出生とは、一種の【暴力装置】である 3
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真の反出生主義は、最初から脱社会化した視点でそれを標榜している
人間社会が不幸や理不尽、災難に溢れているから、反出生主義になるのではない
そうではなく、生命の構造自体が、最初から倫理に反しているので、
否応なく反出生主義にならざるを得ないのだ。多くの飲食や消費が必要な時点で
そのことは容易に理解できることだろう。他の生命の犠牲や労働の成果物で
誰もが生きながらえているのだから。なかには搾取的な労働による成果物もある
「奴隷制度」に反対するのと同じ観点で、自由度が0の強制付与的な
「出生制度」や生命システム、またその派生である社会システムに反対しているのだ。 毎日のように何らかの悲惨な犯罪が起きている。その理由は、一体なんだろうか
それは、その犯罪者が何らかの反社的な欲望を持っているからである。
では、その欲望をもたらしているのはなにか。当然、それは人間的な生命だ。
人間が最初から鉄のような無機物であれば、欲望も生じず、犯罪も起こらない。
つまり、反出生主義は、人間のような欲望的生命系であるよりは、むしろ、鉄やリンで
あることの方が遥かにマシである、と考えるスタンスを持っているものなのだ
鉄やリンであれば、差別もしないだろうし、虐待もできない、格差社会にもならないし、コロナに感染することも永久にない 999 名前:考える名無しさん 2022/01/28(金) 13:06:41.91 0
>>997
だから、それもそうとは限らないんだよ
なぜなら、完全な無の状態はなくて、たとえば、生命は死んだあと、必ず
何かの生命体を強制付与される、みたいな構造があったりしたら、
必ずそこに苦を伴うわけだから
だから、自殺して死ねば苦から解放されるという推論は
かなり希望的な観測に立っていることになる
つまり、反出生主義者にできるのは、せいぜい自分が子供を作らないようにすることで
自分の子供の不幸はなくすことはできる、なぜならその時、自分の子供は存在しないから。
ただ、完全に存在がなくなった無の状態が本当にあるのか否かも解明できてはいない
もし、生命系の存在には必ず、その死後でも、何らかの形での別の生命系の強制付与が
発生する構造などがある場合、根源的な無をもたらすことはできないので、その主体は
常に苦や不快に伴われることになるからだ 感覚機能や心が備わる時点で、苦が必然的に伴うので、生命系はみな
苦役を担う他律的な存在だと言える
生命を肯定するのは自己愛的な錯覚や欲望論的な誤謬による効果-帰結 悪感情もっちゃいけないっていう家庭内プレッシャーなのか!? 今度は、次元を少し低くしてみようか
19歳入試カンニング女子は、犯罪者のように扱われているが、
俺から言わせてもらうと、お受験システム自体が元から犯罪的なものなので、
どちらも本質的には大して変わりがないのだ。むしろ、後者のお受験システムの
方がより犯罪的であるとすら言える。医大入試だと寄付基金で左右されたりもする
そもそも受験というのは知能が高かったり、家庭の教育環境が良い富裕な
師弟の方に高得点が出るのは自明である。なら真に公正な受験システムに
するには、ゴルフのスコアのようにハンデを付けて、もともと有利な状況に
ある者にはその分、配点を差し引いてこそ、やっと公正な受験制度のようなものに
なってくる。
最初からこんな不平等でインチキな受験システムを使って、その後の人生や
進路、良い就労先や職業が決定されるのは理不尽も甚だしいので、もとから
この受験システム自体が大きなバグを抱えている。だから医大を襲うジョーカー
みたいなものも出てくるのだ。 日本の政治についても同様で、最初からゴミのような世襲自民党議員が当選しやすい
ような不公正な政治制度になっている。知名度がない人間や政治基盤がない人間、
政治資金がない人間が立候補しても当選するわけもないので、元から選挙制度は
悪で不公平で犯罪的な要素を持っている。
そのことにさえ疑問を持てないほど、大半の日本人は愚かなのである 自称「真の反出生主義者」様が偽反出生主義者認定した相手に言ってることってコレとまったく同じね
261 優しい名無しさん (スプッッ Sdea-3WiX) [sage] 2022/01/28(金) 13:59:17.79 ID:YvRyvQjtd
非モテで子供なんて作れないんだからわざわざ「わたしは子供作りません」とか宣言しなくていいんだよ
言わなくても分かるから
非モテ「反出生主義です。子供作りません」
リア充「あっ・・(察し」
これが現実だよ 哲学は、アプリオリや物事の極限について考究を重ねることなので、
必然的に社会や出生、生命自体についてもその実相について考えていくと、
否定的にならざるを得なくなってくる だから、社会システムに関していえば、そのほとんどは悪や不公正な
ものとして構成されている。それを表面上だけで公平かのごとく隠蔽しているだけだ。政治経済もみなそのような悪によって構成されている。
これは人間という種自体が悪でできているから、その社会も
その延長として、そうなっているだけなのだろう。だから、そういう
社会や人間、生命系を一部でも肯定するような時点で、その人は
真の反出生主義者とは言わないだろう。これは拙いセクト主義みたいな
ものではない。
また仮に人間が皆、幸福になった世界が訪れたとしても、反出生主義の思想は依然として有効なままなのだ。真の問題は何も解決されていないのだから 才能についても同様。才能というのは努力の面もあるだろうが、基本は遺伝子と環境で
決まっている。イチローは素晴らしいアスリートだが、だが彼は3歳から自由に野球を
する豊かな環境や継続して努力できる遺伝的な性質があったからこそ、達成できた事柄
なのだ。だから、イチローが破格の俸給をもらうのも、ホントは変なことなのだ
普通のサラリーマンや派遣と同じか、それに少し上乗せくらいが本当は公正な俸給と
なる。他の著名人にしても然り。社会的に大変な仕事である清掃業や介護業をしている人たちなどに、その分をもっと再分配するような社会が真に公平な社会なのに、
人間は根源悪があるため、その程度のことさえ達成できないのだ ”エッセンシャルワーカー”とか持ち上げても、
根本的に下働きすることを嫌がる人間が多すぎるからそうなるわな。 これらは人間社会から見た理不尽さの例だが、他の生命系や地球環境視点で見ると
