【むしろ老人の】柴田英里8【愚行が聞きたい】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
:i:::::::::::::;:::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::ヽ
i::::::::::::::l:::::::::::::::|::::::::::::::::::::::/ :::::::::::::::::ハ::::::、:::::::::::::::::::::::.
i::::::::::::::|:::::::::::::::|:::::::::::::::://:::::::::::::::::::/ ゙::::::∨:::::::::::::::::::::.
: :::::::::::::l::::::::::::::::|::::::;;ィ´ /:/"/:::::::/ ゙::::l'∨:::::::::::::::::::::.
:::::::::::Y |::::::::::::::::|>x., /´ /:::::::/ _,;ィ´∨::::|!::::::::::::::!
:::::::::::{ l::::::::::::::::ィ芹≧=x、__,,/:::/ ,,x≦示ヾ !:::::i l:::::::::::::;
::::::::::::ゝ,|::::::::::::《 f f´r(_, ヾ/ イf r じ j ッ:::::::,' }:/}::::::/
: :::::::::::::::|:::::::::::::::::l 、 ノ 乂,,シ' /:::::/ ,ノ" i:::/
::::::::::::::::::|:::::::::::::::::| `¨´ {::::/::| :/
::::::::::::::::::|:::::::::::::::::|, , , ´ ' ' '/イ :::| ,"
::::::::::::::::::|::::::::::::i!:::| , - , /:::::::::::|
::::::::::::::::::|::::::::::::||:::|、 ー― ' 。f´ ::::::::::::::|
::::::::::::::::::|::::::::::::l';:::| `> , ´|:::::::::::::::::::i::|
::::::::::::::::::|::::::::::::||::::| `><〔. l :::::::::::::::::!|:| ........................
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::
/::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::\
/::::::/:/:::::::::::::::::::::::\:::::::::::
/::::::/:/::::::::/:: /:: Λ::|::::\::::::::
/::::::/::::::::::::::/::::/::::/ |:::::::::::::::::
:::::::/:::: |:::::::/::::/|: / -―|-:::: |:::::::|
|:l::/ ::::: |''" ̄:/ ,|/ _斗|-ミ、:l:::::: |
|:/ ::::::::::斗ャx '~{ xリ:::::::::::::::|
/| |::八:::: Vソ 、 '''八:|:::::::::|
/八:|::::::|\\''' ` /|::|::::::::::|
. / |::::::|:::::l:::::.. ` ´ /:::|::|:::::::::::|
{ l|::::::|:::::|::::::::::> く |:::::: |::|::::::::::::|
j|::::::|:::::|::::::::::::ノ |:::::: |::|::::::::::::::.
. ‖:::::|:::::|-彡'' }l八:├- ミ:::::::
. ‖::::x|:::/〃 }l l:| ヽ::::
. ‖:::/ ノ/〃 }l l:| ::::. . ‖::;゛ / /r-r-r- 、 x…x-r< l:| |::::::.
‖:::| / ,:i:i:i:i:i:i:i:\ V /:i:i:i:iΛ乂 |::::::.
/:::::::|/ 」:i:i:i:i:i:i:i:i:i〈,人,〉:i:i:i:i:i:i:Λ、\ | : ::::::.、
. /::::::::::| |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}ハ \ |::::::::::::::\
/:::::::::::::| |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/::::| \:::::::::::::::::\
. /::::::::::::::::| |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:::::| l::::: | :::::::::::::::::\
/::::::/ ::::::: | j'"´ ̄ ̄ ̄`^''〜ミi/ |::::l | l::::: l\::::::::{\::
. /:::/:/|:::::|:::::| ′ 7::::|::::l::l l::::: | \::::\
.. /:::/:/ :|:: 八:リ ′ {::::::|::::|::| ;::::::| \::::
{ :/:/ |::::|:∨ / , :::::/:::ノ:::. !:::::|
{/:/ 八:|:〉 / __′,..、、、、、、、V: Λ:::::. ∨:|
/:/ / ∨ /__,,,.-=i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧ミV l::::::::. 〈:|
. {:/ r<:i:i「-=ニj;j;j;:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:゙}i, |::::/Λ ‘,
{ ∨ノノミく:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:゙}i;:/ ', ‘,
{ /:i:i:i:i:「\:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:゙}i, ,
/:i:i:i:i:i:} \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:゙}i, ',
. /i:i:i:i:i:i:i:} \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:゙}i, 〈 \
/:i:i:i:i:i:i:i:i:} \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i゙}i \ 、 ヽ
〈:i:i:i:i:i:i:i:i:i:} \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}i \〉 ノ〉、 203番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 51ff-XXNJ)2021/03/23(火) 04:17:46.94ID:YnvUOOpe0
>>200
年収の高い人ほど整形顔を好むってのはデータ上あるらしい
これは年収の高い人は「ありのまま」を評価するのではなく
後天的に得られる見た目や努力で改善できる部分をちゃんと見ているからと言える
天然顔を好む人は「ありのまま」の自分を理解してほしいという
受動的な発想から天然顔を望む、ゆえに年収が低い人が多いとか。 251 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アウアウウー Sa5d-yKVq) 2021/03/23(火) 09:13:58.88 ID:A+VwrIuHa
>>203
年収というかキャピタルゲインで資産は二桁億円いって資産運用してる
ここのスレではおそらく一番金持ちだと思うけど整形顔は無理
友人の金持ちも天然顔好き
たまに金持ちで整形顔好きな人もいるのは知ってるけど、その統計は嘘くさい NHKのシン・エヴァ庵野ドキュメンタリーの視聴率「8・8%」 クソガキオタク共よ、これが本物の「社会現象」だ [873472195] 113 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW b1e2-xGbc) 2021/03/23(火) 12:39:10.58 ID:ldrBiHWz0
>>62
割とネタバレしていたけどな
あと三石琴乃が美人だった 205番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW f956-3ykR)2021/03/23(火) 13:22:45.15ID:vxrZhhOt0
天気の子が8.8%だからね
おっさんのドキュメンタリーを見たい人間が興収140億のアニメと同じだけいると考えるとスゴい 326 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2021/03/23(火) 14:52:59.84 0
>>322
まーくん含め個々人の思いなんて聞いてもしょうがないだろ?
