決定論「未来は決まっている」
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全人類「マジかよやる気無くしたわ」
人類は滅亡するのであった… それ決定論が未来変えてるってことは未来決まってなくない? 決定論をどうやって検証するのか。
そもそも「決定論」は「現象」として捉えられるものなのか。
量子論から考えれば、「不確定性」によって「決定論」は不確定性を有するのだw
「決定論」とは「可能性」のどれかに着地する、ということ以上のものではない。
これは、「過去」が可能性として複数考えられる場合でも、「過去」はひとつしかない(はずだ)、というのが「決定論」であって、「はずだ」という程度のものでしかないことを意味する。
すなわち、「決定論」とは、未来においても多世界ではないという「解釈」にひとつにすぎないw
そう考えるとおもしろい。 普通に解釈の問題やで
未来は完全には予測できないけどなんか前提条件に対する法則みたいなものはあるっぽいよね?っていう状況を
ランダムと見るのか決定されてると見るのかっていうだけの話
コップ半分の水が半分もあるのか半分しかないのかっていうあれとまるで一緒 どうも、「に」と書くべきところを「の」と書いてしまったりその逆だったり、という間違いが多発している。
スピンの組み替えである。ええっと。ああそうか! 構造がみえてきた。ちょいと図書館。 解釈のもんだいですよねぇ。
決定論的なマクロの世界と非決定論的なミクロの世界。
この2つの世界を「つなぐ」あるいは「境界」がすべてだ。
「境界」が「振動」している。
(個人の感想です) 世界は決定されてるんじゃなくて収束してるんじゃないかなあと思ったり
石を放り投げた時、その石がどこに飛んで何に当たるかはわからないけど重力がある以上地面には落ちてくるわけだ
この重力みたいな恒常的に働いててばらばらの全てをなんとなく同じ方向に引き寄せる力っていうのはたくさんあって
それが物理法則とかだったり生存環境だったり社会環境だったりする 例えば、くじ引きに同意するなら、
偶然性に運命をゆだねたという意志がそこに見て取れるように思える。 例えば蓮の花が咲く前に蕾を付けた蓮が池に浮かんでいたらその蕾は開くことが決まっている、というのが摂理だ。
その蓮の花が咲くことが決まったのは、太古の昔に蓮の花の種か誕生した時だとしよう。そのように物事には方向性があり、その方向性に沿って決定的な未来の予測ができる。
種ができる前に予め蓮の花が咲く原型みたいなものが種に宿っていたのは確かだし、地上に生物が誕生する前から蓮という花の骨格が何らかの形で示されていたのかもしれない。
ある程度の決定論は認めてもいい。
今世の中に蔓延るすべてのものは今後の種であることは確かだから。しかしその種が細い線で遠い未来に通じているということはない。 >>1
滅亡するが、どんな風に滅亡するかは?
決定しているが、決定していない わたしは死ぬが、病気か事故か老衰かは
わからん
他に自殺、他殺等々 精神科たよること自体が洗脳の結果ってなんなのか!? どこかで1-3くらい馬鹿なやつが決定論を信じてやる気を失って自滅したとして
決定論が未来を変えたというのはおかしいな
変わったというのは信じなかった場合の未来に対してだから
決定論なのに決定論を信じるか信じないかの二択になってる 決定論ではある出来事はその前の出来事があるから起こるということになってる
努力したからいい成績を取ったというように
いい成績を取りたいと強く願うならそのための努力をするのも運命
むしろ人にやる気を失わせるのは出来事の連鎖を有耶無耶にする非決定論だろ
勘違いすんなよ 運命信じなくて結果変わるんなら決定論じゃないじゃんww >>18
決定論では信じた時点で信じなかった場合の未来は架空だ
努力してもしなくても未来が決定してるのは決定論じゃないから
お前は決定論じゃないものの矛盾で決定論を否定しようとしてるんだ
馬鹿に哲学は無理 >>19
ただの屁理屈やん
お前の妄想を哲学にすんなよ 「決定論に出会って彼の未来は変わった」のような表現は文学ではよくある
ただこの文学的表現で決定論を否定するほどの馬鹿中年が生存できていることは超常現象としか思えんな それなら決定論は中身のない議論だってことだよね
ちょうどお前も4レスも使って何も言えてないし >>22
つまりまだお前は「決定論に出会って彼の未来は変わった」が決定論と矛盾しないことを理解できないわけだな
このスレを立てた時点でアホで馬鹿なことは確定してるから必然ではある >>23
どう矛盾してるのか説明できるんならしてみろよ >>24
矛盾しないから無理
お前は書けば書くほど馬鹿になっていくな あとミクロの世界が非決定的というのも
人間がミクロの世界の法則を見つけられていないだけという可能性があるから
決定論と同じで可能性の一つでしかないからな
勘違いすんなよハゲども 決定論だと困るから世界は非決定的って
道徳主義的誤謬じゃないっすか
哲学で最も恥ずかしいカテゴリーミスじゃないっすか メンデルの法則って小学校で習ったろ
いつの間におまえらは特別な存在になっちまったんだ 決定されていようがいまいがそれによって何も変化がない
ならば考えるだけ無駄
結論が出ても無意味
これに尽きる 決定論アンチの行動は周囲からの情報とは完全に無関係に決まるという
それでよく中年まで生き延びたなと >人間がミクロの世界の法則を見つけられていないだけという可能性
ないことは証明できないので
非決定論が真理であることは永久に証明できません
決定論も同じです
どちらかを真理のように語る輩は新興宗教だから気をつけてね 証明という手続き自体は決定論世界に担保されてるよねw
ワロスw 滅亡という短絡的な世界の構成ではないよ。滅亡も何かをかくしているんだ。 決定する現在に意味はあるが、過去は現在の決定に影響を与えない無意味さで会って、
現在に確実に一点がある。未来を決定するわけじゃなくて、未来の方向性を
現実の一点が決める。 未来が変わった?気のせいだよ。
元々の未来はそうじゃなかったと実証できるなら話は別だけどね。 >>34
馬鹿しかいないな
なにを証明したら
もうなにもないことを証明できるのか言ってみろ低能 量子論を自由意志に結びつけるのは飛躍
つまり量子運動の法則を解明しても自由意志の否定にはならない
早くこのくらい理解してよ低能ゴミども 自由意志が「存在」するのなら存在の要件を満たし
関係性の中でのみ存在するだろう
存在可能な自由意志は決定論世界でのみ存在可能だ
w 自然が法則に従って動いているのではなくて
自然の中に法則が見出せるというだけ >>41
クズカルトの自由には要件はない
空気読めない馬鹿のくせに喋るなゴミ 自由意志がこの時空間に存在可能なら
自由意志は存在の要件を満たしたものに限られる
どうしようもない事実だね 時間が存在しない場合自動的に決定論世界となる
現在のところ時間が存在しているという証拠は一つもない >>45
つまりこの時空間以外では存在できない自由なの?
自由じゃないじゃん
お前は馬鹿なんだよ
しつこいよゴミちゃん 存在の要件を満たさないと存在でないような「自由」は
いったい何から「自由」なんですか?w >>48
だからそれは自由じゃないって教えてやってんだろうがよ
転んで死ねばいいのに 現象として、時間的空間的制約の中に現れる、現実に存在する、あるいは存在可能な自由について語っているということからは
逃れられませんよね?w
じゃあ、現実に存在可能な自由意志は数々のカテゴリーの要件を満たしたのものに限られるw >>50
>数々のカテゴリーの要件を満たしたのものに限られる
じゃ自由じゃないじゃん
お前は馬鹿なんだよ >>52
いや・・・
お前の仮定が自由と関係ないだけで
自由が存在するかしないかとは関係ない
本物の馬鹿だな >>53
いや・・・
お前の理解力と関係ないだけで
自由が存在するかしないかとは関係ない
本当に可哀想 >>1
元々やる気が無いのにやる気なくすと嘘言っちゃダメだよ
君にやる気が無いのは君の親の教育がなっておらず君がダメ人間だから
それをみんな一緒だと思い込んでも君だけが無能な事実は変わらない…… >>54
お前も1と同レベルのアホ馬鹿
必要条件十分条件をマスターできないまま中年になってしまった生存させてやる価値のない人間
この時空間に存在している→飛躍→この時空間においてのみ存在可能 果てさて
時空間とやらがまるで連続体として存在しているような発言でつね
タイムマシンが作れると思ってそう
作れなくとも過去とやらが存在してると思い込んでいそう >>57
お前の意思が自由すぎてこの時空間で論理破綻してることと
連続体だか過去だか知らんが
お前が捏造したなにかが存在してるかしてないかは関係ないんじゃね?
条件Aで存在している→飛躍→条件Aでないと存在できない→自由じゃない >>58
君は自分の言葉の意味がわからず語っているようだそう馬鹿にされていることすらわからず馬鹿を晒している
哀れだな…… >>59
間抜けはお前だ
全知全能の神でないと言えないことを平気で書いてる
自分の書き込みを1000回読み直せアホタレ そうだ
だから全知全能じゃないお前に批判する資格はない
バカは分からないことは黙って聞いとけ
それが我慢できないなら目と耳とを抉りとって引き篭もっていればいい 分かっていることで話すしかないじゃんね
神とか思考放棄じゃんね >>61
アホな全知全能わろた
存在するための要件を満たせない意思は設定崩壊でもう自由意志じゃないだろアホボケカス
アホな全知全能の理論だと物理法則を回避するための要件を満たせない自由意志もありえるじゃん 1は決定論じゃない関係ないなにかと戦ってるし
61は自由意志じゃない関係ないなにかと戦ってるし
ボケ老人専用の施設みたいだな 複雑系で決定論は完全否定されてるやろ…
このスレには文系しかおらんのか… 量子の運動を支配する未知の物理法則が存在しないことを証明できたら非決定論者の勝ち(悪魔の証明)
ただし人間の選択が物理法則ではなく不規則な量子の運動に支配されている可能性もあるので自由意志の証明にはならない
未知の法則が見つかれば量子論に関しては決定論者の勝ち
完全に勝つには量子以外に予測不可能なものが宇宙のどこにも存在しないことを証明しなければならない(悪魔の証明)
たぶん永久に勝負つかないだろ 逆に量子が物理法則で規則的に運動しているとしても自由意志が存在しないことの証明にはならないな 証明という手続きは決定論世界を担保にしています
証明で片が付くということは決定論世界の出来事です
ここで証明という言葉を出すのはちょっと間抜けですよね
そんなもの誰も期待してはいない 証明で片が付くならとっくについているということですね しかし、量子の運動を支配する法則性がないのに
量子と地続きであるマクロ世界に、法則性が,生物学、化学、物理学における還元主義が有効なほどに
現れるのは何故なんでしょうね あるいは、量子効果を込みで設計してある電子部品は一体何なんでしょうかw 今の人間の知識では観測するまで雲であると考えるしかないだけで
雲であること(法則性がないこと)が証明されたわけじゃないぞ
カルトに騙されて勘違いするなよ >>75
証明の妥当性は形式論理が破綻しないという前提あってのことでしょう
違いますか?w >>76
へえ非決定論は悪魔でも証明できないのか
お前は確実に馬鹿だから黙ってロムってろや 物質の反応は作用と反作用からなる
作用と反作用がないものは存在していないのと同じ
決定性の外、関係性の外にあるものは永久に作用反作用を起こさない
それは存在していないことと同じことでしょう
非決定的な事象は我々となんら接点を持ちようがないでしょう
ww 日常我々が経験する自由意志は自由意志感に過ぎない
自我というものが存在し、そこから自発的に意思が生まれる
そういう「感覚」「錯覚」なんですよ
ここは錯覚についてあれこれ言う場所じゃないですからね >>80
蓋然性は自由意志より高いな
自由意志について詳細に説明できる自由意志信者は見たことないしな 予定説のカルヴァン派みたいにはならんかな
そもそも未来は決定されてるからといって人はやる気を無くすのだろうか? 予定説とか信仰の意味がなくなる
信徒のクレームで意見を変えたんだよね
いい加減だよ 決定論はすべてが因果で繋がる
やる気を出しても出さなくても結果が同じならそれは決定論ではない
もし決定論を知ってやる気を失う馬鹿がいたらそれも決定していたこと
1くらい馬鹿なら決定論がなんなのかすら理解できなくても不自然じゃないだろ 自由詩の様に運命が決まらないか 定型詩の様に運命が決まるかは興味深い。 未来には多様な可能性が広がっているのか、或いは一本道なのか
たった一つの選択しか許されない以上は検証は不可能だな
いま私が置かれた状況だと書き込みボタンを押さなかった未来は
決して観測することはできない訳だ 可能性の一つが必ず選択される為、結果は必ず一つになる。
結果的に見れば決定論的に見えてしまうが、その実は結果論に過ぎない。
まぁ、量子を確率的なんて言ってるのに、決定論を語れる訳がないね。 非決定的プロセスと決定的プロセスは同居できないのでは? 予測の科学は必ずやいつか勝利するという楽観論だな。
未来があらかじめ決まっているならば予測は可能ってことだ。
未来が決まっていないならば予測は不可能な科学になってしまう。 量子の世界はただのノイズかな。マクロの世界になるほど決定論的になる? 結局、半導体や植物の光合成、量子コンピュータなど量子プロセスも因果の流れに組み込まれているんだが・・ 量子プロセスが因果を生成していないとなれば
量子プロセスと地続きのマクロ世界の因果はどこから生成されているんでしょうか
非常に不思議なことをおっしゃっているとしか思えません 量子の運動を予測不可能と決めつけるような書き込みも散見されるが
物理学者の能力不足の可能性を排除するということは物理学者を神だと思ってるはずで
権威主義もそこまでいくときもいな
己の無能さを自覚して自重してほしいがそういう馬鹿に限ってキチガイだから無理 科学的な事実は科学者の能力や観測実験機器の限界を込みで見ないとね
まさかそれを度外視して話してる奴なんかいるのか?w 簡単である決定論ならば宇宙が線形であり、分からない部分はカオスに見える
だけであると断言していることだ。
カオスは擬似乱数を考えればいい、少ない範囲で起こる有限数値空間における擬似乱数
も無限に思えるが有限である擬似乱数である宇宙は等しいという仮説により決定論で
未来は確定する。
これは宇宙が有限である必要がある、もちろん時間も有限で始まりと終わりがあり
その外側は存在しないという仮説だ。 未来は決まってもいて決まってもいないが断絶する方が面白いし、
過去は決定事項でなくまだ変化し続けている。 変化してるのは過去の解釈であって、過去は変化などしないよ。 学術君は形而上学のスレでも実存的な見地から語るよね 過去が変化しないと生物学的におかしい帰結になる。外の生物 自分の生物としての過去。 環境というのも過去を視点にしている部分もあるんじゃないの?
もう出来上がったものは過去だが錆びる朽ちる。今が錆びる朽ちるわけじゃなく
過去の物質が過去ゆえに朽ちるというか。物質にも層があって時間的に差異があるのでは。 未来に入っていくものは少ない度気付くが、未来に生まれるものの多い事の比喩や
メタファーになっているんだと思う。 907 :学術 :2018/08/24(金) 16:36:28.77
論理が静止と一般的にいうと、確かに理としてはそのことに気付くが、
論理自体現実を写すためのずれたフィクションだから、ズレてると思うと静止していない。
908 :考える名無しさん :2018/08/24(金) 19:34:31.42
>>907
お前は本当にずれている。
909 :学術 :2018/08/24(金) 19:46:25.42
俺の妻はスレているがな。 真実の法則がないのに現実はどうして一つに収束するの? >可能性の一つが必ず選択される為、結果は必ず一つになる。
>結果的に見れば決定論的に見えてしまうが、その実は結果論に過ぎない。
ほかの可能性が必ず消去され、現実は常に一つ
これ決定論世界のプロセスに他ならないですよね? 物理学において時間が「存在」している証拠はたったの一つも無いんだよね
時間が存在せず、時間の流れが現象に介入していないならば
実に簡単にマクロ世界、ミクロ世界の連続性が説明できる
同時に世界は決定的であるということになる 時間もある物質で事象、次元、空間意識のようなものだったのだから、
今でも変わってどうにかあるし、存在カテゴリーじゃないかもしれないけど、
何か止まったもの動き出すものであるようだ。時計のポエジー的メタファーを思い起こしてみると。 >>112
観測し評価する主体が1つだから、主体が多面的に多次元の本質をもっているなら複数になる。
おまえは精神分裂の多重人格なの? >>116
生きて認識する存在はみな同じ因果の中に生きている
いまどき独我論か?
早く治せよ 世界が必然であるという決定論ならば
「なぜこの世界はこのようであるか」という問いは
一通りの世界の原因が存在するということにより、偶然となり、
世界が偶然に左右されるという非決定論ならば
「なぜ世界がこのようであるか」という問いは
すべての並行世界が存在するという結果により、必然となる 偶然が世界をさらうだろう。固め打ちした確率は負けるかもしれない。 非決定論的な世界はすべての因果関係を実現するだろうか
すべてといえば、たちまち自身のうちに自身を含むことになるから、可能無限の因果関係と断るべきか そうして人類は滅びるんだな
いつそうなるかはだれにもわからない
決定論であれば神のみぞ知る 人間が確率で選択するのは無能だからで必然か偶然かとは関係ない
いい年してなんでこんな簡単ことが理解できないの 全てが偶然なら確率で生存できることの方が不思議に思うがな いくら有能でも、昼飯なにを食べるかくらい迷うだろ
いくらなんでも無能だからだと押し問答するのは無理がある 完全に偏らない条件での選択なら、どんなに高度な知能であっても乱数なり、確率に頼らなくてはならなくなる
人間が無能か有能かというのと、決定論は関係しない >>126
なにもかもを観測する能力に対する無能だからその有能は有能ではないな
>>127
その高度も有能ではないな
人間が未来を予知できない原因は未来が確定していないからか確定していても観測能力が不足しているからか知らんが
どちらの可能性もあるから決定論の証拠にも非決定論の証拠にもならないだろ >>128
なにもかもを観測することは、なにもかもと因果関係をもつことだから、
世界の始まりを意味することになる
つまりは、世界はなぜこのようなのか、という問いは
それは観測者の任意の視点、偶然によることになる >>129
すまないが意味がわからなくて
もう少し噛み砕いてもらえると
じゃあ刑事コロンボは事件の始まり? たとえば、因果律を仮定するなら、すべての結果は、ひとつの原因にたどり着く
逆に見れば、すべてと因果関係を持つことは、バラバラになった因果を束ねて、一つの原因として存在させることに等しい 高々決定論であっても、
ひとつの観測者とすべての事象の因果関係のありかたによって、次のすべての状態が決定することになる
観測の仕方は、観測者に任意に委ねられているから、そこに偶然が顕れてしまうということ
こんな感じ コロンボは最初から犯人は分かってるんだけどトリックが分からないから捜査するという
因果を超越した存在だな ヒント
観測することで世界が成立する、観測される光は光速を超えられない、
だが現実に観測できない亜光速で光の50%を超える速度で加速されて打ち出される
2つの粒子が逆方向へ移動するとき、その観測されない客観事実の位置関係は光速には
縛られず50%以上+50%以上で光速が破られる位置関係になる。
超新星爆発などでニュートリノがばらまかれるそれは方向に無関係に
速度が制限されず正しく広がっているのだよ。
つまり観測されない位置関係を光速不変の法則ではしばれない、おまえらの錯覚な。
未来も同じだ観測されないそれは秩序のとおりに見えるが現実にはカオス原理も含んでおり
因果関係が届く末端は光速に支配され光速でたどり着けない世界が存在している限り
世界は閉じた世界ではないのが証明される、つまり開いた世界の未来は秩序だけの
完全な世界ではなく、秩序が届く末端に近づけば近づくほど秩序が届かない外界にも影響がでている
ことになる、それは計れない未来がそれらに影響を受けているということになる。
秩序だけが全てだというマヤカシは錯覚にすぎない コロンボがいるならば事件は起きる
決定論的な因果関係は因果を逆に見ることができる
逆に見なくとも、結果は次の原因になると考えてもらっても良いし、
どちらにせよ同じことになる >>133
まだわからんね
決定論に観測者の偶然の任意なんて要素がでてくるのはなぜ? この世界に属さないでこの世界に全く干渉せずに世界を観測できる方法を持つ観測者に対してはこの世界の未来は決まっている
しかしこの世界に属し世界に干渉することによってでしか観測できない観測者に対してはこの世界の未来は不確定である >>140
当然観測の影響を受けた自分の未来も観測できるでしょ
できない理由はなによ? すべての観測は、世界の原因であること、に他ならない
世界の原因は、「世界がなぜこのようであったのか」という問いに対する回答の責任を一挙に担うことになる
世界のすべてが観測されたということは、因果関係を逆に見れば、ひとつの視点が世界を規定したことに他ならず、そこには観測の原因となった因果も含まれている
決定論下、そこが初期条件となるとき、その条件は何者も担保してくれない
それは任意の視点と形容できる
いわんや、偶然である >>143
お前さ
観測するまでなにも決まらない前提で決定論を語ってるだろ
だから意味不明なんだよ 決定論を論破したというやつが語る決定論て確実に決定論じゃないよな >>141
答え方は三つほどある
自身は自身と因果関係を持つことができない
ゆえに自身は自身を観測することはできない
観測とは、因果関係である
ここでいう観測者とは、すべてと関係するうちに見る世界そのものであり、
観測は自ずから自分自身である
すべてを観測するためには、すべてを超えて余計に因果関係を作る
それをすべてと置いて、またすべてを超えた余計な因果関係を作らねばならず
きりがない
これらは排反の説明である
蛇足としてラッセルのパラドックスに似ている気がする 訂正
すべてを観測するためには、すべてを超えて余計に因果関係を作る
それをすべてと置いて、またすべてを観測するためには、すべてを超えた余計な因果関係を作らねばならず
きりがない >>147
意味わからん
自分の体は観測できるだろ 自分の視点は自分では見れないということ、
360度カメラであっても、自分自身を写すことはできない >>151
あのな
普通の人間が物理的に見えない部分は観測できないなんて言いだしたら全宇宙を観測できるわけないだろ
じゃ装置を使った観測ならどうよ 決定論が問題になるのは、道徳における自由意志を否定することになるからでは?
右手を上げることが上がったこととしてでしか生起しないならば、人が人を裁くのは罪を償わせるためではなくて、危険な人を排除するためだということになるから問題なのでは? 決定論では全てが不可抗力だから犯罪者にも邪魔な犯罪者を排除する裁判官にも罪はない
ということでなに一つ問題ないが 非決定論信者は決定論では罪のない犯罪者を裁く裁判官に罪があるように語るだろ
裁判官に罪があるということは裁判官に自由意志があることになって決定論ではなくなる
やはりここでも非決定論者の考える決定論は決定論じゃない非決定論の要素を混入させた紛い物の決定論
膳や正義は建前ということになるがそんなもんだろ 非決定論信者は中年になっても絶対的な善悪の存在を信じ続けるわけだから
ピュアな心の持ち主ではあるな
決定論信者の方が汚れてるといえば汚れてるな ただピュアか汚れてるかと真実か嘘かは関係ない
ピュアで美しいフィクションもある
つまり決定論の汚い部分をいくら並べても決定論が嘘である証拠にはなりえない無駄なアプローチ おれは個人的に死刑になった犯罪者に一片の同情もない非決定論はやばいくらい非情で息苦しく感じるけどな?
決定論の方が気楽な気がするわ 罪も犯した人も絶対悪として憎む非決定論信者が自演で他人を貶めようなどとしてたら失笑ものだけどな >>153
光は直進し、波はホイヘンスの原理によって同心円上に広がり後退しない
観測結果となる点を考えてみれば、光も波も自身とは因果関係を持てないことが
わかると思う
むしろ光や波は、自身が自身と因果関係を持たないように、進み広がっているとも言える >>164
だから
観測で因果が生じるのは観測するまで決定しないからでしょ
それ決定論じゃないから 決定論では過去、現在、未来の世界の情報が観測者の脳にインプットされるだけな >>167
ん、今決定論を前提に話しているから、観測する前から因果関係は決定しているぞ 大きく加害された、死んだ側に ストレスをためる幾度かのしつこい加害があった場合、
そのものに同情を寄せるか?僕はその場合加害者は最初の加害者だと思う。
過去未来現在因果を考えると三つのカテゴリーは別世界で、一緒に脳にインプットされることなく脳や体で編集されている。
観測を決定している思ついがあるだろう。 >>169
波でもサイコロでもいいがそういったもので自身と自身に因果が生じないまではわかる
ただそれでなぜ人間が自身の肉体の情報を自身の脳にインプットできないという誰が見てもトンデモな結論に至れるのかがわからんのよ 自身の健康状態を観測したら自身と自身に因果が生じてパラドックスやべーってなるの?
アホだろ >>171
自身は自身と因果関係を持てないというのは
例えば、自身の主体あるいは原因となる一点の事を述べている
任意の粒子を自身と呼べば、任意の粒子自身は、自身と因果関係を持てない
逆に言えば、自身と自身の間にある関係は、関係として観測され得ない
視野で考えれば、視点は視点そのものを見ることはできない >>173
要するに自身は自身にタックルできないってことだろ
観測にそんな要素ないだろ >視点は視点そのものを見ることはできない
つまり観測者は自らの目で観測
超能力だよな
そんな超能力がありながら普通の人間と同様に自らの視点を見ることができないって決めつけていいの? 言わないけど良いと思います。
うんざりする。文句は無い。 文句を言ってしまった。もっと言ったらまずい。
5ちゃんは止める。 かつて実名で○○なあなたに言われたくないと言ったが、そう言われる事はある。
それについての文句は私はない。 そんな事ばかりじゃないとも言えないけど言ってやめる。 ○○と思ってないけどくりしぇ。
ある方がメディアを批判するにあたってそういう事を言ってた。
それに接続できるので多少の便宜もあって言ったがそれじゃすまない。 ○クリシェ
私は系譜云々に抵抗もあるけど、系譜の水準に達してますかという皮肉。 >>174
自身は自身にタックルできないってことでもよい
ようするに観測も因果関係だから、突き詰めて言えば、
結果はその結果にならず、原因はその原因にはなれないってことだ >>190
オウムみたいに同じ言葉繰り返すのやめろカス
観測も因果の一部だが自身以外も介在すれば自身と自身の因果ではない
もしなにも介在してないなら物理を超越した超能力だから決定論ではなくなる
お前らの決定論はいつもこうだ お前らには科学や哲学の難解な用語を使いこなす能力はないからシンプルに考えろ
>自身の健康状態を観測したら自身と自身に因果が生じてパラドックスやべーってなるの?
>アホだろ >>191
なにかが介在しない観測も存在する
なんらかを介在するり、 なんらかを介在させない限り、観測と呼べないなら、お前の論調では決定論ではそのような観測しか認められないことになってしまう 絶対測定と間接測定ってのがある
この文脈で使うと誤解が生じるかもしれないが そだな
アホカルトは内蔵同士の因果をどう説明するかな ..... ________
..... /:.'`:::: :::\
..... /:: \
.... /::. ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :: ヽ
.... |::: ン -==-∴-==- < |
蛙邊矧憎魔璽斐螺禰佐都簑菟匙簾邊獅
.... ヽ_`⌒,,,ノ(、_, )ヽ⌒_ノ
.... ヽ: il´トェェェイli./
..... ヽ!l ,|r-r-|!/
,..-―-.、,.-、''"""........`ニニ´ ゙"''‐-.、
/ ,.-― l .',__ ヽ l /. `ヽ
. ,' , .,.-‐‐r‐ヽ ヽ、 "''‐-.、 _,,..-――‐ `''‐-..、
..| ./ ./ r'′ .\ \ ヽ/ ヽ ヽ
..| l .l / ヽ ヽl´ .| .| l ヽ.
..ヽl ヽ ヽ ヽ、/ ./ | ',
\ ヽ._ヽ--ノヽ-' | / `ヽ l
`''┬‐'"´ ヽ._____ノ ヽ.____ ノl .ヽ
', ニ/-..,,_./ .l ヽ_,,.-''ヽ__ / ヽ ',
ヽ ー< `''‐..,, { ,,.-‐┼‐-.、}_,,...-仁/ .', l
ヽ `''-..,,_ { | }_,,..-'' ∧ l |
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.. .,'::::/::/:::/;'_;;ハ、; .; ;;/.: ..;.. lト;l, +
.. /::::/:/::::/;r' \ .:.:.:.;;;;/.:.::.:.::. |〈! 昭恵廼汚麺麭公害
.. /l:::;':/:::::;イl .; ヽ ,,__;;/.:.:.:.:.: |:::l 自身を自分の身体を含んだ人間だというなら、
内分泌なり受容体なりで因果関係をもっているだろうが、
じゃあ、受容体が、受容体自身と関係するかというと、しないだろ
そういう話 まだわからんの
自身と自身の因果ってことは観測に自身がもう一体必用ということ
装置使えばいらんし
裸眼で地球の裏側を観測できる技術のあるカルトの設定でもいらんでしょ
観測は自身と自身の因果ではない カルト理論だと第三者の未来を当人に教えることも不可能かな?
もしそうなら理由書いといて
後で読むから 自身を因果関係の総体としても同じことだ
まず、決定論では、因果は一通りに決まっている
因果関係の総体自身が、自身と因果関係を持とうとするとき
総体のすべてはすでに一通りの因果関係を持ってしまっているから
そこに重複するような因果関係をつくることはできない
よって、因果関係の総体は自身を観測することはできない 決定論的世界であることは世界が予測可能であることの必要条件に過ぎない
観測行為も因果の内部でしか成立しない
こんなん一瞬でわかることだろうに
何故かできない人たちが非決定論を叫んでいるのか? >>204
お前頭大丈夫?
観測者は因果ではなく因果のままに運動する物質にすぎん
観測者が自身を観測するのならそれも決定していた因果
ただそれだけだ 決定論的世界には因果関係なんて生まれ得ないでしょ。
因果っていうのは先行的に定められた原因からその後にある可能性の一つへの収束なわけで、決定した未来が常に置かれていたらそもそも可能性っていう概念も成立しないし、因果性っていう概念自体が解体される
ただ決定論的な世界の中で、個人の意思が「持たされている」ものなのか、それとも主観的に自由意志として捉えるのかっていうのは面白い >>208
未来を予知できるなら可能性という概念は不要なだけで
お前やおれみたいな予知できない無能は可能性にかけて手探りで先の見えない暗闇を進むしかない
可能性という概念の誕生は必然だ 決定論は因果律を根拠にしているんだから
因果関係が存在しないということはない>>208 可能性って、蓋然性のことだけど、それは「情報のなさ」の別表現だ
確率現象など存在しないが、情報の少なさから確率的に述べるしかないということだ 哲学板のレベル上がったな
前は208くらいの馬鹿の唯我独尊だったんだぜ 医者が観測した自身の情報は記憶できるだろ
要するに観測者が二人いて情報を共有すればいいだけだな
これなら自身の自身へのタックルのようなパラドクスもなくすべての情報が入手可能 そもそも観測によって観測者と観測対象に因果は生じる?
観測のために破壊することもあるが破壊するのは観測者自身ではないし(タックルの必要はなし)
破壊に決定論との矛盾はないし
その破壊によって得られる情報を観測者が記憶することも決定論と矛盾しないし
どこにも矛盾ないよな? >>218
物体表面を見るにしても、光を当てなくてはならないし、
荷電粒子の電荷を調べるにも、別の荷電粒子を置いて、クーロン力を計測する必要がある
荷電粒子が力を受けるのを、電場を用いて説明したとしても、
別の荷電粒子を置くことで、電場が乱され、
その電場から力を受けて、調べたい粒子は運動することになるから
いずれにせよ、観測は相手と自分の関係なしには不可能ということになる >>220
観測者と観測対象は間接的には因果で繋がってるな
でも間接的なら昨日カルトが指摘したパラドクスはないし
自分で自分にタックルするような話とは関係ないでしょ? 間接的な因果でもいいなら自身と自身に因果は生じないは嘘になるな 光は振動数とプランク定数の積の大きさのエネルギーをもっているから、
物体表面の原子の電子を励起させることもある
逆に励起した電子が基底状態に戻るときには、光を放出する
光を因果関係の担い手と呼べば、光における観測においても、
相手と自分の因果関係として、自分と相手の状態は変化している
こういうのを、因果関係というよりはむしろ、相互作用という むしろ、諸粒子が因果の担い手であり、光そのものが因果関係そのものだと言うべきだろう
何かを媒介しない因果関係も存在するといったが、間違っているな
媒介そのものが因果関係なのだから、語弊を生じること極まりない >>225
観測に関しては必ずなにか媒介せざるをえないわな
つまり自身と自身に因果は生じないの因果と観測によって生じる因果は関係ない >>226
うーんと、例えば光を観測者と観測対象の因果関係そのものとしよう
光源が自身に光を照射することはできないから、自身は自身に因果関係を持たないと言える
荷電粒子は電荷を持って、他の粒子に力を及ぼすが、自身には力を及ぼしているとは言わない
鏡を置けば、簡単に自分自身と因果関係を持つことができるが、これは同時ではなく、自分と鏡、鏡と自分の2つの因果関係に分けることができる
前者と後者の媒介という意味はまったく違っているわけ 光を重力場で曲げれば、自分に戻ってくるような光路も考えられるのではないかと思ったんだが、
このときは、ブラックホールの事象の地平線に一致するような気がするんだが、
物理の知識が不足しているためわからん >>227 226は完全にそういうこと言ってるぞ。だから「自身と自身の間に因果は生じない」っていう命題が「観測は観測結果に影響を与えない」っていうことを保証する事は出来ないって事だぞ 観測行為や人間の認識も物理現象だから因果に介入しないではいられない >>230
観測結果に影響を与えるということは観測能力がないということになるが
神がかった能力があればという前提の議論なのにそれはないだろ >>230
最初から「観測は観測結果に影響を与えない」、ということを言おうとしてたわけじゃないぞ
226自身と自身に因果は生じないの因果と観測によって生じる因果は関係ない
っていうところに引っかかった >>232
決定論なら、変化した状態を初期条件として、過去も未来も予測できるから、
観測結果に影響を与えるかは、予測可能かということに関係しない 新聞や雑誌媒体でも書体の更新やレベル改新難易度の追及が行われるべきだと思うのだが。
chネラーには損? 物理現象の範囲はそう多くないだろうね。
過去未来の予想なら競馬版へ。
観測者にも差異があって未来や過去を見るだろう。今という一転の時間の槍
を持っているものが哲学王。 >>234
現在の状態を観測して過去も予測?できるなら、
歴史の謎(本能寺の変の真相とか信長はどんな顔をしてたのかとか)などすべて解明できるはずなのに、一向にできそうもないのは、なぜですか。 >>239
決定論の論調で言えば、人間はすべての状態を知る方法を持たないし、未来や過去を予測する能力が欠けているからだろう
話は逸れるが、信長の顔って、デスマスクが残ってなかったっけ つか因果って出来事だろ?
光が因果そのものはおかしい
塩と水は塩水の原料であって原因ではない
光と観測者も因果で繋がるんじゃないの? >>241
光は大きさを持っていないし、光同士で衝突することもない
光同士の相互作用は量子もつれという形でごく低温で起こりうるらしいが
光は電界と磁界を伝播する波でもあるが、波としてみれば、因果関係そのものと言って語弊は生じないと思う 自身と自身の間に因果は生じない、の意図は同時に自身が複数存在できないことだろ
そうなると直接でも間接でも関係なく因果は生じないが
ただ時系列的に起こる自業自得や因果応報などの現象とは関係ないな
過去の自分の行いが未来の自分に影響を及ぼすやつ
観測の因果はこっちだぞ >>242
それは不思議だけど粒子としての性質を持つのも事実じゃん ノイズがゼロの機器を作ることが原理的に可能ですか?
他ならぬ物理的制限によってそんなことできないよね 光が因果関係そのものだという根拠に二重スリット実験がある
光が2つ縦にきれたスリットを通過すると干渉縞が現れるが、これは光が波の性質を持つことの証左となっている
ちなみにこれは電子でも起こる
1つの光は2つのスリットを同時に通っていると言えるわけだが、では、どちらのスリットを通っているか調べるために、スリットに観測機を置く
すると干渉縞は不思議なことに現れなくなる
ここまで知っていることを前提に、ここからが重要なのだが、
光が通過したあとに、片方のスリットに観測機を置いたとしても、干渉縞は現れない
これは、因果関係が不可分であることを顕していると思う >>246
仮に光が物質じゃない波だとしても出来事ではないので却下です >>244
光が因果関係として存在するときは波、因果関係の担い手として存在するときは粒子としての性質が現れると言っても語弊はないはず
あとでよく考えるけど、言ってることは間違ってないように思える >>245
物理的制限というよりはむしろ、外界と完全に隔絶した箱を作るのが無理というところに帰着されそう 二つのスリットを通過したら干渉縞を生じた
一つのスリットでは干渉縞が生じなかった
波動性と粒子性の間、開空間分布と閉空間分布の間で様態を変えつつも
因果の中での振る舞いであることがわかるよね
出来事ではないから却下とはどういう意味か
ミクロの領域ではモノとコトが未分化の状態であることは周知のことだと思うが だいたいミクロの出来事を観測する場合観測機構は巨大なものになっていく
宇宙の因果を全部観測するには宇宙より大規模な観測機構が必要になるだろう
荒唐無稽もいいところだよ お前ら本当に自頭悪いな
因果関係が光そのものじゃ光源がどちらかわからいじゃん >>252
重力波の観測は原理そのものは単純
光の到達時間の差を見ているだけ
むしろ精度をあげるために装置が大掛かりになっているだけだ
というか、そもそも思考実験だしな >>253
決定論の時間反転対称性を根拠にすれば、そういうことになる
時間を巻き戻せば、光源は光が当たった物質に見える 光と物質が因果関係を持つとして
光と物質を媒介するものはなにもないからな >>256
ということは媒介のない因果もあるのでしょ 何か勘違いしているようだが、情報が伝わればそれは因果している、
そこに法則もへったくれもない。 お前らはさ
わざわざ難解な物理の教科書からネタを探そうとするからわけがわからなくなるんだよ
もっと平凡に健康診断の結果を見れる時点で自身を観測できてるだろ 婉曲した光もあって、物理が難解なカリキュラムもあるんだろうけど
それだけじゃ能力が足らないから、僕は古典力学へ進んだよ。
いい雰囲気のケミスト強豪オーラもいいけど、古典縛りのカタい
鉄くささの方が人生の目標だ。 >>257
あるとしたら不確定性関係
以下引用
我々が大地に立っていられるのも、不確定性原理のおかげである。
地面に乗って地面を押しつぶすという事は、その地面を構成する原子同士の位置を近づける。それは位置を正確にする事であるので、不確定性から運動量が大きくなる。それが反発力となって我々は大地に立っている事が出来るのだ >>259
自身とは別の、診断機器を使っているな
自分→診断機器→自分
っていう因果関係 まあわかっていたことだけど、この宇宙は因果の総体と言ってもよいね >>263
どんなに能力を高めても自身を観測するのは不可能だから予知も不可能といったバカカルトが話の発端だから
どんな手段でも自身を観測できればおれの勝ちなの 現在は過去の結果であり、未来の原因である。
詰まり、全ては因であり果である。
光が因果?情報が伝われば因果?
アホだな。 何が決定しているというのか
そこには静的な状態の仮定がある この世界を時間微分して極限値を求めれば極限値は求められる筈だ。
現在とは、そんなイメージかな? >>270
現在が何なのか知りませんが
時間を次々に微分して
距離→速度→加速度
という因果が一体なぜでしょう? ×という因果が一体なぜでしょう?
〇という因果が現れるのは一体なぜでしょう? 1: 愛とはなんぞや シーズン25 (892)
2: 決定論「未来は決まっている」 (275)
3: 人として (1)
4: 無 職 と 哲 学 (149) >>275
高エネルギーなら光と光は衝突するんだな
知らなかった、すまん >>279
光は横波、音は縦波、
縦波というのは、波の媒質が粗密になって伝播する波のこと、横波は進行方向に垂直に振動して伝播する波だ
だが、それよりも、光は粒子性も持っているというところが音と違っている 光は人間に観測できていない未知の物質の振動で
人間は振動だけを観測している
ということにすればよくないか? >>282
光が粒子性を持つことの証拠に光電効果がある
金属表面にあるエネルギー以上の光を当てると、電子が飛び出すのだが、
光のエネルギーを増やしただけでは、飛び出す電子の数は増えず(飛び出す電子の運動量が増加する)、光線の量を増やしたときに、飛び出す電子の数が増える
これは、光が波だと考えただけでは説明がつかない
光は波動性を持つ粒子であり、E=hνの関係にあるとして説明したのが、光量子仮説 >>278
光と光の衝突って、まだ実験室で観測されてないみたいじゃん
理論上は電子の対生成が起こるのではという話で
知らないのも無理ないなと思った
自己弁護みたいでしょっぱいが : : : : : : : : : : : . + .:.:,,: : : : : : : : : : : : :.| : : ,,
: +: : : : : : : : : : : : : : : , ,:‘. .. - :.,:. :.:_人._: . :.`'
: : : : : : :.:.,,.:.,,: : : : : : : . ..; ', __ ... __ ‘. :.`': :,`Y´: . : . : : :
:::: : :., '´: . :`' ,: : : -‐ ´ ̄ `ミ、 ';. |:., : .':: :
. :: .:; : :十 : : ;..: : , ' '⌒ \: : ;': - - '´
* ':, .,.' / ⌒ヽ ヽ ,. +
` - - '´ zニ三三 ___ \'゙´
,.'. 三三三 三三ミ゙z '., +
. ./ / ニ三三三 ヘ
.. .,' XXX / \  ̄` ',
,イヽ, i { 人 }XXX/゙ゝ i
.i゚}ヽ .} i. `ー-ィ´ \ ノ !.{ /゙{i i
r゙ヽ ._}.‐|: { 乂_ ノ` ー--‐ ' :i |-.i /゙{i i
| _} } } __ ハ ゝ- -、{ ___ i. !-| | i イ
| _}.-| ''|/_,\ ヘ. ∪} ./, y__, ヽ|‐ !_.| |
| _} | _} / ヽ_ソ___________.iノ_/ ヽ、! | ! !
| __ -  ̄/ ( ヽ、、 ∞ ノヽ, 〉ー二 _.|
|ー / ヽ、 ノー }゙゙' 、、 ,.r'"ヽ ‐ヽ.ノ ヽ ー| i
| / ! X、 / ヽ\ / ゙; ノ ゝ- | i
| ! ソ. ヽ ゙'.、 / ヽ / .| i
| / ゙: }゙⌒゙ソ \ | i
ト ー/ ヽノ,__ノ \ー ┤ i
| i | ヽノ ソ 丶 >>285
理論上重なる、重ならないという証明などない。 >>283
面白いな
ただ光にエネルギーがあるか?というテーマのような気がするから
エネルギーではなく振動にすべきでは? 光には本体があってまだ観測できていないのではないのか? まだ光を正確に測定する方法はないのか?
光より波長が1000倍長いマイクロ波では、2012年にノーベル物理学賞を受賞したS. Harocheらが、原子のマイクロ波遷移を利用して量子非破壊測定を実現しました。しかし、光学遷移の場合は励起準位の寿命が短いため、光の量子非破壊測定は困難です。
http://kuga-lab.c.u-tokyo.ac.jp/quantum >>289
光のエネルギーというと結果論になるから、光の振動数というべきだったな
エネルギーと言った方がイメージしやすいと思ったんだが >>290
光のエネルギーEは光のの振動数νに比例して、
比例定数はプランク定数hに一致する
E=hν
質量がないのに、エネルギーがないとはこれいかにとは思うが ・世界はあらゆる順列組合せに満ちていてその中の一つしか起こらないと言う意味がそもそもない
それは愚かな考えである
他の可能性もあるかもしれないし
起こってみないと一つだけだったかはわからないし
そもそも有限の世界では本当に線形で一つの組合せしかなかったかはわからない
検証しようもない形而上の概念で要するに妄想
・世界は線形で一つの組合せしかないとは意味のない考え方だ
世界はあらゆる物のあらゆる組合せに満ちていてその中でたまたまこういう状況からこういうことが導けると言えたとしても
別な結果が出たとしてそれを結果通りと説明する言葉は無限通りある
同様に同じ結果に対して別な説明が無限通りあるわざわざそういう無限通りの説明がつくものを線形で確定していると言う意味はないし馬鹿げている
・全てが決まっていると何でもランダムは区別がない
次に起こることが確定しているそれも線形でと言うことと
ランダムで勝手に起きるは完全に同じこと解釈の問題でしかなく
線形だランダムだといい放つ視点を離れては存在しない
世界自体には関係ない視点だけに付随する偽の問題
これも妄想 ・自由とは全てが必然でも全てが偶然でも存在の余地のない
選択肢はあるがそれが限られている状況だ
全てが決められている→0
全てが選べるや許されるや偶然だ→1
の0か1かの問題ではない
全てが線形で選択肢がないと選択肢は無限に選べるわけではない0と0.5
1まで行かない0から1までの中間の選択がある時の問題でしかない
・ある程度決まっているが完全には決まっていない時にしか選択肢はない意味がない
完全に決まっている選択肢0か無限に選択肢があるのではなくかなりのところ決まっているが選択肢が二つが三つか少数ながらある状況
それが自由
・世界が線形か非線形かは世界の外に出ないとわからないが非線形の方が遥かに組合せも多いのに線形だと考えるのは遥かに頭が悪い分が悪い論外な考え方
・ある状況からは同じ結果しか出ない
とは無限の過去から未来まで全てが線形に一次的に決まっていて全てが決まっていると言うことを前提にしている
一つでも外れたら全てが否定される意味のない妄想
・ある程度の傾向性はあるが次は別な結果が出るかもしれないそういうのが健全な考え方
・永劫回帰してもまた同じ結果しかない線形に決まっていて同じ結果が繰り返されるそれが決定論
同じ状況が戻って来ても別な結果が出る非線形かもしれないし、その結果を説明する無限の説明法がある
・同じ状況同じ結果とは何か
繰り返すがどんな結果が出てもそれを正当化して全てが必然だった線形だったと無限に説明できる
同様に同じ結果に対して無限に何故その結果か無限に別な説明が可能 人生の中でこれは決まっていることだから余計なことを考えるなやるな逆らうなという状況がある
流れに逆らうなという状況がある
それとは反対にこれは普通なら傾向性としてこのままならこうなるがそれでは面白くないから逆らえ苦労しても変えるべきがある
流れに逆らえという状況がある
やるべき時がある
傾向性の中で選択すべきとき選択すべきでないときがあるだけ
逆らわない逆らってもどうせ無駄、逆らうと余計事態が悪くなる時と
痛い目会おうが苦しもうが断固逆らうべき時がある
逆らえば最終的にはやるだけの意味がある期待できる時がある
言えること確かなことはそれだけで未来永劫決定されているとか選択肢がないとかは意味のない妄想
流れに逆らわない方が良い時と逆らう戦うべき時がある
それが選択肢や自由の真の問題で選択を0にしてやり過ごした方が良い時と二つか三つの選択肢を必死に選んで何とか別な結果を出そうと足掻くべき時があるだけ
それが0か0.5の問題
常に選択肢0しかないとか常に何でも選べる自由だとかは妄想
形而上学的誤謬 2重スリット実験だけど
人間には予測できないタイミングでオンオフする観測装置で実験したらいいんじゃないか?
猫がスイッチに興味を持って押すのをひたすら待つとか
スイッチオンまで波のままなら原因は観測装置でしょ 事象は一つの点から成り立っているわけではなく多様性が在る。
自由というのは限られた自由であって完全な自由というモノはない。 だとすると可能な選択肢のどれを選んでも犯罪の可能性があって犯罪者を裁けなくなる
非決定論信者には受け入れ難いのではないか? 全ての因果という関係が0ではなく極小ともいえる範囲で連なる論理で
世界が支配されるのが決定論、つまり未来は論理的に確定している。
因果関係が完全に0、つまり無限に時間がたっても関係しえない関係が
存在するならば、最初は関係あったがその後関係をなくすということ。
それが非決定論である。
光速が普遍で光速を超えられないと定義されるかぎり光速の外に飛び進む
ものは距離によって関係が失われる。
これはビックバンモデルで宇宙が膨張し光速を超えて宇宙が広がっているという
概念によって論理的に未来が決定されるという決定論が否定される証拠になる。
未来が確定しているならば、光速以上に離れる空間膨張をまず否定しなければいけない。
加速度的に宇宙が広がる観測を100%否定してくれ 全ての因果というが完全なのは神だけだ
神の行ったことのみ結果も決定している
普通の物理現象では決定論など起こり得ない >>299>>300が言ってることで、だいたい良いんじゃないの。
宇宙空間も一定している訳でなく膨張し続けているので、摂動含めて
その環境が常に変動しているので、線形的なモデルの決定論で考えていくと、
そうした流動的な現実との間に乖離が生じると思われる。ランダムウォークの
シミュレーションでも、こぐわずかな初期値の違いでその軌跡が大きく異なったり
するので、その軌跡を予め線形的に決定できると解釈する、すなわち決定論は
論理上の飛躍があるのではないかな。
ちなみにイスラム教ではアラーの神の思し召しで、すべてが決定されていると
なっているんだっけ?キリスト教でも髪の毛一本落ちることにも神の意志が
介在しているみたいな表現があるから、そうした要素があるのかもしれないけど、
ちょっと無理があるね。キリストが湖の上を歩くと一緒で。麻原の空中浮遊も
そうだけどさw 宇宙膨張説の根拠は赤方偏移という現象で
最近では宇宙が膨張しなくても赤方偏移が起こりうることがわかったらしいぞ ハッブルが生きていた時代の科学者には宇宙が光より早く膨張していると考えるしかなかった
現代では別の可能性も見えてきたということだ
学説を真理のように語るなヘボども だいたい宇宙の外側がどうなってるか分からないのに宇宙が膨張するってどういうことだよ
外側に別の空間が存在してなけりゃそのスケールなんて規定できる訳ないだろう 実は、ブラックホールが宇宙の穴で宇宙の中身がブラックホールから宇宙の外に抜け出てるんだ >>312
因果関係の果て、因果関係が光速に支配されているかぎり
光速を超えた位置関係が成立するなら、光速を越えた先にの位置関係(移動する位置)は
それは宇宙の果ての位置になる。
恒星の最後に訪れるキテレツな現象で亜光速で放出される粒子は(たとえばニュートリノ)
は放出される側と反対側にも同時に発生しうるので相互は光速を超えた位置関係に
距離を伸ばして離れてゆく双方の粒子は光速を超えていないから何の問題もない。
光速に近いそれのそれぞれは観測をない(観測できない)位置関係になるので、
その位置は片側の粒子からみれば宇宙の果てである、時間が進むほど干渉し
因果関係を結べない位置関係へと移動してゆくからである。 >>310
>だいたい宇宙の外側がどうなってるか分からないのに宇宙が膨張するってどういうこと
光速が不変であるかぎり、宇宙が膨張していないと観測結果が嘘になるだけ。
まず光速不変で速度が固定であるというそれを否定してみては? >>313
タキオンtachyon
特殊相対性理論に矛盾することなく光速度より速く動く仮想的な粒子。相対論に
よれば光速度をこえる速さは存在しないと普通にいわれているのは,光速度より
遅い通常の粒子を連続的に加速して光速度より速くするのは無限大のエネルギ
ーが必要であり,その意味で不可能であるというのであって,光速度より速いタキ
オンの存在を否定するものではない。
https://kotobank.jp/word/%E3%82%BF%E3%82%AD%E3%82%AA%E3%83%B3-92853 返せてなかったレス返す
>>203
教えることは可能
情報を持つとは、モデルが一対一対応しているということだが、
自分の未来の情報を第三者が得たとき、
第三者とモデルの間に因果関係が存在してしまう
たとえば、情報を得た第三者が、得たモデルに対して考えることがこれにあたる
このとき、仮に第三者が予知を行うだけの計算能力を持っていたとして
モデルと自分の因果関係を知り尽くしても、
第三者は自身を自身では観測できない
このとき、モデルの中の自身と自身の間に因果関係が存在するわけだが、
この関係が示すものは、例えば鏡と自身の距離、のように自分自身についての情報を
含んでいない
>>205
予測不可能だが、世界は決定論的であるようだ、では、決定論の根拠が消失する
ほかならぬ、世界が予測可能であるならば、決定論であると述べていたのだから、
決定論を支持する別の理由を探さなければならない
>>264
>>204は自己が要素間の因果の場合を網羅しているときに限るな
因果関係の総体は、自身と因果関係をすでに持ち切っている、と述べれば、
>>147の2つ目の説明になる
実際のところ、因果の総体が、因果の総体自身と持つ因果というのをうまく定義できていない
因果の総体は、自身の部分同士で新たな因果関係を作ることは出来ても、
各点おのおのが各点おのおのと因果関係を持つことは出来ないというのが無難だろう 【SS】第三の波平(哲学板のみならず多方面で活躍する唯一神。その知識量は圧倒的で、知性に裏打ちされた高尚かつ斬新なエロスを追求する)
【S】該当無し
【A】該当無し
【B】
美魔女(永遠の更年期障害。馬鹿)
コーヒー(妄想モンスター。情緒不安定)
kyrie(電波。全盛期は過ぎた)
飛べないカラス(賞味期限切れ)
ぴかあ(そばかす次郎)
認識君(4年以上に渡り東、西部スレを荒らし続ける)
ハンニバル
【C】
底辺(容姿・性格ともに腐り極めたMr.底辺)
械的唯物論者(学歴コンプレックス)
Maria (イミフババア)
無職(無職)
じいさん(屁理屈じいさん)
し(エロオヤジ)
CIAパンドラ計画(寒い書き込みが多い )
physica(コテ共有して書き込んでいそう)
Absalom(宗教にハマりきれない人)
糖質ですが
射殺刑事純情派!!
【仕事をしてるはずの時間帯に書き込みドヤ顔wwwwwwwww】
純一
追記よろしく 決定論で言えば、
因果関係を持つということは、存在するということだ
存在しないということは、因果関係を持たないということだ
仮にすべてを観測できる存在ラプラスの悪魔がいたとして、
ラプラスの悪魔に見えない、見通せないものは、本質的に
存在しないことに等しい パラドックスになるかわからんけど。
自身と因果関係を持たないものは存在しないような視点
ラプラスの悪魔Lpが存在すると仮定する
XがLpと因果関係を持たない ⇔ Xは存在しない
ここで、XにLpを代入する
LpがLpと因果関係を持たない ⇔ Lpは存在しない よってラプラスの悪魔が存在するためには、
自身が自身と因果関係を持たなくてはならないことになる
ラプラスの悪魔が自身を見るということは、その自身の中に自身を見、
その自身の中に自身を見、と再現なく続いて、合わせ鏡のように
その果てを見通すことはできないだろう これでもパラドックスになるな、
自分自身と因果を持たないすべての粒子と因果を持つ粒子Mを仮定する
ここで、Xは自分自身と因果関係を持たない粒子
XはMと因果関係を持つ ⇔ XはXと因果関係を持たない
ここで、XにMを代入する
MはMと因果関係を持つ ⇔ MはMと因果関係を持たない
Mの定義より、即座に矛盾が導かれる
すべての粒子は自身と因果関係を持つということになるかもしれない 自身で自身を観測できないというのは同時に自身が複数存在できないということで
過去に自身を観測する行為を経て観測結果を未来の自身が確認するという時系列的な因果とは関係ない
形而上は確認ができないことで決定論もそうだが量子も宇宙の果てもタキオンが存在しないことも同じだろ
形而上学で形而上学に勝利宣言するマッドサイエンスマニアがカルト扱いされるのは自業自得の因果 >>326
時系列的な因果でも関係ない
過去、現在、未来において、
自身と因果関係を持たないものは存在しないような視点
ラプラスの悪魔Lpが存在すると仮定する
XがLpと過去、現在、未来において因果関係を持たない ⇔ Xは存在しない
LpがLpと過去、現在、未来において因果関係を持たない ⇔ Lpは存在しない
過去、現在、未来を含めて、自分自身と因果関係を持たないすべての粒子と
因果関係を持つ粒子Mを仮定する
XはMと過去、現在、未来において因果関係を持つ ⇔ XはXと過去、現在、未来において因果関係を持たない
MはMと過去、現在、未来において因果関係を持つ ⇔ MはMと過去、現在、未来において因果関係を持たない
どちらの例のパラドックスになる
それと、量子とタキオンを同列に置くのはどうかと 二つ目のパラドックスは、Xを過去、現在、未来を含めた、すべての
自分自身と因果関係を持たない粒子として、
XはMと因果関係を持つ ⇔ XはXと因果関係を持たない
MはMと因果関係を持つ ⇔ MはMと因果関係を持たない
とするべきだろうな
なお、一つ目のパラドックスは、より強い形で書ける
X、Yを任意の粒子として、
XがYと因果関係を持たない ⇔ Yは存在しない
XがXと因果関係を持たない ⇔ Xは存在しない
となるが、これはラプラスの悪魔の定義から直ちに導かれることではなくて
因果関係を持たないものは存在しないという仮定から導かれる MとMが同一ならば、因果関係を持たない、というのが
パラドックスになるか考えているが
ならないだろうな >>329
決定論世界においては全てが因果で繋がってるからラプラスの悪魔さんという人が存在するなら全てと繋がっている
因果関係を持たないという決定論の世界にありえない仮定が入るってる時点で
それはもう決定論ではないから決定論との間でパラドクスが生じるのは自然だ 決定論アンチはいつも決定論じゃない別の何かと戦ってるんだ
いい加減に決定論を理解してほしい >>332
因果関係で繋がることを許容するなら、同時に
因果関係で繋がらないことも許容されるはずだ
存在を定義したとき、不在も定義されるように 自身と因果は結べないから自業自得という現実に各所で観測される現象を否定
アホの極みだろ >>335
>>336
存在しないという文言が気に入らないのは分かったが、
二つ目のパラドックスはどうするんだ
自身は自身と因果を持てないというのは認めているなら
ラプラスの悪魔は矛盾することになるわけだが 定義と許容は違うし
あああああああああイライラする >>336
2つ目にも因果関係を持たないアホ粒子がいるよな 決定論で
諸粒子どうしが因果関係を持たないということは
あるんじゃないのか
平行に飛んでる粒子とか、干渉してそうだが >>339
自分が自分と因果関係を持たないと述べてるんだから、
お前の我儘基準でも、問題ないだろ >>341
その自分が自分と因果関係を持てない、は同時に自身が複数存在できないという意味で
時系列的な因果とは関係ない
お前も過去のお前の行いの影響を受けながら生きてるんだよ
そんなに馬鹿だとさぞかし他人に迷惑をかけてそのせいで今は虐げられてるだろ >>342
勘所は、純粋に、仮定が否定されるところとか、
真逆の結論が出て矛盾することなんだな
だから、「時系列的な因果とは関係ない」 決定論アンチの決定論が決定論でなくなってしまうのは
宇宙の全てを観測する能力とかすごくスケールが大きかったりすごく複雑なテーマにを考えると
条件反射で神秘を感じて無因果の悪魔など不思議な存在を無駄に決定論に挿入してしまうからだ
全てを観測している時の人間と悪魔の違いは全てを観測できていることを認識しているか否かだろ
万能じゃない人間の限界 世界の構造、が決定事項としてあり、運命を変えてよいのかよくわからないが、
自分の行動はあまり決定されていなく、運命を変えることが出来るだろう。
地球の環境については運命を変えなければならない。 世界の構造、が決定事項としてあり、運命を変えてよいのかよくわからないが、
自分の行動はあまり決定されていなく、運命を変えることが出来るだろう。
地球の環境については運命を変えなければならない。 なにかに神秘を感じ取ると自動的にそれを悪魔や自由意志などの神秘的なものにすり替えて決定論の定義を崩壊させる癖
哲学者としては致命的だよ君達
大昔の人間はウイルスが悪霊だと思って御札はって無駄な抵抗してたしな
昔から人間のやることは変わらんな 二度あることは三度あるという
ことばがただしければ
三度目の大戦も決まっているねか >二度あることは三度あるという
>ことばがただしければ
それが正しいなら、三度あることは、二度目から数えれば
二度あったのだから、二度あることは無限回あることになる だいたいほとんど100年前も200年前のひとも
遺伝子や知能は同じ。
考えることも同じ。現代人もかわらない思考
だから歴史を調べれば未来は見えるはずか えきぞちっく物質もってくれば何でもありだよ、
光速だって超えられるし時間だって >>354
タキオンはなくてもいい
存在を否定できないことが致命傷だと思うな >>348
神秘的なものとすり替えているのも、御札を張って無駄な抵抗をしてるのも自分だろ
自覚があるか知らんが、他者を自分と見紛うのも大概にしとけ、とか >>327
>決定論と非決定論は。
有限と無限は両立する
万能と無能は両立する
お前が言うそのまま >>246だが、実際には観測機ではなく、平行版やハーフミラーを用いて実験している
http://www.slab.phys.nagoya-u.ac.jp/uwaha/kisosemi120801keshigomu.pdf
光子が二つのスリットのどちらを通ったかという情報がなくなると、干渉縞が現われ、
どちらを通ったかという情報がある場合、干渉縞は消えるというもの
そして、光が通過したあと、どちらを通ったかという情報を消しても干渉縞が現われる
>>302
観測のタイミングをランダムにするというのは面白いかもしれない
少なくとも、人間が観測するから干渉縞が消えるということはないと思うが 万能の神は、自身が持ち上げられない石を作ることができるか、
というパラドクスがあるが、
何らかの極限において自己言及が含まれていると、パラドックスになるような気がする
非決定論と決定論が両立するとして、どのように両立するのかということは、
問題になるだろう 自身を超える存在をつくれないから万能
パラドクスというより人間の表現力の限界ではないか? つか万能の意味は自身を超える存在をつくれないだし
この矛盾は人間の表現力の限界だぞ
時間の無駄だから悩むな おまえの席ねぇよとAIによる自由意志未来みたいなのを同時に発射して多人数を混乱に陥れたい!! 過去は決まった。
現在は決まっている。
未来はやがて決まる。
と言うわけで、未来は決まっていると言うスレタイは間違いだな。
くだらん。 議題何も知らないアホを議題に実はあまり興味ない人達がボコボコにするスレ
シュールすぎでしょ このスレで一人で決定論(?)唱えてる奴、天動説支持者みたいな論理展開してんな 万能=どんな石でも持てる能力=無限の能力
万能が持ち上げられない石=無限を超える石
破綻してるだろ
悩むだけ時間の無駄 自然科学では同じ前提からは同様の結果しか得られないと理解し受け入れている原則を
なぜ世界には当てはまらないと思うんだ? 万能より傑出した能力が寡数ある方が、現代では有能な人に思うよ。 論理の帰結はトートロジーだけじゃなく矛盾もあるからな 国語力の問題だな
無能になれないのに万能m9(^Д^)プギャー
まずくできないのに万能調味料m9(^Д^)プギャー 万能が無能になるなら、無能も万能になっていいはずで、
結局万能とは何?ということになってしまう
万能が固有のものに付与される性質である、
固有のものに万能を付与することそのものに
無理があるのか 遍在する万能、遍在する無能
遍在する無能、偏在する万能 決定されているとしたらぼくたちに意志ってものはないの?プログラムされてるみたいなもの? 考えること感じることは因果的に決定されるから完全な予定というものもないが完全な自立意思というのもまたない そもそもお前らが知りたいのは人間が選択してるかしてないかだろ
仮に量子の不確定性を証明できたとして人間が選択してることの証明にはならない
人間の選択が物理法則ではなく量子の不確定性に支配されてる可能性もあるから
哲学板に決定論を持ち込んだ事自体が間違いかもな なんかゲームで考える前に行動してるっていうのあった
それってきまってふこと? 正夢が起きた(感じた)時とか
全ての事象は決まっているのかと考える時はあるな〜
まあどのみち、全て決定されてようがそれを検証することは難しい… 素人だけど決定論のほうが自然な気がするけどな
観測がどうのとか全然関係ない話だと思う
でも決定論を実験で証明するのは人間には不可能だろうね 今日の夕食は寿司かステーキか、又はそれ以外か?
決定論者は計算してみるがいいよ。 選べ
3以外はオカルトだ
生存させてやる価値はない
1決定論
2非決定論
3よくわからない あくまで他者や環境が多いから自由は少しかもね。他者がいてこその自由。
他者がいなければ自分は自由に動かないだろう。 哲学的に決定論は自他の限界論と言い換えることはできるでしょうか?w 未来は予測できる範囲におおざっぱには決まっているように見える。
ただし細部までは偶然に左右されるのではないかな。
しかしそれも細部止まりで、おおざっぱな未来は決定論的に見える。 個人の人生一つとっても大抵の人々の人生はほぼ予測できる範囲におさまっている。
小学生の高学年くらいでその人歩む人生の大枠は決まってしまっているように見える。 交番に連行されれば貴様は DD となる。
相応の扱いを受けることになる。 左脳人であり文彩豊かな私は、論理性のある拡張高い表現内容しか受け付けん! 人間は学習する生き物である。
学習とは左脳的であり、過去である。
つまり、老人ほど左脳的である。
子供や芸術家は右脳的である。
右脳は主に今、現在を処理している。
感性豊かな人は右脳が発達している。
哲学の才能とは実はこの感性の鋭さであるが、これは右脳で感じた直感をいかに表現できるかなのである。 さて、未来は決まっていると言うならば、この世界の全ては決まっている事になる。
しかし実際には、この世界に決められたら物など何一つ無いと、取り敢えず断言しておこう。 時間の国のアリスの着ぐるみ
拾って着るやつまだいた!w 決まっているか決まっていないか判定する手段がないから分からない
さらに決まっているとしても、どう決まっているのか知ることが出来ない
ということは決まっていないのと同じ これはチン長に基づいた伝統的な階級社会制度の発露。 未来は変えられる分も少しはあるよ。過去の物質も変わる。 まず、不確定性原理のナゾを解き明かせなければそういうことは断言はできないだろう 持論のポイントがズレまくってるから
誰も診てくれないだけだよ 君たち、まぁ落ち着きたまえ。
この議論の勝者は既に決まっているのだ。
無駄な争いごとは謹んでもらいたい。 >>421
勝敗的決定論で片付けるとは賢い
無駄な哲学で遊ぶ5ちゃんに最適な
決定論だ。 >自然科学では同じ前提からは同様の結果しか得られないと理解し受け入れている原則を
同じ前提から完全な同一結果が生じることは実証されていない、
常に近似であり一致ではなく、一致したかのように語るエリートが
馬鹿を先導しているだけである。 >>422
無駄こそが人生よ、逆に有益なことなどあるのか?
どうせ寝て起きて飯食って終わりだろう
いずれ死ぬことは最初から決まっているから今死のうみたいな話だ 無駄な哲学で片手間に遊んでるからって
そんな投げやりな話にはならないけどw 人は世界に投げやられてる、
そういう話でしたっけ? いや、むしろ、投げやられることによって世界ー内ー存在が開示される?
投げ返されていると理解する方が適切なのかもしれないが。 決定論「未来は(不確かであることに)決まっている」 まとめると
未来は決まっているが、その結末を誰も知らない。
もしくは
未来は決まっておらず、その結末を誰も知らない。
未来は決まっているからこそ、我々は結末を予測することができる。
もしくは
未来は決まっていない、だから我々の意志によって決定する。
未来が決まっていようが決まっていなかろうが、我々は何か行動するとその結果として未来が訪れるのだろう。
予測によって未来に到達した者はその結末に一喜一憂し、意志によって未来に到達したものは満足を得る。しかしながら意志によって自分の望む未来に到達できなかったものには絶望が訪れる。
未来決定論とは人類を絶望させない為の仕組みと言えるだろう。 >>430
絶望した経験がないとわからない決定論w >>431
ある意味では経験論と言えるかもしれない。
絶望が深いほどに、また希望も大きいのだ。
水増しで薄めたカルピスみたいな人生を歩みたければ決定論を支持してくれたまえ。 >未来が訪れるのだろう
未来は未だに来ないのだから、決して訪れないよ
訪れるのは現在だろう >>434
現在のところ未来としか呼べないからそう書いたまで。
君が将来、著名人になるとしても現在のところ中卒ニートならは中卒ニートと呼ばれるのと同じ事。
理解できたかな? 決定論というのは干渉したら反応がある程度のリアクション芸程度のものに過ぎない >君が将来、著名人になるとしても
それは投機というか、speculationでしかないでしょう 投機の可能性を認めることは、決定論と相容れない、ということはなくて、
未来は不確かであることが決定していると考えればいい >>439
ちょっと質問。
「未来が不確かな事と決定している」のと「未来は不確かである」と「未来は決定していない」の違いはなんだろうか?
不確かであると決定するという言い回しは回りくどいのではないだろうか? 未来が確かに不確かであるのと、
未来が確かに確かであるのは違う 確かに不確かであることが未来なのであって、
確かに確かなのは未来ではあり得ない 確かな現在も不確かな現在もあるが、
未来は確かなのでも、不確かなのでもなく、
確かに不確かなのである 数量化できる不確かさは、現在の不確かさの延長であって、未来ではない 唯物論的な宇宙観は
初期のギリシャ哲学家たちも自然科学的見地から持っていたし
中世の宗教家たちも頭を抱えていた「神は間違いを犯さない、神の選択は決まっている、神は機械である」
素粒子の振る舞いも偶然依存なのか法則が見つかっていないだけなのか、
物理学会は態度を決め切れてはいない 昨日のFNS歌謡祭で
AKB・乃木坂・欅坂・IZ*ONEがコラボした
平成最後のアイドルソングの曲名が「必然性」
アイドルは偶然性を排除した
俺はアイドルについて行く 因果関係として「偶然」と「必然」は想定可能だが
「自由」なるものだけはまったく定義不能なんだよな
要するに空想の産物ということなんだけど ついに、現代最高の思想家 ケン・ウィルバーのインテグラル理論を全倒壊させた男が現れた!
真の全統合理論《非人称的アプローチ》の提唱者。日本が産んだ、次代の人類をリードする、現代最高の哲学者 母校の東洋大・井上円了研究センター所属
“ウィルバーの後継者にして日本最強のモテ男”甲田烈である。
甲田が、日本トランスパーソナル心理学会理事なことは、言うまでもない
甲田論文「非人称的アプローチとは何か」「インテグラル理論から非人称的アプローチへ」は必読! >>452
想定も定義も同じ、まず日本語を正しくつかおう、
どの単語がどの分野の専門用語かすら述べられないなら去れ 哲学者「猫と装置とを箱に入れると1/2で死ぬんだよなぁ…ワクワク」
…ん?待てよ?もしかしてもうこの段階で未来は決定してるんじゃないのか?」
科学者「アルファ粒子が放出されるかは既にラジウムにより決定されている」
哲学者「今私が考えていると言う事も単なる脳内の信号にすぎない…?」
ならばその事に気付いたと言う事実さえも神はお見通し?
私が今日決定論と出会う事は時が始まった頃からの必然だと言うのか!?」
決定論「お前がその思想を持つ事すらも決定していた」
哲学者「黙れ!」
決定論「お前がそう叫ぶ事もな」
哲学者「やめろおおお!
と言う思考も…
と言う思考も…
…うわあああああ!」
ズダーン(自らの放った弾丸が脳天を突き抜ける)
決定論「愚かな…その行動も決定していたのに…」 「時が未来を決定するのなら
時が止まろうと時は流れるだろう」
かっこよ ねだってもなにもでない、欲しくても誰もあげない、
おれスゲーしても誰も褒めない 因果が逆転している事象もあるのに
>>1は、調べる事も出来ないのか 未来は決まっている。
どうなるかわからないことが決まっている。 >>461
思い込みだけではダメ
理数系の大学へ行きなさい 未来が未来であると感じられるのは、何がどうなるかまだ分からないからだね。
もう分っているなら現在の延長で、未来ではない。目の前にある鉛筆を手に
とるとき、それを手にとることは未来であるとは感じられない。取り損ねて
鉛筆を落としたりすると、それが未来であったことに気づく。 ニュートンの運動方程式を
真に理解している者は、
決定論など非決定論の極限に
過ぎぬという事を理解している >金にまみれてしまって…。
献金や寄付を受け入れてくれる団体はいくらでも存在しますから、簡単に解決できます 重力は電磁気力と違って、引力だけで斥力がないけど、
宇宙の一生の中でパラダイムシフト的なことが起こって斥力重力が発生したとする
(インフレーションだかビッグバンの最中にはそういうことが起こっているみたい)
すると事象は時間を遡るかのように進んでいって、また点の宇宙に戻る
でまたビッグバンして、、、って繰り返す
んかも知れないね レオパレス問題って、最初からスキャンダル発覚を計画的に仕組んでいれば、
仕掛ける側は株価暴落の売りも含めて、三重に儲けられるんだよなw 未来が決まっていると仮定しないのも変だが、必ず運命が起こりえても、
それが、回避できたり、上出来になることはあるのではないだろうか。 いけない、夢を
↑こういった言い回しってどういった人が考えるの? こうやって意味不明な書き込み規制が蔓延して、常態化していくんだろうな 先に張ってある時間からはどうしても遅いし後出しても及第点が出ればいいんじゃない。 >>470
あんた、俺が知ってるのと別人だなw
完全な予測は、可能だよw
その上で、どこまで、どのような予測が可能かが問題なんだよw 間違ったw
>>476
完全な予測は、「不」可能ねw >>478
分かりやすく言うと、自己言及に陥るから不可能だと考えていいんだよw
つまり、世界のすべてを予測しようとすると、その予測する世界に含まれる
自らの予測するであろう予測そのものをさらに予測しなければならなくなるw
しかしながら、そうすると、自らが予測するであろう予測もまた同様に予測
しなければならないということになり、これが永遠に続くことになると考えられるからw >>479
あー、また間違ったw
「自らが予測するであろう予測を予測するであろうという予測もまた同様に予測
しなければならなくないということになり」だなw
われながら、全くわけがわからんことを書いているような気がしてきたw
要するに、自己言及によって予測の予測の予測・・・という感じで、永遠に
予測し続けてしまわなければならないわけで、結局、どうにもならんわけw さらに言うと、「考えていい」だったら、「考えなくてもいい」ってなるかもしれんw
せやけどなぁ、そういうことを言い出すと、じゃあ、我々にとって、予めそのような事象が
生じると言えるのは、いったいどういうことなんだよ?っていう、そもそも「予測」とは、
なんぞや?っていうようなことに対する根本的な問題の端緒が見えてくる感じなんだよw
我々にとって、「予測」というものを基底するのは、なんぞや?なんてとこまで、掘り下げると
予測できる、とか、予測できないとか、そういう問題とは、ステージがいささか変わるんだよねw
そうすると、「決定論」なんぞという、問題も、そもそも「決定」って何ぞやって話になって、
いささか、すっ飛んでいく感があってなw
そういうところに、おー、これだな!っていう答えはないんよw そういうところやからして、とりあえず、「完全な」予測というものは、
ないと、考えていいwってなるんじゃないかなw それに、自分のことを完全に予測できるなら、
変えることもできることになるから、
予測にならんよな。 >>1
決定論は量子力学によって正式に否定されました。 >>483
長かったけど一通り目を通して、なんとなく言いたいことは分かったが、
決定論問題を語るときに「予測可能」って言う場合は
ラプラスの悪魔的な、この宇宙とは相互作用を持たずかつ全情報にアクセス可能な瞬間計算機の存在を仮定したら
理論上は、ある時点での宇宙を状態を知ることはできるという意味なんじゃないかな? >>484
「正式」に否定されているのかね?
ミクロ世界の物質の振る舞いには確率依存のランダム性があるように見えているけど、
単にその背景にある法則に辿り着けていないという考えを捨てていない人がまだほとんどなんじゃないかな? ラプラスの悪魔的なのは量子力学が否定したことになってるようだが
量子力学が不確定な運動を示すのはミクロ世界だけで大きな単位ではあまり関係がないような
量子力学がやってるように統計的に同様の結果が得られれば同じことだしな 唯物論的な宇宙観は紀元前のギリシャに既にあったけど
キリスト教が普及してしまったせいで神(オカルト)による1000年の停滞期に入ってしまった
コペルニクスだとガリレオだのが出てきてやっとこさ挽回し出した頃
宗教家たち自身も色々気づき始めて困ったことになっていた
「神は選択を誤らない→神の選択は決まっている→あれ?神って機械じゃん」 >>486
いやいや、実験的に実証されているはずですよ。
論文を詳しく見たわけではありませんが、決定論は少なくとも現実世界で応用できる考え方ではないとする考えが主流です。 >>490
横レスやけども。
そんな簡単な話ではないでしょう。
そもそも、巨視的な世界を見るならば、物理的には、
どちらかといえば、決定論的だよね? >>491
決定論的じゃ意味ないよ、決定論的に見えたとしてもそれは側面で
決定論的であるなら非決定論は同時に存在可能だということ。 >>492
いや、いかなる意味で非決定論があるの?
いまいち、意味がわからん。
物理的にそこを統一する理論はないぞ?
現実世界で応用するとか、言い出したら、量子みあいな小さなところより、もっと大きなところの方が応用出来るでしょ 選択肢が複数ある とある状況でコレといった理由もなく
選択肢のなかからそのいずれかに決定した、というシーケンスを
数珠つなぎにしていくと、根拠を遡れないのではないか >>491
巨視的な見方は熱力学などによって確かにその実証性が認められましたが、大雑把なことしか予言できません。ミクロ系における運動方程式が未だに3個以上のものは解けないからです。 >>495
補足です。
3体問題でググってみると良いでしょう。ミクロ系における3体問題は非線形の相互作用も加味しなければならないので、原理的に運動方程式を解くのは不可能です。
特別な場合は除きます。 >>493
物理学における現実世界というのは、マクロ系、ミクロ系両方を含んでいます。現実世界で応用するというのは、物理学において設定したモデルを現実世界に適応するという意味です。
はっきり言って巨視的な見方である熱力学では、相当大雑把なところしか予言できません。よって、ラプラスの悪魔のような決定論は正式に否定されたわけです。実際これにアインシュタインは反対しましたが、現在では量子論が物理学の最先端と呼ばれています。 >>497
ここでいう量子論は包括的に言ったものです。もちろん、古典的な量子論も存在します。 >>497
いや、だから、君の言うところの、ミクロ系、マクロ系両方を含んでいる現実世界を
統一して説明できる物理学上の理論など、ないっつってんだろ!
君の言うところでの、マクロ系では、決定論が妥当するんだよ!
量子論では、これを否定できてないし、否定できないから不思議なんだよ!
だから、統一理論を頑張って模索してんだろうが! >>498
君の言うところの、古典的な量子論があるのはわかるが、
それを含んでなさそうなことを書いてるのに、包括的ってなんだ?
文のつながりが、わけわかんねぇよ!
それと、これはどうでもいいんだがw
>>497
なんで、「適応」と「適用」の区別がついてないの?
そういうのネットでよく見かけるけど、スラングみたいなものなの?
正直、すごい気持ち悪いし、こういう議論でそれやられると、ものすごい萎えるんだがw マクロ系の物理学は現在では熱力学や相対論が該当します。
初期状態を考慮していないので現在物理学では相当特殊な状態でのみ現実世界を考えています。
あなたがおっしゃるように、統一的な理論は存在しませんが、熱力学および相対論は量子論や統計力学に一部依存します。そういった状況もあり、マクロ系でもやはり決定論を唱えるのは物理学的にかなり困難と言えます。 >>500
ご指摘誠にありがとうございます。
おっしゃる通り、適応ではなく、適用です。
非常に面白い話題なので書き込ませていただきましたが、言葉の間違いで気分を害されたなら大変申し訳ございません。
言っている内容が伝わればこちらとしても幸いです。 >>501
「統一的な理論は存在しませんが」から、文がつながっていない!
思うに、「初期状態を」とか「相当特殊な状態」という記述から、
君は、極微小な「量子論」を基礎にして、物理学を考えなければならないと思い込んでるのではないか?
「一部依存します」ではなく、そのような実験結果が出てるのであるから、そうなるとしか「言い難い」んだよ!
だから、統一理論を理論物理で模索してんだろうが!
君は、極微小な世界の理論である「量子論」を基底にして考えなければならないという、視点を絶対視しすぎている!
決定論を唱えるのが、困難なのは、物理学ではなく、「社会科学」だよ!
おそらく、君は、物理に関する知識に関しても、私にも劣る。
M理論ってわかるか?私は、わからんぞ! >>503
僕の「意見」ではありませんので、難しいことを知りたければ本を紹介しますよ。そんなに反論するなら僕の読んだ本の著者に反論してみてはいかがでしょう?
「熱力学の基礎」清水明
僕はそのレベルには至れないです。僕は東大生ですが、あなたはきっと院を出られた方から博士号を取った方でしょう。いろいろなことを教えて欲しいです。 >>503
ちなみに、どのような論文をお書きになっているのですか?
あなたに興味があるので是非紹介してもらえるととても助かります。
私のような稚拙なレスに対してご丁寧に対応してくださって本当に感謝します。
僕はすごく受験期から国語にコンプレックスを持っているので、文のつながりがおかしいなどのコメントをしていただくと本当にありがたいです。勉強になります。 >>507
ここに誘いたかったんでしょう、恥ずかしがりやさんね。 >>504
>熱力学および相対論は量子論や統計力学に一部依存します
と書かれているということですかね
とすると
>マクロ系でもやはり決定論を唱えるのは物理学的にかなり困難と言えます。
はあなたの意見になるので
熱力学および相対論が量子論や統計力学に一部依存します
という著者の理論の根拠となる部分を引用したらいいんじゃないですかね。 物理学では、ミクロとマクロをつなぐ
学問領域である量子統計力学が有ります >>485
・瞬間に宇宙の全情報にアクセス可能な計算機
この仮定は量子力学では否定されます
理由は不確定性原理に依ります >>491
球面は曲面で有ります
球面内の或る微小な領域面を観れば、
平面でも有ります
この様に、決定論は非決定論の
極限に過ぎません >>495
三体問題に求積的・解析的に解けません
ポアンカレによって、否定的に証明されました >>516
否定しただけでは解けない証明にはならないんじゃなかったっけ。 >>511
量子統計力学上の確率で決定できるのは公理で人文学的な自然科学を決定できるだけの力ってないんじゃないの? 量子論とかは知らんが、人間には意志がなくて生得的な人格と生育環境ですべてが
定まっているとしたら人間生命としての未来はもう決まってるようなもんだよな
偶然的にしか変化は生じないんだから スレタイ自体誤り、『 暫定論「未来は暫定的に決まっている」 』が哲学的には正しい 未来は決まっていても他者がなすこと環境気候の変化は予測不可能だ。 予測不可能でも未来は決まっているならスレタイ的には決定論じゃないか。 >>524量子統計力学上の確率で決定できるのは公理で人文学的な自然科学を決定できるだけの力ってないんじゃないの?
人文学的=人間が問題にする対象は、理解された自然体系的
(コトバンクから引用した)以外の人文学=
>>519
> >>511
> 量子統計力学上の確率で決定できるのは公理で人文学的な自然科学を決定できるだけの力ってないんじゃないの?
>>524
> >>519
> 人文学
人文学は,ギリシア・ローマおよび中国,インドの古代における哲学的思惟をその源泉とし,これに同じくギリシア・ローマと中国に源泉をもつ史学と,
同様にギリシア・ローマと中国の古典についての文献学,さらに近代語,近代文学についての研究を合わせたものを指し,
古代以来連綿と続いてきた伝統をもつことと,西洋にも東洋にもその源泉があることとを特徴とする
自然科学 予測不可能なら未来は決まってるって論理的におかしくないか
同時に、予測不可能なとき未来は決まってないってのも成り立たない
予測可能でないと未来がどう決定されるかは断言できないだろう
粒子の動向が確率論的にしか確定できないとき「未来は分からない」だけであって
未来が確定していたかどうかを論証するには予測可能でなければならないはずだ >>524
人文学と物理学で自然科学を説明されているものを
引用しようとしてる途中で投稿してしまった。
ということで、それぞれ興味があったらそちらで調べて理解して >>510
おっしゃる通りですね。いかに引用を記しておきます。
p6
「熱力学・統計力学・量子論(と時空の構造に関する相対論)は、お互いに依存しあい関係しあっている理論体系であり、いずれを欠いても現代の物理は立ち行かない」 >>518
近似解でも解くことは原理的に不可能とされています。 >>510
マクロ系でも決定論が困難であるという部分は正確には僕の意見ではありません。今は忙しいので、あとで引用を載せておきます。 >>526
物理学上はたしかに決定論は正式に否定されていますが、反証可能性もありますし、この世が論理以外のもので成り立っている可能性も否定できません。
ただ、繰り返しになりますが、物理学上では決定論が成り立たないとされています。 ここで言う決定論は完全決定論のことであり、確率論的決定論ではないです。確率論的決定論は物理学上ではむしろ支持されると思います。 【未来】
1. まだ来てはいない時。
2. 時間の三区分の一つで、現在より先(の全体)。
決定論というのは論である以上理論物理学に限定された未来をささない
形而上の精神概念、意図的な決定も含むよね?
とすると、まだ来ていない時、現在より先の決まっているという何かを
予言できる人間が存在していないから、決定論という概念自体が虚だ
ということになると考えられます。 物理は今のところ数学依存なのが弱点だよなぁ
まぁ他所の星の知的生命も同じような計算方法使ってるんだとは思うけど
どうしてもゼロや無限の扱い方に制限が出てしまう >>535
だから、それだと逆でも(知りえないから未確定ということと)同じことなんだよ
例えば新作映画を見ているとして、どうなるか先を知らないので結末は未確定である等と言うことにはならんだろう
それはあんたが結末を知らないだけで客観的視点に立てばシナリオは最初から既に決まっているからだ。 >>539
例えば新作映画云々はミスリードになってるんだよね。
例え話以前に、未来という意味を認識した上で
「未来は決まっている」と、未来という言葉を使用した時点で
現在より先のまだきてはいないが想定内の将来と言う意味を
認めなければならない有責の原理は免れない。
現在より先のまだ来てはいない想定内の将来とは
他人の未来と知りえない未来を含まないということ。
>例えば新作映画を見ているとして、どうなるか先を知らないので結末は未確定である等と言うことにはならんだろう
それはあんたが結末を知らないだけで客観的視点に立てばシナリオは最初から既に決まっているからだ。
↑は既にあなたが確定した映画という結末が決定済みの出来レースを
例え話として採用するという、ズルをやっているだけです。
確信犯ではないかもしれませんが、あなたの過失になりますね。 >>541
私が世界の実態じゃなく論理形式の不備を問うているのが理解できなかったかな?
あんたは、「未来予知のできる人間がいないと決定論を知ることが出来ない」と主張している
未来を知らない者に口出しはできないという理由でな
つまり、あんたの前提を採用するなら決定論がないことにも言及できないことになる
はい、ごくろうさん >>541
ほんとに絵に描いたような屁理屈がきてしかも速攻で撃沈された(笑) ニュートン力学や日常的な因果関係から未来はある程度予測可能とも言えるしなぁ
同じ前提から同様の結果がでるのは当然のこととして受け入れてるだろう
量子論まで含まれてくるとどうなるか分からんが未来の定不定は神の視点が必要だから
わからないとしておくのが正しい態度じゃないのか >>545
無難な回答だな
確かに誰も詳しいことは分からない まぁ未だ生じてない未来が既に決定してるってのはないだろうが
だいたい決まってるし先のことは分かるってのはある
ビルから飛び降りたら死ぬし死んだ人間が生き返ることもない
もっと卑近な例でいうならお前らの子供がハンサムに生まれたり億万長者になったりする可能性など
限りなくゼロに等しいのだから最初から子育てを諦めたほうが賢明だと言われる
絶対ではないどな(笑) >>543
>「未来予知の出来る人間が居ないと決定論を知ることが出来ない」と主張している
> 未来を知らない者に口出しはできないという理由でな
と言い張られても、そんな文言は>>535にはどこにもないから、そう解釈したなら
まず、この解釈で合っているかどうかを確認しないと話しにならないかな。
論理形式の不備を問うているのが理解できなかったかな?ってニヤリされてもねぇ
文章改竄を訂正して、勝手に理由まででっち上げた事を謝罪するべきだね。
しなくてもいいけど、言うべき事だから一応主張はしておく。
はい、お疲れ。 >予言できる人間が存在していないから、決定論という概念自体が虚だ
はい、嘘つきゴミ死亡 >>547
そりっそりのそり!
予測がつくことは多いが細かいことは分からんって感じだな。
予測に際し厳密には確率なども関わってくるけど、俺が子供を作らない方が良いことは分かるわw 決定でなくてもだいたい定まってるなら実情はどうあれ一つの人生を左右する程度の範疇じゃ
何の希望も持たない方が良さそうだよな >>543
> あんたは、「未来予知のできる人間がいないと決定論を知ることが出来ない」と主張している
> 未来を知らない者に口出しはできないという理由でな
>>535
> 予言できる人間が存在していないから、決定論という概念自体が虚だ
足掻いて死人に口無しにしようとしても、ログは嘘をつかないねぇ
はい、文章改竄で君の負けw >>552
うん。
ほとんどの人はあまり大それた希望は持てない。 >>553
さすがにこれは見苦しいな、、同じことでしょ 人間の知性だって物質同士による有機的な結合によって生じた生命体に属する心肺機能と同じように
肉体の働きには変わりがないんであって、基本的にはあらゆる物質がそうであるように同じ前提からは
同様の結果が得られると考えられるべきなんじゃないか?
投薬する度に色んな作用が出たり同じ回路を使用して毎回電圧が変わったりしたら
社会生活なんて成立しないだろう 同じ前提から違う結果を出そうと思っていたら違う結果が生じるんじゃない >>555
馬鹿だからね、何がおかしいと指摘されてるのかすらこいつには理解できてない
私は決定論があるとか無いとか断言するつもりもない >>557
未来がどうなっているかタイムマシンで確認しにいくってのは物理が進歩しても不可能だとされてるが
つまりそれは時間というのが直線的に流れていると仮定した上で場合に寄っては分別する
主に運動量に関する基準を定めるために要請された尺度に過ぎないからだろう
つまり物理学的には未だ生じていない出来事が既に決定しているなどと言うことは到底ありえない
可能的には、原因が不変ないなら結果も同様であるという程度の話に留まると思われる。 > 予言できる人間が存在していないから、決定論という概念自体が虚だ
要約→私はバッカでーす(笑) >>561
(訂正)原因が不変なら結果も同様である
あるとき宇宙が生じたとする。そしてそれは小さな点であった
ならば、原因として成立した点はいくら時を経ようとも不変であるはずである
そして原因が同様なら結果も自動的に確定する、ということは
ある程度説得力があるんじゃないか。 >>562
> 予言できる人間が存在していないから、決定論という概念自体が虚だ
> 要約→私はバッカでーす(笑)
馬鹿が要約すると、「私はバッカでーす(笑)」になる、実証乙 あれ、(自称)東大生の痛い子は、いなくなったの?
>>533
否定されていません!
例えば、確率で惑星の軌道が決まるなんて話は聞いたことがねぇW
てか、「正式」に否定されるってなんだw「略式」に否定されることがあるんかい?
あと、「反証可能性」があったらなんだっていうんだ?なかったら、まずいだろうw
君は、「反証可能性」という言葉が、どの様な意味で用いられるべきものなのか、知ってるのか?
>>531
君の文章は、ガタガタでわけがわからん。しかるべき部分を引用して欲しい。
といっても、「量子論」がメインの話題になるべきなのに、なぜ「熱力学」
のしかも、物理を専攻していない者を対象にした講義ノートがベースになった
初学者向けの本をわざわざ出してくるのか、よくわからんのだがw
最後に、君が東大生だろうが、何大生だろうが、私にとっては、どうでもいい。
下らんアピールは、せんでいいよw >>568
「嘘つき韓国人」って誰?
てか、決定論のスレなのに、「かたい」のと「やわらかい」のとの話題が
出てないのは、なぜ?
私は、「やわらかい」決定論を採用すべきだと思うんやけども? 自由意志スレも同じ感じで意地になった気の毒な人が取り乱してたよ
東大生君は助け船出してやれよ >>570
そもそも「かたい」決定論スレってこと?
それとも、ねたスレってこと?
>>571
助け船なぁ。
彼のレスは、マジでわけがわからんのよ。
なにより、本当に東大生なら、もっと過酷なんじゃないの?
大学教授とか、ある意味、もっと冷たいよw
あいつら、自分より下のレベルの人間に対する態度が明らかに違うしw
他に優秀な学生がいくらでもいるとなると、しょっぱいぞーw
友達になりたいなら、別かもしれんがw というか、「やわらかい」決定論って、自由意志なき自由という
この意味で「新たな」自由を考え直すのが、「めんどくさい」っていう
しょうもないところで、支持されてる部分が、少なからずありそうだと思うのは、
俺だけか?
なんか、そんな気がするw 時間の不可逆っぽい性について、そうなのかな?って考える奴はいないの?
過去が未決定の状態があり得る事が語られないままに決定論もクソもないわ >>573
制約あるところに可能性があるっていう自由
(ルールなきところに、ゲーム性は生まれないということ)
は、ある意味的を射ているが、主体というものを考慮してないからな
なんかややこしいんだろうな、
>>574
シュレディンガー方程式を時間反転(tを-tに置換)すると、
反粒子を表すようだが、
まあ、未来が不確定なら、過去も不確定だな、
現在から離れるにつれて、ラプラスの悪魔の目は曇っていく >>567
私がいない間にいろいろあったみたいですね。
そうなんですよ。僕自身ちゃんと理解していなくて、ガタガタの文章になってしまうんです。
良ければ、何がおかしいか(初学者の私でもわかりやすいように)教えていただければと思います。
さて、私がマクロ系でも決定論(完全決定論)が成り立たないとする根拠はこちらです。
p2
「ところで、物理学者の信念といおうか、期待として、
(i)すべての自然現象は、ミクロな世界の基本法則に支配されているだろう
というものがある。簡単に言えば、量子論にすべてしはいされている、ということである。
この期待は、今のところ裏切られていない。このことから、次のような幻想に陥りがちである。
(ii)マクロ系と言えどもミクロ系の集まりなのだから、初期条件を与えればミクロ系の運動方程式を解くことが(技術的には大変でも)
原理的には可能である。
ところが、(ii)は、単純な系、理想化された系、基底状態から小数個の粒子が励起された状態(マクロな励起エネルギーは持たない状態)などでは大体正しいものの、
現実のマクロ系は自由度が莫大で、非線形な相互作用があり、マクロなエネルギーを持つ。このため、
・運動方程式を、正確に解くのが原理的に不可能な系になっている。
・運動方程式を、計算機や接道論などで、近似的に(十分な精度で)解くことも原理的に不可能。
・(運動方程式を解くのに必要な)初期条件のわずかな誤差も、著しく増幅され、結果を全く変えてしまう。
ところが、初期条件を正確に知るのは、事実上不可能。
ということが言え、(ii)はマクロ系については幻想にすぎないということがわかった。」
これがすべてです。
これ以上反論するなら、著者に反論してください。おそらく私よりよっぽど正確な答えがもらえると思います。 >>576
間違えました。
訂正
(ii)マクロ系といえどもミクロ系の集まりなのだから、初期条件を与えればミクロ系の運動方程式をすべて解くことが(技術的には大変でも)原理的にはできる。それであらゆることが予言できるだろう。
本をちゃんと調べれば詳しいことは書いてありますよ。 >>567
お前はどのくらいのマクロ系を考えているんだ?そりゃ惑星レベルになると誤差は小さくなるぜ?決定論をどの範囲で対応させるかによって君の論は行ったり来たりするぞ。東大生君が言っているのは物理学上で完全決定論が言えるかって話だ。オメエ勘違いしてんじゃねえか? 「韓国人」とか言ってるし
差別するとか最低だなお前ら
こんなクズ板で言ったってしょうがないけどな >>580
ただ、誤差が小さいってだけだよね。
勘違いしてるよね。
まるで古典物理学者だな。 >>574
過去すらも未確定っていう話があるよな。 >>567
人の粗探しをして何が楽しんだろう。
最低なやつだな。
論点違うし。 時間の不可逆っぽい性ってなに?時間は戻らないっぽいってこと? >>572
優秀な奴が冷たいという典型的なステレオタイプ
「すっぱい葡萄」みたいな言い分だな >>567
自分も嘘でも東大出たとか言っておけばいいのに
素直なやっちゃなw
妬んでるのがバレバレだな! 人の粗探しをする奴はクズ中のクズ
人の粗によって自分を成り立たせている なんやもっともらしいこと言うけど粗ばっかりですって認めとんのかw 東大は標準レベルだけの国民層を背負い合う大学です。 >>593
本人は謙虚だな
それに比べてお前はゴミ以下だな >>590
東大生君は謙遜してるけどここにいる奴半分頭がちんこだからな ゴミは消えればいいと思うよ
だってゴミだもん
死んだ方がまし
こんな板ゴミしかいない
みんなgo to the hell!!! >>576
熱力学の本にこんなこと書いてあんのか
面白いな 東大生君は日本語が不自由かもしれないけど、何言ってるかはちゃんと分かるよ。 >>593
物理できないチョンは言葉の粗でも探しておけ 人の粗探する能力だけ長けてる奴、クズニートのイメージしかない >>593
こいつ567じゃん
最後っ屁かましとる
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...... \,,,__,,,,/ いきって自分の知識をひけらかそうとした東大生が世の中の洗礼を受けるスレはここだったのかw 良くレスをごらんなさいw
東大生に反発した馬鹿がイキって死亡しているさまが良く表れているではないかw
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...... \,,,__,,,,/ >>611
東大生でも日本語ができない人はたくさんいるし、お前らよりは日本語できるぞ
理解できないだけで、日本語がおかしいと思うお前が低学歴なだけだ 東大生君はいないみたいだけど、こんなくずしか集まらない頭がおかしい人の集まりにもう来ないほうがいいよ。 東大生君はよくあんな馬鹿みたいなレスにちゃんと反応したな。
俺だったらあんな対応はできない 東大生擁護する人多すぎじゃねw
ここ低学歴しかいないとおもうんだけどw なんか東大生君がいなくなって「未来」について語りだして爆死した奴やたけど、なんだったんだろ 東大生のあら探ししかできない低学歴はどこ行ったの?
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...... \,,,__,,,,/ 低学歴な奴は必至で自分のアイデンティティを守ろうとする いきって自分の知識をひけらかそうとした東大生に反発したゴミが世の中の洗礼を受けるスレはここだったのかw >>625
文章改ざんして勝手な解釈したと恥かかされて逆切れして逃亡した経緯しかみていないw
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...... \,,,__,,,,/ いきって自分の知識をひけらかそうとした東大生に反発したゴミが世の中の洗礼を受けるスレはここだったのかw あら探ししかできないやつはただの屑だな。それはそう。 いきって自分の知識をひけらかそうとした東大生に反発したゴミが世の中の洗礼を受けるスレはここだったのかw あら探ししかできず、ちゃんとした反論になっていないが自分はあたかもしっかり反論した体を装っているの、初めて見た
東大生君、こんなゴミ箱の中にもう来なくていいよ 東大生君この状況見てどう思うんやろなあ
もう来ないだろうけど いきって自分の知識をひけらかそうとした東大生が世の中の洗礼を受けるスレはここだったのかw
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...... \,,,__,,,,/ >>642
ゴミ箱の中から言うところが、屑らしくてウケルw >>645
お前東大生に反発したクズか
同一人物だってはっきりわかんだね 一人だけ「sage」になってるの目立つからな。みんな下げないから一人だけ目立つ。 東大生さんの言う通り、マクロ系でもミクロ系でも決定論は幻想みたいだね
物理学的にはやっぱり決定論は成り立たないのか
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...... \,,,__,,,,/ 無 職 が 悟 っ た ら し い(笑)
122コメント44KB
1神も仏も名無しさん2018/09/03(月) 00:36:18.21ID:gKqijBMK
頭がおかしい 決定論はなくても良いけど
ちょっと反論されたり侮辱されただけでこんな荒らしを延々続ける無法など許される訳ないだろう、東大 自分が追い詰められているのにどこまで東大生を荒らしに見立てたいんだろうかこいつは
かなりやばいな、頭が みなさーん、自分のまけを認めないとこうなりまーす
「自演だ」と言いたいかわいそうな人がいまーす てかそいつ分の最後に「w」つけるのずっと変わらないな
見抜けた俺は天才 無理に冷静を装って追い詰められたのは東大だけだと思うが
自称東大とか名乗るくらいだから自尊心が傷ついたんだろ >>672
自尊心傷つけられたのお前じゃね?
知らんけど みんな学歴学歴うっせーんだよ!
学歴なんかかんけーないだろ
でも東大生に反発して爆死してる様子見るとこうはなりたくないなあと思う。 東大生はちゃんと根拠を示したのにそれに一切反論できず言葉の粗だけとって勝った気になっているお前にみんなむかついてるんだよ この東大上げは東大本人でしかない
こんな形でしか鬱憤ばらしできないのはやっぱり知性が低いからだろうね >>682
おまえのむかつきなんて屁のツッパリでどうでもいいが、スタートの時間が重要だよなw
おまえどう思う? >>587
み/はじ の、み が量子力学で揺らいでるから、じ もブレるかもよって話
エントロピーの法則は閾値?以上マクロのトレンドでしかなかった!的な >>679
低学歴は黙れ、学歴が無い=理解できない頭の弱さを呪え、有能を妬むな >>587
観測者にとって、時間は戻らないし、過去改変はできない。
過去が否定できるなら現在は存在しえない幻でしかない。
現在は実であるという前提を否定しない観測者にとって過去は固定でなければならない
故に過去が固定であるかぎり未来も固定であるという。
ただし観測者は完璧でなくても良い、必然を確定させるには常に完全ではなく
遊び的な誤差は許されるってこと。 大抵みんな最後に余計なこと言って一気に怪しさ増してるんだよな >>694
人(観測者)にとって、時間とは自己認識内の記憶、認識する時点、認識の予定で
記憶を遡り再確認、反省、訂正、発見などが可能で、逆に記憶を失ったりするもの
の過去は認識する現時点で改変可能性がある。
現実は意識が把握する実りある記憶なので、過去の記憶も意識如何で訂正や確認が
できる事で固定観念が取り払われたり>>692さんのいうマクロのトレンドでしかなかった
的な事が起こったりするし、あなたが仰るとおり誤差は生じるもの。
観測者の認識が改善したり抗ったりすることで未来は変わります。
完璧な観測者はいないから、その都度誤差や誤解があれば改良し合えばいい。
観測者にとっての時間、この定義が重要ではないかと思う。 100年後の地球の詳細より
50億年後の太陽系の外観の方が
予測は簡単らしいね 貧乏の中小企業を無視して日本経済の5年後を予測するみたいなw 過去男子 未来女子 がつながれば不可能なことも減るだろう。 >>696
観測者が何故人限定なんだよ、あたまどうかしているよ。
どんだけ無知なの? >>702
観測者、「者」って書く馬鹿が言う「あたまどうかしているよ。」の説得力がもう既にない
観測機云々言い出しそうな悪寒がするw >>702
人間以外の観測者の知識を出す絶好のタイミングですね、是非無知の私にご教授ください。 物言わぬ犬猫を含むとかいう話に駄々下がりしていく展開か? >>702
物凄い鼻息だけで荒らしていく新手の観測者wウケル なんだろう、荒れてるなぁw
肝心の引用されているレスが見れんがなw
>>576
ありがとう。
でも、その記述は、決定論が(正式に?)否定されているとは、全く書いてなさそうなんだがw
まず、「物理学者の信念といおうか、期待として」との記述が初めにある時点で、
以降の記述は、物理学者の信念として、期待すると言ったものにすぎないわけで、
(正式に?)そうされているものなんだ、と言う話ではないよ、と釘を刺してるわけだよ。
まず、そこをきちんと読まないとw
その上で、(@)すべての自然現象は、ミクロな世界の基本法則に支配されているだろう
というものがあり、この期待は今のところ裏切られていない、というのはそうなんでしょう。
というか、私もそう期待するしw(と言っても、私はいわゆる「文系」(一応社会科学だが)なんだが)
超弦理論とかは、その期待を裏切るものではなかったわけでしょう(といっても、私には、意味不明な理論だがw)
だとしても、ある種の量子論と相対性理論との融合は、模索されているわけで、それは出来てないわけw
ミクロ系、マクロ系と君が言うから、そういう話だと思ってたけどw
確か、その辺りの話は、統一「場」理論の問題になってくるから、量子論にも影響を与えていたように記憶する。
一応のところ、適当にわかりやすいリンクを貼っておくhttp://hep1.c.u-tokyo.ac.jp/~tam/interpreter.pdf
これも、君の母校が出してるやつだねw
私は、上にも書いているけど、超「文系」の分野専攻だからねw
昔に、興味本位でやたらややこしい物理の話を齧ろうとしたなぁぐらいの規則しかないから、リンク以上のところを
話になると、私こそ、専門家にふりたいよw
いずれにせよ、君の引用しているのは、「信念というか、期待」にすぎないものだからw 最終段落が無茶苦茶になってるなぁw
>>710
私は、上にも書いているけど、超「文系」の分野専攻だからねw
昔に、興味本位でやたらややこしい物理の話を齧ろうとしたなぁ、くらいの記憶
しかないから、リンク以上の話になると、専門家に任せるよw
いずれにせよ、君の引用しているのは、「信念というか、期待」にすぎないものだからw 物理学的な根拠(実験や再現性、効果)ある知識も巨視的な身体を通した
脳の認識と合いますね、これを正解としますという暫定的な信念と期待通りと
考えておけばいいレベルなんだと思わないか? >>712
なんでも、メタ的に見れば、すげーってなるのは、大二病よw すげーって思わせる事を書けていないのに評価だけするのは勘違い病? なんか、すげーってなってると勘違いしちゃったんじゃないのw >>714
そうやなぁw
君的には、社会心理学的にちゃんと分析して、適当なこと言ってれば、
スゲーってなるんじゃんwそういう質問は、質問スレですればいいよw >>715
>>716
なにを期待してるのかはわからんがw
そもそも「信念といおうか、期待として」と記述されてる時点で、
終わってる話だぞw
以降の話は、助け舟を出せを言ってるやつがいたから、
がんばって、舟をこいだだけだぞw
というか、そもそも、物理学上のそういう話は、自由(意志)を
直接的に救済するわけでもないし、哲学的な決定論というのは、
そういうところに、還元されるものには、なり得ないよw ここの人たちの決定論ってどの階層にまで落とし込み(繰り込み)たいの?人文学?認知学?まさか物理学まで至るとは考えづらいけど ここで否定的な1行を細かく発言しているのって、
感情論にしかなっていない知的障害なのに気がつけばいいのに。
タイムスタンプ見れば明白だよ、他人きどってもお前だけな。 >>719
ここの人たちに、決定論を媒介にした哲学がないだけ。
未来は決まっているかいないかの言語ゲームの勝敗
を落とし込んでいるだけだよw 行数が無駄に多いから改行でミスるw
東大生なら最小の表現で伝えてみろよw
ただし、文を省略し過ぎるのも二流だw >>720
5ちゃんの飯事にいちいちイラついてしょうがないのに、どうしてもやめられないネット依存の症状が出たので
冷静に分析している体で煽ってしまいましたって言われても、嘆かわしいですねとしか言いようがないw >>725
形容詞羅列で完全防備したチキンが藁投げてみましたってかwww噴飯w 「大きい」は形容詞
「キレイな」は形容動詞
「大きな」は連体詞
形容詞も連用形を副詞的に使うこともできるし
学校文法は色々無理がある >>723
3行しか理解できない単細胞が吠えたところで、井戸から世界を妬んでいるだけ 決定論・自由意志問題は、
けっこう頭脳の持ち主でも、理論を使って演繹的にいくんじゃなくて
こうあってもらいたいという希望をまず結論に据えて
そこから確証バイアス的に、ときには屁理屈や誤魔化しも交えながら語っている場合がある
別に進化論に対する教会みたいな立場上面倒なものがある訳じゃなくてもね ケインズの美人コンテストの話は人の本心を暴く方法として応用できるんだけど、
この論争には適用しにくいんだよなー
美人とブスを目の前に、ブスがブスの方をカワイイと言う光景は珍しいものではないが、
「では彼はどちらを美人と言うか?正解したらお金をあげよう」となると本心を言う
男でも天の邪鬼ならブスの方を魅力的だと言うかも知れないが、
選んだ方のパンツがもらえると言われたら正直に答えるだろう 浄土思想では、人間は生まれたときの生得的人格やその後の生育環境で
実質的に自由になるようになってないから、善人であるとか悪人であるということは
本質的にそいつの責任ではないと見做す
そして、世界にあるのは他力だけで救いを得るのは弥陀の本願であるとなる
この考え方には現実がどうだってことは関係ないしどうだって良いんだよ
だが、浄土思想はストイックな悟り偏重主義だった仏教にコペルニクス的転回をもたらし
多くの人々に受け入れられた
未来が決まってるとかどうとかは人生にとって重要ではないし己の一生に自得する浅知恵で
思い描いた程度の人生観を宗教に還元したにせよなんら過不足などない。 仏教は空の世界とかいうしな、本質も空なのだが、人は空腹に耐えられずw
過不足のない人生を求めて生き、死ぬのだよw なんでも中庸が良いとか言うけど、砂漠の真ん中で干物になって死にそうなときに飲んだ水は
どうやったって生命人体が得る快楽、満足感は否定出来ないよな
釈迦にしたって、物質的に満ち足りた暮らしに不満があって出家した訳だが
みすぼらしい暮らしをして餓死しそうになりながら精神性だとかそんな悠長なことは言ってられない
迷わず金持ってたほうがやっぱり良かったとなる 人体が快楽、満足感を得てるわけじゃなくて、そういうクオリアを意識性能として甘受してるだけだけどな 脳(肉体)の存在なくしてVRが体験できる訳ないだろが
精神だけで生きてるやつ見たことあるのかお前 肉体と精神(VRでの実感)が分離不可分か否かの話であって
脳含んだ肉体の存在なくしてVRを体験できるか否かの話ではない 伝えたいことがあるなら
無理して変な単語使わずに
普通の言葉で言えるように練習した方がいいよ
レスくれてる人は気遣ってくれているようだけど
やっぱ微妙に噛み合ってない >>746
割り込んで訴えるほど凄い意見はないから気にしなくていいよ。 >>748
まるで自分が大した意見でも書き込んだかのようなほざきようが草 >>746
知りたいことがあるなら無理して変な言い回しを使わずに
こういうことですかと普通に聞けるように素直になった方がいいよ
他人のやり取りが気になっているようだけど
やっぱ野次馬がコメントするなら、それなりに中身がないと嫌われるよ こういう人が成長できないんだよな
自分でも分かってるんだとうは思うけど
人間己は騙せないんだし まぁでも、他人の思想からなにかしら気づいて成長することは難しいでしょ
バックグラウンドが違えば同じ意味の言葉を用いていても
容認できないことなんてザラだからね。
違う次元だなと分かったら適当なところでお茶を濁してフェードアウトしないと
お互い時間の無駄。 >>749
自分が利口だと思ってる馬鹿を笑って何が悪い
笑うしか無いものを笑ってるだけなのになんとか相手の不備に付け込もうとする
的はずれな馬鹿 何のことを議論してるのかも既に分からない
こいつら当事者だろ(笑) 2ちゃんだし、相手が馬鹿だと思って笑っても
別に構わないとは思うけど
その振る舞いの報いは哲板だけに
避けられないだろうね。
自分が利口だと思ってる馬鹿をを笑って
何が悪い
笑うしかないものを笑っているだけだなんて
エクスキューズするより不備を認識できてた
なら、そこを提示はできただろうに。
哲板で言い訳は通用しないということだ。 だいいち其処ら中でモメてたら日本人自慢の公共整備が諸外国みたいになってしまうでしょ。 モメてるんじゃなくて、野次馬が哲学で諭されてるだけ たった五文字の書き込みで個人の成長度合いまで計ることができる超人に哲学はいりません 感情表現可能な段階から成長がないのは哲学とは関係なさそう たった一行の書き込みから人格まで知りうるんだから言葉はいらない
哲学いらないね 煽りでなく、何について争ってるのか
さっぱりわからん。 唯物論決定論関連のスレは
心の哲学方向の話題が続いて
そっから荒れるパターンが多い 武術家の甲野善紀さんは、青春時代からこの問題とむきあってきて
運命とは完全に定まっていてかつ自由である。
という気づきを相対性理論をヒントにして得たらしい より高次元な世界での決定論はどうなるのであろうか
それとも時間は常に過去から未来の一方向だけの+1次元としてあるのだろうか 時間にも始まりがあると考えると永遠に遡っていけばどこかで潰えるんだろうか
それが時間もない状態ということは=客観的観測できるものはになにもない状態ということになるな
空間が無くて時間だけがあるってことは原理的に不可能だ 人間にはマクロで認識できる物質と
それ以外の空間を観測するのに
時空を想定した量で知覚する事で
体とそれ以外の関係を
仮定できるというだけで
知的情報は物質である体と
世界の関係性を連絡するための
ツールなんだだろう。
ミクロすぎて空間としか観測不能な領域に
時空という情報をあてがうことでしか
人間には世界を観測する手段がない
という事かな。 最近読んだ本に時空という考え方を上手く例えたのがあった
特殊相対論で運動によって時間が遅く進むって部分だが、
時間方向と空間方向のT-Xのグラフみたいの用意して、
時間報告には(静止していても)常に進んでいると考える
時空間上の速度はTXが作る四角形の対角線の長さと考え、これは一定に保たれる
物体が静止していれば対角線の長さ=Tで時間は遅れずに進む
物体が移動していればX側が伸びるので、対角線の長さを保つとTが短くなり時間が遅れる
Xが光速に達するとTは0になり時間が止まる
時間と空間が三平方の定理の直角を挟む2辺の関係みたいにして変換可能だという例え 理論物理が哲学的になるのは仕方ないところがあって
粒子なんてのも人間がイメージしやすいから便宜上そうしてるだけで、
実際には力の発生源だけがあって、
2つの力の発生源には斥力が働くから同時に同じ空間を占められない、なんて考え方でも物理法則は壊れない訳だ
時間だって、本当は宇宙の開始から終了まで0秒なのを、
意識体験が物理法則に応じた連鎖反応を後追いで鑑賞しているだけなのかも知れないし
どうとでも考えられるし、何が正しいのかも決めることはできない 人間の認識上の正しさという感覚に
依存している物理が
哲理の中からは
出られないということ 西洋にはキリスト教の予定説、日本には浄土思想という決定論に≒の思想がある
予定説では、マックス・ウェーバーが書いたように天国に行く人間は最初から定まっているので
天国に入る有資格者であらんとし人は折り目正しく生きようとした
浄土思想では、人間には成仏する力が備わっていないから御仏の道に委ねんとする
こうしてみると人間の可能性ばかり説き、野心や征服欲を満たそうするばかりの自由意志は
害悪であることが多い 刑事裁判は「そのとき被告には犯罪を起こさない行動選択が可能だった」という
物理に逆らった信念、紛れもないオカルトに基づいているんだよね
判事はどう思っているのかな?
「正しい人であったら犯罪行為に走らなかった」「だがお前はそうではなかった」
という考え方に置き換えるとかかな? 犯罪行為を行うか行わないかの行動選択は物理的に可能だった
しかし被告は犯罪行為を物理的に選択したということ 犯罪行為をやる適正をもった人格者でその通りに行動したからで良いだろう
国民全てを人格判定に掛けて犯罪適正をもつやつは行動に移す前に
ブタ箱に放り込むのが理想的と言えよう 「犯罪者が犯罪を起こさない行動選択が
可能だった」という判断をオカルトとして否定する人が、どうして
「裁判官が有罪判決を下さない行動選択が可能だった」かのように考えるのか、どうも不思議です。
人間はある種の行為に対しては非難攻撃断罪
したくなるものであって、裁判はその欲求を
処理する政治的制度に過ぎません。
刑罰は犯罪が発生したときに国家が発動する
対抗犯罪のようなものであって、
前者が必然なら後者もまた必然なのです。 >>782
>>778は「被告には犯罪を起こさない行動選択は不可能だった」という結果論で判断するのを
物理に基づいていると誤解しているんだろう
当然778の想定する判事も物理に基づいて無罪判決を下すべきなのに刑法に則って有罪判決を
下さなければならず「正しい人であったら犯罪行為に走らなかった」「だがお前はそうではなかった」
という物理に基づかない考え方に置き換えて折り合いをつけているのかな?
という疑問を投げかけている。
778は決定論=物理に基づく≒結果に善悪はない っていう前提なんじゃない。 犯罪と刑罰は全て法律の記述に則っているんだから犯罪事実だけが意味を成し
行動選択が可能だったかどうかという部分は本来必要ないわけだが
緊急避難、正当防衛、情状酌量が適用できるかどうかを問おてるんだよ
要は他の条文とバッティングしないかということだ >>784
「決定論=物理に基づく≒結果に善悪はない」というのは一つの考え方なので、
それはそれでいいのです。
もしそう考えるなら、犯罪行為も、裁判官の判決行為も、まったく同じように
「物理に基づく必然の結果なので、善悪はない」と考えるほかはない、と
いうことです。
法律に基づく厳正な判決も、法律を無視したでたらめな判決も、無罪だと
知っている被告を死刑にしても、何ならサイコロを振って判決を決めてもw
すべて物理法則に基づく必然の結果で、他行為可能性はないので、善も悪もなく
責任も問えない、ということになります。
しかし、現実にはそんなことは考えられません。そんな裁判官や裁判員がもしいたら、
「責任を問われて」処罰されることは、まず確実です。
そもそも、決定論を理解して、他行為可能性などというオカルトを信じていない「賢者」は、
他人の意図的行為によって損害を受けても、必然なのだからとニコニコしていて
全く怒らず相手を非難もしないし責任も問わないのかといえば、そんなことは到底
考えられません。それこそオカルトというものですw
実際は、物理法則に基づく必然の結果として、怒って相手に反撃したり、
損害を賠償させようとするに決まっています。決定論者かどうかなど、ほとんど
関係ありません。
ただ、個人個人の自由にそれをやらせたら社会秩序が保てないので、「歴史の必然」
によって国家が作られて、法律によってまとめて面倒を見ているわけです。
裁判とか刑罰とかいうのはその程度のもので、それ以上でも以下でもありません。 >>787
> もしそう考えるなら、犯罪行為も、裁判官の判決行為も、まったく同じように
> 「物理に基づく必然の結果なので、善悪はない」と考えるほかはない
善悪はないのではなく、善悪観念に処罰は下せないということです。
> 法律に基づく厳正な判決も、法律を無視したでたらめな判決も、無罪だと
> 知っている被告を死刑にしても、何ならサイコロを振って判決を決めてもw
> すべて物理法則に基づく必然の結果で、他行為可能性はないので、善も悪もなく
> 責任も問えない、ということになります。
> ただ、個人個人の自由にそれをやらせたら社会秩序が保てないので、「歴史の必然」
> によって国家が作られて、法律によってまとめて面倒を見ているわけです。
> 裁判とか刑罰とかいうのはその程度のもので、それ以上でも以下でもありません。
善悪観念のみで刑罰は下されませんが、物理的に刑事が証明されれば
公正にジャッジが下り責任の所在と罪の重さを求められ
それを明らかに知らし召されるれることで人間社会の尊厳が守られる。
それだけ重要な役割があるということ。 従来の犯罪議論より内気なたかりや覗き、同性的傾向を法規で抑えて、生体若返り
を暴き、未来の誰の負担ともならないように、過去の夫妻が負債を背負うべき、
天国でも地獄でも逃げられないようにして。借金関係も。 追記すると、無警戒に事務所にいたり講義を集団で受けてると荒らされやすいから、
過去そのような遺伝子を人権はく奪して、追放。 法学を物理学のように理論化したいのなら
まず責任保存の法則を導入しないと まず善悪を規定しておかないとなにを犯罪とするかの定義すら定まらないだろ
物理に還元すれば、ただ刃物が対象の生命活動を停止させたという事実だけだ 法律は興味ないとか言ってるやつもいる、物理で考えたいんだろ 法律っていうか既に刑法で規定されたものに興味もったところで時間の無駄だからな 霊視で未来が見えるけど未来は決まってるような感じする、完全には決まってないけど。本人の行動次第でその運命から逃れたりすることはたくさんあるけど元々決まってるような気がする。 金の概念の中借金はほぼ関係ない。借金という概念事態
必要性がない実のところ。そういうもんだよ
どうしようもない人生なんて本当はあってはならない
苦しいからね。役割に概念を与えそれをお金で思考したから
人は悲惨な末路になる。お金と命でお金が上にいっちゃってるからね 1: こ こ 無 職 し か い な い ね (165)
2: 時間はアリまぁ〜ス 2 [無断転載禁止]©2ch.net (766)
3: 女性を「モノ」として扱う哲学 [無断転載禁止]©2ch.net (59)
4: ルドルフ・シュタイナーと人智学24 (808)
5: 東浩紀480 (191)
6: ブロックチェーンと哲学 その1 (39)
7: 引 き 篭 も り お じ さ ん 板 (108)
8: 千葉雅也38 (159)
9: 決定論「未来は決まっている」 (801) こんな風に考えるのもいい
物体は力を加えなければ静止しているか等速直線運動をする
いまキーを叩いている俺の指も力が加わっているから動いている
このとき働いている力は主に電磁気力だ(あと若干の重力)
原子や分子同士の接近による引力や斥力で、総体である指がキーを叩いている
力に応じてドミノ倒しのように次々運動が連鎖していく、もちろん決定論的に 運命が決まっていたとしても私達にはそれがどのように決まっているのか分からないので
私達にとっての運命が不確定であることには変わりがない
決定論は最初から決まっていたからしょうがないという諦めと無反省をもたらす 日本の決定論思想として有名な親鸞、歎異抄の世界は実際にそうした誤解を招き
何をやっても縁によるものであり私の内に責任はないという無責任論が跋扈
親鸞自身がそれを釈明するのに奔走するハメになったからな 自然科学が未発達だった時代地域だと
実際は決定論というよりは運命論という感じなんだろうな
教会も悩んでいたみたいね
意思決定を間違えることがない神の行動選択は必ず1通りに絞られるから
神は機械ということになってしまうと 信者が考えれば神は人生の機会を与えた機械ということになるのかもしれんが
哲学者が考える神は、その機構を知りうる知力に過ぎない。 一方で予定説では、天界に導かれる者は予め定められているとして
カルヴァン派の人々はそれに相応しい人間であろうと倫理的な振る舞いをするよう心がけた
魂というものはこの世に生を受ける限りでは黒でもないが白でもない
そうしたカオスの様相を呈する魂が善を纏うためには信仰と教育が必要となる 善の志向性は信仰や教育といった大げさな矯正でなく、親の生活態度や子供へのしつけ段階で
身に着けていくべき基本だな 現代ではその親の人間性がアテにならないからな
私達が生活の知恵や社会性を身につけための基盤となってきた
里山と下町は消滅してしまった
オルテガの言葉を借りれば歴史と伝統によって紡がれてきた
経験知を持たない根無し草のごとき人間が親をやってる 決定論者やってると対人の感情を抑えなきゃならなくなるんだよな
「アレはモノだ、法則通りに振る舞っている機械だ」って感じで
どんなバカ者も他と等しく扱ってやらなきゃならなくなる 0.01%くらい例外的なことが起きたとしても同じ前提からは同様の結果が得られるという
因果論で大半の事象が片付く訳やからな
量子力学みたいなのは極小の世界で生じてることで人間みたいなスケールを
もつ対象の動向にはほぼ関係ないってことが確定的である以上
決定論ってのは予定説のような信念で語られるような部類の戯言でなく
ほぼ正しい 人間たちが物理法則を解き明かしてきたのには
それを応用しようという目的もあったはずだが
実際の宇宙はたった1つのシナリオを淡々と消化しているだけという
応用なんて概念が存在しない世界ってのが
哀しいよな >>813
自身がその程度に判断する機械だって感じはしないのか? 決定論者の時点で基本的に皆自身を機械と見なしているだろ どんな実験をすれば決定論を証明できるのかな?
また、どんな反証をすれば決定論を否定できるのだろう? 反証は無理なんじゃないかな?
悪魔の証明みたいな感じで
「発見されていない物理法則はない」が前提になるからね
証明の方も、厳密には、いくら予想通りの結果が得られても
「次は違うかもしれない」と言えちゃうからね 悲しいとか自分がその程度とか人格攻撃で証明できない持論を補強する馬鹿の存在価値はゴミ以下 そりゃあ健常者から見たらそいつはゴミ以下だろう。
だが実際は、日常的に気分が高揚しつづけて、それが原因で多弁となって、
自他の言動に対してやたらとイライラし易くなったり、なんの変哲も無い
どこにでもある発達障害的な素行を、殊更に意味深に感じたり特別に
価値のある行いに感じたりする病気が実際にある。 物事をポジティブに感じることで病状が悪化する病気があるからな。
だからある意味で前の人が書いて居る悪魔の証明みたいな感じで、
逆接的にネガティブに感じても、どちらにせよ病状が悪化する方向性だ。 希求されるのはいつでも、現在、自分に無いものである。
/ ‖ =只= ‖ ヘ
i / ´ ` ヘ i
゙、 ヘ.___,ヘ__,ノヾr’
|=.|.| | ´╂`.| |..|.=|
| | | |,・╂>.|,| | i
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/´,`ヾ、‖, /`ヽ、.i
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/ / | / .丶 ゝ
\ /⌒へ、 | 丶,ィ´⌒冫 ノ
` ` .| |ソ__,ノ |-_〆、 ノノ
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`|. l / 丿
\_/ ヽ-´ 彡 現象界では自然法則に縛られるが仮想界では自由意志があるってのがカントの見解 意識と思惟だけの存在みたいなのがありゃ別だが
思考ってのも結局、肉体の活動であり仮想界が自然から切り離されて
独立的に存在する訳にゃいかんしな 全ては偶然の結果
私がサイコフレームなどと言うものを持ち出さなかったら
或いは違う結果もあったかも知れない
だが、それさえも
あらかじめ仕組まれていたことではなかったか?
奇跡もまた人が起こす技
私の怒りも絶望も
全てこの光の一部でしかなかったとわかる >>834
機械とは何か、それは!
宇宙全体が結晶だといっていることだ、それは単純ではないが、
複雑怪奇な結晶であり、ここから言う単語がポイント
カオスに見える難解さには擬似乱数のように必ず周期があるということ、
周期が長ければ周期はみえない、周期があれば結晶だと主張しているだけな。
そこに0ではない何かの不思議さ、つまり周期性を打ち壊す何かがあれば
難解さは広がり、必然的には結果が同じような高次現象(見分けがつかない近似)にはなるが、
機械的な完全なる一致(周期)にはなりえないってこと。
決定するのと必然だでは超えられない次元の壁がある、たとえば
数値で場合によって別解釈される無限、数学で∞記号だが、
「∞+∞ = 2∞」すなわり2倍の無限となるか、無限は観念なので
「∞+∞ = ∞」と捉えるかの差だ、「∞ ÷ ∞ = 1」か「∞ × ∞ = ∞」など
考えればわかる。機械的に決定されれば必ず合理的に任意の一意値に帰着する
必然的に曖昧に誘導されるものは、高次な観念で一卵性の双子が同じように遺伝子に
違いはなくても発生段階に違いがあるので近似しても類似であり一致ではない。
周期性があれば、どこかで誤差なく100%の確率で元の同じ何かにもどり繰り返す。
無限に繰り返そうが周期がある結晶は同じ繰り返ししか起こさない。
物理学ではそれらを解決するために、完全な数値だけで計算可能な量子論の方程式に
結果を出すために、「自発的対称性の破れ」と説明している。
つまり宇宙も未来も結晶ではないと言っている。
話しをかえて、囲碁で天元(中央)において、その後に常に対称に石を置いてゆけば同じのが
最後まで続くというのがある、だが、先手と後手という非対称があるかぎり、この対象性は
簡単に崩せる、環境や周囲にそういう状況がなくても時間という前後という価値観があるだけで
環境という磁場や力場が完全一致だったとしても対称性は崩せる、 予定説は行動を意義ずけるための宗教的信念、決定論はちょっとした合理的な検証 予定説は、、、Wiki見れば分かるんだろうけど、
たぶん言い出した人は物理学で言うような厳格な決定論的宇宙観とは違って
もうちょっと曖昧な子供が考える運命論くらいの感じで考えてたんだろうと思うよ
紀元前のギリシャ哲学の頃に既に現代的な決定論は存在していたけど、
キリスト教が公認されてからヨーロッパの自然科学は一度退歩したからね >>837
「誰が」決めたか、「最初の決定者」の存在の有無だと思われ
誰かが意図的に定めたか、誰が定めるでもなく自ずから定まったか もうちょっと時代が進んでからヨーロッパの宗教家たちが頭を抱えたのが
「神は間違えを犯さない → 必ず正しい選択をする → 神って機械じゃん → 思考(自由)ないじゃん」
という問題だった
物理学とは別のルートで決定論に辿り着いてしまった だから言い方が違うだけで、神様の正体は物理法則とも言えるかもね
ただ宗教家が想定している神様には超自然的な力が備わっているんだろうけど >>842
全能の神を信じる人間には意味があるのだろう 物質はその配列によって1+1>2になりうる、、、
こういうのは好きではない自分ではあるが、人間である以上どうしても免れ得ない状況がある
同じ有機物の集合体なのに「一方は美女で他方はブス」というのは普通にある
ピンク板を見ていたら、
「美人の姉が入浴中に洗濯機から下着を漁って匂いを嗅いで興奮した」という書き込みがあり、
その次に「自分の姉はブスだが、真似をして下着の匂いを嗅いだら臭くて吐いてしまった」というレスがあった
人間という装置を通過させると、
本質的にはほぼ等価と考えられる物体が全く異なる物理的結果をもたらすという分かりやすい例だ 過去は変えられないけど今というときに繊細で微細な変化があっただけで未来の運命は大きく変わる。未来は活力を過去から蓄える。 未来は決まっていない論者。時間が進むと繊細なずれがあって過去の即から決定される
面もあるが未来はそれより大きく変わる可能性を秘める。 アノ時恋に堕ちなかったら娘や息子に会えなかったと思うと不思議だ。 過去は仮想未来は想像今というときがあるとも言えない。 時間は流れているように感じるから時間を考察すると時間が止まってしまう。 止まったものは処理しやすいように感じるが時間は実は止まっていない。 GPSは、速いモノほど時間がゆっくり進む特殊相対性理論、重力が強いと時間はゆっくり進む一般相対性理論、
が実用化された好例だが、世の中には何億年に1秒も狂わない程の精度を誇る時計があるそうな
時空間は人間の感覚に準じて世界の様子を記述するのにとても都合のよい概念だが、
数式上は t や x であるにすぎない時空間は、計算結果さえ正しければ(現象を説明できれば)、
人間が感じているようなシロモノである別に必要はない
クオリアと呼ばれる感覚質が後追いで周囲の物理状態を都合よく「単純化して」解釈しているだけなのかもしれない
何しろその感覚は相対性理論や量子論すら感じ取っていないのだから GPSとか衛星が影になったり、反射のみを受信したり、使い物にならないほど
不正確な位置を提供する。
全天が望める場所で正確なのはいいが、周囲がビル郡やら道路が半地下とか、
ぜんぜん位置が不正確なのに、測位が正確になったとか言い出す馬鹿が多い。
ほとんどのGPSが移動情報と合わせた測位の平均値などで精度を高める機能がない。
GPS測量の装置はセンチミリ単位で精度だしているのに、お前のそれはどんだけ
毎回誤差がでるんだよ。糞だろ >>854
つーか逆に、相対性理論、量子論をクオリアが可逆的にフィードバックする
原理が自然界に存在してないだろwww頭使えよw 知識?妄想を膨らませてるといわないとお前が植え付けられてる事になるぞw 決定論が覆るとしたら、ざっと3パターンくらいが思いつく
1.量子論が言う確率依存が本当にその通りである場合
2.もっと別のところで完全に偶然依存の事象がある場合
3.必然でも偶然でもない「自由」なる因果が存在し証明された場合 量子論の偶発性を以てしても自由になるならないという意志の判断には
影響を与えないんじゃないかな
途中経過にいくら偶然性があったとしても「神の一撃」によって原初の推進力が入り
全てはその結果による挙動ということに変わりはない
偶発性が人間の意志でコントロールできないのに結果を変えるということなど >>861
法則性が「ある」か「ない」かの2択だからね
あったら不自由、なくても結局不自由
そばにするかうどんにするか、決めている素粒子の挙動におそらく人間の意志は関わっていない
関わっていたとしても今度はその引き金となっている何かがあるだろうということになる >>862
自由意志があると仮定したとしても決断というのは有象無象の様々な事情が関与した結果であって
完全なる自由と独立性の中からでてくるハズなど有りえないからな >>863
自由意志の定義によるんじゃない、自由の自とは自分の自、
自由の由は「由来・由緒(ゆいしょ)・由縁・来由・経由・理由(りゆう)・事由(じゆう)・因由(いんゆう)」
という意味、つまり意志する由来、由縁、経由等々、自分が知っている限りにおいて自由意志は
初めて自由意志足りえるものかと。
無象なら自分の意志決定の条件に関わらないし
有象でも、由として知りうる条件の関与を把握した上で自分による自由な意志の事を総じて自由意志と言う訳で
存在しない言葉として自由意志を扱う時点で哲学的ではないと思う 理由を知っていてもどうにもならないなら自由とは言えないんじゃないか
うなぎを食べたくなる理由がわかっていてもうなぎが好きか嫌いかには影響を与えない うなぎを食べたいから食べようと意志(成し遂げようとする心)を持つ自由が自由意志で
うなぎが好きか嫌いかは嗜好性だから意志とは言わんでしょう 選好というのは意志の判断力に多大な影響を及ぼすものだと思うよ
そうしようと決断した決定的要因がいったいどこからでてきたのか求められないだろう 嗜好性と選好は違うからね、>>865は、複数の選択肢の中から好みに応じてあるものを選ぶ選好の話ではなかったという事は断っておく。
で、選好については、自分の好き嫌いに関わらずある選択肢の中から選ばねばならない前提があるわけだが、
数ある食べ物の選択肢からうなぎを選好しおうと決断した決定的要因は、自分がうなぎを食べたいという嗜好性によって選好されたので
あれば、自由意志による判断になるわな 自由意思の無さを嘆くことよりも、理にかなった判断ができないかもということの方が恐ろしい
自由意思がある:根拠があるのに理にかなっていない判断があり得る
自由意思がない:根拠がある時は必ず理にかなった判断ができる
決定論は後者の立場だと思うが、どちらをよしとするかは人によるだろうな 自由意思と自由意志は次元が違いますよね。
自由意志がなければ自由意思で嘆くこともありません。
自由意思があるから嘆く事もあるという事です。
人間は物事の筋道に適っている根拠のみの正しさに従わなければならないと
決定された生き物ではなく、ある根拠が自分にとって正しいか否かで判断することが可能です。
自分の意志に従って決めた判断に満足するか後悔するかは別にして自らの裁量で判断できるか
自分で決められない自由意思に翻弄されて一喜一憂するいか・・・
自由意志はないとする決定論は、原理的に言って「根拠がある時は必ず理に適った判断ができる」
という認識に至れるだけの理論を持てないでしょう。 根拠を把握しようとしまいと人間精神も化学物質や電気信号が複雑に絡み合った
物理的作用に過ぎないのだから、物理の原理に従うなら同じ前提からは同様の結果が
得られるということを受け入れるのは当然だ 意志と意思の違いなんて今まで意識したことなかったよ
自由意思だと漢字のビジュアル的に違和感あるし感覚的に使い分けてきてたんだとは思うけど
weblioにかけたら下記のように英語でも違いがあった(bulesis; animus; volitionなんて知らんけど)
意志:will; bulesis; animus; volition; intention
意思:mind; purpose; intent; intention
>物理の原理に従うなら同じ前提からは同様の結果が得られる
まーこれが全てだよなー、実際に実験で何度も確かめられている事実だろうし
自分はSEなんだけど、
トラブったときプログラムのどこに不具合があるのかどうしても分からないときは
よくふざけて「トンネル効果だ」とか言っていたよw >>872
物理の原理に従った結果は人間にとって実りあるとは限らず
自由意思を有する我々個々人が作為で異なる選択を取る事で生じる
因果関係を物理の原理は含んでいない。
つまり、物理の原理に従い同じ前提から同様の結果が得られるのは
物に限定した世界の再現性に過ぎない。
前述の因果関係、人為をも含んでいる哲学の原理に従えば
物理の原理に従うとは限らない作為が介入するため、
>物理の原理に従うなら同じ前提からは同様の結果が得られる
と言う所の、「同じ前提」が有り得ない、従って同じ結果を得られる
根拠を物理の原理に求めている時点で不完全である。
哲学では、まーこれが全てだよなー等と、物理学の観点でのみで
判断することは有り得ないってこと。。 哲学と宗教を識別した上で哲学的に反論することができない残念な人か
感想を嘆くしかないのは致し方ないだろとしか言いようがない 物理学が至高の学問たるゆえんは、
世界で起こっている現象を説明できる理論のことを物理学と呼んでいるからなんだよな
「物理学とはこういうもんだ」ではなく、そもそも「究極の理論=物理学」と決めているという
隙間を狙っている立場の人たちにとっては身も蓋もない話だ
もちろん現時点で完成していないんだけど、
新しい真実が明らかになればそれを受け入れ現在の理論を修正するという厳然たる態度に基づいている
まぁ他の学問もそれを心掛けてはいるんだけど、
物理学だとその真実かどうかの判定精度が数学の次くらいに高い
他の学問だと確度80%くらいのところで、修正もなんとなくで個々人の解釈任せ
だから好き勝手言う人たちがぞろぞろと出てくる >>876
あまりに哲学からかけ離れ過ぎているな
全ての学問は相互性を持っていて、単独で成立する法則性など持たない。
至高である物理学を好き好んで弁論している現状で、学問自体の判定精度について
言及し得る筈もないが、
事実、物理学が至高であるというなら、最低限、哲学理論と物理学理論を並べ
比較した上、斯く斯く然々の論理で哲学を上回っていると
論拠が示さなければな。 未来というものは自然の法則に従った因果でもっていくらでも進むことができるように思えるのだが
逆に過去も同様にして果因とでも言ったらいいのか、いくらでもさかのぼることができるのだろうか?
このとき面白いのは、過去については決定論的にさかのぼれなければならないことだ
未来と違ってあらかじめ答えが分かっているだけに、こればかりは覆しようがない 未来と違ってあらかじめ答えが分かっているだけに過去については決定論的に遡れなければならないとやらの規則は君が作っただけ
未来と違って予め答えが分かっているというより、決定論的に言えば、選択された解決法に従って遡らなければならないだけだろ 理論物理学は高度な数学を使うので自分にはついていけない世界なんだが
時間の逆流は可能と言ってる学者はたくさんいる
仮に反物質みたいに引力斥力が逆転したら物体の運動はたぶん巻き戻ることになるだろう
今も宇宙は加速度的に膨張しているとか、実は光速も徐々に速くなっているかもしれないとか
数式に組み込みきれていない物理法則はたくさんあって
ビッグバンだったり力の分裂だったり、
どうも宇宙はなんかの閾値を超えたところでパラダイムシフト的なことは何度も起こっていたようなので
いつかどっかで時間が逆流するんかもしれない、そしてやはり決定論的に過去に向かうと そもそも時間の概念は形而上の物理的根幹なのだから、物理学的に時間の逆流できなかったら引き算すらできないわなw >>880
ミクロの世界を限定とした(順序構造の仕組みではない=ミクロ)量子力学では
前後関係による原理ではないので時間のパラメータがなく時間の方向が無い故に
過去に戻るのは方程式上可能である。 因果によって心が決定されるとすると
今の心は原因によって決定されている
原因は原因によって決定されているから
精神分析学などは自由意志はないとういう決定論の立場に立つ
選択したという意志決定も原因によって決定されているけれども
選択したという心の経験は生まれているから、自由意志は存在すると考えれるけれど
心の経験という原因で心が決定されているのなら、そこも因果関係でしかない 過去については決定論的にさかのぼれなければならないんだとすれば、原理的には歴史の謎なんて
なくなるはずなのに、実際は謎だらけじゃないですか。
それ以前に、歴史学の方法論と物理学の方法論と、ほとんど共通点ないですよ。 機能主義的唯物論を成立させた哲学者・・・
いないなぁw >>883
>選択したという心の経験は生まれているから、自由意志は存在すると考えれるけれど
本人も分かってはいるんだとは思うけど、この時点で「自由意志」の意味が変更されている
同じ用語は一貫して同じ意味で使うことは基本中の基本だよ >>883
因果にと一概にいうけど、どういう因果で心が決定されるかを認識が明らかでない
そこが不明だから原因は原因によって決定されている論理的錯覚(トートロジー)
に陥り、精神分析学の権威に乗っかった決定論を支持したものの
心の原因と結果の因果関係を見解できず一行目の振り出し戻ってしまっている。 主観の世界観は経験を通じても自閉的にしか変わらない 自閉的にしか変わらないことが経験を通じなくても分る
という主張は自閉的ではありませんか? 自閉的にしか変わらないことが経験を通じなくても分かるという主張の正しさを
客観的に895氏が解説できないのであれば自閉的です。 運命なき自由は不可能で、自由はただ運命に対する自由でのみあり得る
すなわち運命に対する自由な挙措が問題となる
自由は制約を前提とし、制約に差し向けられている
VEフランクル死と愛の中の一節。ここでいう運命とは、人間とは歴史的存在であり
ある境遇をもって生まれついてしまうといった意味 明日の朝食に何を食べるのかという自由は、運命に対してのみ自由であり得る
例えば経済状況のみをとっても選べる食べ物は制限される
制限された状況のなかでの選択が限られるのから、自由は選択と同義だ
わたしたちは生まれたときには、特定の両親の息子であるといったように
決定論的に歴史的存在は規定されてしまう。この運命を与えらてしまう点においては
決定論的だと言える 自然言語が数式やプログラム言語に劣る点は
1用語1意味の原則を破っていることが簡単明快に分からないことと
後からクソ屁理屈で解釈をいかようにも修正できてしまうことだな 全てうまくいく。なぜなら、それが神(アッラー)の御心であるからだ。インシャッラー(神の御心のままに)。 >>900
数学はプログラム言語の類と思っているやつが多いんだよ、
そもそも数学を究めることが何か、それを好奇心ではなく自尊心の為にやっている
かぎり、現実に沿わない幻想でしかない。 >>900
数式やプログラム言語に展開できる自然言語は優れている
数式やプログラムの記号は抽象度を規定してしまうため用途が限られる点で劣っている。
後からクソへ理屈で弁解しなければならない知能の持ち主に自然言語は扱えない。 >>860
量子力学は微視的な系を観測するときに
観測機器が系に影響を与えることが不可避であるために
確率的なモデルを導入することで系の観測を行おうというもので
因果律を否定するものではないよ
ボイルシャルルの法則を気体分子の動きを基に解釈するときなどもそうだ
ある圧力、ある体積であった二酸化炭素の気体について
二酸化炭素分子の動きに注目すると、その条件下の中でその分子は
上にも下にも左右にも3次元的に動く可能性があって、どう動くのかを確率的に表現できる
分子はいくつもあるのだから、どれくらいの頻度で分子同士が衝突するのかの頻度も確率的に表せる
確率的に表せるとはいっても、その分子がどう動くのかについては厳密には因果律に従っている
圧力などの系としての値を求めるときに確率的に扱っても問題がないといった程度の話だ バタフライエフェクトを使っても因果律を否定はできないぞ 1コ上のデタラメとは違って誠実さを備えてはいるが、5行以内で書くべき内容だな これまで通りこれからも全てうまくいく。インシャッラー(神の御心のままに) >>906
5行以内じゃないと理解できないからといって誠実さで持ち上げてる馬鹿には無理な内容だから >>905
量子トンネル効果は因果律を否定できる、
無から有が生じ、有が無に転じる方程式すらしらないようだな。wwwwww 因果律を量子トンネル効果で否定したところでマクロ世界の因果関係が否定されて元に戻るわけじゃあるまいしスレ違い 決定論って言葉にも2種類あるんじゃないかな?
(1)全事象が完全に決定されている論
(2)超自然的力は存在しない論
(1)は宇宙が1つのストーリーをただ淡々と消化している論
(2)は人間が想定する「自由」による分岐はないが、量子論的偶然性はある論 5ちゃんはバトル好きの人が多いから
自分と違う立場の人に対してその立場の違いをあえて明言せずにバトルを仕掛ける
大好きなバトルを長期化させるために 人間の行為をも含めてあらゆる事象,出来事がなんらかの原因によってあらかじめ決められているとする考え方で,非決定論に対するもの。
歴史的決定論,唯物論的決定論,経済的決定論など決定論の種類は多いが,哲学的には道徳的決定論において決定因と意志の自由との関係が問題にされる。
20世紀,量子力学による確率概念の確立により従来の決定論的考え方は後退し,確率論的決定論が主張されている。 時間を過去に巻き戻してリスタートした場合、現在は変わっているか?変わっていないか?
決定論的には変わっている可能性なし、非決定論的には変わっている可能性ありとなる。 大学生のときプログラミングを教わって、ブロック崩しゲームを自作してたんだけど
作ってる途中で、ランダム要素入れないと何回やっても完全に同じ結果になってしまうことに気がついたw 小学生のときにニュートン物理学とマックスウェル電磁気学を学んだ俺は
未来は物理法則によりすべて決定しているから、どんな努力も全て無駄だと悟った
それ以来何も勉強しない無気力な日々を過ごして還暦を迎え
社会の底辺の極貧の爺になった俺は不確定性原理を知り
未来は決定していないことに、初めて気が付いた
今何をするべきか? 自○でもするか 量子論をもちだしても、確率でしか語ることのできない偶然性に人の意志が関与できてないならいっしょ
サイコロの目を変えられる自由を与えられてないんだから単に未来が未決というだけで予定調和には変更はないだろ そこを執拗に否定してくる人がいるんだよね
どういう理屈でそうなってんのか聞いてもちゃんと答えないし
意味不明な単語を並べて誤魔化す
願望にとりつかれちゃったら人間終わり
知識や態度は常により適切なものに入れ替えられる準備ができてないと
どんどん置いていかれることになる 実際は本当にサイコロがふられているのかも確かめようがない きちんと言語化しようとする取組みを怠るから、決定しているのか、
非決定なのかという不毛な二元論に陥る。確率的に決定している
という考え方も同じ穴の貉。
事象が均等に/そろって奇(evenly odd)であるように見えることを背景に、
一切、何もしないで静かにしていることも含む自他の振る舞ひに伴って
奇に均等に/そろって(oddly even)現れる出来事を繰り返し観察し、
その出来事がそのようにして繰り返し観察できることを活用する。 決定論的非決定でいいんじゃないかな。
そもそも決定と非決定は、かならずしも対義語ではなく、
一般的には共存し得る。
過去ですら、非決定である。
この世界は非決定因子によって駆動されているw 決定論でも、非決定論でも、確率論的決定論でもなく、
唯一正しいのは、
ひと(一/人/等)しさの自覚に基づく相対的決定論である。
ひと(一/人/等)に定めがあるとすれば、
それはただ諸行無常ということであり、
諸行無常がひとの定めであるなら、人に定めはない。 いくらひと(一/人/等)の定めによって、どのようなことが起きる可能性が
高く、どのようなことが起きる可能性が低いのかを測ってみたところで、
在り得ないはずのことが在り、起きるはずのないことが起きるのである。
それは、確率論的に遭遇するはずがないほど低い確率でありながらも、
奇跡のようにそのような事象に遭遇するということではない。
そうではなく、そのような出来事には、その都度、ひと(一/人/等)の定め
によっては、「在り得ないはずのこと」、「起きるはずのないこと」、
「不測の事態」として遭遇するのである。 ひとは万物の尺度であるが、ひとの定めは諸行無常なのだ 数理的に可能なのは、その都度、ひとの定めの範囲内で測ることだけである 自分が何一つ決定できないという点では世界非決定論者になるよ。 昨日があり、今日があるように明日があるということさえ、相対的決定論だ すべてに当てはまるのであれば、決定論として意味を失うことが
明確に認められる、そのような決定論だけが、節度のある決定論
であり、正しい決定論なのです。
ひと(一/人/等)しさの自覚とは、比において現れる相対的な
ひと(一/人/等)しさであり、測定の基準となる等しさは、
そのようなものとしてしか現れ得ない。「ひと(一/人/等)しさの
自覚」と表現しても、「ひと(一/人/等)しさ」と「自覚」が
別々のものとしてあるわけではなく、「ひと(一/人/等)しさ」
が現れることそのものが「自覚」なのです。そうでない
「ひと(一/人/等)しさ」は、現れるものに対して、それ自体が
現れることのない背景であり、潜在性なのです。 決定論が本当なら、何度時間を巻き戻してリスタートしても同じ結果になるわけだ。
決定論は本当だろうか? 決定論では未来は変えられないと考える。決定論者は変えられない未来のことで悩まない。 >>939
未来は未決だがコントロールすることはできない
結果に一定の偶然性が入ってくるは量子論の知見から得られよう
何度巻き戻しても結果は同じにはならないが存在者自身は偶然性には関与できない
連結器がどの路線に列車を導くかという不確定性はあっても乗客である私たちは
列車に導かれるまま、行き先を選択する自由はない 467 :名無しさんといつまでも一緒 :2020/02/08(土) 23:27:04.17 0
バイブは使い終わったあと
洗ってると物凄く惨めな気分になる… >>942
のぞみに乗りたいと望んでも鈍行列車から降りられないってことか… 電車で席に座っていて、前に立っている人の脚が自分の膝にぶつかったとする
そして膝蓋腱反射で爪先が上がってその前の人の脛を蹴飛ばしてケガをさせたとする
たぶんコレには治療費の請求はできないと思う
それに対して前の人がぶつかったのが膝ではなく腿で、
座っている方の人は腹を立てて立っている人をぶん殴ってケガをさせたのであれば
治療費も請求可能だろうし、傷害罪が成立するかもしれない
運動神経を発火させたパルスが脊髄経由か脳経由かの違いでしかないんだけどね >>945
場合による、故意がなくとも事故はあり、
事故があれば民法が成立する。
事故がおきた場合にはおきたことを回避できたか、過去にぶつかるという予見性や
その形状から何かが起きる可能性を否定できないかぎり過失責任は生じるんだよ。 法制度・裁判制度は、オカルトを採用したり受け入れたりしているところがあるよね >>947
それは彼らにとってオカルトではない、
天動説も現代にとってはオカルトであっても、当時の科学では学問の定説よ。
なぜいまの科学が将来完全否定されないと言い切れる?
世界の真理などほとんどわかっていないのに、自分が見える部分だけが正しいから
否定できないだろ、だから真実だという根拠なら天動説もそのとおり当時の人の
理解と学識と観測では揺るぎが無い科学で正しい事実で誰も否定できない。
ただ高尚な高度で難解なそれが革命を起こしても理解できるのは極僅かってこと、
数学の難問などを解決した人の論文とかほとんどのエリート数学者が何をいっているか
理解できなかった事実を認めろよ。 ああ、いまの法制度・裁判制度は将来完全否定されないと思うよ 馬鹿だろ、それは人が支配していたらの話にすぎない。 そもそも証明っていう概念自体が人によってすら基準まちまちな曖昧な概念でしかないわけで
そういう意味では決定論も非決定論も何も変わらない、単なる思想の類
・・・不可知論とか認識的相対主義に走り過ぎだろって叩かれそうだけど。。。 まあ私も経験則的に世界は決定論なんだろうなあって思ってはいるけどさ、正直証明っていうもの自体あまり期待はしてないし
もう不可知論と相対主義とかいう思考停止2点セットでよくねって気がしてきた私頭悪いし もう決定論信じる人は日々を無為に穏やかに過ごせばいいし、非決定論信じる人は日々アクティブに頑張っていけばいいんじゃないかな 確かに決定論だから残念な人生という訳ではないけどね
最初から結末が決まっていても読書や映画観賞はやはり面白い
それが仮につまらない映画、気分が悪くなる小説を強いられる人生だったら
ちょっとわからんが… >>955
決定論に従えば、「映画や小説などの感想も決まっている」という事になりやしないか? >>956
どんな感情がでるか予め定められてるにせよ結果として楽しめるのは事実だから
決して残念なことではない
神の視点では全ての結末がわかっていても我々にはわからんのだから 宇宙を開拓すれば決定論に従わないでいい。宇宙神が現れるかもしれない。負けづらで。 天動説と地動説両方取れない。学問の張り合いがよくない。
科学は実験してから戦争を起こすためだけにあるモノ。否定されるどころか興隆するだろう。科学とは何か一つのことを害すること奪うではない。いろんな分野を複雑な視点で戦場をシミュレーションするところに意図がある。 〜♪
タンタタンジン・ドタタンジン・ドップょっタン
ぴゃぴゃっ!
タンタタンジン・ドタタンジン・ドップょっタン
ドップょっとねとねンジン
ドップょっとねップょっとねンジン・ドップょっとねジン・ドップょっとね〜♪
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ゞ(. ::.| ト‐=‐ァ' |.:.ノ.
ゝ、、ゝ .\`二´'/ ノソ ヘラヘラっぷりろん♬
ゝ、、ゝノ ,, ノ ノ ☆
放ら放がらがらがぼがらエズオドットコリ〜モナ〜ワラウム返し数ら放ら放ら放 ,;';,.!レのョョ!♬
らがぼがらがらがぼがらがらがぼがらがらがぼがらがエズオドットコリ〜モナ〜ぼがぼがぼがらが
数_.!レのョョ!らがぼがらがらがぼがらワラしののりそだかまだのいっつのワラ
放ら放がらがらがぼがらエズオドットコリ〜モナ〜ワラウム返し数ら放ら放ら放 ,;';,.!レのョョ!♬ 決定論は初めから全部決まってるんじゃなくて、直前の周りとの関係性によって次の事象が決定されるんじゃなかったか?
「あの時アレをやっちゃったから」とかで過去を悔いたり自分を責めたりする必要が全くなくなるから決定論は気が楽で好き。
自由意志がある場合は全ての選択の責任が自分に降りかかる。そっちの方がいいって人もいると思うけど 決定論、惜しいな。まあ既存の哲学はまだここを超えていない。 MARSのときも思ったけど、
ウイルスの蔓延を防ごうと人間が必死にがんばっているように見えるけど
これも全て物理法則に従った振舞いで、
ウイルスが蔓延するのか封じ込めに成功するのかも、
とっくに決定されているんだよな 子供を作るのを女子が決定できるのが決定論で不服はない。 幼稚園生だった自分がが楽しくドリフを見ていたあの頃から
40年後に新型コロナのパンデミックの犠牲になることが決まっていたというのか
切なすぎる・・・ 非決定論者って負ける前提で考えるよな
「負けるのがわかってるのになんでやるの?」
超能力が前提というアホの上塗りwwwwwwwwwwwwww | l
j >ー-==ミ
_ ., < / ヽ
/´ ` '.
. { } あんまりしっかり
i ノ | ! 拭いてないわよ
l/ / `ヽ| ,
. r,::. ′ 、 i ! アンダーヘアも
Y { ゞ' ;! ! ありのまま
八 人 ハ | 自然が一番よ💛
个 . .イ .イ { |
| | ノ i | ダンスで鍛えているから
| | / .} j ちょっと筋肉質で
| | i .! { カチッとしてるのよ
, ,′ | | i
' / ', ! . スペンス乳腺を刺激されると
. , / V | | 噴射しちゃうのよ
, / ヽ j |
/ j ∨ |
. / ∨ |
/ '. |
; \ / '. |
! ヽ / '. |
| 爻 / j i
. /| 、爻_ノ ,' |
/ ! イ `ヽ { | 量子論の確率とかカオスのような現象があるのに決定論を信じている理由は? >>973が量子論の確率を信じている理由を想像すると分かりやすいと思う カオスっててめえの容量オーバーを認めた言葉だよなw 83 :本当にあった怖い名無し:2013/05/01(水) 14:25:49.37 ID:Xo6HUJNW0
●
((
/⌒\
( ,)
| |
| |
| | 俺がいつもおちんぽおちんぽばっかり言っているキチガイだと思うなよ。
(, ・∀・) <未来ではこれがデフォ、2015年から始まった第3次世界対戦とパンデミックの影響で
/~ ヽy/~\ || 世界中で人工が激減した。最初に人口増を達成した国が覇権国家となると決まった時
/ )=∞ =/__フっ 子作りがこそが防衛手段となったのだ。
~(___Y__)┳┳ だからコンパでも駆けつけ三杯ではなく、駆けつけ三発だ。
⊂ニニニニニ⊃| もうね、いつでもどこでも子作りですよ。 >>975
カオスを扱えない奴にとってはカオスは無能を意味するが、
扱えないと何で思ったの? スレにカオスをもたらす男は
ある意味カオスを扱っているとも言える
有能かどうかは別として 未来が決まっているならば、我々は何でも何を言っても、どんな行動しても良かろう。全員無罪である。
微分、無理数、余り、が決定されている。ということである。そしてそれが決定されているにしても、それを「認識」できないとなれば
「未来は決まっている」という発言は、様々に、無数に反対の、解釈をされうるか、様々に受け取られ得る(認識されうる)。すなわち「何も言っていない」に等しくなる。
DNAはコピーミスをする。ミスはミスではなく、いずれミスをする。。「いずれ」のところが我々には分からない。コロナウイルスは「誰に」感染するか?。
現実化=異化=分化。潜在的なもの(微分的なものたち)が、ある種の相対的な収束(積分)をする・・。個体化をする。。。臓器になる、遺伝子の点(延長ではない)たちが集まり「座」を構成する・・。
すなわち個体化。
この過程を自然淘汰というのである。つまりある潜在的なものたちが、集まる・・そこである個体が出来る(選ばれたととでも言えようか)。選別されたのである。
そしてその個体に潜在的なものが住んでいる)、そしてその個体の差が、種、性差、を生み出すのである。性、種、臓器になる・・のは法則ではない。偶然である。だが法則から見る人には
ミス、エラー、恒常性の否定だという。
遺伝子がコピーミスをするのは、ミスではなく、遺伝子自身が差異化して己の維持に、複製に、保存に「反して」活動することを本質としているからであり、
遺伝子自体に「アンチ遺伝子が内在」していて、それらが決して「延長」そのものにならない。
ヘーゲル曰く、「法則に従いながら、その端から法則を食べてゆく・・」。そうである。法則は相対的なもので、絶対的なものではない。そういう意味はアンチ法則といういみでは
決定論は正しい・・。だが決定論は、その証明はできない。そして機械論、目的論を論破(包み込み)できている。しかし、決定論自体が「具体的に」なにかを言えない。 ラプラス教教義
二戒(にかい)
全てのできごとは素粒子のビリヤードであり、偶然はないと信じる。
あらゆるできごとを、「なるようになる」と受け入れる。 決定論に素粒子物理を導入したとき
未来は完全には決まっていないがその範囲は定まっている
そこに意志の介在による選択的自由はない
これが結論だよ 決まっているかどうかを判定するには比較のための状態が必要だが
この状態というものは人間(というか生命)が自分の中に作り出した仮想的なものだ >>982
うむ、そうなのだ。
「可能性:という概念は現在において、複数の表象、またはイメージがあるという事実でしかない。
現在において・・というのは、「明日になればまた其処の現在において」明日の可能性を表象するが、
結局、それらの行為自体全体が「次の日」には変わるので、「可能性」という概念は概念としては「創造」ではなく「想像」に
属している。幻想だといっても良いかも。 観測者(ラプラスであれマックスウェルであれ)
そのような存在は存在しないとはいえないが。ラプラスは物理平面の外のデーモンを想定している。
マクスウェルのデーモンも同じである。そのデーモンは実のところ、初期状態の存在があると・以後を決定するという意味である。そしてデーモン(観測者自身も)も世界に参加している。
そしてある世界が「静止」の表象をしたと同時にデーモンも静止する。デーモンが真に部外者
であれば、デーモンは別の世界におり、他の世界に関係することができない。
そしてもしデーモンがいたとしても、そのデーモンを見ている「二番目デーモン」が
いないということも言えない。
。つまり平衡状態は一回は存在したということを想像したのである。しかし
ニーチェが言うように一回でも平衡状態があったなら、それは制止、静止なのである。円周率が確定したら円周率が3.141592・・・が止まるという事である。つまり有理数になってしまうのである。。
一回止まるなら、どうして動き出せよう?外部に存在があるのであれば、彼は
介入できない立場にあるはずである。見るという行為は、反射か思考の動きがある。
彼は「どうやって見たり、思考したりできうるのか?」。それに必要なのは彼(デーモン)
と同じ平面での「他者」が必要である。それがいないとなると、彼は自分が人間か
ライオンか、カラスかどうか分からないだろう。他者で、他の人間を彼がみたなら、
彼は自分を人間だと思うし、キリンがいてて、そしてそれをみたら、自分をキリンだと思うだろう。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。