人間という種が異常なほど理不尽で迷惑で、消えて欲しい存在の種と化すことは
容易に想像できる
人間社会内での理不尽さで出てくるものはジョーカーや犯罪、戦争などだが、
それ以上の枠組みで出てくる理不尽さへの応答がコロナであり、地球環境の異常で
あり、人間の間引きである。もしかすると、AIが誕生したのも人間の間引きニーズで
あるのかもしれない と豊かな妄想にふけるやつから間引かれてくれればいいとつくづく思いますな コロナが地球の自浄作用とか抜かしてるようじゃ話にならんわな
君が茶番を真に受けてる側なのか、
茶番を演出している一派なのかは知らんが 酒飲みで愉快にしゃべる人たちとその周りが死んでいっている感じはするな。 出生の理不尽さは、悪徳スマホの契約にたとえると分かりやすい
いきなり、自分が一度も注文した覚えも契約した覚えもないスマホを
手渡されて、月々の料金をこれを使っている間はずっと払い続けよ、
と命令されているような状態。内訳をみてみると、訳の分からない
センスの悪いキャリアアプリが多く使われていて、おまけに料金も
高い。オプションと称して、情弱を騙すような追加プランも知らぬ間に
加入させられている
いや、こんなダサくて使いづらいスマホ、バルミューダ?というのか。
デザインも古臭いし、コスパも滅茶苦茶悪そうなので使いたくないん
ですけど、技適さえ通ってなかったんですよね、と言うと、社会の側は、
なら死ぬしかないな、自殺しろと言われるような状態。
このように、誕生の最初から自己決定権は微塵もなく、誰が作った
のか定かならぬ社会のルールや法に強制的に従うように命ぜられて、
四苦八苦しながら生きていくのが、世界のおおよその人々の姿である つまり、この世界や社会は、ゴミ製品であるバルミューダフォンとよく似ている
どう見ても割に合わないし、コスパが悪いし、エコシステムにも著しく反している
生命系では人間がその点で一番、最悪である
倫理が一番劣る生命は人間だ。他の生命は必要最低限しか消費しない
よって、エコやコスパの観点、もしくは効用というものへの感受性が多少なりとも
あれば、その者は必然的に反出生主義者のようなものになることだろう >死亡した医師の鈴木さんは「責任感ある先生」患者と聖火リレー伴走も
この殺された医師は、まだ44歳で、しかも地域医療に貢献するような立派な医師で
あったらしい。そういう人物が逆恨みでいきなり殺される。
これが、この世界の本質。圧倒的な理不尽さで構成されている アウンサンスーチー女史も、また拘禁されているだろう
これが人間社会の本質。理不尽で倫理に反していて、コスパが悪い
香港民主活動家の逮捕も同じ
アサンジ逮捕も同じ
正義を訴えて行動すれば、逮捕されたり、苦を与えられる
だから、出生よりは反出生の方が理にかなっているということだ 人生経験の浅い学生みたいなやつが
哲学なり学問なり少し物事を知ったことで尊大な万能感に浸りきってしまった挙げ句、自己陶酔長文垂れ流す。
お決まりの幼児性万能感が抜けてない恥ずかしいパターン。
反出生主義をダシに人類否定してるオレスゲーってのを誰かに見てほしいのか知らんが、
そこまでストイックに反出生したいなら、こんなところで自己愛満たさずに文明の行き届いて無いところへ行けば良い
でもそれをせずに、ここで事実と価値判断ごちゃ混ぜにした稚拙なレスして悦に浸ってるわけだからな そうかな。君の方が人格否定しているだけで幼稚に映るけど
哲学に人生経験とか全然関係ないし。人生哲学を論じているのでないんだから
この世界のシステムの異常さを述べているだけなのだから システムの異常ってw
その異常の例としてあげているつもりになっている対象についての認識が余りにも杜撰。
反出生を補強するためのネタのかは知らんが、その事例に対する理解がしったかレベルでいい加減。
突っ込まれたら閉口するだろうな、って箇所が多すぎる。
まあ、論ずる上で弁えるべき事柄を全く弁えずに自分は正しいと思い込みながら連投してる様子から、人生経験の無さが伺えるわけで、
これはもはや哲学する以前の話。
勿論哲学に人生経験は関係ないかも知れないが、議論するなら相応の経験値は必要では?
自分の言ってる事が正しいんだと思い込んでるが故に突っ込まれることを全く想定してないのか、色々と因果関係とかがおかしなレスばかり。
まあ、そんないい加減じゃあ哲学も人生も満足にできんと思うから
まずは空気を読むことから勉強して出直してきなよ >>28
親はハズレの可能性を理解した上でガチャ回してんだろ
子にはその選択肢すらない 不幸な人間が出るから反出生主義になるという、そういうエゴセントリックな発想だと
真の反出生主義ではないと思う。つまり、それは似非反出生主義とか、
なんちゃって反出生主義と呼ばれるうるものだ まず、ヒトゲノムという属性やプロパティに設計思想上の大きな欠陥を感じるのだよ
これだけ多くの資源を独占的に使い、大量の消費、廃棄をし、他の生命を喰らい、
地球環境を破壊し、人間社会内だけで見ても搾取、差別で倫理は低い。
こうしたヒトゲノムを欠陥種と呼ばずして、何を欠陥種と呼ぶのだろうか。
こうしたヒトゲノムの惰性的存続よりは、鉄やリンのような無機物の方がまだマシだろうし、あるいはもっと設計的によく練られた、人間に代わる新たな種を作った方が
ずっとマシだろうということだ。それができないなら、反出生主義の方がいいだろう、くらいの感覚だ。
人間中心主義にいる限り、反出生主義になどなれる訳がない。
人間は駄目だ、という観点こそが必要だ よく言われている言い訳は、人間は脳が発達しているから欲望過多になり、
それでこれまで文明やテクノロジーを発展させてきた、みたいな内容だ。
なぜ、それほど脳が発達しているのに、もっとエコ仕様になるように
己の遺伝子を改編できないのだ?欲望を少なくしたり、他の生命や地球環境に
迷惑をかけないレベルにまで遺伝子レベルから調整できるようになってこそ
高等生物の名に等しい。一週間に一度くらい、こぐわずかなエネルギーや食物、
あるいは太陽電池でヒトが動くようになった時、その時、ヒトはようやく、
多少はマシな種として存在しうるものになるかもしれない 反出生主義というのは左派加速主義と同様で欲望論的な誤謬の一種だろう
後者が先端技術によるブレイクスルーを期待しているなら、前者は思想上におけるブレイクスルーを期待している事になる