リベラリズム運動としての性的マイノリティ擁護活動は
主に白人セレブリティ(彼らはマイノリティではない)のセルフプロモーション活動の
武器として市場化してるんだから。それがリベラルの本当の本当の正体だよ。
327 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2021/03/23(火) 14:56:31.09 0
間違いなく性的マイノリティ当事者であるまーくんではあるが、
彼の望みや気持ちははっきり言って「使えない」んだよ。リベラル白人にとって。
だから「リベラルな世界」の中でまーくんは性的マイノリティの範疇には入らない。 なんか、生きていてもつらいだけだよ。
いつもいつもいつもいつも、そう思う。
だから、2ちゃんねるでも、そのように
いわざるを得ない。つらいこと、くるしいこと、
悲しいことから、どう足掻いても、
抜け出せないのである。
このつらさ苦しさ悲しさを、
どう表現していいか分からない。 私のブログがどうしてここまで読まれないのか。
悲しくてならない。
あの費やした時間は一体何なのか。
才能のなさとは、ここまで残酷なものなのか。
私は悲しい。
ただただ、かなしい。
こんなに絶望しているのに、ひとりぼっちで
親友の犬でさえ死んでしまった…。
友達は、友達といえる人はいなくなってしまった…。 わたしは裁判官になれるほど成績がよくないです
法律的センスみたいなのはないです
ほかの面でセンスがあるかといえば、これもないのですが 面接なんかは、ひたすら喋らねばならず、喋ってるときにきれいに
見えないというのは、損かもしれません。
ぼくなんか、喋ってると、ヒステリーと半狂乱が混じったように
なってる気もするし、(ここでもだ!)直しようもない。
人と5分間喋る方法、という本があれば、買ってもいい。
しかし、そんな本は売れないだろう。友達のいない歴が
年齢と一致するのは、男の中でさえ(!)珍しいというし。 なんか歯は神経を抜かなくてもいい治療があるらしいんですが、
それをやっているところは少ないし、
成功率も保険内でやると5割くらいらしいので、
もう、神経を抜くしかない感じです。
しかも2本…。歯の神経を抜かれると魂まで抜かれてしまったような
ずっと眠たい感じが、前にぬいたときにはありましたね…。 「恵令奈14歳の夏」って写真集を買ったんだ。なんか、今は亡き(辻・)加護を思い出し
た。一部、ちょっと加護っぽい(?)かもしれない(表紙だけ見ればぜんぜん違うかもし
れないが)。辻は結婚して母になり、加護は今やあんな感じ。もはや、どこにも夢はない。
(14歳の写真集に何を求めるの?)14歳の写真集に何かを求めちゃダメなのか?成海
璃子「12歳」(これはいいと思います。)っていうのと同じカメラマンによるんだけど、
何だか、表紙しかいいところがない気がする。14歳に求めるものがないとすれば、苺ま
しまろくらいまで下がれば見るべきものがあるというのか。それが、身体というものの限
界なのか。生々しさを一切抜いてしまえば、記号的人物(キャラクター)になろう。記号
的でさえあればよく、絵が要素というわけでさえないようである。それを固有名が束ねる
という(「コンテンツの思想」)。僕は、元々、篠山みたいなのは嫌いです。村上春樹もどう
でもよくなった感じ。これから、村上龍でも読むつもり。 ナウシカの漫画は私も読んだことがあり
その深さはよくわかっているつもりではあるが
きのうアニメの終盤をみたら、
非常にナウシカが性的な意味で魅力的なことに
気づいた(遅ればせながら)。
たしかに乳が大きいことが指摘されていたことは
知っていたが、声とかもいいと思った…。
意外と(?)演出も悪くないですしね。 日本に対していえる唯一の正しい言葉は「滅びろ」である。
存在してはいけないものといえよう。
天空の城のようなものであろう。
あるいは巨人兵に焼き尽くされた墓の中の人類?
人類は滅んでも滅びなくてもいいが、
日本人は別だ。こいつらは
絶対に滅びなければならない。 女は3種類しかいない。母と妹と姉です。これをビジュアル化してみよう。
母
妹◇姉
僕
動ポモ2は、ハルヒは萌えの最適配置であるといっていた(ような気がする)。これはつま
り、僕(キョン)から見て、妹(長門)、姉(ハルヒ)、母(みくる)となるからであろう。
また、これはエヴァについても当て嵌まります(というか、この配置をハルヒが真似た)。
僕(シンジ君)から見て、妹(綾波)、姉(アスカ)、母(ミサトさん)というふうに。
菱形の縦の対角線はパラノの線であり、横の対角線はスキゾの線といえましょう。根拠は
不明ですけど、姉妹は、父が半分、母が半分ですから、オイディプス的に分裂してる感じ
がするので。
紅一点はたいがい母である(メーテルとか)。1stガンダムの3人の少女たちは、この母を力
ずくで割ったものといえるでしょう。幼なじみ(フラウ・ボゥ)は母の未然形として整理
でき、ミライ・ヤシマが母性そのものであることは言を待たないでしょう。問題はセイラ
さんですが、彼女は姉っぽいですが、そういうと論旨上まずいので、非母をシンボリック
に表したものといいたい。おぞましいものとしての母という主題が見出せるでしょう。フ
レイは、彼女の発展形といってよい。ホワイトベースを守るため、そこにいる女、子ども
を守るためという名分によって、アムロはガンダムに乗せられるわけですが、これは太平
洋戦争で男たちが狩り出された経緯を思い起こさせるでしょう。女、子どもを守るために
戦うなんて、真っ平です。Zでは、母はおらず、妹のようなフォウが敵とされ、ZZでは、
姉のようなハマーンが敵とされる。Vでは、母は消え、姉妹(カテジナ、シャクティ)が争
うような格好になり、分裂病的な様相を示します。ターンエーでは、この菱形がきれいに
現れますが、母に付いたときは丸く収まるものの(TV版)、妹と結ばれるときは、姉が腹
黒かったため、虐殺になってしまうみたいです(初期プロット)。1stからターンエーにかけ
て、基軸が父から母へと移行していることは指摘できることでしょう。 小中高の卒アルを断捨離した。
特に小学校でいい思い出というのはなかったね。
大学からが私の人生って感じがする
(要するにひきこもったってことだけど)。
パソコンで初めて書いた長文(?)が
小学校がいかに嫌なところだったかを
15枚くらいだらだら書いたものだった。
それもとっくに捨てたが。 スタディールンペン〜資格勉強に逃げる者たち〜
勉強に対する未練または「幻想」を持って、社会生活から離れて
「独りぼっち」で、勉強ばかりしている20代が増えている。
いわゆる「スタディー(study)ルンペン」と呼ばれる彼らは、
長期間就職に失敗したり、就職しても適応できずに「人生逆転」を狙って、
20代後半になってもまだ勉強することを選択している。
一部では、こうした「現実逃避性学習」の副作用を懸念する声が出ている。
「一人前の社会人」になる時期を失したまま、
現実感覚を失って、「勉強=大当り」という幻想のみを追いかけている。
新卒は就職の機会が多いが、新卒でそれを逃した20代は雇用市場から歓迎されず、
こうした「スタディー・ルンペン」が増えてくる。
社会と職場で一番大切な時期で職歴・技術を身につけなければならない20代の人々が、
こういった形で空白状態に置かれているのは問題だ。
明確な目標なしに、長くは7〜8年間 『勉強生活』で転々としている人々が増えているが、
これは結局、組職生活への適応が難しいため、採用対象からも外される
スタディー・ルンペンたちは勉強さえお上手ならば、
今の状況が解決されるという誤った価値観を持っているようだ。
彼らは、年齢にふさわしい社会的任務に恐怖を感じ、いつも10代のマインドで
生きていきたいと思っているため、
ひどい場合は一種の退行性、固着性障害につながる可能性もある。 柴田英里@erishibata・29分
犬のチンポコに振り回された1日だった。 東浩紀 Hiroki Azuma@hazuma・2時間
もしそうだとしたら、宮台さんとぼくの意見は大きく違いますね。
Walfgang@WalfgangRGB ・ 2時間
こないだビデオニュース見たら宮台さんはゼロコロナ以外あり得ないって言ってたな(弱毒化せずに変異し続けるから)。東さんと宮台さんがコロナの議論したらどんな議論になるか興味ある。
私はwithコロナ以外あり得ないという立場なのだが。 柴田英里@erishibata ・ 4時間
最近最も性的と思うコンテンツは、YouTube「お料理の中学生(高校生)」。父子家庭のJK(自称)が「パパの好きなところ」や「パパとニコイチな理由」などを語りながら、朝5時から父親の弁当をこさえたり、一汁三菜健康和食をこさえたり、日本人が大好きな、清く・正しく・そこはかとなく不幸な性コンテンツ 柴田英里@erishibata・3時間
顔なし、声なし、そこはかとなく扇情的なタイトルで、自己を物語る女子中学生(女子高生)という性を感じる構造なんですよあれ。父親のお弁当作るにしてもそんな付き合いたてのカップルみたいな手紙付ける?という驚き要素含め。 雁琳(がんりん)@ganrim_
この伊丹和弘さんみたいな方が多数居るからこそ、告発権力が機能してしまう訳ですよね。告発する人間の言葉をポリコレ規範から無批判に受け入れ、告発対象を一緒になって糾弾する人々や「告発権力の無効化」を行う多数現れることにより、結果的に「告発の絶対有効化」がなされることになる。
伊丹和弘@マリサポ兼記者@itami_k・ 4月7日
告発権力ってなんだか分からないけど、国家権力以上にフェミニストが権力者であれば、フェミニストが理想とする社会は既に実現していると思うのだが。。。 twitter.com/akihiro_koyama…
午後4:12 ・ 2021年5月3日・Twitter for iPhone
雁琳(がんりん)@ganrim_・5月3日
金明秀大先生が言いまくっていた「告発の無効化」という理論そのものが、個人的な文句や愚痴かも知れないような告発や事実関係の精査を行わなければ正当性があるかどうか不明な告発からでも告発権力を構成する訳です。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) _,. -- 、..
,....,_,..。、_,. ´ - `丶、
. ,。-{:i:i:i:i:i:i:{ / 、ヾヽ/`'ー‐┐
/ V:i:i:i:i:i:} / / , 、ヽ. ヽ {:i:i:i:i:i:i:i} 、
/ V__iノ_,.../ / i 1 '. Y'く:i:i:i:iソ ヽ
_ { { {__i:} i .j j ,{ |、 i 1 .f^`7...、 }
,r'^ヽ 1,.、 '、 /:i:i::Y __{ .f| { !| 1 j ! }Y .| ./⌒V..} '
r^ヽ 1 } } { ヽ{:i:i:i:i:i} l,.ィl丁´.N 1 }. /丁`ト|、.iイ:i:i:i:i:i1' /
| ̄ ̄ ̄ ̄`'┘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄} ゝ‐-,。‐_=ミ `""^ ,:r‐<└' :{:i:i:i:i:i:i} /
| | | 7 ‖.んfC ´fRら .》 ,└‐</ (_,.
| | ト ! ‘ マ_リ ヒ:゚ヅ /V{ i 弋__
| | | ' ,゙ }.> 、 __,.ノ
| | ト、ヘ .---、 _/
| ____ | ____ l : `ヽ '、 __,ノ .イ i{
| | | i ..> 、 <..i ヽ
| | |__j マ`'ーミ .rt'ア .. ! \
| | |. `"¨L,,\ヽ//ノ〜-ー‐┐ ヽ
| | |  ̄ C/:::ヽ ヽ
| | | i i イ::::::::ハ '、
{___________ | C } } ヾ::/:::::゚, ゙,
{:::ヘ、 .ノノ::::::::ヘ::::::::::〉 } | }::::::::::}. } ..丶 ´  ̄ `¨ 丶、
, ´ ヽr-.、__,,,、
_,...ィヽ./ / ' 、 、 ヽ 「:i:i:i:i:i:i:}
{:i:i:i:i:i:i1 / ,′ ′ 1 i. Y ヤ:i:i:i:i:i/ 、
V:i:i:i:i:i} イ i イ ト.. i i ト-イ ゚。
/ ヽr‐〈 .| | {1 i i |Y l } }'‐へ. }
. l '/Yi^Y 1 l,.斗1 i iリ丁7ト、j {:i:i:i:iハ .'
