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宗教と哲学ってどっちが先に生まれたの
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0001考える名無しさん
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2018/08/17(金) 23:29:59.690
教えてわかる人
0002考える名無しさん
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2018/08/17(金) 23:37:13.270
宗教が先だろう。
哲学は、神に祈ったり宗教にすがっても
ムラ全体の作物の出来栄えが悪いことが続いたり
街全体の商売がうまく行かなくなったりして初めて、
その成員が周りに頼ることもできず、
自分はいったい何をしているのだろう
どうすれば全体がうまく行くようになるのだろうかと省察する必要に迫られて
行われるようになると思われるから。
0003考える名無しさん
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2018/08/17(金) 23:50:45.940
>>2
哲学は宗教の不足から生まれたみたいな感じか?

宗教に理想なり規律なりがあるんなら、それを決めるに至る段階で「考える」っていう行程があると思うんだが
それは哲学に入らないのか、というのが最近の疑問
00042
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2018/08/17(金) 23:59:46.920
>>3
確かに、宗教をご利益宗教的に考えすぎてしまったかもしれない。
人生がうまく行かなくても、属している国や町や村が栄えていなくても、
それでも守らなくてはいけないことがあるはずだがそれは何か?
と考えている際には哲学していると言えるだろうな。
0005dp9 ◆1KaWk8ZRnVxd
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2018/08/18(土) 00:42:48.870
そりゃどう考えても宗教w
0006考える名無しさん
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2018/08/18(土) 00:44:50.960
宗教の成立の際の戒律の制定のやり方が
哲学的といえるのではないか?
ということだと思うよ。
0007考える名無しさん
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2018/08/18(土) 00:48:30.800
加藤隆の『一神教の誕生』なんか、ユダヤ教の律法の複雑さを紹介していたな。
救われるはずのユダヤの民が救われないが故に却って
信仰をさらに守る方向へ定められるという。
00082
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2018/08/18(土) 01:13:04.410
ちなみにこういう考え方に至った遠因は、
関曠野の『プラトンと資本主義』における、ギリシャ世界が没落したころに
資本主義が勃興してきたという話にある。
0009美魔女 ◆pFEO6hs5XI
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2018/08/18(土) 01:22:02.710
>>1
哲学は2500年前です🎵


宗教キリスト教は2000年前です🎵🍮

オヤツ チョウダイ
0010考える名無しさん
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2018/08/18(土) 01:23:47.990
キリスト教成立以前の宗教は?
00111
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2018/08/18(土) 09:48:34.810
>>6
そう!そういうことが言いたかったありがとう

哲学か宗教かっていう言い方だと具体的な成立とかの話になってしまうかな、哲学って言葉というより「考えること」といったほうが聞きたいことには沿うかもしれん

かといって、昔々の人がそんなに最初から規律を作ったり宗教を作ったりしてたか、と言われると皆が皆そうじゃなさそうに思えるんだ。ただ盲信してるだけのヤツもいただろうし

ちなみに考えるに至ったきっかけは世界史の先生がモーセの十戒はモーセが考えた説を紹介してたからなんだけど
0012考える名無しさん
垢版 |
2018/08/18(土) 19:43:55.630
いちおうまともに答えると
哲学が誕生したのが古代ギリシアのイオニアで紀元前6世紀
確立したのがアテナイで紀元前5、4世紀頃

宗教はそれよりも昔に遡れる
宗教学で問題含みな「宗教起源論」には立ち入らなくとも
たとえばイスラエルやイラン、エジプト、インド、ギリシアの歴史に照らせば明らか
0013考える名無しさん
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2018/08/18(土) 22:04:33.660
やっぱり宗教学や神学って大変な分野なんだな。
>>1の倫理の先生はかなり踏み込んだ授業やってるね。
宗教系学校かな。
0014考える名無しさん
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2018/08/18(土) 22:14:50.170
言葉によって、成分化、明文化されるときが、ひとつの画期だろう。
それまでは、年長の人が宗教でも規律でもそうやっていたのを、「考えること」をしなくても繰り返していた。
00151
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2018/08/18(土) 22:49:11.200
>>12
他の方々も言う様に記録や文書を遡って考える限りでは宗教のほうが古くから有る、と言えるという感じかー
宗教起源論というのがあるのか!、この話題を検索するキーワードに悩んでたんで参考にするありがとう!

>>13
全く宗教系ではないんだなこれが、倫理をさわりしかやらない高校なので勉強不足な点がすごく多いと思う。哲学科を目指してるしがない受験生です

>>14
宗教が先派の意見ってことで合ってるかな
ものを考える段階がなく、習慣とか他の人がやっているというだけでも信じるという行為は生まれる、みたいなことになるんかな
00161
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2018/08/18(土) 22:52:56.500
本の題名とか挙げてくれた人もありがとう!助かります。もしよければ関連してたり検索かけやすいキーワードとか本とかも教えてくれると大変参考になります


哲学と宗教って言葉の枠組みだけだと遡るに限りがあって、そう考えると宗教が先なのは確実のようですね
それを踏まえた上で考えることと信じることのどちらが先なんだろう、ということで考えてみたいのです
0017学術
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2018/08/19(日) 08:36:33.900
宗教体験のあとの宗教能力による、宗教戦争とか 哲学の議論、戦場統率に必修な戦術、か がどちらかが先に現れたと考えてみるとよい。歴史は均等に進まないから、どちらが先とも言えない。そういうピークから考えてみるとわかりやすいかな。ある種の。
しいて言えば、ルーツが違うことだから、かなり離れた時代、場所にあって、
人間以外が疎遠になっていたころの二つの時空と考えられる。小さい頃の宇宙、規模の中の出来事だろうねえ。生まれたときに宗教、議論が 成就したわけじゃないけど、
生まれ持っての資質の影響や(宗教)、後天的な生き方(哲学)で始まったことと二つに分けてみたい。始まりは一つの点でなく、宇宙のきらめく星々の様に
そういったことが度々起こり、収斂していったと考えられる。

キリスト教対ギリシャ哲学 というのは過去に戦争、戦場になっていると思うがね。
その三番目の対立軸もよい例だろう。
0018考える名無しさん
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2018/08/19(日) 11:24:35.300
>>16
月本昭男編『宗教の誕生』
最新の手堅い概説書だから、受験生なら通読する必要はないけど、序章だけでも一読すると良い

あとはもっと一般的なテーマの本だが、高校生向けにオススメを挙げておくと
島薗進『宗教ってなんだろう?』
現代日本を代表する宗教学者による中高生向けの宗教学の入門書
これはサクッと通読できるはず

岩田靖夫『ヨーロッパ思想入門』
西洋哲学史の根幹についての定評ある入門書
宗教(ヘブライズム)についても多くの分量を割いているのが特徴
これも中高生向けで読みやすい良書

図書館で探してみるといいよ
0019考える名無しさん
垢版 |
2018/08/19(日) 11:42:24.720
>>1
あと一点、無視できないのでいちおう指摘するけど
>>11
>世界史の先生がモーセの十戒はモーセが考えた説を紹介してた
これはあまりに酷いトンデモ説だからな

一方で神学的には十戒は神がモーセに与えたものだと確立してるし
他方で文献学的には十戒をめぐる「出エジプト記」の記述は、その諸々の前提を含めて後世につくられた伝説にすぎないんだから
いずれにしても、十戒はモーセという実在の人物の思想内容なんだと歴史教師が言うのは珍説の極み
0020考える名無しさん
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2018/08/20(月) 01:31:28.640
都市文明の成立が紀元前3000年頃だっけ
その頃から文字文化も占星術に似たものもあったのだから
哲学的な思索していた人なんて数万年前からいたのかもね
0021考える名無しさん
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2018/08/20(月) 18:16:45.730
ほぼ同時じゃないの
旧約聖書の中の話のいくつかは思考実験そのものやぞ
古い宗教って大体神とは何かってことに対して真面目に哲学やってる
自然信仰とか祖先崇拝→信仰としての倫理・哲学→大宗教って順番で発展した感じじゃないかね
0022考える名無しさん
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2018/08/23(木) 04:59:16.100
中世にはカソリックの停滞に対して
モーセの掟、ユダヤ律法さらには自然法へと向く人もいたみたいだね。
0023考える名無しさん
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2018/08/23(木) 16:23:54.630
野田又夫の『デカルトとその時代』で紹介されていた
ウリエル・ダコスタのことだけども。
0024考える名無しさん
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2018/08/24(金) 20:31:17.500
こんなの哲学の定義、宗教の定義で揉めて終わる
0025考える名無しさん
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2018/08/24(金) 21:12:15.690
今の日本人に定義を巡って論争を繰り広げられるだけの余力が残っているかどうか。
0028考える名無しさん
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2018/09/27(木) 12:34:12.660
この世は何か?人間はどこからやってきたのか?
って言う問いは既に哲学でしょ?
その答えを示してるものの一つが宗教だろ?
これに科学も含めて
全て真理を追求するものだから
そもそも同じものだろう
0029学術
垢版 |
2018/09/27(木) 13:59:40.310
宗教の子と哲学の子では血統は哲学が遅生まれで、宗教が早産。
0030学術
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2018/09/27(木) 14:11:23.000
タバコか酒かという選択肢だろうな。嗜好品か趣味か。テイストで主客統一。
0032禊健太郎 ◆CMF.YwtoAw
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2018/09/27(木) 19:00:14.190
宗教も哲学も超越的な思考に始まるわけだけど、
その原初を考えると、
天の恵み、天災という大いなる自然への祈り
それと死への恐れとための葬儀儀礼
ではないかな。
そこに宗教の芽生えがある。
人類発生と同じ頃か。

そこから哲学への飛躍はかなり遠い。
神的なものさえも懐疑するための俯瞰思考がいる。
ギリシャ時代?
0033学術
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2018/09/27(木) 19:04:13.750
宗教哲学と、超越言うと真理でいい韻文だね。死を恐れることは、死を経験した人に
たまにあり勝ちだ。死は戦勝だから、日本国民はお国のために命をささげる
ことは、今でもいとわないよ。葬式はきんじょのやわらぎホールの方の経営もしてる。
検察官のたばこの色は女体より色気があるね。
0034考える名無しさん
垢版 |
2018/09/28(金) 01:20:17.020
  禊健太郎(波平)、来年で40歳職歴無し  
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1515930103/l50

哲学板のスレが平日の昼間でも伸び続ける理由
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1495078955/l50

■■□ おら 働いたこと ねえだ〜 □■■
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1524236117/l50

働かずして輝きたい 
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1536808996/l50
0035考える名無しさん
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2018/10/01(月) 18:34:22.230
5chはちゃんとした宗教学板がないのがダメだね
0036学術
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2018/10/01(月) 21:21:33.730
神攻の迫力だよな。
0037安西大樹(あんざいまさき)
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2018/10/05(金) 21:03:15.970
宗教→哲学→科学

よってすべて浅い。
0038安西大樹(あんざいまさき)
垢版 |
2018/10/05(金) 22:02:26.710
宗教的営為の根源は、弔いと怖れ。
アニミズムやトーテミズムがあり、供儀がはじまり、宗教によってリーダーがうまれ、一部の人間の尊格化としての神話が伝承され、その後、神話の論理的解釈のために哲学がうまれた。
0040考える名無しさん
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2018/12/04(火) 00:27:57.460
もし信じるといった事だけで考えることを否定していたなら
人は猿から進化しなかった

脳が発達した猿人が他の猿を越えて繁栄した事を考えれば……
0041考える名無しさん
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2018/12/04(火) 02:05:22.460
仮に宗教が先にあるというなら動物には宗教があり神を信じているのだろう
0042考える名無しさん
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2018/12/04(火) 03:29:10.050
弾道計算無きなめらかな身のこなし
本能の宗教者
神というフレーム問題
神という記号接地問題
0044考える名無しさん
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2019/10/08(火) 13:49:06.360
哲学が学問のジャンルであると言い張るならば、それは個人だけの哲学者、古代ギリシャの
それは除く必要がある。
学問として哲学を行い始めたのは数学で有名なピタゴラスの秘密団体であって、それ以前は個人思想化だけである。
0045考える名無しさん
垢版 |
2019/10/08(火) 20:17:06.270
どんな文化圏でもすべてアミニズムからはじまってる訳だが
宗教ってのは、コミュニティを結束することと、大きく逸脱しないことを
周知させるために要請された高度なシステムだ

哲学ってのは、そうした宗教に疑問を抱かせ
知力をもって人を導こうとする試みとして発展を遂げたが今の所旨く行っておらず
むしろ人々を破滅にむかわせた

健康を害し、人々を破滅に向かわせるような習慣を
進歩などと言ってこれが知力の産物だと
時折、胸をなでおろしている
0046考える名無しさん
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2019/10/08(火) 20:37:02.530
いry?
0047考える名無しさん
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2019/10/08(火) 20:43:44.150
>>45
それはむしろ哲学というよりかは科学の問題では?
哲学が科学技術に疑問を呈することは無きにしも非ずだし。
0048考える名無しさん
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2019/10/09(水) 13:25:38.800
知性自体に疑問を投げかけたのは、フランクフルト学派くらいじゃないか
ルソーも近いけど啓蒙思想家だからな
哲学は、答えのない問を追求する学問だ
世界に「どのようにしては」存在するが「なぜ」は存在しないからな
0049考える名無しさん
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2019/12/17(火) 18:05:04.490
小田垣雅也の『キリスト教の歴史』(講談社学術文庫)って
積読にしている人が多そうな本だよな。
0050考える名無しさん
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2019/12/17(火) 19:51:07.980
ネアンデルタール人の墓に花が埋葬されてたり呪術的形跡があることから現世人類以前から宗教はあった。

哲学は厳密にはソクラテスがフィロソフィア(=知を愛する)すなわち哲学を言い始めてから。
後々プレソクラテスの哲学とか東洋哲学とか言い出して定義が広がった。
0052考える名無しさん
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2020/09/01(火) 00:17:29.040
age
0053考える名無しさん
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2020/09/26(土) 06:47:45.080
宗教系大学と無宗教系大学では、
後者の哲学の無さが災いしてか、前者の方がいいように見えることがある。
0054考える名無しさん
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2020/09/26(土) 09:33:29.090
宗教を最初期の哲学「的」思考の所産とは言っていいんでしょ?
哲学ではないにしても
0055考える名無しさん
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2020/09/26(土) 10:13:55.740
アルチュセール的に言えば、
古代の小さな国家の頼みとなる自然に基づいた原始的宗教を疑って
封建制国家や近代国家を打ち立てる際に使われた一神教の元になったような思想が、
哲学なんだろうな。
0056考える名無しさん
垢版 |
2020/09/26(土) 10:42:02.170
>一神教の元になったような思想が、哲学なんだろうな。

それはむしろ、科学でわ?
0057考える名無しさん
垢版 |
2020/09/26(土) 10:47:58.780
アリストテレスとそれに続く時代の科学・スコラ哲学→近世自然科学・啓蒙哲学
の流れを端折ってしまったな。
0058考える名無しさん
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2020/09/26(土) 10:56:16.140
アニミズム的宗教もまた哲学の所産なのかな。
0059考える名無しさん
垢版 |
2020/09/26(土) 14:24:41.700
http://www.ousia.it/content/Sezioni/Testi/MachiavelliDiscorsiTitoLivio.pdf

Considerato adunque tutto, conchiudo che la religione introdotta da Numa
fu intra le prime cagioni della felicità di quella città: perché quella
causò buoni ordini; i buoni ordini fanno buona fortuna; e dalla buona
fortuna nacquero i felici successi delle imprese. E come la osservanza
del culto divino è cagione della grandezza delle republiche, così il
dispregio di quello è cagione della rovina d’esse. Perché, dove manca
il timore di Dio, conviene o che quel regno rovini, o che sia sostenuto
dal timore d’uno principe che sopperisca a’ difetti della religione.
E perché i principi sono di corta vita, conviene che quel regno manchi
presto, secondo che manca la virtù d’esso. Donde nasce che gli regni
i quali dipendono solo dalla virtù d’uno uomo, sono poco durabili,
perché quella virtù manca con la vita di quello e rade volte accade
che la sia rinfrescata con la successione, ....
0060考える名無しさん
垢版 |
2020/09/26(土) 14:27:07.090
新型コロナ・ウイルス感染とはどのような事態なのか?
0061考える名無しさん
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2020/09/26(土) 14:35:02.850
>>60
宗教家が恐れ、哲学者がある意味望んでいたことでは。

>>59
英語での翻訳

Having considered everything, therefore, I conclude that the religion introduced by Numa
it was the first reasons for the happiness of that city: because that
caused good orders; good orders bring good luck; and from the good
fortunately the happy successes of the companies were born. And like observance
of divine worship is the cause of the greatness of republics, so the
contempt for that is the cause of their ruin. Why, where it is missing
the fear of God is fitting either that that kingdom perish, or that it be sustained
from the fear of a prince who would make up for the defects of religion.
And because princes are short-lived, it is fitting that that kingdom is missing
soon, according to the lack of virtue of it. Whence arises that the kingdoms
which depend only on the virtue of a man, they are not very durable,
because that virtue is missing with the life of that and it rarely happens
that it is refreshed with the succession
0062考える名無しさん
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2020/09/26(土) 14:40:27.030
>>61
機械翻訳で意味がよくとれませんね。日本語訳が手元にあったなら、
日本語訳を書き込んだのだが、あいにく、ドイツ語訳しか手元にないので、
ネット上のイタリア語の原文を引用した。原文はネットで無料で入手できるが、
書籍は高い。ドイツ語訳の書籍は送料込みで800円台。
0063考える名無しさん
垢版 |
2020/09/26(土) 14:41:58.310
日本語訳に比べたらまだまし
0064考える名無しさん
垢版 |
2020/09/26(土) 21:24:58.240
神や政府が表向き汚れ仕事の職務を放棄したところで、
果たされるべき職務自体が消えてなくなるわけではないから、
欺瞞がすべてを覆いつくしたような空気が漂う。
0065考える名無しさん
垢版 |
2020/09/26(土) 21:28:05.210
実務家、仕事人が自分たちの領分でフル回転して行く中で
みんな精神性が蝕まれて行くかもしれないよね
っていうのがヴェーバーが示したっぽい未来像だわな。
0066考える名無しさん
垢版 |
2020/12/07(月) 06:27:58.070
もちろん、宗教だ

宗教が先に生まれた
0067考える名無しさん
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2020/12/07(月) 12:23:29.570
哲学は後でできた
0068学術@死狂廃神龍騎師
垢版 |
2020/12/07(月) 12:57:10.160
ソクラテス以前 キリスト以前 というと宗教があとだろうな。哲学は原論もある。
0069学術@死狂廃神龍騎師
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2020/12/07(月) 12:58:59.440
といっても調べてみないと。
原子的なのが哲学分子的なのが宗教というと宗教のほうが若いだろうが。
人種が先に生まれたほうと言ってもあとから身に着けた人もある。
0070考える名無しさん
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2020/12/11(金) 08:25:58.380
ナミヘイと純一の関係は伝説、そして最後の1人がナミヘイ
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