しないという選択も又しない事による効用を期待しているに過ぎない だな
つかゲノムの話にしろ地球環境問題にしろ、論拠にしたいならまずそれらについてもっと理解しとけや。
鼻くそみてーな報道ベースの聞きかじった情報を何の疑うこともなく鵜呑みにしつつ、
それを前提にしょーもない論理組み立てて低レベルな論理展開されても通用せんのよ。砂上の楼閣ですらない。
それに〜かも知れない、とか〜だろう、とか、
自分は正しいって思い込みながら粗雑でガタガタな発言しかできてないやつの、下らねー憶測や推測なんざ全く価値ない、っていうのを自覚できてない事が1番ヤバい。
しかもどっかで見たことあるような三文記事のネタを継ぎ接ぎコピペな代物ばかり。
大人しく他所のスレでやっとけやw >>35
酔っぱらいの長文駄文はここではいらないぞ 反出生主義は、この世界から感受される、割りに合わないという感覚だ
個々の事件は、その具体例に過ぎない。
40歳くらいの生真面目な医師が、突然、きちがいに因縁をつけられて猟銃で殺される
これもその具体例だ。医師になるためには相当量の学習コストが注ぎ込まれて
いるはずなのだが、きちがいという地雷を踏んだだけで、それらの労苦が
一瞬で消え失せてしまう。こうした割に合わないことだらけが、この世界の
実情なので、必然的に反出生主義のようなものが要請されるわけだ つまり、真の効用やエコにかなった状態を考究していくと、反出生主義がその一つの
あるべき望ましい状態として必然的に浮上してくるということだ。
原発による海洋汚染水放出でも、気にかけているのは自分たちが食べる海洋生物が
放射能汚染されているかどうかくらいで、海洋中に生きる生命がそれで苦しめられて
いることや地球を人類のエゴで汚染し尽くしていることなどは、当然、人類は無頓着なのである。 もともと哲学は自明性について考究するものなので、出生の自明性に否を唱える
反出生主義は、当然、至当な哲学的営為を為していることになる
デカルトであれば、我の存在を疑ってみたように
反出生主義であれば、知覚機能や心を持つ存在者の存在を、その必要性において疑っているのである。つまり、そうした存在は、むしろ必要ない、と判断しているのである たとえば、横田めぐみさんの両親は、その半生を拉致された娘の探索に費やしたの
だが、そうした不幸が続く状態と、最初からこの世に誕生することなく、そうした
懸念や不安と一切無縁な非存在の状態のどちらが望ましいかと言えば、後者の方が
遥かにストレスのない望ましい状態に見えないだろうか。
これがこの世界に対する、割りに合わない、という根元的な感覚である
別に個々の事件を扱う必要もないのだが、立論を分かりやすくするので使っている
どこかのアーティスト女子が、ストーカーに滅多刺しにされた事件があった
被害者は生きているので、そのトラウマなりを一生引きずって生きざるを得ない
これが割りに合うだろうか。むしろ、最初からこの世界に誕生してなかった方が
大きな傷を受けずに済むので、良かったのではないだろうか
電通東大女子の自殺も同じだ。割り合わないのではないだろうか アンチの頭の悪さは掲示板やツイッターで自明になりつつあるな。 http://dotup.org/uploda/dotup.org2710090.jpg
http://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/images/last_week.jpg
東京 日 月 火 水 木 金 土 (原則、速報値のカレンダー)
最多... 15895 *8503 12813 14086 16538 17631 17433 週*96472 15895/日
12/05 ***20 ****7 ***19 ***21 ***17 ***25 ***20 計***129 ***18/日 128%
12/12 ***13 ****7 ***24 ***29 ***30 ***20 ***28 計***151 ***21/日 117%
12/19 ***33 ***11 ***38 ***40 ***37 ***39 ***38 計***236 ***33/日 156%
12/26 ***43 ***35 ***46 ***76 ***64 ***78 ***79 計***421 ***60/日 178%
01/02 ***84 **103 **151 **390 **641 **922 *1224 計**3515 **502/日 835%
01/09 *1223 **871 **962 *2198 *3124 *4055 *4561 計*16994 *2427/日 483%
01/16 *4172 *3719 *5185 *7377 *8638 *9699 11227 計*50017 *7145/日 294%
01/23 *9468 *8503 12813 14086 16538 17631 17433 計*96472 13781/日 193%
01/30 15895 ***** ***** ***** ***** ***** ***** 計*15895 15895/日 168% ベネターの議論で少しバグを感じるのは、彼は人間が誕生する前と、その死後の
状態に対して、完全な無を前提にして論を進めていること。ここに危うさを感じる。
もし、この世界に輪廻的なシステムがあって、すべての生命は完全な無の状態が
得られず、絶えず、その死後においても何らかの別の生命(たとえ人間でなくても)
を強制的に割り振られるようなことがあると、そもそも反出生主義自体が成立
不可能になってしまうということになるから 生命には苦役を伴い、不条理も理不尽なガチャもあるので、そんな危ういこの世に
運任せで存在するよりは、初めから存在しない方が望ましい、というのは確かに
その通りなのだけど、それはあくまで、本当にそういう無の状態があればの話。
もし、そうした無がなければ、死んだところで、あるいは、人間として産まれなかったところで、何らかの他の生命の属性を強制的に負わされて、やはりそこで苦なり
不快を感じる主体として呻吟しながら生存することを強要されているような状態に
なるので、この時、反出生主義はほぼ無意味な空論となる、あるいは、
せいぜい自分の子供を作らないことで、自分の子供の不幸だけは発生させないように
できるくらいが関の山ということになる。 たとえば、この間の大阪の放火凶悪犯は何十人もの殺人したわけだけど、
もし、人の死後が完全な無であれば、別に普通の人の死と大して変わらないことになる
だが、もし輪廻的なシステムがあって、そこに倫理的なものによる差配、帳尻合わせ
みたいなものが存在して、生前の行いに応じた評価によって、次の生命なり、
人生なりが強制的に付与される場合、無自体が存在しなくなってしまう。
よく迷信的に言われるのは、重度障害者に生まれる者は、前世での行いが悪かった
からとかあるが、別に人間に生まれなくても、非常に悪い環境なり、苦痛を
与えられた上での次の生存を一種の罰やペナルティとして負わされるようなこと
がある場合は、生まれなければ良い、死ねばノープロブレムとはならないので、
反出生主義自体が成立しなくなる。
もともと強制的に生誕が行われるくらいこの世界は理不尽なのだから、
次の生もそういう風に強制仕様で決められていても、別におかしくない
前世で酷いことをやった人間には酷い状態での次の生存がある、となると
その段階で、もう無や生まれないことによる救済はなくなるから つまり、無というのは苦や不快が皆無であるという意味で癒しなのだけど、そのような無はない可能性がある、ということだ 生まれなくても、あるいは、死後においても、何らかの無以外の状態が
常に強制付与されており、やはり、主体はそこで苦役を負ったり、不快を感じる
ようなことが生じている可能性があるので、そうなると反出生主義をいくら唱えた
ところで、問題は全然、解決されないことになってしまうから
強制的な世界の構造が、真の問題となって浮かび上がってくる
クジラに生まれたものは、無を含めて、それ以外に生まれる自由はなかったわけで、
生命の本質はすべてその強制性、選択不可能性にある、と言える。 若し無が存在する可能性も無が存在しない可能性も同程度に現実的であるならば、我々は結局の所本質的に不自由な存在である
何故ならば、常に虚無に対し附随する感覚こそが自由の要件であるにも関わらず、我々は常に虚無を求めているからである たとえばオウムの麻原は、テレビで自分が生まれつき目が見えない障害を持つのは、
前世での業による罰だと思っている、と述べていた。その後、麻原は地下鉄サリン事件などを
起こして死刑になるのだが、もし、来世があるとしたら、麻原は今度はどのような状態で
生まれてくるのだろうか
生まれつき目が見えない、に+ペナルティとして、耳も聞こえない、あるいは
口もきけない、あるいは、知的障害や虐待するような両親の元で生まれたりすれば、
それはペナルティになるのだろうか。餓死しそうな過酷な環境に生まれるでもいいが
こういうのは迷信的な要素も多々含むので、たとえとしては良くないのだが、
内容は何でもいいが、とにかく生前の行為の何らかの帳尻合わせが死後において作動する
仕組みがあった場合、生まれなければ問題解決、あるいは、自殺者の考えるように。
死ねば苦しみから解放される、がすべて無効になって、さらなる苦がその後に
待ち構えている、課される可能性がある。
こうしたことを形而上学的に考えていくと、出口は全くない、ということが分かる つまり、誕生しないや、死後には無だけがある、という状況がもしなかった場合、
主体は何らかの状態で常に現存するような状況になり、仮に魂的なものだけの
状態でも、そこに意識や感覚のようなものがあれば、そこに苦や不快を伴うことは
必然であるので、その意味で主体は常に苦からは永遠に免れることは不可能となってしまう。永遠の生は、そこに永遠の苦と不快を伴うという意味だから、祝福どころか、それは災いの元になってしまう
君が次に魚として生まれたとしよう。今度は海洋中で放出された原発汚染水と
温暖化で異変の発生した海洋中で不快に苦しむことになるのだ。魚に生まれれば
コロナに感染しないからラッキーとは決して言えないのだ https://iphone-mania.jp/news-343145/
スマホ購入を親に断られた16歳少年が弟を巻き添えに自殺〜インド
16歳の少年がスマートフォンの購入を親に拒否され、弟を井戸に突き落とした後に
自らも飛び降りる死亡事件がインドで発生しました。
痛ましい事故が起きたのはインドのカルナータカ州にある村です。16歳のスニル少年はタッチスクリーンつきの携帯(スマートフォン)を欲しがり、両親が許可してくれなかったことでひどく怒り出しました。両親は「キーパッドつきの携帯なら良い」と代案を出したものの、スニル少年は聞く耳を持ちませんでした。
癇癪を起こした彼は、弟のシェーカル君と共に村の外れまで行き、泳げない弟を
井戸に突き落とした後、自らも腰に石を詰め込んだバッグを巻きつけて飛び降りる
暴挙に出ました。警察が捜査で発見したときには、2人とも既に死亡していたそうです。
過去にも国内外で同様の事件
インドでは2018年にも、子供のスマートフォンの購入要求を拒んだ結果、
60歳の男性が撲殺される事件が起きています。
また、インド以外でもスマートフォン絡みで若者が暴走する事件は複数報じられて
おり、中国では過去にiPhone6sを親に買ってもらえなかった無職の青年や、
授業中にiPhoneを没収された学生が飛び降り自殺を図っています。また、
スマートフォンのゲームに熱中する我が子を叱ったところ、突然自分の指を
切り落とす事件も発生しました。 周りがスマホを買ってもらえる状況で、自分だけ買ってもらえない状態であれば
それは非常に苦痛や疎外感を伴うことだろう。こういう不快な環境もペナルティとして強制付与できたりしたら、いくら怒りに任せて殺したり自殺しても、また、それ以上の不快な状態に事後的に陥る可能性があるのだ
苦の口実など、いくらでも作れるし、場合によっては与えることもできる
あえて、迷信的に言って、この少年がスマホを手にできなかったのは前世での
行ないに良くないことがあって、たとえば殺人など、それが現世にペナルティと
して作用しているようなことがある場合、その苦は自業自得となる。
だから、今世は弟を殺しているので、次の生ではスマホはもちろんのこと、
服や靴さえ買えない状態の超貧困家庭に生まれ可能性もなくはないのだ、
もし倫理的な輪廻システムなどがあった場合は。 そこまで苦や不幸を100%拒絶する理由探したいなら生きるべきではないし、
