばれた。

―― 最近のアラブ世界の何が、着想を与えたのでしょうか。

48考える名無しさん2018/07/12(木) 01:30:19.730
『新・カント読本』 牧野英二 編、法政大学出版局 (2018/2/20)

・メイヤスーとカント
・トランプ・イスラム国とカント
・中国・韓国とカント
・グローバル化時代のカント

ほか

49考える名無しさん2018/07/15(日) 00:12:37.300
『テオーシス 東方・西方教会における人間神化思想の伝統』 田島照久、阿部善彦 編 (2018/2/8)

東方キリスト教における神化思想
第1章  プラトン主義と神化思想の萌芽──東方教父思想における「神に似ること」概念の変容
第2章  ニュッサのグレゴリウスにおける神化思想──人間本性の開化・成就と神化への道
第3章  証聖者マクシモスにおける神化思想──神化の道行の動的かつ全一的かたち
第4章  デュオニュシオスの神化思想──ヒエラルキアと不知の暗黒
第5章  ディオニュシオス『神秘神学』におけるヒュムネイン(讃えること)──「彼方」の招きと拒絶
第6章  パラマスにおける神化思想──東方的伝統と独創

女性神秘思想における神化思想
第7章  ハーデウィヒの神化思想
第8章  マルグリット・ポレートの神化思想──源流と波紋、火と水の比喩を中心に

ドイツ・ドミニコ会学派における神化思想
第9章  フライベルクのディートリヒの神化思想──「神の像」としての人間知性の観点から
第10章  モースブルクのベルトルトにおける神化思想──神的人間論の観点から

エックハルトにおける神化思想
第11章  エックハルトの「魂における神の子の誕生」教説と「神性への突破」教説
第12章  エックハルトにおける人間神化と関係的存在論
第13章  エックハルトの神化思想と異端断罪

エックハルト以降の神化思想
第14章  タウラーの神化思想──エックハルト断罪以後という観点から
第15章  ゾイゼの神化思想──西方キリスト教におけるキリスト中心的霊性
第16章  リュースブルクの神化思想

近世・近代の神化思想
第17章  クザーヌスの神化思想──神と被造物を隔てる二分法的限界と人間の完全性
第18章  イグナチオ・デ・ロヨラの神化思想──自己無化の下降的動性による一致と涙
第19章  スペイン神秘主義における神化思想──十字架のヨハネとアビラのテレサ

50ネギ(禰宜)坊主2018/07/15(日) 02:01:16.600
哲学者震撼情報

51考える名無しさん2018/08/01(水) 00:06:44.780
『思弁的実在論と現代について:千葉雅也対談集』 (2018/7/24)

いまもっとも注目される気鋭の哲学者が、思弁的実在論から暴力、絶滅、イケメン、
そして自著についてまで縦横無尽に語りつくす。待望の初対談集!

【対談者】小泉義之/清水高志/岡嶋隆佑/A・ギャロウェイ/いとうせいこう/
阿部和重/墨谷渉・羽田圭介/柴田英里・星野太/松本卓也/大澤真幸・吉川浩満

52考える名無しさん2018/08/02(木) 20:06:41.560
井筒俊彦の生涯・思想・業績を紹介するドキュメンタリー映画
『シャルギー(東洋人)』
https://www.youtube.com/watch?v=MtVsQbXnyD0
“昔、東洋と西洋は衝突していが、井筒俊彦における東洋と西洋は響きあう”

東京イラン映画祭 8/7(火)〜8/9(木)チラシ
https://pbs.twimg.com/media/DjLF4TCU4AAQVfL.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DjLF4y_U8AIHfeL.jpg

東京イラン映画祭開催のお知らせ
イラン外交関係樹立90周年を迎えるにあたって8月7日〜9日、
港区の赤坂区民センターにて東京イラン映画祭を開催いたします。
今回の映画祭ではイランの有名監督7人の作品を一挙公開する予定です。
詳しくは東京イラン映画祭2018のチラシをご覧ください。

主催:イラン文化センター(イラン・イスラム共和国大使館付属)
協力:港区、港区国際交流協会
日程:8月7日(10:00〜21:00)、8月8日(10:00〜21:00)、8月9日(10:00〜17:00)
オープニングセレモニーは8月7日(火)15:00〜15:30
会場:赤坂区民センター区民ホール(3F)
ペルシャ語音声・英語字幕(シャルギー(東洋人)は日本語字幕)
鑑賞料無料・予約不要

53考える名無しさん2018/08/02(木) 20:16:02.100
>>52
慶應義塾大学出版会@KEIOUP

日本の著名なイスラム学者で、コーランを日本語に翻訳した
故・井筒俊彦氏の生涯と思想を描いたたドキュメンタリー映画「シャルギー(東洋人)」が
8月7日、9日と東京イラン映画祭内(赤坂区民センター区民ホール)で上映されます。
3:57 - 2018年7月27日

niconicoffee@252coffee

今日の井筒俊彦ドキュメンタリー映画上映会は、
イラン文化指導省大臣顧問とかの挨拶があり、出演者も10人くらいきてて壇上で挨拶し、
上映後には監督本人と出演者代表によるティーチインもあり、
さらに会場外で飲み物とお菓子があって監督や出演者と歓談もできるという、
途方もない豪華上映会でした、、
8:12 - 2018年7月24日

54考える名無しさん2018/08/28(火) 10:41:45.080
 あまり日本で読んでいる人は少ないので、ガザ―リの「哲学者の自己矛盾」という本の内容を紹介する。
 ガザ―リによれば、世界(実存)の始まりより先に創造主(本質)があったはずである。
「世界の中に創造主はいない」という実存主義と考えられる主張が語られる。
ガザ―リはサルトルとは異なる主張を展開する。
 例えば、ガザ―リは「世界を創造する前に、創造主が存在した」という主張をとり、
「世界は始まりもなく、終わりもない。永遠の意志によって世界は存在する」という主張と対立する。
 さらには、イヴン・スィーナーの主張をガザ―リは紹介していて、かなり興味深い神学が語られる。
それは、こういうものである。神は原因であり、世界は結果である。
原因より結果は優れているはずなので、創造主たる神より。結果であるこの世界は優れていて幸せに満ちているはずである。
つまり、神は、この世界より醜く不幸でさげすまれているはずだ。
だから、この世界は我々が神として想像している概念よりももっと美しく幸せで誇り高き高貴な世界であるはずだ。
ガザ―リも「神よ、どうか実体より偉大な存在であってくれ」と力説してしまうが、
神はこの世界の素晴らしさより醜いものであろう。この世界の喜びは、神の優しさの現れであろう。
 キルケゴール「おそれとおののき」を読んだらまた加筆する。

55考える名無しさん2018/11/11(日) 10:29:44.420
『nyx(ニュクス)第5号』(2018/9/20)

特集1 聖なるもの (主幹 江川純一・佐々木雄大)
特集2 革命 (主幹 斎藤幸平)

小特集 マルクス・ガブリエル
対談 千葉雅也×マルクス・ガブリエル

56考える名無しさん2018/11/11(日) 10:30:04.870
『現代思想 2018年10月臨時増刊号 総特集◎マルクス・ガブリエル ―新しい実在論―』(2018/9/19)

■インタビュー
M・ガブリエル/A・シュタインバウアー(聞き手) / 『なぜ世界は存在しないのか』入門(竹中真也訳)
M・ガブリエル/G・ハーマン(聞き手) / 『意味の場』刊行記念インタビュー(飯盛元章訳)

■テクスト
M・ガブリエル / 意味、存在、超限(岡崎 龍訳)

■ダイアローグ
野村泰紀×M・ガブリエル / 宇宙×世界

■討議
大河内泰樹+斎藤幸平+宮ア裕助 / 多元化する世界の狭間で――マルクス・ガブリエルの哲学を検証する

■批判的応答
A・F・コッホ / 中立的実在論か、解釈学的実在論か(三重野清顕 訳)
J・ブノワ / 実在の領野と意義の地平(伊藤潤一郎 訳)
L・モレル / 形而上学におけるリベラリズムの良き使用について(吉松 覚 訳)
小泉義之 / リアリズム論争のために――分析哲学のドイツ的総合の惨めさについて

57考える名無しさん2018/11/11(日) 10:30:19.560
■新しい実在論の誕生
M・フェラーリス / 新しい実在論――ショート・イントロダクション(清水一浩 訳)
清水高志 / 《意味の場》と神話――マルクス・ガブリエル再読

■シェリング、あるいはドイツ観念論の復権
浅沼光樹 / 〈構成的退隠〉から〈無世界観〉へ――ガブリエルの形而上学批判
橋本崇 / 人格的世界の再構築――新実在論の根底にあるもの
中島新 / 消極的存在論と積極的存在論――フェラーリス、ガブリエル、そしてシェリング

■ハイデガーとの対決
景山洋平 / 精神と現存在の差異――ガブリエルとハイデガーにおける様相・歴史・自由

■精神の哲学のために
太田紘史 / 物理主義を論駁することの難しさについて

■芸術の意味
岡本源太 / マルクス・ガブリエルと芸術の問題――絶対者のもとに休らう芸術作品

■主要著作ガイド
・第T期:『神話における人間――シェリングの『神話の哲学』における存在神論・人間学・自己意識の歴史に関する諸探求』(2006)〔浅沼光樹〕
・第U期:『古代における懐疑論と観念論』(2009)〔中島 新〕
・第V期:『超越論的存在論――ドイツ観念論についての試論』(2011)〔浅沼光樹〕
・第W期:『なぜ世界は存在しないのか』(2013)、『世界の認識――認識論入門』(2012)、〔岡崎 龍〕
・第X期:『意味と存在――実在論的存在論』(2016)、『私は脳ではない――二一世紀のための精神哲学』(2016)、〔加藤紫苑〕

58考える名無しさん2018/11/11(日) 10:30:38.860
『意味がない無意味』 千葉雅也 (2018/10/26)

『脱近代宣言』 落合陽一、清水高志、上妻世海 (2018/9/18)

59考える名無しさん2018/11/11(日) 10:31:03.870
『情況 2018年10月号 特集:ポスト68の思想的課題』 (2018/10/20)

60考える名無しさん2018/11/13(火) 20:48:28.300
>>57
“新しい実在論は、誕生の正確な日付をしめすことのできる、
 おそらく唯一の哲学運動である。それは2011年6月23日の13時30分、
 ナポリのジェナロ・セラ通りにあるレストラン「アル・ヴィナッチョーロ」でのことだった。

 これほど正確に述べられるのは、そのときわたしがそこにいたからである。
 マルクス・ガブリエル、それに彼と行動をともにしていたシモーネ・マエストローネが一緒だった。(略)

 マルクスは、ボンの国際哲学センターの設立に携わっていて、
 その幕開けに一大カンファレンスを開催しようとしていた。
 そのカンファレンスのタイトルは「新しい実在論」とするとよいのではないかと、
 わたしはマルクスに提案した。

 この言葉は現代哲学の基本性格をうまくとらえているから、と。
 つまり、いっさいは言語・概念図式・メディアによる構築物にすぎないという
 信念にたいする倦怠感、ポストモダニズムにたいする倦怠感である。”

― マウリツィオ・フェラーリス 「新しい実在論:ショート・イントロダクション(1)」


New Realism: A Short Introduction
Maurizio Ferraris
https://iris.unito.it/retrieve/handle/2318/1533508/76874/Speculations_VI_Ferraris.pdf

61考える名無しさん2018/11/13(火) 21:39:30.020
マウリシオ・ショーグンなら知っている

62考える名無しさん2018/11/13(火) 21:42:12.500

63考える名無しさん2018/11/13(火) 21:59:34.660
マルシリオ・フィチーノなら知ってる

64考える名無しさん2018/11/14(水) 20:55:45.270
ブラジル・ポルトガル語の本がことごとく常軌を逸した高値なのはなぜなのか

65考える名無しさん2018/11/14(水) 22:13:42.380
真のインテリ語だから

66考える名無しさん2018/12/03(月) 01:48:17.110
シェリング著作集別の出版社が引き継いだようだから完成の可能性が残ったな

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