イエスファンが聴くクラシック
ブルックナーの8番交響曲第2楽章の
底のない穴を覗きこんでいるような感覚
4番終楽章コーダは別の世界からきた音楽
9番全体に漂う死の予感
聴いた事ない人は頼むから聴いてくれ 10月にラハティ響が来る!
でも大阪はシベ2にグリーグのコンチェルト・・・
どないやねん(´;ω;`)ンモー! このスレ参考にしていくつか聴いてみてますよ。ありがとうage クラシカル・オムニバス - グレート・コンサート(10DVD)¥2,176
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1212316
なんかこれスゲー!!
DVD10枚組なのに、¥2,176 って・・・・
総収録時間:約800分(音声特典:約540分)とかって・・・ ブリュッヘンやマークは貴重かも・・・。
でも脇のヴァント&ミュンヘン・フィルのほうが気になる。正規盤、出るのね。。 イエスファンとしては中世のポリフォニー音楽を好んで聴いて
おりますが、どれ聴いても同じにきこえて区別がつかないのが難点。 サベカス
カルロス・モントーヤ
タルレガやセゴビアも、たぶん 危機は普通にモーツァルトに似てると思うようになった。
古典派の型にはまったスタイリッシュな感じ。
3楽章構成の、ピアノ協奏曲が一番近いかも。
イエスの場合、アンダーソン協奏曲だけどね。
リズムもリレイヤーほど複雑でないし、モツのノリっぽいよ。
同志なんてもろアダージョ楽章だし、
シベリアは、なんとなくジュピターのコーダに似てる。
ただモツに比べるとリックのソロが・・・orz 総統も愛したアントン・ブルックナー(1824−1896)をお勧めしたい。
俺にとって、ブルックナーはネ申以外の何者でもない。
ベトもモツもブラもマラもタコも、ブルネ申には遠く及ばない。
特に未刊の九番は応に神の啓示であるとしかいいようがない程神々しい。 危機 古典派
海洋 ロマン派
リレ 近代バレエ音楽 イエスとELPが好きですが
マーラーとブルックナーはよく聴くなあ
最近バッハもよく聴きます
モーツアルトは良さや聴き所がまだわかりません クラリネット協奏曲イ長調K.622
はオススメ
プログレ・ファンなら嵌るはず
ちょっとジェネシス気味かも クローズトゥジエッジは良かった。また聴きたい。
クリムゾンやフロイドはぜーんぜんやったー たしかに俺もモーツァルトよりバッハのが全然いいなぁ。
ということで
つマタイ受難曲 ブラームス
ドイツレクイエム 作品45
ネ申様に遭えるお。 リックのキーボードプレイはバロックの影響がモロだからなぁ。
俺もそういうプレイ好きだし、バロック期の音楽はよく聴くね。 ソフトバンク携帯について
この携帯は「全然つながらないから解約しようとしたら、6万請求された」とよく聞く(※)。
(つながりにくい理由は、ソフトバンクが使用する周波数が建物に弱いこと等、色々)
そして、各種プランが良くないが、ホワイトプランが特に良くない。
携帯のメーカーの数で考えて「友人の4分の1くらいは持ってる?」と考えがちだが…
ソフトバンク携帯を持つのは 約300人 に 1人。
300人の友人がいても、確率的にはそのうち1人しか無料にならない。(契約数/日本人口で計算)
その1人以外の通信料はすべて、他社の約2倍。1日たった7分でも月に1万円を超える。
トップが朝鮮人だからとは言わないが、日本人の客の満足度を真剣に考えてるとは思えない。
つながりにくいことにも、予想以上に金がかかることにも、解約金にも、すべて「後から」気づく。
「金さえとれば後で文句を言われてもOK」とも感じるので、気をつけて欲しい。
※…新聞記事は「0円携帯 解約に6万円 県、ソフトバンクに改善要望」で検索
↓ついでに。カモにされてるのは、ソフトバンク株を買ってる者も同じだった…
ttp://news21.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1176891847/ シューベルトはグレートや未完成や死と乙女が好き。後期の作品が好き。ベートーベンは基本的にたてノリだから、ロック好きには馴染む。マイクオールドも実はケルト音楽よりベートーベンの影響が大きいし ブル4聴き終わった。
いいなぁ。ENID好きにはたまらん。 バルトークのオケコン、弦チェレ、ピアコン3
ラヴェルのピアコン・ト長調
火の鳥ならカスチェイの凶悪な踊りあたり
ブルックナーヲタだけど
アーノンクール指揮のモーツァルトの後期交響曲を聴いたら
かなり良かった。
モーツァルトは古楽器の方がいいかも。
フェドセーエフ指揮モスクワ放送響のチャイコフスキー5番を買ってきた。
この人指揮姿の暑っ苦しさから「火噴き爆演指揮者」と呼ばれているそうだけど
なかなかどうして風通し良く神経の行き届いた演奏をするように感じたよ。
低弦の分厚さと打楽器のダイナミックな轟音は如何にもロシアのオケらしいけど。 さぁ今からシューリヒトのブル8聴くぞ!
※気合が必要なんで クラシックの作曲家も100人近く聞いてきたが、好きなのは、ブラームス、バッハ、フォーレだな。
しっかりした型と、こめた情感のバランスが絶妙でいい。
このあたり、危機やデリリウムやアウェイクンに通じるものがあるな。 フォーレはいいよね。美の情念が結晶したような音楽で。
プログレのうまみのひとつに、耽美的というか官能的な世界を味わえるというのがあると思うけど、
YESはあまりそういった要素は全面にでてない気がするな。
クラシックでいうと、確かにバッハの複音楽や、現代音楽の、複雑で煮詰まった感じ、
甘ったれた感情を排した、峻厳な、機械的な音楽に近い気がするな。
まあジェントルジャイアントほどではないが。
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J なんか人いないね、ここ・・・。
Rシュトラウスとかラフマニノフとかはどう?
あとスクリャービンとか気持ちいいよ
最近、過疎ってますね。いま、Relayer聴いてます。
聴き終わったので、マーラーの第9に替えました。
シャイー&コンセルトヘボウ最高です。
シャイー&コンセルトヘボウですね。
マーラーの9番はジュリーニ&シカゴしか持っていないので買ってみようかな。
で、今ワルター&コロンビアの「田園」聴いてた。
5楽章でいつも涙........
マラ9は、シャイー&コンセルトヘボウの通常CDとSACD、ブーレーズ&シカゴ響、
ムント&京響の4枚持ってるけど、やっぱシャイーが最高です。
ソースは同じはずなのに、通常CDは荘厳でSACDは繊細と二度おいしいです。
いま、海洋地形学を聴いています。
なんとなくシューマンの第2交響曲きいてます。バーンスタイン&ウィーンの。
エイジア連日行って少し疲れたかも。 シャイーはむかし茶異ふスキーの5番はよくきいてたな。
ワルター・コロンビアいいですね。田園いいですね。ブラームスでも三番の
4楽章で素晴らしいところがあったな。第二テーマに入るところだったか。 トーマトツアーのライヴのエンディングで流れてる曲を誰かご存知かしら? >>124 部分的にでもUPしてくれれば、きいてみるけど。 >>116
ラフマニノフは第二シンフォの三楽章がダイs−CDに入っていて
信じられないくりの名演だった。でも演奏者名が書かれていないので分からない。
リヒャルトは基本的に退屈に思うことが多いが、生演できくと、なぜかとてもよいことが
ある。ホルンコンチェルトだとか。
スクリャービンは何度かきいたかもしれないが、よくわからなかったかな。 シューベルトの幻想ソナタを毎日聴いている。
アファナシエフのやつ。人呼んで「白のソナタ」・・・死にそう・・・ 家っさーみたいに、死にそうな曲を聴けるほどの余裕があることが裏山しいよお。 はじめてブルックナーを(なんと)六番から(生オケで)聴いた初心者ですが
その機会に買ったブルックナー六番(ギュンター・ヴァント、ケルン響)の第一楽章と第二楽章の対比が気に入りました
特に第一楽章はイエスやエニドに再現してほしいと思うほど
プログレ的な「一曲」として完結していて気に入っています
イエスでは危機よりも、悟りの境地と錯乱の扉と神の啓示が好きな自分は
ブルックナーでは次は何を聴けば良いのでしょうか?(やっぱり碁盤?)
マーラーは巨人だけ聴きましたがピンと来ませんでした(マーラーもヨロ)
ワーグナーはトリスタンとイゾルデの前奏曲が好きです(ワーグナーもヨロ) >>128
シューベルトに申し訳ないです(^^;)
>>129
僭越ながら・・・
ブルックナー6番に感触が近いのは(個人的に)1番だと感じます。
激性と瞑想性が鮮やかに対比され織り成される第一楽章、透明な自然美に溢れた
第二楽章。曲自体が小柄なこともあって6番に近い印象を受けます。
CDはヨッフムの新盤(シュターツカペレ・ドレスデン)が傑出していると
思います。特に第二楽章は絶美の一言!
しかしブルックナーといえば何をおいても後期の大作ですから4、7、8
番あたりから聴いてのち5,9番に進むのが順当ではないかと思われます。
マーラーは4番が童画的な美しさを持っていて聴きやすいです。
バーンスタインかベルティーニの盤がお薦め。
ワーグナーは楽劇全体を通すのはなかなかシンドイので最初は序曲や前奏曲
から聴くのが良いでしょう。マイスタージンガーとトリスタンを収録した
ハインツ・レーグナー指揮ベルリン放送管のあまりにも素晴らしいディスクが
あります。これは是非聴いてみてください。以上長文失礼しました。
>>130
詳細なレスdです!
ブル五番はフルトベングラーのを最初に聴かなければ・・・
などという(年長初心者にありがちな)変な(ハウ師匠並の)偏屈なこだわりから未聴なのですが
重厚でくどいという偏見のあったブルックナーですが、六番の一楽章・二楽章を生で聴いたときは目から鱗でした
長尺交響曲には免疫不足なので、さすがに3楽章、4楽章はコンサートホールで集中力を維持するのも大変なくらい疲れてしまいましたが
後で演者の1人である友人(アマチュアオーケストラのコントラバス)もブルックナーで一番大事なのは「集中力の持続」だと申しておりました(リックが語る某2枚組み大作の如し?)
私がブル六番の第一楽章に一目惚れしてしまったのは、「反復が退屈に感じない」むしろ「反復が心地よい」、そして「意外な軽快さ」という点でしょうか
それと、やっぱり「聴きやすかった」のも一因かと(六番の一楽章はイエスの神の啓示、二楽章はエニドのセカンドを連想したのは的外れなのだろうか)
しかし、やはり五番と九番は心して臨む必要アリ、ですか、、
マーラー、ワーグナーも含めて大変参考になりました! この春祭をみれば、おまいらもプログレのライヴでノリノリに踊れるようになります。
http://www.youtube.com/watch?v=mK64sTi4mKc&feature=related
家津差よ、東京なんかより、大阪でまたーり住む方が絶対いいぞ。
東京は公演数が多いくらいしかとりえがないんだから。
でも大阪市内はゴミ集めトラックのキンキン放送がいただけないけど。市外は知らん。 ショスタコの交響曲が好きです(四番十一番)
シベリウス全集が家にあるのですが何番から聞くべきでしょうか?
もし良ければ楽章も教えて頂ければ嬉しいです。
なかなか集中力がないもので初めは分かりやすいところから聞いてみたいです >>134
5番はどうでしょうか?
晦渋で難解と言われる後期作品ですが、作曲者自身の50歳の誕生日を
祝う演奏会向けという性格もあってか適度に外向きで明朗な楽想を備えています。
それでいて本質はまさに後期作ならではの深い内面への思索と瞑想に満たされています。
全3楽章で30分前後というコンパクトな作品ですが凝縮度は極めて高いです
(それでいて楽天的で疲れない)。まずは第1楽章を。
CDはベルグルンド指揮ヘルシンキ・フィル盤あたりからでしょうか。
世評高いヴァンスカ指揮ラハティ響盤は曲に馴れ親しんでから聴くほうが良いと
思います。
ポピュラーな2番は意外と冗長で疲れます。もちろん名作ですけど。 俺もタコ交響曲は好きだけど
例えばタコ4番なら第1楽章、タコ10番なら第2楽章とか部分的にしか聞かないんだよね
クラ好きのオッサン曰くそういう聞き方は良くないらしいんだが
どうすればこれはどうすれば地味な楽章含めて全体的に聞けるようになるのだ?
そのオッサン曰くスピーカーの前に座って他のことはせず目をとじ音だけに集中すれば分かると言われたんだが
おいらは寝てしまったわw 数ヶ月ぶりに来たんだけど、うわーこのスレまだあったんですね!
スレ主さん、まだ居る?
たまには保守カキコでもして下さいなw
曲でもアルバムでも、全体像がわかってから、ある一部分や曲がいかに感動的かがわかるってのもあるね。
身近な例だと「運命」なんて123楽章があるから4楽章のドミソで拳を握り締めてしまうし、「田園」なんて特に34楽章が
あるから、5楽章で胸がいっぱいになって随喜の涙がこぼれてしまうんだよね。
おっと筆が滑った。酔っ払ったおっさんはそろそろ寝るわ。
>>135
詳しくありがとうdです
ベルグルンド指揮ヘルシンキ・フィルのが近くの図書館であったので借りてきました
まだよく聞きこんでないので??ですが格闘してみます。
北欧ということでニールセンも興味があるのですがお奨めありますでしょうか?
五番は聞いたことがあって第一楽章は好きです。 >>139
交響曲全6曲のうち著名で内容の充実しているのは4、5番で
戦禍を凌ぐ不滅の魂を描く4番、ミリタリズムを揶揄した5番ともに傑作ですが
やや息苦しくアイロニーの気色が強く気楽に接するには躊躇があります
(6番では遂に人間不信に?)。個人の好みでは3番がベストです。
”Sinfonia Espansivo”(ひろがりの/おおらかな交響曲)の副題通りガッチリと
堅牢な構成のなかにもおおらかな精神的余裕を感じさせ、「ニールセンの田園交響曲」
などと呼ばれるそうです(違うと思いますが^^;)。第2楽章で純器楽的に
扱われるヴォカリーズもユニークです。
CDはサラステやベルグルンドも良いのですがブロムシュテットの新盤(サンフランシシコ響)
がお薦めです。シベリウスではややドライな印象を与えるのですがニールセンは
この名匠の徹底的に機能主義的なアプローチが見事にハマり得難い名演となっていると
思います。西海岸のオケが透明で清涼な北欧の音色を響かせているのも見事!
3枚組の輸入盤全集が廉価で入手出来ると思います。
ここはプログレ板、イエススレじゃないのか?
なんで薀蓄語りたい関西オヤジが常駐してるんだよw >>136
同じくタコの交響曲は部分的にしか聴けない輩です。
個人的なタコ交響曲の聞き方は、小太鼓が炸裂する
スケルツォorフィナーレを聴くことが多い。
バルトークのミクロコスモス2〜3曲聴いただけで疲れた
せめて一曲20秒にしてくれ
長すぎてついてゆけん おれらはイエスファン兼オーケストラファン兼イエッサーファンだから桶 ウンチクって程のモンでもねえっしょ。音大出や現役楽員の跋扈するクラ板だと
とても書けませんばいw でもちょっと調子こいた。スンマセン・・・。
まぁ糞コテでカキコ続けてる俺も相当なモンだけど、ワハハw
じゃ、イエス絡みってことで「火の鳥」はどの演奏が好み?
オイラはチェリビダッケ=シュトゥットガルト放送響盤かな?
マハヴィシュヌってのは無しで( ̄_ ̄;) 11 名前:イエッサー ◆Zizl3VT9gc 投稿日:2007/11/22(木) 21:12:05 0dlnameE
( ゚Д゚)ノ<イエスなんてあんまり聴いてへんねん、ホンマは。
巣に帰れよ オサーン クラ板なみのまじめなスレになっててワロタ
ハチャトゥリアンのオルガン入りのトンデモ作品は聞いた? バルトーク、ラヴェル、ドビュッシーなど。現代的クラシック。 ラヴェル、ストラヴィンスキー、モーツァルト、ベートーヴェン ショパンピアノ協奏曲第2番、キーシン12歳のときのライブ 仰々しいシンフォニーは良いよね。
メジャー過ぎかもしれんが木星とか ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番
作曲者自作自演盤が凄まじい!腱鞘炎になるというのでピアニストに
忌諱される曲なんだが超絶スピードで弾き飛ばす様が異様だ。
あのテンポで弾けるのは他にホロヴィッツのみだったらしいけど
ホロヴィッツ盤てあるんだろうか? ふーんイエス好きはピアノ協奏曲好きが多いみたいだね
おれも交響曲や管弦楽曲よりピアノ協奏曲の方がおおむね好きな曲が多い
あとはピアノとヴァイオリンのヴァイオリンソナタとかね
グリークとチャイコフスキーは基本だけど
ショパンやリスト、ブラームスあたりがいいな
ポピュラーなモツやベトのも一見飽きるが意外と何度も聞ける
ピアノ協奏曲以外では、バッハのチェンバロ系の協奏曲も好き
ショパンはトータルなら苦手なんだが、葬送の一楽章と幻ポロだけは
最も好むピアノ曲の中に入る
3番は退屈でしかたない >>164
おれはシューリヒト&ウイーンフィルの演奏が一番好きだな。