哲学はまず神の存在を疑うところから入る
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神とかいう誰にも分からない存在Xについて考えることに快感を覚え、いつの間にか没頭し答えが出ても正解か分からない。
結局は人間の暇つぶし 生前はニーチェの論は評価されなかった。彼の哲学が評価されたのは彼の死後。そういった意味で言ったのだよ >>48
精神世界には、「スピリチュアル系」と「ニューエイジ系」という、2つの系統がある
「神」とか「死後の世界」の話を好むのが、スピリチュアル系
「宇宙人」とか「高度に進化した惑星」の話を好むのが、ニューエイジ系の特徴 いるかいないか分からないものを「分からない」ではなく「いる」とか「いない」とか決めつけてしまう、分かったつもりになってしまう、これが信仰です
俺たちは神や宇宙人について信仰的な態度を取っている人々を嘲笑するけど分かったつもりはあらゆる知識や問題一般の根底にあるのではないか
目の前にあるものについて何を根拠に「〜である」「〜がある」と言えるのか、このことの前提を遡ると明確な根拠など無い
すべては「今の関係において、そのように仮説を立てられる」というだけでしかない 科学がうさんくさい今、ニューエイジ的なもの、シュタイナー的なもの、ウィルバー的なものがはやる可能性も・・・ >>50
全ての学問道徳の基礎には信仰がなければならないとした西田幾多郎における意味での信仰だね、キリスト教じゃなくて
信仰っていうか、信念っていうか 神とは何かを問えず、神を神となり得る神の在り方の神の働きの本質である
神の原理を具現化し続けたお前らには。
神の力がなんたるかすら忘れている、神は法であり神の法が成すものが神の存在である。
わかったつもりとは理解しようとするおろかな行為によるもの、無から生み出すものに
理解など不要としれ。
知識で説明しうる何かとするからこそ科学や論理や技術といった過去との繋がりしか
捉えられない、それは術でっても法ではない。
存在が不確かなものを明確にするから明確にするまで形が決まらない。
そんなもの無い、生み出すからこそ在る、目に見えるものしか捉えようとしないからこそ
今の関係を問いて仮説など言い張る。
神が行うのはお前ごときが行う予想でも予測でもない、「予言」だ
落ちぶれたな、愚民では過去から現在しか扱えない、神が法となしうるものは過去ではなく
未来だ。
確定したそれは常に過去だ。 大王と大神は種がちがう。そいてオオカミ なんてもう昔に神にあげられ降ろされてるなら
フェレットイタチが地獄侍にて天国にて侍る方が将来よいわ。
体格のいい由井(元Afterschool)の筋肉質でちょっとカチッとした感じで
時々獣臭くておしっこ臭い漫湖 ♡
これこそが至高の漫湖なのじゃよ〜♪
岨那夢の初陣はそこに肉薄してプキップルプルッッとしておるんじゃが
於孫婁の琵煮は若干のキムチ臭さがあるもののあっさりしすぎて物足りないし
派煮はチリに秋刀魚の生姜煮を混ぜたような不可思議な匂いが微かに漂うし
宇宙少女の孫祖はおしっこ臭さと若干のピチピチ青春柑橘系の汗臭さが勝っているし
チュンチュンはスズメ臭くて論外だし
宇宙少女の絵櫛と雲岨はおしっこ臭さと若干の鰹出汁臭さがしょっぱいし
合図湾の暗喩人はまだまだおしっこ臭いばかりで獣臭さが足りんのじゃよ〜♪
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蛙邊矧憎魔璽斐螺禰佐都簑菟匙簾邊獅
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.. ゙、 ノ .i:. ` ヽ 結局、神がどんな存在かみんなが合意できる定義は存在しないのだよ
したがって本当の神が登場したとしても
納得出来ない人が多数になるだろう
「あんたは本当の神じゃない」と
というわけで本当の神はどうやっても存在しようがないと思う 宇宙人の存在を認めること=聖書の定義が変わる
ってアメリカ人が言ってた
だから宇宙人はいるがその存在を公にできないみたいな
だけどETとかなんか宇宙人系の映画とか創って人間に少しずつ宇宙人はどういうものか刷り込んでいるらしい
まぁ結局は陰謀論だけど てか神がいるかいないかなんて、話し合えるの宗教にとらわれない日本人だからだよな
知らんけどキリスト教徒とかもすんの?? 欧米の人からしたら日本人はみんなブッディストだから仏様の議論ができない、みたいな感じ? >>58
むしろ日本人は全く議論できていない。
神や宗教の話が欧米以上にタブー視されているから。
そしてそれに無自覚なのがより根深い問題となっている。
いわゆる戦後教育。
GHQによる思想教育と宗教に対する徹底した言論統制が行われた結果。
道徳やら社会ルールとして宗教・倫理的な規範、儀礼が名称をはく奪されて組み込まれてしまった。
だから個人レベルでは天皇批判をするのに、SNSや展示などでパブリックに広がると炎上し何故か不快な気持ちも沸く。
日本では宗教に対する拒否感を抱きつつも、その実宗教に対する議論を封じ込めてしまっている。
アメリカやヨーロッパなどでは宗教批判など普通にされている。
それに対して宗教団体も抗議活動をしているが、それを見てキリスト教圏では批判活動はタブーだと日本人的な感覚で感じている人もいるが、
実際はタブーではなく積極的・肯定的に受け止められている。 >>61
議論できないのではない、議論の場を作っていないのに議論していると