、.ハ:i:i:i:i:} '、{ヘ_.〉 '--―┘' ''' L/T {:i:i:i_;i:} し、
){:i:i:i:i:i:i}^{ レ' __,, i,. Y´ .>'′
ゞミ`⌒"〉 ヘ .r=≠' '゙⌒`'' /Y |`''''^`
. `'〜‐ '^V{ヘ .:.:. ' :.:.: ! ノ .{
i入_. r …┐ .ノ'′ 、
.' ゝ、 ` ''' ′ イ! ./7 ,n
/ ' } > - <lx、 :! / // /,┐
. ,。==x. / / r=<.....{`ヽx ,r‐'^ {_,斗、 / // / /
. ‖ ゚: / /7 ./:、゚ ヽ `V'^ ノ <ヽ:::7 ' / ,.rク
i| i| ' .ノ / /::::ノ ! i:ハ ` └ /\
i| r==; }' / / /::::ヘc i ! i:ハ .ハ ヽ.ヽ
i| | ..| | ./ / ::::::l::::> i .i .i .! ゝ、 ノ、 丶 } 1
i| | ..| | , ゙ /:::::::::::|::{c .! i .! l c》:ハ Vヘ、 \ ノ
_,.ィ辷亥ヌ亥>x、::::::.::::::|::ヽ. ! i i .i ィ:::/::l V::ヽ ヽ
ィ乂爻弋爻爻メ爻乂> ::::::':{::/c i i j j. c):{ 从 ヽ::::\ } ,.- ‐v,.v-、 __
/ ,V;;;:;;} ヽ
r:;;;7 、 ヽヾロ |
. }ヽ /´ヘ;;{ j ! ヽヽ. ト}.|;;;;;V .{__,
. /^√ヽ |ヽ |:::ヘ { [].{ {1 kト、 }ハノ l.L斗 エ...、
v' .}-r^i::f´ノ}::1 ヽ {;;1! '‐! _,_ヽ -,.rぉx_ /'ート'''''^
__^'''' }-( }::ゝ=くr} _,)ィ .ハ、 f゚な ヒツ ´ } .| ,.≠ヾ 、
\r v-r:く:::rir〜 }_/Y ノノ | ('、`''゜ 丶 .r ' 、 //>… 丶、
{ f⌒ }::.::マーr-イ/::::} ,ィ:} ' ヽ f⌒> ィ:>、,_ ‐' ''^ ヽ
ト、.ゝノ::f^Yニk::‖:::::|ト/:::::j / .r'{iOj≧‐ イ:iIOjiIO:7Y ,.- }
ヽ:::.`'::ゝ(__ノ}::i{:::.:::}/::::::/./ ,゙ 「iIOj::IOj::IOj::IO:/ ^ヽ __,/ ! .l
ヽ:::.::.::.::\:::1::.::j:::.:;イf { iV:IOj::IOj::IOj:/' }  ̄`ヽ { し '⌒i
` '<__::::\:::/::/'/゙| ,.ノ I`<:IOj::IOノ' ′ { `ー‐'^⌒ヾ
ィ::.::.::``jソ:≠ V ./ }. ヽ'、  ̄ ./ .ハ、 、
、イ::.::.::.:_;彡'’:: \_./ :ト _,./ ハ \丶 `¨¨´ ̄ヽ
 ̄ ̄ Y ....`'マ ,>'^ j _,. /.ノ `込,__,.。.----、 }
/ .... ..... .....Y.‖ ..イ⌒ヽ 乂 _,ィノ
/ .... ..... ..... r:^l rく. \‐=ニニ=- 、
. { __,.、ィi≠'^ {:o入 / ヽ ヽ
. i r彡::::.::::.:::::L..。x-ァ-r'> 、...イ '. ',
'、 弋_:;>^~ ̄ /、7 ’、 1 丶、,_ _,.。< 7 \ . . ヽ |
 ̄ ̄ j 丶. . \. . /
i 丶 ヽ. ._,...ノ
l . . . \ V
l . . . . \ }
j . ィ^^^>x、 . . . ヽ /
| . .イ . . .ト、 _,_ヽ ,イ {
{ ,.ィ゙ . .1 `''…彳. . .) /./^iヘ
マ | ./ヽ }L....、ィ^乂__ イ. .ノ._〈 |
`ヽ ,r〜< / ゝ-‐' ヘ __ノ
∨ `ヽ
| ィつ__jヽ_r'
'ー1 1
‘. }
゚, l
', |
1 .!