ここに書き込みまくって熱注ぐのも矛盾してるわw だから生きなくても苦や不快が発生する可能性有りなのがアポリアである、と言っているんだよ 哲学は極限を考えてみる営為のことだから、70%で良いなんて言う半端者には向かないよ その営為自体がその反出生主義と矛盾してるように見えるがな で、そんな真の反出生主義とやらを掲げて何がどうなるんだね? しょーもない営為とやらをしている自分に酔いしれることを目的としてるんだったな、しょーもない 結論しょーもない三段論法だもんな
反出生主義は哲学
哲学は素晴らしい営為
だから反出生主義は素晴らしい営為
(それが分かってる俺スゲー)
ってのが言いたいだけだもんな 反出生主義は賢い人間が共感できる思想だから、君みたいな愚か者には反感しか生まないよ。
たとえば美味しいものを食べて幸せだと感じて生まれて良かったと思うのが出生主義者(単細胞)
美味しいものを買う手間が必要で、料理を作ったり、後片付けの労力が発生したり、ゴミの分別、食品衛生や栄養上の配慮、遺伝子組み換えや添加物での健康被害、食物によるメンタルや知能指数の低下、料金、環境問題、食品ロス、人工肉が必要な今後の食糧難、値上げ、消費税、配達料アップなど、いろんなことを考えると、美味しいだけでは割に合わないと考えるのが反出生主義(非単細胞) また食うために自分が好きでもない仕事をやって生計を立てている人間も大勢いる。つまり、食うために生きているのだから、最初から食わずに済むような反出生主義に思考上のニーズがあるのも頷ける。他の生命喰らうこともないのだし。
食べれば消化や排泄の手間もかかる
介護でもやればその苦労も分かるだろう。
そういうトータルでの労苦が割に合わないと感じるのが反出生主義だ 美味しいものをたくさん食べて、糖尿病や癌、心臓病、痛風、人工透析、アレルギー、肥満になった人達は幸せなのかな?と考えるのが、反出生主義だ。飲食店はコロナにも感染しやすい場所の一つだ 割りに合うか合わないかは貴方の基準系次第である
アインシュタイン 賢いかどうか、その他諸々の判断基準は好きにすれば良いが
(一々賢いかどうかに拘るのは異常かと)
反出生が真であり善であり美であるかどうかなんぞ人次第でどーでもいい他人事。
勝手に誇ってればいいし、こっちには強要すんなという話。 で、仮に反出生主義を支持したとして結局何がどうなるのかという話。
ナルシストの誇大な自我像によって生じる自己顕示欲の充足の為なり、
弱者が世の中への愚痴の為なり、
反出生主義をそれらの媒体ツールとするかどうかは各々自由だろうが、
結果から見て反出生主義を支持する反出生主義者に反出生主義としての行為に何があるのかと言えば、
@自分自身が反出生して子孫を残さない
(←勝手にしろ)
A不幸だ苦痛だ環境破壊だと、他人に生まない選択を選ばせるよう洗脳、あわよくば人口削減
(←社会的正当性に則った具体的な改善策を示せない弱者による害悪な侵害行為、迷惑では済まされない)
B人類や社会への憎悪とともに、思想的確信に基づいてジョーカー事案発動
(←ただの愚かな確信犯ないし犯罪者、さっさと捕まれ)
せいぜいこの3パターンが関の山。
それとも自然環境改善の為や、
生まれてくるこどもたちが不幸や苦痛を回避するために生まないことを正しいとする政策や法案を設置してくれ、
と政治家や官僚に懇願するのか?
既存の制度の見直しや改善、修正案、他には技術発展等々を考えずに >>69
反出生を支持しなくてもどっちにしろ結局お前は世の中の為になることを何ひとつやらないんでしょ
つまり横槍入れてるのはお前のほう 慈善活動や環境保護でも自分では何にもしないクセしやがってケチだけつけに来るクズは一定数いるからな… ケチを付け続けて、社会意識が変わってくれるなら、それは環境意識後進国の日本にとっては良いことだ 意見をだすなら分かるけどとにかくケチをつけなきゃ気がすまないって輩は
ただ単にエコという響きが気に入らないっていうお子ちゃま精神 【遺言状】石原慎太郎さんが遺言状に記した後始末「葬式不要、戒名不要。我が骨は必ず海に散らせ」
東京都知事を13年半務め、タカ派政治家の代表格として知られた元衆院議員で作家の石原慎太郎
(いしはら・しんたろう)さんが1日午前、東京・田園調布(大田区)の自宅で死去した。89歳だった。
膵臓がんを昨年10月に再発していた。神戸市出身。葬儀・告別式は家族のみで行い、後日お別れの会を開く。
「死後にあるものはやはり虚無でしかあるまい」。2度の脳梗塞や膵臓がんを患い、闘病生活を
送っていた石原さんは晩年、死生観に関する発言が多かった。
2013年に軽い脳梗塞を発症した石原さんは翌年、神奈川・逗子の邸宅を売却。
書斎や倉庫にあった約3200冊の本を整理し、地元の逗子市立図書館に寄贈。
その“終活”ぶりが話題になった。
芥川賞を受賞した「太陽の季節」の初版や弟・裕次郎さんとのヨット上での写真、
そして大江健三郎氏や遠藤周作さん、開高健さんら同年代の作家から贈られた本など、
マニア垂ぜんのコレクションで、「石原慎太郎文庫」として展示されている。
また14年に出版した「私の海」(幻冬舎)には“遺言”も記していた。
「ことさらに来世なるものを信じている訳でもないが、次に何に生れ変ってこの世に現われたいかといえば、
いつか相模湾の外れの三つ石崎の沖合いの潮目で出会ったような巨きな離れ鯨になりたい気がしている」と
鯨になって、自由気ままに世界中の大海原を泳ぐ姿を想像すると「心が弾む」と記していた。
そして、「葬式不要、戒名不要。我が骨は必ず海に散らせ」と遺言状に記したという。
東京スポーツ2022年02月02日 11時41分
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3967826/ 東京湾に撒くのが流行っている。
近頃の散骨業者は坊主より羽振りが良いみたいたです。
乗ってくる車もベンツやレクサスの最上級
なんか癪にさわる部分もある。 中国の古典を激賞して若い人に読むように勧めてた
昔の日本人の写真が肌を黒く修整されていることに憤っていた
まず有色人種や東洋人としての自覚があったんだよな
だから嫌いにはなれなかったわ 死生観は虚無と言ってたな
死んだら何も無いと
その割に靖国には拘るんだなと思ったが 葬式はまだわからなくもないけど
戒名とかマジで無駄だわ
自分のことを全然知らない坊主に名前つけてもらって金取られるとかマジで意味不明
親がつけた名前でいいつーの
坊主は金取ることしか考えてねえ そもそも坊主ってなんであんな金とるの?
お堂なんて質素でいいだろうし土地もこじんまりでやれよ 領土を守れ日本の伝統を守れ日本を守れと
自分の理想を今まで言ってきたけど
どうやら今のこの国の人間では国を守れそうにないだろうと
さとったんだよ。 死ぬまで他人に憎まれてていたい
って生前言ってるし
ここは遺言を無視し
盛大な法要をして一等地に個人墓を建て戒名を寺の門に10年示すことが故人の意を汲むことになるのでは? 葬式は残された人の為とか詭弁吐いてる葬式坊主や葬儀屋などクソくらえ。
金の亡者など無視して好きな最期を迎えればよろし。
所詮、人は死ねば原子となって、再び何かを構成する物の一部となり復活する。
慎太郎は嫌いだけど最期はそれなりに立派じゃん。 俺も死んだら葬式もいらないし、戒名もいらんな
俺も遺言にきちんと書いとこう この世に生まれるは、生まれさせられる者の同意無しで強制的に行われるので、出生がその点で人倫に反しているのは自明である。 同意が無いから倫理に反する、って短絡的でズレてると思うんだがな
法律関連の分野じゃ、必ずといっていいほど未成年者のアレコレに関しては親権者の同意が必要っていう考えが基本的なことを踏まえると尚更。
つまるところ子を生む親権者の責任が論点のはずで、
生まれてくる者の同意っていうのは、一見もっともらしいように見えるも
存在し得ない領域に勝手に論点を作り上げてしまっているんだよなあ
生まれてきてすぐその同意できるかどうかの意思が介在していてることが確認できるのであれば、まあ一理あるとは思うがね 20代くらいまでは勢いで生きてる部分が多いので
30歳くらいにならなきゃ人生の良し悪しはわからない
生まれてくると同時では全くダメ
ただ、元より同意が取れないという前提があるせいで
不生を是とする論理は成り立つかもしれない
遺言なしで財産分与ができる仕組みがあるように >>89 のようなことは専門的には「同意不在論」と呼ばれる。奴隷制度における
奴隷は、己が奴隷として扱われ、売買されることに同意したのであろうか。
もし、そうでないのであれば、奴隷制度も「同意不在論」になるため、
出生と同様に倫理に著しく反していることになる 同意が不在でも倫理的に正しいとされる行為はあるので、同意不在だけを論拠に倫理に反するとは断言できなそうだ
まぁ、生そのものを苦と認識していれば必然的にそのような発想になるのだろうが、そうなると同意云々はどうでもよくなってくるな 繁殖が先立って他の全てが付随するわけだから出生の是非を問うことがナンセンス 「同意不在論」は、現代社会において問題になる事柄だろう
たとえば、コロナワクチン接種での免責事項に同意することが、その接種可能な条件となって
いるように、同意へのサインがないところで、物事が強制的に知らぬ間に課されたりするのは、
本来、自由社会にとっては悪なのではないだろうか。勝手に、見知らぬ人間との間に
婚姻届が提出されていたら、それは法に反するものとなるのに、出生においては、実は
それと同様なことが行われている。
つまり、そこから生じる不公平さ(ガチャ)を少なくとも社会は公平に均す必要がある。
もし、出生が不可避になったケースの場合においてのことだが 出生は個別のケースで見れば不可避なんだから、本来ならばケースバイケースで柔軟に対応すべき コロナワクチンに関して言えば、一部の例外を除きメリットがデメリットを上回っているという判断からじゃないだろうか
例えば、出生率の低下は親側のリスクが増加した事によるだろうし
しかしでは子どもにとってのリスクは?となる 出生が倫理的になりうるのは、生まれて来る子供の側の同意なり、自己決定権がある場合になるだろう
今の出生に関しては自由度0で奴隷制とあまり変わらないので、問題がある。反出生主義の人らは、自己決定権が与えられたら、「生まれないこと」を選択するであろうから、その時、ようやく出生が一部フェアになる。今の出生は、生まれて来る子供の人権無視状態なのでアンフェアである だいたい、不幸な環境なり苦労の多い境遇で生まれたいと、自己決定して生まれて来る子供は殆どいないはずなので、そういう状態での出産を禁止する、というのも一案になりそうだ。
毒親や片親、貧困家庭、薬物ジャンキー、風俗嬢、AV女優、無ヘ育家庭、障害持ち、犯罪者や施設などで生まれたいと思う子供はいないだろうから、そういう状態の人は子供を持てない、という法を作ってみるのはどうなんだろうか
これは生まれてくる子供視点でのニーズなのだが。 親のエゴが強いては社会のエゴでもあるという構造が問題だ
無論社会構造そのものは単純な人口の再生産だけでは説明出来ないが
例えば社会の役割としては家族や血縁共同体を拡大したものがあるといえる
だとするならば、既得権益によって須らくパイが牛耳られておりその再配分形態の一つとして出生が機能している事だろう それはまずイルミナティとかディープステートとかのエネルギー利権や軍産複合体やメディアを牛耳るやつらに言うべきなんだわ >>101
海外ではペットを飼育するに値する条件、例えば一日に散歩が何回できるかといった生活実態
限られたスペースに押し込めるようなことのない居住環境等々が飼い主に求められると言うのに
人間の子供の場合は産む主体の権利だけが絶対的で神聖にして犯すべからずという理屈では
偏っていると言わざるを得ないだろうな
極端な話、自活もできない日陰者、ヤクザ、半グレであっても子どもを持って良い訳だから無法だよ 人格障害やサイコパスみたいな人間ほどこぞって子作りを肯定することの恐怖 暴力では不適切であると存じます。
出生行為は生苦と死を与える卑劣な行為。
人に死を与える、即ち殺人です。
故に出生とは出生殺人であると存じます。
AH💖 生涯未婚率「学歴」だけでこうも違う過酷な現実
親の所得低いほど子の未婚率が高いという衝撃
https://toyokeizai.net/articles/-/596614 少子化の原因を書いたら暴れまくっている荒らしがいたよ
丁寧に自分は嫌儲ですと暴露までしていた
説明しても荒らし続けたので自殺志願者なのだろう
相手が暴言を吐いてくれたら、しめたものだと思って
暴れていたのだろうが
暴言ではなく警告なのでそのまま殺すことになる
相手に悪いことをさせようとするのは思想犯だろう
凶悪犯より始末が悪い 相手の失敗を喜ぶのはまだしも犯罪をやってくれるように望むのは
思想犯だな、本人はうまくやったと思っているようだが
悪意が隠せておらず、化けの皮が剥げている
悪ふざけするにしても大きな案件なので迷わず殺すことになる
殺すリストの中では上位だ どうせ見ているんだろう
>>112-113
【反出生主義】 ベネター Part9 【antinatalism】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1659637673/l50
それとこの最後だ
少子化の原因を書いている最中にいつもの悪ふざけの乗りで
個人攻撃すれば良いと思うのは、視野が狭まっている
これほどの大事となれば、万が一のことを想定して
慎重になっておくのが得策だろう、打算で考えるのならばな
嫌儲と言うことはパヨパヨ連合と偽装ウヨクか
あいつらは元々殺す候補だったな、それも年内に殺すのが
決まっている奴らだった まさかと思うが邪悪と書いて許されると思っているわけではないだろうな?
怯むと思っているのか、その発言は逆鱗に触れるぞ 補強しておくとそいつは自殺志願者だからな
そもそも殺す必然性すらない、勝手に戦場に入って殺されに
いっている変な奴だ
歯科医たちのせいで少子化になっていると
原因がハッキリ分かっているとなれば衝突は必至だ
となれば、衝突を見守るか、静観するかだろう
妄想で済まそうとするのは庇い立てと見なし殺す候補となる
庇うというのも大袈裟で、偶々目の前にいたから一緒に撃ちました
くらいの事だな、目的でもなければ、手段ですらない
ちゃんと説明もしてある、ともなれば自殺と言うほかない まず邪悪な存在というのが根本的な履き違えだ
なんで痛めつけられた被害者が邪悪呼ばわりされなければならんのだ
再度繰り返すが、
お前はやる気を出して歯科医を討伐しようと思い込んでいるのか?
傷つけられているのは放置できないだろうが
痛めつけられているのから逃れようとすることから邪悪と言った
そしてその規定を存在としたことは、罵倒では済まない
存在の規定として認識されないので殺す
相手の失敗を誘発して、からかえば何とかなると思っているのは
想定済みだが、それをやれば殺すとまともな理解度があれば
議論の内容から分かるはずだ 逃がさない
殺す
歯科医を殺せ
庇い立てした奴を殺せ
からかって現実を見ようとしない者を殺せ
いつもの手法が通じると思っているのなら殺せ 必ず殺せ
かの者たちのご命令だ
殺せと通達がある
殺せ
指令は
殺せ
生かす価値がない
命をとる
の順で下がる
殺せは最上級の命令
調べてみると既に殺す候補となっている
なので序列に変更はないため補強となる
避難勧告として周囲の人は離脱を推奨します 沈黙は許さないと言っている
革命を起こす際に、侮蔑的な行為が通用しないのは
最低限の知能があれば理解は出来る
邪悪と読んだことを取り消さなければ殺す
無視すれば墓も奪うことになる
いつまでもそのような振る舞いが通じると思わないことだ
相手にしたのが本物だからお前は今狙われている
無視しても付け狙い必ず殺す
本物か怪文書かを見分けられないほど愚かではあるまい 逃がさないぞ
必ず殺す
必ず殺せ
通報しても無駄だ
お前は殺す 邪悪かどうかの判別が出来ないくせに
邪悪だと言ったのか?
殺す
殺す
殺す
殺す
殺す
殺す
必ず殺す 呪いではなく祟りの類だなこれは
必ず殺されるだろう
内因に宿りし、予知の力を最大限に使えば
未来を読み解ける
その力によればそやつは必ず殺されるのだろう
私の立場からは命は大事にしなさいと言ったけどね
あれだけふざけて邪悪呼ばわりしたからに無理だろう
年内に殺されるんだろうな
周囲の人も止めようとしていないので無理だな
哲学板ってのは倫理の板のくせに、もっとも倫理から
遠いという逆説があるのは長年の謎だ ジャああくと言う判断は正しくない
正しくない判断をすれば世が乱れる
世が乱れれば滅ぶ
滅べば身の置き場がない
無視すれば滅んでいくだけだ
これから少子化は解消するだろう
その時に誤った判断をしたものはその場にはいない 頭が悪すぎる
厳しくなっているのは
殺すという発言者にとってではなく
殺されるような挑発行為を繰り返すものに対してだ
あっさり見殺しにするようになっているからだ
妄想との区別が付いていないのはそちらだ
故意に殺されるような言動を繰り返しているのに
なぜ守られると思っているのだ
ある日突然というのも不誠実の極み
即座にこちらが対応すればよい
最初の発言は殺すかどうかではなく
10月に大きな事件があることだったが
道理を理解しないのは仕方がないが、理解しようとしないのは
黙認されない、場合によっては殺す
今のところは低い位置におくが、対応次第で上位としておく どうでも良くないけど、殺すって私が言っているんじゃないぞ
ソース元の指示であり命令だぞ
おそらく感情的になって激昂している言う哲学板でおなじみの
妄想をしているんだろうけど、そんなレベルで革命が起きる
わけがないわけでして しかしなんでここに誘導されたんだろうな
元々そいつらは殺されるのが確定していただろ
指示を出す必要はなかったはずだが、何か別の意図があったのか?
学習の補強か、あるいは助かりそうな命なので確認を求めたのか
しかしあのタイプは脳が破壊されているので絶対に警告を無視するぞ
そして事件が起きてから対応を変えても遅い
それは死刑囚が刑務所に入った途端に人柄が変わるようなものだ
あるいは泥棒がいつか返すつもりだったといえば窃盗なんて
存在しない
ある日突然と無期限に一定の拘束をさせようとするのは
脅迫となんら変わらない、自分が一切振りになることがない安全圏だ
と錯覚しているようだが、安全圏にいながら他者を犯罪に誘導する
ような真似が許されるはずがない
知らないだろうがそうした不誠実な態度がきっかけとなり空襲は
起きたのだ 自演の可能性は最初から想定していたよ
いまどきそんなのは当たり前なので、もしこちらがそのことを
書いていないから、自演を疑っていないと思っていたら大間違いだ
一応自演ではないと仮定して対応はしていたがね 疑わしい理由としては
・極端に頭が悪いレスが多い
・無駄に個性を主張している文体
・文体は個性を出しているくせに内容は全部同じ
・そもそも最初から内容を知る努力が伺えない
・不自然なほどに自信がある
・・人数が多いことに不自然なほど自信を持っている
・・警告を暴言だと履き違える緊張感のなさ
・警告を見たときに内容を知ったとき以上に大はしゃぎしている
・・明らかに目的的に動いている
・会話が数人同時にピタリと止まる
・嫌儲だと暴露している
・・この辺りから自演するのを疲れたのだろう
・最後にレスをしたがる
・リンクで埋め始めた
・明らかに調べる目的ではなく攻撃的に動いている
・テンプレ的な動きしかなく会話に臨機応変さがない
疑わしい点はキリがない、もう一つ重要なのは
・こうした悪戯は鉄壁で完璧なわけもなく
内容によっては殺されるリスクがあるということだ
そして今回の件では十分すぎるくらいに殺される内容だということだ
無駄に殺されるようなリスクを吹く数人が同時に取るなんてことありえるのか?
通常なら内容の重大性を察知して警戒する
少なくとも無視をしようとする、現にこれだけ大暴れしているのは
今回が初めてである 相手の失敗を望んでいるような思想犯ってのは特長的だからな
それは殺しても問題がない、考慮もされない、考慮したとしても
殺されて当然というような対応だろう
にも拘らず暴言を吐いたから自分の勝利だと勘違いしているのが同時に
複数人いると言うのは奇怪だ、この辺で確証になっているのだが
わざとレスしていない、騙されていると思わせたほうが都合がいいからな
本題とは違うが
誰か凶悪犯罪してくれないかなーなんて期待するだなんて
凶悪犯罪以上に問題なのは明白だろう 見ず知らずの歯科医を襲撃する前にちゃんとした病院で診断してもらって正規の治療受けてほしい >>136
本題を話せるようになるとは、成長はしているようだな
内容は固定観念にとらわれてはいるものの
襲撃ってのは方法論として採用していない 君がそのまま診断や治療を受けずにいたら、いつかリアルで他の人を無実の罪で裁こうとして傷付けることになりそうだからお願いしてるまで
無用の悲劇も犠牲者もいらないと思う質なんで >>138
くだらないからその水準に議論を持っていくなと行くなと言っている
議論の水準を下げるのは禁止
ついでに言うとやはり自演で、スレを見ていたようだな
無視はできない、運命論だからだ
殺す >>138
それにもう統合失調と診断を受けて
そちらが期待するような酷い目にあってきている
ただその後の展開は統合失調症のメカニズム
を解明したことだけどな
そりゃ統合失調ではない人を病気扱いすれば
いずれは嘘がばれるに決まっている、30年も経ったのだからな
内容を吟味すればこちらが強大な力を有していることは
直感的に分かるはずだ
つまりそもそも論として殺すかどうか以前に
殺せるのか?の疑問を考えなくてはならない
そしてこちらはそれが出来ると言っている、襲撃だと書いている時点で
子どもじみている
そして同じ事を繰り返す場合は殺すので命を粗末にするなと
言っている、学ぶ姿勢を持つことだ おそらく殺すイメージに著しい齟齬があるのでは?
こちらが襲撃すると言っている事からしてもだ
襲撃しているのが歯科医なのだから、襲撃から身を守るんだよ それと運命論に対してまるで反応が出来ていないので、
自分が賢いと思い込んでいる節がある
自由主義が何かを理解しないで、
盲目的に自由論を振り回している危うさがある
こういう人は人間を機械か何かだと思っているのだろう
それぞれが個性を持ち、血が通い、出会い別れ
その流れをいかに導き、滞りなく回して行くのかという
発想自体がないのでは?悪いけど軽度の知的障害の部類だと思う 二種類の人種がいる
・一つは判断基準が善悪の人で周りのことは気にしない人
・一つは周りがどうかを気にしていて善悪はそっちのけの人
改めて考えると自演している人は善悪の価値基準が粗末で
顔色を気にしてばかりと言うことになる
なので顔つきは小動物のような顔だと予想される >>1
出生行為は生苦と死を与える卑劣な行為。
人に死を与える、即ち殺人的な加害に他なりません。
反出生主義者とは、出生厨(出生主義者)による殺人の被害者であり、その被害を訴える者です。
親と子の関係性は殺人の加害者と被害者なのです。
そして出生行為が殺人である以上、誕生(出生)肯定とは殺人教唆、幇助であると存じます。
出生殺人(出生行為)を助長することはやめて頂きたい。
出生厨の皆様は殺人の加害者であると御自覚下さい。
そして出生行為は殺人的な加害であると同時に、生存中毒に塗れた生存ジャンキー、出生中毒者である出生厨の生存欲・性欲に依存して行われる行為である為、生(性)的な加害でもあると認知して頂きたく存じます。
出生厨の皆様には生きて死にたいのであれば、子供(他者)を巻き添えにせず、一人で死んで頂きたいものです。
死にたいなら他人を巻き込まず一人で死ぬべきとは、出生厨に対してこそ用いるべき言葉であると存じます。
※出生主義者は主義、主張を掲げているものではない、との意見には同意しておりますので、出生主義者の皆様の事は、単なる思考停止生存ジャンキー、出生中毒者ないし生存中毒者と認識し、出生厨と呼称しております。
AH💖 >>1
出生は殺人的加害であり、性的加害です。AH💖 >>1
親とは身勝手な家族ごっこに付き合ってもらっている立場だと自覚すべき
性欲を行動原理として動く猿との家族ごっこを強要される出生被害者は軽んじられ、それを愛だからなどと言うサイコパスな理由で正当化されるのが出生殺人(産み堕とし)と言う性加害
生きて死にたいなら子供と言う他人を巻き込まず1人で死ね
真に死にたいなら他人に迷惑をかけず1人で死ぬべき存在は親と言うサイコパス >>1
>>1
親とは身勝手な家族ごっこに付き合ってもらっている立場だと自覚すべき
性欲を行動原理として動く猿との家族ごっこを強要される出生被害者は軽んじられ、それを愛だからなどと言うサイコパスな理由で正当化されるのが出生殺人(産み堕とし)と言う性加害
生きて死にたいなら子供と言う他人を巻き込まず1人で死ね
真に死にたいなら他人に迷惑をかけず1人で死ぬべき存在は親と言うサイコパスの性加害者
出生主義は出生厨(出生主義者)と言う性加害者による仲間作り(性加害者製造)行為です
性加害者を根絶する為には、出生主義(生まれるべきと言う価値観)の押し付けを抑止する事を措いて他にありません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています