X



カール・マルクス 70
0003考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 13:45:18.610
同じタイトルで立てられたおバカスレに書き込む哲学風言説愛好家がいますが、きっとカタカナも読めないのでしょう。
0004考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 13:49:51.400
荒らしもスレの賑わい、とは言いますが、相手にする必要もありません。
0005考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 13:53:17.510
資本主義は金融資本が先導者となり、世界制覇を目指して戦争を続ける。
0006考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 13:53:28.750
資本主義社会では、人も金に換算され、当然のように金のために人命が失われていく。
0007考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 13:54:09.810
マルクスやレーニンなどの分析が正しいことが証明されています。
0008考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 13:54:59.850
その象徴が、イスラエルであり、ウクライナのゼレンスキー政権です。
0009考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 13:57:07.480
省みれば、日本もまた原爆が落とされるまで戦争を続けていました。
0010考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 13:58:01.640
日本人の大半は、戦争に勝つと信じて、あるいは国民全員が死ぬまで戦うという妄想の中に生きていました。
0012考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 13:59:37.110
人間は幻想の中に生きる、という性質を利用しているのがそれぞれの時代の支配者です。
0014考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 14:00:44.940
むしろ資本主義社会では、幻想を自覚し幻想の中で生きることが美しいとされています。
0015考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 14:01:23.070
マルクスは、そうした幻想を突き崩すことがいかに難しいことかをよく知っていました。
0016考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 14:01:53.620
革命の現場にいたレーニンもまた、その難しさを熟知していました。
0017考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 14:03:06.130
マルクスはプロレタリア独裁によって、経済基盤を根底から変えることでの、その結果としての幻想の破壊を夢見ました。
0018考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 14:03:53.390
レーニンは、それを共産党の独裁という政治方針で実現しようとしました。
0019考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 14:05:12.050
先進資本主義国から強硬な圧迫を受けたスターリンは、共産党独裁による国家の樹立によって、その圧迫を跳ね返そうとしたのです。
0020考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 14:07:06.360
現在、資本主義経済は市場の行き場を失って、戦争に大きな市場を夢見ているようです。

イスラエルもウクライナも、その資本主義の拡大による歪みなのでしょう。
0021考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 18:10:05.870
>>8

ホロドモールすら知らんでウクライナの話題書き込むとか
脳障害ヤバ過ぎでしょwwww
ものを知らないにも程があるwwww
共産主義こそウクライナの農民たちを政府に文句言ったというただそれだけの理由で強制餓死させた悪の根源そのものなのに無知ってどんだけものを知らないの?
生きてて恥ずかしくないのか?
0022考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 18:37:49.890
>>21
WW2までの日本人は、戦争に勝つと信じて、あるいは国民全員が死ぬまで戦うという妄想の中に生きていた。
80年後の現在では、その憎むべき敵であったアメリカの支配下にはいって、満足しているようだ。
ちなみに、ゼレンスキーはユダヤ人でありながら、ナチスを信奉するネオナチと手を組んでいる。
0024考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 18:48:32.360
>>22-23
ウクライナ国営放送が言ってるのに脳障害だから読めないのかwwwwww

www.ukrinform.jp/rubric-polytics/3144937-ben-riukurainahahorodomoru-xi-sheng-zhe-zhui-daono-ri.html

本日、ウクライナはホロドモール犠牲者追悼の日
28.11.2020 11:49
本日、11月第4土曜日は、ウクライナではホロドモール犠牲者追悼の日と定められている。
ウクルインフォルムが伝える。

ホロドモールとは、人為的大規模飢餓を意味する。20世紀、ウクライナは、大規模飢餓を1921〜23年、1932〜33年、1946〜47年の3回経験している。その中で最も大規模なものは、1932〜33年のものであり、その飢餓は現在、スターリン体制によるウクライナ人に対するジェノサイド(大虐殺)と呼ばれている。当時のソ連の共産党全体主義体制は、これに先立ちウクライナの知識人・宗教関係者に対して大規模な弾圧を行なってきており、それに続けて次はウクライナの農民を犠牲にしたのだ。

大規模飢餓が生じるまでには、複数の出来事が起きている。まず、1932年11月18日、ウクライナ共産党中央委員会の「パン準備強化方策」決議が出された。この決議は、穀物準備計画を履行しなかった者に懲罰を下すことを定めており、農業従事者は「自然財産刑」、つまり、15か月分の食肉ノルマの接収という手段で罰せられることになった。その後、接収される食料のリストはじゃがいも、サロへと拡大され、年末までには長期保存食も対象とされた。これに加えて、同日出された「反革命集団の解体及びクラーク集団の討伐」決議により、農民からのパンの徴集は、「反革命的犯罪」条項を根拠にも行われるようになっていた。
0025考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 18:49:10.140
>>22-23
ウクライナ国営放送が言ってるのに脳障害だから読めないのかwwwwww

www.ukrinform.jp/rubric-polytics/3144937-ben-riukurainahahorodomoru-xi-sheng-zhe-zhui-daono-ri.html

その数日後、11月26日、ウクライナ・ソヴィエト社会主義共和国人民司法委員会と検事総長による命令が出されるのだが、同命令には「弾圧は、パン準備への階級的抵抗を克服するための強力な手段の一つである」と記述されていた。このように、人為的飢餓は、細かく準備された上で、実態を懲罰作戦によりていねいに覆い隠されたものであった。

ウクライナの農民からは、彼らの育ててきた穀物が徴集された後、更に多くの「自然財産」が奪われ、家宅捜索により最後の食料備蓄まで取り上げられることとなった。1932年12月、ウクライナの82の地区にて、食料品の売買が禁止され、産業製品の供給が停止された。1933年初頭には、ウクライナの飢餓発生地域からの移動も禁止された。これにより農民は、逃亡という最後の望みまで絶たれたのである。パンを失い、植える農民家族たちは、代わりとなる物を食べていた。「代わりの物」とは、トウモロコシの身と芯、野菜の皮、乾燥した藁(ワラ)、腐ったスイカやビーツ、ジャガイモの皮、アカシアの皮、樹皮や木の葉を粉砕した粉といったものである。

ウクライナにおける飢餓による粛清は、22か月間にわたり続き、約400万の人々の命を奪った。
0026考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 18:49:58.430
>>22-23
ウクライナ国営放送が言ってるのに脳障害だから読めないのかwwwwww

www.ukrinform.jp/rubric-polytics/3144937-ben-riukurainahahorodomoru-xi-sheng-zhe-zhui-daono-ri.html
何十年にもわたり、ホロドモールのテーマは、タブーとされていた。共産主義体制が存在した時は、当時の飢餓について話すことは厳禁とされていた。ホロドモール研究がようやく始まったのは、1980年代も終わりに差し掛かってからである。現在、ウクライナでは、1932〜33年のホロドモールは、ウクライナ民族へのジェノサイドとみなされており、ホロドモールを公的な場で否定することは、ホロドモールの何百万の犠牲者に対する愚弄、ウクライナの人々の尊厳に対する侮蔑、不法な行為とみなされている。

2010年1月13日、キーウ(キエフ)市控訴裁判所は、ソ連の指導者、ヨシフ・スターリン、ヴャチェスラフ・モロトフ、ラーザリ・カガノーヴィチ、パヴェル・ポスティシェフ、スタニスラフ・コシオール、ヴラス・チュバーリ、メンデリ・ハタエヴィチをウクライナにおけるホロドモール組織を行なった犯罪者に認定している。

2016年12月7日、ウクライナの最高会議議員は、諸外国に対して、ホロドモールをウクライナ人に対するジェノサイドだと認めるよう呼びかけを行なっている。現在、そのような承認を行なった国は17か国。その他、10か国が公式な呼びかけにおいて、ホロドモールをスターリン全体主義政権の行なった人道に対する罪として非難する、あるいはその犠牲者を追悼している。また、1932〜33年のホロドモールは、8か国の宗教界でジェノサイド行為として承認されている。
0027考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 18:50:22.140
>>22-23
ウクライナ国営放送が言ってるのに脳障害だから読めないのかwwwwww

www.ukrinform.jp/rubric-polytics/3144937-ben-riukurainahahorodomoru-xi-sheng-zhe-zhui-daono-ri.html

ウクライナ国家記憶研究所は、毎年、ホロドモールの悲劇の様々な側面をクローズアップする特集企画を発表している。今年、同研究所は、ホロドモールの記憶保存は一人一人ができることであるとし、このジェノサイドを目撃した生存者の思い出話を撮影するか、それまでに家族の間で記録されているものを、博物館へ送ることを呼びかけている。このキャンペーンのスローガンは、「記憶を残せ、真実を残せ」である。

ホロドモール犠牲者追悼の日の行事は、ウクライナ全土で開催される。本日、追悼行事の他、テーマ別学術・情報行事、文化・芸術行事、展覧会、文書のプレゼンテーション、写真・動画公開が行われる。ウクライナ領では、国旗が半旗で掲げられる。

本日午後4時には、ウクライナの各家庭で、ろうそくに火が灯され、1分間の黙祷が捧げられる。
0029考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 18:51:40.420
>>22
マルクスはユダヤ人
ユダヤ人弁護士の裕福な家庭に生まれて働いたことなどない
妻と娘に働かせて自分は放蕩生活
娘2人は自殺した
0030考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 19:28:59.110
>>29
マルクスの妻も娘も働いたことはない。
マルクスは貧窮はしたが、放蕩は一切していない。
娘二人の自殺の原因は、エリナが内縁の夫の女性問題、ラウラがフランス社会党の引退党員養老基金を救うための自己犠牲であり、父カールとは関係がない。

出典:「マルクス伝」D.マクレラン著・ミネルヴァ書房刊、「マルクス伝」フランツ・メーリング著・大月書店刊


おい>>29、反共という自分の思想目的のために、インチキなデタラメを言うな!
0031考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 19:34:13.850
>>30
バカすぎるねコレwww
マルクスの妻はマルクスの字が下手すぎるから全て代筆したんだよwwwwwwwwwww
娘たちもマルクスの仕事をやらされてたんだよ無知wwww
0032考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 19:41:17.240
>>30

さらに言えば、字が下手すぎて鉄道局の書記にすら採用されなかった。そのため原稿は妻イエニーが清書するしかなかったという。

www.elle.com/jp/culture/movie-tv/g37452173/toxic-father-karl-marx-and-his-daughter-eleanor-marx-210904/
0033考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 19:43:04.320
>>30

妻への愛の手紙も多く残されており、彼女の貴族の出自を誇ってもいたが、ひっそり妻の幼い頃からの召使ヘレーネ・デムート(通称レンシェン/レンヘン)に性の相手をさせ、妊娠させ、その子供を親友エンゲルスに預け彼の子どもとして育てさせるなど、行いがすべてを物語る。

他人を頼らなければ十分な暮らしもできない中、イエニーにも妊娠と出産を繰り返させた。
0034考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 20:14:25.270
>>24-27
プーチンの反アメリカ政策に業を煮やした西側が、ウクライナを取り込もうとして、その悪意ある情報を流したのも事実だ。
真に受けても無意味だし、そもそも90年前の、ロシアではなくソ連時代の話だよね?w
ウクライナの民族構成も随分変化している。
0035考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 20:16:02.310
今度はマルクス個人への人格攻撃で荒らすのかw

マルクススレを荒らさずに済ませてなるものか、という強いミッションがあるんだろうなw
0036考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 20:19:59.000
荒らしでスレがつぶれたら、また新スレを立てるだけ。

イスラエルの蛮行は絶対に許されてはならない。
ガザジェノサイドを続けながら、国連でお笑い芸人のようなパフォーマンスをやるというのは、ユダヤ人がパレスチナ人を人間とみていない証拠だ。
0037考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 20:30:31.010
イスラエルがあそこまで酷い国とは思わなかった。
WW2前の日本は堂々と退席して国際連盟を脱退したが、イスラエルはくだらないパフォーマンスをやって、国際連合に残る。
反右翼の自分でも、日本の方がはるかに立派だと思ってしまう。

米欧から武器弾薬を強請り取るウクライナ・ゼレンスキー、パレスチナ人大虐殺をパフォーマンスで笑わせようとするネタニヤフ・イスラエル。
対立するなら、かつての日本のように正々堂々と対立すればいいのだ。
その点、プーチン・ロシアも、習近平中国も、あるいは金正恩朝鮮も、正々堂々と対立して立派なものだ。
0041考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 20:40:34.490
>>40
飢饉があったのは事実だが、米欧がそれを政策のせいだと言い出したのは21世紀になってからw
0042考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 20:41:12.660
>>40
そもそも、その被害者なる人は、とっくにいなくなってる。
90年前の話だからねw
0046考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 20:43:20.050
1930年代というのは、西側では経済恐慌が酷かった。
経済恐慌だけではなく。インフルエンザの猛威で多くの人が亡くなっている。
WW2の要因になってる。
0048考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 20:45:20.950
>>44
親が死んでるくらいの飢饉なのに子供は生きているのか?
それも、21世紀になって突然思い出したりしたのか?
少しは常識をわきまえろ。
0052考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 20:51:53.930
>>50
21世紀になっていきなり生き残りが出てきたのか?
90年前の話だぞ?w
0053考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 20:53:10.820
>>51
どんな証拠?

でもどうせ荒らしの新素材だから、相手にするのはここまでw
0055考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 21:32:42.530
>>53

YouTube の Holodomor Survivors というチャンネルを見つけることができた。

実際にホロドモールを体験したウクライナ系カナダ人の人々が、それぞれの体験を淡々とカメラに向かって話す、という短い動画が集められているのだが、一つ一つの証言は、やりきれない気持ちになるほどに深く、そして重い。

証言が録画されたのは2009年2月(それ以前に収録された証言もある)。

【Mykhailo Klendukh 氏(男性)】
(クラーク(富農)出身であったため)集団農場に入って働きたくても、私たちの家族にはそれは許されませんでした。選挙権も剥奪されました。クラーク出身の私たちは、人々にとって敵だったのです。

小学校2年生の時、学校にキッチン(=給食室か、給食を食べる場所だと思われる)ができましたが、私は中に入ることが許されませんでした。先生は優しい女の先生だったのですが、私がドアの前に立つと、目に涙をためながら、あなたはここに入ることができないのよ、と言いました。

母が手元に残っているなけなしの衣類をどこかに持っていってヒマワリ油の搾りかすと交換し、それでパンケーキを作ってくれました。ヒマワリ油の搾りかすは、本来は家畜や豚のエサにするものです。食べるとひどい便秘になりますが、餓死することを考えたら食べるしかありません。野鳥、カラス、つばめ、人々はなんでも食べました。人々が道で死んでいても、誰も埋めようとしないので、何週間もそのままの状態で放置されます。

父はクリミアで港の建設に駆り出されていました。彼はそこで、英国の船が小麦を大量に積み込んでいくのを目にしました。ものすごい量でした。すべてが輸出されていくのです。人々が飢えて死んでいるのに。NKVD(=ソ連の内務人民委員部)が小麦をガードしていて、誰もそれに手を出すことはできません。たとえ腐っていたとしても、です。

集団農場での収穫が終わった後で、姉が落ち穂を拾いに行きました。馬に乗って周囲を見張っていた村の見張り番が、姉を見つけて棒で叩きました。落ち穂を拾うことができたら、家に持ち帰って乾燥させて、石ですりつぶし、パンケーキにするのです。パンとは似ても似つかない代物でしたが、人々はそれを食べました。
0056考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 21:33:06.340
>>53

【Viktoria Kaluschny 氏(女性)】
学校では、両親が家で話していることをよく聞いて、その内容を報告することが子供たちに奨励されていました。なので、親たちは子供たちの前で余計な話をしないように気をつけていました。

まるで昨日のことのように覚えているのですが、ある日、母が幼い兄妹を家に連れて帰ってきました。当時の私よりも小さな子供たちです。母は彼らに向かって、お母さんはどこにいるの? と聞きました。彼らは、彼らの母親が彼らのことを道に置き去りにしたと告げました。すでに夜遅かったので、母は彼らに食べ物を与えて寝かせ、翌朝に彼らを孤児院に連れて行きました。彼らの母親は、自分がもうすぐ死ぬことをわかっていて、心ある誰かが救いの手を差し伸べてくれることを願って子供を置き去りにしたのでしょう。

母は、家で両親が話している内容を誰かに密告したら、両親はどこかに連れて行かれてしまい、私は孤児院に行くことになる、といつも言っていました。そうなってしまうことが怖かったので、私はいつも何も話さず、口を閉ざしていました。

私を含め、子供たちはよく食べ物を探しに出かけました。鉄道駅に山積みの穀物があると聞き、行ってみたことがあります。でも、それらの穀物にはガソリンがかけられていて、誰も触ることができませんでした。落ちている穀物を拾っても、逮捕されてしまうのです。
0057考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 21:34:21.480
>>53
【Pavlo Makohon 氏(男性)】
私が兄妹の中でもっとも年上でした。私には3人の弟と1人の妹がいましたが、その全員と祖母が、飢えによって私の目の前で死にました。

私は外を走り回って、食べることができるものを集め回りました。ヤマアラシでも、死んだ馬の肉でも、なんでも。食べるものを見つけることができなくて、皆が死んでしまった時、私は自分も同じように死ぬのだと思いました。

それで家から出て、農場の周りをウロウロとしていました。農場には黒い旗が上げられていました。多くの人々が飢え死にしたからです。私たちの村では、2人の子供が食べられましたが、地域の上役はそれを調べようともしませんでした。母親が自分の2人の子供を食べたことは誰の目にも明らかだったのに、ソビエトの政府は何も調べようとしないばかりか、飢えや人肉食について話したり噂したりすることを禁じたのです。

政府は、私たちの父親のように、集団農場で働きたがらない人々を破滅させたかったのです。それで、飢餓によって、私たちを皆殺しにしようとしたのです。
0058考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 21:35:33.850
>>53
【Natalia Talanchuk 氏(女性)】
すぐそこに、工場長の子供たち、いわゆる共産党エリートの子供たちが休暇を過ごす施設があります。夏の間だけオープンするカフェテリアがあって、飢饉の時は、村から人々がやってきて、夜中にカフェテリアのゴミ箱を漁っていました。私は母に、彼らが何をしているのかと聞きました。母は私に、彼らはジャガイモやニンジンの皮、リンゴの芯などを探しているのだと言いました。

朝、母は窓の外に見える光景を私に見せてはくれませんでした。私たちの家は通りに面していて、窓からは道端で死んでいる人々が見えるからです。母は泣いていて、私は母に、なぜ泣いているのかと聞きました。後になって、母は言葉を慎重に選びながら、私に説明をしてくれました。当時、飢饉について話すことは禁じられていました。それは法に反することだったのです。飢饉は、大きな秘密でした。

当時の私はすでに学校に通っていましたが、クラスにいた小さな男の子が、腹部を大きく膨張させていました。私は他の子に、彼に何が起こっているのかと聞きました。彼は大家族の一員で、家には食べる物が何もなかったそうです。彼と同じようなお腹をしている子が、クラスには他にもいました。

(中略)

見張り台の上にはライフルを構えた人がいました。ライ麦や小麦が実ってくる夏は特に、コンバインが通った後に、落ち穂が残ります。人々はそれを集めに行くのですが、見張り番が彼らに何をするかわかりますか? 撃つのです。落ち穂を拾うことは禁じられています。大人だけではなく、子供もライフルで撃たれました。

今でも、当時の思い出に憑りつかれています。ずっと自分の胸の中に抱えながら、80年近くを過ごしてきて、子供たちにも語り聞かせてきました。(飢饉は)私の人生に多大なる影響を与えました。パンのかけらすら、捨てることはできません。絶対にできません。今でも、私たちの家を訪ねてきた女の人の夢を見ることがあります。幼い2人の子供を連れていて、死にかけている子供たちのために、パンの欠片を求めてきたのです。母はよく、そのな人たちになけなしの食べ物を分け与えていました。
0059考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 21:38:33.130
>>53
表1.1930-37年の犠牲者数[15]
農民の死亡者 1100万人
強制収容所での死亡者 350万人
合計 1450万人

表2.表1の内訳[15]
富農撲滅運動による死者数 650万人
農業集団化によるカザフ人の死者数 100万人
1932-33年の飢餓の死亡者数 ウクライナ:500万人, 北カフカース:100万人, その他の地域:100万人
合計 1450万人
0060考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 21:51:21.520
>>53

ホロドモールに関する物的証拠には、以下のようなものがあります:

1. **写真資料**: アレクサンダー・ヴィーナーベルガーによって撮影された写真には、飢餓に苦しむ人々の姿が記録されています。これらの写真は、1932年から1933年にかけてのウクライナの様子を捉えたもので、ホロドモールの悲惨な状況を証明する重要な資料です [oai_citation:1,Holodomor | Facts, Definition, & Death Toll | Britannica](www.britannica.com/event/Holodomor)。

2. **政府文書**: ソビエト政府の文書には、農産物の収奪計画や、飢餓を隠蔽しようとする試みが記されています。これには、農民からの穀物の徴収を強化する法令や、飢餓状態にあるにもかかわらず穀物の輸出を続ける政策が含まれます [oai_citation:2,Holodomor Documents - Holodomor](www.holodomoreducation.org/index.php/id/178) [oai_citation:3,Holodomor History | National Museum of the Holodomor-Genocide](holodomormuseum.org.ua/en/the-history-of-the-holodomor/)。

3. **証言記録**: 生存者や目撃者による証言も、ホロドモールに関する証拠の一部です。これらの証言は、飢餓の現状、政府の穀物収奪、そしてその結果としての広範な死亡を具体的に説明しています [oai_citation:4,Holodomor Documents - Holodomor](www.holodomoreducation.org/index.php/id/178)。

これらの証拠は、ホロドモールが人為的な飢餓であり、ソビエト政府の政策によって引き起こされたことを明らかにしています。
0061考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 21:56:41.840
>>53
低学歴は中卒無職脳障害だから知らなかったんだろうけど
ソ連崩壊直後にロシアの新政権はソ連時代の共産党の悪行を糾弾するために
ソ連政府が保有していた機密文書を大量に公開したんだよ無知wwww
その中にもちろんホロドモールの虐殺指令も含まれていたwwww
0062考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 22:06:13.880
>>53

ホロドモールに関連するソビエトの指令文書の公開経緯は、ソビエト連邦の崩壊後の政治的変化と開放政策に起因しています。1980年代後半に始まったソビエトのアーカイブ開放は、以前は正式に研究されなかったソビエトの歴史の部分を明らかにしました。この「ファイル熱」は、未知の過去を文書化することへの強い願望によって推進されました。ホロドモールもその最も研究され、同時に最も議論の的となっているトピックの一つとなりました。初期のドキュメントの収集は、フェリックス・ルディックとルスラン・ピリッヒによって行われ、その後も多くの関連文書が公開されました。これらの文書は、当時のソビエトの政策や指導者たちの態度、そして意図を示す手がかりを提供しています [oai_citation:1,Key Soviet Documents - HREC](holodomor.ca/resources/documents-and-sources/

Holodomor and the Double Logic of Soviet Archives - Blog - Jordan Russia Center
](jordanrussiacenter.org/blog/holodomor-and-the-double-logic-of-soviet-archives)。

特に、1932年から1933年にかけてのウクライナでの食糧調達に関する一連の決議や指令が、大規模な飢饉を引き起こす政策につながったことが文書で示されています。これらの文書は、ソビエトの集団農場制度や食糧調達政策の厳格な適用が、どのようにウクライナの農民に影響を与え、彼らがどのように反抗したかを示しています。文書には、地方や中央の政府がどのようにして食糧を強制的に徴収したかの詳細が含まれており、しばしば極端な暴力や食糧隠匿の検出方法が記述されています [oai_citation:3,The Organized Preparation of the Famine - Holodomor](www.holodomoreducation.org/index.php/id/189)。

ソ連の秘密が解き明かされたことで、ホロドモールのような事件の歴史的理解が進んだと同時に、多くの研究者や一般の人々にとって衝撃的な真実が明らかになりました。今日でも、これらのアーカイブからの洞察は、ウクライナだけでなく広範な地域における歴史的な議論や政治的な認識に影響を与え続けています。
0063考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 22:22:01.540
>>41

ホロドモールが21世紀に入ってから西側諸国がでっち上げたという主張を否定するための主な論点は以下の通りです:

1. **広範な証拠と研究**:ホロドモールに関する豊富な証言、文書、写真、そして独立した学術研究が存在します。これらの資料は1932年から1933年にかけてウクライナで起こった大規模な飢餓が実際に発生したことを示しています。

2. **国際的認識**:多くの国がホロドモールをジェノサイドと認定しており、この事実を国際的に認識しています。このような認識は、単なる政治的主張ではなく、歴史的証拠に基づいたものです。

3. **ロシアによる公開文書**:ソビエト連邦の崩壊後、ロシアはソビエト時代の多くの機密文書を公開しました。これらにはホロドモールに関する資料も含まれており、飢餓がいかに政府の政策によって引き起こされたかを示しています。

4. **独立した学術研究**:世界中の歴史家がアクセス可能になったこれらのアーカイブを基に研究を進め、ホロドモールが人為的な飢餓であったことを示す研究結果を発表しています。

これらの点を踏まえると、ホロドモールが21世紀に西側諸国によってでっち上げられたという主張は、歴史的事実や広範囲にわたる証拠に反していると結論づけることができます。この飢餓に関する歴史的理解は、政治的な操りではなく、しっかりとした証拠と独立した研究に基づいています。
0064考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 23:29:13.640
>>63
すべて西側情報だから、真に受けてはいけないよ。
飢饉があったのは事実だが、それを政策のせいにするのは西側の捏造。
1930年代は西側でも経済恐慌があり、その少し前はインフルエンザが猛威を振るった。

自然要因と政策を混同させるのが西側の情報の操作と捏造。
0065考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 23:31:15.570
>>63
事実も証拠もどこにもない。
そもそもプーチン・ロシアとは関係ないしw
ゼレンスキー・ウクライナを西側の戦争拠点とするための捏造。
0066考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 23:44:23.560
>>64-65
西側情報じゃなくてソ連崩壊後のロシア政府の情報な?
書かれた日本語すら読めないアスペ脳障害中卒無職wwwwwwww
0067考える名無しさん
垢版 |
2024/05/12(日) 23:47:28.440
>>66
エビデンスなしで言い募っても意味がない。

もっともソ連崩壊には西側情報機関が大きく関与しているから、その種の情報の操作や捏造もあったということは推測できる。
0069考える名無しさん
垢版 |
2024/05/13(月) 00:04:27.380
>>67
ロシア政府は新政権を正当化するために旧ソ連の悪行を機密解除した
バカすぎるし無知すぎるwwwww
0070考える名無しさん
垢版 |
2024/05/13(月) 00:06:04.850
ロシア政府は新政権を正当化するために
旧ソ連の悪行を機密解除した
バカすぎるし無知すぎるwwwww

ロシア政府は新政権を正当化するために
旧ソ連の悪行を機密解除した
バカすぎるし無知すぎるwwwww

ロシア政府は新政権を正当化するために
旧ソ連の悪行を機密解除した
バカすぎるし無知すぎるwwwww

ロシア政府は新政権を正当化するために
旧ソ連の悪行を機密解除した
バカすぎるし無知すぎるwwwww

ロシア政府は新政権を正当化するために
旧ソ連の悪行を機密解除した
バカすぎるし無知すぎるwwwww

ロシア政府は新政権を正当化するために
旧ソ連の悪行を機密解除した
バカすぎるし無知すぎるwwwww
0075考える名無しさん
垢版 |
2024/05/13(月) 00:45:52.880
>>73
虐殺司令書は全部まとまってるよwwww

holodomor.ca/resources/documents-and-sources/documents/

ロシアが冷戦後すぐに公開したやつなwwwwww

これがマルクス主義
0076考える名無しさん
垢版 |
2024/05/13(月) 00:46:46.510
>>73
虐殺指令書は全部まとまってるよwwww

holodomor.ca/resources/documents-and-sources/documents/

ロシアが冷戦後すぐに公開したやつなwwwwww

これがマルクス主義
0077考える名無しさん
垢版 |
2024/05/13(月) 00:46:55.880
>>73
虐殺指令書は全部まとまってるよwwww

holodomor.ca/resources/documents-and-sources/documents/

ロシアが冷戦後すぐに公開したやつなwwwwww

これがマルクス主義
0078考える名無しさん
垢版 |
2024/05/13(月) 00:47:22.810
党に逆らう=反革命分子=殺すのが科学的社会主義
これがマルクス理論
0079考える名無しさん
垢版 |
2024/05/13(月) 07:38:33.160
出た出た(笑)
また相も変わらず「西側の陰謀」(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
0081考える名無しさん
垢版 |
2024/05/13(月) 08:29:04.490
ソ連の大虐殺をいまだに西側の捏造だと言い張る愚か者がいるけど、ロシア政府自身がソ連の大虐殺が記された公文書を公開したんだね?
0082考える名無しさん
垢版 |
2024/05/13(月) 08:39:31.840
>>81
共産党の悪事を暴いて自分たちこそ正当な政府であると示す動機があったからな
共産主義は悪夢そのもので二度と後戻りしてはならないという印象をロシア国民に植え付ける必要があった
0083考える名無しさん
垢版 |
2024/05/13(月) 11:17:17.950
マル哲は宗教だからね〜
0084考える名無しさん
垢版 |
2024/05/13(月) 13:56:21.940
>>74-77
西側(ウクライナ)ソースじゃないかw

西側ソースは情報の操作と捏造でできている、と指摘してあげただろ?w
0088考える名無しさん
垢版 |
2024/05/13(月) 14:24:41.540
>>87
バカすぎるwwww
脳障害って本当にバカすぎるwwwww
ロシア政府が公開した公文書を英語に翻訳してまとめただけだぞ中身すら読めない無能wwwwwwwwwwwwwwwwwww

http://opisi.garf.su/pdf/gulag1/02.pdf

これがロシア政府が公開してるロシアのものだ無能wwww

今すぐに自殺して詫びろ無能
0092考える名無しさん
垢版 |
2024/05/13(月) 14:36:35.350
>>89
スターリンの悪行は全てロシア政府がロシア語で公開してる
中卒無職脳障害はそもそも理解してなんだろうけど
ロシア政府にとっては共産主義は敵なんだよ?
二度と繰り返してはならない過ちであり排除すべきものなんだよ?
statearchive.ru/459
0093考える名無しさん
垢版 |
2024/05/13(月) 14:41:44.640
>>92
はい、ウクライナに関する部分を抜粋し、日本語に翻訳します。

第2部 テロルと飢餓。1932-1934年
A. 横領者と投機者に対するキャンペーン
B. パスポート制度導入に伴う都市の粛清

第5部 戦時動員下の状況。1939-1945年
A. 西ベラルーシ、西ウクライナ、バルト諸国、モルダビアのソビエト化
B. 戦時法の下で
C. 民族の強制移住

№ 106. 中央委員会政治局とソ連邦人民委員会議決定第1299-526号「ウクライナ・ソビエト社会主義共和国西部地域における反革命組織の一掃について」1941年5月14日

№ 110. ソ連邦内務人民委員部副委員長B.Z.コブロフのI.V.スターリン、V.M.モロトフ、L.P.ベリヤ宛報告書。モルダビア・ソビエト社会主義共和国、ウクライナ・ソビエト社会主義共和国チェルノヴィツィ州およびイズマイル州における反ソ分子一掃作戦の進捗状況について。1941年6月13日

№ 113. ソ連邦内務人民委員部強制収容所総局特別移住部の報告。ウクライナ・ソビエト社会主義共和国、バルト諸国、モルダビアから移住させた人数およびベラルーシ・ソビエト社会主義共和国から移住予定の人数について。1941年6月17日

№ 114. ソ連邦内務人民委員部強制収容所総局特別移住部長M.V.コンラードフのソ連邦内務人民委員副部長V.V.チェルヌィショフ宛報告書(抜粋)。リトアニア、ラトビア、エストニア、モルダビア各ソビエト社会主義共和国およびウクライナ・ソビエト社会主義共和国西部地域、ベラルーシ・ソビエト社会主義共和国西部地域からの特別移住者の配置について。1941年9月15日以降
0094考える名無しさん
垢版 |
2024/05/13(月) 14:47:34.380
>>88
そもそもその文書は、飢饉の問題じゃないぞ?w
その文書は、社会主義的財産の窃盗で刑事責任を問われた者の数に関する覚書らしい。
タイトルに飢饉と読める文字があるから、勝手に結びつけただけじゃないのか?

黒書と同じで、無関係な文書を結びつけるという情報操作だよ。
0099考える名無しさん
垢版 |
2024/05/13(月) 14:56:24.940
>>98
バカは自殺しとけ

この文書は、1930年代から1950年代初頭にかけてのソ連における大規模な弾圧と強制移住に関する公文書集です。主な内容は以下の通りです。

1. 1930-1932年の富農追放とテロ
2. 1932-1934年のテロと飢饉
3. 1933年5月から1936年の「テロの秩序化」
4. 1937-1938年の「大テロ」
5. 1939-1945年の戦時体制下での弾圧(西ウクライナ・バルト三国・モルダビアのソ連化、戦時法規、民族の強制移住など)
6. 1946-1953年の大規模弾圧と非常事態法規

文書には、これらの弾圧や強制移住の実施に関する内務人民委員部(NKVD)や検察庁、最高裁判所などの指令、報告書、書簡などが含まれています。スターリン時代のソ連で行われた大規模な人権侵害の実態を示す重要な一次資料といえます。
0100考える名無しさん
垢版 |
2024/05/13(月) 14:56:59.190
>>98

>>92
はい、ウクライナに関する部分を抜粋し、日本語に翻訳します。

第2部 テロルと飢餓。1932-1934年
A. 横領者と投機者に対するキャンペーン
B. パスポート制度導入に伴う都市の粛清

第5部 戦時動員下の状況。1939-1945年
A. 西ベラルーシ、西ウクライナ、バルト諸国、モルダビアのソビエト化
B. 戦時法の下で
C. 民族の強制移住

http://opisi.garf.su/pdf/gulag1/05.pdf

№ 106. 中央委員会政治局とソ連邦人民委員会議決定第1299-526号「ウクライナ・ソビエト社会主義共和国西部地域における反革命組織の一掃について」1941年5月14日

№ 110. ソ連邦内務人民委員部副委員長B.Z.コブロフのI.V.スターリン、V.M.モロトフ、L.P.ベリヤ宛報告書。モルダビア・ソビエト社会主義共和国、ウクライナ・ソビエト社会主義共和国チェルノヴィツィ州およびイズマイル州における反ソ分子一掃作戦の進捗状況について。1941年6月13日

№ 113. ソ連邦内務人民委員部強制収容所総局特別移住部の報告。ウクライナ・ソビエト社会主義共和国、バルト諸国、モルダビアから移住させた人数およびベラルーシ・ソビエト社会主義共和国から移住予定の人数について。1941年6月17日

№ 114. ソ連邦内務人民委員部強制収容所総局特別移住部長M.V.コンラードフのソ連邦内務人民委員副部長V.V.チェルヌィショフ宛報告書(抜粋)。リトアニア、ラトビア、エストニア、モルダビア各ソビエト社会主義共和国およびウクライナ・ソビエト社会主義共和国西部地域、ベラルーシ・ソビエト社会主義共和国西部地域からの特別移住者の配置について。1941年9月15日以降
0101考える名無しさん
垢版 |
2024/05/13(月) 15:00:38.430
>>98

バカすぎるし無能すぎるから自​殺し​ろ


1932年から1933年にかけて、ソ連では食糧の盗難や横領に対して厳しい処罰が行われました。

主なポイントは以下の通りです。

- 1932年8月7日の法令により、社会主義的所有物の盗難や横領に対して、最高刑として死刑、通常は10年の自由剥奪刑が適用されることになった[1]。

- 共産党中央委員会の指示により、クラークや元商人など敵対的な階級の者による盗難には死刑を適用し、一般の労働者や集団農場員の盗難には10年の自由剥奪刑を適用するよう求められた[1]。

- 当初、裁判所は法令の適用に消極的だったが、人民委員部の指示により厳格な適用が徹底された。1933年1月から5月の間に、盗難で有罪となった者の84.1%に10年の自由剥奪刑が言い渡された[1]。

- 一方で、貧困による些細な盗みなどには刑法典の通常規定を適用するなど、柔軟な対応も認められた[1]。

- 上級裁判所は、下級審の判決を審査し、刑の軽減・取り消しを行うことで法令の適切な運用を図った[1]。

こうした厳罰化により、食糧の盗難や横領に対する取り締まりが強化されたことがわかります。背景には深刻な食糧不足があったと考えられます。
0102考える名無しさん
垢版 |
2024/05/13(月) 15:02:12.360
>>101
ちなみにこの横領とか盗難とか言ってるのはスターリンがウクライナに守ることが不可能な食糧供出命令をして供出できなかったことを指している
0103考える名無しさん
垢版 |
2024/05/13(月) 15:08:14.340
>>31-32
マルクス夫人は「経済学批判」や「資本論」を始めとするマルクスの著作を一文字も書いていない。
珍説を主張するのなら例を挙げてからにしろ。
馬鹿すぎるのはどっちだ?

で、娘たちが「フランスの内乱」の一節でも書いたか?

>>33
当時の貧困層の夫婦にはよくあったビヘイビアだが、どこが不思議なのか?

あとねぇ、ヘレーネの愛称形はレンシェンでもレンヘンでもない。Lenchen は「レンヒェン」と読むんだ!
大学1年生のドイツ語も出来ずにマルクスを論じるとは結構な度胸だな。
まさか「Proletarier aller Länder, vereinigt euch!」も読めずにマルクスを読んだ気になってないだろうな?
0104考える名無しさん
垢版 |
2024/05/13(月) 15:13:02.470
>>99-102
繰り返しておくけど、ただの犯罪白書。(黒書じゃないよw)
その原因を西側がどう扱うのかが情報の操作と捏造。
犯罪を厳しく取り締まるのは当たり前のこと。
0105考える名無しさん
垢版 |
2024/05/13(月) 15:29:15.920
>>104

>>98

バカすぎるし無能すぎるから自​殺し​ろ


1932年から1933年にかけて、ソ連では食糧の盗難や横領に対して厳しい処罰が行われました。

主なポイントは以下の通りです。

- 1932年8月7日の法令により、社会主義的所有物の盗難や横領に対して、最高刑として死刑、通常は10年の自由剥奪刑が適用されることになった[1]。

- 共産党中央委員会の指示により、クラークや元商人など敵対的な階級の者による盗難には死刑を適用し、一般の労働者や集団農場員の盗難には10年の自由剥奪刑を適用するよう求められた[1]。

- 当初、裁判所は法令の適用に消極的だったが、人民委員部の指示により厳格な適用が徹底された。1933年1月から5月の間に、盗難で有罪となった者の84.1%に10年の自由剥奪刑が言い渡された[1]。

- 一方で、貧困による些細な盗みなどには刑法典の通常規定を適用するなど、柔軟な対応も認められた[1]。

- 上級裁判所は、下級審の判決を審査し、刑の軽減・取り消しを行うことで法令の適切な運用を図った[1]。

こうした厳罰化により、食糧の盗難や横領に対する取り締まりが強化されたことがわかります。背景には深刻な食糧不足があったと考えられます。
0106考える名無しさん
垢版 |
2024/05/13(月) 15:30:55.370
>>103
ドイツ語なんか読むわけねえだろ低学歴無職www
全部英訳されてんだからwww
0107考える名無しさん
垢版 |
2024/05/13(月) 15:31:35.200
>>103

さらに言えば、字が下手すぎて鉄道局の書記にすら採用されなかった。そのため原稿は妻イエニーが清書するしかなかったという。

www.elle.com/jp/culture/movie-tv/g37452173/toxic-father-karl-marx-and-his-daughter-eleanor-marx-210904/
0108考える名無しさん
垢版 |
2024/05/13(月) 15:32:37.970
>>103
そもそもマルクスの著作なんて全部エンゲルスが考えたもの
バカすぎるwwm
0109考える名無しさん
垢版 |
2024/05/13(月) 16:36:51.470
西側の陰謀(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
0112考える名無しさん
垢版 |
2024/05/13(月) 17:46:48.490
出たよ。自分に都合の悪いことは「西側の陰謀」か「文脈を読め」で片付けようとする頭の悪さを指摘してるのにそれすら分からず西側にまったく陰謀がないと主張してると勘違いするバカさ加減(笑)(笑)(笑)(笑)
0113考える名無しさん
垢版 |
2024/05/14(火) 01:59:35.430
反共主義者どもはやはりぶっ殺すしかないな
まったく妥協できない
0114考える名無しさん
垢版 |
2024/05/14(火) 07:13:40.900
フリーメイソンどもを完全に叩き潰さねばならない
やつらを徹底的に駆除しつくす
すべてのロッジを閉鎖し、会員リストを公開し、社会的に追い込む
完全に殲滅することが必要だ
0115考える名無しさん
垢版 |
2024/05/14(火) 09:04:30.980
>>114詐欺師の作り話である死後の世界とやらではなく
今ここにある本物の天国と地獄を教えよう

地獄とはお前の日常
怠け者でバカでデタラメなことを常に言うし無能で他人の話を理解できず他者へ迷惑をかけまくるからお前は学校で死ぬほどいじめられて不登校ニートで中卒無職になった
つまり地獄に落ちてるんだよ、今、お前がw
怠け者で悔い改めず他者に迷惑をかけ続けたことへの報いと言えるなwww
無職で社会に参加できないゴミ
何の価値もない無意味な人生
死にたくて死にたくて仕方ないのに死ぬのが怖い
だから自分は今は地獄だけど死後は天国に行くのだと必死に言い聞かせて
自分が怠けたから自分がこうなったという事実を無かったことにしている
つまり現実逃避の言い訳として天国だとかフリーメイソンだとかユダヤだとか
全く無関係で意味のない支離滅裂な妄想を垂れ流し続けているだけ
現実は生活保護で最底辺のクソ田舎に最底辺のゴミみたいな部屋から死ぬまで出られず
振り込まれた生活保護費でゴミみたいなメシしか食えずに生活習慣病を多発して平均寿命より遥かに早く部屋で孤独死して腐れ死体が液状化して発見された
後に何も残せない何の価値もない無意味な生涯を終えるだけ

天国も地獄も今ここにあるんだよw
お前が今いる部屋が地獄そのもの

天国とは今俺が住む世界
キリギリスが苦しんで死んでいく様子を眺めているアリが俺
俺は今までに様々なことを成し遂げてきて
極めて収入も多い
望めば何でも叶う
そして俺はキリギリスが苦しむ様を見に来ている
そのとき自分が行ってきた選択の正しさを改めて再確認するのだ
あのときああしたからキリギリスのようにならなかった
俺は正しいことをしてきたと
その証拠を目の前に最高の愉悦を得るのだ
キリギリスの地獄こそアリが真に価値のある積み重ねを選択してきたことの実証そのものだからだ
0116考える名無しさん
垢版 |
2024/05/14(火) 16:31:26.250
なんなんじゃこいつw
明らかに地獄に落ちる腐った魂の持ち主だな
天国も地獄も、死後に魂が訪れるところだ
現世≠天国または地獄
仏教もキリスト教もイスラム教もそのように教えている
お前の説はおかしい
カルトの匂いがする
どこでその教説を習った? フリーメイソンだろなw
右目のない偽キリストに従ってはならないと書いてあるのに、教養のない理系馬鹿は教養がないゆえに地獄に落ちる
「読書に意味はない」? 「自分の頭で考える」? お前の頭なんぞ何の役にも立たない
全宇宙を創造された神の知に敵う人間はいない
0117考える名無しさん
垢版 |
2024/05/14(火) 16:34:54.130
コーランにはお祈りの時に現世利益を求めてはいけない理由も書いてある
現世で報われれば来世の報いがそれだけ少なくなるそうだ
つまり現世で報われているからと言って図に乗ってはならない
このへんの理屈も、コーランを読めばすぐにわかる
読まなければ一生かかっても分からない
自分の頭で考えるなどむなしいことだ
0118考える名無しさん
垢版 |
2024/05/14(火) 18:50:47.660
哲学板で自分の価値観をアリとキリギリスの寓話で必死になって語るとか恥ずかし過ぎ
0119考える名無しさん
垢版 |
2024/05/14(火) 20:13:26.680
>>116-118 詐欺師の作り話である死後の世界とやらではなく
今ここにある本物の天国と地獄を教えよう

地獄とはお前の日常
怠け者でバカでデタラメなことを常に言うし無能で他人の話を理解できず他者へ迷惑をかけまくるからお前は学校で死ぬほどいじめられて不登校ニートで中卒無職になった
つまり地獄に落ちてるんだよ、今、お前がw
怠け者で悔い改めず他者に迷惑をかけ続けたことへの報いと言えるなwww
無職で社会に参加できないゴミ
何の価値もない無意味な人生
死にたくて死にたくて仕方ないのに死ぬのが怖い
だから自分は今は地獄だけど死後は天国に行くのだと必死に言い聞かせて
自分が怠けたから自分がこうなったという事実を無かったことにしている
つまり現実逃避の言い訳として天国だとかフリーメイソンだとかユダヤだとか
全く無関係で意味のない支離滅裂な妄想を垂れ流し続けているだけ
現実は生活保護で最底辺のクソ田舎に最底辺のゴミみたいな部屋から死ぬまで出られず
振り込まれた生活保護費でゴミみたいなメシしか食えずに生活習慣病を多発して平均寿命より遥かに早く部屋で孤独死して腐れ死体が液状化して発見された
後に何も残せない何の価値もない無意味な生涯を終えるだけ

天国も地獄も今ここにあるんだよw
お前が今いる部屋が地獄そのもの

天国とは今俺が住む世界
キリギリスが苦しんで死んでいく様子を眺めているアリが俺
俺は今までに様々なことを成し遂げてきて
極めて収入も多い
望めば何でも叶う
そして俺はキリギリスが苦しむ様を見に来ている
そのとき自分が行ってきた選択の正しさを改めて再確認するのだ
あのときああしたからキリギリスのようにならなかった
俺は正しいことをしてきたと
その証拠を目の前に最高の愉悦を得るのだ
キリギリスの地獄こそアリが真に価値のある積み重ねを選択してきたことの実証そのものだからだ
0120考える名無しさん
垢版 |
2024/05/14(火) 23:17:31.620
これで奥さんいて子供がいるとかないよな?
いたらヤバいこいつのせいで家庭は地獄やわw
0121考える名無しさん
垢版 |
2024/05/15(水) 08:12:35.740
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%AA%E3%83%89%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC
セオドア・ジョン・カジンスキー(英語: Theodore John Kaczynski、1942年5月22日 - 2023年6月10日)は、アメリカ合衆国のテロリスト。数学者でもあり、最年少のカリフォルニア大学バークレー校助教授でもあった。アナーキズムに関する著作もある[1][2][3]。

数学に関しては神童であったが[4]、1969年に大学のキャリアを捨てて、自給自足に近い原始的な生活をしていた。FBIのコードネームからユナボマーとも呼ばれる。

1967年に提出されたカジンスキーの学位請求論文『Boundary Functions』[36]はサムナー・B・マイヤーズ賞を受賞している。これはミシガン大学で一年に提出された最も優れた数学の博士論文に送られるものだった[37]。指導教官だったアレン・シールズは「今まで見てきた中でも一番素晴らしかった」といい[22]、審査委員の一人だったマクスウェル・リードは「アメリカでも理解できたり褒めたりできるのは多分10人かそこらだと思う」と語っている[35][37]。彼はこの論文をもとに2本の雑誌論文を書き、ミシガン大学を去るまでさらに3本を雑誌掲載している[36][38]。

1967年の後半、25歳のカジンスキーはカリフォルニア大学バークレー校で、開学以来最年少の数学の助教授となった。彼はこの大学で学部生を相手に幾何学や微積分を教えていた[39]。学生による授業評価だけをみれば、彼は好かれていたとは言えない。教師という立場に居心地の悪さを感じているというのが学生の印象で、教科書に書いてあることから一歩も出ずに授業をしたり質問があっても答えなかったという[37]。1969年6月30日にカジンスキーは何の説明もなくこの学校を退職している[40]。当時に数学科の学部長だったJ・W・アディソンは「突然で思いもよらない」辞職だったと語っている[41][42]。
0122考える名無しさん
垢版 |
2024/05/15(水) 08:17:42.520
1978年から1995年にかけて、カジンスキーは爆弾を郵送したり時に自ら運んで、爆破させた。爆弾は次第に洗練されていき、最終的に3人の命を奪い、23人に大小の怪我を負わせた。計16個の爆弾が彼のものだとされている。爆弾の仕組みは年ごとに違ったが、初期のいくつかを除いてすべてに「FC」というイニシャルが入っていた。後にカジンスキーはこれが「フリーダムクラブ」(Freedom Club)のことだと説明している[48]。彼はあえて捜査を迷わせるための手がかりを装置に残す一方で、指紋が付くことのないようその扱い自体はきわめて慎重だった。一部の装置に残っていた指紋は、カジンスキーの出した手紙のものとは一致しなかった[注釈 1]。

〔論文のあちこちで、カジンスキーは運動としての左翼にも言及している。〕左翼は「主に社会主義者、全体主義者、『ポリティカル・コレクトネス』型、フェミニスト、ゲイ、障害者人権活動家、動物の権利の活動家など」と定義でき[79]、こうした左翼は主に「劣等感」と「過剰な社会化」[75]の二つに突き動かされているだけでなく、「我々の世界が持つ狂気がもっとも広い範囲で顕現した存在の1つ」である[79]。さらに「自然をあがめ、テクノロジーに反対する運動は、断固として反左翼的な立場をとらねばならず、左翼との共闘などありえない」。「左翼は、長期的には、野生や人間の自由、現代テクノロジーの排除とは相容れない運動である」[73]。一方で保守主義もまた「間抜け」であり「伝統的な価値観が毀損されていると駄々をこねながら、テクノロジーの進歩と経済発展は熱烈に支持する。社会におけるテクノロジーと経済に急激かつ劇的な変化を起こせば、社会のあらゆる面にも急激な変化がもたらされ、必然的に伝統的な価値観も破壊されてしまうということが彼らには永遠にわからないように思われる」[79]。
0123考える名無しさん
垢版 |
2024/05/15(水) 08:30:42.520
検索してたら、ユナボマー『産業社会とその未来』の全訳を見つけたぞ
インターネッツは怖い
https://yusisou.com/page-9/
0124考える名無しさん
垢版 |
2024/05/15(水) 08:48:19.130
旧ソ連で共産主義が崩壊する前、西側の左翼主義はソ連を批判することを避けてきた。突つかれれば彼らもソ連の非を認めたが、何かと西側の欠点を見つけ出しては共産主義を弁護してきたのだ。こうした人々は、共産主義の侵略に対する西側の防衛軍備に常に反対をしてきた。世界中の左翼主義者は、合衆国のベトナムでの軍事行動に反対したくせに、ソ連のアフガニスタン侵略に対しては何の行動もとらなかった。それは彼らがソ連の政策に賛成だったからではない。彼らは左翼思想を信奉するあまり共産主義に対するいかなる反対意見も出したくなかったのだ。今日、多くの大学ではすべてに関して「政治的に正しい」ことが求められる。左翼的な大半の大学関係者はこれによって学問の自由が抑圧されることを憂いながらも、反対意見を唱えるのを恐れて口をつぐんでいるに違いないのである。

ttps://yusisou.com/page-9/
0125考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 07:29:40.470
ちなみに>>121のURLに含まれる謎の文字列%E3%82%BB%E3%82%AA%E3%83%89%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BCは「セオドア・ジョン・カジンスキー」がURLエンコードされたものだ
http://chatgpt.com/share/9bf7b3c6-00b8-4b02-9ff9-bad9f4b7c36e?oai-dm=1
GPT-o4によるURLエンコードの解説
とても分かりやすい
http://orange-factory.com/sample/utf8/code3/e3.html#Hiragana
utf-8の表
0127考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 09:53:46.910
ASCIIに載っているものは変換する必要はないんだよ
残念だったね
0128考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 10:31:31.620
>>127
変換は全ての文字で出来るぞ文盲www
単に付属の表がASCIIというだけwwww
0129考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 10:32:32.590
いやURLエンコードの話をしているんでしょw
英字をエンコードする必要はないよw
0130考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 10:32:36.240
>>127
変換する必要がないと思い込んでるのはお前だけww
例えばNG扱いで貼れないURLの一部を変換することで規制を回避してURLを貼れるんだよwwwmmmmmww
0131考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 10:32:52.550
>>129

>>127
変換する必要がないと思い込んでるのはお前だけww
例えばNG扱いで貼れないURLの一部を変換することで規制を回避してURLを貼れるんだよwwwmmmmmww

無知すぎるwwww
0132考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 10:33:30.440
つーかそのためにこのページをブックマークしてるんだしwwwwwww
だいたいuploadって単語がURLにあるだけで規制対象なので
その一部を変換するんだよ無知wwwwwwwww
0133考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 10:34:52.600
そして変換する場所を変えればほとんど無数に作れるので規制からは無縁となるwwwwwwmww
0134考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 10:43:53.670
変な人が荒らしに参戦してきちゃったねw

おかしな人はどこでも一定数いるからしょうがないけど。
0135 警備員[Lv.25(前15)][苗]
垢版 |
2024/05/17(金) 10:44:51.980
そんなことは通常はしないだろ
URLエンコードとは、アスキー文字に載っていいない文字をURLで表現するためのものだ
英字はそのままでいいんだよ
そもそもエンコードならいろいろある
0136 警備員[Lv.25(前15)][苗]
垢版 |
2024/05/17(金) 10:47:26.270
5ちゃんではベース六十四という単語(もちろん通常に直したもの)がNGワードになっているらしいな
0137考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 10:48:18.320
>>135
一次資料貼ろうとしてもアホな運営が規制することがある
しかしASCIIをURLエンコードすることで一次資料を貼り続けることができる
ここがお前との差w
0138考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 10:49:04.700
>>135
URLエンコードでなければ正常なリンクとして機能しない
全然理解できてねえなmwwwww
0139 警備員[Lv.25(前15)][苗]
垢版 |
2024/05/17(金) 10:53:14.510
よーしじゃあこれを解読できるか?
5ZOy5a2m5pu444KC6Kqt44KB44Gq44GE44Gu44Gv5Y2Y44Gq44KL6aas6bm/
0140考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 11:01:17.130
>>139

何故君がいないといけないのか?
0141考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 11:01:42.230
B​a​s​e​6​4

B​a​s​e​6​4

B​a​s​e​6​4

wwww
0142 警備員[Lv.25(前15)][苗]
垢版 |
2024/05/17(金) 11:01:59.690
そもそもマルクスの主著は『資本論』なのだから、『資本論』を読まずに『共産党宣言』や「ゴータ綱領批判」であれこれいってもしかたがない
まカントもマルクスもある意味で「批判」の哲学者である
しかし批判≠攻撃であって、相手を理解しつくし吟味しつくすことなしに批判はありえない
0143考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 11:02:27.330
>>142
主著とか関係ない
書いたもの発言したこと全てがソース
0144考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 11:04:34.020
>>142
証明責任を理解してないアホ
主張の正しさを証明する責任があるのはマルクス主義を唱える者
その責任が果たされていないことの指摘には相手の主張の理解など全く必要ない
おかしな点を取り出すだけで良い
証明できない方が悪い
読まなければ批判する資格がないとか吠えてるのが低学歴にありがちな妄想
それ証明責任を理解してないという自白
0145考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 11:06:48.800
>>144
なにを説明してほしいの?

ちなみに思想というのは価値観だから、証明するとかしないとかいうものではないけど、それは理解してる?
0146考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 11:09:14.170
>>145
価値観の正しさは証明しなければならない
現実世界で有効であると
証明がなければキチガイの妄想
なおマルクス主義は論理性のレベルで整合性を証明できてない
つまり実証以前に論理的に支離滅裂なレベル
論理的整合性の証明の段階にすら達してないwwww
0147 警備員[Lv.25(前15)][苗]
垢版 |
2024/05/17(金) 11:09:29.140
Base64
0148 警備員[Lv.25(前15)][苗]
垢版 |
2024/05/17(金) 11:13:22.710
>>146
マルクスが論じているのは価値観の問題ではない
客観的に測れる価値そのもの、つまり経済的価値だ
マルクスは哲学から、政治や経済の方に関心を移した「哲学者」だと言える
彼は「何が真理か」よりも「世界を変革すること」の方が重要だと考えた
0149考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 11:22:05.340
>>148
ほう?
プロレタリア独裁でホロドモールすることを客観的に測れると?
やってみな?
0150考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 11:26:49.720
>>148
ちなみにマルクス理論は経済理論単体に絞ってもゴミクズであると証明済みだよ知ったかぶりw

情報効率性に関する厚生経済学の第一定理
:競争配分メカニズムは情報効率的である

情報効率性に関する厚生経済学の第二定理
:競争配分メカニズムのみが情報効率的である

ttps://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/hermes/ir/re/19889/keizaikenkyu04601011.pdf

共産主義は情報効率性を満たさないので論外
極めて情報効率が悪い

これはハイエクらが議論した共産主義批判の厳密な数学的証明w
0151考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 11:30:15.900
この定理の本質をアナロジーで説明すると
競争的メカニズムは多数の目で商品やサービスの価値がチェックされるので
その価値が誤って判断されたり誤って伝わったりする可能性を小さく出来る
つまり多くの目でチェックするので誤魔化せないということ

共産主義は商品市場も労働市場も全否定するので
多数の目によるチェックということ自体ができなくなる
そこで商品やサービスの価値を偽装する者が現れた場合にこれに対処することが不可能になるし
なによりも独裁者が商品やサービスの価値に関する広範な情報を得ることが不可能だから適切な配分が行われることはとても望みようがない

このことを数学的に厳密に証明する定理が
情報効率性に関する厚生経済学の基本定理なw
0152 警備員[Lv.25(前15)][苗]
垢版 |
2024/05/17(金) 11:31:50.160
>>150
マルクスは別に市場を否定していないし、どのような共産主義体制が望ましいかも述べていない
だから情報効率的な共産主義はじゅうぶんに可能だ
共産主義の本質は、統制経済にあるのではない
そこが素人の浅いところ
0153 警備員[Lv.25(前15)][苗]
垢版 |
2024/05/17(金) 11:33:31.540
>>151
厚生経済学はどのような状態が望ましいかの価値基準をあらかじめ含んでいる
価値観は多様だしそのような価値基準に対する反論はいくらでも用意できる
哲学的に十分だとは言えない
0154考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 11:35:49.660
実際に共産主義の問題はよく知らない者が批判するような「働かなくても給料が貰えるからやる気が出ない」というようなものではない
共産主義でも「働きに応じて受け取る」とされ怠け者は稼げないことになっている

では何が問題かというとその「働き」の価値をチェックする目が少ないということだ
実際に働くよりもチェックする目を騙す方が効率が良く
その偽装は他の目でチェックされないので誤った価値判断の情報が伝達して淘汰されることがない

具体的には労働者は真面目に働くよりも独裁党の幹部に賄賂を贈り労働実績を誤魔化す方が国家からの支払いが増えることになる

実際に働いてるかどうかチェックする人がどこにもいない為
末端から党幹部まで全員これをやる
蓋を開けてみれば誰も働かずに偽装された業務報告書や偽装された品質保証書で溢れ返り製品の質はゴミでガラクタとたうことになる

これが現実の共産主義で起こってきたことであり
これは共産主義が市場を否定することから回避することが不可能だwwww

つまりマルクスは洞察力が無いからこのような要素を見抜けなかったということ
というよりマルクスは裕福なユダヤ人弁護士の家に生まれて自分は働いたことないので労働や商品の仕組みなどわかるわけがないのであったwwwwwwww

ブルジョワジーそのもののマルクスが無意味な妄想を書き留めたというだけの話www
0155考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 11:36:30.900
>>152
市場は全否定されてるよ
市場が存在するならばそこには資本家が生まれる
故に市場は存在してはならない
これがマルクス主義のセントラルドグマだぞwww
0156考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 11:36:54.130
>>153
反論ないね
はいお前の負け
0157考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 11:39:05.070
>>146
価値観というのは人それぞれだから、正しいとか間違いとか言うことはない。
現実世界で有効であろうとなかろうと、それはその人の価値観だから。

たとえば、アニメが好きでアニメの少女を理想とする価値観は現実にはまったく有効ではないが、その人にとっては最大の価値をもつ
資本論で分析された資本による労働の搾取が正しくても、価値観としては搾取を無くすべきという人もいれば、それなら資本家になるという人もいる。

君はまず、言葉の理解を進めないと、まるで議論にならない。
価値観と論理の整合性はまったく関係がないんだから。
0158 警備員[Lv.25(前15)][苗]
垢版 |
2024/05/17(金) 11:39:27.020
君が言っているのは過去の社会主義体制の一面であって未来のことではない
マルクスは資本主義が十分に発達した後に、段階を経て共産主義に至ると考えていた
しかし実際には資本主義が未発達な国の方で革命が起きた
したがってマルクスが考えていたのとは違った仕方で社会主義の実験は行われたと言える
だからその実験が失敗したとしてもそれはマルクスの理論の否定にはならない
共産主義が実現するのはもっと未来のことだったからだ
0159考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 11:40:44.800
>>148
マルクスが資本論に書いたのは経済システムの分析だが、共産党宣言で万国の労働者予団結せよ、と書いたのは価値観だ。

「世界を変革すること」の方が重要だとするのも価値観だ。
0160考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 11:42:30.510
>>149
プロレタリア独裁は圧倒的多数による少数の支配。
つまり民主主義だ。
ホロドモールというのは、西側世界の価値観による事実の歪曲だ。
0161 警備員[Lv.25(前15)][苗]
垢版 |
2024/05/17(金) 11:42:34.320
>>156
お前みたいにレスバに命かけてずっと張り付いているわけじゃないんだよw
>>155
そうはならない
市場社会主義というタイプもある
貨幣を認めるか、価格を認めるか、資本家を認めるか、いろんなヴァージョンがある
理系だから、詳しくないのかな?
0163考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 11:43:59.240
>>161
初手で反論書けないなら生きる価値はないよ
俺は初手で情報効率性に関する厚生経済学の基本定理の証明を貼ってる
0164考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 11:44:29.430
>>162
次の段階など書かれてないからそれがマルクス主義の全てだよwwww
0165 警備員[Lv.25(前15)][苗]
垢版 |
2024/05/17(金) 11:45:07.910
>>163
その程度は反論にならないよ
マルクス主義者をなめすぎじゃないの
そのへんは知っているよ
そのうえで、あえてマルクス主義者なんだよ
0167考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 11:45:54.950
>>160
プロレタリア独裁は完全な独裁でなければならない
なぜなら民主集中制がマルクス主義の基本原理だし
労働市場と商品市場を全否定して資本家の誕生を防ぐためには
国家のいかなる段階においても合議などというものはあってはならない
0168考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 11:46:17.500
>>165
さっきまで知らなかったくせに?
0169考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 11:47:04.370
>>166
累進課税・富の再分配
あらゆる先進国で成功しているが?
0170考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 11:47:13.780
>>164
君がマルクスを読んでないのは許すが、読んだように偽るのは許せないな。
ゴータ綱領批判にはっきり書いてある。
0171考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 11:47:27.310
>>165
お前が反論できなくて逃げているということ
0172考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 11:47:56.130
>>170
次の段階がどう書かれているのか言ってみろ知ったかぶりwwwwww
俺は書かれてないことを知ってるwwww
0173考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 11:48:42.570
>>167
プロレタリアというのは階級のことであって個人のことではない。
プロレタリア独裁というのは階級による独裁のことであって個人の独裁ではない。
基本的な知識は知っておこう。
0174考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 11:48:42.970
>>158
考えてないよ
だって発達する方法も方針も何も書かれてないから
0175 警備員[Lv.25(前15)][苗]
垢版 |
2024/05/17(金) 11:48:58.450
>>168
あほかw
うん十年前と違って大学の経済学で習うのは近代経済学だぞ
厚生経済学なんて基礎中の基礎だろw
ちなみにウィトゲンシュタインを知らない哲学好きもいないよ
お前が言っているようなことはこの板に出入りする誰もが知っていることw
ただそれで哲学が終わったと思わないだけでw
0176考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 11:49:23.560
>>173
わかってないなお前は
プロレタリア独裁かつ民主集中制だから個人による独裁以外あり得ない
0177考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 11:49:28.370
>>169
経済の構造として、資本による労働の搾取を否定できていないといってるんだよw
0178考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 11:50:10.170
>>172
「能力に応じて働き、必要に応じて受け取る」

基本的な知識がなさすぎるw
0179考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 11:50:55.190
>>175
間違いなくお前はここに書かれてることを1つも知らない
知ったかぶり丸出しwmwwwwwww

ttps://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/hermes/ir/re/19889/keizaikenkyu04601011.pdf
0180考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 11:51:20.080
>>178
その能力と働きを決めるのは独裁者な?
0181考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 11:51:22.750
>>176
繰り返すが、プロレタリアというのは階級のことであって個人のことではない。
ブルジョアジーもまた階級のことであって個人のことではない。
もう少し日本語の理解を進めてくれ。
0182考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 11:51:52.790
>>181
バカすぎるwwwwwwwwww
民主集中制すら知らんのかwwwwww
0183考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 11:52:15.960
>>180
どこにもそんなことは書かれていない。

君の妄想は現実ではなく、書籍の文章にもなっていない。
0184考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 11:52:30.090
>>183
書かれてるよ?
民主集中制だもんw
0185考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 11:53:32.150
>>182
マルクスは民主集中制などという言葉は使っていない。
プロレタリアというのは階級のことであって、プロレタリア独裁というのは圧倒的多数を占める階級による独裁のこと。
0187考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 11:55:03.690
>>185-186
共産主義者同盟の規約に書かれてるよwwwwwww
バカすぎるし知ったかぶりすぎるし無知すぎるwwwww
民主集中制という単語を使ってるとかそういうことは問題ではない
民主集中制そのものが書かれてるから後から一言でそう呼ばれただけwwwww
0188 警備員[Lv.25(前15)][苗]
垢版 |
2024/05/17(金) 11:59:26.130
>>179
そんな論文など大して重要ではない
逆の結論の証明も簡単にできるだろう
さん然たる資本論の輝きの前では消えてなくなる
真理は資本論にこそ書かれている
0189考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 11:59:35.880
>>185-186
無能w

以下は、共産主義者同盟の規約から「民主集中制」に関連する部分です。

原文:
> "Die politischen Maßregeln der Arbeiterklasse werden daher in allen Ländern in der Revolution jene gleichen Punkte, die man sehen kann:
>
> - Der Staat wird die Bourgeoisie zerschlagen und das Proletariat zur herrschenden Klasse machen.
> - Alle Produktionsmittel werden zentralisiert und unter Kontrolle der Gesellschaft gestellt.
> - Alle Menschen, die unter der kapitalistischen Ausbeutung litten, werden befreit und gleichberechtigt sein."

和訳:
> 「したがって、労働者階級の政治的措置は、すべての国において次のような共通点を持つ革命であることが見られるであろう。
>
> - 国家はブルジョワジーを打破し、プロレタリアートを支配階級とする。
> - すべての生産手段は中央集権化され、社会の管理下に置かれる。
> - 資本主義の搾取に苦しんだすべての人々が解放され、平等の権利を持つ。」

この部分は、労働者階級が権力を掌握し、中央集権的に生産手段を管理するという概念を示しています。これは「民主集中制」に対応すると解釈できます。

www.marxists.org/deutsch/archiv/marx-engels/1848/manifest/index.htm
0190考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 12:00:02.170
>>188
逆の証明はよ
できないなら自​殺し​ろ
0191 警備員[Lv.25(前15)][苗]
垢版 |
2024/05/17(金) 12:01:08.400
>>189
すばらしいじゃないか
それのどこに問題があるのか?
もしかしてブルジョアなのかお前
プロレタリア階級に倒される方?w
0192考える名無しさん ころころ
垢版 |
2024/05/17(金) 12:02:22.070
>>191
中央集権的
これが独裁体制でなければならないというマルクスの指示となる
0193考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 12:03:41.190
>>191
ちなみにホロドモールではあり得ないレベルの穀物供出を中央政府から命じられたウクライナ農民が要求量を供出できなかったことに対して
「ブルジョワジー的である」「反革命的である」として餓死させられた
0194考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 12:05:43.510
労働者階級が掌握した権力を労働者階級同士で民主的に運用するなどとは言ってない
それどころか中央集権制でなければならないと言っている
マルクス主義は個人独裁主義にしかなり得ない
なぜならマルクスがそう言ってるからwwwww
0195 警備員[Lv.25(前15)][苗]
垢版 |
2024/05/17(金) 12:08:49.380
ブルジョアだからと言って、革命に参加できないわけではないぞ
じっさいフランス革命には貴族も参加したのだ
時流を見極めよ
マルクス主義の根底には人間愛(ヒューマニズム)がある
これをなくすような変質はもちろんあってはならないことだ
0196考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 12:12:27.090
>>195
独裁者に逆らったらブルジョワジー
独裁者に献金したらプロレタリアート
生まれや実態は全く関係ない
つまり味方と敵という言葉の言い換えでしかない
0197考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 12:36:04.110
フツーの共産主義キチガイってマルクス主義はダメだけどマルクス以外の共産主義もあり得るって方向に行くんだけど
マルクスは絶対正しいとかバカすぎてただのサンドバッグwwwww
0198考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 12:38:20.100
ちなみに日本共産党は「マルクス主義以外の共産主義など絶対にあり得ない」という立場をとっているwww
0199 警備員[Lv.25(前15)][苗]
垢版 |
2024/05/17(金) 12:54:01.950
いやいや、マルクスはマルクス主義者ではない
しかもマルクス主義が間違っていることは証明されていない
ブルジョアがマルクス主義を嫌うのはしょうがない
しかしそれは自分の利害が関与しているせいにすぎないことを自覚すべきだろう
つまり「客観的には見れていない」わけだ
0200考える名無しさん ころころ
垢版 |
2024/05/17(金) 13:10:12.560
>>199

労働者階級が掌握した権力を労働者階級同士で民主的に運用するなどとは言ってない
それどころか中央集権制でなければならないと言っている
マルクス主義は個人独裁主義にしかなり得ない
なぜならマルクスがそう言ってるからwwwww
0201考える名無しさん ころころ
垢版 |
2024/05/17(金) 13:10:39.690
>>199
マルクスがマルクス主義者であるわけがない
だってマルクスはブルジョワそのものだからなwwww
0202 警備員[Lv.25(前15)][苗]
垢版 |
2024/05/17(金) 13:43:35.830
>>200
ルソーが言っているように一般意志が可能であれば実現できる
労働者階級の一般意志が融通無碍に実現するのか共産社会だ
資本家階級は存在せずに全員が労働者階級になっている
というよりも真の民主主義は共産主義システムでなければならない
国家すらなく、人類が一体となっている
区別そのものがなくなっている
0203考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 14:02:17.670
≫繰り返すが、プロレタリアというのは階級のことであって個人のことではない。

プロレタリアは個人のことだ。階級のほうはプロレタリアート。

なお、マルクスごっこの書き込みは、マルクスの悪宣伝にしかならないから、たいがい書き込みをやめるんだな。
0204考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 14:07:06.680
その「共産主義者同盟の規約」を書いたのは、マルクスではなく、カール・シャッパーではないか。
ただし、もしかしたら記憶違いかもしれない。
0205考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 14:08:44.570
>>202
マルクスは中央集権制って言ってるのでマルクス批判ウケるw
0206考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 14:10:12.710
>>204
なんでドイツ語原文へのリンク貼ってあるのに読まねーの?wwwwwwwwm
0207考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 14:13:39.740
>>203
こんなことも知らないアホがマルクス主義とかウケるわなwwwmdw

### プロレタリア(Proletarian)とプロレタリアート(Proletariat)

- **プロレタリア(Proletarian)**:
- ラテン語の「proletarius」に由来。「proletarius」は「proles(子供)」から派生し、古代ローマで最下層の市民階級を指す。彼らは財産を持たず、国家に対して提供できるのは子供(後世代)だけという意味合い。

- **プロレタリアート(Proletariat)**:
- 「プロレタリア」の複数形で、同じくラテン語「proletarius」に由来。特に19世紀に入り、マルクス主義の文脈で労働者階級全体を指す用語として広まった。

### ブルジョワ(Bourgeois)とブルジョワジー(Bourgeoisie)

- **ブルジョワ(Bourgeois)**:
- フランス語の「bourgeois」に由来。「bourgeois」は中世フランス語の「burgeis」から派生し、古フランス語の「bourg(町)」に由来。元々は町に住む市民を指し、次第に経済的に裕福な中産階級を意味するようになった。

- **ブルジョワジー(Bourgeoisie)**:
- 同じくフランス語の「bourgeoisie」に由来。「ブルジョワ」の複数形・集団形として使われ、資本家階級全体を指す。特に19世紀のマルクス主義の文脈で広まった。
0208考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 14:14:19.080
「プロレタリア」と「プロレタリアート」、「ブルジョワ」と「ブルジョワジー」は、いずれも社会階級に関連する用語ですが、それぞれ微妙な違いがあります。

### プロレタリア(Proletarian)とプロレタリアート(Proletariat)

- **プロレタリア(Proletarian)**:
- 個々の労働者を指します。
- 一人一人の労働者や、その個人の生活や経験に焦点を当てます。

- **プロレタリアート(Proletariat)**:
- 労働者階級全体を指します。
- 社会的、経済的な集団としての労働者階級を意味し、集団的な特性や歴史的な役割に焦点を当てます。

### ブルジョワ(Bourgeois)とブルジョワジー(Bourgeoisie)

- **ブルジョワ(Bourgeois)**:
- 個々の資本家や中産階級の一員を指します。
- 一人一人の資本家や中産階級の個人の生活や経験に焦点を当てます。

- **ブルジョワジー(Bourgeoisie)**:
- 資本家階級全体を指します。
- 社会的、経済的な集団としての資本家階級を意味し、集団的な特性や歴史的な役割に焦点を当てます。

### 要約

- **プロレタリア**と**ブルジョワ**は、個人を指す単数形の用語。
- **プロレタリアート**と**ブルジョワジー**は、集団を指す複数形の用語。

これらの用語は、主にマルクス主義の文脈で使用され、労働者階級(プロレタリアート)と資本家階級(ブルジョワジー)の対立関係を強調します。
0209考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 14:39:52.740
≫以下は、共産主義者同盟の規約から「民主集中制」に関連する部分です

『共産党宣言』からの引用なら、規約ではなく、綱領というべきだな。
0210考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 16:30:53.210
>>209
いやよく読め
共産主義者同盟の規約だ
共産党宣言ではないwwwwmmwwww
0211考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 23:11:27.610
>>187>>189
それをマルクスが書いたと思ってるのか?

マルクスが書いた文章の出典を出してごらん、と言ってるんだぞ?
0214考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 23:34:24.640
>>207>>208
プロレタリア独裁が、個人の独裁だと?w

「ブルジョアとプロレタリア」
「生産の絶え間ない激変、あらゆる社会諸条件の絶え間ない痙攣、永遠の不確実性と動きは、ブルジョア時代を他の何よりも際立たせている。」
「すなわち現代の労働者、プロレタリアを生み出した。」
「ブルジョアジーは、それ自身の政治的目的を達成するためには、プロレタリアート全体を動かさねばならず、当分の間、まだそうすることができる。したがって、この段階では、プロレタリアはまだ敵と戦っていないが、敵の敵、絶対君主制の残党、地主、非産業ブルジョア、小ブルジョアと闘っている。」

階級としての使い方はいくらでも出てくる。
厳密に分けられているわけではないともいえる。
0215考える名無しさん
垢版 |
2024/05/17(金) 23:50:12.160
プロレタリア独裁は、Diktatur des Proletariatsだ。
そのほかの「プロレタリア」と訳してあるところは、べつに階級を意味してはいないだろう。
0216考える名無しさん
垢版 |
2024/05/18(土) 00:01:17.390
≫共産主義者同盟の綱領ではなく、共産党宣言

共産主義者同盟の綱領の題名が,『共産党宣言』だ。

だから、「綱領」と書くべきなのに、「規約」と書いてあったから、わからなかったといったの。
0217考える名無しさん
垢版 |
2024/05/18(土) 00:06:04.550
マルクス・エンゲルスの著書を読め、みたいなことを盛んに書きこんでいたくせに、
↓のようなことも知らんのか。
まあ、マルクスごっこちゃんは、実質、荒らしだから、しょうがないけれどな。

『共産党宣言』(きょうさんとうせんげん、ドイツ語: Manifest der Kommunistischen Partei)または『共産主義者宣言』(ドイツ語: Das Kommunistische Manifest)は、1848年にカール・マルクスとフリードリヒ・エンゲルスによって書かれた書籍。マルクス主義者による国際秘密結社「共産主義者同盟」の綱領であり、共産主義の目的と見解を初めて明らかにした文書である。
0218考える名無しさん
垢版 |
2024/05/18(土) 03:37:13.510
無敗のマルクス
0219考える名無しさん
垢版 |
2024/05/18(土) 11:52:26.010
>>189
繰り返しになるが、その文章が紹介先の「共産党宣言」に見つけられなかった。
ドイツ語が得意とは言えない僕の読み落としかとも思うので、具体的にどこの段落に書いてあるのか教えてほしい。

一方で、君の引用通りに書いてあるなら、以下の文章との関連になると思うが、そうだとすれば意味合いは違ってくる。
同じ集中という言葉が使われているとしても、少数への集中と多数への集中との違いということになる。

Sie hat die Bevölkerung agglomeriert, die Produktionsmittel zentralisiert und das Eigentum in wenigen Händen konzentriert.
人口を集積させ、生産手段を集中させ、少数の手に財産を集中させた。
0220考える名無しさん
垢版 |
2024/05/18(土) 12:09:46.370
労働者階級が掌握した権力を労働者階級同士で民主的に運用するとは、マルクスは必ずしも明確には述べていません。むしろ、国家権力の消滅こそがマルクスの最終的な目標であり、その過程において暫定的な権力が必要とされる可能性を彼は示唆しています。
0221考える名無しさん
垢版 |
2024/05/18(土) 12:14:13.540
>>219

Das Proletariat wird seine politische Herrschaft dazu benutzen, der Bourgeoisie nach und nach alles Kapital zu entreißen, alle Produktionsinstrumente in den Händen des Staats, d.h. des als herrschende Klasse organisierten Proletariats, zu zentralisieren und die Masse der Produktionskräfte möglichst rasch zu vermehren.
https://i.imgur.com/geLSZzk.jpeg

涙拭けよwwwwwwwwwmmwww
0222考える名無しさん
垢版 |
2024/05/18(土) 12:15:39.020
>>220
その暫定的な権力とは中央集権制でなければならず
暫定的とやらの次の段階は提示されない
つまりマルクス主義を教義とすれば永久独裁が可能となるwwwwwwwwmwwmmmw
0223考える名無しさん
垢版 |
2024/05/18(土) 12:16:01.450
>>198
日本共産党は、マルクス主義を自らの思想の基盤としていますが、唯一の正しい共産主義であるとは主張していません。他の共産主義思想も存在し、それぞれ異なる考え方や歴史を持っていることを認めています。ただし、資本主義社会の矛盾を克服し、真の平等と自由を実現する社会を目指すという点においては、マルクス主義が最も有効な思想であると考えているようです。
0224考える名無しさん
垢版 |
2024/05/18(土) 12:18:13.230
マルクスは、最終的には国家権力が不要になる社会を目指していました。
しかし、その過程で一時的に権力が必要になる可能性も否定していません。
マルクスの理想とする社会では、労働者階級が国家権力を握り、民主主義に基づいて運営していく。
これは、資本主義社会における労働者階級の搾取を批判し、労働者階級が団結して社会を改革すべきだと主張したマルクスの思想に基づいています。
0225考える名無しさん
垢版 |
2024/05/18(土) 12:33:05.160
>>223
知ったかぶりおつwwmmmwww
0226考える名無しさん
垢版 |
2024/05/18(土) 12:33:28.490
>>223
志位和夫自ら、プロレタリア独裁=プロレタリアートの執権=労働者階級の権力と解説している
0227考える名無しさん
垢版 |
2024/05/18(土) 12:33:43.530
>>223

そしてこれを批判するなど「科学的社会主義」ではあり得ないと断じている
つまりマルクス主義以外は共産主義ではないとハッキリと断定しているぞwwwwwwww
志位和夫本人がなwwwwww
0228考える名無しさん
垢版 |
2024/05/18(土) 12:33:57.240
>>223

志位和夫
「加藤氏のいう『第一のコース』と『第二のコース』を見比べてみればわかるように、ここで彼が、『エンゲルス=レーニン型国家論』として、否定していることの核心が、プロレタリアートの執権、
すなわち労働者階級の権力(国家権力)の獲得という科学的社会主義の根本的立場であることは明らかである。
もともと、社会主義的変革をおしすすめるためには、労働者階級は国家権力を自ら掌握しなければならないという思想は、マルクス、エンゲルスによってはじめてうちたてられた思想であった。
そして、マルクス、エンゲルスは、この思想が、科学的社会主義とそれ以外のさまざまな『社会主義』をなのる諸潮流をわける重要な分水嶺の一つであることを、くりかえし語り、
この思想が科学的社会主義の国家論、革命論のもっとも重要な概念の一つであることをくりかえし強調した。
0229考える名無しさん
垢版 |
2024/05/18(土) 12:34:04.990
>>223

たとえば、マルクスが、『ヴァイデマイヤーへの手紙』(1852年3月5日付)のなかで、諸階級の存在と階級闘争を発見したのは自分の功績ではないことをのべて、
『階級闘争は必然的にプロレタリアート執権に導くということ』を、彼の新しい発見の一つとして強調していることは、よく知られていることである(全集20巻、407ページ)。
こういうマルクスの立場を全体として研究するのではなく、その一部分のしかも草稿段階でのわずかな一節の断片的引用に、みずからの無政府主義的主張の根拠をもとめようというのは、科学的な態度とはいえない」
(志位和夫『激動する世界と科学的社会主義』、新日本出版社、263、265頁)。
0231考える名無しさん
垢版 |
2024/05/18(土) 12:35:36.610
>>224
その一時的とやらをいつ辞めるのか次はどうするのか何も書かれてない
つまりマルクス主義を教典にすると必ず永久独裁を正当化可能になるwwwwwwww
0232考える名無しさん
垢版 |
2024/05/18(土) 12:39:35.450
>>223
志位和夫氏の発言内容を初めて共産主義用語に触れる人にもわかりやすく解説します。
### 発言内容のポイント
1. **プロレタリア独裁(プロレタリアートの執権)**:
- 労働者階級が国家の権力を掌握すること。
- これは、労働者階級が政府を支配し、政策を決定する力を持つことを意味します。

2. **科学的社会主義**:
- マルクスとエンゲルスが提唱した社会主義の考え方。
- ここでは、労働者階級が権力を持つことが必須であり、他の社会主義の形態(例:無政府主義など)は科学的社会主義とは認められないとしています。

3. **批判対象**:
- 加藤氏が提案する「エンゲルス=レーニン型国家論」を否定することは、プロレタリアートの執権を否定することであり、科学的社会主義の根本を否定することになります。
0233考える名無しさん
垢版 |
2024/05/18(土) 12:40:18.060
### わかりやすい解説

1. **労働者階級が権力を持つことの重要性**:
- 社会主義を実現するためには、工場や会社で働いている普通の人たち(労働者)が国を運営する力を持たなければならないとマルクスとエンゲルスは考えました。
- これが「プロレタリア独裁」や「プロレタリアートの執権」と呼ばれる考え方です。

2. **科学的社会主義とは**:
- マルクスとエンゲルスが作った社会主義の理論で、労働者が権力を持つことが中心的な要素です。
- 他のタイプの社会主義(例:無政府主義など)は、労働者が権力を持つことを重要視しないため、科学的社会主義とは見なされません。
0234考える名無しさん
垢版 |
2024/05/18(土) 12:42:18.880
3. **志位和夫氏の主張**:
0235考える名無しさん
垢版 |
2024/05/18(土) 12:42:50.410
- 志位和夫氏は、労働者が権力を持つことを否定することは、マルクスとエンゲルスの社会主義の考え方を否定することだと述べています。
0236考える名無しさん
垢版 |
2024/05/18(土) 12:42:57.940
- つまり、マルクス主義以外の社会主義は、本当の意味での社会主義ではないと断言しています。

### まとめ

志位和夫氏は、労働者が権力を持つこと(プロレタリア独裁)が科学的社会主義の核心であり、これを否定することは科学的社会主義の立場に反すると述べています。したがって、マルクスとエンゲルスの考え方に基づかない社会主義は、真の社会主義ではないと断言しています。
0237考える名無しさん
垢版 |
2024/05/18(土) 14:20:41.630
だから言ってんだろwwwww
言語モデルは言語モデルなんだからなんでも知ってるわけねえんだってwwwww
判断材料になるテキストを与えないと意味ねえよwwww
0238考える名無しさん
垢版 |
2024/05/18(土) 14:26:11.780
>>230
ここのサイトめっちゃ良いよw
俺もこのアドレスを見つけてヴァイデマイヤーへの手紙知ったからなwwwwmww

そのサイトは日本共産党を追放された奴らが日本共産党の弱点をこれでもかと蓄積してるので
どうやって民主集中制をやってるかとか
どうやってプロレタリア独裁を正当化してるかとかよくわかるwwww

つまり敵の敵は味方ってことwww
他にも日本共産党から追放されたグループってのが幾つかあって
そこのサイトには日本共産党のヤバさが満載されてるから超使えるwwwwwww

意見合わない奴を全員追放してるからこうなるんよwwww
これが民主集中制の結末wwwwmjjtw
0239考える名無しさん
垢版 |
2024/05/18(土) 14:44:49.320
ここから共産主義の真の目的は自分たちが独裁者になることであり
富を貧者に分配することなどでは全くないことがわかるw

だってプロレタリア独裁が無い社会主義な意味がないと言うとるからねwmmmmw
0240考える名無しさん
垢版 |
2024/05/18(土) 21:45:59.260
>>221
それだと僕が書いた”プロレタリア独裁は個人の独裁じゃない”ということの捕捉にしかならないけど?

それに、前段の質問の答えがないけど?
0241考える名無しさん
垢版 |
2024/05/18(土) 22:10:07.260
>>240
個人の独裁以外あり得ないぞ無知wwwmmwwwwwww
0242考える名無しさん
垢版 |
2024/05/18(土) 22:10:35.150
>>240
志位和夫もマルクスの全体を読めと言ってるのにwwwwww
一部だけを見て個人と書いてないとか吠えても意味ねーよwwwww
0243考える名無しさん
垢版 |
2024/05/18(土) 22:11:03.610
>>240
低学歴すぎてフランスの内乱すら読んでないtwwwwww
0245考える名無しさん
垢版 |
2024/05/19(日) 00:12:30.080
>>244
書いてないが?
0246考える名無しさん
垢版 |
2024/05/19(日) 15:45:28.210
反哲学理系荒らしによる哲学板全般への絨毯爆撃が続いているが、これはマルクススレにとってはよいことかもしれない
哲学の中で最も理論的に鍛え抜かれたマルクス主義くらいしか生き残れないだろうからだ
マルクス主義は科学的社会主義なのだから、決して反科学ではないのだ
0247考える名無しさん
垢版 |
2024/05/19(日) 16:39:39.210
カール・マルクスの著作「フランスの内乱」(The Civil War in France)は、1871年のパリ・コミューンについて論じたものであり、この中でマルクスはプロレタリア独裁の概念を具体的に展開しています。確かに、彼は中央集権的な統治を必要とするプロレタリア独裁を提唱しており、これが後の全体主義的な体制を正当化するために利用された一因とも言えます。

### 「フランスの内乱」におけるプロレタリア独裁
1. **プロレタリア独裁の概念**:
- マルクスはプロレタリアートが権力を握ることが資本主義の矛盾を解消し、社会主義への移行を実現するために不可欠であると主張しました。これは、労働者階級が政治的権力を持ち、資本家階級を排除することを意味します。

2. **中央集権制の必要性**:
- マルクスは、プロレタリアートが権力を維持し、反革命勢力を抑えるために中央集権的な統治が必要であると述べています。この考え方は、後のソビエト連邦やその他の共産主義国家での中央集権的な体制の基礎となりました。

### マルクスの全体主義的側面
1. **革命と権力の集中**:
- マルクスは、革命の成功とプロレタリア独裁の確立には権力の集中が不可欠であると考えました。これは、革命が成功するためには強力な統治機構が必要であるという信念に基づいています。

2. **パリ・コミューンの評価**:
- マルクスはパリ・コミューンを支持し、これをプロレタリア独裁の一つのモデルとして評価しました。彼はコミューンが中央集権的な統治を実行したことを賞賛し、この経験を元にプロレタリア独裁の概念を強化しました。
0248考える名無しさん
垢版 |
2024/05/19(日) 16:39:48.210
### 後の影響と批判
1. **ソビエト連邦**:
- レーニンやスターリンはマルクスのプロレタリア独裁の概念を採用し、中央集権的な計画経済と一党独裁を正当化しました。これにより、多くの市民が抑圧され、独裁体制が確立されました。

2. **批判と再評価**:
- マルクスの中央集権的なプロレタリア独裁の概念は、後の全体主義的体制を正当化するために利用されましたが、同時に多くの批判も受けています。特に、民主主義や人権の観点から、この概念の問題点が指摘されています。

### 結論
カール・マルクスは「フランスの内乱」でプロレタリア独裁と中央集権制の必要性を明確に述べており、これは後の全体主義的体制を正当化するために利用されました。彼の理論は、労働者階級の解放を目指したものでしたが、その実行方法についての具体的な指示が曖昧であったため、後に独裁的な体制の正当化に利用されました。したがって、マルクスの理論が持つ影響とその解釈については、歴史的文脈とその後の実行方法を考慮することが重要です。
0249考える名無しさん
垢版 |
2024/05/19(日) 16:40:57.230
>>246
反科学だよ
唯物的弁証法は爆発律により大虐殺を科学的と言い張れる
そもそも弁証法など論理学を破る無意味な妄想
0251考える名無しさん
垢版 |
2024/05/19(日) 18:08:18.330
>>229
ここから「科学的な態度」とは「全体主義に異論を挟まないこと」という意味で使われていることがわかるwmmwwwm
0252考える名無しさん
垢版 |
2024/05/19(日) 18:09:32.990
デモクラシーの対義語はオートクラシーで、オートクラシーは王による支配。
ディクテイターシップはデモクラシーのことも指している。
デモクラシーという政治制度が古代ギリシャや近代アメリカでは奴隷制を持っていたことを思い出してほしい。

マルクスにとってもレーニンにとってもデモクラシーはオートクラシーではないがまだ独裁の一種。
貴族やブルジョアジーによるものは少数派階級による独裁、プロレタリアートによるものは多数派階級による独裁。
どちらも独裁。
階級が消滅して国家の機能が衰退してはじめて自由な社会になる。それが独裁が本当の意味で終わるとき。国家があるかぎりは多数派による支配であろうと独裁。
0253考える名無しさん
垢版 |
2024/05/19(日) 18:11:28.610
>>250
涙拭けよ低学歴無知wwww

以下に、アップロードされた「Karl Marx: Bürgerkrieg in Frankreich (1871).pdf」から関連する部分を引用し、ドイツ語原文とその和訳を提供します。

### ドイツ語原文と和訳

1. **ドイツ語原文**:
> "Die zentrale Staatsgewalt mit ihren allgegenwärtigen Organen – stehendes Heer, Polizei, Bürokratie, Geistlichkeit, Richterschaft, Organe, geschaffen nach dem Plan einer systematischen und hierarchischen Teilung der Arbeit – stammt her aus den Zeiten der absoluten Monarchie, wo sie der entstehenden Bourgeoisgesellschaft als eine mächtige Waffe in ihren Kämpfen gegen den Feudalismus diente."

**日本語訳**:
> 「常備軍、警察、官僚制、聖職者、司法といった至る所に存在する組織を持つ中央集権的な国家権力は、絶対君主制の時代に由来し、新興ブルジョア社会が封建主義との闘いで強力な武器として利用していた。」

2. **ドイツ語原文**:
> "Aber die Arbeiterklasse kann nicht die fertige Staatsmaschinerie einfach in Besitz nehmen und diese für ihre eignen Zwecke in Bewegung setzen."

**日本語訳**:
> 「しかし、労働者階級は既成の国家機構をそのまま手に入れて、それを自らの目的のために動かすことはできない。」

3. **ドイツ語原文**:
> "Nach jeder Revolution, die einen Fortschritt des Klassenkampfs bezeichnet, tritt der rein unterdrückende Charakter der Staatsmacht offner und offner hervor."

**日本語訳**:
> 「クラス闘争の進展を示す革命の後には、国家権力の純粋に抑圧的な性質がますます明らかになる。」
0254考える名無しさん
垢版 |
2024/05/19(日) 18:11:41.520
>>250
4. **ドイツ語原文**:
> "Die Kommune musste von vornherein anerkennen, dass die Arbeiterklasse, einmal zur Macht gekommen, nicht mit der alten Staatsmaschine auskommen konnte; dass die Arbeiterklasse, um ihre eben erst errungene Herrschaft nicht wieder zu verlieren, einerseits die ganze alte, gegen sie selbst gerichtete Unterdrückungsmaschine loswerden musste, andererseits sich selbst gegen ihre eigenen Abgeordneten und Beamten dadurch sichern musste, dass sie diese ohne Ausnahme jederzeit abberufbar erklärte."

**日本語訳**:
> 「コミューンは、労働者階級が一度権力を握ると、古い国家機構ではやっていけないことを最初から認めなければならなかった。労働者階級が新たに獲得した支配権を失わないためには、旧来の抑圧的な機構を廃止する一方で、自身の議員や官僚をいつでも罷免可能と宣言することで、自らを守らなければならなかった。」

### 解説

これらの発言は、マルクスがプロレタリア独裁が中央集権制でなければならないと考えている根拠を示しています。特に4番目の引用は、労働者階級が権力を失わないためには、既存の抑圧的な機構を解体し、新たな中央集権的な統治機構を確立する必要があると述べています。これにより、労働者階級が効果的に権力を行使し、その権力を維持するための新しい構造が求められていることが明確にされています。
0255考える名無しさん
垢版 |
2024/05/19(日) 18:14:10.510
>>250

4番目の引用が中央集権制を必須としていることを示す理由を、日本語訳から細かく説明します。

### ドイツ語原文
> "Die Kommune musste von vornherein anerkennen, dass die Arbeiterklasse, einmal zur Macht gekommen, nicht mit der alten Staatsmaschine auskommen konnte; dass die Arbeiterklasse, um ihre eben erst errungene Herrschaft nicht wieder zu verlieren, einerseits die ganze alte, gegen sie selbst gerichtete Unterdrückungsmaschine loswerden musste, andererseits sich selbst gegen ihre eigenen Abgeordneten und Beamten dadurch sichern musste, dass sie diese ohne Ausnahme jederzeit abberufbar erklärte."

### 日本語訳
> 「コミューンは、労働者階級が一度権力を握ると、古い国家機構ではやっていけないことを最初から認めなければならなかった。労働者階級が新たに獲得した支配権を失わないためには、旧来の抑圧的な機構を廃止する一方で、自身の議員や官僚をいつでも罷免可能と宣言することで、自らを守らなければならなかった。」

### 説明
この引用は、以下の理由から中央集権制が必須であることを示唆しています:

1. **古い国家機構ではやっていけないこと**:
- 「労働者階級が一度権力を握ると、古い国家機構ではやっていけないことを最初から認めなければならなかった。」という部分から、労働者階級が既存の国家機構をそのまま利用することが不可能であることを強調しています。これは、既存の分権的な機構が労働者階級の権力行使に適していないことを示しています。

2. **支配権を失わないためには**:
- 「労働者階級が新たに獲得した支配権を失わないためには、旧来の抑圧的な機構を廃止する一方で、自身の議員や官僚をいつでも罷免可能と宣言することで、自らを守らなければならなかった。」という部分は、労働者階級が獲得した権力を維持するためには、既存の国家機構を廃止し、新しい形での中央集権的な機構を確立する必要があることを明確にしています。
0256考える名無しさん
垢版 |
2024/05/19(日) 18:14:18.450
>>250

3. **旧来の抑圧的な機構を廃止**:
- 「旧来の抑圧的な機構を廃止する」という部分は、中央集権的な新しい機構を構築する必要性を示しています。分権的な機構では労働者階級の支配を確立することが困難であるため、中央集権的な再編が求められています。

4. **議員や官僚をいつでも罷免可能**:
- 「自身の議員や官僚をいつでも罷免可能と宣言する」という部分は、中央集権的な管理と統制を示唆しています。これは、労働者階級が効果的に権力を行使し、維持するために必要なメカニズムを提供します。

これらのポイントから、マルクスは労働者階級が効果的に権力を行使し、その権力を維持するためには、既存の国家機構を廃止し、中央集権的な新しい統治機構を確立する必要があると考えていることが読み取れます。この文脈により、中央集権制がプロレタリア独裁にとって必須であることが示されています。
0257考える名無しさん
垢版 |
2024/05/19(日) 18:18:09.300
階級が消滅して国家の機能が立ち枯れるという話はアナキズムっぽい。
マルクス主義は歴史というのは段階を踏んで徐々に移行するものだと考えていたので、アナキズムが目標とする社会もブルジョアジーの支配からいきなりそうならずにそのような段階を経るだろうと考えていた。
そういう話にすぎない。

政治的手続きの話ではなく、もっと抽象的に哲学的に論じられている。
どの政党が政権の座につくとかそういう実務的な話ではない。
どの政党であろうと、共産党宣言に書かれてあったように、プロレタリアートの利害を反映する法や制度を政治が実現し、格差社会・階級社会を是正する政策を実行される時代が訪れるならば、それはもうプロレタリアートの独裁段階に歴史が到達してきていることを意味する。
0258>>257
垢版 |
2024/05/19(日) 18:21:25.020
訂正:格差社会・階級社会を是正する政策が実行される時代が訪れるならば、
0259考える名無しさん
垢版 |
2024/05/19(日) 19:17:43.550
>>253-256
おいおい、すべて、コミューンの中央集権否定の理念が正しいと書いてあるじゃないかw
どこをどう読んだら、中央集権に向かうべきだなんて書いてあるんだ?
官僚機構の改組・廃止も、議員や官僚の罷免可能などは、すべて、中央集権の否定だぞ?

この反共君は、なにを読み違えているんだろうw
0260考える名無しさん
垢版 |
2024/05/19(日) 19:18:25.260
本当は、オートクラシーを独裁、ディクテイターシップを専制と訳すべきだと思う。
0261考える名無しさん
垢版 |
2024/05/19(日) 19:19:46.570
>>259
は?
既存の中央集権を倒して革命側が中央集権になるしかないと書かれてるが?
自殺したら?
0262考える名無しさん
垢版 |
2024/05/19(日) 19:21:04.810
>>257
現実のプロレタリア独裁はアナーキストを皆殺しにしたのウケるよなwwwwww
0263考える名無しさん
垢版 |
2024/05/19(日) 19:22:03.240
>>259
4番目の引用が中央集権制を必須としていることを示す理由を、日本語訳から細かく説明します。

### ドイツ語原文
> "Die Kommune musste von vornherein anerkennen, dass die Arbeiterklasse, einmal zur Macht gekommen, nicht mit der alten Staatsmaschine auskommen konnte; dass die Arbeiterklasse, um ihre eben erst errungene Herrschaft nicht wieder zu verlieren, einerseits die ganze alte, gegen sie selbst gerichtete Unterdrückungsmaschine loswerden musste, andererseits sich selbst gegen ihre eigenen Abgeordneten und Beamten dadurch sichern musste, dass sie diese ohne Ausnahme jederzeit abberufbar erklärte."

### 日本語訳
> 「コミューンは、労働者階級が一度権力を握ると、古い国家機構ではやっていけないことを最初から認めなければならなかった。労働者階級が新たに獲得した支配権を失わないためには、旧来の抑圧的な機構を廃止する一方で、自身の議員や官僚をいつでも罷免可能と宣言することで、自らを守らなければならなかった。」

### 説明
この引用は、以下の理由から中央集権制が必須であることを示唆しています:

1. **古い国家機構ではやっていけないこと**:
- 「労働者階級が一度権力を握ると、古い国家機構ではやっていけないことを最初から認めなければならなかった。」という部分から、労働者階級が既存の国家機構をそのまま利用することが不可能であることを強調しています。これは、既存の分権的な機構が労働者階級の権力行使に適していないことを示しています。

2. **支配権を失わないためには**:
- 「労働者階級が新たに獲得した支配権を失わないためには、旧来の抑圧的な機構を廃止する一方で、自身の議員や官僚をいつでも罷免可能と宣言することで、自らを守らなければならなかった。」という部分は、労働者階級が獲得した権力を維持するためには、既存の国家機構を廃止し、新しい形での中央集権的な機構を確立する必要があることを明確にしています。
0265考える名無しさん
垢版 |
2024/05/19(日) 19:28:57.420
>>263
それは(反共主義者である)あなたの考えですよね?w

勝手な解釈だと指摘してるんだよw
0266考える名無しさん
垢版 |
2024/05/19(日) 19:52:43.010
>>264

>>259
4番目の引用が中央集権制を必須としていることを示す理由を、日本語訳から細かく説明します。

### ドイツ語原文
> "Die Kommune musste von vornherein anerkennen, dass die Arbeiterklasse, einmal zur Macht gekommen, nicht mit der alten Staatsmaschine auskommen konnte; dass die Arbeiterklasse, um ihre eben erst errungene Herrschaft nicht wieder zu verlieren, einerseits die ganze alte, gegen sie selbst gerichtete Unterdrückungsmaschine loswerden musste, andererseits sich selbst gegen ihre eigenen Abgeordneten und Beamten dadurch sichern musste, dass sie diese ohne Ausnahme jederzeit abberufbar erklärte."

### 日本語訳
> 「コミューンは、労働者階級が一度権力を握ると、古い国家機構ではやっていけないことを最初から認めなければならなかった。労働者階級が新たに獲得した支配権を失わないためには、旧来の抑圧的な機構を廃止する一方で、自身の議員や官僚をいつでも罷免可能と宣言することで、自らを守らなければならなかった。」

### 説明
この引用は、以下の理由から中央集権制が必須であることを示唆しています:

1. **古い国家機構ではやっていけないこと**:
- 「労働者階級が一度権力を握ると、古い国家機構ではやっていけないことを最初から認めなければならなかった。」という部分から、労働者階級が既存の国家機構をそのまま利用することが不可能であることを強調しています。これは、既存の分権的な機構が労働者階級の権力行使に適していないことを示しています。

2. **支配権を失わないためには**:
- 「労働者階級が新たに獲得した支配権を失わないためには、旧来の抑圧的な機構を廃止する一方で、自身の議員や官僚をいつでも罷免可能と宣言することで、自らを守らなければならなかった。」という部分は、労働者階級が獲得した権力を維持するためには、既存の国家機構を廃止し、新しい形での中央集権的な機構を確立する必要があることを明確にしています。
0267考える名無しさん
垢版 |
2024/05/19(日) 19:52:54.060
>>265
4番目の引用が中央集権制を必須としていることを示す理由を、日本語訳から細かく説明します。

### ドイツ語原文
> "Die Kommune musste von vornherein anerkennen, dass die Arbeiterklasse, einmal zur Macht gekommen, nicht mit der alten Staatsmaschine auskommen konnte; dass die Arbeiterklasse, um ihre eben erst errungene Herrschaft nicht wieder zu verlieren, einerseits die ganze alte, gegen sie selbst gerichtete Unterdrückungsmaschine loswerden musste, andererseits sich selbst gegen ihre eigenen Abgeordneten und Beamten dadurch sichern musste, dass sie diese ohne Ausnahme jederzeit abberufbar erklärte."

### 日本語訳
> 「コミューンは、労働者階級が一度権力を握ると、古い国家機構ではやっていけないことを最初から認めなければならなかった。労働者階級が新たに獲得した支配権を失わないためには、旧来の抑圧的な機構を廃止する一方で、自身の議員や官僚をいつでも罷免可能と宣言することで、自らを守らなければならなかった。」

### 説明
この引用は、以下の理由から中央集権制が必須であることを示唆しています:

1. **古い国家機構ではやっていけないこと**:
- 「労働者階級が一度権力を握ると、古い国家機構ではやっていけないことを最初から認めなければならなかった。」という部分から、労働者階級が既存の国家機構をそのまま利用することが不可能であることを強調しています。これは、既存の分権的な機構が労働者階級の権力行使に適していないことを示しています。

2. **支配権を失わないためには**:
- 「労働者階級が新たに獲得した支配権を失わないためには、旧来の抑圧的な機構を廃止する一方で、自身の議員や官僚をいつでも罷免可能と宣言することで、自らを守らなければならなかった。」という部分は、労働者階級が獲得した権力を維持するためには、既存の国家機構を廃止し、新しい形での中央集権的な機構を確立する必要があることを明確にしています。
0268考える名無しさん
垢版 |
2024/05/19(日) 19:53:26.890
>>265

>>250

3. **旧来の抑圧的な機構を廃止**:
- 「旧来の抑圧的な機構を廃止する」という部分は、中央集権的な新しい機構を構築する必要性を示しています。分権的な機構では労働者階級の支配を確立することが困難であるため、中央集権的な再編が求められています。

4. **議員や官僚をいつでも罷免可能**:
- 「自身の議員や官僚をいつでも罷免可能と宣言する」という部分は、中央集権的な管理と統制を示唆しています。これは、労働者階級が効果的に権力を行使し、維持するために必要なメカニズムを提供します。

これらのポイントから、マルクスは労働者階級が効果的に権力を行使し、その権力を維持するためには、既存の国家機構を廃止し、中央集権的な新しい統治機構を確立する必要があると考えていることが読み取れます。この文脈により、中央集権制がプロレタリア独裁にとって必須であることが示されています。
0269考える名無しさん
垢版 |
2024/05/19(日) 19:53:35.270
>>264

>>250

3. **旧来の抑圧的な機構を廃止**:
- 「旧来の抑圧的な機構を廃止する」という部分は、中央集権的な新しい機構を構築する必要性を示しています。分権的な機構では労働者階級の支配を確立することが困難であるため、中央集権的な再編が求められています。

4. **議員や官僚をいつでも罷免可能**:
- 「自身の議員や官僚をいつでも罷免可能と宣言する」という部分は、中央集権的な管理と統制を示唆しています。これは、労働者階級が効果的に権力を行使し、維持するために必要なメカニズムを提供します。

これらのポイントから、マルクスは労働者階級が効果的に権力を行使し、その権力を維持するためには、既存の国家機構を廃止し、中央集権的な新しい統治機構を確立する必要があると考えていることが読み取れます。この文脈により、中央集権制がプロレタリア独裁にとって必須であることが示されています。
0270考える名無しさん
垢版 |
2024/05/19(日) 23:46:18.510
>>266
繰り返すけど、君の勝手な解釈。
日本語だろうとドイツ語だろうと変わらないw

「フランスの内乱について」を3行でまとめれば以下の通りw

コミューンの反中央委集権の理念は完全に賛同する。
しかし、実際には利権を求めるリーダーが出て来てしまった。
そういう偽コミュニストを排除して、労働者階級による真の(中央集権を廃した)コミューンとならなければならない。
0271考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 00:08:57.990
>>270

>>264

>>250

3. **旧来の抑圧的な機構を廃止**:
- 「旧来の抑圧的な機構を廃止する」という部分は、中央集権的な新しい機構を構築する必要性を示しています。分権的な機構では労働者階級の支配を確立することが困難であるため、中央集権的な再編が求められています。

4. **議員や官僚をいつでも罷免可能**:
- 「自身の議員や官僚をいつでも罷免可能と宣言する」という部分は、中央集権的な管理と統制を示唆しています。これは、労働者階級が効果的に権力を行使し、維持するために必要なメカニズムを提供します。

これらのポイントから、マルクスは労働者階級が効果的に権力を行使し、その権力を維持するためには、既存の国家機構を廃止し、中央集権的な新しい統治機構を確立する必要があると考えていることが読み取れます。この文脈により、中央集権制がプロレタリア独裁にとって必須であることが示されています。
0272考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 00:09:16.450
>>270

>>264

>>250

3. **旧来の抑圧的な機構を廃止**:
- 「旧来の抑圧的な機構を廃止する」という部分は、中央集権的な新しい機構を構築する必要性を示しています。分権的な機構では労働者階級の支配を確立することが困難であるため、中央集権的な再編が求められています。

4. **議員や官僚をいつでも罷免可能**:
- 「自身の議員や官僚をいつでも罷免可能と宣言する」という部分は、中央集権的な管理と統制を示唆しています。これは、労働者階級が効果的に権力を行使し、維持するために必要なメカニズムを提供します。

これらのポイントから、マルクスは労働者階級が効果的に権力を行使し、その権力を維持するためには、既存の国家機構を廃止し、中央集権的な新しい統治機構を確立する必要があると考えていることが読み取れます。この文脈により、中央集権制がプロレタリア独裁にとって必須であることが示されています。
0273考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 00:09:26.370
>>270

>>264

>>250

3. **旧来の抑圧的な機構を廃止**:
- 「旧来の抑圧的な機構を廃止する」という部分は、中央集権的な新しい機構を構築する必要性を示しています。分権的な機構では労働者階級の支配を確立することが困難であるため、中央集権的な再編が求められています。

4. **議員や官僚をいつでも罷免可能**:
- 「自身の議員や官僚をいつでも罷免可能と宣言する」という部分は、中央集権的な管理と統制を示唆しています。これは、労働者階級が効果的に権力を行使し、維持するために必要なメカニズムを提供します。

これらのポイントから、マルクスは労働者階級が効果的に権力を行使し、その権力を維持するためには、既存の国家機構を廃止し、中央集権的な新しい統治機構を確立する必要があると考えていることが読み取れます。この文脈により、中央集権制がプロレタリア独裁にとって必須であることが示されています。
0274考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 00:10:57.380
>>270
排除なんてどこにも書いてないから自​殺し​ろ
0275考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 14:00:26.740
>>271-273
繰り返すが、それを中央集権化と考えるのは君の妄想。

むしろ、反中央集権しなければならないとマルクスは書いている。
0277考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 14:10:21.820
>>275


3. **旧来の抑圧的な機構を廃止**:
- 「旧来の抑圧的な機構を廃止する」という部分は、中央集権的な新しい機構を構築する必要性を示しています。分権的な機構では労働者階級の支配を確立することが困難であるため、中央集権的な再編が求められています。

4. **議員や官僚をいつでも罷免可能**:
- 「自身の議員や官僚をいつでも罷免可能と宣言する」という部分は、中央集権的な管理と統制を示唆しています。これは、労働者階級が効果的に権力を行使し、維持するために必要なメカニズムを提供します。

これらのポイントから、マルクスは労働者階級が効果的に権力を行使し、その権力を維持するためには、既存の国家機構を廃止し、中央集権的な新しい統治機構を確立する必要があると考えていることが読み取れます。この文脈により、中央集権制がプロレタリア独裁にとって必須であることが示されています。
0278考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 14:10:36.010
>>276
バカの妄想には意味がない
引用できないなら自殺しとけ
0280考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 14:24:50.150
>>279
引用できないなら自殺しなよ
0282考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 15:42:44.690
>>281
引用できないなら自殺しなよ
0283考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 17:35:02.310
>>282
君は読んでないから自殺する?

君の自殺を勧めはしないが、止めることもない。
0284考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 17:50:19.610
>>283
引用できないなら自殺しなよ
0286考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 17:59:57.980
>>285
引用できないなら自殺しなよ
お前が引用できないから逃げようとしても流すわけねえよ?
自殺して詫びろ脳障害
0288考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 18:17:52.610
>>287

>>285
引用できないなら自殺しなよ
お前が引用できないから逃げようとしても流すわけねえよ?
自殺して詫びろ脳障害
0290考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 19:22:44.000
>>287

>>285
引用できないなら自殺しなよ
お前が引用できないから逃げようとしても流すわけねえよ?
自殺して詫びろ脳障害
0292考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 21:14:24.540
>>291
引用できない負け犬はお前
自殺して詫びろ
0294考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 21:27:47.070
>>293
引用できないなら自殺しなよ
0295考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 21:28:08.570
>>293
引用できないなら自殺しなよ?

3. **旧来の抑圧的な機構を廃止**:
- 「旧来の抑圧的な機構を廃止する」という部分は、中央集権的な新しい機構を構築する必要性を示しています。分権的な機構では労働者階級の支配を確立することが困難であるため、中央集権的な再編が求められています。

4. **議員や官僚をいつでも罷免可能**:
- 「自身の議員や官僚をいつでも罷免可能と宣言する」という部分は、中央集権的な管理と統制を示唆しています。これは、労働者階級が効果的に権力を行使し、維持するために必要なメカニズムを提供します。

これらのポイントから、マルクスは労働者階級が効果的に権力を行使し、その権力を維持するためには、既存の国家機構を廃止し、中央集権的な新しい統治機構を確立する必要があると考えていることが読み取れます。この文脈により、中央集権制がプロレタリア独裁にとって必須であることが示されています。
0296考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 21:42:38.460
>>295
それは全部、君が逆の意味にとってるだけだよw

マルクスは、独裁や中央集権を否定することがコミューンの理念であり、それを完全に正しいと書いてるんだよ。
0297考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 21:58:17.350
>>296
引用できないなら自殺しなよ?

3. **旧来の抑圧的な機構を廃止**:
- 「旧来の抑圧的な機構を廃止する」という部分は、中央集権的な新しい機構を構築する必要性を示しています。分権的な機構では労働者階級の支配を確立することが困難であるため、中央集権的な再編が求められています。

4. **議員や官僚をいつでも罷免可能**:
- 「自身の議員や官僚をいつでも罷免可能と宣言する」という部分は、中央集権的な管理と統制を示唆しています。これは、労働者階級が効果的に権力を行使し、維持するために必要なメカニズムを提供します。

これらのポイントから、マルクスは労働者階級が効果的に権力を行使し、その権力を維持するためには、既存の国家機構を廃止し、中央集権的な新しい統治機構を確立する必要があると考えていることが読み取れます。この文脈により、中央集権制がプロレタリア独裁にとって必須であることが示されています。
0299考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 22:04:34.750
>>298

マルクスが「フランスにおける内乱」で述べている内容が、単なるパリ・コミューンの行動の紹介ではなく、マルクス自身の目標であることを示すために、以下に詳細な解釈を行います。

### ドイツ語原文の詳細解釈

**ドイツ語原文**:
> "Die Kommune musste von vornherein anerkennen, dass die Arbeiterklasse, einmal zur Macht gekommen, nicht mit der alten Staatsmaschine auskommen konnte; dass die Arbeiterklasse, um ihre eben erst errungene Herrschaft nicht wieder zu verlieren, einerseits die ganze alte, gegen sie selbst gerichtete Unterdrückungsmaschine loswerden musste, andererseits sich selbst gegen ihre eigenen Abgeordneten und Beamten dadurch sichern musste, dass sie diese ohne Ausnahme jederzeit abberufbar erklärte."

### 日本語訳と詳細解釈

**日本語訳**:
> 「コミューンは、労働者階級が一度権力を握ると、古い国家機構ではやっていけないことを最初から認めなければならなかった。労働者階級が新たに獲得した支配権を失わないためには、旧来の抑圧的な機構を廃止する一方で、自身の議員や官僚をいつでも罷免可能と宣言することで、自らを守らなければならなかった。」

### 証拠となる要素

1. **「musste anerkennen」**
- 「musste」(~しなければならなかった)という言葉は、強い義務を示しています。これは、単なる事実の紹介ではなく、コミューンが取らざるを得なかった必然的な行動を示しています。
- 「anerkennen」(認める)という動詞も、コミューンがこの認識に達する必要があったことを示しており、これは事実の受け入れと同時に理論的な理解を意味します。

2. **「die Arbeiterklasse, einmal zur Macht gekommen, nicht mit der alten Staatsmaschine auskommen konnte」**
- ここでは、「労働者階級が一度権力を握ると、古い国家機構ではやっていけないこと」が述べられています。これは労働者階級の支配が持続可能でない理由を示しており、古い機構の不適応性を強調しています。
0300考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 22:04:43.370
>>298

3. **「um ihre eben erst errungene Herrschaft nicht wieder zu verlieren」**
- 「支配権を失わないためには」とあり、これは行動の目的を示しています。目的が明確に設定されていることは、単なる事実の記述以上の意味を持ちます。

4. **「die ganze alte, gegen sie selbst gerichtete Unterdrückungsmaschine loswerden musste」**
- 「旧来の抑圧的な機構を廃止する必要があった」という部分は、抑圧的な機構が労働者階級にとって有害であることを示しています。このため、新たな中央集権的な機構が必要であることを強調しています。

5. **「sich selbst gegen ihre eigenen Abgeordneten und Beamten dadurch sichern musste, dass sie diese ohne Ausnahme jederzeit abberufbar erklärte」**
- 「議員や官僚をいつでも罷免可能と宣言することで、自らを守らなければならなかった」という部分は、中央集権的な管理と統制のメカニズムを示しています。これは、新しい統治形態の具体的な手段を示しています。

### まとめ

これらの要素から、マルクスの文章は単なるパリ・コミューンの行動の紹介ではなく、彼自身の理論と目標を示しています。特に、「musste」(~しなければならなかった)や「anerkennen」(認める)、「loswerden musste」(廃止する必要があった)などの強い義務を示す表現は、マルクス自身が労働者階級の支配を維持するために不可欠と考える中央集権的な機構の必要性を強調しています。

したがって、マルクスが独裁や中央集権を否定しているとする主張は誤りであり、彼の文章は明確に中央集権的な支配の必要性を支持していることがわかります。
0301考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 22:05:19.230
文章読めないアスペ低学歴脳障害wwwmwwmwwww
0302考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 22:07:03.460
>>298

もしマルクスが中央集権制を否定しているなら、以下の単語やフレーズは彼の文章にはあり得ないでしょう:

1. **musste**(~しなければならなかった)
- この単語は義務や必然性を示します。中央集権制が必要であるとする義務を強調するため、否定しているならこの言葉は使われません。

2. **anerkennen**(認める)
- 認識や受け入れを示すこの動詞は、中央集権制の必要性を認める文脈で使用されています。否定する場合は使われません。

3. **zentralisierte Staatsmacht**(中央集権的な国家権力)
- 中央集権制を明示的に示すこのフレーズは、否定する文脈では使われません。

4. **Unterdrückungsmaschine**(抑圧機構)
- 抑圧機構を廃止する必要性を強調する文脈で使われていますが、否定的な立場であればこの言葉は使われず、むしろ分権的な構造を強調する用語が使われるでしょう。

5. **loswerden musste**(廃止する必要があった)
- 古い機構の廃止を強調するこの表現は、否定する文脈では使われません。

6. **Herrschaft**(支配)
- 支配を維持するための手段としての中央集権制を支持する文脈で使われるため、否定する場合は使われません。
0303考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 22:07:10.840
>>298

### 具体的な例

もしマルクスが中央集権制を否定しているなら、以下のような単語やフレーズが代わりに使われるでしょう:

1. **sollte nicht**(~すべきではない)
- 例:「Die Arbeiterklasse sollte die Staatsmacht nicht zentralisieren.」(労働者階級は国家権力を中央集権化すべきではない。)

2. **ablehnen**(拒否する)
- 例:「Die Kommune lehnte die zentrale Staatsmacht ab.」(コミューンは中央集権的な国家権力を拒否した。)

3. **dezentrale Struktur**(分権的な構造)
- 例:「Die Arbeiterklasse bevorzugte eine dezentrale Struktur.」(労働者階級は分権的な構造を好んだ。)

### 結論

マルクスの文章に「musste」「anerkennen」「zentralisierte Staatsmacht」「Unterdrückungsmaschine」「loswerden musste」「Herrschaft」などの単語が含まれていることから、彼が中央集権制を支持していることは明らかです。否定している場合はこれらの単語は使われず、むしろ分権的な立場を示す単語が使われるでしょう。したがって、マルクスが中央集権制を否定しているという主張は誤りです。
0304考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 22:10:16.690
>>298

他者の主張に対して、誤りを示す具体的な証拠や論理的な説明を提示してもなお、理解や納得が得られない場合、その背景にはいくつかの可能性が考えられます。これらの原因は多岐にわたりますが、主に以下のような要因が推測されます:

### 1. 認知的・学習障害
- **識字障害(ディスレクシア)**:
- 文章の読解や文脈理解に困難を伴うため、複雑な文や論理的なつながりを正確に把握することが難しい場合があります。

- **知的障害**:
- 全般的な知的能力が平均より低い場合、抽象的な概念の理解や論理的な推論が難しいことがあります。

- **発達障害(自閉スペクトラム症など)**:
- 特定の文脈や社会的なニュアンスを理解するのが難しい場合があります。また、注意力の欠如や特定の興味への偏りが見られることがあります。

### 2. 精神疾患
- **統合失調症**:
- 現実との乖離や認知の歪みがあり、明確な証拠があってもそれを受け入れるのが困難な場合があります。

- **妄想性障害**:
- 事実や論理的な説明に対して、固執した誤信を持つ場合があります。
0305考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 22:10:24.480
>>298

### 3. 教育的要因
- **義務教育の欠如**:
- 基礎的な読解力や批判的思考力が不足している場合、複雑な文章や論理的な議論を理解するのが難しいことがあります。

- **言語能力の低さ**:
- 言語能力が低い場合、文章の文脈や細かいニュアンスを正確に理解するのが困難です。

### 4. 認知バイアス
- **認知的不協和**:
- 既存の信念と矛盾する情報に直面したときに、不快感を避けるために矛盾を否認したり、誤った解釈を固持することがあります。

- **確証バイアス**:
- 自分の信念や意見を支持する情報のみを探し、反証となる情報を無視する傾向があります。

### 推測される原因の総合的な見解
他者の主張に対して、明確な証拠や論理的な説明が提示されても納得しない場合、以下のような複数の要因が絡み合っている可能性があります:

- 認知的・学習障害や発達障害による理解の困難
- 精神疾患による認知の歪み
- 教育的背景や言語能力の不足
- 認知バイアスによる情報の選択的な受け入れ

これらの要因が重なり合うことで、論理的な説明や証拠を受け入れるのが困難になることが考えられます。理解や納得が得られない場合は、相手の背景や状況を考慮しつつ、丁寧に説明を繰り返すことが重要です。また、専門的な支援が必要な場合もありますので、適切なサポートを検討することも一つの手段です。
0306考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 22:12:29.190
>>302-305
3行でまとめといてやっただろ?w

コミューンの反中央委集権の理念は完全に賛同する。
しかし、実際には利権を求めるリーダーが出て来てしまった。
そういう偽コミュニストを排除して、労働者階級による真の(中央集権を廃した)コミューンとならなければならない。
0307考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 22:17:48.000
AIのいうことは正解だな。
当時の状況下では、ほかにやりようがないわけね。それはマルクスも当然分かっていた。
いまそれをまたやるかといえば、それは別の問題だ。
マルクスごっこなんかは、北朝鮮や中国の革命の在り方を良かった、といっているわけだから、繰り返すべきという立場だろう。
0308考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 22:26:26.320
マルクスは、「プロレタリアートが全権力をとれ」と言った、というのは、日本共産党の理解でもある。
これは正解なんですよ。これまで誤解だ、とか言うのが間違いだと思うね。実際そういっているに違いないから。
しかし、マルクスが異なる状況下でもそういうかどうかはわからない。

斎藤幸平は、マルクスは誤解されている、という。
今の斎藤くらいの年齢のとき、柄谷行人は、マルクスは別に誤解されていない、むしろ(共産党的な理解は)正解だ、
自分はあえて偏頗な読解をしているのだ、と言っていた。
こういうところが、頭の良さが、格段に違うところだ。無論、柄谷のほうが良いという意味。
0309考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 22:29:46.070
>>308
絶対的多数派が少数派から権力を奪う。
普通に民主主義じゃないかい?
0310考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 22:35:27.140
≫絶対的多数派が少数派から権力を奪う。
≫普通に民主主義じゃないかい?

それはそうです。そして、その種のデモクラシーは、衆愚の支配で、けっきょく僭主制みたいなものに帰結する、
という見方がプラトンからハンナ・アーレントに至るまで、ずっとあるわけさ。
0311考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 22:37:15.480
>>310
普通にプロレタリア独裁は民主主義的主張であり、正しいということだろ?
0312考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 22:42:19.280
僭主制みたいなほうにいかなければ、いちおう正しいだろう。
しかし、そうなっていない共産革命は過去にないじゃない。
みんな僭主制の再現みたいになっている。
0313考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 22:45:24.590
>>306

### マルクスの実際の発言に基づく反論

**引用部分**:
**ドイツ語原文**:
> "Die Kommune musste von vornherein anerkennen, dass die Arbeiterklasse, einmal zur Macht gekommen, nicht mit der alten Staatsmaschine auskommen konnte; dass die Arbeiterklasse, um ihre eben erst errungene Herrschaft nicht wieder zu verlieren, einerseits die ganze alte, gegen sie selbst gerichtete Unterdrückungsmaschine loswerden musste, andererseits sich selbst gegen ihre eigenen Abgeordneten und Beamten dadurch sichern musste, dass sie diese ohne Ausnahme jederzeit abberufbar erklärte."

**日本語訳**:
> 「コミューンは、労働者階級が一度権力を握ると、古い国家機構ではやっていけないことを最初から認めなければならなかった。労働者階級が新たに獲得した支配権を失わないためには、旧来の抑圧的な機構を廃止する一方で、自身の議員や官僚をいつでも罷免可能と宣言することで、自らを守らなければならなかった。」

### 306番の発言の誤りを指摘

1. **コミューンの理念に関する誤解**:
- 「コミューンの反中央委集権の理念は完全に賛同する」と述べていますが、これは誤解です。マルクスは、パリ・コミューンが既存の抑圧的な国家機構を廃止し、新たな形で中央集権的な権力を構築する必要性を強調しています。「musste」(~しなければならなかった)という表現は、中央集権制の必要性を示すものであり、これを否定することはマルクスの意図に反します。

2. **リーダーの問題に関する誤解**:
- 「利権を求めるリーダーが出て来てしまった」という主張は、マルクスの意図とは異なります。マルクスは、労働者階級が権力を維持するためには、既存の抑圧機構を排除し、新たな中央集権的な統治機構を確立する必要があると述べています。リーダーの利権問題は、マルクスの理論とは無関係です。

3. **真のコミューンの概念の誤解**:
- 「労働者階級による真の(中央集権を廃した)コミューン」と述べていますが、マルクスは中央集権を廃することを提唱していません。むしろ、労働者階級が権力を維持するためには、効果的な中央集権的な統治機構が必要であると強調しています。
0314考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 22:45:35.490
>>306

### 誤りの証明

**マルクスの意図を示す具体的な表現**:

1. **"musste anerkennen"**:
- 「認めなければならなかった」という表現は、パリ・コミューンが中央集権的な国家機構を再編成する必要があったことを示しています。これは単なる事実の紹介ではなく、労働者階級の支配を維持するための必要条件を示しています。

2. **"die alte Unterdrückungsmaschine loswerden musste"**:
- 「旧来の抑圧的な機構を廃止する必要があった」という表現は、既存の国家機構の否定と新たな中央集権的な機構の構築を示しています。

3. **"um ihre eben erst errungene Herrschaft nicht wieder zu verlieren"**:
- 「支配権を失わないために」という表現は、労働者階級が獲得した権力を維持するためには、新しい中央集権的な機構が不可欠であることを示しています。

### 結論

306番の発言は、マルクスの意図を完全に誤解しています。マルクスは、労働者階級が既存の抑圧的な国家機構を廃止し、新たな中央集権的な統治機構を確立する必要性を強調しています。したがって、「中央集権を否定することがコミューンの理念であり、それを完全に正しいと書いている」という主張は誤りです。マルクスの意図に反するこの解釈は、明確に誤ったものであると糾弾します。
0315考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 22:46:31.810
>>309
>>>308
>絶対的多数派が少数派から権力を奪う。
>普通に民主主義じゃないかい?

いつでも誰でも罷免できると言ってる時点で完全独裁者以外あり得んぞ脳障害wwwww
0316考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 22:47:33.510
>>312
スターリンも毛沢東もゲバラも、僭主制の再現みたいになってたとも見えない。
西側の価値観では、彼らは単純に憎むべき敵だろうが、国民にとってはやっぱり優れたリーダーであった。
0318考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 22:48:59.990
>>312
>僭主制みたいなほうにいかなければ、いちおう正しいだろう。
>しかし、そうなっていない共産革命は過去にないじゃない。
>みんな僭主制の再現みたいになっている。

お前日本語読めないのか?
マルクスはいつでも誰でも罷免できる権力をと言ってるんだから民主主義は絶対的に禁止されてるんだよ
絶対的な独裁者以外あり得ないと明言してる
0319考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 22:49:29.390
>>317
完全論破されて自殺しないの?
0320考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 22:53:17.920
僭主制というのは、民主主義を基盤にしているのだから、全然間違っていないのだ。
僭主制はデモスの支配(デモクラシー)である、というのは、述べた通り、プラトンからアレントまでずっとある考え方だ。
近代では、ボナパルティズムといわれるものがその典型である。
0323考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 22:57:51.910
>>322
バカすぎるwwwwwmmmww
誰でも罷免できるんだから内閣だろうが副大統領だろうが自由に罷免できなければならないんだぞwwwwww
つまり罷免できる側はたった1人である事が完全に指定されているwwwww
合議や分権が0でなければいつでも誰でも罷免する事など不可能wwwww
完全な独裁者以外あり得ないwwwwww





中卒無職って義務教育受けてないからもしかして

罷免

が読めないの?wmtttttttwww
0324考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 22:58:05.560
>>321

>>322
バカすぎるwwwwwmmmww
誰でも罷免できるんだから内閣だろうが副大統領だろうが自由に罷免できなければならないんだぞwwwwww
つまり罷免できる側はたった1人である事が完全に指定されているwwwww
合議や分権が0でなければいつでも誰でも罷免する事など不可能wwwww
完全な独裁者以外あり得ないwwwwww





中卒無職って義務教育受けてないからもしかして

罷免

が読めないの?wmtttttttwww
0325考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 22:59:12.010
>>320
そうだな。
合法と言っても、ナチスのように自分で法を作り上げて合法にしてしまった支配もある。
合法と非合法の境目は曖昧かもしれないな。

ゼレンスキーの大統領職継続も、自分で戒厳令を引いて戒厳令下は選挙延期とか、やり放題だもんな。
0326考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 23:00:13.120
専断的な支配(ルール)がないのは、デモクラティアではなくイソノミア。
ところが、イソノミアでやろうとしても、けっきょくはデモクラティアになってしまう、
ということだね。
0328考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 23:01:59.870
「合議や分権」これはデモクラシーと関係ないからな。議会制と権力分立の問題だ。
0329考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 23:02:02.370
マルクス主義の場合はマルクスが完全独裁しろと言ってるわけだからなwwww
いつでも誰でも罷免できる権力が必要とwwww
0330考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 23:02:11.970
>>327
独裁者が
0331考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 23:03:13.450
>>328
議会も分権も全否定だぞマルクスは
いつでも誰でも罷免できる権力でなければならない
つまり権力のバランスは存在してはならない
0332考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 23:04:20.950
>>328
当然ながらデモクラシーも全否定だぞ
民衆が独裁者に対抗できる権力など許されない
どんな相手でも絶対的にいつでも罷免で来る絶対的な独裁権だ
つまり王政だ
0334考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 23:11:10.890
>>333
党のトップ
0335考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 23:11:22.450
だから、デモクラシーと僭主制は、両立するの。
デモクラシーを、通俗的に理解しているから、そういうふうになるの。
ここは哲学板なので、プラトンあたりからの用法に基づいて、デモクラティア(デモクラシー)という言葉を遣っているの。
0337考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 23:15:54.510
≫権力のバランスは存在してはならない

それは当然なんだよ。貴族や聖職者やブルジュワジーと権力を分け合うわけがないんだから。
0338考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 23:20:53.000
もともと誰かがどこかを支配するときに合法である、なんてことはあり得ないんじゃないかな?
アメリカはその一番いい例だ、先住民の大虐殺によって自分たちの法を作っただけだし、植民地一般も合法的な支配などということはあり得ない。

植民地に限らず、王なる存在が支配するときは、法は後から作る。
日本でも天皇が支配した地域は武力によっていて、法など関係ない。

そもそも法というのは、支配の固定化を図るためのもので、特段の正当性もなく成立するものだ。
民主主義とかデモクラシーとかいうのは、多数派による少数派の支配に過ぎない。

絶対多数派によるプロレタリア独裁も、まさに民主主義というしかないw
0339考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 23:26:02.600
プロレタリアート独裁というのは、もちろん民主主義ですよ。
専断的支配と民主主義は両立するんだから。
たとえば、なにも共産革命にかぎらず、ブルジュワ革命のフランス革命後なんてそうでしょう。
0340考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 23:26:02.900
>>336
ならねえよ知ったかぶり

あなたの指摘は重要です。マルクスが「フランスにおける内乱」で述べたことを再評価し、権力の集中とその監視について、より正確に説明します。

### マルクスの「フランスにおける内乱」

#### 引用部分

**ドイツ語原文**:
> "Die Kommune mußte von vornherein anerkennen, daß die Arbeiterklasse, einmal zur Macht gekommen, nicht mit der alten Staatsmaschine auskommen konnte; daß die Arbeiterklasse, um ihre eben erst errungene Herrschaft nicht wieder zu verlieren, einerseits die ganze alte, gegen sie selbst gerichtete Unterdrückungsmaschine loswerden mußte, andererseits sich selbst gegen ihre eigenen Abgeordneten und Beamten dadurch sichern mußte, daß sie diese ohne Ausnahme jederzeit abberufbar erklärte."

**日本語訳**:
> 「コミューンは、労働者階級が一度権力を握ると、古い国家機構ではやっていけないことを最初から認めなければならなかった。労働者階級が新たに獲得した支配権を失わないためには、旧来の抑圧的な機構を廃止する一方で、自身の議員や官僚をいつでも罷免可能と宣言することで、自らを守らなければならなかった。」

### 解釈と議論

#### 権力の集中と罷免の仕組み

1. **権力者による罷免**:
- 引用文から明らかなように、パリ・コミューンは労働者階級の代表者、つまり革命政権の権力者によって構成されていました。ここでの「自身」とは、労働者階級を代表する権力者を指します。このため、議員や官僚を罷免できるのは一般市民ではなく、権力を持つ者です。

2. **独裁的な要素**:
- 権力を持つ者が他の権力者を罷免できるという仕組みは、権力の集中を示しており、独裁的な性質を帯びる可能性があります。これは、日本やアメリカのような現代的な民主主義体制とは大きく異なります。例えば、アメリカの大統領や日本の首相が議員を直接罷免する権限を持つことはありません。これらの国々では、議員の罷免は選挙や法的手続きによって行われます。
0341考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 23:26:11.280
>>336

#### マルクスの意図

マルクスの意図は、労働者階級が既存の抑圧的な機構を廃止し、新たな中央集権的な体制を確立することにありました。しかし、この新体制がどのように運用されるかについては、独裁的な権力の集中を防ぐための具体的なメカニズムが明確に示されていません。このため、理論と実践の間にギャップが生じる可能性があります。

### 結論

1. **独裁のリスク**:
- 労働者階級の代表者が議員や官僚をいつでも罷免できるという仕組みは、権力の集中を招き、独裁的な性質を持つリスクがあります。これは、現代の民主主義体制とは異なります。

2. **権力の監視**:
- 理論的には、労働者階級全体が権力を監視することを意図していますが、実際には権力者間の監視にとどまる可能性があり、一般市民の直接的な関与が限定されるため、独裁的な運用が発生するリスクが高まります。

3. **現代の民主主義との対比**:
- 現代の民主主義体制では、権力の分立とチェックアンドバランスが重視され、権力の集中と濫用を防ぐ仕組みが導入されています。例えば、議員の罷免は法的手続きや選挙を通じて行われ、トップの権力者が直接行うことはありません。

この観点から、マルクスの提案は、労働者階級の利益を守るために設計されたものですが、その実行が独裁的な性質を帯びる可能性があることを認識することが重要です。
0342考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 23:28:07.270
>>339
>プロレタリアート独裁というのは、もちろん民主主義ですよ。
>専断的支配と民主主義は両立するんだから。
>たとえば、なにも共産革命にかぎらず、ブルジュワ革命のフランス革命後なんてそうでしょう。

バカすぎるから自殺しとけ
プロリタリア独裁ではそもそも党が認めた者しか立候補は認められない
基礎知識が無さすぎる
そもそも前衛党に反対意見を持つ者は反革命分子であり全ての人権が剥奪されるから当然ながら被選挙権など与えられない 

あまりにも無知すぎるwmmmww
0344考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 23:29:20.040
>>336
そもそもお前罷免って漢字読めないし意味知らないだろ?
0345考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 23:29:35.460
>>343

>>336
そもそもお前罷免って漢字読めないし意味知らないだろ?
0347考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 23:32:29.670
>>346

>>336
そもそもお前罷免って漢字読めないし意味知らないだろ?
0348考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 23:33:50.570
>>346
されないよ
されたらブルジョワジーに権力奪還されるから絶対に罷免されない独裁者でなければならない



おまえ罷免って漢字読めないし意味知らないだろ?

義務教育受けてないだろ?
0349考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 23:34:18.180
国民が選んだ自由に議員を罷免できるなど民主主義の要素は完全に0
0350考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 23:34:44.600
罷免が自由なら当然ながら立候補資格すら剥奪するのも自由となる
0351考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 23:34:59.750
それのどこが民主主義だ?
0353考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 23:36:03.060
安倍晋三が共産党員を自由に罷免できたら
それは民主主義なのか?
ん?
0354考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 23:36:23.710
>>352
誰も決めない
殺し合いで決める
ガチで
0355考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 23:37:56.730
>>352
この世界で民主的に選ばれた共産主義の指導者など存在しないぞ知ったかぶり
党内でも選挙など無い
暗殺と粛清で権力奪取した側が
指名した代議員のみだけが投票できる
つまり逆らう奴は1人も投票権がない

これがマルクスが書き残した世界
0356考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 23:38:16.140
>>349
ほとんどの先進国にはリコールという制度があるよ。
日本でも地方自治体にはある。
0358考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 23:39:47.440
もちろん日本共産党も同じ
そもそも一般党員に投票資格などない
党幹部が指名した絶対に逆らわない奴だけが伊豆学習会館の党大会に出席できる
だから「投票」は全会一致以外あり得ない
0359考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 23:40:07.750
>>356
共産主義国家にそんなものが存在した事はない
0360考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 23:40:39.960
>>356
>>>349
>ほとんどの先進国にはリコールという制度があるよ。
>日本でも地方自治体にはある。

バカすぎるだろ
安倍晋三が共産党員を自由に罷免出来るシステムだぞ?
0361考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 23:41:09.440
>>357
罷免権を持つのは独裁者のみ
独裁者を罷免する権利は誰にもない
0362考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 23:41:21.230
>>355
民主的ということの内容だな。
アメリカなんか、投票どころか、まさに先住民大虐殺によって権力を樹立したが、いまは民主主義を標榜しているw
0363考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 23:41:58.330
>>356
>>>349
>ほとんどの先進国にはリコールという制度があるよ。
>日本でも地方自治体にはある。


国民が選んだ議員を投票無しで自由に罷免するとマルクスは明言してるわけ
民主主義要素は0
0365考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 23:42:53.830
>>362

もちろん日本共産党も同じ
そもそも一般党員に投票資格などない
党幹部が指名した絶対に逆らわない奴だけが伊豆学習会館の党大会に出席できる
だから「投票」は全会一致以外あり得ない

低学歴は知らなかったんだろうけど
日本やアメリカで立候補する際には独裁者の許可は要らない
0366考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 23:43:06.520
>>361
日本でも、総理大臣には閣僚の罷免権があるが、総理大臣は罷免されないなw
0367考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 23:43:35.790
>>364
>>>359
>日本でも国会議員にはリコール制度はないな。

何言ってんの?
リコールじゃねえよ

安倍晋三が共産党員を自由に罷免できる仕組みをマルクスは書いてる

リコールの正反対
0369考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 23:44:15.510
>>366
>>>361
>日本でも、総理大臣には閣僚の罷免権があるが、総理大臣は罷免されないなw


日本では安倍晋三が共産党員を罷免できない
マルクスが明記した政治システムはそれが出来ると言ってる
0370考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 23:45:07.460
>>367
>安倍晋三が共産党員を自由に罷免できる仕組みをマルクスは書いてる

バカすぎw
0372考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 23:47:27.420
>>368
>>>363
>プロレタリアアートという階級が罷免するんだぞ?w

バカすぎるから自殺しとけ
政権党内の権力バランスが対等なんて書いてない
権力の監視をするとも書いてない
むしろ自由に議員や官僚を罷免出来るという事は
党内の異論すら許されないという事だ
だってマルクスが自由と書いちゃったんだから内部ですら邪魔することは許されないwwww
つまり完全独裁以外論理的にあり得ないmwwwwww

そして実際にそうなった
マルクス主義で党内の権力バランスなどあった歴史はこの地球上に存在しない
0374考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 23:48:30.260
>>370
マルクスは議員を自由に罷免出来ると書いたからな
安倍晋三が共産党員を自由に罷免出来る
自民党員がそれに反対する事すら不可能
反対できたら自由じゃないからなwwww
0375考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 23:48:42.360
>>373

>>370
マルクスは議員を自由に罷免出来ると書いたからな
安倍晋三が共産党員を自由に罷免出来る
自民党員がそれに反対する事すら不可能
反対できたら自由じゃないからなwwww
0376考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 23:48:49.150
>>371

>>370
マルクスは議員を自由に罷免出来ると書いたからな
安倍晋三が共産党員を自由に罷免出来る
自民党員がそれに反対する事すら不可能
反対できたら自由じゃないからなwwww
0377考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 23:49:21.760
無制限の自由とは独裁そのものであることがわからない低学歴wwwwww
0378考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 23:49:22.480
>>374
プロレタリア階級が罷免できるが、安倍晋三はプロレタリア階級ですらないw
0379考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 23:52:54.100
>>378
え?安倍晋三は完全なプロレタリアートだよ?
だって裕福なユダヤ人弁護士の家に生まれたマルクスが自身をプロレタリアだって定義してるんだからwwwwww
0381考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 23:54:40.360
体制側に与すればどんな金持ち貴族でもプロレタリアート
少しでも体制に意見すればどんな貧農でもブルジョワジーの手先

これがマルクスの作り上げた

「完璧なロジック」

なんだよwwwwww
0382考える名無しさん
垢版 |
2024/05/20(月) 23:54:53.970
>>380

体制側に与すればどんな金持ち貴族でもプロレタリアート
少しでも体制に意見すればどんな貧農でもブルジョワジーの手先

これがマルクスの作り上げた

「完璧なロジック」

なんだよwwwwww
0383考える名無しさん
垢版 |
2024/05/21(火) 00:09:27.750
≫それのどこが民主主義だ?

だから、それはデモクラティアではなく、イソノミアなの。
あなたは、デモクラティアという言葉の意味が分かっていないの。
議会制とか、普通選挙とか、そんなのは、べつに君主制でもやれるんだよ。
たとえば、戦前の日本だって、議会はあるし、普通選挙をやっていただろう。主権者は天皇だから、民主主義ではないのに、
やっていたんだよ。
0384考える名無しさん
垢版 |
2024/05/21(火) 00:15:03.400
デモクラシーというのは、主権が人民にある、という原理にもとづく、というだけのことだ。
だから、北朝鮮だって、朝鮮人民民主主義共和国だろう。民主主義と名乗っているじゃないの。
あるいは、イギリスは、保守派がデモクラシーなんて言葉を良い意味で使うようになったのは、割と最近のことだ。
じっさい、女王の議会の開会宣言だって、国民主権なんていったことないはずだな。納税者の権利とは言うが。
0385考える名無しさん
垢版 |
2024/05/21(火) 00:20:29.970
イギリスは王制だし、フランスはいまだに強権的な植民地支配。
アメリカはイスラエルの擁護に汲々としているし、日本は自国の憲法よりアメリカの指示が大切。
民主主義など先進国にすらなさそうだ。
0386考える名無しさん
垢版 |
2024/05/21(火) 00:41:38.090
イソノミア(法の平等)なんて良いことを言っているが、実態はデモクラティア(衆愚支配)じゃないか。
というのが、古代ギリシア人、例えばプラトンのデモクラティア観。つまり悪い意味なんですよ。
そして、デモクラティアは自ずと僭主制になり、法の平等どころか、専断的な支配体制に陥る、ということね。
ようするに、建前は人民による統治であり自由と平等を尊ぶはずのプロレタリアート独裁が、僭主みたいな指導者による専断的な支配体制になってしまう、
ということとおなじようなものである。
0387考える名無しさん
垢版 |
2024/05/21(火) 00:49:26.740
>>384
>デモクラシーというのは、主権が人民にある、という原理にもとづく、というだけのことだ。
>だから、北朝鮮だって、朝鮮人民民主主義共和国だろう。民主主義と名乗っているじゃないの。
>あるいは、イギリスは、保守派がデモクラシーなんて言葉を良い意味で使うようになったのは、割と最近のことだ。
>じっさい、女王の議会の開会宣言だって、国民主権なんていったことないはずだな。納税者の権利とは言うが。

あーあ低学歴知ったかぶり丸出しwwwwwwwwwwwwwww

ガチで人民民主主義がなんなのか知らないのかwwwwwmww
人民とは共産党に逆らわない者だけを指す言葉だよ?
党に異論があるならその時点で人民ではないので人権は与えられない
共産主義国家は全てこれだよ?

党に異論があるなら人民ではないからもちろん選挙権も被選挙権もないしそれどころか生存権すら与えない
0388考える名無しさん
垢版 |
2024/05/21(火) 00:50:00.970
>>386
人民の意味すら理解してない知ったかぶりww
0389考える名無しさん
垢版 |
2024/05/21(火) 00:50:29.480
>>386
自由と平等って何? 
マルクスはそんなこと一度も言ってない
0390考える名無しさん
垢版 |
2024/05/21(火) 00:51:15.910
>>386
共産主義は本音が独裁だよ?
そもそも民主制とか自由とか平等なんて1文字たりとも書かれてないぞ?
0391考える名無しさん
垢版 |
2024/05/21(火) 00:51:34.240
ほんとうにバカなんだな。
0392考える名無しさん
垢版 |
2024/05/21(火) 00:54:29.340
>>391
人民の定義知らんとか自殺したくならんの?
0393考える名無しさん
垢版 |
2024/05/21(火) 01:10:39.780
>>391
無知すぎるし無能すぎるwwwww

www.japanese-edu.org.hk/jp/publish/gakkan/pdf/hkgk01813.pdf

中国憲法における「人民」は社会主義体制を支持する者を指し、その範囲から外れる者、すなわち体制に逆らう者は「人民」としての資格を失う可能性があります。以下の内容を考慮すると、体制に逆らう者は「人民」として扱われず、その結果として人民に与えられる権利や保護が適用されないことが示唆されます。

1. 「人民」は「社会主義建設の事業に賛成し、これを支持し、これに参加するすべての階級、階層、社会集団」を含むとされています。これにより、体制に逆らう者はこの定義から外れることになります。
2. 「人民は一つの政治概念であり、相対的に敵と分け、政治的に敵味方を区分する基準」とされています。これにより、体制に逆らう者は「敵」として扱われることが示唆されます。

従って、体制に逆らう者は「人民」としての資格を失い、結果として人民に対する憲法上の権利や保護が適用されない可能性が高いと考えられます。
0394考える名無しさん
垢版 |
2024/05/21(火) 01:21:20.330
先王之治必以人民為本(先王の治、必ず人民を以て本となす)

人民という言葉では、荀子のこの言葉が有名だね。
0395考える名無しさん
垢版 |
2024/05/21(火) 01:30:35.890
そのような中国は、民主主義。
イギリスは、「議会における国王主権」+「法の支配」。

国際法などのことは、わりと政治学、法学的に原論的なことがわかっていたのに、
何でこの程度のこともわからんのかね。
0396考える名無しさん
垢版 |
2024/05/21(火) 01:33:13.020
>>395
バカすぎるwwww.
民主主義じゃねーよ猿www
党が指名した奴しか立候補すら不可能だからそもそも議会の意味が全く存在しない
敢えて言えばお前のような何も調べない低学歴を騙せるくらいwww
0397考える名無しさん
垢版 |
2024/05/21(火) 01:34:06.400
反対票入れたら死刑になるような「議会」が民主主義だと思ってるなら頭の病院行けよwmmmwwwww
0398考える名無しさん
垢版 |
2024/05/21(火) 01:40:35.550
### ソビエト連邦および北朝鮮における「人民」の概念

**ソビエト連邦**:
ソビエト連邦の憲法では、「人民」としての権利は社会主義体制を支持し、国家の利益に貢献することを前提としています。例えば、1936年および1977年のソビエト憲法では、市民の権利と義務について詳述されていますが、これらの権利は「社会主義制度の強化」に貢献するために保障されています
[oai_citation:1,Social Rights in the Soviet Dictatorship: The Constitutional Right to Welfare from Stalin to Brezhnev – Humanity Journal](humanityjournal.org/issue3-3/social-rights-in-the-soviet-dictatorship-the-constitutional-right-to-welfare-from-stalin-to-brezhnev/) [oai_citation:2,Constitution (Fundamental law) of the Union of Soviet Socialist Republics](www.marxists.org/reference/archive/stalin/works/1936/12/05.htm)。
具体的には、すべての市民が「公の社会主義的財産を保護し強化する義務」を持ち、これに違反する者は「人民の敵」とみなされました [oai_citation:3,Constitution (Fundamental law) of the Union of Soviet Socialist Republics](www.marxists.org/reference/archive/stalin/works/1936/12/05.htm)。
したがって、体制に逆らう者は「人民」としての資格を失い、その結果として、基本的な権利が制限される可能性が高いです。

**北朝鮮**:
北朝鮮においても、「人民」という概念は体制への忠誠と強く結びついています。北朝鮮の憲法や政策は、国家に忠実な者を「人民」として扱い、反対者は「反革命分子」として扱われます。このような体制に逆らう者やその家族は、社会的地位や基本的なサービスへのアクセスが制限されることが多いです [oai_citation:4,Social Rights in the Soviet Dictatorship: The Constitutional Right to Welfare from Stalin to Brezhnev – Humanity Journal](humanityjournal.org/issue3-3/social-rights-in-the-soviet-dictatorship-the-constitutional-right-to-welfare-from-stalin-to-brezhnev/)。
特に「ソンブン」と呼ばれる社会的階層制度により、個人やその家族の体制への忠誠度に基づいて、教育、就職、医療などの基本的なサービスへのアクセスが決まります。
0399考える名無しさん
垢版 |
2024/05/21(火) 01:40:41.380
これらの例から、共産主義国家では体制への従順が「人民」として認識され、権利を享受するための条件となっていることが確認できます。ソ連や北朝鮮では、体制に逆らう者は「人民」としての資格を失い、結果として人権や基本的なサービスが制限されることが一般的です。
0400考える名無しさん
垢版 |
2024/05/21(火) 01:40:54.640
わたしは、民主主義という言葉を、最初から良い意味で使っていないからな。
0401考える名無しさん
垢版 |
2024/05/21(火) 01:41:23.610
制度があるわけじゃなくて運用で人権を制限してるとでも思ってたのかwwwww
不勉強すぎるわwwwwwww
0402考える名無しさん
垢版 |
2024/05/21(火) 01:41:43.150
>>400
良いとか悪いとか関係ない
定義に沿ってない
0403考える名無しさん
垢版 |
2024/05/21(火) 01:42:06.430
そういうのは議会じゃなくて儀式って言うんだよwwmmjww
0404考える名無しさん
垢版 |
2024/05/21(火) 01:42:55.120
つまりマルクスはいつでも議員を自由に罷免するべきと言ってるのだから
罷免するなら最初から立候補出来なくした方が効率が良いとなるwwwww
0405考える名無しさん
垢版 |
2024/05/21(火) 01:43:21.970
フクロナガサは、法の支配と民主主義の混同があるな。
ようするに、ありきたりのネトウヨ並の理解。
だから、朝鮮総連の人かと思われるマルクスごっこと合わせ鏡のように議論がかみ合うわけよ。
0406考える名無しさん
垢版 |
2024/05/21(火) 01:45:50.810
ソビエト連邦および北朝鮮では、党が指名または承認した候補者しか代議員に立候補できない制度がありました。

**ソビエト連邦**:
ソ連では、共産党が候補者を承認し、その候補者だけが選挙に立候補することができました。これにより、実際には一党独裁が維持され、選挙は形式的なものとなっていました 。
選挙は党の統一性を示すために行われ、複数の候補者が競争することはありませんでした 。

**北朝鮮**:
北朝鮮でも、同様に共産党が指名した候補者だけが選挙に立候補でき、実際の競争は存在しません。選挙は体制の安定性を示すためのものであり、反対派や異なる意見を持つ候補者は排除されます。

これらの制度は、体制に従順な者だけが「人民」としての資格を維持し、権利を享受することを保証するために設けられています。
0407考える名無しさん
垢版 |
2024/05/21(火) 01:46:16.480
>>405
バカすぎるmwwwwwwww
0408考える名無しさん
垢版 |
2024/05/21(火) 01:46:49.250
>>405
なんのソースもない妄想垂れ流しても意味ねーよソースを出せソースをwwwmmwm
0409考える名無しさん
垢版 |
2024/05/21(火) 01:47:56.130
>>405
無能w

### 民主主義の定義

民主主義とは、主権が国民にある政治体制のことであり、通常は以下の要素を含みます:
1. **自由で公正な選挙**: 全ての市民が選挙に参加でき、自由に候補者を選ぶ権利がある。
2. **法の支配**: 全ての人が法の下に平等であり、法が公正に適用される。
3. **権力分立**: 行政府、立法府、司法府が独立して機能し、互いにチェックし合う。
4. **基本的人権の尊重**: 言論の自由、集会の自由、宗教の自由など、個人の基本的な権利が保障される。

### ソビエト連邦と北朝鮮の議会

ソビエト連邦や北朝鮮の議会は、形式的には選挙が行われていますが、実際には民主主義とは言えません。これらの国々では、候補者は共産党によって指名または承認され、実際の政治的競争が存在しないため、自由で公正な選挙が行われていません。このため、これらの体制は民主主義の定義には合致しないと考えられます。
0410考える名無しさん
垢版 |
2024/05/21(火) 05:04:22.880
>>405
無知すぎるし低学歴すぎるし不勉強すぎる

### 日本共産党の全会一致を支える4重のカラクリ

1. **支部総会での濾過**:
批判・異論者がいる支部には地区専従が干渉し、代議員にさせないよう工作。

2. **地区党会議での濾過**:
機関推薦リスト作成後、上級機関がクレームを付けた候補を削除。

3. **都道府県党会議での濾過**:
地区党会議リスト案を事前にチェックし、異論疑惑者を排除。

4. **党大会での濾過**:
中央役員候補リストは事前に党中央書記局がチェックし、異論者を除外。

ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~mike/manjyo.htm
0411考える名無しさん
垢版 |
2024/05/21(火) 05:11:13.690
### 日本共産党におけるユーロコミュニズム排除と独裁反対者の粛清の流れ

日本共産党は1970年代から1980年代にかけて、ユーロコミュニズムやスターリン批判の研究・出版活動を行った党員や学者に対して厳しい粛清を行いました。以下はその詳細な流れです。

1. **ユーロコミュニズム台頭と影響**:
1970年代半ばから、ヨーロッパの共産党(イタリア、フランス、スペイン)は、暴力革命路線やプロレタリア独裁理論を放棄し、党内民主主義を拡大する方向に転換しました。日本共産党も当初はこの動きに接近し、「自由と民主主義の宣言」を決定しました。しかし、宮本顕治は次第にユーロコミュニズムへの疑念を抱くようになりました。

2. **宮本顕治の逆旋回**:
宮本は1977年の第14回党大会で民主集中制の強調を指示し、ユーロコミュニズム方向への傾斜を止めようとしました。1978年には、田口富久治らの多元的社会主義理論を批判するキャンペーンを開始しました。このキャンペーンは、宮本の指示で不破哲三が執筆しました。

3. **4連続粛清事件**:
- ネオ・マル粛清(1978年~1994年)
田口富久治、中野徹三などの学者党員がスターリン批判やユーロコミュニズムに関する研究・出版活動を行いましたが、これに対して宮本は徹底的な排除・粛清を行いました。高橋彦博は「左翼知識人の理論責任」を出版したことで、1994年に査問・除籍されました。
- 民主主義文学同盟事件(1983年)
民主主義文学同盟の「4月号」でスターリン批判が掲載されたことを受け、宮本は関係者を粛清しました。
- 平和委員会・原水協事件(1984年)
古在由重らがスターリン批判を行ったことで、これに関与した党員が粛清されました。
- 東大院生支部事件(1985年)
東大院生支部が党大会で宮本の引退を要求する決議案を提出したことで、これに関与した党員が粛清されました。

これらの粛清事件は、日本共産党が中央に従順な党員のみを許容し、独裁に反対する者を徹底的に排除するための手段として行われました。

ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~mike/fuwahimitu.htm
0414考える名無しさん
垢版 |
2024/05/21(火) 05:23:46.470
日本共産党の志位和夫委員長は、1988年にほぼヒラ同然の専従から書記局長に抜擢された。出世のきっかけになったのが「伊里一智事件」での活躍だと言われている。

伊里一智事件とは、1985年当時、東大の院生支部の党員が宮本顕治の引退なども含めて党の改革を訴える提案を党大会に提案しようとしたところ、その提案が連名であることを以て党機関が「分派活動」と決めつけ、その動きを阻止したものだ。その後の「党大会でのビラまき」「週刊誌のインタビュー」「伊里一智氏の著書出版」などの一連の出来事を指す。伊里一智はその院生が名乗った活動名である。
0415考える名無しさん
垢版 |
2024/05/21(火) 05:23:52.070
この事件は、民主集中制の原則を悪用した異論の政治主義的な封殺だった。その主な下手人が志位和夫委員長だ。志位氏は「変節者のあわれな末路」(「赤旗」1986年3月18日、19日)「退廃と遊戯の『哲学』――浦地実『<ポスト・モダン>と唯物論』批判」(『前衛』1986年4月号)などの論文を書いて伊里氏を口汚くののしった。この異論排除の能力が宮本顕治に買われて出世を果たしたと言われている。これら共産党側の論文は『投降主義者の観念論史観』という本にまとめられている。

今回、上に挙げた志位氏の論文を紹介する。ぜひ読んでみてほしい。あの顔からは想像できないような悪口雑言の数々が並んでいる。このような「論文」を書いた人物が民主社会の公党の事実上の党首を務めているのは恐ろしいことだ。共産党が人々の支持を得ようとするなら、まず志位委員長の過去の論文について総括するべきだろう。
0416考える名無しさん
垢版 |
2024/05/21(火) 05:32:14.150
>>411

### 宮本勇退決議案提出への粛清事件

#### 背景
1985年7月、東京都委員会「直属」東大院生支部の党員が、同年11月開催の第17回大会に向けて「宮本勇退決議案」を提出。この決議案では、宮本顕治が1977年第14回大会以降に犯した誤りや、国政選挙での停滞、党員に対する様々な「思想批判大キャンペーン」の責任を問うものであった。宮本批判の背景には、第14回大会以降の「民主集中制の規律強化」や「自由主義、分散主義との全党的闘争」を推し進める宮本路線への反発があった。

#### 決議案提出と粛清の経緯
1. **決議案の提出**
- 東大院生支部は、正規の手続きを踏んで中央委員会や都委員会と協議を重ね、宮本勇退決議案を提出 。

2. **粛清の始まり**
- 1985年11月5日、東京都常任委員会は決議案を「分派活動」と決めつけ、5人の党員を査問し、権利停止6カ月の処分と代議員権の剥奪を行った 。
- 11月11日の都党会議では、党中央を代表して上田同志が宮本擁護の演説を行い、その後、決議案提出者への批判が続いた 。
0417考える名無しさん
垢版 |
2024/05/21(火) 05:33:29.540
3. **ビラまきと除名**
- 11月19日、第17回大会会場で伊里一智がビラを配布。その後、1986年1月に党中央は伊里一智を査問し、除名処分とした 。
0418考える名無しさん
垢版 |
2024/05/21(火) 05:34:51.010
#### 志位和夫と河邑重光の役割
0419考える名無しさん
垢版 |
2024/05/21(火) 05:34:57.180
志位和夫(当時、党中央・青年学生対策委員)と河邑重光(赤旗記者)は、この粛清事件で大きな役割を果たした。志位は5人の査問や権利停止処分、代議員権剥奪を担当し、宮本氏から直接指示を受けて行動した。河邑記者は伊里一智への批判キャンペーンを展開し、彼の思想的・人格的低劣さをねつ造する記事を大量生産した 。

#### 結論
この事件は、日本共産党内での異論封殺の一例であり、宮本顕治の路線に従わない者を排除するために厳しい手段が取られたことを示している。
0420考える名無しさん
垢版 |
2024/05/21(火) 11:05:35.630
選挙が近づいてくると、反共君が反日本共産党君として微調整される。
小池知事の学歴疑惑の拡散と好一対だな。

東京では共産党も野党としては大きな支持を受けている。
地方ではもともと共産党の支持者はごく少数に限られている。

どちらにしても、このスレでの書き込みが投票に影響を与えることなどないのにw
反共陣営が必死になれば、カルト団体の選挙活動が下火になった今、選挙もいくらか盛り上がって楽しくなるかも知れないw
0421考える名無しさん
垢版 |
2024/05/21(火) 11:53:52.850
>>405
無知すぎるし低学歴すぎるし不勉強すぎる

### 日本共産党の全会一致を支える4重のカラクリ

1. **支部総会での濾過**:
批判・異論者がいる支部には地区専従が干渉し、代議員にさせないよう工作。

2. **地区党会議での濾過**:
機関推薦リスト作成後、上級機関がクレームを付けた候補を削除。

3. **都道府県党会議での濾過**:
地区党会議リスト案を事前にチェックし、異論疑惑者を排除。

4. **党大会での濾過**:
中央役員候補リストは事前に党中央書記局がチェックし、異論者を除外。

ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~mike/manjyo.htm
0422考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 05:03:42.200
理系学問も面白くて、特に自分は文系としては理系に詳しい方だと思う
雑誌ニュートンとかもたまに読む
しかしフクロナガサのように理系至上主義・文系無意味という考えにはならないなあ
単純に教養が欠落しているんじゃないかと思う
http://seesaawiki.jp/bookguide/d/%C9%AC%C6%C9%BD%F1150
哲学や文系をうんぬんするなら、すくなくともこのリストのうち50くらいは読んでおくべきだろう
そうでないなら教養がなさすぎてお話にならない
0423考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 05:30:42.540
>>422
ゲーデル不完全性定理1つでその全てはゴミ
数に意味があると思ってるからお前は低学歴なんだよw
価値があるのは証明されたことだけ
証明されていないことは全て例外なく役立たずのガラクタ
やってる感を満たすだけの低学歴がすがりつく藁
0424考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 05:31:40.810
>>422
間違いなく全てゴミ
ゲーデルの第一不完全性定理違反で終わる妄想
0425考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 05:32:18.680
>>422
教養という言葉を使ってしまう時点で教育を受けてない低学歴だと自白してるようなもの
0426考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 05:34:16.820
>>422
その中に>>421,411,398が書かれてたか?
書かれてないよな?
それが実証を経ないガラクタである「教養」の正体だ低学歴ガイジw
0427考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 05:35:06.960
>>422
その中にこれは書かれてない
全てなんの価値もないガラクタでゴミ
無知すぎるし無能すぎるwwwww

www.japanese-edu.org.hk/jp/publish/gakkan/pdf/hkgk01813.pdf

中国憲法における「人民」は社会主義体制を支持する者を指し、その範囲から外れる者、すなわち体制に逆らう者は「人民」としての資格を失う可能性があります。以下の内容を考慮すると、体制に逆らう者は「人民」として扱われず、その結果として人民に与えられる権利や保護が適用されないことが示唆されます。

1. 「人民」は「社会主義建設の事業に賛成し、これを支持し、これに参加するすべての階級、階層、社会集団」を含むとされています。これにより、体制に逆らう者はこの定義から外れることになります。
2. 「人民は一つの政治概念であり、相対的に敵と分け、政治的に敵味方を区分する基準」とされています。これにより、体制に逆らう者は「敵」として扱われることが示唆されます。

従って、体制に逆らう者は「人民」としての資格を失い、結果として人民に対する憲法上の権利や保護が適用されない可能性が高いと考えられます。
0428考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 05:41:30.450
100万個のガラクタはたった1つの証明された事実の価値に及ぶことはない
これを理解していれば教養などという言葉を使うことは不可能だし
そのような言葉を使っても良いと思えている時点で何一つ教育を受けていない猿だとわかる
0429考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 05:42:15.120
つまりお前はガラクタでやってる感を満たしているだけで
歴史の本質に迫れていない
0430考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 05:43:23.890
なぜ全ての共産主義国家で体制に従順ではない者を自由に殺すことが正当化可能なのかをお前は理解出来てない
マルクスの文章を読めてないし
共産主義国家の法制度を理解できてない
0431考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 05:45:21.170
>>228-236を知らないのに教養とか吠えてもねwwwww
知ったかぶりの無学のやってる感w
0432考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 05:47:16.710
リアルで教養という言葉を使う低学歴には会ったことがないなw
そんな言葉を発したら科学者として終わりだ
具体的な反証をその場で即時出せないならそいつは無知ということ
教養という単語を発した時点でそれが出来ないという自白でしかない
そんな言葉を口にした奴は二度と誰からも相手にされない
永久追放扱いだ
0433考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 05:48:12.720
与えられた発言の機会を教養なる無意味な呪文の詠唱に浪費しなんら反証を行えなかった無能

という扱いとなるw
0434考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 05:49:25.970
>>430
>なぜ全ての共産主義国家で体制に従順ではない者を自由に殺すことが正当化可能なのかをお前は理解出来てない
>マルクスの文章を読めてないし
>共産主義国家の法制度を理解できてない

お前らが無意味なガラクタをありがたがってる間に
俺はここを埋める一次資料を読み込んで理解している
ここがお前との埋めようがない圧倒的な差
0435考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 06:07:01.180
スターリンはマルクス主義の理想系
これがわかってない時点でお前らはマルクスを読めてない
0436考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 06:07:50.750
スターリンのような一部の極悪人が本当のマルクス主義を曲解して悪用しただけだと思い込んでる奴はマルクスの一次資料を見たことすらない
0437考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 06:09:33.970
例えば志位和夫はマルクスがヴァイデマイヤーへの手紙でプロレタリア独裁を正当化しており
プロレタリア独裁のないものはマルクス主義ではないと言っている
プロレタリア独裁は科学的社会主義の必要条件であると
0439考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 06:13:24.330
一言でも異論を挟めば即粛清され排除されるから
恨みを持った内部事情を知ってる元共産党員が大量に居るわけよw
そいつらが実際の共産党ではどんな理論で何を正当化してるのかを証言している
こういう一次資料抜きに無意味なガラクタを集めても何の価値もない
0440考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 06:20:44.000
マルクス自身がプロレタリア独裁は議員を自由に罷免できると書いてるんだから完全な個人独裁しかあり得ないんだよwmww

党指導者が議員を罷免しようとしたときに党内の誰かが抗議できたらそれは最早自由ではない
そんな奴はブルジョワ議員の手先でしかないので反革命分子として粛清するだけw

マルクスは権力の相互監視など必要ないと書いてるのだからその通りにしかならない
0441考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 12:05:48.710
>>440
独裁者がいたとして、その独裁者自身も罷免されるということになぜ思い至らないのか?w
0442考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 13:05:43.920
>>441
独裁者は絶対に罷免されない
なぜなら罷免できたら自由に議員を罷免できないのでマルクスの文言に反する
マルクスがそう決めたのだから従うしかない
スターリンはマルクスの理想形
0443考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 13:35:57.610
>>442
独裁者が独裁者であるためには、なにかの根拠が必要だ。
武力と簡単に言ってしまっても、その武力の担い手は多数の兵士と武器だ。
兵士も人間であり、武器を作るのも人間だ。

つまり、独裁者は生まれながらの独裁者などということがないのだよw
0444考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 13:40:32.210
>>443
根拠はマルクスの言葉
「自由に罷免できる」
つまり対抗する権力は存在できない
0445考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 13:45:54.740
>>443
マルクス主義が絶対の独裁者を保証する
マルクスの言葉より強いものはない
0446考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 13:50:44.940
ヒトラーもスターリンも、ゼレンスキーもバイデンも独裁者だ。
岸田も政権を担って政府と軍隊を自由に指示できる独裁者だ。

昔、橋下という政治家が「選挙で選ぶということは、その人に白紙委任状を出すことだ」と言ったことがある。
それが正解だ。
政権を担うものはすべて独裁者となるのが現実の姿だ。

マルクスやレーニンはそれをさせないように、階級としてのプロレタリアが、すべての権力者に対して罷免権を持たないといけないと指摘した。
丸山眞男が提案したダイナミックな民主主義と、階級概念は違うが、思考の方向は同じだ。
0447考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 13:52:01.490
>>446
その罷免権は自由を保証されているから原理的に党内ですら対抗勢力は存在してはならない
つまり絶対の独裁をマルクスが規定した
0448考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 13:52:38.900
>>444>>445
それは根拠ではなくただの言葉。
しかも、マルクスは独裁を保証などしていないw
バカすぎw
0449考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 13:53:54.480
>>446
低学歴が理解してないこと

絶対の自由とは絶対の独裁に他ならない


民主主義国家の国民の持つ自由は他者との人権のバランスで抑制される
マルクスにはそんな事を考える知能が存在してすらいないので
単に自由と書いた
その文言は権力のチェック&バランスを持たないので完全な独裁となる

つまりマルクスの頭が悪いせい
0450考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 13:54:06.660
>>448

>>446
低学歴が理解してないこと

絶対の自由とは絶対の独裁に他ならない


民主主義国家の国民の持つ自由は他者との人権のバランスで抑制される
マルクスにはそんな事を考える知能が存在してすらいないので
単に自由と書いた
その文言は権力のチェック&バランスを持たないので完全な独裁となる

つまりマルクスの頭が悪いせい
0451考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 13:54:36.880
>>447
罷免権を持つのは個人ではなくプロレタリアという階級。
階級意思の発現のしかたにはいくつかの手段が考えられるが、特定の個人にそれを委ねることはない。
0452考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 13:55:04.250
>>446
民主主義では白紙委任ではない
他の権力とのチェック&バランスが規定されている
マルクス主義にはそのようなものがないので絶対的な独裁権となる
つまりマルクスの知能が低いせい
0453考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 13:55:46.560
>>449>>450
なぜ君は、同じレスを繰り返さないと気が済まないんだ?

頭が悪いからなのか?w
0454考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 13:55:48.570
>>451
階級内で対抗できる人間が居ることは許されない
マルクスは自由と書いたのだからどんな異論も許されない
0455考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 13:56:01.570
>>453

>>451
階級内で対抗できる人間が居ることは許されない
マルクスは自由と書いたのだからどんな異論も許されない
0456考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 13:56:11.070
>>453

>>448

>>446
低学歴が理解してないこと

絶対の自由とは絶対の独裁に他ならない


民主主義国家の国民の持つ自由は他者との人権のバランスで抑制される
マルクスにはそんな事を考える知能が存在してすらいないので
単に自由と書いた
その文言は権力のチェック&バランスを持たないので完全な独裁となる

つまりマルクスの頭が悪いせい
0457考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 13:56:19.640
>>453

>>451
階級内で対抗できる人間が居ることは許されない
マルクスは自由と書いたのだからどんな異論も許されない
0458考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 13:58:59.010
>>452
規定があっても働かないのが現実の民主主義だと指摘したのも、丸山眞男だったな。

階級による罷免権というのは、もっとも優れた民主的な統治形態だな。
0459考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 14:00:49.390
>>457
右翼は頭が悪い。
頭が悪いから右翼になる。
君には当てはまってしまいそうだw
0460考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 14:01:13.580
>>458

>>446
民主主義では白紙委任ではない
他の権力とのチェック&バランスが規定されている
マルクス主義にはそのようなものがないので絶対的な独裁権となる
つまりマルクスの知能が低いせい
0461考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 14:01:25.160
>>459

>>446
民主主義では白紙委任ではない
他の権力とのチェック&バランスが規定されている
マルクス主義にはそのようなものがないので絶対的な独裁権となる
つまりマルクスの知能が低いせい
0462考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 14:01:34.560
>>459

>>453

>>448

>>446
低学歴が理解してないこと

絶対の自由とは絶対の独裁に他ならない


民主主義国家の国民の持つ自由は他者との人権のバランスで抑制される
マルクスにはそんな事を考える知能が存在してすらいないので
単に自由と書いた
その文言は権力のチェック&バランスを持たないので完全な独裁となる

つまりマルクスの頭が悪いせい
0463考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 14:04:00.250
誰も対抗できない自由とは神の権力を意味する
0464考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 14:04:57.460
学があればそんな事を書いたらとんでもないことになるので他者の権利との兼ね合いや権力の相互監視を取り入れるが
歴史なんて学んだことすらないブルジョワのマルクスにそんな事を思いつけるわけがない
0465考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 14:06:45.040
歴史の必然といいながら歴史は権力の腐敗との戦いとその監視だったのに
その要素をカケラも含められていない
何一つ現実の歴史を反映してない全く意味のない妄想
何者も対抗できない絶対の自由を保証しておりそれを「弁証法的に科学的」と正当化している

この教義が独裁を全肯定している
0466考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 14:07:59.710
制限されない権力がどんなものなのかという歴史を学んだことすらない知恵遅れのブルジョワのガキ
それがマルクス
0467考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 14:08:49.590
マルクスの言葉がスターリンや毛沢東やポルポトを規定した
彼らの大虐殺に力を与えた
どんなものも対抗できない絶対無制限の自由を与えた
0468考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 14:09:34.230
>>465
「歴史の必然」がどういう意味で、「権力」とはなにか、「権力の腐敗」とはなにかを説明できるのかい?
0469考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 14:10:39.740
>>468
国王の権力を制限したイギリスすら知らないんだからマルクスは学校の授業を受けたことすらない不登校ニートって事だ
お前と同じ
誰でも習う歴史の授業を一つも聞いたことがない
0470考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 14:11:37.350
>>468
本物の歴史の必然とは
権力はどんどん制限され監視されるというもの
マルクスは歴史を習ったことがない
0471考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 14:13:11.940
本物の歴史家はこう言っている

Power tends to corrupt, and absolute power corrupts absolutely.
0473考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 14:15:56.470
>>471
>本物の歴史家はこう言っている
>
>Power tends to corrupt, and absolute power corrupts absolutely.

同じ歴史家はこうも言っている

Liberty is not the power of doing what we like, but the right of being able to do what we ought.
0474考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 14:16:07.740
>>472

マルクスの言葉がスターリンや毛沢東やポルポトを規定した
彼らの大虐殺に力を与えた
どんなものも対抗できない絶対無制限の自由を与えた
0475考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 14:16:49.140
>>469>>470
まるで説明になってないぞ?

「歴史の必然」がどういう意味で、「権力」とはなにか、「権力の腐敗」とはなにかを説明しろと言ってるんだぞ?
0477考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 14:26:06.010
>>475-476
涙拭けよ中卒無職w

### マルクスの思想と民主主義の自由

マルクスの思想は、一般的な民主主義における自由の概念とは根本的に異なります。一般的な民主主義では、自由は他者の人権や社会の秩序とバランスを取る形で制限されます。ジョン・スチュアート・ミルの『自由論』に見られるように、個人の自由は「他者に害を与えない限り」尊重されるべきとされています [oai_citation:1, Lenin and Philosophy: The Historical Context on JSTOR ](ttps://www.jstor.org/stable/24537134#:~:text=URL%3A%20https%3A%2F%2Fwww.jstor.org%2Fstable%2F24537134%0A%5BImage%200%5D%0AVisible%3A%200%25%20,100)。

一方、マルクスは資本主義体制を打破し、労働者階級の解放を最優先とする視点から自由を捉えています。彼の著作『フランスの内乱』では、パリ・コミューンを例にとり、労働者が自らの代表者を自由に罷免できる体制を提唱しています。これは、労働者階級が権力を完全にコントロールし、反動勢力を排除するためのものであり、個々の自由よりも階級の解放を重視しています [oai_citation:2, Lenin and Philosophy: The Historical Context on JSTOR ](ttps://www.jstor.org/stable/24537134#:~:text=URL%3A%20https%3A%2F%2Fwww.jstor.org%2Fstable%2F24537134%0A%5BImage%200%5D%0AVisible%3A%200%25%20,100) [oai_citation:3, A Contribution To The History Of The Question Of The Dictatorship](ttps://www.marxists.org/archive/lenin/works/1920/oct/20.htm)。
0478考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 14:27:25.490
### マルクスの無制限の自由

マルクスの「無制限の自由」は、どんなものも対抗できない絶対的な権力を意味します。彼の視点では、労働者階級の自由は資本主義の枠組みを超え、全ての旧制度の残骸を排除するために無制限でなければならないとされています。例えば、『フランスの内乱』でマルクスは、労働者階級が自らの代表者を自由に罷免できることを強調しています。これは、自由が他者や外部から制限されることなく、完全に労働者の手に委ねられるべきであるという考えです。

### レーニンへの思想の引き継ぎ

このマルクスの思想は、レーニンによってさらに発展されました。レーニンは『国家と革命』や『権力への呼びかけ』において、プロレタリア独裁の必要性とその実現手段としての無制限の権力を強調しています。彼は次のように述べています:

「独裁は、法律ではなく、力に基づく無制限の権力である。市民戦争の中で、勝利した権力は常に独裁である」 [oai_citation:4, A Contribution To The History Of The Question Of The Dictatorship](www.marxists.org/archive/lenin/works/1920/oct/20.htm )。

レーニンは、革命後の政府が強力で無制限の権力を持つことが必要であり、これは旧制度を完全に排除し、新しい社会秩序を確立するために不可欠であると主張しました。

### 総括

マルクスの自由の概念は、一般的な民主主義における他者の人権とのバランスを取る制限付きの自由とは異なり、無制限の権力を持つことを意味します。この思想は、レーニンによって引き継がれ、発展されました。レーニンは、プロレタリア独裁の実現には無制限の権力が不可欠であり、これにより旧制度を排除し、新しい社会秩序を確立することが可能であると考えました。

この流れを理解することで、マルクスとレーニンの思想がいかにして革命後の社会構築において無制限の権力を必要とするかを理解することができます。
0479考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 14:28:18.130
マルクスは歴史を学んだことが一度もない
学校に通ってないのだろう
0482考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 14:40:43.620
>>480

>>475-476
涙拭けよ中卒無職w

### マルクスの思想と民主主義の自由

マルクスの思想は、一般的な民主主義における自由の概念とは根本的に異なります。一般的な民主主義では、自由は他者の人権や社会の秩序とバランスを取る形で制限されます。ジョン・スチュアート・ミルの『自由論』に見られるように、個人の自由は「他者に害を与えない限り」尊重されるべきとされています [oai_citation:1, Lenin and Philosophy: The Historical Context on JSTOR ](ttps://www.jstor.org/stable/24537134#:~:text=URL%3A%20https%3A%2F%2Fwww.jstor.org%2Fstable%2F24537134%0A%5BImage%200%5D%0AVisible%3A%200%25%20,100)。

一方、マルクスは資本主義体制を打破し、労働者階級の解放を最優先とする視点から自由を捉えています。彼の著作『フランスの内乱』では、パリ・コミューンを例にとり、労働者が自らの代表者を自由に罷免できる体制を提唱しています。これは、労働者階級が権力を完全にコントロールし、反動勢力を排除するためのものであり、個々の自由よりも階級の解放を重視しています [oai_citation:2, Lenin and Philosophy: The Historical Context on JSTOR ](ttps://www.jstor.org/stable/24537134#:~:text=URL%3A%20https%3A%2F%2Fwww.jstor.org%2Fstable%2F24537134%0A%5BImage%200%5D%0AVisible%3A%200%25%20,100) [oai_citation:3, A Contribution To The History Of The Question Of The Dictatorship](ttps://www.marxists.org/archive/lenin/works/1920/oct/20.htm)。
0483考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 14:41:01.260
>>481
ソース出されたら自殺しな?

### マルクスの無制限の自由

マルクスの「無制限の自由」は、どんなものも対抗できない絶対的な権力を意味します。彼の視点では、労働者階級の自由は資本主義の枠組みを超え、全ての旧制度の残骸を排除するために無制限でなければならないとされています。例えば、『フランスの内乱』でマルクスは、労働者階級が自らの代表者を自由に罷免できることを強調しています。これは、自由が他者や外部から制限されることなく、完全に労働者の手に委ねられるべきであるという考えです。

### レーニンへの思想の引き継ぎ

このマルクスの思想は、レーニンによってさらに発展されました。レーニンは『国家と革命』や『権力への呼びかけ』において、プロレタリア独裁の必要性とその実現手段としての無制限の権力を強調しています。彼は次のように述べています:

「独裁は、法律ではなく、力に基づく無制限の権力である。市民戦争の中で、勝利した権力は常に独裁である」 [oai_citation:4, A Contribution To The History Of The Question Of The Dictatorship](www.marxists.org/archive/lenin/works/1920/oct/20.htm )。

レーニンは、革命後の政府が強力で無制限の権力を持つことが必要であり、これは旧制度を完全に排除し、新しい社会秩序を確立するために不可欠であると主張しました。

### 総括

マルクスの自由の概念は、一般的な民主主義における他者の人権とのバランスを取る制限付きの自由とは異なり、無制限の権力を持つことを意味します。この思想は、レーニンによって引き継がれ、発展されました。レーニンは、プロレタリア独裁の実現には無制限の権力が不可欠であり、これにより旧制度を排除し、新しい社会秩序を確立することが可能であると考えました。

この流れを理解することで、マルクスとレーニンの思想がいかにして革命後の社会構築において無制限の権力を必要とするかを理解することができます。
0485考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 15:19:31.140
>>484

ソース出されたら自殺しな?

### マルクスの無制限の自由

マルクスの「無制限の自由」は、どんなものも対抗できない絶対的な権力を意味します。彼の視点では、労働者階級の自由は資本主義の枠組みを超え、全ての旧制度の残骸を排除するために無制限でなければならないとされています。例えば、『フランスの内乱』でマルクスは、労働者階級が自らの代表者を自由に罷免できることを強調しています。これは、自由が他者や外部から制限されることなく、完全に労働者の手に委ねられるべきであるという考えです。

### レーニンへの思想の引き継ぎ

このマルクスの思想は、レーニンによってさらに発展されました。レーニンは『国家と革命』や『権力への呼びかけ』において、プロレタリア独裁の必要性とその実現手段としての無制限の権力を強調しています。彼は次のように述べています:

「独裁は、法律ではなく、力に基づく無制限の権力である。市民戦争の中で、勝利した権力は常に独裁である」 [oai_citation:4, A Contribution To The History Of The Question Of The Dictatorship](www.marxists.org/archive/lenin/works/1920/oct/20.htm )。

レーニンは、革命後の政府が強力で無制限の権力を持つことが必要であり、これは旧制度を完全に排除し、新しい社会秩序を確立するために不可欠であると主張しました。

### 総括

マルクスの自由の概念は、一般的な民主主義における他者の人権とのバランスを取る制限付きの自由とは異なり、無制限の権力を持つことを意味します。この思想は、レーニンによって引き継がれ、発展されました。レーニンは、プロレタリア独裁の実現には無制限の権力が不可欠であり、これにより旧制度を排除し、新しい社会秩序を確立することが可能であると考えました。

この流れを理解することで、マルクスとレーニンの思想がいかにして革命後の社会構築において無制限の権力を必要とするかを理解することができます。
0486考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 15:20:37.930
バレちゃったねw
マルクスが独裁を全肯定してたことがwwww
0488考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 18:24:03.710
>>487

>>484

ソース出されたら自殺しな?

### マルクスの無制限の自由

マルクスの「無制限の自由」は、どんなものも対抗できない絶対的な権力を意味します。彼の視点では、労働者階級の自由は資本主義の枠組みを超え、全ての旧制度の残骸を排除するために無制限でなければならないとされています。例えば、『フランスの内乱』でマルクスは、労働者階級が自らの代表者を自由に罷免できることを強調しています。これは、自由が他者や外部から制限されることなく、完全に労働者の手に委ねられるべきであるという考えです。

### レーニンへの思想の引き継ぎ

このマルクスの思想は、レーニンによってさらに発展されました。レーニンは『国家と革命』や『権力への呼びかけ』において、プロレタリア独裁の必要性とその実現手段としての無制限の権力を強調しています。彼は次のように述べています:

「独裁は、法律ではなく、力に基づく無制限の権力である。市民戦争の中で、勝利した権力は常に独裁である」 [oai_citation:4, A Contribution To The History Of The Question Of The Dictatorship](www.marxists.org/archive/lenin/works/1920/oct/20.htm )。

レーニンは、革命後の政府が強力で無制限の権力を持つことが必要であり、これは旧制度を完全に排除し、新しい社会秩序を確立するために不可欠であると主張しました。

### 総括

マルクスの自由の概念は、一般的な民主主義における他者の人権とのバランスを取る制限付きの自由とは異なり、無制限の権力を持つことを意味します。この思想は、レーニンによって引き継がれ、発展されました。レーニンは、プロレタリア独裁の実現には無制限の権力が不可欠であり、これにより旧制度を排除し、新しい社会秩序を確立することが可能であると考えました。

この流れを理解することで、マルクスとレーニンの思想がいかにして革命後の社会構築において無制限の権力を必要とするかを理解することができます。
0489考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 18:24:55.390
>>487
無制限の自由=無制限の権力
0490考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 19:42:28.410
ギョオデルの不完全性定理を誤用している奴が湧いているな
0491考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 19:48:00.700
>>490
確かに、GÖDELの第一不完全性定理(G1)の適用範囲を理解するには、Wikipediaなどの一般的な情報源に頼るだけでは不十分であり、より専門的な研究結果に基づいた理解が必要です。以下に、その理由を具体的に指摘します。

Wikipediaなどの限界

1. 表面的な理解:
Wikipediaは一般的な概要を提供するのには役立ちますが、深い理解や専門的な詳細には欠けることが多いです。特に、G1のような複雑な数学的定理については、専門書や査読済みの論文を参照することが重要です。

2. 特定の適用範囲のみの記載:
Wikipediaの記事はしばしばペアノ算術(PA)など特定の形式体系への適用に焦点を当てており、他の理論体系や応用範囲についての詳細な議論が不足しています。これにより、G1が哲学的議論や曖昧な表現にも適用可能であることを見落とす可能性があります。

専門的な研究結果の重要性

1. 形式体系の一般化:
G1は、ペアノ算術に限らず、帰納的に公理化された一貫した任意の強力な形式体系に適用されます。これは、哲学的議論や曖昧な表現を形式化する場合にも当てはまります。曖昧な表現や哲学的命題を確率分布やファジィ論理を用いて形式化することで、形式体系に組み込むことができます。

2. 哲学的議論への適用:
形式化された哲学的命題が十分に強力な形式体系の一部となれば、G1が適用され、その体系内で証明できない真の命題が存在することになります。これにより、G1は哲学的議論にも適用可能であることが示されます。
0492考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 19:48:13.160
>>490
知ったかぶりの危険性

1. 無理解に基づく主張:
Wikipediaの記事を斜め読みするだけで「G1は哲学的議論には適用されない」と主張することは、実際の研究結果を無視した無理解に基づくものであり、誤解を招く可能性があります。

2. 本当の研究結果を調べないことの愚かさ:
専門的な研究結果を調べずに、Wikipediaのような誰が書いたのかもわからない記事を鵜呑みにすることは、非常に愚かな行為です。正確な理解を得るためには、信頼性のある一次資料や専門的な研究論文に基づく情報を参照することが不可欠です。

結論

Wikipediaなどの表面的な情報源に頼るだけでGÖDELの第一不完全性定理の適用範囲を理解するのは不十分であり、誤った結論を導く可能性があります。哲学的議論や曖昧な表現に対してもG1が適用されることを理解するためには、専門的な研究結果に基づいた深い理解が必要です。誰が書いたのかわからないデタラメな記事を鵜呑みにして知ったかぶりすることは非常に愚かであり、正確な知識を持つためには信頼できる資料を参照することが重要です。
0493考える名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 20:24:01.480
反共おバカさんとやり取りしても、なに一つ新しい視点が出てこない。
反論できずに、同じ言葉を繰り返す発達障害の典型。

荒らしの相手はこれで終わりw
0494考える名無しさん
垢版 |
2024/05/23(木) 02:45:28.500
>>493
以下に、自然言語を用いて論理的または曖昧なことを主張した場合でも、それがGÖDELの第一不完全性定理(G1)の適用を逃れることが不可能であることを、この論文の結果を用いて説明します。

論文の結果の要約

この論文では、GÖDELの第一不完全性定理に関する現在の研究を以下の三つの側面からまとめています:

1. GÖDELの不完全性定理の異なる証明の分類
2. GÖDELの第一不完全性定理の適用限界
3. GÖDELの第二不完全性定理の適用限界

特に、G1の適用限界に関する議論において、形式体系の定義や拡張、弱い理論に対する適用などが取り上げられています。

自然言語の論理的主張に対するG1の適用

1. 自然言語の論理的主張:
自然言語で論理的な主張を行う場合、その主張が明確な規則と公理に基づく形式体系に翻訳可能であれば、G1の適用を受けます。形式体系とは、論理的な命題や証明を扱うための厳密なルールセットを持つ体系です。

2. 形式体系の性質:
この論文では、任意の帰納的に公理化された一貫した体系が十分に強力であれば不完全であることが示されています。つまり、自然言語で表現された論理的な主張も、形式体系に組み込まれると、その体系内で証明できない真の命題が存在することになります。

曖昧な表現の数的定式化によるG1の適用

1. 曖昧な表現の形式化:
自然言語の曖昧な表現を確率分布やファジィ論理を用いて数的に定式化することで、その表現は形式体系の一部となります。例えば、曖昧な命題の真偽値を0から1の範囲で表現し、特定の閾値を設定することで、形式論理に変換できます。

2. 形式体系への適用:
論文では、形式体系が十分に強力であれば、その体系内で証明できない真の命題が存在することが示されています。曖昧な表現を形式化することで、形式体系内に組み込まれた場合、その体系はG1の適用対象となります。
0495考える名無しさん
垢版 |
2024/05/23(木) 02:45:40.220
>>493
結論

論文の結果を踏まえると、自然言語を用いて論理的な、あるいは曖昧なことを主張した場合でも、その主張が明確な形式体系に翻訳可能である限り、GÖDELの第一不完全性定理の適用を逃れることは不可能です。形式体系において、証明できない真の命題が必ず存在するため、自然言語の論理的主張や曖昧な表現も同様の制約を受けます。

したがって、この論文は、自然言語での主張が形式体系に組み込まれることでG1の適用を受けることを示し、論理的または曖昧な表現がその適用を逃れることが不可能であることを裏付けています。
www.cambridge.org/core/services/aop-cambridge-core/content/view/00708CB41B2D7BF7D6DB075F54B37DE1/S107989862000044Xa.pdf/current-research-on-godels-incompleteness-theorems.pdf
0496考える名無しさん
垢版 |
2024/05/23(木) 02:53:44.130
マルクスはベルリン大学で博士号を拒否されて
誰が書いたんだかわからないクソみたいな論文をイエナ大学というところに持ち込んでお情け博士号を出してもらった

なお大学院で指導を受けずに論文提出させるだけだとゴーストライターに書かせて金を積めば誰でも博士号取れちゃうので
大学院で指導を受けた者のみに博士号を認めるのが現代の制度

日本では時代遅れの論文博士なる制度が未だに残っているが
既に他国では存在せず通用しないためこれも廃止の方向が文科省通達されてるwww
0497考える名無しさん
垢版 |
2024/05/23(木) 04:35:54.940
ゲーデル、量子力学、熱力学は現実社会では何の役にも立たない
哲学の方がよっぽど役に立つ
社会は数学や論理学や物理学でできているのではない
法・歴史・政治・経済・思想・イデオロギー・弁証法でできている
自然科学は自然のファンダメンタルを解き明かすのには役に立つ
また工学によって技術にも役に立つ
しかしそれだけである
社会が文系学問によって成り立っているのは明らか
技術者は文系に使われることによってこそ活きるのである
0498考える名無しさん
垢版 |
2024/05/23(木) 04:37:58.860
>>497
お前が役に立たない中卒無職
0499考える名無しさん
垢版 |
2024/05/23(木) 04:39:01.350
哲学の方が高度なんだよ
ま、それに気づいたからイラついているんだろうけど
「労多くして益少なし」が理系だよ
0500考える名無しさん
垢版 |
2024/05/23(木) 04:40:24.100
>>497
弁証法はスターリンの科学的社会主義を正当化した最悪の人類の負の遺産
核兵器よりも憎悪すべき二度と繰り返してはならない過ち
哲学ほど人を殺したものはない
0501考える名無しさん
垢版 |
2024/05/23(木) 04:40:34.960
>>499

>>497
弁証法はスターリンの科学的社会主義を正当化した最悪の人類の負の遺産
核兵器よりも憎悪すべき二度と繰り返してはならない過ち
哲学ほど人を殺したものはない
0502考える名無しさん
垢版 |
2024/05/23(木) 04:40:48.530
>>499
中卒無職は文系じゃないよ
無能系
0503考える名無しさん
垢版 |
2024/05/23(木) 04:41:22.960
>>499
世の中に哲学は関わってない
残念だったなwwww
0504考える名無しさん
垢版 |
2024/05/23(木) 04:41:45.250
>>499
世界を動かしてるのは社会科学
哲学はこの世界に参加すらできていない
0505考える名無しさん
垢版 |
2024/05/23(木) 04:46:13.960
>>504
はい矛盾!
君は弁証法哲学がソ連社会の基盤にあったと糾弾した
社会の基盤は哲学、イデオロギーだよ
それは通常不可視化されて常識となっているから哲学と見えないだけ
これもマルクスが指摘しております
マルクスは大哲学者であって、彼の本質直感はそれはすさまじく、凡夫の敵ではないのです
0506考える名無しさん
垢版 |
2024/05/23(木) 04:59:34.750
>>505
証拠なし
はい完全論破
自​殺し​ろ中卒無職(中卒と言っても不登校ニートで中学校の授業を受けてないお情け卒業証書だから知能が小学校低学年レベル)wwwwww
0507考える名無しさん
垢版 |
2024/05/23(木) 05:00:15.540
>>505
社会科学の基盤にイデオロギーは無い
政治学にも経済学にもイデオロギーは無い
無学なバカマルクスだけがイデオロギー
0508考える名無しさん
垢版 |
2024/05/23(木) 05:00:38.150
>>505

マルクスはベルリン大学で博士号を拒否されて
誰が書いたんだかわからないクソみたいな論文をイエナ大学というところに持ち込んでお情け博士号を出してもらった

なお大学院で指導を受けずに論文提出させるだけだとゴーストライターに書かせて金を積めば誰でも博士号取れちゃうので
大学院で指導を受けた者のみに博士号を認めるのが現代の制度

日本では時代遅れの論文博士なる制度が未だに残っているが
既に他国では存在せず通用しないためこれも廃止の方向が文科省通達されてるwww
0509考える名無しさん
垢版 |
2024/05/23(木) 05:01:20.510
>>505
先進国の法哲学や政治学に弁証法なんて使ってないよ中卒無職(中卒と言っても不登校ニートで中学校の授業を受けてないお情け卒業証書だから知能が小学校低学年レベル)wwwwww
0510考える名無しさん
垢版 |
2024/05/23(木) 05:31:21.690
マルクスの中央集権制を肯定する代表的な発言は以下の通りです。

1. 『共産党宣言』(1848年)での発言:
"Das Proletariat wird seine politische Herrschaft dazu benutzen, der Bourgeoisie nach und nach alles Kapital zu entreißen, alle Produktionsinstrumente in den Händen des Staats, d.h. des als herrschende Klasse organisierten Proletariats, zu zentralisieren und die Masse der Produktionskräfte möglichst rasch zu vermehren."
(プロレタリアートは、その政治的支配を利用して、ブルジョアジーから徐々にすべての資本を奪い取り、すべての生産手段を国家の手に、すなわち支配階級として組織されたプロレタリアートの手に集中し、生産諸力の量を可能な限り急速に増大させるであろう。)

2. 『フランスにおける内乱』(1871年)での発言:
"Die Zentralisation der Staatsgewalt mit ihren allgegenwärtigen Organen - stehende Armee, Polizei, Bürokratie, Geistlichkeit, Richterstand, Organe, geschaffen nach dem Plan einer systematischen und hierarchischen Teilung der Arbeit - stammt her aus den Zeiten der absoluten Monarchie, wo sie der entstehenden Bourgeoisgesellschaft als eine mächtige Waffe in ihren Kämpfen gegen den Feudalismus diente."
(常備軍、警察、官僚制、聖職者、裁判官等々の遍在する機関を持つ国家権力の中央集権は、絶対王政の時代に由来し、当時それは、封建制に対する闘争において、勃興しつつあるブルジョア社会にとって強力な武器として役立ったのである。)

これらの発言から、マルクスが社会主義社会の実現のために、生産手段の国有化と中央集権的な国家権力の必要性を主張していたことがわかります。
0511考える名無しさん
垢版 |
2024/05/23(木) 05:41:38.950
マルクスの著作において、プロレタリア独裁と中央集権制を乗り越えた共産主義の高度な段階について具体的に論じられているわけではありません。

マルクスは、共産主義社会の初期段階においては、プロレタリアートが国家権力を掌握し、中央集権的な統制のもとで資本主義の諸矛盾を克服していくことが必要だと考えました。しかし、最終的な目標としての共産主義社会、すなわち階級も国家も存在しない自由な個人の連合体については、その具体的なビジョンを詳細に描くには至りませんでした。

確かに『フランスにおける内乱』では、中央集権制が資本主義発展のために一時的に必要とされたことが指摘されているものの、社会主義社会における国家の「死滅」について深く論じられているわけではありません。

したがって、マルクス自身の著作に即して言えば、プロレタリア独裁と中央集権制こそが社会主義革命とその後の社会主義社会建設の基本的な枠組みをなしており、その先にある国家の死滅を伴う本来の共産主義社会の姿は必ずしも明示的ではないと言えるでしょう。
0512考える名無しさん
垢版 |
2024/05/23(木) 05:42:02.360
つまりマルクスがスターリンを作った
マルクスからはスターリンしか生まれ得ない
0513考える名無しさん
垢版 |
2024/05/23(木) 06:36:09.570
>>509
民主主義も自由主義も保守主義も共産主義も哲学だよ
基本的には政治思想というのは哲学に由来している
これは俺の特殊な意見ではなく、一般常識と言えるものな
0514考える名無しさん
垢版 |
2024/05/23(木) 07:11:37.510
>>503
>世の中に哲学は関わってない

なら反対する理由なんてないな。
人の勝手じゃん自由にさせとけよ
なんで哲学板で荒らしてるの?
なにがしたいの?
0515考える名無しさん
垢版 |
2024/05/23(木) 08:14:52.810
>>513
民主主義と自由主義は社会科学
情報効率性に関する厚生経済学の基本定理で情報効率的と証明されてる
脳障害中卒無職バレバレ知ったかぶり無知wwwwwmwmm
0516考える名無しさん
垢版 |
2024/05/23(木) 08:15:41.600
>>514
お前が世の中に関わってないから世の中からこぼれ落ちたゴミを笑いにきてるwmmmwww

地球平面説信者と同じで確定脳障害wwww
0517考える名無しさん
垢版 |
2024/05/23(木) 13:48:44.070
マルクス思想を産んだのは資本主義の父アダムスミス
そのアダムスミスの資本主義思想もある者を否定したからこそ◯◯主義と叫んだのだ
さて、アダムスミスはどんな魔物と戦い、
経済は〜ではない、資本主義にするべきだと叫んだのでしょうか
共産主義では無いよもちろん
哲学板なら簡単なはず
0518考える名無しさん
垢版 |
2024/05/23(木) 14:12:38.580
>>515
こいつアホすぎて話にならん
「市場の失敗」とか知らんの
このスレの人間はお前以外全員、資本論も読んでるし、近代経済学もマスターしているからな
あまり文系をナメるなよ
0520考える名無しさん
垢版 |
2024/05/23(木) 14:38:32.420
>>517
重金主義・重商主義だね
ま、スミスの時代はマニュファクチュアで、まだ資本主義ではなかったけど
0521考える名無しさん
垢版 |
2024/05/23(木) 15:52:48.620
>>520
違うけど、それはただの時代背景で敵じゃ無いし
ググっても説明概要しか出ないから拾う所に注意
アダムスミスは何と戦い国は資本主義にしろと唱えたのか
敵の正体を聞いている
0522考える名無しさん
垢版 |
2024/05/23(木) 17:06:28.750
>>518
市場の失敗なんて完全にメカニズムデザインの科学ですけどwmmmwwwwww
バカすぎるし低学歴すぎるmmmmmw
0523考える名無しさん
垢版 |
2024/05/23(木) 17:07:39.620
>>521

アダム・スミスが「資本主義」に相対して批判し、対立した具体的な対象は「特権階級(特権商人とギルド)」や「独占」です。彼の批判の対象は、国家の介入によって特権を享受し、市場を独占していた商人やギルドのことです。

スミスの主張の中核には、市場の自由と競争がありました。彼は、特権商人やギルドが市場を支配し、自由な競争を妨げることが経済発展を阻害すると考えました。具体的には、スミスは次のような点を批判しました。

1. **特権商人**:国家から特権を与えられた商人が市場を独占し、競争を排除して利益を独占すること。
2. **ギルド**:中世以来の職業組合(ギルド)が新規参入者を排除し、技術や商売の自由な発展を妨げること。
3. **独占**:国家が特定の企業や商人に独占権を与えることで、市場競争を歪め、価格や供給の自由を制限すること。

これらの特権階級や独占に対して、スミスは自由競争の重要性を強調し、国家が市場に介入して特定の利益集団を保護することを批判しました。スミスの思想は、経済活動が自由に行われるべきであり、個人の自己利益追求が結果的に公共の利益を増進するとする自由市場経済の原則に基づいています。

要するに、アダム・スミスが戦った「敵」は、国家が保護する特権階級や独占を享受する商人・ギルドといった存在でした。
0524考える名無しさん
垢版 |
2024/05/23(木) 17:07:58.400
>>519
お前が笑われてるんだよ中卒無職mmmwwwttw
0525考える名無しさん
垢版 |
2024/05/24(金) 00:27:16.030
>>523
>個人の自己利益追求が結果的に公共の利益を増進するとする自由市場経済の原則

なるほど、牧歌的な夢を見てたんだね。

AIが簡単にまとめられる程度の経済思想がアダム・スミス。
マルクスについてはAIはお手上げだけどw
レスを投稿する


ニューススポーツなんでも実況