_,._ } .l
fr=ミ\ ゚、 / }:i:Y / ヽ
乂_ . . _,ノ }:iY ア / / 1
 ̄ /:i:} ./ ./ ノ }
,.ィ' ´ _,.ィi:i:i77 ィ'/ / .ィ/, / , |
/ アー<:i:i:i:i:i:/ j /^/ // ,. '^/./ ./ / j
__,.>'イ. .} `' ー<i:i:iノi、 l/ j.. .{/゙/^フ'¬-----‐ /.イ ./ 7
\〜- 、.ノ { ヾ:、 / ′ <___, .ィ'/イ / ./
_`丶、...:彡 / `ノ ノ/ ''〜x、,_ ノ _,ノ , /
`ヽ { .! ^'、V `ヾt  ̄`^/´
\. い f f=='
入 ー.〉 〉 '
:、 . . . .ァ¬、 _,,,_ |
> 、_. ._,....。イ} ヽ /:r〜ミ^⌒i j
{ ̄cn< . . . . l^`¬- 、_ \ ` =:、_,ノ::ノ ノ
-:込 `く. ノ `ァ、丶、 _,. ´
::::::::ヘ 、 .ィ′1 /'!> .. ィ
::::::::::::::>、 \ `ヽ } / V`:::::-、 ,. ^`  ̄ ̄` 丶、
rー:i/ ,r 、 \. 7:iY^ヽ
. / |i:i:/ / / 1 . ヽ. {:i:i:i:i:i:}‐へ
/ {:/ / ' . l ! 1 V_;::。/__ ヽ
.' Y7 ./ ' j j | l !ー{:_;;::} ヽ '
{ | i .| ,.⊥..{ r‐ーk、.},__/:i:i:i:Y ′ }
丶 { j{ イ .|廴L.... .....:ノj_}_/} l' {:i:i:i:i:i:} i /
、.ノ ) L斗'^,r=_x r,=x,`' l-しへ:ノ. /
、フ ノ>'! '{ f::c;1 i::d::.} l- V.ト/{ i {し
` ̄ { '. ゞ-′ , - ' ` !}ゝ`ー'‐
乂 } '''' , --、 '''' - .ィ
}..ヘ u l,.- ミ, ノ`~ '、
/ /ヘ '、___ノ ,. <>ー、. ヽ
.ィ /ハ c て y-‐ '.ノ^} ^/::::ヽ ミ丶 、
. ´ / /:::::iヘ ヽ ゞVi>ノ i .ノ::i:::::::ハ \ ``ヽ、
/ ./ .':::::,r.'^_ l i ! l c\::::::::゚, . . \ \
/ ./ {::::::\~ i i i l ./:::::::::}. . . `、 丶 _, ‐ 〜-、,_
, 丶./ \ 丶 ヽ-、
/. / .} ヘ. ヽ ヽ ヽ
, '_./ .j ,1 1.Yi ト 1. ヘ
,.ィ^i:ハ /{ ./| }_,,}M___}1ト、.ト i}、
/:i:i:in:i:iリ‐' | i.{ |ィノ `^ Lト ヽ
/乂:j_;rュ《 __,. { N' ´_,.。zx、 _.r≠k{i;l:ハ }
/ 〃 》'^:i:i\ ヘノ ィ:シ´ j ,,,V≠
. { i ':i:i:i:i:i:i:i》'''{ ''''' _,.....、 ' {
'、 i {:i;i:;ィ≠,.}ノj /;_::::::::} } !フ,
、 } ノ  ̄ ./ {f^ヽ { `∨ .∧__,ノ
 ̄}/ ./ / ゝ.,_ _、 丶 ノ :' -
、-:ゝ-=彡ィ 1 i } iハ丶、 イ
`'ー '′ .ノ ; i Y《:} `''''ァ¬彳 '、
__,..' / j} `丶、,_ l.ヽ,__斗-ヽ
,. ' ´ _,. _,...斗::-::≠ 、 <...`V./ c ):::::ハ 、
. /.‐ フ'^ 〃::::::.::::::/c. 丶、 `'1 } 、 /::::!:::::V\
. // / /::::::::::,::::::::へ、 i ‐ '゜i i ^<!::::::1 ヾ.、 _,、-―‐- 、
//`: ヽ――- ミマヽ
__/:: /: : : : : : : : : : : : :  ̄ ̄`丶、
/ / ̄: : : : : : : : : `丶、: : : : :\::\丶
/: :.//: : : : : : : : : : : :ヽ\: :\:ヽヽ: :ヽ
___{: :/: : : : : ',: ヽ: : :\\\、:::::.:ヽ: ヽ\ヽ
|/:::〈:Y:/: : : : :.:!、!ヽ:::\ヽ: ヽ>_¨`丶:\:ヽ',|ヽ ____
. --===〈:.|:{:.:|: :|: : :| |,.-=\:ヽ\:Yfら`ヾ \|ヽ! ! !:::::::::::::|
. //::::::::ハ|ハ :!: :!: : :l'| ,ィうヽ`ヽ\| ゝ┘ {ヽ: :{ .|________|ハ
//::/:,':ヽ',:|ヽ|V::! -{、マ> 、 ;/: : ':, | UCC_! |
. !;' | / :i: ::::::\;|-ヽ、 '_, 八: : : ヽ. (ヽ|coff. ゝ`V
. l' !':.:.:i ::::::::::|:ヽ、ゝ. < / ハ::::',:::: : :ヽ .ヽ!---(二ヽ〉
|: :;:j ::: : : l::::::::`ーへ ,イ::::::::',:',::: : : ヽ !;';';';'ゝ、_ヽ〉
i : / ::/ : :j::::/::::::::;::::l 丶 、 _ ,.イ: i::::::::: ;::':,::: : : ヽ |___{ 〉
/:/ :,:' : : // :::::;:'::::リ__ i::::/:::/:::::::: :|',:::iヽ: : : :'. ヽ /
/:// : :, '::::::::::::,:':/ ̄ `丶、 ト、::,:'::::::::::::リ }::} ヽ: ',: i ', {
// : :/:::::::::::/∠-==-:.、 `丶ヽ`ーァ;;/./:/ }::::}: | i
/ : :./:::::::::::// ̄:. :. :. :. :. :.`¨ヽ--\/:. :. :.`丶 /:::/ / ! i
. / : /:::::::::::/:::/:. :. :. :. :. :. :. ヽ:. :. :.\ヽ{{ミ}\:. :.',:. iヽ'"ヽ | i
. /: ,. : ':::::::::::::,::'::::: //`丶、:. :. :. :. :. \:. :. ;.\!}}\}:. :.∨}ノ ヽ ! i __, -――-rく》 ヽ、
, -x__,ィ´ / \/ `ー←-、_
〈 》 rく >'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ<`
ゝ《r'ヽ /.ィハノレハノV ハ ヽ!ヽト、`.:.:.\
,才V `.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:、.:.:.:、.:.:.!
