頭脳労働/肉体労働、文系/理系etcの区別
そういう区別があいまいになっているから、現代日本は混乱していると思われる。
もっと分類をチャート化するなり、事典化するなりして、
各人の立ち位置を詳細に示すことを試みんとするスレ。 合理論と経験論、文系と理系、上向法と下向法
両方要るんだよね。
精神医学は経験・観察と対話と何らかの法則に基づいた治療とを
行わないといけないんだよな 中枢にいる文系が現場の理系に指令を出し、
現場の理系が動いて中枢の文系にフィードバックを行う。
これだと中枢と現場で中枢が上で現場が下という感じになるが、
マルクスはそう考えず、現場が上、中枢が下ということで、
それに従えば、中枢から現場が下向法、現場から中枢が上向法ということになる。 上に行くと輪姦されて粘られて、覗かれてたかられます。 以下のような流れがサイクルになっている感じで合ってるかな?
(大前提として、
演繹とは一般的法則を複雑な対象物に当てはめて解決すること
帰納とは複雑な対象物を順に集めて一般的法則を導き出すこと)
帰納は抽象化、経験論、マルクス的には下向法、理系、哲学・数学は目的、中枢から現場へ指令を送る、関東はこっち優位
演繹は具体化、合理論、マルクス的には上向法、文系、哲学・数学は手段、現場から中枢へフィードバックを送る、関西はこっち優位 情報を中枢から現場へ送るのは簡単だけど、逆は難しい。この非対称を調整する人格を一般意志で行わない場合、独裁者を生んでしまう危険はある。 時代劇を俺は結構見ていたが、
現場から中枢へのフィードバックが難しいからこそ、
忍びの者とか吉宗は現場の庶民の声を知るために、
変装して市井に紛れ込んでたんだろうなと思わされる。 関東の方がどっちかというと権威主義、
関西の方がどっちかというと現場主義だとは言われる。
で、やはり関西の方がいわゆる理系・技術職重視だとは思われるが、
マルクス的文系的発想、「労働者は団結して共産主義を目指せ」的スローガンで
現実社会を分析して中枢へフィードバックする感じと馴染むと思う。 かつての関西の読売新聞の社会部の記者の集まり、黒田清を筆頭とした
黒田軍団なんかは、現場からの中枢へのフィードバックを行っていたと思われるが、
東京の渡邉恒雄につぶされた。 現場から中枢へのフィードバックのフィルターの役割を果たしているのが、
選挙とかジャーナリズムだと言えるかもしれない。 哲学・数学は目的とは、
テーゼ・定理を打ち立てることが目的だということ。
哲学・数学は手段とは、
テーゼ・定理を利用することが目的だということ。 >>56
ドイツならマルクスだけでなくマルクーゼもよろしく ていうかサンマルクでカフェパスタデザートとかそういう感覚忘れるなよ。
思想なんておまけみたいなもんだ。 まあでもサンマルクカフェとかはいい店だよね。三田にも三宮にもあるけど。
昔はベローチェにもよくいったけど、タリーズやカフェドクリエもな。 にしむら珈琲はぜいたくってか?
最近は行っていないが。 まあああいう陶磁器もいいよな。
でもチェーンなりにレア敵出現ってのもあるかもな。 魔人デイヴィッドじゃないけど。でも学生街で客観ね、文学哲学
議論しながら孤独な童貞処女に溶け込んで魅せる
とかも大事だよ若い時代は。 以外にプレゼンやディベートとかがダサいじゃんねえ。 失われた時だの完璧な瞬間が無いだの永遠のテーマってのはあるよ。同じことの繰り返しだ。 でも学生街のラーメン屋麻布ラーメンとか定食屋とか割合生活を切り取ってる
哲学文学はつまらないさ。 ロマンがリアルになっても不自然な人間。狂気がヒント。 空間処理と言語処理ならそれぞれ理系、文系が対応するんだろうけど、
ただ、言語学は理系っぽい感じがするんだよな。 「三十路」は、「みそじ」と読む。万葉集に見られる「八十伴」は、
「やそとも」と読まれるとされる。「山本五十六」の「五十六」は、
「いそろく」と読まれる。「三十」が「み・そ」で、「八十」が
「や・そ」で、「五十」が「い・そ」なのだから、「そ」は「十」
であると考えて辻褄が合っているように見える。ところが、これは
後の辻褄合わせであって、万葉集で用いられる「五十」は、「いそ」
ではなく、「い」と読まれるものとされる。ではなぜ、「八十」が
「や・そ」なのに「五十」は「い」なのか。「五十」が「い」と
読まれたとして、ではなぜ、他に多くの「い」という発音に当てる
ことのできる一文字の漢字が存在するのに、「い」という1つの
発音に「五十」の二文字を当てたのか謎である。 文理融合っていうのは言語の領域に科学が持ち込まれる頻度が高まってきたことと
軌を一にしているかもしれない。 法学は公理論的数学っぽい。
言語学はデータサイエンスっぽくなってきているかもね。
心理学も社会学も歴史学もデータサイエンスの比重が増しているかな? ところで「チンポがシコシコする」という日本語表現は、学術的に正しいと言えるのか?
チンポ「を」シコシコするのではなくて、チンポ「が」シコシコする。この場合、「チンポ」は主語となる。
オブジェクト指向で言う「集約」は2種類あって、全体(俺)と部分(チンポ)が繋がっている場合と、
全体(俺)と部分(チンポ)が別々になっている場合とが考えられる。けれども「チンポ」はそれ自体
が独立した生き物であり、所有者の意思とは無関係に、自ら勃起して「シコシコする」。
例えば寝てる時にエロい夢みて朝起きてみたらチンコが勃起して射精してたとか。
違うか?
「胸がドキドキする」は良いが、「チンポがシコシコする」はダメな理由を、50字以内で述べろ! 『シコシコ』という擬音はどうでもよい。問題は、
自我 チンポ
↑ ↑ チンポ=自我
チンポ 自我
オブジェクト指向では、この三種類が考えられるということだ。
>チンポ=自我
散歩している時、自分もチンポも所在地は同一である。
https://i.imgur.com/4XhBmP3.jpg
https://i.imgur.com/PPFJZqI.jpg
夏目くんの場合は、チンポが自我を圧倒し、体が自然に滝川さんの股間に近づいていったのだ。
『笑ってごまかすな!!』
と言われても、夏目くんは何と言えば良かったのだろう?
チンポ≫自我
『チンポが自我を超えてしまった』を簡略化して、チンポがシコシコする!
チンポがシコシコしていると(チンポが自我を超越していると)、息もハァハァになる。
チンポがシコシコしている(チンポが自我を超越している)と、顔もアヘ顔になる。
つまりその顔は『チンポの一部』つまりチンポの皮と同じということ。
博士号の肩書きがあっても、STAP細胞のそれは間違いであり科学者として失格。
チンポと自我の関係について、それが間違いということなら、俺も科学者を自称するのを止めよう。
しかしながらあの夏目くんは、笑ってごまかす以外に何と申し上げたら良かったのか。 人間の意思や意識の主体は魂だという説もあるが、たんに脳細胞や脳内物質が物理法則に従って反応した結果に過ぎないという説もある。
その後者の立場に立つと、脳細胞や脳内物質は結局原子でできているので、人間の意思を研究するのと、原子の動きを研究するのは、
低レイヤの研究か高レイヤの研究かの違いでしかないとも言える。
すると、文系と理系の違いは、低レイヤを研究するかと高レイヤを研究するかの違いなのだろうか?
まあ、経済学などで経済の動きを予測するのは、そうかもしれないが、経済政策を考えたりするのは文系的なのだろうか?
しかし、それは理系に例えると、便利な装置の開発などに相応するかもしれない。
結局、人間の意思や意識の主体は魂だという説を取らないと、文系と理系は本質的な違いはないということに、なってしまうのだろうか? 文系は、非科学的だと言われても仕方ないが、
当の理系がプライベートで非科学的な面もあるから、
文系が殲滅されることはないだろう。 仕事の種類とか業界がスゲー複雑で自分の社会的立ち位置が把握しづらい気がする
大雑把にはわかるが社会全体の構造を理解してる人間が果たして
どれだけいるかね 生活に必要、不要と物を産み出す仕事とそうじゃないのがある
ていうかこういうスレって転載されないだろうな?
他人のふんどしとか他人を踏み台にする仕事ってのもあるよ
経営者とか編集者なんて人頼みだし、金融不動産、商社、販売とかも
生産性はなく社会に乗っかってるだけ 色んな業界が複雑でどこが重要でどこが規模が大きいかとか
そういうことが分かりづらい
業界自体が主流かニッチかあるがニッチの中でも主流の物後ともあるだろうし
主流の中のニッチもある
芸能だのスポーツだのITだのyoutubeだのそういう娯楽的かつ無駄な
奴らが非常に目立っていてなおかつ高給な今の時代
エンタメは目立っているが実はニッチな仕事
偉大なるプラトンも頭脳労働と肉体労働を区別してたが、最後の「法律」で頭脳労働車も肉体労働をちょっとはやり、肉体労働者もたまには頭脳労働に関与するのが、社会の分列を防ぐと述べていたね ピペド奴隷というように手を動かすのは頭脳労働ではないね
莫迦扱いもいいとこ
頭を使って効率的に手足を活用するのが本当の頭脳労働
効率の悪い頭でっかちは馬鹿な頭脳労働 世の中の仕組みに取り込まれないことは、人として、成功することなのか、失敗することなのか? リモートワーク制度が削減・廃止されたら「転職や別案件を探す」が4割--
「Offers」登録者調査
ITエンジニア/デザイナーの副業・転職サービス「Offers」を提供するoverflowは、
同社が運営する「Offersデジタル人材総研」にて「リモートワーク実態調査2023」
を公表した。
これによると、リモートワークになり、5人に1人が引っ越したと回答した。そのうち、
現職でリモートワーク制度が削減・廃止された場合、「転職や別案件を探す」という
回答が44.0%にものぼった。一方「会社と交渉する」という回答は40.0%、
「引っ越さず受け入れる」が12.0%となった。
さらにリモートワークを希望している理由として「通勤時間が無駄だと感じている」が
87.7%でトップとなった。このほか「個人の時間ができる」(62.3%)、「副業を続け
やすいから」(39.6%)、「子育てができる」(35.8%)と続いた。