なぜ同じ場所に二つの物体が存在できないのか
なぜ二つの場所に同じ物体が存在できないのか
でなくて? では聞くが、同じ場所に二つの物体が存在しないとなぜ断定できるのか
同じ場所に二つの物体が存在したとしても、その二つをまったく
見分けることができないなら、一つの物体の存在しか認識されない
ことになるのではないか むしろなぜ3つの物体なら同じ場所に存在できるのかを考えたほうがいい 存在は、上下、左右、前後に同時に存在しているのか、
存在には、上下、左右、前後があるのか、 同じ場所に存在するものが2つ以上あった場合、
それは過去と現在というように、時間軸上に分け隔てられて横たわっている というか、同じ場所に二つ以上の物体があるというのは、
一つの物体が連続して時間軸を占めていることと同義なのか? 代弁するけど、1がおそらく言いたかったのは「1つの地点に2つ以上の物体が存在出来ないのは何故か」だと思われる。幾何学的な問題として問いたかったのだろう多分 幾何学的な問題として問われても「接する」ことがあるから一点の中に無限の対象を見いだせるんだけどね 三次元は、はじめの因果関係が三体間の因果関係(単に3つの粒子の衝突)であったことの名残り
運動の自由度(ベクトルの向き)は因果を重ねるにつれて、(色が分化するように)増えていくから、
同じ場所に二つの物体は存在できないにせよ、
(その運動する粒子に着目して場所と呼ぶならば、その場所を占めている粒子の視点として、)
存在の相互作用は、履歴として残っている。 カップのコーヒーにスプーンで砂糖1杯入れてかきまぜると、
カップ内という同じ場所にコーヒーと砂糖という2つの物体が存在しているが 液体が物体でないのなら、水は氷になったときは物体だが、
凍りが溶けると物体ではなくなることになるが? 容器とかに入っている液体は
容器とセットで物体扱いを受けるだろうけど
海水とかは普通は物体とは言わんだろうな。 おそらく秀逸な問いだと思ったんだろうが学生さんかな? 出題者の人格や属性にまで言及するのはやめて欲しい。雰囲気悪くなるし新しい問いかけや視点を示すものが少なくなるから 問いの前提が間違っている、または共有されていないからだろ 現実は違う動きしかなく 二つに見えた瞬間「違う物体」になるから
同じ場所に二つの物体は存在できない 子供でもわかる当たり前の話 物体とは存在様式の一種で、
ある場所を占有するなんらかの力の結晶、
あるいはそうした力の観察可能性なのかもしれないね。 動きそのものが「存在」
「無」を自覚する瞬間が「現在」「動」を自覚する瞬間が「未来」
「過去」も「未来」だから「過去」はない 故に現実は違う動き「未来」しかない 〔天才の極意〕
最初に始めた者 最初に考えた者は 誰からも教わっていない
故に真偽混入言語を信じたら出口のない思考の罠に嵌ります
教わると出来るようになります しかし、教わったことを破壊しないと
突出した個性が出ない事に気づきます だから天才は最初から教わらないのです なぜ同じ場所に二つの物体が存在していないと思うのか テーブルの上のコップにアイスクリームを入れたと
しよう。このコップに糞を入れたいと思っても先客と
してアイスクリームが入ってるから無理だ。無理やり
入れたらどうなるか考えただけでも恐ろしいわw