勘違いしている議論の意味すらわかっていない貴方のようなのが大多数だからだ。
議論に必要な必須要件の素を羅列すらできない時点で 子供の言い訳と同じだよ。 そして哲学的には一神教的な全知全能の神については2500年以前に考察されている。
全知全能の神がいるなら人に要求をする事はないだろう。
全能ならばすべてをまかなえるから
人に語り掛けることもない
全知なら語りかけずとも相手の考えも、答えも、わかるから
神がいるならなぜ人の姿なのか
牛や、豚の神も人の姿なのか
全知全能の神がいるなら世界は完全で人も動物も完全ではないのか
全知ならば語る必要も話す必要もないないだろう
その姿は全てに能うためにあらゆる姿であり世界そのものだろう
というわけで論理的にキリスト教のヤハウェのは明確に矛盾していると。
ではなぜ宗教・思想が必要かといえば、
人が集団でまとまり社会を築くには共通の思想・価値観を持ち信頼できる同胞である必要があったから
小集団よりはより大きな集団であるほうが生存競争において有利
その結果、宗教による共通認識は大きなグループを維持するのに便利だから矛盾を承知しつつ維持されている。
しかし近代以降は民主主義、資本主義、共産主義、社会主義といった思想が宗教の代わりに価値観を結び付けてきたから影響力を弱めつつある。 キリスト教における神を理解してない言葉だと思う
神は人間から何かモノが欲しいわけではない
自由意思を与えた人間の自らの心で良く生きて欲しいと願ってるだけだ
神には人間をロボットのように神のいのままに動くようにも作れるが
それは無意味だ
同じように以下、トンチンカンな話が続くが、キリスト教について知っていれば、あなたはそんなことを書かなかっただろう 論理的な批判をしているだけですが。
全知全能なら何故悩みを抱える不完全なものを作るのかというね。
最初から自分と同じ存在を作れば良いでしょ。
あくまでも神話の矛盾を指摘しているだけです。
キリスト教が倫理を語りそれによって、大きな集団を纏めるのに一役かっているのは事実ですが。
国の統廃合は宗教による共感からの融和ではなく、常に軍事行動による征服か虐殺による乗っ取りでしかないのは歴史的事実でして。
支配・植民地化のあとで維持していく上で改宗を強制している。
中世ヨーロッパでは愛を説くキリスト教徒に熱心な騎士たちがキリストに愛を叫びながらどれだけ敵国の人間を殺したか自慢した訳で。
そして教皇も戦果に喜び晩餐会を開く程。
民衆を大人しくさせるのに宗教は有効でも政治は真逆の理屈で動く訳。 >>65
完全な神が何故不完全な人間を作ったのか?本当のことは分からない
何故なら人間は神と違って不完全だからだ
犬の目から見たら人間の行動は理解できないだろう
本当のことは分からないものの敢えて考えるなら
不完全な人間を作った理由として考えられるのは完全なものはつまらないからだろう
完全なものはそれ以上成長しない
成長の余地がない
不完全なものが成長しようと努力するその姿が尊いと思ったのだろう 神の存在を疑うのではなく神の存在を隠すのが、神以外の人類のすべてのスタート地点でしょw 全部いらないだろ神にまつわる言辞。神なんてあほなボケだよ。性質も。 ゲーテのファウストってあるじゃん。あそこで気が利いてるエピソードで
ファウストがメディストを召喚しても中々やって来ない。
遅れてやって来たメフィストにファウストは怒って「今まで何処に行ってたのか!」とマジギレ
メフィストは「私達の大将・ルシファー様に会いに行ってきました、、」
するとファウストは「この世を離れて、地獄へ行ってきたというのか?」
メフィスト答えて「私はこの世を一度も離れた事がございません」
「旦那さま!ここが地獄で無くして何故、私と旦那様が出会えたでしょう?」 この世の全てのものを作った神がいたとしてその神もまた何かに作られていないと説明ができない
それでもっと強い神を想像すると意味の連関で把握する人間にはもう想像ができないことになってしまう >>74
いいねえ。「神は存在しない」ayマルクス・ガブリエルだねえ 神など良心の呵責の償いに過ぎない。良心などフィクションにすぎず脱ぎ捨てるべきだ。本来のありように。 神殺しをやったら神は存在しなくなるけどね。最後の策略までには見逃すだろう。 神の色彩や音楽性なんて高くはないさ。抽象を知らない。 永井均
@hitoshinagai1
無神論者ニーチェがキリスト教的有神論を「神は死んだ」と言って批判したと思っている人が多い。もちろん逆。熱烈な有神論者であるニーチェが「キリスト教が神を殺してしまった!」と嘆いているのだ。どんなものでも、そこが妙味というところは通俗的誤解によって覆われてしまうものではあるが 鳩はちなみに戦争の象徴だ。日本は平和を唱えられないその姿見て。 聖母マリアはイエスを産んだ時処女だったらしいけどそれってまじですか?? >>74
最大の有限を考えるだけだよ。最大の有限から見た視座がそれより小さい存在の視座なの。 >>88
キリスト教的にはYesだけど、歴史的には違う
どちらの意味で聞いてるの? 歴史的には、近代哲学はまず神の存在を証明するところから始まっている そもそも、哲学は神の存在を証明するためにある
出発点を忘れてはならない 神を擬人化した時点で、哲学以前の問題よ、
信仰者が言う神とは、自分の心にあるものが神であって
言葉で説明される神など、頭の上に薄くなったハゲで抜けた髪と大差ないどほど
落ちぶれた惨めなそれだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています