愛とはなんぞや シーズン53
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そろそろにゃんに新たな出会いがあってもいい頃だとおもう
衝撃的なやつ希望 挨拶しなかったばかりにKAWAIらしいオチンポコブッタ切られた ゆいの森あらかわの館内が広くて良いわ〜
都内の図書館を色々回ったけどここが一番広々として開放的 サピエンス全史の要約として、
ホモ族(ヒト)と霊長類の猿とが枝分かれした200万年前にアウストラロピテクス(猿人)が現れ、更にヒト属は色々な種に分かれた。
その過程で、今の我々の祖先であるクロマニヨン人と言われるホモサピエンスが誕生したのが40万年前。
ホモサピエンスである我々以外にもあらやるヒト属がいて、それを我々が滅ぼしたらしい。
他の種が滅びて我々ホモサピエンスが生き残った一番の要因が「認知革命」だという。
認知革命とは、想像してフィクションを作り出す人間特有の能力らしい。人は想像力を働かせてフィクションを作り出し、それをみんなで共有する。
所謂、物語性のことだが、それにより人間は徒党を組他のホモ属のように家族だけで塊っていたヒト属の集団に対して、150人規模の人間が繋がって行動するようになった。
他のホモ属の集団は精々20人規模。徒党を組むようになったヒト属だけが、大規模な社会を形成して、やがて数的に他のヒト化を滅ぼしていったのだというのが前半の重要な部分だと言う。 にゃん今日、仕事で失敗したんよね
つらっ
ひたすらビデオスロットのゲームして現実逃避する しのも人生の失敗をしてしまって
つらっ
まじ穴があったら入りたい カノッサの屈辱事件
皇帝ハインリッヒ4世と教皇グレゴリウス7世だったか? にゃん小さい頃からお兄ちゃんが欲しかった
妹がいて良かったとおもうことなんて
今までで1度もないんだけど 「五体満足」
私はずいぶん恵まれている。五体満足に生まれてきて、知能障害や精神疾患もなく日常を過ごせている。周りにいる人間は、みんな健全な大学生である。そんな連中との関係もそこそこうまくいっている。
それから幸い奨学金も払っていない。親が大学の入学金と学費を支払って、毎月家賃代プラス一万が振り込まれている。例えば、同じゼミの吉田は、毎月家賃の他に十万余分に小遣いを貰っている。
足りなくなれば催促もするという。それに比べれば私はバイトをしないと生活できないけれど、何々、ところが吉田のような裕福な人間は少なくて、
大学生の大部分は学費を支払って貰って、あとは自分で稼ぐなんて良い方で、学費その他を後払いの奨学金で賄っているやつなんてザラで、なかには朝夕新聞を配って生活をしている大学生も多い。
キャンパスの中で金銭的に余裕のない学生も多い。金銭的な問題を抱えているだけならまだしも、精神的な悩みや不安を抱えている人間はもっと多いらしい。地方から出てきて友達ができない、人間関係のトラブルがある、精神疾患を抱えているなどなど。
ノンちゃんは顔が広い。だからあらゆる人間を知っていて、その人間が抱えている悩みを知っている。だからノンちゃんは言う「わたし達って恵まれているのよ」と。
自分たちより苦しんでいる人は山ほどいる。まあ、自分より幸福な人間もいるだろう。だけど比較したってしょうがない。私にも小さな悩みはたくさんある。しかしノンちゃんが言うには、私たちが想像しにくい悩みや苦しみを抱えている人間は確かにいるのだ。
そんなこと自分の頭で考えたこともないが、ノンちゃんが言うことだからそれは確かなのだろう。 続き
ノンちゃんの話しは結構エグい。
「樹里ちゃんは彼氏のデートDVに悩まされている」「あの子、アスペルガー症候群や境界性人格障害なんかの合併症を抱えているのよ。だから可哀想なのよ」「仁くんは友達がいないんだから、そういう言い方はないよ」
「サイコパスって言い方はおかしいかもしれないけど、あの子『人を殺したい』って思うことがあるって言ったことがあるから、二人だけにならない方がいいよ」
「あの人、片親がいなくて、小さい頃、お父さんから性的なDVを受けたことがあるらしいのよ」など、かなり衝撃的なことを言うことがある。
ノンちゃんは、人の秘密を言いふらしているわけではなく、私と陽子と三人でいるときに、そっと人間の深い心の闇を語るのだ。他の誰かには言っていない。
恐らく、我々を信頼して語っているのだと思う。ノンちゃんの精神はあらゆる人の心を映しだす鏡なのだろうか。一度ノンちゃんの心に映った人の闇は、語られないまま置きっぱなしにするわけにはいかないのだ。
私と陽子の精神はまだまだ未熟なものだけれど、ノンちゃんが抱えているものに耐えうるだけの柔軟性はある。だから彼女は私たちを選んで語るのだ。
誰かに語らなければならないことを我々に吐露するのだ。たったそれだけのことなのだが、私に語りかけてくれるノンちゃんを尊敬すると共に、私はそのことが誇りだった。 わざわいを転じて福と化した二人のその後の生活の模様もようを最もよく知っている生存者は鴫沢しぎさわてる女あるのみである照女は本年七十一歳春琴の家に内弟子として住み込んだのは明治七年十二歳の時であった。
てる女は佐助に糸竹の道を習う傍かたわら二人の盲人の間を斡旋あっせんして手曳きとも付かぬ一種の連絡係りを勤めたけだし一人は俄にわか盲目一人は幼少からの盲目とは云え
箸はしの上げ下おろしにも自分の手を使わず贅沢に馴なれて来た婦人の事故ゆえ是非ぜひともそう云う役目を勤める第三者の介在が必要でありなるべく気の置けない少女を雇やとうことにしていたが
てる女が採用されてからは実体じっていなところが気に入られ大いに二人の信任を得てそのまま長く奉公をし、春琴の死後は佐助に仕えて彼が検校の位を得た明治二十三年まで側に置いてもらったと云う。
てる女が明治七年に始めて春琴の家へ来た時春琴は既に四十六歳遭難そうなんの後九年の歳月を経もう相当の老婦人であった顔は仔細しさいがあって人には見せないまた見てはならぬと聞かされていたが、
紋羽二重もんはぶたえの被布ひふを着て厚い座布団の上に据すわり浅黄鼠あさぎねずの縮緬ちりめんの頭巾ずきんで鼻の一部が見える程度に首を包み頭巾の端が眼瞼まぶたの上へまで垂たれ下るようにし頬ほおや口なども隠かくれるようにしてあった。
佐助は眼を突いた時が四十一歳初老に及んでの失明はどんなにか不自由だったであろうがそれでいながら痒かゆい処へ手が届くように
春琴を労いたわり少しでも不便な思いをさせまいと努める様は端はたの見る目もいじらしかった春琴もまた余人の世話では気に入らず
私の身の周りの事は眼明きでは勤まらない長年の習慣故ゆえ佐助が一番よく知っていると云い衣裳の着附けも入浴も按摩あんまも上厠じょうしもいまだに彼を煩わずらわした。
谷崎潤一郎「春琴抄」より そんな風におもうことを知ることが出来て良かった
でも果たして彼らはどうだろうか
沢山の人を救うためなら、私ひとり犠牲にしたって
どうってことないと思ってるかもしれない
それか、本気にするとは思わなかったメンドクサイ女だなって思われてるかもにゃんが
求めた私が悪かった
精進して生きます みんな精一杯愛を叫んでるだけだからね
それを支えにして生きる
それで良かったのに
それ以上を求めてすまなかった そんな風におもう度を超えてきたのはアイツの方だけどな!!!
まぁ、もういいや >>32
いやいやいや
後から生まれたんだから選ぶ権利あったじゃん
だったら他にいけよって話 ホモの行為をサンプリングしてケツに入れてくるみたいな文章かいてんでしょ もうにゃんの気持ちがなくなるのを引き止められない
なぜならサイコパスの情報は遮断されてるから いろいろあってメンタルバランス崩してた
さて今日の昼は空いてる これ聴いてwww
ただお腹いっぱいって言ってるだけ
すごい秋田弁で
https://youtu.be/gLvJqsfshfM シャツじゃないかも、もはやにゃんにも解読出来ないレベルの秋田弁 もしかしてだけど、にゃんがネットから消えたらサイコパスはにゃん虐めをやめるんだろうか 虐めてるわけじゃないのかもな…
相手の立場になって考えるのが苦手なのかも
よくわからん
にゃんも執着しすぎ
早く忘れないと ここに書き込んでるのからは、すごくいいひとだとおもうけど 清見って、実際会ってみたらつまらん男よ。
にゃんが満たされるかと言うと疑問が残るが まあ、清原は論理レベルが低いからな。というか、言語による論説ができないから。それを差し引いて考えても会ってみるとつまらんよ。
誠実さは普通だと思うが、自己顕示欲が強くてウザい。仏教云々言うつもりはないけど、末那識(自分への執着)が強すぎて真にちゃんとした話ができない。
まあいわゆるオタク気質だ。 人間の意識レベルを3段階にして表すと(簡易的な構図だが)
1、自他未分の状態
2、自分に執着して物事を意識したり解釈する状態
3、自己から離れて真意識に近づいた状態
2の人間が話しをする時、大概否定から入ったり、自分を大きく見せようとする。
物事の客観的な見方よりも自己の位置付けを重視して行動や発言をする。
3は、普通の人だ。
だが、完全に自己から離れて物事を俯瞰することは難しい。ただ、自分を卑下したり自虐したりすることが自然であれば、それは他人の視点から完全に自己から脱却できたか、できていないか、わかるもの。
もっと言えば真意識があれば自虐する必要さえない。自虐は実際にその位置にいる場合に客観視できている、と他人が判断できるものであって、
自分の位置付けが平均的であったり、優れている場合、真意識がある人間は喜ばずに単にその位置にいるのだと認識している。
それもまた真意識だ。つまり優れていても、そんなものだ、くらいに思っている人間が3に当たる。
物事の一部が劣っていても、その人は「俺はこの部分で愚鈍だ」とただただ言える人間が3なのであって、それは勿論自虐になる。
わかる? お笑い芸人が自虐をするのは、彼らは意識の旅をして帰ってきた状態で話すから面白いのだ。
つまり不細工だったり、不器用であることを、他人の反応だったり発言だったりを綜合して、真に自己を客観視しする。この綜合は、かなり時間を要するし、自己を傷つけることになる。
そうやってようやく完全なる自己の欠陥がわかって自虐をネタにする。
そうすると、他人は即座に、自虐が真か偽かわかるようになっている。それは芸人の第一歩だとしても世間に認められるための禊になる。コミュニケーションも向上するし、勿論それだけではないが。
世間は真意識を認めても、時間の経過でその人のどの部分かを嫌うことになる。そうなった時にそれを乗り越えていくことが第二の禊になる。 2と3の境目にいる人間は多い。
にゃんなんかはその最もたるものだ。
清原は完全に2のレベルの人間だ。 完全なる3の人はいない。俺もそう。やはりもししという存在を完全にないがしろにする人間がいたらまだ傷つくくらいのレベルだからな。かなり3に近い菩薩ではあるが。
もし完全なる3の人がいて、自己から完全無欠に離れたとしたらそれは「解脱」であり仏陀の位置づけだ。
仏界にいる人。 https://youtu.be/vEyOTqbio00
中田敦彦 サピエンス全史〜中編
こう言うことだろ
↓
ベネディクト・アンダーソン
『定本 想像の共同体: ナショナリズムの起源と流行』、白石隆・白石さや訳、書籍工房早山、2007年。
吉本隆明
『共同幻想論』 物事を肯定した記憶がない
多くの場合、自他を同一視して相手の行動を先読みしようとしてきた
傷付け傷付けられてきた
自虐しつつ、他者も卑下して慰めるしかないじゃないか! 俺もショートにしたよ
脇もアソコもお尻も頭も
パイパン坊主 脇とかお股の毛を短くするのに慣れると、
定期的に剃らないと気持ち悪くなる
あとサウナや銭湯で他人のもじゃもじゃが不快に思えてくるな
人の精神は肉体的な変化を認識すると簡単に変性する 元々体毛は薄く胸毛や腕毛はツルツル
髭を伸ばしてもヒョロヒョロ生えるだけでダンディになれない
臑毛も疎らでツルツルの肌にヒョロヒョロと数本生えるだけ
だけど頭は順調に後退中 シャンプーにこだわるといいよ
あとドライヤー大事らしい
美容師さんに聞いた 俺もどっか旅行行くかな
鹿児島まで電車で七時間か
青春18切符と漫画喫茶で3万以内で1週間旅行したい気分
と言うか鹿児島とか九州の漫画喫茶って泊まれるとこあるんかな お酒で寝ると睡眠が浅くなって疲れが取れない
ジムとかで体動かしたらどうなん
一時間運動すればよく眠れるよ
公共のスポーツジムとか1回五百円位だと思うけど
24h運営のジムでも月4-7千円程度
プールやサウナ・銭湯付きのところだと1万円位 最近のカプセルホテルとかシェアホテルみたいなのめっちゃ良さそうだよ
めっちゃ安いし
あとマンションの一室貸してるのとかもある
九州にあるかはわからないけど
漫画喫茶って寝れるの? >>88
ジムは通ってるけど、そんなに頻繁じゃないの
基本がめんどくさがりだから リクライニングシートで無理矢理寝る
座敷タイプなら畳の上に直で寝る
偉い昔、年末に渋谷駅前の入り口で一晩過ごした事があったけど寒かった
函館での年末旅行は寒すぎて死ぬと思ったので諦めてビジネスホテルに入ったが なんかもっと簡単な眠れる方法ないの???
眠ってしまえばもう大丈夫なんだけど
眠りにつくのがもう、すごい、難題なのよ この時期は寒そうだから屋内じゃないと風邪引きそう
レンタカーで東京からじゃ運転面倒いし >>92
ああー、にゃんもどこでも寝れるタイプだけど
サバイバルじゃないなら普通にベッドとかソファーに寝たい
寒いのほんとむり
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