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離脱企業が続々…「Tポイント」が崖っぷち? 利用者の“今後の賢い選択”を専門家に聞いた
2019年6月21日 金曜 午後6:30

業界トップを誇った「Tポイント」から離脱する企業が相次いでいる
逆風の最大の要因は「ポイ活」!?
続けた方がいい人、見切りをつけた方がいい人の行動パターンを聞いた
相次ぐ提携企業の離脱

皆さんの財布の中には「ポイントカード」が何枚か入っているだろう。
そんなポイント業界のトップを走り続けてきたと言われるのが「Tポイント」。
青地に黄色いTが書かれたカードは誰もが知っているだろうが、今この「Tポイント」に逆風が吹きつつあるという。

その一つが提携企業の離脱で、このところ相次いでいる。
去年3月31日、三越伊勢丹グループは百貨店での「Tポイント」付与・利用を終了。
今年3月31日にはスポーツ用品店大手のアルペンが、4月19日にはドトールコーヒーが「Tポイント」サービスを終了している。

またネット大手のヤフーは、キャンペーンなどで付与していた期間固定Tポイントを8月から「PayPay」のポイントに変更する。
さらに全国のお店で「Tポイント」が使えたファミリーマートは、5月31日で「ファミマTカード」の店頭発行を終了。
その後も引き続きTポイントは使えるが、11月からNTTドコモの「dポイント」や「楽天スーパーポイント」も使えるようにするという。

消費者にとって選択の幅は広がるが、Tポイントを使う人は減ってしまうとも考えられる。

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https://sp.fnn.jp/posts/00046862HDK/201906201830_FNNjpeditorsroom_HDK