/ /|.:.:V.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:,イ.:.:.:.::.:ト、ヽ.:.:.:l.:.、.:.lV
/ /イ: l:.:/,イ.:.:.;イ.:.:.:;.イ!:.:./:|.:.:.:i :.:| V!.:.:.| : |.:|
|rヘ |.: V.:.:.|.:./.:|.:.:/ :.:l:./ |.:.:/.::/,才´ヽ |:.:.レ'
|.:.:.l.:.:.:|/.:.:.| /レ'"卞` |.イィ´ f灯Y,ル':rヘ
V.:.:.:{fr|.:.:/ ,r灯¨` `ー i.:.:.ト、
V.:.:.>'レへ、...`ー' 、 /.:.:.V:\
l.:.:.:.:.:.:>rヘ __'_ /.:.:.:.:∧.:.:.\
|.:.:.:/ r'ノ \ ´−´ /ト、.:.:/ V.:.:.:ム
rく ̄´ ヽ ` , ___/. | V V.:.:.:l
/.:.:.| \ / ヽ: :,イ | |.:.:.:.|
r―'´¨ヽ.:.:.:\ \ ∧ |: :| | |.:.:./
__ノ \.:.:.:.>、 ' , } |:.:.| | レ'
___/  ̄ ̄ > ,>、.:.:.:.> ,_ ', / /|: :| 〉 / /
⌒ヽ `ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.`ーュ_〉'_,ィ´_j.:.:| ト‐' /
\ ______ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>'´}_jィ´ .:.:|___/ / //: /:,ィ 〉:// . : : / .: : : : : . 〈⌒ヽ : . \\
/: /:/》 /.:// . : / / .: : , '; : : . ヽ 《\: : .\\
,ハ : /. :/ 〃/.:// : : / /.: : : : :', '; : : : . ヽ\_\: : .\〉
/: : /. :/ W :/イl : :│:|: : : : : : :', '; : : : .' , Y | : : . ヽ
|: :/. :/|_/. :/,イ ト、 │:|l: . l ; : /l', ∧ |\: .' , \ノ : : : : .ヘ
W:l: :| . : : //l│l Y :|l: : | l |八|l/__| |__∧.: .l l: .| :/l .:lヽ.:|
|:| :|: :|: : : :l |‐=爿=∨|l: : | レ「 /l「 ̄レ| ̄∧: | |: .|/ ;l .:W.:|
|:| :|: :|: : : :l |,彳「行`ト、|ト、.:レ| |〈ノ彳「行`ト、 V| |: .| /:l .;| レ'
|:| :l: :|∨: :l | ` 辷リ l| ∨!レ| 乂 辷リ ´// /. :/ .:lノl ′
Y l :| :W:l ト、 |′ / /:/ .:// l
`l.:| : lY:ト、\ 〈| // / .:/,イ :l
l:|\!: ト| `≧=‐ __ _, ‐=彳´// .:// | /
l Y|:∨> 、 //.:/l .:/〃 l/
Y: .\\ \ /< // Y/
\ヽ: .\ト 、丶 イ −=彳 |ト、
, −≦三l| 〈\ヽ、 ` ´ , =彡' / |l三≧、_
_, ´ /三三l| ト、_\≧==≦彡' │ |l三三l| ` 、
/ 」 三三l| /\≧」三/ ̄ r=≦リ \ |l三三l| ` l│ /. ://.: : : : : l : \: . : : : . \ 丶\ \
| l /. :/. :/.: : : : , イ: : : . \: . \: : : . \ ヽ \\ ヽ- 、
V′ :l . :l: :l : : :/ ヽ: : : : . \: . \: : : . \ト、 丶l\〉: .ヽ
// ,l . :| : :l: :l : :/ ヽ: : : : : . \: . \: : : : : .ヽ | : .丶: : .\
´ / /:| : :| : :l: :| :/ ̄,≧ 、 ∨ \: : , ≦、 ̄\: : : : .l∨: : : .丶: : : .\
/ /: :| : :| : :l: :|/ /,イ'ヽ`\ /∨ ,イ'ヽ\ ヽ.: : :ト: : : : : : .丶: : : : .ヽ
|/l : :|∧| : :ト、| ヽ 「じリ 「じリ / ∧: :| ヽ : : : : : .丶: : : : .
│: :|: : |\| `¨´ /| `¨´ / : ∨: . ヽ : : : : : .丶 : : :
│: :|: :/⌒ヽ V ' /ノ⌒l: : : . ヽ : : : : : .丶.: :
│: :|: :ヽ〈ヽ、 /〉/.l: : : : . ヽ : : : : : .丶:
/ .:/|: : : ト、 ∧ ∠二二ヽ ∧ /: : l: : : : : . ヽ : : : : : . :
〃.:/ .|: : : | :ヽ__〉、 | | 〈__/l: : : l: : : : : : . ヽ.: : : : : :
/ .:/ .: |: : : |: : : : :l ヽ、 ヽ___丿 , イ : : : l: : : l: : : : : : : . ヽ: : : : :
〃.:/ .: : |: : : |: : : : l: : :「\ - /|: .:l: : : : l: : : l: : : : : : : : . ヽ : : :
/ .:/ .: : : |: : : |: : : .:l : : | \ / | : :l: : : : l: : : l: : : : : : : : : . ヽ.: :
ノ .:/ .: : : : |: : : |: : : :l: : : | > −< |: : :l: : : : l: : : l: : : : : : : : : : . ヽ: 、
, ..::::´`ー、l/, -‐‐ 、
...::'::::::.. >, '´ ::::....
/::. 7 ::::::::.丶
, '/:::.., '´ ̄ / :::.. ...::...:::. ::::: ::. 、
/, ′:::::::...::::::..:::`ヽ ::::::: ::... :::::::::::::::. ヘ !
/' _:::/:::::: :::: :::::\::::: イ`>、::: ::: ハ l
/ /, / :l ::: :: :: ヽ:::l 《_ \ 、 Vl
. l |゚《/ ::l l :: )\i! 0i l 〉,
l l レ' ::l∧ /Λ `ー' | |/
| !:::. ゙、 _l |\ ヘ / l ヘ l| l .: !
Xソ:::: ヽ ::「Tニ、\\. 十ナニ',lヘ l .:::l /
∨|ハ:\乂´{ヒハ、\lヽ、|´_ {t_ソ゛ ハ i/ ::::l/
ヽ! ト:::::\` ´ ヽ ` \` /'::,:l ,′/
|::::、:::::ミ l ノ/:::l|/
リハ`ー─ ` , '-‐  ̄` 、
レ\::::::`ヽ  ̄` ,'´: ヘ
\ハハ` ┬.´l::. _ 〉、
ヽ_ ',::. , ' , - 、ヽい`ー、
〉、',::. l l 〃.l | |ヽ ヽ
, -‐7::/iヘ:::..\ヽ- '/ |「::ll__ヘ
, ´ /:://\_  ̄ |:::::l:l、 l
,′ /:;:'/ / ヘ へ::ヘl.. ∩!
l |:::::| |_| ∧ ヘ::l | || , ―‐-、! _へ::l ::', 〉:l | ||
/ ァ‐\ V´ ノ、_/ // :ヘ l::::l| ||
/ , '´_`ヽ_∨ / , : :ヘ l::::l| ||
,く ── 、〉「/ / . : : :::ヘ △. l::::∪l
| =ニユ_〉/ .::} { . . : : : : : : :ヘ l:::「l l
l :::;‐- _八: : :イヘ丶: : : : : : : : ,.:'::::. /:::| !l/
l ::lヘ_/! |' ,: :l、ヘ `ー __: : :へ::::::::.V‐V:::::::l l l
l ::レ' ノ_ l, \ヽ、| | \:,ヘ::::::::::::::::l八
/l、 ::'〃::::/l l| .,ィ| 〈 | ___ _ ヘ::::::::::::::l \
l\_´::::/::/ l( <ヘ // ̄_ -‐─'、ヽ イ::::::::::::l 〈 l
\l  ̄ i, 'ヘ l::\`||| | ̄ _ノ_ノ:::::l::::::::::::::\ ヽ
T  ̄ ,ヘ|:::::::ヽ|l | _ ..-‐.::´:::::::::::::::::l:::::::::::::::::::\ ヘ
ヽ |:::::\::| l.  ̄ . : :::::::::::∧::::::::::::::::::::::l ヽ.
\ !::::::::::::| __〉_ . : : :::::::::l. ∨::::::::::::::::::l ヘ
\ \:// . : : : : : ::::::l ヘ::::::::::::::::::l ヘ
ヽ// . : : : : : : : ::::l \ :::::::::::l .ヘ _ _f^ヽ、
_ /》`>ヤ´ ノ ヽ.ー、
≧`ヽ|,ィ='´ ,イ \ヽ___
,ィ´ /'./ , // ヽ》,!
/ l./イ / / ./,イ i ヽ \
/ ./ 〈ミ.! ,イ /´ ̄`寸 | ハ \
. / ./ y'./ i /Yf::r!「 ヽV! ,ハ . | ハ
/. /. /. {Vハル ゞ-′' ルイfn、ヽ! .| ハ `ヽ
/ / ./ ゝ __. .:::.. / ir! 〉ハ /}ノ }ノ}ノ
. / / ./ .i. l .:′ `´ /ソ .V
/ / ./ i. | \ - / /
/ ./. / i | \ ./ i |
/ / ./ i |. ヽ._ ィ! i i .|
/ / /_ i .| | .i.i i i .|
/ . ,/ _,ィ´ `ヽ、_i_ ノ^ヽ._ | .i i i i 八
/ ./,/ r' i `\ `ー-、| .i i i i .i ヽ
/ / f´\ .iソ . `ー-、__ム,__i i i i i .ト、
,/ /´\. \ ノ/ `寸ュ i i .i iヽ、
/ .\__> ' _,、 i `ヽ i .i i .iハ
/ / ;Y ヽ `ヽ. Vi i i i i,ハ
/ / i. i .:.:.:.:.: : : : : : . . . . . . . . . . . . ハ. | .i i i i i ム
/i .i. .|入.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::´ `.::.:..:.:.:.:.:.:.:.`':.:..| __」 .i i i i i !
/ i .i . !:::....` ー -‐ ' ´ ̄`ヽ. . : : : :.:.:.:.:.:.斤‐┤ i i i i i .|
_,/. i .i !:::::.. : : : : . ヽ __/ 〈 i i i i i | // / / 丶-、
// ///l | \l
// /ナナ-、 N\ \ l
/ |/ /l Y´tタ`1 、>ー\ l\|
| |/ノヘ| /l ヒタ 〉ハ / |
| ハ 〔l `" /|/l l
| トム ` -―- ' /り /
___ / l \ イー′ /
/7 \ l _/ \ ィ l /
∠ r_、 \ /` ー- 二.._ / l /
/′ し|/l l/ /\ \/ | l |
/ / | l ̄\ ̄ ∠|_, -―‐- 、
《 / ̄ / 」 -、  ̄\ /\\ r_、 \
| / l/ /  ̄\  ̄ 厂\| ゝノ \
|r 7 / 〈/ / ̄>、 \ / _」_-―1 \
l_] ⊥ -┘ |/ { \ \」 //^ヽ\ | r \、
| ヽ / ー'^ヽ 02 /  ̄ \ー―、 ̄ヽ\
| ∨ l l |  ̄ ̄ \
ヘ ヽ / ヽ /\ \
/ l | \ / \ /| \ \ /《/´`ヽ-'::::\二ニヽ_-‐-、
,-‐ ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\《 |_-‐、
//::::/::::::::: l::::l:::::::::::::::::: ヽ::ヽ」二ヽ
//l::::::/::/l::::l/|::::l:::::|ヽ::::|::|:::::ヾ::::l:ヽ `丶
l//:l:::/i:/ !/_!:|:::::l、:l ニ_、l::|::|:::::l、::!::::丶
! l::::l/, ,!、、´ftリ !ヽ、! ´{tリヽl:リ:ヽ!::!::::::ヽ} |
. l::::l/〈〈 | ` ´ ,! ` ,、,ヽl/´)::|:::l:::::::l |
l/::\| | ヽ -‐- l.|l |、'´::|:::|:::l:::::::|l |
l|::::::::ヽ \ , ,l 〉 〉〉ヘ、〃:l:::::::|l ::: |
l|::l二ニ`、 )、- ィ ' ' ' // .\>`ヽ|l ::::::::::::::. │
. l:::/ くノ ll `i |/ , '.ll }|l ::::::::::::::::: |>
l:::l ll | | / ll y l::|l :::::::::::::::::::::. |
. l|:::! \ ll| | l ll l /::::|l ::::::::::::::::::::::: l|
l|:::.' `、/l | l /\./ /|::l::::|l ::::::::::::::::::::::::.. |
___ l:|::::'. ',l .|. l/ / /_」:::l:::::|l :::::::::::::::::::::::::::. |l
. l::|:::::.'. l |. l / / |::::!:::::|l..:::──────┼──── . l::|:::::::.' l .| ', ./ / ノヘへ:::|l ::::::::::::::::::::::::: |/ /
. ',::!:::::::::'. .ノ .| 〉 / ヽ─、メ、_ ::::::::::::::::::: /
ヽ:::::::::::.、 | , ′ .「 ̄`ヽ `ヽ :::::::::::: |l
):::::::l::lヽ /ヽ. , ′ィ⌒| _ -‐ \:::::::::: │ /
、_/l::l|:::::り 丶 -  ̄ \ /_,-‐──^ー'、 ハ ,ヘ:::::::::::│\_/
ハ|:::ノ , ./´ , '  ̄  ̄ ヽ ヽ _ノ ヘ::::::::│ \_
/ .,' { ヘ ヘー、
,′ ,' ,l l ヘ L_ヽヽ::
__, -‐/ ./ .∧ ヘ レ_ l:::::
,ノ く/ / /、 `、 `、 ` 、 ::::::|:::::
─────( / / `ー `、ー──ノノ ,:: |、:::
\ / .// ̄ `、 `、'´< ̄ , イ 〉____
. \/ ./ヽ、_,-、_ `、 `、::\ / /  ̄ ̄ ̄
/ /::::::::::::::::::::::\. `、 `、::::ヽ、 / / /::::::::::
/ /::::::::::::::::::::::::::::: ヽ、/`、 `、:::::::`ー─- __/::::::::::::::: 【原発】原発情報2804【放射能】
241 : 地震雷火事名無し(奈良県)[sage] 投稿日:2012/11/14(水) 00:29:39.82 ID:J/D9c5VJ0 [11/19回(PC)]
私の占いだと、年内解散はないのだが…
↑
15時間後、2012年11月14日午後3時からの党首討論において、
野田首相が解散を表明 【原発】原発情報2806【放射能】
211 : 地震雷火事名無し(奈良県)[sage] 投稿日:2012/11/15(木) 00:12:14.75 ID:wNkUVmbH0 [2/27回(PC)]
占いです、
総選挙で、自民はすいふう井の3こう。障害が残りそう。
民主はてんち否の2こう。つまらないものがのさばりそう。
公明はちかめいいの6こう。天から地に落ちる。
維新はらいすい解の5こう。腐れ縁を切ると良い。
太陽はすいか既済の6こう。もう終わっている。
みんなはちらい復の3こう。自信喪失してる。
生活はさんちはくの6こう。崩れ去る。
214 : 地震雷火事名無し(奈良県)[sage] 投稿日:2012/11/15(木) 00:13:43.90 ID:wNkUVmbH0 [3/27回(PC)]
私の占いから、はっきりと分かったのは、
どこも明確には勝てそうにないということだろう。
↑
自民、絶対安定多数を獲得し大勝 【原発】原発情報1919【放射能】
77 : 地震雷火事名無し(奈良県)[sage] 投稿日:2012/01/22(日) 12:38:48.28 ID:LfUdt8qk0 [7/17回(PC)]
福島の子どもがいくら死んでも構わない
しかし、われわれに瓦礫を送りつけるのは絶対に許さない。
【原発】原発情報1921【放射能】
97 : 地震雷火事名無し(奈良県)[sage] 投稿日:2012/01/22(日) 22:15:24.52 ID:iduLhIeh0 [3/8回(PC)]
日本人が津波で流されて壮快 柴田英里@erishibata・12時間
こういう部分から女性の就労状況や扶養制度の堅牢さが垣間見れるんだよな。
/コロナ感染した子、半数無症状 経路は家庭内7割、半数が父から | 毎日新聞 柴田英里@erishibata
ド直球()
個人的には、自分と適切に向き合うより、「生きづらさ」のマウンティング試合をしたいということだと思いますけど。
森奈津子@MORI_Natsuko ・ 1時間
なんで最近、LGBTを語るときに「生き辛さ」という珍妙な表現を使うのが流行ってるの? 生きるのが辛いってこと? それ、メンタルクリニック案件じゃないの? 社会を変える以前に、自分が治療を受けるべきじゃないの? 甘ったれた表現で自分語りするぐらいなら、病院に行ったらどうなの? 紅は、七歳のおんなのこの説教により、物語が終わる。これには批判が多い。賛同するも
のもある(注)が、到底納得できるものではない。かわいいものの説教など受け入ること
はできない。こうした説教は、かわいいは正義という考えに基づくのであろうが、この考
えは、次元が異なるものを一緒にしている。言葉には意味がある。しかし、かわいいは、
非意味である。非意味なものから意味を引き出してはならない。この点を誤ると、目も当
てられないことになる。
気違いブログは消してしまおうと思ったけど、
紅の記事を少し書き換えるにとどめたよ。
まあ、別にあってまずいものでもないし。 いまNhkで放水やってます。もう事態は収束に向かいつつあるようです。
民放では一切やってませんが、Nhkも視聴率はおそらく大したことないでしょう。
人々が(私を除く。)期待していたような破局は、避けられました
宴のあとは、穏やかな日常が待っているだけです。
私たちは、しかし、この騒動で多くのことを学んだといえるでしょう。
その多くは、エーシーのcmからでした。
あいさつすればともだちがふえること、
思いはみえなくても思いやりはみえること(相互監視社会ならではの「行為の意味」)、
読めば知層になること、
仁科娘はとても美しいこと(それにもまして仁科母が美しいこと)、
こういう大切なことをたくさん学びました。
本編などなくてもいりません。普段から、こういう素晴らしいcmだけを
流せばいいのです。他に流していいのは、アフラックのcmだけです。
こういうことを学べただけでも、この騒動が存在する価値はあったというものです。
(初稿は、かな恵ちゃんスレ。これを決定稿にしたい) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています