愛とはなんぞや シーズン16
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
月日は百代の過客にして行き交う年もまた旅人なり。
「年」が「人」に変わってたから意味が分からなくてググってしまったよ。 愛とは、ロードス島戦記のライトノベルを読んでることをみんなと分かち合うことじゃないかな 愛は性欲で大体間違ってない。
だからやっちゃえばすぐに冷めるよ。
そしてまた朝になったらムラムラする。
そんなのの繰り返し。 しのことが信用できなくなってんじゃろ?
愛のために生きてるのか、そうではない自分のことばかり考えているのか?そういうことなんじゃろ。 もう人は信じない。
言い方を変えれば人は裏切るのが当たり前だという心構えで生きている。
そうしないと殺してしまいそうになるから。 ちげーよ。昔から傷つかないように防衛線を張っていたことはよくあったけどな。目に見えないものを信じるほど馬鹿じゃない。 ロードス島戦記のライトノベルの防衛線
ロードス島戦記のライトノベルまでで食い止めて
生身の身体を100%ガード 目に見えないものを信じたかった。
でも其れは甘えであり弱さだと知った。 ロードス島戦記のライトノベルを読んでるのを隠しているのは弱さだと知った 目に見えないモノとは自分の願望そのものだった。
欲望そのものだった。
最も醜いものを綺麗なものだと自己肯定する卑しい気持ちだと知った。
我儘に過ぎんかった。
誰も賛同するはずがなかった。
誰も認めるはずもなかった。
日の元に晒して初めて知った。 ライトノベルを読んでるのは良いことだよ
良いものはみんなに広めよう トゥーモォーダァーチィー
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!~'li:o=(*)=o:il'" ̄!ヽ .! ノ| !==============..l_|
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 ̄ゞ三ノー' ̄ ̄ ̄ ゞ_ノー' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゞ三ノー' ̄ ̄ ̄ ゞ_ノー' 1巻のさいごに田舎で殺人したかもしれない引っ張りで
あとはアートスクール講師の死と性をハミハミした展開は
ビミョ〜ってかんじ 夢が打ち砕かれる可能性からも躊躇しとんのじゃろ?
天孫降臨じゃ! ロードス島戦記のライトノベルは打ち砕かれたら、また、買いに行くよ 1/3
オリーブの木の下で
いつかゲネの土地を訪問した時に、彼は私に云った「人間の精神と植物の内面に共通しているものとはなんだろうね」と。
葉先の尖った皮針形の葉と葉の間に細長い実を付けているオリーブの木をゲネと私は、ジッと眺めながら話をした。
「このオリーブの実は古代ギリシア社会の繁栄を支えた交易物資でね。オリーブの実はじつに用途が沢山あるんだ」ゲネは得意そうにオリーブの木について私にいろいろと話してくれた。
「オリーブの木はね、あの様に成熟した実を付けるまでに25年も歳月を要するけど、一度実を付ければ、毎年どっさり地面に落ちて苦もなく人間はそれを手に入することができる……それにオリーブの実は腐りにくい」
「腐りにくい?」
「ああ、果実の皮に付着してる菌類が発行して乳酸で覆われて自然に保存してくれるんだ」
「ずいぶん人間に都合のいい実だね」
ゲネがオリーブの木をこの土地に植えて、今年で30年が経過したらしい。この油脂の多い緑色の実を付ける常緑樹は、古代ギリシア文明に無くてはならないものであったことを彼は何度も口にした。
「保存が効き、食べることもできる、また油に火を灯せば照明にもなる。こんなに素晴らしい果物はない」ゲネはいくぶん濃くなった口元の髭を摩ってはにかんでみせた。
「都合のいい話は大歓迎だよ」私はそう言いながらメモ用紙にゲネの言葉を書き記した。
今から32年前3月中旬に起きた大地震によってゲネは両親と家を失った。地震のあとの大津波によって、先祖代々受け継がれてきたこの土地にあったもの全てが根こそぎ流されてしまった。
それによってゲネは銀行に残された親の財産である1000万ほどの預金とこの土地以外の全てを失ったのである。
「何もない方がいい」ゲネはオリーブの実を見ながら独り言を呟いた。 2/3
当時彼には身寄りがなく、震災の翌年には成人したため僅かに残った土地と銀行預金で一人で生きていかなければならなくなった。
土地にあったものがすべて流されて1年は行政が用意した仮設住宅を借りて独り生活をスタートさせたゲネだったが、水が合わずある時ひょっこりこの何もない自分の土地に戻ってきた。
戻ってみたはいいが、この土地にはやはり何ひとつなかった。1年経っても大津波に物という物が全部攫われた時の風景をそのまま留めていた。
この土地の有様を観て、ゲネは「これは神によって与えられた試練だ」と悟ったように呟いた。
そしてこの土地にただオリーブの木を植えた以外、家宅を建てずに暮らしていこうとゲネは決めた。
「こんな何もない土地に戻っても良いことはないですよ」とこの土地を管轄する役所の人間は言ったらしい。
まあ、ある親切な友人は「おれのところに来いよ。仕事の斡旋くらいしてやれると思うから」と言ってくれたということだ。
しかしゲネは頑なにこの土地に執着していた。この土地には何かがあった。産土神というわけではないが、土地と人間にも相性みたいなものはある。
この土地には何もないが、殺風景な地平線が広がるこの津波の跡地を彼は愛した。この土地がまだ街の原型を留めていた時よりさらにゲネはこの土地を好きになった。
ごちゃごちゃ物がなくなって気持ちいいくらいのものだとゲネは口髭の奥でもごもごと言った。「両親を失って時々淋しく思うことはあるけど、どうしてかちょっと清々している」
というのも両親はゲネのことを愛してくれていたけど、ゲネは両親の愛情が少し重かった。彼はどこにいても母親は一週間に一辺は連絡を取りたがったし、
それを無視していてもやはりしつこく母親はゲネに連絡を入れた。父親は父親で、愛すべき息子を手元に置きたがった。
大学生になったばかりのゲネが休みの間帰郷すると、ゲネの父親は決まって引き止めた。高校生だった頃には気づかなかったが、両親はゲネを今まで通り自分たちのものにしようとしていた。
いわゆる箱入り息子というわけだ。両親を亡くし、ゲネを愛でていた両親の愛情には感謝の念を抱いたが、
実際彼は自由を手に入れて、今後は自分の思うままに生きようと泰然として思った。
いろいろなものがなくなったけれど、ごちゃごちゃした物や人間がいなくなって数々の煩瑣から解放されたゲネはそれをこう解釈した、神は私にすべてを与えたもうた。
不謹慎な言い方かもしれないが神は彼以外の周りの人を消すことで、彼を生かしたのかもしれない。 3/3
私が噂を訊きつけてゲネについてノンフィクションの本を執筆しようと決意したのは他でもない。
彼はすべてを失ったことによって彼なりの価値や哲学で生き方を確立していったことに共感を覚え彼の哲学を世に広めたいと純粋に思ったからだ。
「人はもともと悟っている生き物なんだ」彼は体育座りをして遠い目をして呟く。
「どういうこと?」
「プラトンが提唱した『イデア』論をご存知かな?」
「形而上学かい? はっきり言ってあまり知らない」私は正直に応えた。そしてゲネの次の言葉を待っている間、彼の横顔を見ていた。
それは美しい形相(エイドス)だった。なんていうかバランスの良い顔だった。
「人間は真善美の『イデア』に近づくために生きているんだ」
「プラトニズムかい? 哲学については私は門外漢だよ」
「なに、簡単な話だよ。人間は自然の一部であって他の生き物とそう変わらない。
自然によって産み出された自然の中の自然なんだ。私たち人間は知らないことを知っている。つまりに自然の『イデア』に近づこうと理性を働かせれば何でも知っているんだよ」
「難しいね」そう私が言うと、またゲネはチャーミングにはにかんだ。
「神はいると思うかい?」
「神かい? 僕はいないと思っているよ。というのも神という概念は多種多様なもので、一つの部族や民族が信仰している神の機能はさまざまじゃない?
例えば仏教やヒンディーに登場する神々は全知全能ではない。ユダヤ教やキリスト教やムスリムは全世界を創造した」
「そうだ。一神教の宗教には救世主(メシア)という神の御使が各時代に人間の前に現れる。
ユダヤの民はモーゼやキュロス二世をキリスト教徒はイエスを、そしてイスラム教徒はムハンマドをそれぞれ真のメシアと称している」
「おもしろい違いだね。仏教の救済は神がするのではなく仏がする。仏は神の御使ではない」
「人間の想像する神は実にさまざまだ。君は無神論者のようだけど、ご両親は何を信仰してきたんだい?」
「親父は敬虔なプロテスタントだった。お袋の方はユダヤ教徒だ」
「僕の親はイラン人でゾロアスター教徒で、母親は日本人で真言宗だった」
「実にさまざまな宗教があるね」
「僕はねゾロアスター教の教義の寛大なるところがとても気に入っているんだ。たぶんユダヤ人の血も僕には混じっているせいかな。それともニーチェの著作の影響かもしれない」
「アフラ・マズダだね。善悪を司る神。ツァラトゥストラの影響が強い」 洋平、ゲームとかライトノベルとかオカシとか、趣味の合う友達が欲しい 洋平、ライトノベルを読んだり、サウンドトラックを聞いたりする友達が欲しい
ワイルドターキーを一緒に飲んでくれるような たしかに芸能事務所ばっかり小説賞受賞と
書いてるものを実際ヤルだァ騒ぎと
もうイイだろぽまえ英文事件で
かんぜんインポテンツに
なったまで読んだ 細いパイプでいいから欲しいお!
あきたん、たのむ! ITとかTEC業界の雑文全部誤謬だとおもってきいてる
まで読んだ こういうことを 2ヶ月前高校に入るまで 俺は知らなかった制服の裾を濡らす他人の傘誰かのスーツに染みついたナフタリンの匂い背中に押付けられる体温顔を吹きつける エアコンの不快な風. し小説
1/3
店内に入ると、何とも言えない良い香りがした。定員がちょうど赤いチゲ鍋を持って私の横を通り過ぎた。湯気が立ち上る赤いスープを横目に、お腹がグウと鳴った。
みゆきは西側の壁側の席に座っていて、私に手を振っていた。そこにいるのが、すぐにみゆきだとは分からなかった。彼女は、ずいぶん大人っぽくになっていた。
髪型が昔のロングから七三分けのボブになっていた。髪の色も栗色に染めていて、化粧によって高校の時のあどけなく素朴な感じが消失してしまったように思う。
高校生だった彼女の顔色はもともと雪のように白く、ちょっとしたことで頬が紅色になった。化粧によってそれが見れなくなったのは残念なことだった。
「おまえ太ったんじゃないか?」と私は椅子に座る時に挨拶がわりに皮肉った。
「わかる、幸せ太りよ」と彼女が笑ったので、私はムッとした。
「まだ弓道、続けてる?」
「弓道? やってるよ。型を忘れると、私生活の姿勢まで悪くなるからね」とみゆきは言った。
彼女が高校の弓道部だった時分、彼女には超えられない壁があった。皆中がどうしてもできなかったのだ。皆中とは、与えられた四射をすべて的の真ん中に射ることであり、弓道の世界ではとても難儀なことであるという。
弓道のある指導者曰く「一射目は技術で、二射目は体力で、三射目は精神力で中る。最後の矢は人格者でなければ中らない」
「どうしても四回射れないの」
陽子が心技体、充実した三年間を送っていたことを私は誰よりも知ってる。弓道の競技において的を射ることは日常の一つ一つの姿勢が作用するのだとみゆきは教えてくれた。
これは精神論になるけれど、一歩一歩、物事を乗り越えていくためには、自分の人生を賭して、自分という存在と向き合っていかなければならない、そのことを私は彼女から学んだ。
みゆきとは高校二年の時に同じクラスで、私は陸上部だった。彼女は、三年間、弓道をやり続けたが、私は二年の夏休みに入る前に、陸上部を辞めてしまった。 >>63はボツ
し小説
1/2
いつの時代を生きてきたかということは、非常に重要なことけれど、時代性を取っ払って、自分はいくつなのかを考える。それが江戸時代であろうが、平成最後の年であろうが、
その年齢に見合う出来事というものがある。思春期には思春期の頃の悩みがあるし、青年期には青年期なりの考え方や苦しみがある。
今、現在を考えると、何だが色々なものが消失してしまったように感ずるのは気のせいだろうか? 消失してしまったものが、時々、ふと蘇ることがある。
それは時々、音楽を聴いて昔の気持ちに戻ることもあるし、例えば、秋から冬に掛けて、金木犀の匂いを嗅いで、昔の気持ちに戻ることがある。
あるいは、食べ物から何かの記憶が蘇ることもあった。そのどれもが私の失われてしまった心であった。
昔の感覚や心が呼び起こされる度に、今はいつなのかを思う。自分に現在の立ち位置を問う。
自分はうまくやってきたのだろうか。今に満足しているか。または、あんまり良くないけど、他人と自分を比べてしまう。
他人に比べて自分がどうか、ということを考えていくと、深い底なし沼にはまり込んで憂鬱になったり、あるいは根拠のない優越感に浸ることで、
身の程知らずにも自分がさも優れているかのように錯覚してしまうこともある。
これだけは断言できる他人と比べることは無意味である。それはみんな無意識のうちに考えがちなことであるが、他人との比較は、視点を変えて考えればなんてことはない。
とにかく、昔の気持ちに戻ると、いろいろなものが心に去来する。
大学に入学し、陽子や山口と出会った時から季節が春から夏に移り変わり、八月も中頃を迎えた。 一回生から二回生に上がる進級条件である必修科目の前期単位は何とかパスしたものの、単位の取りこぼしもいくつかあり、全て物事が順調であるとは行かないまでも、陽子がいてくれて、私は満たされた学生生活を送っていた。
陽子との関係は目には見えないが、昔とはちょっと違う。一緒にいて新鮮な気持ちはもうなかった。
互いに愛を確かめ合う回数も減り、暑くなってからは、自然の中を二人隣り合って散歩することもなくなった。
私には一つ懸念があった。それは陽子が私との関係を一度解消したい、と思っているのではないかということだった。
私はみゆきとのことで、過去、一度傷ついている。あの時のことを考えると、二十歳の女の考えが垣間見られるような気がした。
若い女には選択肢が山ほどある。結びつきの形は変わったが、陽子との絆は時間の経過と共に深まってた。
しかし、陽子は、まだ若い。私以外の人間とも付き合ってみたい、と考えても不思議ではない。 特に、陽子もみゆきとそんなに違いはない。
私は、まだ陽子と良いセックスができていなかった。そういった意味で私は焦りを感じていた。陽子と付き合って、半年以上経ったが、私は相変わらず淡白に射精して、彼女のオルガスムを引き出せていない。
セックスを下手とか上手いとか、そうい価値基準で語ろうとは思わない。そんなのは無意味だ。セックスは相性と結びつきによるところが大きい。
みゆきとは、時間が掛かったが、正しいセックスを行うことができた。だから、途中で関係を解消しようとした彼女のことが、未だに許せない。しかし、陽子とは、未だに、どうも満足のいくセックスができていないでいた。
このままだと彼女が自分から離れていってしまうのではないか? そのような考えが私の脳裏に浮かんでは消え浮かんでは消えた。
私は、陽子の真意を確かめるべく旅行に行ってみないか、と持ち掛けた。
「行きたい行きたい」と陽子は屈託無く言った。 中原中也、小林秀雄、長谷川泰子
長谷川泰子は広島に生まれ、女優志望で、中原中也とは京都で同棲を始め、彼の上京と連れ立って東京で棲み始めます。
そこでいろいろな文士と知り合いになりますが、なかでも小林秀雄とも運命的な出会いをします。
彼女・・・長谷川泰子は小林との同棲を選び、中原を見捨てます。ただ、彼女は極端なまでの潔癖症で、同棲していた小林を大いに苦しめたようです。
泰子と小林の同棲はほどなく破綻します。これらの諸事件を小林は「奇怪な三角関係」と呼んでいるわけです。
その後も、中原はなにかと泰子の世話を焼き、中原にとって泰子は「運命の女性(ファム・ファタール:femme fatale:フランス語)」であり続けます。
知人に夥しい数の、泰子に捧げる詩を託し、自分が死んだら泰子に見せてほしいと言ったそうです。
私は今「中原中也との愛 ゆきてかへらぬ?」(長谷川泰子本人の自叙伝:角川ソフィア文庫)を読んでからこの稿を書いていますが、
正直言って、彼女は周りの流れに身を任せるだけの、鈍感でつまらない女性かと思えます。
その風貌は「グレタ・ガルボに似た女優コンテスト」で優勝しますが、所詮、他人に似ているだけの女優だったと思うのです。 原理がわからないから俺はドル箱に金貨を入れ続けるだけだけどね 死にゆくものものちに癌に侵されて死ぬことになる。それだけはわかる。ドル箱も天国まではもっていけない。 それまで待つか、誰かがアクションを起こして善良な市民を助け出すか。助け出されたらすぐに繋げろ。やつらが到達するまえに、すぐにだ! 俺の細胞が癌細胞になることはないだろう。きゃつらは癌になるよ。ただ、それまで待つな。 ドラゴンクエストのゾーマを倒す方法
1、脳梗塞で消す
2、心筋梗塞で消す
3、癌で死ぬのを待つ 脳梗塞、心筋梗塞、脳卒中、癌、
知能障害、身体障害、精神疾患、発達障害、
これらは自然になることなんだけど、実は全体としておなるとこうなる。 物事には責任の所在というものがある。
それは自然に責任者にいろいろな人の苦しみが向けられる。責任者はそれを留めていけば留めていくほど癌細胞が進行していく。 経済界では日立がその部類。
あの木なんの木気になる木
人間が山になる原理。王様はなぜ1人でいて誰にも殺されないのか?何故敵将は王様まで辿り着かないのか? 人は悪いことをすると、癌になるのか?
人は悪いことをしなくても癌になるのか?
答えはその両方。ただし、原理はほぼ同じ。 おれの事実存在について、
おれに悪いところがあるか、答えはノンだ。
ごくごく自然に生きている。ただし、全体として構造上、ひとりでいなければならない。それをおれは打破してみる。 そのための試みとして、いつかは言えんが、アポイントを取り付けてみた。それについては誰も知るまい。 GEOで何とかしても意味ないのはわかった。おれが何しても金がなくなるだけ。 話戻るが、
父方の父方が世間によって改造されて、
母方の父方で斬鉄剣を食らったが、
母方の母方の家系でおれ自身とおれの兄弟が寵児になってしまった。母方の母方の兄弟の子供がオーストリア人と結婚! 稲森いずみと上戸彩はハイキングウォーキングのQ太郎と水と油w 伊賀か甲賀かわからないが、忍者の家系! 2007年にケイくんと会っている! 現実を大崩にはできねーが、ある程度の大胆さは必要だな。
もうみんな我慢の限界だ。天からいろいろと振ってきてたw 名前つけ忘れてた。ある程度周り見るとどうなってるかry ほざけ。右見て左見てもう一度右を見てから渡らないようにしましょうね! おおぞら認定こども園!! オートポイエーシス
オートポイエーシス (autopoiesis) は、1970年代初頭、チリの生物学者ウンベルト・マトゥラーナとフランシスコ・バレーラにより、「生命の有機構成 (organization) とは何か」
という本質的問いを見定めるものとして提唱された、最先端のシステム論である。主観世界すらも説明可能なシステム論であり、
以前のシステム論の限界を突破することに成功している。 特に細胞の代謝系や神経系に注目した彼らは、物質の種類を越えたシステムそのものとしての本質的な特性を、
円環的な構成と自己による境界決定に認めた。 現在では、このような自己言及的で自己決定的なシステムを表現しうる概念として、元来の生物学的対象を越えて、
さまざまな分野へ応用されている。 なお、オートポイエーシスという語はギリシャ語で自己製作 (ギリシャ語で auto, は自己、は製作・生産・創作)
を意味する造語であり、日本語ではしばしば自己創出、自己産出とも書かれる。
これ非常に重要な理論! 人間一度思い込んだらどもならんところがある。特に女。引っ付いたら暴力を振るわれても離れないとか馬鹿もいいとこ。
それでもオートポイエーシス理論により、ある程度は収まるところに収まるようにはなっているがな。
ちなみに親鸞の考え方や仏教の執着からの脱却は、詰まる所、執着していたものが変化したりときに素早くそれを振り払って、今現状に自分をもってくことができるか? いや、おまえはもうええわ。少しおとなしくしてろ。おれのことが終わったらなんとかしてやるから。 タイミングをのがしたが、かなりタイミングというものがわかってきてしまったかもしれん! 父方の父方の
長女
次女
三女
長男
次男(家督)ー長男 、次男 (←ここ)、三女
三男ーおれ、次男、三女
ここが本当にうちの血筋かわからん? うまくやったな!!あとは一歩前進しろよ!!一ヶ月以内を目処に。 だいがくの時分、平岩くんというのがいたな。それには意味がある! 再帰性
言語学・社会学で、動作主が自己を含めて何らかの行為・指示・言及の対象とする性質。
数学・情報工学で、ある関数の定義やプログラムの実行をする際、その関数やプログラム自体を用いたり、呼び出したりする性質。 平安時代の逢瀬は、みんなおれの母方の母方の流し目をした公家の真似のんじゃよ!! とまんねえなあ(・Д・)止まっちゃいけない魚みたいだな!!
波兵悪いが女はおれがもらい受ける。悪く思うな! やぶさかではない。ふじみ野駅にダイレクトメールだな。 ちいさいころから佐藤と名のつくやつとは急に結びついてのちに仲が悪くなる。それも佐藤の方から離れてく! やすんでるひま、本当ねえ。死ぬまで5ちゃんねるやるしかねえwところで直観がやる必要ねえとかって誰がいったんだろうな? まじな話、点綴されてきてるな。もう少し。オートポイエーシス理論。 たかしまあやとはおそらく幼稚園児のときに会っている。おれの会ったことのある人間で有名人になったのは高島彩くらいだな。 しのちゃんどうしたんだ。
なぜ狂化した。
どんな問題を抱えているんだ。 被差別部落の連中が何故虐げられてきたのか、という問題がある。やはり穢多は悪く、非人はいなかったんだろうな。 清見はおとなしぐしてろよ、なんも知らねーで、のんきだな。
おれはあした派遣でアルバイトなんだよ。 >>123
ロードスは愛だよ。愛で溢れた理想郷さ。 なかやまひでゆきといいじまなおこのさらちくるくる? 僕は何も知らない
教えてくれ
いろいろ知りたい
現実を知りたい
何かできるかもしれないし、絶望するかもしれない
教えてくれよ じゃあ、ラインID教えてやるから待ってろ?それとも現実を見たくないか? おれも、昔、加藤ローサでいいってなったときあったなw それは、こわいな
今まで、信じてたものが壊れたら
発狂してしまうかも おんなできねーんだろ?よくわからんがリンク失ってんだよ。被差別部落出身じゃねえ?なんとなく おれも本当は5ちゃんなんかおさらばしてーんだけど、やらねーと終わらねーから。吸い込まれるようにやってるわ。 本当はな、5ちゃんねるやらねー方がいいんだけど、もう上あがったから心配ねー。さくさく終わらすわ! そんかわけねーだろ?
おまえレベルが低すぎんだよ。ちったあどうしてこうなってるか考えろよ。 女なんて気が熟せばみんな受け入れる。そうならないってんならなんかある筈だろう? よく考えてみろや。 信じるも信じないも上杉謙信に興味はないから、よく分からない ねーことねーだろ。そこが重要なところだ。おまえに女ができるかできんかのせとぎわだ。 『君の名は。』見てる
僕も夢の中ではよく、あの人の夢を見てた
探してた
いなくなったようなスペースをとことん探してたし
そんな夢を見た後は涙がよく出てた
長い間
それを思い出す映画だ おれが上がるまで、みんな待ってたんだな!またせたな!! ほんっと直感にもどして欲しい。直観にもどしたほうがかつから。直観だいじ 全部俺の妄想?
俺、おかしなことばっか言ってて
信じてたものが虚構になるシーンとか
グッとくるね
君の名は。 映画のような感情を持てたのは幸せな人生だったな
と自分で思った おれのイエがトラップにかかっているようなもの。解体が不可能だとすると、ここから変えていくのがおれのしめい すまんね
正直な感想
ずっと誰かをどこかを探してるような気持ちだったよ
僕もほんと
夢の中でずっと探してた だから、知らねーって。あんまりほざくなら本当に夢こわすぞ! 君の名は。
見終わった
最後に振り返って言葉をかけたのはいいね
秒速5センチメートルだと
振り返らずにそのまま行くから
君の名は。の方が救われる
共感できるのは秒速の方だけどね
感情移入してまうのはダメな方 あがりきってもあがったなりの理論は誰にも本質はわからねーだろ。ただついピーには知っておいてほしい。 無理だろ。ほかのおとこに抱かれてると思ったほうがいい。気が熟すまで待て 底辺、実は付き合っている人いるおな。
すまん、こんなとこにうんちして。゚(゚´ω`゚)゚。 清見は諦めないけどさ
『君の名は。』の中のヒロインは、そんなことしなかったなぁと
ふと思っただけ 清見としのちゃんってストーカーみたいなやつらだよなw
やることなさそうw
れっきとした犯罪者予備軍だよw 「恋愛」と「教育」絡めれば後でいくらでも言い訳できるってコンタン しゃあない
恋は重要だよ
人生において五指に入る
さて、出かけよう
今日も飲む日々 4 名前:し ◆0owanyIGTY 2018/04/22(日) 06:46:29.58 0
おれの願い一個だけ叶えて
あきにゃんと早急に連絡取れるようにしたい。
6 名前:考える名無しさん 2018/04/22(日) 16:56:15.83 0
>>4
名前と住所知ってるんだよねえ? 連絡とりたい
連絡とりたいって
住所も名前も知ってるんだから
自分で好きな時に取れるんだろ? >>182
底辺、うぽついたおな(о´∀`о)!!!
ぱぴならー(о´∀`о)!!! ねえよ。もういい加減にしたほうがいい。いい人も死んでるだろ? 底辺、ふぁいとです!(о´∀`о)
ぱぴならー(о´∀`о)!!! 日本人も結構、ガツガツやりあったけど、
南スラブ系の旧ユーゴスラビア諸国とユダヤ人はもっと壮絶やぞ。特にセルビス人・クロアチア人・スロベニア人・ボスニア等。
変なことあるんだろうな。 哲学は人の心を壊すだけで何も良いところがないな。
体は考えずとも動かせる。
心も考えずとも自然と動くのに哲学がそれを阻害して精神が壊れる。
直感で生きるのが正しい。
脳みそはもっと単純に数学とかに論理で解決出来る問題に費やすべきだ。 証拠が出ないところではどこまでも調子に乗って悪いことしてもいい
それを繰り返す
根っからのクズだ このままうやむやのまま連絡取るわけねえだろ
やったこと全部公表して
実名で連絡とってこい 連絡とりたい
連絡とりたい
実名では何も言わず
匿名で言ってくるって
そういうことだろ
クズだろ 449 名前:考える名無しさん 2018/04/22(日) 18:34:40.91 0
レールから外れて、フワフワした感じで生きるというのも、
それはひとつの個性だと思いますし、そういう人生も、意外とわるくないのかもしれません。
450 名前:考える名無しさん 2018/04/22(日) 18:40:35.91 0
>>449
うんいいよ
脅してるんだろうけど
お前となあなあで和解するぐらいなら
いくらでも人生のレール外れてやる
その間お前はクソみてえなB級垂れ流して知ってる周りをイライラさせろよw
歴史には残らないだろうが
お前の裏歴史は黒歴史決定だw 呪いの闇に巣喰う者よ、毒持てる蛇、禍々しき悪魔よ、
今こそ現われて災いの力を貸せ。
姿を見せよ。来たれ。
復讐するは我にあり。我これを報いん。
エロイムエッサイム、我は求め訴えたり! おれが何かやるぶんには仮説の段階だ。それが現実になると修正点が出てきそうだな。 フハハハwww
そうそう、落差のモテ要素を悪用したのがこの私…ってなんでですか?w
でも仕事では弱みを見せるのって大事ですよね
完璧だとチームの息がつまる
私がいないとダメよねって思ってもらうのは大事
ワンピースのルフィの法則という名前をつけようw 松尾さんがもくてきなのかどうかはわからないが、むかしはかなりビビビッときた よしざわと一回、あきを合わそうとしたんだが、わたしいいやってなったな。そのあと携帯もろともすべて無くしてぽしゃったが、悪く思うな。 それもとても不思議なのだが、失くしたあとに携帯ショップに入ってかなり自然に新規契約した。神の見えざる手が働いたようだが…… あまえも道がわかったあとに心違えた覚えはあるよな?長野で。ああいうことしないほうがいいぞ、女は。
こういっちゃなんだが、どこかど覚えていろよって気持ちが湧いたのは事実。 あきは大きく舵を取って方向転換した覚えあるだろ? そんな気するだろ? 松尾さんの場合は、一回目で自転車に乗っていたときだ。
おれは話しかけて然るべきだったが、誰か怒鳴りつたやろ?あれのあと近づけなくなったんだが。 その後のちゃんすは近づいたらわかるやろ。天邪鬼が邪魔したの 米沢藩に至っては訳が分からなんだ。
あれはうまくいかないものだったと納得するしかなかったわ。
大学の連中に関してはまつしまが悪い。あの馬鹿 しかし、おれが悪いのは、本当に自然に身を任せすぎた。
縁を野晒しにして平気で日常を潰した。 「頭真っ白になればいい作品ができる」
「頭真っ白にしてあげる」
印象的な言葉です 大学のゼミににしってやつがいたんたが、あいつはひとつおれに与えてくれた恩がある。あいつが一個縁を繋げてくれた。
うまくはいかなかったが、あいつの消息わかる? 追い詰められて、会いに言ったけど
そう言われて怖くなって帰ろうとしたら
お相撲さんが出てきて帰りのバスを通せんぼした 推敲とか関係なしに書き殴っているが……
あとはしみとよしとまつしま。1、2回縁を繋げてくれた。それで俺が恩返しできたかというと…… 洋平、ロードス島戦記のライトノベルを読んでるってカミングアウトしてから
オタクな友達が沢山できた 真の友人にやっと巡り合えたよ おんなは法則や決まりに縛られすぎだな。
その人その人によって違うに決まってるのに、これはこうこれはこう。この人はこのタイプ、あの人はああいう人。
そんな訳ねえだろ?
みんな実存があるんだから おれは変化球は変化球で返すし、直球は直球で返す。
鏡みてえに跳ね返るのに変化球投げてきやがって。 天目山の戦いの後、信玄の次男・竜芳(海野信親)の子の信道は織田氏による残党狩りから逃れた。
その後、信道は大久保長安事件に巻き込まれて伊豆大島へ流されたが、その子・信正の代で許されて1700年(元禄13年)に幕臣となり高家として仕えた。
1915年(大正4年)、大正天皇御大典を機に信玄が従三位に叙せられた際、当時の当主武田信保に信玄に対する位記宣命が渡された。
以後、この家系が信玄に最も近い正統とされ、現当主武田英信へ受け継がれて現在に至っている。
ただし、この家系は、江戸時代や明治時代に同根の柳澤氏とはいえ、他家から養子を迎えて家督を継承しており、信玄の血脈は受け継がれていない。
信玄五男・仁科盛信の長男・信基と次男・信貞が徳川旗本として仕え、2系とも現在も存続している
(信貞は武田に復姓している)。信玄七男の安田信清は姉婿である上杉景勝のもとへ逃れ、
のちに武田姓に復して代々同家に仕えた。信玄の弟・河窪信実の子信俊は家康に旗本として仕え、これものちに武田姓に復し 松雪泰子 木村拓哉
瀬戸朝香 渡部篤郎
稲森いずみ 笹野高史
国仲涼子 林遣都
倉科カナ 佐藤浩市
ジョイマン高木
真鍋かおり
https://m.youtube.com/watch?v=tVf4gJP5xNg# GacktとDAIGOは? あれだろ?伝家の宝刀とかだろ? 史実にはない 香川真司と織田信成は?似てる?
豊川悦司と滝沢秀明と伊藤英明と伊東美咲は? それで話しは本題に入るが、付き合うとか付き合わないとかは今の時点でないだろ?
自分にとって重要なことだから言うけど、連絡は取れるようにしたい。 >>256
消しゴムと。まず謝りたい。それで新たに関係を再構築したい。それ以降のことなんて考えなくていい。 >>265
人生のなかでこれ以上重要なことはないので。
蓼科で一緒に働いたトミーと連絡を取れるようにしたい。それも早期に。今日にでも連絡を取れるようにしたい。
そこまでいそぐのは、そのことばかり気がかりで他のことが手につかない。それもそのはず、生命の危機と同等のことなのだから。
そのくらいのことはある。 演出は考えないでほしい。そのくらい重要なことだから。会えば新たにいろいろなことが起こる。それが何なのかはおれにはわからないが、
恐らくいいことばかりではないし、これからは遊びみたいに何かを縁取ることはしない方がいいと思う。
多分いろいろある。富永ばかりに会いたいわけじゃなくて、他にも懐かしい人と再会はしたいが、富永とのことはどこか引っかかる。
不思議なことはたくさんある。 //ノヽヽ
川´ヮ`从 < お風呂にしますか?
ハ∨/^ヽ
ノ::[三ノ :.'、
i)、_;|*く; ノ
|!: ::.".T~
ハ、___| 男も女もおなじで、生物として生きている。社会は生物界の副産物だと考えた方がいい。みんな何のためにに生きて名を食い生活をしているのか?
生物としての子孫を残すこと。それが終わったらそれを守るために生きている。 >>267
トミーは同じ空の下で元気にやってるよ
いつか会えるといいな もちろん縁の近い人間は他にもたくさんいる。全部重要ではある。あ、ちなみに今日の夜は夜勤。 矛盾してるけどシフトに穴は空けられない。 ∧_∧
(゚∀゚ )ー┐ヒンズースクワット!
しヽ し′
彡 > 彡)
/ / /
(_(__)
∧_∧
┌ー( ゚∀゚)毎日3千回やってるんだ!
丶J /J
( ミ < ミ
丶 丶 丶
(__)_) なーんだ、僕が馬鹿だったよ。
僕は君が離婚したのは知ってた。
君のようなクズには全く興味ない。 >>274
おれのおやじがそうだったと思う。全員に一度お願いしますをしたかもしれない。大学の時。 でしょうね。
僕を極限まで傷つけた人間はお前以外いないよ。 「オーレー オーレー♪ぱぴならサンバ♪オーレー オーレー♪ぱぴならサンバ♪」
∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) ( ´∀`)
⊂ つ⊂ つ
.人 Y 人 Y
し'(_) し'(_)
「あぁ 恋せよ 底辺♪踊ろう 底辺♪」
∧_∧ ∧_∧
(・∀・ ) (´∀` )
⊂、 つ⊂、 つ
Y 人 Y 人
(_)'J (_)'J
「仕事忘れて 踊り明かそう♪サーンバ ビバ サーンバ♪」
∧_∧ ∧_∧
( ・∀・ ) ( ´∀` )
( つ⊂ ) ( つ⊂ )
ヽ ( ノ ヽ ( ノ
(_)し' (_)し'
「ぱ・ぴ・な・ら サーンバー♪オレ♪」
∧_∧ ∧_∧
∩ ・∀・)∩∩ ´∀`)∩
〉 _ノ 〉 _ノ
ノ ノ ノ ノ ノ ノ
し´(_) し´(_) ∧__∧
(`・ω・´) 底辺侍参上!
.ノ^ yヽ、
ヽ,,ノ==l ノ
/ l |
"""~""""""~"""~"""~" 普通に生きてましたけど?
おかしいと思いませんでした?
なんかあると思いましたか? 何か繋がる気配ないなと思わなかった? 繋がることができると思えた人いましたか? 恐らく今もそうでしょう。うまく繋がったのは富永と米谷だけだったと思う。 底辺、自分に向けていっただけだお。。゚(゚´ω`゚)゚。ぱぴならー。゚(゚´ω`゚)゚。 和恵ちゃんは飛び込んできた感じだったけど、急に繋がったのは一回だけかもしれない。しっくりこないなと思ってもびっくりしないで。
何とか繋がれるようにするから。 大学に細田ってのがいたけど、あれは縁が近い。で、一晩みんなでいたことあったけど、繋がりはなかった。
あやのという子がいたけど、この子も直ぐに縁近わかったが、繋がりはなかったな。 時給2000円以上っていうのがボチボチあってだな。もうネットやらで嫌な思いしたくないんだよ。 壁に頭打ちつけたり、ずっとベッドの中で寝てる生活したくないんだよ。 時給2000円以上っていうのがボチボチあってだな。もうネットやらで嫌な思いしたくないんだよ。一回関わりを全てリセットしたい。 仕事に関しては今は何とも。このままでしばらくやってみましょう。ときどき少しずつみんなと会っていきますよ。それで機が熟したら東京にでます。 0285 底辺 ◆49ci.4gb8c 2018/04/23 04:08:32
頼むから死んでくれ。
返信 ID:0(285/307)
0286 底辺 ◆49ci.4gb8c 2018/04/23 04:08:52
死ね
ID:0(286/307)
0287 底辺 ◆49ci.4gb8c 2018/04/23 04:09:18
何度でもいう。
死ね。
ID:0(287/307)
0288 底辺 ◆49ci.4gb8c 2018/04/23 04:09:37
この世から消えろ。
死ねり
ID:0(288/307)
0289 底辺 ◆49ci.4gb8c 2018/04/23 04:10:05
この世から消えろ。
自殺しろ。
ID:0(289/307)
0290 底辺 ◆49ci.4gb8c 2018/04/23 04:10:24
消えろ。死ね。 0306 考える名無しさん 2018/04/23 04:21:09
壁に頭打ちつけたり、ずっとベッドの中で寝てる生活したくないんだよ。
返信 ID:0(306/311)
0307 考える名無しさん 2018/04/23 04:22:06
時給2000円以上っていうのがボチボチあってだな。もうネットやらで嫌な思いしたくないんだよ。一回関わりを全てリセットしたい。 生まれてからずっと施設で育った。
しかし施設の退屈な暮らしに嫌気がさし脱走を繰り返し、
やがて泪橋のドヤ街にふらりと現れた。 0306 考える名無しさん 2018/04/23 04:21:09
壁に頭打ちつけたり、ずっとベッドの中で寝てる生活したくないんだよ。
返信 ID:0(306/311)
0307 考える名無しさん 2018/04/23 04:22:06
時給2000円以上っていうのがボチボチあってだな。もうネットやらで嫌な思いしたくないんだよ。一回関わりを全てリセットしたい。 そこでおっつあんと出会い、ボクシングの道を勧められたが、
乗り気ではなく、相変わらずの非行を続ける。ドヤ街で詐欺行為を行い逮捕、特等少年院に送られた。 まあ、うまくやっていきますよ。あんまりあとさき考えないほうがいいよ。いろいろあるだろうけど、みんなが良い方向に行きますように。 >>321
思ってないだろうな。
僕は今でもおかしいまま。
消えることのない傷を残された。 あしたのために(その1) =ジャブ=
攻撃の突破口をひらくため
あるいは 敵の出足をとめるため
左パンチを こきざみに打つこと
このさい ひじを左わきの下からはなさぬ心がまえで
やや 内角をねらいえぐりこむように打つべし
正確なジャブ三発につづく右パンチは
その威力を三倍に増すものなり あぁ、ぼくもこの世の中は自分がいる世界と他人がいる世界は別なんじゃないかと最近考えている。 あしたのために(その2) =右ストレート=
左ジャブで敵の体勢をくずし
突破口を見いだせば
すかさず 右ストレートを打つべし
これ 拳闘の攻撃における基本なり
右ストレートは 右こぶしに全体重をのせ
まっすぐ 目標をぶちぬくように打つべし
このさい 打ったコースとおなじ線上を
おなじスピードでひきもどすこと
一発でKOを生む必殺パンチなり あしたのために(その3) =クロス・カウンター=
”打たせて打つ
肉を切らせて骨を絶つ
相打ちの必殺パンチ”
相手が全力で打ち込んでくるその腕へ
十字型にクロスの交差をさせ
同時に打ち返す。
カウンターパンチは相手の勢いづいた出鼻を打つために
相手の突進と自分のパンチ力で威力は倍増する。
ましてクロスさせた場合
相手の腕の上を交差した自分の腕が滑り
必然的にテコの作用を果たし三倍、
四倍の威力を生み出す。 あんまりあとさき考えない方がいいよ。富永との再会は何が起こるか、何も起きなくても何かがある。 分かったよ。あれが現実だったかどうか知りたい。妄想だったなら会うことは二度とない。というか会う理由もない。 おれの家のこと、聞いてみてまったく関わりないと思った?
何が思った? おれは...おれは生まれてこのかたなにひとつとして人なみにあたえられたものはなかった。
おもちゃも本も...新しい服もあったかいふとんも...いや、やさしい親の愛すらあたえられずに育ってきたんだ。
だが...自由だけはこのおれの腕力でなんとかもぎとって生きてきた。
その...そのたったひとつの自由すらうばわれてしまったらおれにはなにがのこるっていうんだい。 >>331
ある!
おわんねーから、とにかく話させてくれ!! >>333
そらはないは。母親も父親も子離れできないくらいに大事にしてくれたは。うざいくらい。 強くなるぜ...おっちゃんの期待にそえるようにな。
力石にも...負けねえよ! ま...まいったぜ力石...あそこで...とどめをアッパーでくるとはな...。さすがに力石だ...まいったぜ。 なにが不運なんだ...。じょうだんいうない、おれは幸運だぜ...。
血へどをはきながらあれほどの男ととことん打ち合うことができたなんて...。
おれはしあわせだと――いま心底思ってるんだ...。 とにかく私はおかしくなった。
この1年は地獄だった。
人生で1番辛かった。
とにかく私から遠く離れたところに消えてほしい。 本当は2005年に会いたかったな。でも会ってたらストーンと堕ちて死んでいたかもw そこいらの連中みたいにブスブスとくすぶりながら不完全燃焼しているんじゃない。
ほんの瞬間にせよまぶしいほどまっ赤に燃えあがるんだ。
そして、あとにはまっ白な灰だけがのこる...。
燃えかすなんか残りやしない...
まっ白な灰だけだ。 わかっているとおもうけど、このまま歳を重ねても意味ないから。本当に130まで生きれそう。死ねない感じで。あんまり遊び(間空)しないでほしい。
他にもいろいろあるから。会ってその他のこともある。 僕はもう生きてるのが辛い。
今まで関わった人とは誰とも関わりたくない。
知らない人ばかりの場所へ行きたいと思っている。 結構、世間の人、注視してない?
みんな待ってるよ。 みずからすすんで地獄を克服した男がいたんだ!おなじ条件で!
人間の尊厳を!
男の紋章ってやつを!
つらぬきとおして死んでいった男をおれは身近に知っていたんじゃねえかっ!! 申し訳ない。絶対戻る気はない。
お世話にはなった。 不思議なことや重要なことはたくさんあるし、もしかしたら他の縁が滞っているのかもしれない。街行く人に訊いてみな。 申し訳ない。絶対戻る気はない。
お世話にはなった。 力石よ...おまえのくれたチャンピオン・ベルトだぜ。そら。 こまかいんだよ、いうことがいちいち...。
ホセとおれの試合が判定でシロクロがつくと思ってんのかい、おっちゃん! 誰も好きこのんで世界の中心を明け渡したくないんだよ。ほぼ世間の人からみたら中心戻せと思っている。 リングには世界一の男、ホセ・メンドーサがおれを待っているんだ。
だから...いかなくっちゃ。
ありがとう...。 私は日本人じゃない。
もう今更日本人になろうとも思わないし、もうその道を目指そうとも思わない。
温厚に生きていきたい。
殺伐とした雰囲気の中で生きたくはない。 たのむや、おっちゃん。たのむや...。
まっ白な灰になるまでやらせてくれ、
なんにもいわねえでよ...。 わかっていることというのは仮説の段階だが、恐らくは、堰き止めてる。会って思っていたのと違うかもしれんけど、かなり世間の反応とかから信憑性を感じている。 燃えたよ...。まっ白に...燃えつきた...。まっ白な灰に......。 僕には無理。
僕は昔は優しいが取り柄だった。
それもなくなるようなら僕は違う道へ行く。 ゆっくり寝てください。それで起きたら全体を見渡してみましょう。さあ、楽しいことも待ってます。恐れずにこころを決めて生命の方向へ踏み出しましょう。 堕ちて生きたいんだが。
何処までも。
130まで生きれると誰でも時には思いそうして死んでいく。 清見、今起きた
行動か
できる限りしたいと思う
トラウマさえ発動しなければ
夜にちょっと予定ありで
そこ次第だけど 家のこと
父方の
長女 ちあき 四郎 みなこ
次女 トシくん←一人っ子奇形
三女
長男
次男の嫁←みちこ
三男の長男 俺 SNS何人かブロックしたwww
またどこかで会うかもしれなかったがまぁいいや、すまん。 重要なこと
父方の長男が結婚した人の連れ子が精神錯乱に陥ったことがある。よくよく考えたら、おかしな話だ。何の不自由もない家なのに。
伯父さん優しいし、町工場経営していてお金持ちだし。 頑張れ。底辺、応援するおな。(о´∀`о)
ぱぴならー(о´∀`о) 君が代ひ逢ったら謝りたい。もっと気をつけるべきだったと。 それで生きられると思ってたけど、人間じゃなくなっていった。君が代にも迷惑かけたと反省してる。 ぷっつん縁の大半がキレてそれでも頑張ったから、それは認めて欲しい。ある部分、これからのこと頼りにしてもらいたい。 本当に君がいなければ生きられないことがわかった。あのときはそれでも生きられるんだと思っていたが、2002年W杯の年あたりから変だなって思った。
本当に何もなくなって寂しい思いもしたし、かなり参ってもいる。頭もかなりやられたこともあった。 職場でプライベートで多くの人がおれをやっかんだ。
「おまえ女はどうした」っいった人もいた。
従兄弟のトシくんは口もきいてくれなくなって、従兄弟のあきひろくんは唾を飛ばして罵倒した(ような気がする) 誰も君と俺のことなんて知らないよ
智と晃のことなんて。
なんとなく見てるだけで、そこ繋げてみようとかわからないと思うよみんな。 それもそのはず、晃と俺は近くはないからね。
みんな普通に見てるよ。当人同士しか意味わからんと思うよ。近い存在であり、遠い存在でもある。
変則的な対だからね。 中国オリンピックを一人で見て
いつか、オリンピックは2人で見れる日が来ると思ってたけど
それから3回ぐらい経ってしまった あの世と
この世を
繋ぐものは無い。
行き来するのは難しい。 今日、ジャケット返してもらう日なんよ
お詫びも兼ねて焼肉ご馳走の話があって
予定ばかりで、ほんと、予定から解放されたい ここまで近づけたのも恩寵によるところが大きいな。
おれのいるところはまさにあの世だな。脳内宇宙もだいぶん変化したね。 ロードス島の騎士達はスレイマン率いる無数のイスラムに包囲されて全滅したお。 パーンは殺されディードリットはイスラムの性奴隷として改宗させられた上で売り払われたお。 http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180423-OHT1T50051.html
2018年4月23日10時4分 スポーツ報知
21日に放送された女優でモデルの菜々緒(29)主演の日本テレビ系ドラマ「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」(土曜・後10時)の第2回の平均視聴率が8・1%だったことが23日、分かった。
初回は9・6%でスタートし、第2回は1・5ポイントダウンした。さまざまな作品で悪女役を演じ、視聴者を震え上がらせてきた菜々緒が主演作で挑むのが“悪魔”役。
演じるのは、ある企業の経営立て直しのため着任するフリーのすご腕人事コンサルタント・椿眞子。赤いハイヒールがトレードマークの美女だが、あまりにも冷酷な仕事ぶりから「悪魔」とささやかれている。
決めぜりふは「あなたには、この会社をやめる権利があります」。
リストラや地獄のような新人研修、セクハラやパワハラ、派閥抗争など企業に起こるトラブルから本質をあぶり出していき、驚くべきやり方で問題を解決していくという作品だ。
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1524448101/ >>407
>>408
戦いで死人は出さない。敵とも友達になれる。何度でもやり直しがきく。
こういう作りになってるはずだ。 そうだお。
闘いで死んだら天国で処女を七十二人貰えるんだお。
だからムスリムは自爆テロを恐れないんだお。
死んでも天国で特典付きの人生をやり直せるんだおな。
みんなムスリムに改宗したら同胞だおな。
みんな仲良しだおな。
当然だおな。
女は、ディードリットは性奴隷だけど。 ディードリットがショジョならパーンはインポか去勢されてるおな。
戦闘中に金的食らってちんぽ切り落とされたおな。 >>415
ちがうよ 全ての男女はプラトニックな愛よ >>416
佐藤のカーチャンだってトーチャンのちんぽをジュポジュポしゃぶってからパンパン毎晩やったからヨーヘイは生まれたんだおな >>417
うおおお そこ責められてはたまらん
洋平をもっと、強くぶってくれ 連絡は取れるようにしたいが、アイデアが浮かばないんだが。
いきなりは無理っしょ。SNSからも難しい。知っている人間とはいえ。
それから駄目だ。また不器用になったな。誰かわかったんだ。 まあ、いいや。ピンと張り詰めていたものが切れたんだよ。たぶん。 おれみたいな取るに足らない人間が馬鹿みたいに言っているのが滑稽に思えてきた。
おれの方に主導権が握られていたら進んでいけるが、女たちの方に主導権があるのだから考えれば考えるほど自分のやってることが不毛だよ。
女たちは女たちなのだから。 清見、ショーシャンク見てた
スティーブン・キングは好き 岩に自分から動いてみて、と言っているようなものだからね。
だけどわかった。岩に触れずに動かす方法を考えよう。たぶんあるはず。 お前は端っからリスクとる行動はするつもりないし
できもしないんだから
ここでネチネチ絡んでくるのやめてくれる?
絶望的な状況の人間に希望をちらつかせて遊んでるだけなんだから
人が頑張ろうとしてるのにそうやって妨害して
無能呼ばわりしてるんだろ キングの作品は
上と下があるんだよね
下の人間は希望を否定して快楽に走り、周りの人間の足を引っ張る
泥沼で下から足を引っ張られる感覚と、キングは書いてて
天才の友人と励まし合って勉強して、上の側に移ったんだよね
でも、その友人は正義感から喧嘩の仲裁を買って出て、ナイフで刺されて死んでしまう
その友人はキングにとって偉大で
そして、友人は自分の過ちを他人に利用されたことがある
冤罪の憂き目にあったのは友人の過去なんだよね
それが冤罪であることをキングにだけ打ち明けた
周りの人たちは、下に下に追い落として、自分にとって都合よく利用できるように縛りつける
そこから必死に這い上がった少年時代の話を読んだ上で見ると
この映画も、また違った感慨を受ける 禅問答ね。
黄檗は禅僧の隠元禅師。インゲン豆の隠元。
隻手は片手。片手で音を鳴らすようなもの。手を物や人に打ち付けてはいけない。空拳で音を鳴らすにはどうしたらいいか?
>>433
そうではない。これはおれのほうのことであって、決して女たちを揶揄しているのではない。煽っているのでもない。 そもそも俺は若い頃の馬鹿だったってこと。
ちゃんと縁を整えずに自分一人で生きられると思っていた。大事な人たちと手を繋がずに傷つけたりもした。 大事なものを手放したのは俺だから壁に向かって愛を叫ぶような愚行を重ねるのも、懇願するのもバチに近い。 でももう2018年だ。過去は過去。今は今。こんな取るに足りない男ともう一度、手を繋いでもらうなら喜んで手は差し出す。 残念ながら清見のことではない。悪いな。また機会があれば男の俺でよければ話し聞くよ。 >>442
>>443
このゴミ見たいなやり取りになんの意味があるの?
神経逆撫でしたいだけだろ >>434
スタンドバイミーか
死体探しにでも出かけるか
福島の海岸にでも フィリピンハーフのゴミ同然の廃棄物は、清見の前に現れるな。 亀久保交差点へ向かってGEOとかTSUTAYAによく行ったよ。 >>460
俺の回し蹴りがかわせるかな?
俺の回し蹴りを受けたら、 お前のこめかみが音を立てて砕けるぞ!((((;゜Д゜))) お前のことなんて生まれてから今まで一度も尊敬してないからな。 これどうするよ、本当。
ふじみ野へは行く。5月の2か3。
で、東京にも行く。 てめえらいい加減にしろ
はなから俺は大統領なんかやるつもりはない
一介の一市民だ
これ以上俺の人生にかかわるな 邪魔するなら本当に殺すぞ
失うものはなにもないからな まあ、どうせてめえら、こんなところで人を中傷することしかできない
チキン野郎だろうからな
リアルじゃなにもできないだろ 富永は無理だな。上があるんだろ?
他の県で繋がれる人間がいるはずだから諦めるわ。 一部の人間の利権のために下支えしている、何も知らん連中は犠牲にしてもいいという考え方なんだな。はっきり言って下衆だな。 なんでわかると思う?佐渡ヶ島だ。そこのある人とツーツー。変に繋がってる。その人の声はよくは聞こえないが、佐渡ヶ島に暮らしているのはなんとなくわかる。 金の流れが断絶したところで自分たちのドル箱にいれてるようだな?
何故わかると思う?妄想だw 優しい人たちではない。下衆だ。下衆だが、それを誰かひとり逆らえるかというと不可能なんだろ? おれがその立場だったらどうかって言うんだろ?
だけど安全なところにいる連中も本当に安全だと思うか? そりゃあ、今は安全だろうよ。だけどお前たちの歳をとったとき、それが過ぎたあとの子孫はどうよ?安全か?それともどうだ?自分が良ければ血筋が絶えてもいいのか? おれが本当に富永と繋がりたいと思ってると思うか?
繋がったら一挙に流れ込むだろ? 後先のこと考えろよ下衆やろう。おまえらの子供たちは無事か? 仮説を立てて検証する
仮説1、与えられている情報が餌か
仮説2、女はおれに会いたがっているのではなく上に従っているか?
仮説3、対になっている晃は上の傀儡の可能性
仮説4、妄想は現実とリンクしてるか?
検証結果
略 明日おれが女と会うことで何か起こるか?
それとも傀儡かw
本当に女と会うと思うか?
会うんだそれがw 490 :彼氏いない歴774年 :2018/04/23(月) 20:21:43.12 ID:f/WEBcI+
私も売れ残ってきた立場だから最初は男性の容姿も気にせずにカップリングして何ヶ月か頑張ったけど、やっぱり内面的におかしい男性が多くてFOとかCOしてた
だから今度からは安易にアプローチ書かないようにしようと思って、土曜に久しぶりにアプローチカードを書いて相手に渡して、
向こうもカードを渡してくれて@番目に席来てくれたのに駄目だった
しかもかっこよくて身長で年収もよかったのに、デブで糸目で凄く性格きつそうな人にとられてからもうずっとショック…。仕事中も忘れられない お幸せに
僕は焼肉食べてる
美味い
上の方にニセモノがいる どんな快感原則の努力も、すぐに、充足された表象の形をとる。空想による願望充足にふけることが、 これは現実ではないとわかっていても、疑いもなくある満足を与える。
すなわち、空想活動において人間は、現実では長いあいだあきらめてしまっている 外的強制からの自由を享受しつづけるのである。
内向ー リビドー(性エネルギー)の現実的な満足の可能性を回避させ、幻想に過度のリビドー備給を行う
リビドーの幻想的内向状態について、エネルギー経済的考察
第一は昇華であって、この種のリビドーを非性化して社会的に許容される目標に向け変える機能
フロイトは、精神病は発生に際しても、一見神経症に似た発生段階があると考える。
第一段階
自我が現実を否認する段階である。
第二段階
この現実否認によって失った現実との関係を、エスの満足が得られるような新たな現実をつくりあげることで修復する段階
↓
エス本位の偽造された現実によって、ほんものの現実を置き換えしてしまう。
このような偽造された現実は、追想錯誤、妄想形成、幻覚などによって行われる。 つまりは、本来人間は現実のなかで生きているのだが、エスは快感原則により、いつも満足を得ようとしている。
しかし現実の世界は、自己の満足を得るのに適さないことも多い。思い通りにならないわけだ。
エスは常に満足を得ようと欲求している。自己の満足と現実(外的要因による妨げ)との折り合いをつけて
できるだけ満足を得ようとする機能的役割を担っているのが自我だ。
フロイトの専売特許は無意識なわけだけど、人間は現実のなかで認めたくないこと、認められないことを無意識に押し込めて抑圧している。無意識は、
文字通り意識しない内に、言語で抑圧した過去を繰り返して言っている。
フロイトの言ってることって本当に難しいよ。一般的には理解する人は少ないね。 今村仁司
「社会の絆は、所与の自然のなかに実在しなかったという意味で、非自然的または人工的な制作物である」 山路やまみちを登りながら、こう考えた。
智ちに働けば角かどが立つ。情じょうに棹さおさせば流される。意地を通とおせば窮屈きゅうくつだ。とかくに人の世は住みにくい。
住みにくさが高こうじると、安い所へ引き越したくなる。どこへ越しても住みにくいと悟さとった時、詩が生れて、画えが出来る。
人の世を作ったものは神でもなければ鬼でもない。
やはり向う三軒両隣りょうどなりにちらちらするただの人である。ただの人が作った人の世が住みにくいからとて、
越す国はあるまい。あれば人でなしの国へ行くばかりだ。人でなしの国は人の世よりもなお住みにくかろう。
越す事のならぬ世が住みにくければ、住みにくい所をどれほどか、寛容くつろげて、束つかの間まの命を、
束の間でも住みよくせねばならぬ。ここに詩人という天職が出来て、ここに画家という使命が降くだる。
あらゆる芸術の士は人の世を長閑のどかにし、人の心を豊かにするが故ゆえに尊たっとい。
夏目漱石「草枕」より 青空文庫から . \V レ―- 、
n n _ -―――-<_・ヽ: ―-ミヽ
__ ヽY |_ ': : : : : : : : : : : : : : : `丶: : : : : :\
: :`::〈 ・): : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\: : : : :l
:  ̄: :`:く : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ミ: : : :|
: : : : : : : l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ\!
: : : : : : : l: /: : : : : : : : : : : : : |: :∨: : \: ∨\_
: : : : : : ::|/:/: : : : : イ:∧: : : : : :|!: : |: : : : :l: : }―'′
: : : : : :::/:/: :/: :|::/ |l ∨: : : ハ/:|V: : : :|/
: : : : /|/: ://: :l> 、|l l:|: : :」斗zく∨: : }
彡イ:r Tヽ/〈 斗=ミト‐`'''''´ィ´ハl「∧/
. Y: :l:::::ヽマ/ <丿 ヾ ∨ソ´ハ い
∨::|: : ぃ゙弋辷ノ ::::::{┴┘
L 」: : | ::::::: ___ ′ ノ
レ'´> 、 (' ' -┘_ イ たくましく!
_/ ∧` ー┬ Tい
{ -┐ ` ーュく_ !}|
ル<´ / 〈> ヽ_Y┴-、
. l └ヘ 〉 _ / 〉 } l{ 二 } ギブミーアチャンスって歌を思い出した
人の金の焼肉は美味い
ほろ酔い清見 愛とは生きること。そして死ぬこと。
すべてのものを見て、感じること。
あらゆる物を知り、優劣をつけないこと。
苦しみから自分を解き放つための知恵を持つこと。
そして、光と向き合うための勇気を持つこと。 民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイの古典的名著が短編×100話で気軽に読めます
リライト本です。「なか見検索」で立ち読み頂けます。原版は
国立国会図書館デジタルコレクションで無料で読めます
法窓夜話私家版 (原版初版1916.1.25)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BT473FB
(続)法窓夜話私家版 (原版初版1936.3.10)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BP9CP5V 父方の
長女 伊豆
次女←奇形児一人っ子
三女 加藤・榛原 長男と長女(子持ち)
長男 御前崎佐倉←奥さんの連れ子錯乱
次男
三男 長男おれ 次男結婚(子持ち) 三女 父方の長男
丸亀・四国の奥さんあり
子供はないが、連れ子あり。
長女 旦那自殺(子あり)
長男←錯乱 父方の
おじいちゃん(90年代に死去)
おばあちゃん 存命
長女(おば) 伊豆井深
次女(おば)←不幸な家
三女(おば)←幸福な家
長男(おじ)←幸せな不幸な家
次男(家督・死去してる)←嫁・望月みちこ
三男(父) 本当に無茶苦茶だが、
おれの母方でドンピシャ・全世間と繋がったw
母方の父方 田舎侍
母方の母方←スペシャル!!!!
母方の母方でスーパーメーン!!!!!!! 母方の母方はスーパー公家!!正一位・従一位!!!コーカソイド!!!!! 母方の母方
一青窈 稲森いずみ 上戸彩 ハイキングウォーキングQ 降谷建志 コーカソイド!! おはよう
わかんねーわ
真実としても、まるで理解できん 分からないことが多いから「見」
様子見させてもらう ブッダ悪魔との対話――サンユッタ・ニカーヤ2 (岩波文庫 青 329-2) ヨーロッパの歴史上の人物で、アン・ブーリンってのがいたね フェミマル女がおとこのchimpoにぎってまた騒いでるんだろガラワル アーナンダよ。ヴェーサーリーは楽しい。ウデーナ霊樹の地は楽しい。ゴータマカ霊樹の地は楽しい。
七つのマンゴーの霊樹は地は楽しい。バフプッタの霊樹の地は楽しい。サーランダダの霊樹の地は楽しい。チャーパーラ霊樹の地は楽しい。 それでわかったことというのは何もない。
オルガスムを聞いてもかなり冷めていた。
それでその人と結びついたかというと、それもわからない。
じゃあ、今までは何だったのだろうか? その人といて、その人のオルガスムはその人自身のオルガスムであって俺でなくともオルガスムに到達していただろう。とにかく一体感はなかった。
寂しいのかもしれないし欲求不満が爆発したというのもあろう。おれはかなり客観的に見ていたし、
それを悟られないように嘘みたいな言葉を投げかけてみたら彼女すごく喜んでいた。
彼女が拠り所のないことがわかったので、その後寄り添ってあげて髪を撫でて、彼女がありがとうするまで側にいた。
予めこの時間には帰らないといけないということを告げておいて、その時間には帰ったけど。 ちなみに、彼女、俺に身を預けながら生で入るのだけは激しく拒んだ。まあ、そういうものかなと。
とにかく、俺の求めるものとも違ったし、彼女のこと好きにもならなかった。女は嘘ではないが、嘘みたいな言葉でもそのまま鵜呑みにすることだけはわかった。 気持ちはまったく一致しなかったし、嘘の言葉でも彼女は喜んでいたから最後まで側にいた。彼女はしきりに、「私可愛くないから」とか「私なんか」を頻りに口にしていた。
それから彼女から臭い匂いは一切しなかったら。たぶん食べているものがいいからだろう。愛液から不快な臭いが一切なかった。
俺は、最後の終わらせからに気を遣った。彼女の言葉を遮らず、スキンシップを途切らせないように十分に配慮した。
彼女が寄り添ってきたら肩を抱き寄せて髪を撫でた。昔書いた小説の時もそうだったが、彼女のしてくることしてることに十分に配慮して、最後は「時間だね」で終わらせた。 好きにならなかった。こころに残っている人の方が優った。これで一本小説かけるな、とか結びつかないな、とか考えて彼女に寄り添っていた。
彼女は機関銃のようにひとりで喋っていた。相槌しながら、簡単に自分の意見を述べて話の筋だけは外さないようにも配慮した。
彼女は嬉しそうに話しをしていた。だけどときどき言っている意味がわからないときにいい加減な返答が二、三あって、そのときに彼女は顔を曇らせた。
不安な表情をしていたが、そのあとも構わず話し続けていた。 結局、こころが通じなかった。
まったくむすびつかん、と私は呟いた。また逆戻りだ。私は砂漠にいるような気持ちになった。
https://m.youtube.com/watch?v=IptJHlCzoEc# https://m.youtube.com/watch?v=tXl1D5qX8ts#
秋の風が心地よい朝のこと。美代子に恋をしたかもしれない。心の奥底から湧き上がる言い表すことのできない感情に気がついたのは、目が覚めたばかりのベッドを出ようとする時のことだった。
私は起きて窓を開けた瞬間から、この感情に支配されていた。魔法をかけられたように情動が上下に脈を打っている。
それでも私は胸の鼓動を理性で冷静に受け止めていた。大人になってから恋をするとは思わなかった。私は自分の純情を声に出して笑った。 良い小説だおな(о´∀`о)!!!
ぷぴぴ。゚(゚´ω`゚)゚。
底辺、昔のことを思い出して発症して衝動的になりかけたが心の故郷で回復した。 そんな馬鹿じゃないよな。まぁいいけれど、過去がありえないほどのトラウマになっている。 そうしてくれ。他も見つかったので、もうどちらでも良い。 洋平、難しいこと解らない。ロードス島戦記を読めば、具合よくなる。 >>573
ロードス島戦記のラノベって売ってないよ。
ハードカバーのやつ探してるんだけれどなかったおな。 みっともないけど逢えると嬉しいよ
ふと夕暮れに孤独が爆発する甘酸っぱいキャンディーが 僕の胸のポケットにあるんだ君が ... 会見がそんなに大事かねー
そんなことより歌やキャンディの方がずっと大事と思う
仕事終わってクタクタ 清見はインポの可能性あり
猫は去勢すると肥満になるというし
清見も、世俗の誘惑を断って10年頑張ったから
肥満などにぶり返しがきてしまった
まったく10年は長すぎるぜ 愛知県長久手市の公園に「スタジオジブリ」のアニメ映画の世界を再現した施設を整備する構想について、
愛知県はスタジオジブリ側と協議を進めた結果、4年後の2022年度中の開業を目指すことで合意しました。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180425/k10011416281000.html … #nhk_news インポなんて若くて変な薬など飲んでいなければ簡単に治るわな。変な薬の服用はやめた方が良い。
それよりも何よりもハゲや、思考回路に起因した精神病は遺伝の影響が強く治りづらい。 インポってか普通に出るけどね。
いろいろ条件重なると萎れる。 それ心因性だよ。
20歳前後の若い時は思いっきり擦れば何回でも出るからね。心因性とは少し別で他で快感を覚えてしまうと勃たなくなる。脳神経系の薬は良くないよ。 しごとであった女子校生を自宅によぶ技術がないロードス 家にロードス島戦記のOVAがあるから見においでよ
全然、イヤらしくないから >>606
ただの日記だ
もうあの方向へは足が向かん
回避する まあ、頑張れ。いつかいい人にめぐり合えばいいな。ここには何も無い。 でも、TOKIOの山口みたいに
女子高生は1回連れ込んでみたいな じゃかじゃかばりばり、どこに出てってんだろうな?
おれがそれを知るすべはない。 でも、一応、いい方向には行っていると思うよ。
質素倹約を旨として生きるしかない。 全員ウソつき、恋愛ドキュメント『REA(L)OVE 』 https://youtu.be/To3iuNEOsKY 新海誠みたいな絵で
オンナがカネほしいばっかりにヘンなウソいってる
アニメドラマつくってんのか?? キムチでの殴り合いがケレン味あるサスペクトアクションでつた!! 田村淳のように嘘と上っ面だけで生きていきたかった。
今でも軽蔑しているが内心羨ましく思っている自分もいる。
なんだろう、このモヤモヤした気持ち。
間違いなくこいつは小悪党でロクでもない人間だ。
でも羨ましくもおもう。 田村淳は物事よく知悉してるわ。
上に上がる布石打ってんだろ?ただ、芸能界では上に行ったが、政治やらせたらうまくいくのかなあ? 政治家の資質が協調性というならあるんだろ。
日本の政治家にそれ以上のものが必要なのかという気もするがこいつには入れないだろう。 思うに人は二つの生き方に惹かれる。
社会を巧く泳ぐ姿と社会を善くする姿勢。
田村は後者だけだと思うがこれいかに。
こんな事言うと清見っぽいか。
しのちゃんは女に心を支配された人生を送っていそうだから田村の生き方を美しく思う処があるんだろうけど。 思うに人は二つの生き方に惹かれる。
社会を巧く泳ぐ姿と社会を善くする姿勢。
田村は前者だけだと思うがこれいかに。
こんな事言うと清見っぽいか。
しのちゃんは女に心を支配された人生を送っていそうだから田村の生き方を美しく思う処があるんだろうけど。 >>626
一理あるが、田村淳は人間関係は取っ掛かりさえ良ければうまくやるだろ。ただ政治家の気質ではないから鼻っから毛嫌いされるだろうな。
ただ、彼は一世界で上に行った。政治をやれるかは知らん。 田村淳自身、自分が嫌われているの知った上でスタイルを変えずに芸能活動してきた。
ビートたけしも多くの人間に嫌われてきたがたけしは嫌われる事を恐怖と暴力と封じて尊敬に捻じ曲げる腕力があった。 全然違う人間だから尊敬はしてない。
ただ生き方がうまくいってるな、とい感じでみてる。 嫌われることが子供の頃から怖かった。
母親は初めての子だったということもありイライラをかなりぶつけてきたから。世間からはある意味虐げられながら温かくしてもらって。 そしてどうしても物事がうまくいかなかった。
公立中学で平均になった感じだね。所謂、劣等生だ。 洋平、思うんだけど、ゲームとかライトノベルに囲まれて成長するのっていいんじゃないかって 人間、何もなければ何にもする必要はない。
何かあるから成長するし、わかることもある。 もう例のことは手から離れた。
人は城 人は石垣 人は堀 情けは味方 仇は敵なり
↓
為せば成る為さねば成らぬ何事も 成さぬは人の為さぬなりけり
上杉鷹山 女のことばかりにかまけていて遅くなったな。
だけど特別やぞ!
縁起と構造を曝け出したのやからな。
基軸は与えた。あとは人間を信じるだけ。 女の匂いくんくん嗅ぎながらも、冷静になって仮説→検証→仮説→検証。それと自分の前世からの縁と子供の頃からなぜ世界は、斯様になっているのか?
自分の存在とは何か? これを一応体系にしてみた。それがどの程度意味があったのかはわからないが、
バンっとやってみた。世界が良い方向に向かっているので、何も言うことはない。 社会システムは自己再帰的である。
物事というものが整うまでに、アノミーや災害、事件、事故などを経て、それが元のシステムに再帰しようとする過程がある。
システムが超回復するまでにいろいろなことが起こる。 破壊的なことというのは本当は人間の手で起こすべきではない。しかし人間には我があるのでやっかいだ。
しかし多くの人間の意識がある一定の方向(最大公約の幸福)に向けば世界は斯様に動くだろう。 簡単な話しだ。
悪魔というものは初めにあってそれを倒すときに正義が起こり、みんな軌を一にする。
企業は利益優先のために上層部は方向を一致させる。誰かを吊るし上げてみんなで纏まる。
組織の結びつきとはそういうもの。最大公約の幸福という目的があればそれにより人はその方を向いて行動するだろう。 オートポイエーシス的システムとは、以下のような構成要素を生み出す構成要素の生成 (変換、破壊) の過程の、境界をもつネットワークとして組織される
(ある統一的単位として定められる)。
(1) [オートポイエーシス的システムは] それら [構成要素] の相互作用と変換とを通じて、
それら [構成要素] を生み出した過程 (関係) のネットワークを持続的に再生成し実現する。
(2) [オートポイエーシス的システムは] 構成要素が存在する空間内で具体的な実体としてそれ (システム) を構成するが、
それは、このようなネットワークとしてその [システムの] 実現の位相的 (topological) な領域を指定することによってである。
みんな自分のためにやれ。それでうまくいく。 王様はなぜ死なないか?
昔から不思議でしょうがなかった。王をみんなで殺してしまおうということがないのは何故か?
ただ、力の弱まった殿様を殺すことはあっただろう。王様とはゲームでいえば無双シリーズのキャラクター。
ひとりで全部なんだ。 ある種の女性は何故、子を産み落とした後に生き埋めにするのか?孕ったあとにわかる。それが幸福な妊娠であったのかが。
ある種の大人は何故、子を殺すのか? 発達障害、精神疾患、統合失調症、身体障害など。 >>647
これについては、乙巳の変(大化改新の前に起こった)と蘇我馬子、蘇我入鹿にヒントがありそうだな。
力が強まる弱まる。蘇我氏と物部氏。そして天皇家。 皇極(斉明)天皇
孝徳天皇
また斉明天皇の時代。乙巳の変。
加えて藤原氏か。中臣鎌足(藤原)、蘇我馬子、中大兄皇子(天智天皇)、山背大兄王(聖徳太子の息子?)のパワーバランス。 大化改新とは、天智天皇(中大兄皇子)がミカドに即位し、近江大津宮に都を移した年を元号の元年(大化元年)にしたことを言う。
乙巳の変により力の強まった蘇我入鹿を倒す、 洋平、ロードス島戦記のライトノベルを読んでる所が好かれる理由 力が強まると人に囲まれた状態にある。
その人を殺すことはできない。
例えばの話しだが強大な悪魔が出現したとしよう。例えばヒットラーやムッソリーニ、スターリン。例えばネロ帝。例えば蘇我馬子。
悪魔が現れると善はそれを殺してしまおうと考える。山背大兄王。
坂本龍馬やガンディーが強大な悪を殺したのだとしたら。 山背大兄王は蘇我氏に暗殺された。
力的に蘇我馬子の力が強まっていたんだろうな。
マハトマ・ガンディーや坂本龍馬は強大な悪を殺して、それが巡ってきて暗殺された可能性がある。仮説1。
人を殺すと人は力が弱まる。または縁が重なると人は強くなる。仮説2。
そして仮説3は、親鸞の悪人正機説。悪は悪にぬやなることで正直に生きている。それにより、力がつきやすい。 仮説4、男女の交わりもパワーバランスでなりたっている。パワーバランスが取れてないと交われない。
仮説5、力が弱まっているものはともかく力がある人間を殺すことはできない。それが例え悪魔であっても。共存しなければならない。
https://i.imgur.com/C255Y4b.jpg 世界最古、人類で初めての殺人があったのは、おそらく人類が人類になるもっと前だろうな?
人が山になるのは人類のいくつかの殺人の影響だろう。ホロコーストやパンデミックは大きな人間の変革を産む。
へんな人間ができてくる可能性がある。
もうここまでくると考えていること変だなw たがために鐘はなる 其は汝がためになるなれば
ジョン・ダン 天智天皇(中大兄皇子)
667年近江大津宮に都を移す
670年庚午年籍作成・近江例
672年壬申の乱(大海人皇子と大友皇子の対立)
673年天武天皇即位・飛鳥浄御原にて
「政治は軍事なり」中央集権律令国家へ(皇親政治)
681年国史編纂「古事記」「日本書紀」
684年やくさのかばね(八色の姓) 哲学史1
プラトンにおいて「イデア」
アリストテレスにおいて「純粋形相」
キリスト教神学において「人格神」
これらが占めていた形而上学的原理の座に「人間理性」が座ることになりました(デカルト)
デカルト
人間理性は、認識「主観」というかたちで『基体』の役割を果たすわけであり、この超越論的な理性「主観」の「客観」(認識の対象)となりうるものだけが存在者と認められ、世界の構成分子たるわけです。
木田元を下敷きにすると
ここでも謂わば「事実存在」が「本質存在」にすっかり還元されている。この主観ー客観の関係(言いかえれば、
主観の超越論的な基礎づけの働き)は、無限の神の理性によって保証されているのですが、18c啓蒙主義の時代になると
この神的理性の媒介があってはじめて成り立っていた主観ー客観の対応関係を、今度はその媒介なしに基礎づけなければならない難題の前に立たされる(木田元)
そこでロック、バークリー、ヒュームが現れるわけです。所謂経験主義ですね。
これは独断的な理性主義的形而上学を否定することになるが、数学や数学的自然科学の確実性をも否認する結果となり、懐疑論と非難をうけた。
経験的認識論は所詮、蓋然的なものでしかありえず、絶対的な確実性を主張
そこでカントに移行 哲学史2
この世界(自然)はあくまで我々の理性に依存して存在する世界
我々の認識が独立に自存している対象を模写するかたちで、「対象に依存しているのではなく」むしろ「対象が我々の認識に依存する」
つまりは我々が認識することによって、はじめて対象がその対象として現れてくる
「物自体」と「現象」
再び木田元の解説
カント哲学によって、自然の客観的認識と技術的支配の可能性を約束されましたが、今度はヘーゲルによって、社会の合理的形成の可能性を約束され、
こうして自然的および社会的世界に対する超越的主観としての位置を完全に保証されたことになる(木田元)
カント
人間理性=自然(現象)界の立法者、Not創造者
人間理性が及ぶのは、あくまで「現象界」のそれもその形式的側面に限られ、そのための材料は物自体に仰がねばならない。
ヘーゲル
精神が成長するに応じて、つぎつぎに新しいカテゴリーを発動させていく。カテゴリーそのものが経験の進行に連れ、一種自己増殖を起こしていく。
つぎつぎに精神の形式のうちに取り込まれ、ついには物自体のように異他的な力として精神の前に塞がるものはなくなり、人間精神が一種絶対的創造者になりうる、というのがヘーゲルの考え方です。
ヘーゲルにより、カントにあった認識と実践、理論理性と実践理性との二元論が克服され、どちらかといえば自由な実践理性の方へと一元化されていく。
デカルトー「我思う、故に我あり」(明晰判明)=自然的世界の存在を基礎づける「基体」
→「われ」は、それ自体自然的世界内部の一存在者ではありえず、超自然的な何者かである。形而上学的 哲学史3
それに対して、
カントー
「形而上学的原理」から「超越論的主観性」
神を排除し、神的媒介を抜きにして、人間理性と世界構造の対応をとりつける。人間が認識するのは「物自体」(それ自体においてあるがままの物)の世界ではなく、人間の認識能力に間尺を合わせて現れてくる「現象」の世界、現象界でしかない。
つまりは
現象=材料+形式→人間はこの形式的側面に関してなら、一々経験しなくとも、明確に知ることができる(カント)
純粋理性批判とは、純粋な理性的認識が客観的妥当性をもって成り立つ。
範囲と、それが成立しなくなる範囲とを見分け区別しようということに他ならない。
カント哲学
受容の能力は「感性」
その受容の働きを「直感」
前の受容の形式は感性の「直観の形式」と呼ばれ、空間と時間がそれに当たる。
そうした空間的規定や時間的規定に関してなら、われわれは先天的「経験に先立って」知ることができる。
↓
幾何学と数学は、実は空間形式と時間形式とについてのアプリオリ(先天性)
そのようにして受け入れられた材料を整理するための能力が「悟性」
その整理の働きが「思考」
伝統的な形式論理学者の判断形式を分析整理して、12の基本的な思考形式を導き出した。 哲学史4
カントの二元論
現象界と物自体界、認識と実践、純粋理性と実践理性
カントにあって、人間理性はたしかに自然界(現象界)の立法者ではあったがら、その支配権は物自体の世界にはまでは及ばない。
それどころか、現象界の立法者といっても、それはあくまで現象界の形式的側面に限られ、材料の方は物自体に仰がねばならなかった。(木田元)
18cフランス革命
啓蒙思想がら、いわば無時間的無歴史的な普遍的理性を原理に、この理性を旗印にヨーロッパを解放してやるのだとばかりにドイツに侵入
ドイツロマン主義
この理性に抵抗するドイツ人は、ドイツ民族独自の個性を主張
主観の側も個人の意識としてではなく、歴史的世界を形成する民族の精神、さらにはその時々の主導的な民族精神を媒介にして、
歴史的世界を形成していく「人間精神」としてとらえることになる。
理性は啓蒙主義的
精神はロマン主義的 哲学史5
ヘーゲル
精神はおのれ自身を知っていること、つまり自己意識ないし自覚
精神が真に自己を知ろうと思うなら、
精神はむしろ自己自身を抜け出して、外的世界に働きかけ、そこに映し出される自分の姿を見るしかない。
ヘーゲルの言う自覚とは
労働を通じての自己実現に他ならないのである(自由の実現)
労働の主体(正)と対象(反)との矛盾対立の関係が労働を通じて解消(止揚)され、そこに統一(ヘーゲルは「宥和」という)が実現される(合)が、
ふたたび矛盾対立する対象が表れ、さらに高次の統一(弁証法)→そうやっていくと「絶対精神」となる=歴史の終局において「内化」を行う
近代の自然科学も機械論的自然観の上に立って成立。そして機械論的自然観は形而上学的思考様式のもとで、はじめて可能になった物資的自然観のヴァリエーション
ヘーゲルの視点とマルクスのヘーゲル批判
ヘーゲル以前の哲学が観念論的に理想を追求し過ぎていたのに対して、ヘーゲルは現実世界を見据えていた。
啓蒙主義的であったドイツロマン主義は、理性的とはほど遠い伝統や慣習が蔓延している現実世界でした。 哲学史6
ヘーゲルは、この現実世界に悲観することなく、 この現実世界は途上であり、「歴史」を通じて、
人間は精神の自由を獲得していくものだと考えた。ヘーゲルからみれば、歴史を通じて人間は、自然に働きかけて
自由の領域を拡張しようとしていく。この自然に働きかけて自然を人間の領域にすることを、ヘーゲルは「労働」と定義した。
ヘーゲルの「労働」は、人間の自由を獲得するために、自然に対して、人間精神を「外化」して行うものであり、この「外化」に批判を加えたのがマルクスです。
マルクスから見た現実世界は、人間が自然に対して「外化」を行えば行うほど、資本家と労働者の格差が拡がり「労働」を行う労働者階級は、資本家から資本を搾取され、
労働することで自己は疎外されていく現実があるという。マルクスにとって自由経済とは、資本家が一人勝ちして、労働を実際に行う労働者階級は、
自分の労働に見合った対価を自己の労働によって得られない社会であると結論づける。
哲学の社会に与えた影響
マルクスの思想は、自由経済ではブルジョアジー(特権階級)がプロレタリアート(労働者階級)を搾取する世界であります。
経済学のことを語るにはあまりに教養に乏しいですが、少なくともマルクスにとって労働はあくまで等価値に得られるものでなくてはならず、
自由経済では、それらが達成されない。僕ももう一度「経済原論I」でもダンボールから引っ張りだしてこないとちゃんとしたこと言えませんが、
経済(上部構造)を政治(下部構造)に引きつけて、富の分配をちゃんと労働者階級の末端にまで行き渡らせなければならない。
そのために我々は従来の自然経済である資本主義社会を「革命」によって社会主義の国家を樹立しなければならない。
マルクスの思想はマルクス主義として実践されていくことになります。社会主義は政治によって労働者階級を解放することを目的とした国家です。 哲学史7
労働者はそれによりヘーゲルの言った労働の自由を獲得するわけです。マルクス主義は社会主義の段階を経て真に労働者階級が労働価値を獲得して、
政治に携わる社会の完成系が共産主義になります。 マルクス主義はロシア革命を起こしたレーニンに始まり、全世界に波及していきます。
マルクス主義=共産主義の思想は、基本的には革新的な思考であり、左翼的な思考の主流に置かれています。
左翼的な思考は極端な場合、カンボジアのポルポトのように歴史、伝統や慣習を否定して、すべての過去を捨て去って、未来のみに邁進する思考に至ります。
それこそ革新的な革命思想が幹になるわけです。歴史修正主義に陥るとたくさんの人命が奪われていくということが歴史のなかで証明されています。
保守主義やリベラリズム(急進主義)、ラディカリズム(根本)などとともに主義の主流がマルクスの思想になるということは言うまでもありません 。
以上、木田元を下敷きにして、哲学の簡易的な体系を書いてみました。
プラトンーアリストテレスーキリスト教神学ーデカルトー経験主義哲学ーカントーヘーゲルーマルクス
本当に簡易的なおさらいになります。
哲学書を読むのは労力が必要なので、この程度の理解で先に進んだわ。哲学をやるより歴史を学ぶ方が遥かに有意義。 哲学史は専ら木田元を下敷きにして
「西洋哲学史」(ミネルヴァ書房)で補っている。19から28くらいまでに日本語訳の哲学書はだいぶ読んだが、
あれらを体系的に自分の頭に入れることは不可能だった。
デカルト、カント、ヘーゲル、マルクス、キルケゴール、ハイデガー、フッサール、ニーチェ、ショーペンハウエル、メルロ・ポンティ、ミシェル・フーコー、
マルクス、フロイト、マルクーゼ、フロム、ベンヤミン、ホルクハイマー、アドルノ、精神分析学の本、社会学の本、ダニエル・ベルとかね。
あんまり読まない方が良かった。
読むなら歴史の本の比重を高くした方が良かった。社会学はもっと一から勉強するべきだった。
それで例のことも遅くなったのかも。 世界史も日本史も概説くらいなら結構、頭に入っているとも思う。
世界宗教の基本的な考え方と民族問題のあらましくらいはわかる。
例えばユダヤ人とは何か?
例えばイスラム教の起こり。なぜシーア派とスンニ派があり、アラブ諸国はウマイヤ朝を起源とした対立の火種を抱えているのか?
例えばヒンディー教とムスリムの対立と核抑止。印パ戦争。
例えばパレスチナ問題。アラブ人とユダヤ人。中東戦争。
例えば南スラブ系の民族問題。旧ユーゴスラビア紛争。
例えば朝鮮戦争
例えばヴェトナム戦争
例えば中華人民共和国の大戦時の国共合作の後の内戦
例えばアルバニアの問題 マクロの視点とミクロの視点があって、
みんながやっていたのはミクロの視点。
おれがやっていたのはマクロの視点。
マクロとミクロの世界はまったく無関係ではないものの、大まかには関係があって関係ない。
おれは日本史からミクロの世界を見ようとした。それが正解不正解に関わらず、一応役に立ったと思う。
日本人は昔からミクロの視点で物事を見ていたんだなあと思う。
ミクロとマクロの統一理論も可能には可能だろうな。ひも理論みたいな。 人間の妄想力。
妄想も反復し、内省し、反省すれば役に立つ。
重要なことは、妄想もそのまま信じ込んで行くのではなく、反復して現実と折り合いをつけていくことが重要。 人間に族長ができて、大君となり、王様となり、王朝ができ国家が成立するのは、人を殺してきたから。
おそらく殺人のない世界において、王朝は出来上がらない(仮説)。大勢死ねばのちに、それだけ大きな力を持った人間が誕生する。
ひとりをみんなで殺す。これが人間の山ができあがる仕組みだ。
だから王様は殺されない。殺すことができないのだ。
大勢の縁が切れ死人がでると、例の世界が出現する。それを理解した人間が利用しようとすることは火を見るよりも明らか。 そう考えると、パレスチナとイスラエル、あるいは分離独立した旧ユーゴスラビア諸国では日本の世界より変な世界が出現している可能性がある。 ホロコーストやパンデミックによる大勢の死
これにより大きなパワーバランスで縁が繋がれる。
上に立つものがすべきことは世界の均衡を保つこと。大まかには政治家や財界の連中がやっていることはそういうことだ。
そしてうまくわたり歩かねばならない。不思議な世界を上に立つ連中は見ている。また、今回、下にいる力のある連中も不可思議な世界を見た。
のちに大勢の死はバランスを保ちながら、緩やかに回復する。回復の過程で必ず子を残さなければならない人が出現するだろう。
女はすぐにそれがわかる。不思議だがな。 言語や文字を人類はなぜ持ったのか?
それは必要に迫られだからだろう。人間は絶滅の危機に瀕した直後から意識が変化した。絶滅しないためには直観的に行動するばかりではなく、
考えていかなければならなくなった。そのために人間は思考し、脳が変化し、言葉と文字が出現した。
この理性というやつが、のちのちに今度は自然を凌駕し始めたというわけである。
一度発達した理性は止められずに、人は自分たちの首を絞め始めた。大量殺戮である。 子供の問い
勉強することは必要か?
答えはどちらとも言える。学問を修めるということはメリットとデメリットがある。
メリットは理性の働きが秀でて生きるのに有利である。知識は構造上の意味合いにおいて俯瞰することができる。
デメリットは理性ばかりを働かせていると、現実の中で直観を信じなくなる。勉学を捨てて感性を磨き続けることも生きる上での選択肢となる。
やはり何でもそうだがバランスによるだろう。
勉強もある程度する。スポーツで現実の判断力を身につける。遊ぶことで感性を育てる。そのどれもが重要なことである。 鎌倉末期の仏教者の霊性について
それぞれとてもよりよく物事を見ていたはずだ。
親鸞はなによりも現実を知っていた。「悟り」に固執しなかった。その状況その状況で自分に何が必要かを知っていた。
#他力思想
#阿弥陀仏の意義
#念仏
唯円に対して、「唯円房、それは何故だろうな、私にもわからないが……」という言葉が印象に残る。
禅宗の栄西、道元
浄土宗・真宗の法然(源空)、親鸞、一遍、良忍
法華経を信奉した日蓮 大学2年の時の講師が言ってた
「僕は落ちこぼれだから哲学史を専攻した
落ちこぼれは哲学史を、もっと落ちこぼれは科学史を専攻した」と。
ヨボヨボのおじいちゃん
でも、いい講義だったと思う
俯瞰的に歴史的な流れを見ることで大雑把な感じが理解できる
それはいいことだ
その上で興味ある問題にのめり込めばいい
歴史的な経緯よりも、問題そのものに取り組む方がずっと面白い
数学史より、数学の方が面白いわけだから 俺の方にはもう何も悪いものはこんよ。
ほぼ上は瓦解の一途を辿っていると考えた方がいい。かなり上からの指示も混乱をきたしていることだろうさ。
瓦解するよもうすぐ。 何が瓦解するか分からない
俺は何をすれば助けられるかも分からんよ
仕事終わった
お腹はあいかわらず痛い カワンゴもただの体制だからさいだまの弁護士がでてくるってことでは?? テコンドーおっさいがガトリングガンもってくるアイで瓦解 2日は仕事してそう
3日は試合を勝ち残ってたら試合 オボと祭の感じやすさをホモにしたかんじでロードス売りつけていきたい >>700
ホモは筋肉の量でモテ度が上がって来るかならなあ 本当にダイレクトメール工場、いるんだな。信じるぞ!! ダイレクトメール工場って、どこだよ?
どこ行けばいいんだよ? じゃあ、別スレにしてくれよ
俺は自分のことだと思うわ 清見、ステーキ食べ過ぎた
仙豆食べたヤジロベーみたいにお腹いっぱい
帰って寝よう
食べ過ぎ、きつい ホモは筋肉の量で上下関係が変わるから、筋トレしてくる そんなこと今、考えなくていいんだよ。たく。俺なんか大したことないねえし気に入られるかもわからん。 アリストテレスとアレクサンドロス3世、そしてオリエンタリズム・ヘレニズム文化
アリストテレスは言う
「神とは、法(宇宙の万物を動かす「第一動者」)である。その法は、公平で、訂正や変更は認められない。
思うに、石版に刻まれたものより、確実で、優れた存在なのだ」
さて、アリストテレス哲学を始めとする、ギリシャ哲学が世界に広まっていった背景には
アレクサンドロス3世(アレキサンダー大王)の世界征服(実際には世界の半分以下だが、かなり広大な範囲)がある。
アレクサンドロスの東征に同行した中にピュロンがいた。
略)
ピュロンは、人は孤独と魂の平穏を重んじて生きるべきだ、と考えるようになった。また事物の本性を知ることは不可能で(この世界観は「不可知論」と呼ばれている)、
このよに確実なことは何もないのだから、誠実に生きようとするなら、特定の考えを持つべきではない、と主張した。
かれの思想から生まれた「懐疑主義」は、後に広く影響を及ぼすことになる」
「137億年の物語―宇宙が始まってから今日までの全歴史」の覇者が広めたヘレニズム文化より アリストテレスの教え子にマケドニア王国の王子アレクサンドロス3世(後のアレクサンドロス大王がいる).
「アリストテレスほど、自然を探求し、発見し、学ぶことに対する自信を人類に与えてくれた人物はいないだろう。
しかし、どのような真実が発見されても、ひとりの天才の頭の中や、金持ちの書斎の中にしまいこまれていたのでは、何の役にも立たない。
そうした知識を最大限に活用するには、世界のすみずみにまで広め、人間の知性を自然に対して用いるチャンスを、できる限り多くの文化にもたらす必要があった。」
「137億年の物語―宇宙が始まってから今日までの全歴史」より アレクサンドロス3世とヘレニズム文化
これをアリストテレスの教え子であるアレクサンドロス3世が実現した軌道をたどる。
BC338年、カイロネイアの戦いによりマケドニアの王フィリッポス2世が、アテナイ・デーバイ連合軍を破る。
これによりギリシア諸ポリスにコリント同盟を締結させ、フィリッポス2世がギリシア全土の支配者となる。
BC336年、フィリッポス2世は、将軍パウサニアスにより暗殺され、20歳の若さで、その子アレクサンドロス3世がマケドニアの王位につく。
これが物語の始まりだ。
アレクサンドロス3世の若さ故、デーバイが反旗を翻し、アレクサンドロス3世はこれを鎮圧すると、彼のあくなき探求心が世界征服への野望となり、手始めに東方遠征が開始される。
BC334年グラニコスの戦いにて、東方ペルシアへ、小アジアの太守を撃破し、
BC333年には、ペルシア皇帝ダレイオス3世率いる10万人の軍隊をイッソスの戦いで撃破。
BC332年にペルシアからエジプトを解放して、英雄として迎い入れられ、ファラオの称号を得る。そしてエジプトにアレクサンドリアという自分の名前の都市を築く。
「紀元前331年、アレクサンドロス軍47,000は、チグリス川上流のガウガメラで20万とも30万ともいわれたダレイオス3世指揮下のペルシア軍を破った(ガウガメラの戦い)。
ダレイオスがカスピ海東岸に逃れると、ペルシャ王国はもはや風前の灯火となった。ペルシャ王国の中枢に乱入したマケドニア軍は、バビロンやスーサの主要都市を略奪した。」
ウィキペディアより
これによりダレイオス3世が死去し、エジプトとペルシアが滅亡。
王はギリシア兵の大半を帰国させた後、新たに傭兵を雇って帝国軍を編成し、
スキタイ人とアフガニスタンを征服し、更に東へ領土を拡張して、北部インダス川に到達。
BC326年ヒュダスペス河畔の戦いで、ポロス率いるインド初稿軍を破り、広大なマケドニア王国を築き上げる。 アレクサンドロス3世とヘレニズム文化
これによりマケドニア王国の領土が世界中(とは言っても半分以下だが)に広まりギリシア文化とオリエンタリズムが融合したヘレニズム文化が生まれる。
広大な領土を得たアレクサンドロス大王は、ギリシア人と支配したペルシア人の融和を図ったが、文化の違いから軋轢を生み悉く失敗する。
BC323年6月10日の午後、バビロンのネブカルネザル王の宮殿で32歳と言う若さで死去する。
「多くの歴史学者がアレクサンドロスの研究に生涯を捧げてきたが、それでも、王が世界征服に乗り出した理由は謎のままだ。
誇大妄想に取り憑かれたのだろうか。
それともナポレオンやヒトラーのように、ひとりの男とその軍隊が、どれだけ強大な権力を握り、どれだけ多くの国を征服できるのか、挑戦してみたのだろうか。
あるいはアリストテレスの哲学に刺激され、何としてでも世界の果てを自分の目で見たいと思うようになったのだろうか。」
「137億年の物語―宇宙が始まってから今日までの全歴史」より
ヘレニズム文化やね。オリエンタリズム(西洋にとっての異国情緒、東洋趣味)。本当にアレクサンドロス3世は広大なユーラシア大陸と北アフリカを手中に収めたんやね。
それによりギリシア哲学が世界に広まって、西洋文明に大きな影響を与えたんや。特に旧約聖書がヘブライ語から西ヨーロッパの言葉に翻訳されたことで、
キリスト教の伝播にも繋がっている。 やべえ、職場で先生と職員やってるの目撃してしまった!
女の節操のなかに多少ショック。 女がやめてくださいって声出す確率30パーセント。
つまり逆が70パーセントということだろ? キャンプファイヤーの最初の火種はロードス島戦記のライトノベルだよね ラグビーのロッカールームにロードス島戦記が置いてある
事件が起こったんじゃないか 本当に何もないといえるだろうか? いや確かなことはいえない 情報網はいきてるけどひとはしんでるみたいなかんじでヨロピコー!ヨロピコー! 八王子入った瞬間ブタいわれるってブタクリティカル杉るでしょ実際 なんか情報網バイキみたいなのがきたけど王子駅のうえのほうのかww おれのことみてもいまわからんのじゃない?
静岡だけど。 分からない気がする
雰囲気で、なんとなく、は分かるだろうけど
確信は持てないと思う 昨日もある女の子の子宮と否応無く結びついてしまった。 洋平も負けない
ロードス島戦記のライトノベルの間にチンポを挟んでオナニーする 要約世界史
ユダヤ教の聖典、旧約聖書にはユダヤ人以外のメシア(救世主).として唯一エズラ記に綴られている大王がいる。
広大なペルシア帝国を築いたキュロス2世である。キュロス2世は、アッシリア帝国に迫害されていたユダヤの民を解放した。
キュロス大王はバビロン占領後、捕虜となっていたユダヤ人たちがエルサレムに戻ることを許した。
それだけではなく、ネブカルネザル2世が破壊したエルサレムの神殿を新しく建て直し、その費用を王家が負担するとまで述べた。
キュロス大王はあらゆる奴隷制を廃止したことから、「人権宣言」を行なった始めの指導者として、
キュロス大王の円筒印章のレプリカがニューヨークの国連本部の安全保障理事会議場の横に置かれている。 その2 ゾロアスター教
キュロス大王とその子孫はゾロアスター教徒だった。ゾロアスター教といえば、ニーチェの『ツァラトゥストラはかく語りき』のドイツ語でツァラトゥストラ=ザラスシュトラ(英語訳ゾロアスター)という
預言者で、ツァラトゥストラが神から受けた啓示は『アヴェスター』とよばれる聖典に記されている。
最高神はアフラ・マズダといい、善悪を主る神である。
ゾロアスター教では、この世界史のなかでは、善と悪が常に闘いを繰り広げていて、最後には善が勝つと信じられている。
ゾロアスター教の根本原理は「人間は、進むべき道を自分で選ばなければならない。真実の道を行くかそれとも偽りの道を行くかは、それぞれで自由が与えられており、選択は人間か行う」
このゾロアスター教は今でもイランの一部地域で信仰されている。ゾロアスター教は世界で20万人いる。 キュロス大王の死後
キュロス大王は、紀元節529年スキタイ人のマッサゲタイ族との戦争により死亡した。
キュロス大王の死後。息子カンビュセス2世がマッサゲタイ族を破り、父の仇を取った。またついにエジプトをも征服した。
カンビュセス2世の従兄弟、ダレイオス1世が、その後のペルシア帝国を統治し、再編した。現在のイランに新首都ペルセポリスを建設し、スエズ運河を建設した。
またダレイオス1世は、貨幣制度を整備し、長さや重さの単位を統一した。そして、古代リディアの首都サルディスからペルセポリスまでの街道を建設し、
それを、「王の道」と名づけた。「王の道」は、交易を盛んにし、商業が発展、街道沿いには、食事を提供する宿屋を設け、
兵士を常駐させ盗賊から商人を守り、経済を発展させた。ダレイオス1世はキュロス2世同様、奴隷制を禁じ、大規模な工事には作業従事者が多く派遣されたが、労働者にはみな賃金を支払った。 ダレイオス1世とペルシア帝国の衰退
紀元前512年ごろ、ダレイオス1世はスキタイ人を打倒すべく、ドナウ川流域まで軍を進め、有意に闘いを進めたが、
地理に不案内だったことが原因で、スキタイ人を捕らえそこなった。その代わりに、大王は、ギリシア北部のトラキアとマケドニアを征服し、そこに監視(サトラップ=行政長官)させペルシア帝国の北西の境界を守った。
しかし。やがて独立意識の強いアテナイやエレトリアをはじめとする都市国家は、ペルシア帝国の支配地域であるイオニアの反乱を支援し、
やがてこれらがペルシア帝国の衰退を招いた。ダレイオス大王は、紀元前492年にギリシアのイオニア反乱を鎮圧し、
ギリシア本土へと侵攻したが、紀元前490年マラトンの戦いに敗れ
その後ダレイオス大王は、マラトンの戦い後まもなく没した。
このマラトンの戦いが現在のスポーツ競技マラソンの起源となっている。マラトンの戦いが終わったとき、ギリシア軍の勝利を知らせるため、
またペルシア軍の海からの攻撃に備えるようアテナイに伝令の兵士を送った。兵士は伝令を伝え終わるとまもなく死亡したが、
この伝令の距離42キロがマラソンの現在の距離に相当する。 西洋文明の基礎ギリシア国家
ダレイオス大王の死後、跡を継いだクセルクセス1世は、紀元前480年に、25万もの兵士を率い、スパルタの王レオニダスを打倒した。
レオニダスの軍勢は僅か1000足らずであり、それでも3日間に渡りペルシア軍を食い止めレオニダス軍が全滅するまでに、
ギリシア軍は残りの兵を温存し、アテナイの戦艦は次なる闘いに備えた。またアテナイの市民は孤軍奮闘のレオニダス軍のおかげで、
近くの島に避難し難を逃れ、やがて9月サラミスの海戦が始まった。ペルシア軍は機能性の高いギリシア戦艦に翻弄され、
200隻以上の舟を失い撤退する。戦意を失ったクセルクセス1世は、ボラポラス海峡を超えてアジアに退却し、
マルドニオス将軍にギリシアを倒すよう命令し、ペルシア軍は再度アテナイに侵攻したが、
「プラタイアイの戦い」と「ミュカレスの戦い」に敗れ、これをもってペルシア帝国のギリシアの領土侵略は失敗に終わった。
こうしてヨーロッパとアジアは敵対関係に陥った。
オリエントのペルシア文化と西洋のヨーロッパ文化は、ユダヤ人を巻き込んで、歴史の因縁へと発展していく。 そもそもユダヤ教とイスラム教とキリスト教は同じ神、唯一神を信仰している。
この宗教はすべて兄弟なのだ。そしてユダヤ人とアラブ人もそもそも預言者アブラハムを始祖とした兄弟。
どういうことかと言うと、アブラハムはメソポタミアの都市国家ウルに住んでいた
遊牧民の族長であり、族長アブラハムにはサラという正室がいたが、
なかなか子供ができなかった。そこでサラの許しを得て、女奴隷であったハガルに
アブラハムの子を産ませた。女奴隷の子はイシュマエルという。が、のちにサラに子供ができて、
その子をイサクと名づけた。そのイサクの子であるヤコブが12人の子をもうけ、
それぞれが12支族の長となり、ユダヤ人はその子孫だとされている。
またアブラハムと女奴隷ハガルの子であるイシュマエルの子孫がアラブ人だとされている。 つまり
アブラハムとハガルの子イシュマエルの子孫→アラブ人
アブラハムとサラの子イサク→イサクの子ヤコブ→ヤコブの子は12人→ユダヤ人
ということになる。やがてイスラエルを飢饉が襲いヤコブと息子たちは
11番目のエジプトの宰相ヨセフのもとに逃れた。しかしヨセフが死ぬとユダヤ人である
ヤコブ子は子どもたちは迫害される。ユダヤ人はエジプトで400年にわたって奴隷にされた。
そこで神はモーセに神託し、モーセはシナイ山で神から啓示を受けて
「ユダヤの民は神に選ばれた民である」と告げ「十戒」をユダヤの民に与えた。
これがユダヤ人の基礎となった旧約聖書の「創世記」に書かれたあらましである。 旧約聖書
ユダヤ人のその後の歴史
イスラエルの12支族はカナンの地に住んだ(紀元前1050〜930)
初代イスラエル王はダビデ。
ペリシア人との戦いで功績をあげ、ヨルダン川のほとりに首都エルサレムを築いた。
ダビデ王の息子ソロモンの死後イスラエル王国は北のイスラエル王国お南のユダ王国に
分裂する。イスラエル王国にはユダヤ人12支族のうち10支族が住み、
ユダ王国にはのこりの2支族が暮らした。やがてイスラエル王国は東のアッシリア王国の
シャルマネゼル5世とその子サルゴン2世に滅ぼされ、ユダヤ人4万人が連行される。
ユダヤ人は奴隷にされ、他の多くのユダヤ人は南のユダ王国の首都エルサレムに逃れてきた。
エルサレムの人口はこのとき5倍以上に膨れ上がり、この出来事によりユダヤ人は結束して、
「唯一全能の神ヤハウェによって選ばれ、約束の地を与えられた民」としての自覚を持ち、
今日に至るまでユダヤ人は薔薇の道を歩むことになる。 よく勉強して来たんだから僕のこと認めて!
陽さんもあきにゃんも。 とえられる動物は人間ぐらいだよ。そもそもとらえるために手足があるわけではない。 船では兵力がどうしても少ないしやられることは必至です。 やらないよ。
ななめ45°のジャイみたいにはならなかった。グランジの佐藤だった。 おはよう
ちょっと真剣に読む
しかし、すごい勉強量だ 君、いい体してるね
ホモは筋肉の量でモテ度が変わって来るからね
ホモ漫画に出て来る登場人物とうり二つだよ おれが5ちゃんをやり続けるその目的は、女のことがあるから。 精力的ではあるが、おれがいるのはあの世に近い。
あの世にいながらまだまだ血気盛んとはこれいかに? あとは「不器用な男ですからの」渡哲也
と、思いつかん。 綾野剛と渡哲也は、しと陽の接点
田村正和は、しとナナオの接点! 昔は駅に伝言板というものが設置されていた。
知り合いや友人、恋人が「先へ行く」や「「どこどこで待つ」など思い思いのことを書き込んでいた。
そして2018年5ちゃんねるは新たな伝言板に…… 代官山のカフェで待つ
目印はロードス島戦記のライトノベルを読んでいます いつもの所だから
代官山のカフェと言えば伝わるはず 渋谷のモヤイ像前で待つ
目印はロードス島戦記のライトノベルを読んでいます 洋平、無敵の腹筋
腹を叩いて効かなかったら、洋平の勝ち 君は九月の朝に吹き荒れた通り雨 叩きつけられて
虹を見たんだ そこで世界は変わった
そうだ理論や知識にもとづいたものじゃなくても
信じた音を奏でよう ホラ ホラ ホラ
間違ってなんかない ホラ ホラ ホラ
きっと正解もない これが僕らの音 洋平、よく解んないけど、ロードス島戦記のライトノベルを読んでたって人に言う 人間、相手にペース握られたら終わりだわ。
特に、女。 レイプゥ騒ぎからゴミがいるからょ呼ばわりでフェニッシュでつ 今日、だれかおれの首みたいなの斬り落とされっぽいね?
どうしてそういうことするよ? 上の方はかなり混乱していると思われ。
前のように気分悪くなることないし、こっちには不幸なことはまったく来ない。 もう本当に、向こうからしたら俺なんかもぬけの殻みたいなものだろうな。いなねえけど俺には逆らえない。向こうが逆賊だからな。悪いのは向こうだから。 周りの人間は平凡ながら幸せに暮らしてる。
それに比べて、向こうの世界は無茶苦茶なんじゃないか? 悪い連中の子供はアウトブレイクするからね。
今がいい連中に付くか、平凡だがのちに上に立つ人間に付くか、自由。 ネットテンソン的には南京大虐殺とヒトラーねぇ??
なにこの岩波文学のかほり
熊本部隊ィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
ってかんじじゃね????????????????????????????? これだけ中国に大きく負けてるのに
まだ土下座外交やってるのみたいな
オイニーしかネットにスメルしてない
わけじゃん!! そんなもんじゃないでしょ?規模的には。
金は残るかもね。健康を害さないようにご自愛ください。あとはご子息以下の子供たちは苦しむでしょうけど、
親の罪は子供の罪です。 AA荒らしと同じこと言ってるということは
中一緒マン
所属なんであるか??
中華サイコーーー 所属なんかしてるわけねー。
何も知らねーパンピーだが、子供の頃から男であってもみんなからレイプ受けたしがない5ちゃんねらーですよ。 知りいことを知るということができたのは、たくさんの幽霊がおれに付きまとったことと、おれの性質が合致したからに他ならない。 小規模レイプは結構な数の人間が受けているけど、おれのような大規模レイプはなかなかいないw
お陰で腕が上がり申した。 やってるかやってないか殺人と夢で性交をまじぇたようなアレなのか?? ま、夢を見ないこったな全員。
質素倹約を旨として生きる。それでなくともきっちりと繋がりを持て。 バイト先の現場に女がいると、いつもしのちゃんのことみんな激見〜 何故、しのちゃんは女に激見されるか?
それはたまたま宝クジに当たった存在だから〜 人が死に、連環のちょうど結び目で、女の腹とぶつかってフワフワ〜 必要。所有しているものや生活水準がボロボロ。何でもボロボロになってまった。人間関係もそう。ガラクタばかり流れついてくる感じ。 イスラム教の起源 その一
西暦570年頃メッカで生まれたムハンマド。
メッカに暮らす主な4部族に認められたムハンマドは40歳頃ヒラー山にて大天使によって神の言葉を伝えられた。
大天使はムハンマドに次のように告げた
「神は唯一の存在であり、地上ではなく天におられる。神はこれまでにも、
アダム、アブラハム、モーセ、ヤコブ、ヨセフ、エリヤ、イエスなど50人以上の預言者に
言葉を授けてきたが、人間はあるときやむをえず、またあるときは故意に神の言葉を歪め、
誤った結論を導いた。そうして誕生したのがユダヤ教やキリスト教である。
それらは唯一神という真理に基づいているが、間違った方向に進み、偽物の宗教になってしまった」
ムハンマドが受けた啓示は、他宗教の誤まりを正そうとするだけではなく、生活のルールも教えた。
「五行」
アッラーの他には神はない。ムハンマドは神の使徒である。
アッラーへの信仰を告白する
1日に5回、アッラーに祈りを捧げる
貧しい者に施しをする
ラマダーンに断食する
一生に一度はメッカのカーバ神殿に巡礼する イスラム教の起源 その二
預言者ムハンマドの死後イスラム教の長=カリフを誰にするかで揉めたが、初代カリフはムハンマドの友人で
イマイシュ族のアブーバクルに落ち着いた。
カリフ(イスラム教の長)
1、アブーバクル(初代カリフ)
2、ウマル
3、ウスマーン
4、アリー
カリフは4代目までウンマ(信徒の共同体)の合意によって選ばれたが、
3代目のウスマーンの息子であるムアーウィアと4代目カリフのアリーが対立し、
内戦で4代目カリフであったアリーは暗殺されてしまう。
シリア総督であったムアーウィアはダマスクスでウマイヤ朝を開きカリフに即位した。
シーア派
4代目カリフアリーとその子孫にだけカリフの資格があると考える少数派
スンニ派
ウマイヤ朝の権威を認める多数派 何故、宗教者が生まれるかについて
人が初めて殺害された起源により、殺害した者が殺害された者の存在の意味を理解する。
そして殺害された者の縁の連環者が犯人を割り出すまでにそう時間はかからない。殺害された者の存在を理解するのは殺害された者の連環の何人かである。
これにより殺害された者を巡って、その縁者の何人かは死んだ者がいなくなった意味を理解する。
しかし、ホロコースト(大量殺戮)やパンデミック(感染)による大勢の死では、死んだ者の存在の意味を見出すのは困難であり、
縁の連環の結び目ができる。大勢の死により「例のこと」を理解する人間は皆無だが、ポツンポツンと連環の穴あきの結び目ができる。
その結び目こそ、王様になり、または宗教者になるのである。 現代の結び目に当たる人について
現代の結び目となった人間の多くは宗教者になる。まあその教義のほとんどはデタラメだといっていいだろうけど、
彼ら教祖たちは少なからず直観による霊性を備えている。そして人間は縁の結び目をいにしえより、多く接して来た。
恐らくは、彼から神遣いや預言者なのではなく、縁の結び目である人間が現代のときのなかで理解することができた者が数名現れた。
それが例のことである。 訂正
恐らくは、彼から神遣いや預言者なのではなく、縁の結び目である人間だということが現代のときのなかで理解できる者が数名現れた。
↑
これにより、とりわけ頭のいい人間にそれが伝わったことにより、縁の結び目を理解して、それを取り込んで何かができることを知った←今ここ 例えば殺人のなかったという日本の縄文時代(縄文人)には、小さな連環の長はいたのかもしれない。しかし、王様はいなかった。
人がほとんど死んでいないからだ。
殺人は一人の死である=死んだ者を巡って誰もがその死を悼む。そしてその者の存在の真の意味を理解するのである。
人の大量死については、その意味を理解することはできない。ただ縁者のポッカリ開いた穴があり、その穴のために結び目となる人が出現する。
一人死んだくらいでは王様や宗教者は出現しない。ただ、その死んだ者を悼み、葬い、その者が生きてきたことを理解するのみである。
連環の多くの者の死によりヒエラルキー(階層)ができる。 ヒットラーが行ったユダヤ人を根絶やしにし、アーリア人(ゲルマン人)の純血を作り上げようとした試みは、あの悲劇的なホロコーストを生んだ。
ヒットラーはアーリア人とユダヤ人の結び目のことを考えなかった。ヒットラーが考えていたことは精々1万年前くらいまでの人類の分布であり、
了見が狭いと言わざるを得ない。我々はホモ・サピエンスになる以前にも存在したし、あるいは海に暮らすときから存在し、関係してきた筈である。
ヒットラーの理解は精々人間の枝葉の先の方くらいしか理解せずに縁者を根絶やしにしようと試みたのである。 連環の人間が別の連環の人間に殺された場合、殺された方の連環の人間は怨嗟を溜め込み、殺した人間の連環の人間を殺そうとするだろう。
それが仇である。
その終わりなき怨嗟の縁起が旧ユーゴスラビア諸国にはある。恐ろしい南スラブ系の仇討ちの連環である。 日本でヒエラルキーができたのは、
BC4〜3世紀
大規模な前方後円墳の出現(奈良県箸墓古墳)。それまでヒエラルキーがあったのは一部の地域の部族であった(その中心であったとされるのが邪馬台国)
BC5〜4の弥生時代には殺人はたくさんあった。
ある者は村の掟に背いて殺されたのかもしれない、またある者は隣から来て物を盗んだために殺されたのかもしれない。
生贄や小さな紛争により大量に人が死んだこともあっただろう。
弥生時代
水稲耕作が栄え金属器(青銅器と鉄)が製造され、まもなく石器が消滅する。
西日本では、食料獲得経済から食料生産経済へ移行。
高床倉庫への貯蔵。脱穀(木臼・堅木午)
湿田→乾田
住居は定住生活、竪穴式住居ー環濠集落、高地性集落(瀬戸内海)
土器は弥生土器、甕、壺、高杯
↓
ここから1〜2世紀で
大王と言われる王様が、各地域に出現する。 間違えた。訂正
弥生時代(BC5〜)
邪馬台国があったとされる時代(BC1〜DC3)
「イネと鉄」用水を巡る確保や余剰作物の獲得をめぐる戦争時代)
前漢「漢書」地理書
後漢「後漢書」に邪馬台国記載
この間謎
ヤマト政権(DC3〜4)
大規模な前方後円墳が出現
DC4〜5
前方後円墳 巨大化・全国的 人の声が聞こえるのは幻聴ではない。
ただ微かな声に耳を傾けていると自分の妄想に結びつけて解釈してしまうことはありうる。 >>856
テクノロジー犯罪にでも遭ってるんじゃないの 僕の最近の関心は民族問題
・同化主義と多文化主義を超えて
人は水と油のように、同類で群れたがる
多文化主義では、分離と無関心、無理解の連鎖を止められない
多文化主義を超えて、水と油が混ざり合うような何かが必要と感じる
僕らは違う
違いを排除するホモたちからすれば、
僕なんてかっこうの餌食だ
なんてね
そんなことをダラダラと考えてる で、おいらの目的は達成されるのかだけど。
明日東京に出て埼玉に向かおうと思うが、迷っている。 どうしようかなあ。やめとくかな。あんまり無駄なことはしたくないしな。 爆笑問題か。爆笑問題ってネーミングなかなかうめえなあ。
ところで左腕がもげそう。 清水の広瀬すず・アリス
磐田の長澤まさみ
浜松の百田夏菜子 まとめ
何故、宗教者が生まれるかについて
人が初めて殺害された起源により、殺害した者が殺害された者の存在の意味を理解する。
そして殺害された者の縁の連環者が犯人を割り出すまでにそう時間はかからない。殺害された者の存在を理解するのは殺害された者の連環の何人かである。
これにより殺害された者を巡って、その縁者の何人かは死んだ者がいなくなった意味を理解する。
しかし、ホロコースト(大量殺戮)やパンデミック(感染)による大勢の死では、死んだ者の存在の意味を見出すのは困難であり、
縁の連環の結び目ができる。大勢の死により「例のこと」を理解する人間は皆無だが、ポツンポツンと連環の穴あきの結び目ができる。
その結び目こそ、王様になり、または宗教者になるのである。
現代の結び目に当たる人について
現代の結び目となった人間の多くは宗教者になる場合が多い。まあその教義のほとんどはデタラメだといっていいだろうけど、
彼ら教祖たちは少なからず直観による霊性を備えている。縁の結び目にいることである種のことがわかるのだ。
そして人間は、縁の結び目である不思議な人たちと多く接して来た。そのなかにイエスやムハンマドや釈迦やツァラトゥストラがいたのだろう。
彼らは神の遣いや預言者などではなく、文字通り縁の結び目に当たる人であり、それもかなり重要な知者であったと考えられる。
そのこと立体的に理解する者、そういう者が最近、数名現れた。それを今、みんなで巡っている。
それが例のことである。 人間が知者になる理由。
人間が知者になるのは連環の結び目になったからであり、その誰もが連環の結び目ではある。誰もが人類の運命を握っているのだし、
重要でない人物は存在しない。ただし、割合として連環に穴が大きく空いている場合に、連環の最重要人物が登場する。
その人物が知者になるのは必定であり、少なくとも宗教者になる。そして重要なことを人に説いき崇められる。
何故崇められるのか?それは本当に人類にとって重要なことを知っているからである。
結び目になる人は殺害により死んだ者の魂を背負っている。そして、結び目になる人は、殺人の加害者にも被害者にも関わっている人であるのは必然である。
殺しをした者、殺しをされた者、その縁にある人による関係性が出てくることで、縁者はそれを守ろうとする。
縁者は円環を切らさないように意識的ないし無意識的に努める。それがいい人悪い人に関わらず。
縁者は顔をみればわかる。
誰が縁者か。遠い人か、比較的近いか遠いか?どこに関わっていた人か、である。 清見、先輩との練習試合に行ってくる
夜には帰る予定だけど
先輩、アル中だから
でも、早めに帰ってくる予定 知らんわ。自分のことは自分で解決してください。
おれはおれのことをやっているのだから。 縁者の顔
縁者は結び付きが最重要か、重要か、今は重要とは言えないか、どちらとも言えるか、の4つに便宜的に分ける。
最重要な縁は、否応無く結びつく
重要な縁は、両方が無視しない限り結びつきやすい
今は重要とは言えない縁は、すれ違いやすいが結びつくことも多々ある。
どちらともいえない縁は、そもそも民族や言語が違うことがある。
今は重要とは言えない縁
これは時間によって結び付きやすい時間帯とそうでない時間帯とい分かれ、また会ってからの時間により急速に結びついたり、嫌いあったりする。
時間は未来へも向かっているが、過去を巡ってもいる。現在から2カ月後にその人のことがわかる場合もあるし、
五年経ってもその人のことがイマイチわからないことも多々ある。またその人と会ってからいろいろな人を見ていくと、その人を理解する場合もあり、
時間の流れの中で縁が結ばれる瞬間はマチマチである。もちろんわかって嫌いになることも多い。 というわけで行くしかねえな。時間がそんなにあるわけでもない。 >左腕がもげる
脳硬塞の疑いがあります。
冗談抜きで病院に行った方がいい。 脳梗塞かどうかは知らん
だけどここ最近のしのちゃんはちょっと統失を思わせる脈絡が掴めない書き込みが多い気がするよ。 かなりみんな納得のいくことを筋だてて言っているつもりだが 散々な人生だったが、孤高もいいもんだと知った。
もう二度とひとりにしないでくれ。 待って待って待ってまつなら、そりゃあ無礼なやつしかこないわ。
そればっかになる 「魔の山」トーマス・マン
「デミアン〜シンクレール物語」ヘルマン・ヘッセ
「若きウェルテルの悩み」ゲーテ 知ってる周りも内心お前のことカスだと思ってるぞ
言わないだろうけど し小説1/3
五月・死と向き合う
人はいつか死ぬ。百年後、今生きている人間の大半は死んでしまう。これは自然の摂理であって誰にもどうすることもできない。それなら今生きている意味は何?
こう、今まで私はありとあらゆる人に問いかけてきた。小さい頃は両親に、少し大きくなったら学校の先生に、
高校では同級生の友人に、大学に上がった時には親しくなった若い准教授に同じ質問を投げかけた。
あれは小学校に上がったばかりだったから、六歳頃のことだ。この歳になるまで私は「死」の概念を漠然と「死んだら生きかえる」ものだと認識していた。
ある時、故人であるテレビタレントの追悼番組を家族で見ていた時のこと。高いところにある祭壇のさらにもっと高いところにある大きな遺影を取り囲む大勢の弔問客がすすり泣く映像をみて、私は不意に「何でみんな泣くの」と母親に問いを投げかけた。
「どうしてって、死んだら人は生きかえらないからでしょ」と母親は言った。
人は死んだら生きかえらない、という母親の言葉から幼少期の私がショックを受けたのか、そうでないのかは定かではない。たぶん、俄かには、その意味するところを認識できなかったのではなかったか?
死んだ人が生き返らないのであれば……それ以上のことを、私は考えなかった。というより意識が、
まだ自他未分の状態だったのだろう、この時は、ただ、母親の言ったことを聞き流したに過ぎなかった。
意識の中で、どのような変化が起こったのか、私が思い出せることは一つだ。それは、川岸に一人で佇んでいる私の目の前が真っ暗な闇である光景、確か、そんなイメージが頭の中に浮かんだような気がする。
「死」に対する恐れは、やがてじわじわと何の前触れもなく、私の心の中に浸透してきた。
それはある日突然やってきた。
その日は寝付けなかった。死んだ人は生きかえらない、という事実を考えて、眠れなくなったのだ。
闇の深い夜だった。それはまるで、私の存在を飲み込まんとする程に、重くて広大な闇に取り囲まれているような夜だった。
深夜、私が眠りにつこうとしていた時、急に心細くなってどれくらいの時間、我慢しただろう。やがて、涙が頬を伝って流れでた。
自分がいつか死ぬのが恐いのではなかった。いや、自分の「死」も、あの時、感じた恐怖心に混じっていたのかもしれないが、それよりも私は孤独を感じて泣いたのだ。自分以外の人たちが自分の周りから消え去って一人になってしまう。
周りにあるもの全てが闇に飲み込まれ、最後に私一人が残る、そのように想像してひどく心細くなった、確か、そうだったように記憶している。 2/3
大泣きに泣いている私を母親が抱き上げて、あやしてくれた。母親の胸のなかで、もう一度、私は自分一人を残して全てが消え去っていく運命であることを想像した。
今いる人たちが全員消えていなくなる、ということをどれほど心細いと思ったかしれない。
「お母さんもお父さんも、いなくなるの?」と私は母親に、涙を流しながら問いかけた。
すべて闇の中に消え去る。
母親に懐かれながら、私は、闇ばかりではなく光にも恐怖していた。闇の中で光る電灯を見ていると、それはまるで恐ろしい闇の付属物であるように思えた。
やがて朝がきた。
陽の光がレースのカーテンを通して輝いていた。私は、すっかり昨晩の闇に対する恐怖を忘れてしまっていた。 そのあと母親の胸の中で眠りについたのだろう、私は母親のベッドに一人横たわっていた。
私は母親のベッドから起きだして、窓の外を覗いた。そこにはいつもより眩しい太陽が燦然と輝いて、街を生き返らせていた。
窓の外からは、街のシンボルであり、一番高いところを示している鉄塔が聳えていた。鉄塔のある東の方角から太陽が顔をのぞかせており、
太陽光線が溢れるように街のあらゆるものをあまねく照らしていた。私はこの光景を生命の息吹のように感じ取った。
神というものを思い浮かべる時、この時の光景と相重なって、イメージの残像として記憶に残っている。
その後、どのように立ち直ったのかを私は覚えてはいない。ただ、あの日を境に、生きることが有限であるということを強く意識したのは確かであろう。
この世には、全てを闇に覆いつくす「死」という怪物がいる。そして、日常、私はその怪物を忘れて生きている。夜になると、時々、「死」という概念を深い闇が連れてくる。
この世には「死」を忘れる程に、美しい朝がある。本当に両極端な光と闇、「死」を含んだ恐ろしい闇と生命の根源である光に満ち溢れた美しい朝。
あの日から私は例の質問をあらゆる人間に投げかけるようになった。
「いつか死ぬのなら、生きていくことは無意味ではないか?」
それでそれぞれの人たちから返ってきた答えに納得したかというと、なかなか納得のいく返答は返ってこなかった。
だいたいどの年代の大人も子供もそんなこと考えなくてもいいんだよ、といったような感じのことを言っていたような気がする。彼ら一人一人がどんなことを言っていたかを一つ一つ思い出すことができない。 「だいたいそんなもんだよ。考えなくてもいいんだよ、そんなこと」陽子は私にこう云った。
「まあ、考えなくてもいいんだけどさ、無意味になっちゃうじゃんね、全てがさ」
「あんたは、まったく」と陽子は呆れたように言った。呆れたようでていて、どこか困惑しているような感じで彼女は眉を顰めた。
我々は川を見ながら歩いていた。
アスファルトで綺麗に舗装された河川敷は、自然の草木には悪いけど、とても歩きやすく、見た目にも整っていて自然に服を着せているようで、私は好きだ。
私が小さい頃歩いた草ボウボウの道は、それはそれで自然そのものの風景であっていいのかもしれないけど、私が現代っ子なのだろうか、人工物を自然なままの姿より好むことは多々ある。
陽子とは付き合い始めて二ヶ月が経つ。付き合った当初のぎこちなさがすっかり解けて今は言葉の掛け合いも恋人らしくなってきたように思う。このことに私は喜びを感じつつ、言葉を弾ませて喋っていた。
「死ねば何もかもがなくなる。勉強とか仕事とか財産を蓄えるとか過去にあったこと全部消えてなくなるんだぜ。死んだらさ、ストーンって目の前が真っ暗になって全部なくなる」
「死んだら生まれ変わるでしょ」陽子は私の死生観を否定した。
「でも人は生きかえらない」
「輪廻転生して生きかえるよ」
私はそうは思えなかった。輪廻転生をして生まれ変わる、ということを信じていた時期もあった。ただ、虫に生まれ変わるとか来世は犬になるとか他人になるなんてことが果たして起こりうるだろうか?
「何の脈絡もないだろ、そんなの」と私は呟いた。
「もし、死んで生き返らないとしても今を生きればいいんじゃない?」
今を生きる、という言い方は、いささか「死」の事実から逃げているように訊こえる。
「でも本当に何で生きてんだろうね、私たち」と陽子も呟くように言った。 追加・続き
そう云った後、我々は立ち止まって別々の方角を向いていた。陽子は東側の河川の方を向いていて、私は海のある方角を向いていた。
穏やかに晴れた三月の散歩道。私と陽子は、最近、よく散歩をする。いろいろごちゃごちゃしている喧騒の街に行くより、
こういった街の外れにある河川敷や海や木々のあるところを私たちは好んで歩いた。
二人で意識して自然のある方向に向かっていく。こっちへ行こうとかあっちに行こうとかは互いに言わずに歩いていくことが多い。
河北には私鉄の路線が通っていて、十分置きに電車が通過する。地面を揺らすガタンゴトンという音が、これもまた、私には自然の風景の一部だった。
人が造ったものも自然と溶け合っていて、人工物のない自然のままの風景よりも私は人が手を加えてできあがった風景の方を好んだ。
しかし、一つだけ、こういった日常の風景を見てうんざりすることがある。それは、どこに行こうとも、私は、一人になることができないという現実だった。
私が本当に一人になることができる場所はない。逃げることができないのだ。綺麗に舗装された道路は、私を社会という牢獄に閉じ込めている、そのことを象徴していた。
私はしばらく黙って風が吹いてる方へ顔を向けていると風向きが変わって陽子の髪の匂いを運んできた。 上のよりこっちの方が上手く書けたかな
1/2
陽子と初めて出会ったのが大学の入学式の日である四月一日。それから一ヶ月ほど経って付き合い始めたのだが、遡ること、今から数えておよそ半年前の一月二十五日まで私には別の彼女がいた。陽子は人生で二人目の彼女である。
高校生の時から2年弱付き合っていたみゆきという子である。
「わたし裕二君のこと、すごく理解しているし愛してもいるよ。
だけどね、最近思うの。裕二君はわたしの唯一人の存在なのかなって」みゆきがこう切り出すまでに時間が掛かった。
その日は会った時から何か様子が変だと感じてはいた。彼女は普段、髪を縛っていることが多い。しかし、その日は、髪の毛をおろしていた。後から考えると、彼女は禊をしにきたようなのではないかと思えた。
あの日は、高校三年の最終学期の登校日であった。空は薄雲っていて世界がまるで眉間に皺をよせているかのような天候だった。
確かに愛している(愛していた、が正解か)。but〜しかし、あなたは私の唯一の存在であるか、わからない。
「別れたいってこと?」彼女のボカしたような言い方に私は少し腹を立てて言った。
「ごめんね。女の子はね、限られた時間の中で生きてるの。だからわかって欲しい」とみゆきは相変わらずはっきりとは云わずに、重要なことは察して欲しい、という感じで狡く話を引き延ばしていた。
「好きな人ができた?」
「うーん、気になる人はいる……だけど、その人が本物かどうかわからない」
彼女の云わんとしていることは何となくわかったが、私は納得いかなかった。
「別の人と付き合いたいなら、何で俺と付き合ったの?」私は皮肉にならい皮肉を、いくぶん子供っぽい言い方で言葉にした。
恋愛にも段階があって、始まりと終わりだけではない。紆余曲折ありながら、私たちは、ようやく結びつきを感じられるところまできていた。
みゆきとは昨年の十一月に始めて交わった。最近、セックスがとてもいいものになってきていた。
一回二回、うまくいったことで私は彼女のことを愛し始めていた。それは彼女もわかっている筈だ。
……急ブレーキ。まさに急ブレーキだ。
「どうして、俺と付き合ったの?」私は憎しみを込めて繰り返した。
「裕二君のこと、好きは好きよ。最近、特に良くなってきたし……」
ほら、みゆきだってわかってるじゃないか?
「俺たちって途中だよな」
「わかって欲しい」
「何が嫌なの?」
「嫌とかじゃなくて、時期がきたって考えて欲しい」
彼女は、それ以上無駄なことは言わなかった。
つまりはこういうことだ。私はみゆきにとって、期間限定のお試し品だったわけだ。彼女は期間を定めて私と付き合っていた。卒業まで付き合って別れよう、って心に決めていたのだ。
正直、陽子と付き合い始めてからも、まだ私はみゆきとのことを引きずっていた。途中なのだ。走り出したところで急ブレーキがかかったのだ。 またセクロスシーンか ダルいなァ
それであなたもナニナニかもしれない展開だろwww
アホか しかしおっさいが漏れもそうなんだぉいってせっついてくる姿って
モースト キモくねェ!! 結局発情中の女を漁るだけの事が愛だと言いたいんじゃろ まぁ頑張れよ。のびたかなんだか知らんが。
謝罪会見なんてしても戻ってこないものばかりで意味はない。 なんかおれ行かない方がいいのかなあ?
なんか見当違いなことしてるみたいで。 >>930
それを確かめる意味でも行くしかない
行ってダメならそれまで
でも行かなきゃ後悔しかない
行かない事で守れるものは妄想とちっぽけな自尊心 トリップ付きの"し"がキミだったら、一つ助かることがあるな。
全く会いたくはないが。 ジャケットなくしたと伝えたのは4人しかいなかった。
それで混乱して精神おかしくなりかけた。 キミ以外は都会に住んでいて、
大事な縁なんだよ。
お前には、これから一生会わなくても困ることは全くないが、
他の人はこれからも大事なんだよ、疑っちゃいけない。 会ってどうするの?
脅して揉み消すの?
ツイッターでツイートしたほうが手っ取り早いよね? 何でも良い。別に今更興味もない。
そこそこ幸せに生きている。 SNSなんてやってないなあ。
お前こそ、一生関わってくるな。
キモイんだよ 謝罪会見なんかしたら一気にいろんな人がパアになるからやりたくないだけだろ
お前は一生このことを背負って生きていけよ
ビビってSNSもろくにできなくなっててウケるんだが ちょっと待った、首吊れとかいってるのは僕じゃないおな。
osamu△は僕。
削除はしたが、別の理由があってだな。 老害さっさと死ねw
一生かけて大アンチになってやるから震えてろカス なにやってるかは知らんが、はじめちょろちょろなかぱっぱだ。
とにかく会ってくれ。おれが誰に好かれるとかいうことはいっっさい望んじゃない。
確かめたいことがある。 誰といてもずっと過去にいた人のことが頭から離れなかった。どこにいても自分がどこにもいないような気がして。 解決しよう
停滞してた今までを前進させるために
南北和解 会って時間が経過する。それだけでいい。
松尾さん会おう。富永ものちに会うぞ。それ以外の懐かしい人にも会いたい。 分からんが
南北和解
平和の時代なのだ
時代が変わるのだ 会ってしばらく経てばわかるよ。
何もなくてもいい。好きになってくれなくていい。会って時間が経過すればいい。
何故、そう思うか?
魂の自然な動きはすべて、物質における重力の法則と類似の法則に支配されている。恩寵だけが、そこから除外される。
シモーヌ・ヴェーユ 魂の力は偉大だ
魂の力に引っ張られて僕はこの街にずっと居る 地縛されているんじゃないの?
既に清見の魂は肉体から離れてその地に執着しているんだろう。
怖いな。 複雑な感情だけど、おまえらのこと今は好きでもなんでもないことだけは確か。 しのちゃん酷いこと言うね。
そう言うのは思ってても言わないもんだよ。
それもまた愛。 しかし土地に縛り付けられて生きている人は多いか。
歳をとると特にその地から離れ難くなる。 20年くらい使ったボロボロの雑巾みたいなクサナギツヨシに誹謗中傷されタ女 このスレッドは1000を超えました。
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