千葉雅也72
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>>37
お前さ東スレでも意味不クソレス垂れ流してるけどせめてまともな日本語で書けや
自分の書いた文読み直してみ?
酔っ払いの独り言か?
こんなレスを何個も投下するのはただの荒らしじゃねぇの?違う?
哲学以前の問題なんだわてめぇとラジは >>38
憐れまなくていいから、税金下げて!という民衆の声は無視されるのはもう諦めるしかないけど、でもあずまんもルリ様もまぁまぁな血筋からフックアップされた、まぁまぁな人でしかなくて、まぁだから辻褄合わせみたいなことしか言わないんだよね。 >>39
この人は、いったい何にこんなに怒ってるんでしょう? 0037の俺の書き込み読み返したんだけど、これ読んで傷つく人ってアレだと思う。 >>39
荒らしに向かって荒らしなんじゃねぇの?は可愛いけど、さっさとなんか言え。 専門的な知識がない、ばかりかディベートの技術もない。
その上、心理的な問題を抱えてるし(笑)、いつまでも大人になれない。それがネット民や底辺に如実なリアルで、こんな国のこんな連中に民主主義はまかせられない。 >>47
少なくとも今は日本は民主主義に譲歩するべきでない。自民党はクソだけど日本の民衆は自民党より更にクソで、ネット民とノンポリとカルト信者しかいない肥溜めみたいな土壌なので、お疲れさまです! >>39
この人は、誰もいない5ちゃんねるに一人でスレを乱立させて、それでたまに応答があるとムシャクシャして感情的な文を吐露するのが習慣になっちゃってるんだよね。 >>49
まぁ、たまになんだかのファンタジスタ?だっけ?とかの面白いシニフィアン出すけど笑 >>39
哲学以前の問題だから感情の昂りをコントロールしてるんだよね。
んで返信まだ? >>50
あ、「令和の思想ファンタジスタ」だっけw
君、学生時代に苛められっ子で、なんだっけ、思考誘導wされてたらしいじゃん。
で、5ちゃんにスレ立てが生き甲斐なんでしょ?
普通にヤバい人だろw なんか怖い人いる…
まーくんはBBQや花火を楽しんでいるというのに (大河小説「東浩紀伝」
東浩紀の伝記を書く。どこまで書いたのか忘れたので、もう一度最初から書く。東しゃんは1971年生まれで、妹がいるらしい。一人っ子と書いた記憶もあるが、取り消す。津田は1973年生まれらしい。どうでもいいが。 現代思想入門読んで思ったけど
わかりやすさでは竹田青嗣を越えたな
すげえよ 解りやすく書かないと誰も読まない時代になってしまったからね。とはいえ、フーコーなんか訳は古いし、入門書だけわかりやすくても、結局外国語ができないとどうしょもないというのはあるのであろうが。 翻訳自体が最近の方がわかりやすいから🥺
昔みたいな「こんなむつかしい本読んでる小生」みたいな自意識の文章はオワコン🥺 『サイゼリヤで満足することは「貧しい」ことなのか?』については、「貧しい」という主張のほうに賛同してしまう。
といっても、それはサイゼリヤで食事を楽しむという行為が、精神的・経済的に貧しい、などということでは断じてない。
正確にいうと、サイゼリヤに満足をして、多くの人が「今のままのザイゼリヤ」を望むことが結果として、
「貧しい」状況を生むと考えているのだ。
なぜそんなことが言えるのかというと、ザイゼリヤは日本名物「低賃金」を成長エンジンとした、ビジネスモデルの代表格だからだ。
そんな低賃金ビジネスのリーダーが「現状維持」を続ければ続けるほど、「安いニッポン」がさらに深刻化する。
つまり、諸外国に1人当たりのGDPなどがどんどん追い抜かれて、日本人が貧しくなっていくのだ。 東スレにも張っておいたが、ついでなので千葉スレにも張っておきます。寝る。
雁琳(がんりん)@ganrim_-3月9日
小宮の著作『実践の中のジェンダー-法システムの社会学的記述』(新曜社、2011年)は、バトラー、オースティン、ルーマン、マッキノンなど様々な思想家を援用しつつ、キャンセルカルチャーの正に核となる社会哲学を提唱している。この本の社会哲学的論理は、本当にキャンセルカルチャー一直線なのだ。
個々の言語行為と社会の権力構造を完全に表裏一体のものと見做し、法システムを超えてそうした権力の働くミクロな「会話」や「常識」の社会的〈意味〉そのものの権力性を糾弾する社会哲学である、とでも言えるだろうか。この論理の中に、「表現」は実は存在していない。全ては行為であり実践なので。
「人間の営為の全てはジェンダーという社会の権力構造と表裏一体となった行為である」という小宮の思想に、その外部は存在しない。それは、例えば、「価値中立」なり「文脈の相違」なり「程度の差」なりを論理的に許容し得ない。この社会哲学においては、日常の殆ど全てが告発権力の要因を構成する。
小宮にとって、「表現の自由」というのは実質的に無価値であるのだと思う。彼の論理に於いて、あらゆる表現は行為であり、そうであるが故に社会的権力性と表裏一体のものとして「のみ」解釈されるしかないので。よく考えれば分かるように、これは凄まじい権力一元論だと思うが。 【画像】メンズエステ客の50代おじさん、何もかもヤバすぎて炎上 [802034645]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1660019237/
何故か千葉さんを思い出しちゃった 千葉雅也『現代思想入門』発売
@masayachiba
・
13時間
ステレオタイプに逆らう、というのを素朴な自負として言えるのは、人間の分析が甘いうちだけである。ステレオタイプはさまざまな次元でついて回る。 「〇〇である」と「〇〇であるべき」の区別ができていないのかそれともあえてしていないのか 大阪府 新型コロナ 20人死亡 新たに2万2051人感染確認 【サル痘】アメリカ 感染者1万人超える [凜★]
■TBS(2022年8月12日 金 06:53)
サル痘の感染拡大が続き先週、公衆衛生の非常事態を宣言したアメリカで感染者が1万人を超えました。
アメリカのCDC=疾病対策センターによりますと、アメリカ国内のサル痘の感染者は10日時点で1万392人となり、1万人を超えました。前日からは1391人増え、1日の増加数は過去最多です。
ワイオミング州を除くすべての州で感染者が報告され、なかでもニューヨーク州が2132人と最も多く、カリフォルニア州が1892人で続いています。
※全文は元記事でお願いします
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/122127?display=1 サル痘は、1か月で10倍。8月で一万感染者が出そうで(アメリカ)、このペースだと12月には1億(!) コロナ 検査しなければ陽性にならないので検査しない人が増えている 厚労省のページには
主に感染した人や動物の皮膚の病変・体液・血液に触れた場合(性的接触を含む)、患者と近くで対面し、長時間の飛沫にさらされた場合、患者が使用した寝具等に触れた場合等により感染します。
(ホモアウト)
発熱後に発疹となってるから、発疹が潰れるほど進行した人は通常出歩かないんじゃないかな これからの人に人文学は難しいって、若者が哲学に興味持たないとかじゃなくて、まさにここのスレ主みたいに、孤独を客観視できずに何らかのアディクションに思考を委ねちゃう馬鹿が増加傾向にあるってことだよね。
孤独になにかを徹底的に考えるより、何かに騙されるほうがはるかにラクだし、例えばここのスレ主は文字そのものに騙されているからスレ立てに快を憶えている、ソシュール以前の土民なんだけど、活字に騙されてる人だからアイドルとかに騙されてる人よりはややマシだよね。 >>73
カルトに騙されないかわりに、毎日ネットに書き込みするって二択がまずおかしいんだけど、マジでネットにしか居場所がない人っているみたいだしなぁ。 >>74
ここのスレ主に近代哲学の素養があれば、夢で初めて見た景色を、なぜ夢の中の自分は当たり前の風景ととらえているのか、みたいな意味論を語り合いたいんだけど、ここのスレ主はコンプレックスで頭がパンパンだから、哲学なんてやる余裕ないんだよね。
哲学者のツイッターやらなんやらの感想言ってるだけでw 75 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 99af-5Ix7)[] 投稿日:2022/08/14(日) 10:16:52.05 ID:BRYFUUgt0 [12/14]
ところでくだけた話になるけど、筒井康隆による「誰にもわかるハイデガー」はすげー面白かった
笠井潔の矢吹駆シリーズよりもw 26 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アウアウウー Saa5-5Mi7)[] 投稿日:2022/08/14(日) 09:28:31.05 ID:FLprTySya
松本卓也のラカン本で、やっとラカン理論の変遷とか諸概念の体系がわかった。これはほんとよかった。 とんでもねぇ話だなぁこれぇ!? by東浩紀 #715
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1660394312/
704 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2022/08/14(日) 23:39:18.19 0
新型コロナ再感染の影響を評価した研究が出た
Nature Portfolioでレビュー中(preprint)
結果1回のみ感染と比較し再感染では下記リスクが高かった
・全ての原因での死亡
・入院
・後遺症
・健康への悪影響(心血管障害,糖尿病,神経障害等)
3回目感染では更に高かった
再感染は避けるほうが良いと結論 一度感染しておけば、まず生涯コロナで死にはしないだろう(から子供は、)というようなことをおっしゃっていた方もいたが >"追悼・森崎和江――。「サークル村」の一員、そして「無名通信」の仕事を通した戦後思想家としての足跡をたどる。また、フェミニズム/ウーマンリブの思想家、…":『現代思想2022年11月臨時増刊号 総特集=森崎和江 1927-2022』
総特集を組まれるくらいに凄い人だという印象はなかったが、そうだったんですか。これも現代思想のフェミ路線ゆえか 京都の13病院長ら「第7波、災害レベルに達する」
『「行動制限がない」ということで見かけ上は日常が回復しているように見えますが、その裏では感染拡大が災害レベルに達しており、救急医療を中心に医療崩壊が同時に存在しています』 >>81
なんか、フェミの歴史みたいなのが研究の草刈り場になってるのだろう 発表の数はかなり少なく出てるんだろう
大阪は医療崩壊してるねぇ。
駅近くのPCR検査受けに行くと発熱で弾かれるし、大阪府に問い合わせても紹介してもらう病院全てダメやし 雁琳(がんりん)
@ganrim_
・
15分
送り火観に鴨川デルタに来た。凄い人だ。 テスラ@700民
∧__∧
( ´・ω・)∧∧
/⌒ ,つ⌒ヽ)@1000民
(___ ( __)
"''"" "'゙''` '゙ ゙゚' ''' '' ''' ゚` ゙ ゚ ゙''`
-― ̄ ̄ ` ―-- _
, ´ , ~  ̄、"ー 、
_/ / ,r _ ヽ ノ
, ´ / / ● i"
,/ ,| / / _i⌒ l| i | @1200民
と,-‐ ´ ̄ / / (⊂ ● j'__ |
(´__ 、 / /  ̄!,__,u● |
 ̄ ̄`ヾ_ し u l| i /ヽ、
,_ \ ノ(`'__ノ
(__  ̄~" __ , --‐一~⊂ ⊃_
 ̄ ̄ ̄ ⊂ ̄ __⊃
⊂_____⊃ 千葉雅也『現代思想入門』発売さんがリツイート
YU
@YuHOKI_popopo
・
33分
千葉雅也さんの『現代思想入門』を読んだ。非常にわかりやすい説明の裏には、「ある時代に書かれた書物が、ある瞬間から理解されなくなってしまった」という歴史についての認識がある。このような変化は古今東西の思想史に見られるが、今がそうなのか。思い当たる節は多い。 YU
@YuHOKI_popopo
・
15分
返信先:
@YuHOKI_popopo
さん
ポスト構造主義の文献が2010?20年代あたりに理解されなくなったという歴史上の出来事が、いずれ思想史の中にちゃんと位置付けられるということを期待できるほど、今ある姿の人文学の寿命は信頼できない。 大げさな大理石の床。悪趣味な金の飾りがはめ込まれたエレベーターの扉。ロココ調に曲線を描く椅子。前から思っていたが、ベッドの脇にある「壷」のランプ、あれはどこで買えるのだろう? 部屋をホテルみたいにしたくて、検索したことがあるが、意外に同様のものが見つからなかった。
ホテルの部屋には固定電話がある。
最近は公衆電話も減ったから、受話器のマークを見ても若い人はわからないと言われたりするが、ホテルに泊まればわかる。ずいぶん古い機種だった。喫煙できる部屋だからだろう、クリーム色のプラスチックが黄ばんでいる。
ホテルという空間には、まだまだ20世紀の空気が、いや19世紀の空気すら残っていて、いわば時間の避難所である。というか、20世紀後半には、19世紀から戦間期くらいのブルジョワ文化へのノスタルジーがホテルの典型的な意匠だったわけだが、すべてが効率化されていく今日、その20世紀的なノスタルジー自体までもが、さらにノスタルジーの対象となっているかのようだ。
ホテルや旅館は、今後ますます、博物館のようになっていくのだろう。
不健康なものや肉食への非難轟々をよそに、バターたっぷりのステーキなどという大時代的なものが食べられるのは、そのうち博物館めいたホテルだけになるのかもしれない。
去年、同じホテルに泊まったときには、感染対策のためバーは閉じられていた。嬉しいことに、今年は開いている。フルーツのカクテルがある。メロンでお任せをお願いしたら、「メロンのサイドカー」になった。たぶんサイドカーは飲んだことがない。ブランデーがベースなので、強いから少しずつ飲んだほうがいい。メロンの揮発的な香りがいっそう増幅されている。
由来を調べると、サイドカーを広めたのはオペラ座の近くにあったハリーズ・ニューヨーク・バーで、1920年代にヘミングウェイらが通った店。なるほど、ロストジェネレーションである。 215 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2022/08/18(木) 14:39:08.23 0
【《ドグマなき、ネオリベ全開のジャングルを生きるための現代思想》浅田彰×千葉雅也 “思想界の2大スター”が徹底討論
浅田 彰,千葉 雅也
こーゆーのも東さんからするとムカつくんだろう。年上の浅田彰より先に東浩紀がプレゼンスを失うなんてのは予想できなかった。 御用系のコメンテイターと同じことを言う、信者しかもはや相手にしない「哲学者」になり果ててしまった 16日 大阪新型コロナ44人死亡
17日 大阪新型コロナ35人死亡 それで、フィッツジェラルドの『バビロン再訪』を思い出した。
『バビロン再訪』は、世界恐慌によって様変わりしたホテル・リッツのバーの場面から始まる。株が上がろうが下がろうがあの連中は関係ないらしい、と、主人公がうっとおしがっている「ゲイの一団」が「耳ざわりな声」を発しながらやってくる。以前読んで、その当時、「ゲイの一団」がそのように認識されていたということが印象的だった。
この滞在中に、九鬼周造に関する学生の発表を聞いたのだが、九鬼は戦間期パリを経験し、1929年に帰国している。九鬼もロストジェネレーションだ。『バビロン再訪』が発表されたのは31年。
僕は、90年代不況の世代という意味でのロスジェネに属することを、1920年代を生きたロストジェネレーションに重ねたい気持ちがある。
かつて二度の大戦が世界を変えた。旧世界が失われた。リッツのようなホテルは旧世界の幻影をいつまでも演出しているわけだ。それだけでなく、あらゆるホテルが、である。戦後民主主義を生きた僕らの場合、20世紀末、80-90年代のベルエポックを終わらせたのは、不況であると同時に、インターネットだった。
インターネット以前以後の転換期を生きたこと、それは、戦争経験に似ている。 (大河小説「東浩紀伝」
東浩紀は東大文1に入学する。文3でないことに注意されたい。そこで東は柄谷との運命的な出会いをする。何かの講演を聞きに行って何か質問をしたところ、後で会おうというようなことになり、批評空間で23歳で(だったと思うが)デビューする。ソルジェニーツィン試論である。東しゃんは、この手の残虐記的な本がけっこう好きで、よく読んでおられたらしい。東しゃんの読書遍歴は伝記作家であれば興味を持つところであろう。三里塚闘争などについても関心があったようだが、東氏が生まれた71年のころからずっとやられている闘争であり、みんなそれなりに関心はあったのかもしれない。 (大河小説「東浩紀伝」
東浩紀は院に進学し、修士論文はバフチンで描いたらしい。で、博士論文はデリダで、批評空間に連載された。内容についてはWikiでけっこうよくまとまっている。我々の世代では三読くらいするのがデフォのようである。これが本で出たのが98年。 (大河小説「東浩紀伝」
東浩紀は郵便本を1998年に刊行。颯爽とデビューしたと言っていい。浅田彰が帯を書いていた。「構造と力が完全に過去のものになった」とかいう帯であった。しかし、東氏の次の本は動ポモで、これは2001年に刊行されるが、コーネリアスのポイントも同じ年である。それはどうでもいいが、98年から01年という3年の間に、急旋回を遂げたことになる。「サイバースペース」はその間の論考である。 (東氏はエヴァに嵌っており、エヴァ本でデビューすることも考えたらしいが、浅田彰に止められたらしい。だから、サブカル本を出すというのは、最初から頭の中にはあったようである。批評空間と決別した経緯は、正直よく分からないので、各自が想像で補っていただきたい。 (大河小説「東浩紀伝」
東浩紀は東大文1に入学する。文3でないことに注意されたい。そこで東は柄谷との運命的な出会いをする。何かの講演を聞きに行って何か質問をしたところ、後で会おうというようなことになり、批評空間で23歳で(だったと思うが)デビューする。ソルジェニーツィン試論である。東しゃんは、残虐記的な本がけっこう好きで、よく読んでおられたらしい。東しゃんの読書遍歴は伝記作家であれば興味を持つところであろう。三里塚闘争についても関心があったようだ。
東浩紀は院に進学し、修士論文はバフチンで書いたらしい。で、博士論文はデリダで、批評空間に連載された。内容についてはWikiのがけっこうよくまとまっている(らしい)。我々の世代では三読くらいするのがデフォのようである。これが本で出たのが98年。
東浩紀は郵便本を1998年に刊行。颯爽とデビューしたと言っていい。浅田彰が帯を書いていた。「構造と力が完全に過去のものになった」とかいう帯であった。しかし、東氏の次の本は動ポモで、これは2001年に刊行されるが、コーネリアスのポイントも同じ年である。それはどうでもいいが、98年から01年という3年の間に、急旋回を遂げたことになる。「サイバースペース」はその間の論考である。
東はエヴァに嵌っており、エヴァ本でデビューすることも考えたらしいが、浅田彰に止められたらしい。だから、サブカル本を出すというのは、最初から頭の中にはあったようである。批評空間と決別した経緯は、正直よく分からないので、各自が想像で補っていただきたい。
動ポモは10万部くらい売れたらしいが、まさに時代を切り拓く書物であった。ゼロ年代の論壇はサブカル化し、サブカルと社会学の交わるところで展開することになった。後のフェミどもには評判が悪いとはいえ、そんなことはどうでもいいことである。 勃たないのかもっていう恐怖にさいなまれるんですよ・・・最近。
そういう相談って誰にすればいいんですかね
歳をとるって言うのはこういうことなんでしょうか >>102-103
東もエヴァ批評対象として評価してたからラジもエヴァ語るのはまともだと言い訳してるようにしか聞こえん
哲学板にわりとマジレスでエヴァエヴァ書き込んでたのはイタチだと昔から思ってたが、本人は西麻布半径2キロのローカルネタを日本中に発信してもウケる、受けなくてもオラ笑えよと啓蒙できると信じてるのだろうか (大河小説「東浩紀伝」
動ポモから動ポモ2までは6年空き、動ポモ2は2007年に出た。ちなみにコーネリアスの次のセンシュアスは2006年に出ている。しかし、この間、東しゃんは情報自由論も書いていたが、サイバースペースと抱き合わせで同じ年に発売される。 8/21コロナ療養者人口比ワースト
1:奈良
2:長崎
3:広島
4:京都
5:大阪
6:熊本
7:宮崎
8:沖縄 加齢とともにまーくんの承認欲求が肥大してる、僕をわかってちゃん 他所の板でもスレ私物化自演している波平🥺
これもう害虫だろ🥺
990 お陰様で ◆eBITUn2pK2 2022/08/23(火) 00:32:05.54 0
ハチはなにがしたいの?
何年にもわかって5ちゃん中追いかけまわして
994 ハチくま ◆81qMC/Fs4Y sage 2022/08/23(火) 02:49:58.95 0
>>990
統合失調症の症状出てますよ🥺
999 お陰様で ◆eBITUn2pK2 2022/08/23(火) 09:58:14.06 0
>>994
常連スレを、ルセラと大剣の二つしか見つけられてないのがおまえの限界だよ(笑) 障害で手足を3本失って、年金払ってなくて破綻した人の記事読んだんだけど、ほんと日本ってひどいな。人間がのびのび生きられる国じゃない。
なにがひどいって、こんなケースをメディアが実名晒してゴリ押ししてることで、これってコノテーションとしてはマイノリティへの制度の優位性を前景化させた脅迫文で、要するにあなたがマジョリティかマイノリティかは知らないし手足が足りないのも知らない、とにかく税金を払えってメッセージだよね。
税金の広告に障害者の資産破綻モデル用いるってすごいよね。 >>115
程度問題なんだけど、障害者って社会主義でも労働力の観点からエンパワメントの方法を模索する。
でも今出てる広告って「あなたがどんなに重い障害を持っていても税金は制度だからちゃんと払いましょうね。払わないなら取り立てに行くよ」だからな。
これさ、どういう戦略なんだろ? >>116
左派リベは顕微鏡しか見ていないし、右派ウヨは桃源郷しか見ていない、みたいな話より実はより大きな分母に叶わない夢を思想に投射してる、ほんとうに気持ち悪い、精神年齢の低いネット民っている。 僕の場合、結婚しておらず子供もいないので、友人たちのように、家庭生活にある程度の重心が置かれるようになるということもない。それも大きいと思う。独身者として、大学生とあまり変わらない生活感覚のまま40が過ぎ、そして50、60となっていけば、世間的にはちょっと変わった人になるわけで、というかセクシュアリティ的に僕の場合は「変わっている」のだからいいと言えばいいのだが、ともかくいよいよ本格的に変な人として生きていくことになる。
同性婚というのは、通常のライフコースを同性愛にも導入することなのだろう。孤独で愚痴ばかり言う厄介者になることなく、世間と折り合いを付けていくライフコースに、欲望の多様性を取り込もうということなのだろう。それに適応するなら気が楽になるだろうなと思わなくもない。だが、「気難しさが僕の身の上だ」と確かヴァレリーも言っていて、僕もそう思うし、結局変な人として生きて行くことに密かな喜びがあるのである。
コロナ対応のためにテクノロジーによる管理社会化が強まり、そのため急速に、20世紀的なものが追いやられている。それに関係して僕の日々の愚痴はできていて、それで非難を受けたりもするわけだが、僕自身の人生の節目と、人類史のひとつの節目がこうして対応しているのはたまたまのことにすぎない。当然、パンデミックなど起きなければよかったわけだ。
自分の人生について考えなければならないと同時に、文化研究者、表現者としての歴史に対する向き合い方を立て直さなければならないということが、タスクとして一致しているとすれば、それは、やるべきことがあるという意味で喜ばしい偶然なのかもしれないし、いやはや重たいことだと、うんざりする気持ちもある。 >>112
承認欲求が肥大化すればするほど他者の視線に支配されるわけだがそんなことはわかりきっているわけであえてやってる可能性もある ともかく僕が生きた20代——20世紀というほうき星のしっぽがまだ輝き続けていた時代は、いよいよ本格的に過去になったと感じる。
別の想像力で、時間を再開する必要がある。
それは、たんに新たな時代を受け入れるということではない。学問も、芸術も、失われたものの影によって導かれるものだと僕は思う。後ろを見ながら前に進む。この現代につねに否定を感じつつもそれと混色される肯定を発明する。濁った色になる。そうであるべきだ。
これまでの努力を引きずり、若さが衰微していくその弱い火にしがみつくのではなく、別種の火を、おそらく「火ではないもの」を、新たな動力にする。そのことを考えるには、時間を取るべきなのだ。その時間は、楽しいものである。 さっきまでドミューンのエログロ鬼畜文化史みたいのみてて思ったんだけど、今のネットの同接コミュニティと投げ銭文化って、ファロセントリズムとネットアカウントの矛盾ってテーマを左派に問いかけてる絶好の機会なんだけど、ネット砂浴はただの馬鹿だから気付かないか。 奈良は精神病の薬で脳が萎縮して認知症も早いんだろう
若年性認知症発症の独立した危険因子となったのは
抗精神病薬服用,うつ病 人間が嫌いすぎるからはやく論文のアイデアとかをAIと語り合えるようになってほしい それから、精神分析、とくにラカンの分析理論という背景もある。それもある、というかそれは『意味の論理学』の文脈のひとつなので、当然関係してくる。
さて、僕は直観的に、「意味がある言明」と「意味が(あまり)ない言明」という区別をしている。ただし、特殊な意味においてである。
(ちなみに、こうやって書き始めて、今、小説とエッセイの経験を踏まえた新たな論述の文体を試しているな、と感じている。)
たとえば、次のようなツイート、僕が書きそうな日常ツイートを考えてみよう。
蝉が鳴いている。円盤が回転する音。機械みたいだ。
これは、「意味」がある言明だと僕は思っている。そこでただちに、言い方を少し工夫すれば、こうした言明には「強い意味」があると言ってみよう。他方で、こうしたケースとは区別されるべき「弱い意味」というものを、僕は想定している。
「蝉が鳴いている」というのは、単純な、要約的描写であり、知覚である。蝉が鳴くのを「機械」に喩えている。さて、このきわめて短いツイートを理解する、というか「味わう」には、暗黙の前提に「思いを馳せる」必要がある。
蝉は生き物である。生き物は通常、機械ではないとされる。だが、虫は、哺乳類などと比べて機械に似ていると言われたりする——それでも、機械ではない。生き物と、機械の違いとは何だろうか。
生き物には、自由がある。機械には、自由がない、それこそ「機械的に動く」だけである。機械の動作は反復である。蝉の動きもほとんどパターンの反復のようだが、それでも自由の余地がありそうだ。機械と蝉の狭間。
蝉とは、人間を喩える形象でもある。人間も同じようなことを繰り返し話し、蝉のように異性を求めるアピールをする。それはプリセットされた行動の機械的反復とは違うのか。
自然とは、巨大な機械装置なのだろうか。自然法則とは何なのか。自然法則における偶然性とは。自然における虫や人間の自由とは。 メイキングオブ勉強の哲学を読んでみようかと思ったが、よく考えてみたら、勉強の哲学も第3章しかまだ読んでいないのであった。 平群町
『盛り土による土石流』に住民らから不安の声
現地調査をした専門家は「産業廃棄物が埋まった危険な土地である可能性」を指摘しています。 平群
「工事が始まった後、家の近くの水路に砂がたまり、水が濁るようになった。大雨で土砂が崩れてこないか心配だ」。 文献検索の結果、抗精神病剤は神経毒であり、ニューロンを壊死させ、脳を不可逆的に傷害・萎縮させることが判明した。この事実が日本では全く指摘されていないが、海外では、証拠が揃ってきている。 親が死んだ後、身よりもなく認知症などで施設に入院したらどうなるのか?殺しても訴える家族がいないから粗末に扱われる ……といったことが、明示されていなくても、いわば「問題というオーラ」として、先のツイートの周りに漂っているのである。なんとなくそれに勘づいて、ここには「味わい」があるな、と読み取ることが、「意味」あるいは「強い意味」を感受することである、というのが僕の感覚なのだ。さて、これはどういうことだろうか。暗黙の文脈がわかる、ということだろうか。それではまだ大ざっぱである。もっと焦点をはっきりさせなければならない。
先にキーワードを出したが、ここで重要なのは、「問題」という言い方で言えるような何事かである。
別の例。よく晴れた日に、そばにいる人に向けて、「空が青いね」と言うとする。これは、僕の考えでは、「強い意味」がある。意外に思われるかもしれない。なぜだろうか。
空が青いというのは、知覚の表現として標準的で、先の例のように比喩を用いているわけでもない。だが、これは、しみじみと感慨を言おうとしているのであり、空の青さにあらためて驚いている。青い「!」という、このエクスクラメーションを言いたいのである。事物のある状態が、ただそれだけで、途方もない「問題」として提示されている。あるいは言い換えれば、「謎」として提示されている。それにしても空が青い、この空の青さというわけのわからなさ! というわけである。
ある言明に意味がある、強い意味がある、というのは、僕の定義では、
ある言明が、解決できない問題あるいは謎につながっている。
ということである。 平群町のメガソーラー計画地の「盛り土」に産業廃棄物が混入か これ結構やばそう
業者が嘘の書類だしてるらしいし将来的に熱海の土砂崩れみたいなこと起きるんだろう リスクが潜む山の開発。取材班は、今まさに開発が進められようとしているある場所に注目した。その場所は奈良県平群町だ。平群町の椿台地区の一部は土石流の「警戒区域」に指定されている。 改めて地図で確認すると、平群町では椿台地区のほか、多くの地点が土石流の「警戒区域」に指定されていて、一部、「特別警戒区域」もある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています