【哲学】ドーナツの穴はドーナツなのか?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ドーナツ化現象と言われる際のドーナツには穴も含まれているんじゃないの。 哲学とは何足るかを簡潔に言い表した秀逸な例え
それがドーナツの穴 奴隷労働の上にあぐらをかいて優雅な生活をしているような
人間が、一生かけて悩む問題の典型例 物理学は最終的には「充填された粒子が宇宙の姿であって、空間も座標軸もない」ということになると思う
それを扱う数理モデルがまだないだけ いえ、素朴な。観測装置と観測対象が同じ粒子で構成されてたらどんな実験をしようか 宇宙を構成する粒子には、例えば位置すらないかもしれない 怪しげな情報でよければ、「地球の科学者が空間ではなく角度に次元を見出さないのはなぜなのか?」とか ある10次元の角度量のモナドと、別の10次元の角度量のモナドと、2つの角度量が織りなす角度が実在する、
と言ってみるテスト ある角度を作る、ペアになった2つの角度量(モナド)が存在する、では駄目か? まず「ドーナツの穴」というのは「ドーナツの孔」の間違いでは?
「穴」だと「窪み」
突き抜けてるなら「孔」
次に「ドーナツの穴はドーナツなのか」について意味するところが不明確だが文字通り解釈すると
「ドーナツの穴」は「ドーナツ」ではない
君の毛穴が君ではないのと同じ
あとは「ドーナツの穴はドーナツなのか」を「ドーナツの穴はドーナツの一部なのか」あるいは「ドーナツの孔はドーナツの一部なのか」と解釈してもいいのかどうかくらいか >>23
アンカー付きのレスがほしいの?やるよ、ほら >ドーナツの穴はドーナツなのか?
簾(すだれ)の隙間は簾(すだれ)なのか? スポンジケーキの隙間はスポンジケーキなのかとおなじですね
どっちでも良いでしょ
終了 スポンジケーキの隙間はスポンジケーキなのかとおなじですね
どっちでも良いでしょ
終了 スポンジケーキの隙間はスポンジケーキなのかとおなじですね
どっちでも良いでしょ
終了 鼻の穴は鼻なのか?とか、別に🍩である必要はどこにもないし、
問いとしても何も面白くもないと思うんだが、なぜそんな問いで
自分が哲学をしていることのアピールになると思うのか、
そちらの方が不思議で、問の対象になるのではないか。 ドーナッツってどうなっついるの?(どうなっているの?) >>40
論理パズルと同じで頭の体操だと思えばそう「問い詰め」なくても済むんじゃないかね。
とりあえず問いは次のように言い換えたほうが面白いだろう。
「ドーナツの穴がドーナツでなかったとしたら、ドーナツの穴をなくしたものもまたドーナツということになるな?」 ここは哲学板だが、それは「哲学的な問いをすべき」という程の意味であって、
「>>1は哲学的問いを発しようとしている」とはならないんだよなぁ。
無いものに反論しようとするのはドーナツの穴を食べようとするようなものだ。 でも実際、もしも箱の中が詰まっていて空洞がないとしたら
それは箱ではなく、別のモノになる 実際、ミスタードーナツに行けば、穴の空いてないドーナツはたくさんある 底のない箱は箱ではない
屋根のない部屋は部屋ではない 「箱」という概念には、中の空洞が含まれている
でも、空洞自体は「箱」ではない 「箱」という概念には、紙や木の平板が含まれている
でも、紙や木の平板自体は「箱」ではない メビウスの輪を太くしていったらトーラスになる
あるいは何回もひねったメビウスの輪もそうなる
だからトーラスはメビウスの輪を広義には含んでいる pngのデータに置き換えてみろ
穴は背景、もしくは無いものとして処理されんだから穴はドーナツじゃねーよ
つーか穴じゃなくて輪っかだよ馬鹿 >>64
コーヒーカップとドーナツは同相だけど、
メビウスの輪とドーナツは同相じゃないです。
外見がそう見えてもトポロジー的には違います。 >>68
もし厚さのある帯でメビウスの輪の作れば、トポロジー的にトーラスと同相
でも、メビウスの輪は二次元の帯を捻って繋げたものだから、そもそも三次元のトーラスと比べるのが間違っている
というか、メビウスの輪は穴があることが本質なのだろうか
メビウスの輪の淵を一点で結んで裏返したい ドーナツの穴は、中まで火を通しやすくするためという、制作上の理由により存在するもの 厚みのある円柱の上面に窪みをつける。
窪みを深くすると穴らしくなってくる。穴を深くして貫通させると円柱は管となる。
ドーナツは管だ。管の内面は管の一部。
内部の空洞は管の一部ではない。
ドーナツ内面の空洞はドーナツではない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています