【グレイ】 キャラバン Caravan 【ピンク】
あと、チェロのお姉さんがノリノリでよかった
たぶんこの人
ttps://twitter.com/hayashi_haruka
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 右端の人でしょ?
初日も二日目もこの人だけはじけてた Memory Lain, Hugh / Headloss
In the Land of Grey and Pink
Golf Girl
Ready or Not
Better Days Are to Come
Winter Wine
Nightmare
It's None of Your Business
For Richard
The Love in Your Eye
A Hunting We Shall Go
The Dog, the Dog, He's at It Again
Smoking Gun (Right for Me)
Every Precious Little Thing
Nine Feet Underground
If I Could Do It All Over Again, I'd Do It All Over You(day1)
I'm on My Way(day2) 土曜日だけだったが素晴らしかった。
物販は出遅れたんでキャメルのチケットは買えず。
長袖もXとLが売り切れで断念、MとSでは…。
キャラヴァン物販側でパイのソロとキャラヴァン?の二枚を買い、
カンタベリーマップポスターそしてタオルを買った。
同人誌はキャラヴァン全特集で2冊とも大変素晴らしかった。
インタビュー、歴史、メンバー変遷、アルバム紹介、
ファンは買っておいた方が良い。 あの怪しい同人誌みたいなやつ、ユニオンでも売られてて気になってたけど、
メンバーのインタビューも載ってるなら欲しいかも >>466
一冊目はジェフリーの長文インタビュー。
パイのインタビューは二冊目の方。
現メンバーのソロ作品のタイトルまで紹介しているので、痒いところに手が届いてますよ。 同人誌ならではの良さがあっていいよ。
無駄な熱さみたいなのがあまり感じられなくて。 少なくとも「ウォータールルーリリー」のレビューで
「デイヴ・スチュワートが脱退」
「スチュワートが~」
とデイヴ・シンクレアをデイヴ・スチュワートと書き間違えてる「カンタベリーロック完全版」よりはいいよ 俺買ってないけど、カンタベリーロック完全版いろいろと酷いらしいな YouTubeであれこれ聞いた時にはいちばん気に入った1stをCDで聴いてます
あれっ
いまひとつ
ジャケットはお金と手間、アイディアかかってんなあ
みなルックスがいいようにしてあるなw >>469
そりゃ酷すぎだw
誤植とかのレベルじゃない
ロクに聴いた事のない奴が書いてるとしか
買わなくて良かったw
実は表紙を見た時イヤな予感がしてな
あまりにも工夫がなくてやっつけな感じがしたんだわ 問題の箇所を書き出してみた
『Waterloo Lily』
「オルガン担当のデイヴ・ステュアートは極めて重要な役割を果たしていたが、
彼はアルバムのリリースに伴うツアーの最中に脱退してしまう」
「まずステュアートの後任として迎えられたのは、元デリヴァリーのスティーヴ・ミラーである」
「ファズの利いたハモンド・オルガンを駆使するステュアートに対して、
スティーヴは主にウーリッツァーのピアノを弾くジャズ系プレイヤーであり〜」
(文/山田順一)
フォローすると、前後のアルバムも山田という人が書いているのだが、
そこではちゃんと「リチャード・シンクレアが」云々と書いています。 しまった。自分もミスした。
「デイヴ・シンクレアが〜」でした。 なんか名前があれだよな〜
首と胴体をばらして、付け替え人形遊びしてる、的な 初期はリチャードが二人いて
シンクレアも二人いたしね
バンドヒストリー的な文の中で
「デイヴが」とか「リチャードが」とかだけで書かれると混乱する フぁーストはやっぱりロバート・ワイアットや最初の2枚のフロイドに似てる
爆音で聞くとかなりハード
特にドラマーはどすどす叩き込んでいてかなり筋肉が強く、
レッド・ツェッペリンとかでもプレイできそうな感じ つべで試聴したときからいちばんイマイチだった2nd If I ...
一週間くらい聞いてるけど、まとまりねーな
アヴァン・ポップ、サイケなのかもしれないけど
リフやメロディにいいものがこれほどないアルバムもキャラヴァンのアルバムとしては
珍しいんじゃないの?
わかりにくいというか、おぉっと身を乗り出すような時間帯がみあたらない
それに何気に鬱っぽい
イエスのサードですら15回めくらいから徐々に一曲一曲と好きになり始めたけど
こいつは手強い And I Wish 〜
デモの方が好きかな?
最初からパイが歌ってる
生き生きしてる セカンドは自然に運転中に鼻歌出てくるくらいには馴染んだが
それでも好きってわけじゃねぇな
そろそろ他のアルバムに行くよ すんごい疲れてる時に聴くのが2ndだわ、仕事帰りの電車とかで聴く >>484
銀行勤めとか
お客からのクレーム係とかで日々過ごしてるの?
そんで"Who do you think you are ?"とか歌っちゃったりしてるんか? 2ndはちょっと神秘主義的な性質が混じってると思った
3rd以降はあんまりそういう要素はなくなったのかな? Caravanのアルバム
なかなか次にいけないというか
そのまままたこのアルバム聞こうっていう気持ちになるものが多いなぁ
2ndそうだし2019年のライヴ盤もそうだったしThe Albumもそうだった 結局かなり中身が詰まったアルバムだらけなんだよね
あまり聞いてるひとたちいないけど、でもいいという点
アメリカのFlamin' Groovies
イギリスのCaravan
て感じ セカンドはプログレ王道感はない
ゴングとかあっちの感じ 自分にとってのキャラバンのイメージは2nd〜3rdなので2ndも当然好きよ
それ以降も大好きだけどね 他のアルバムに移る前にもう一度1st聞いた
よかったよ
純情憂愁青年ぶりがストレートに出ていた
その後2ndを聞いた
もう馴染んできた。いちばんいい状況(ほぉ〜いいなぁ/聞くたびに細部まで聞き取れる
ようになる/まだ覚えきっておらず先の展開には予想外感が残っている)。
いい・・・いいことはいいが、「すげえ傑作曲だな !」という感嘆とは
ちがう。他のプログレ曲とはちがう。
聞き心地がプログレというよりはブルーズなんだな〜。
イギリスの北にパステルズというバンドがいて(80-90年代)、普通はジャングリー
とかギターポップ、ネオアコとされているんだが、わいはブルーズとして聞いていた
・・・・・
ああいう、米国黒人系ではないブルーズ >>482
コンサートの時、うにおんの物販コーナーには無くて
アーティスト側の物販覗いたら有ったので入手出来た。
帰宅して検索したらネットでも全然売ってないのね。
一緒に一種類だけ売っていたキャラヴァンのCDも買ったけど、
BOXに入っているタイトルで一回しか聴いてなかったから、
うっかりやらかしたぜw キャラバン4枚も聞き込んだから
ちょっと別のジャンル聞いて休むわ
ボックス消化し終わるのたぶん8年はかかるな..... やはりよく聴くアルバムはグレイとピンク、カニングスタンツ、盲導犬、バックトゥフロントあたりかなあ。最近のものではブレックファストアイテムも好きだわ。 ヘイスティングスの戦いもいい。めっちゃいい。パイヘイスティングのメロディメイカーとしての最後の輝きだと思う。 パイのボーカルもいいけど、やっぱり俺的にはリチャードシンクレアのボーカルなんだよね、キャラバンて。キャメルもハットフィールズもそう。 パイ 好青年
シンクレア 鬱屈青年
ふたりとも音楽で成功してやるぞという気持ちは相当強かった リチャードが出たり入ったりしてたのってどういう心境だったんだろね?パイとの確執や音楽的見解の相違とかあったんだろうか?聞いてみたい。 今度こそ成功するぞって出ていくが
うまく行かずに古巣に戻る
日本からあっちの国、こっちの国へと出ては戻ってくるサッカーJリーガー
みたいな感じ? 代わりに入ってくれたベーシストの顔がつぶれるというリスクを冒してまでRichardを
入れるのだから、それなりの覚悟と必要性はあったのだろう。Rchardの弾むベースと
シルキーボイスはこのバンドには確かに必要な気もする。Pyeだけだとアルバムが
単調になる。ただどうもRihardの家庭事情もあったみたいだよ。Hatを辞めたのもそれみたいで。 >>506
リチャードはキャラバンやハットなどの叙情性を受け持ってた気がするんだよね。グレピン、ウォーターリリー、バックフロントが今でも好きなのはリチャードがいたからこそだし。パイの作風ってリチャードほどの品がないんだよね。 疲れててクリムゾンは絶対無理、キャラヴァンも夜ごとに太る〜は無理って日に
癒しを求めて聞くといいキャラヴァンのアルバムってどれ? >>509
やはりグレイとピンク、あるいはウォーターリリー、バックフロントなどのリチャードがボーカルのアルバムしかないっしょ? 疲れてる時のプログレは基本重たいな
サラッとしたジャズロック系なら聴けるか Richardの代わりに入れるベーシストが、Richardに等しいあくの強い人ばかり。
MikeもPerryもソロでもやれるレベルの人。すぐフロントに持ってきてしまう。
Pye一人では弱いというのを自覚してたんだな。その考えは成功してる。
でもDekkaを離れてからは、たぶん予算の都合でしょ? ひとりでやっていくね。 「イギリス人ミュージシャンの中にはアメリカ人みたいな発音で歌う
やつがいるんだよ。」
とやや反感・軽蔑をもって語るイギリスのミュージシャンがいるが、
「アメリカ人みたいな発音で歌うやつ」ってまずあがるのは
ロッド・スチュアートあたりかな リチャード好きの人
彼の演奏している曲で好きなのは何?
この歌が最高とか、ベースがいいとか
2ndが好きって言ってた人ですか リチャード・シンクレア好きなら
「An Evening Of Magic (Live 1993) 」は必聴。
1993年ツアーの二枚組。
リチャード、デイヴ・シンクレア、アンディ・ウォード、リック・ビタルフで
キャラヴァン、ハット、マッチングモウル、リチャードのソロまで演奏。
まだ国内で手に入るよ。 >>516
In the Land of Grey and Pink、Shara It、O Caroline、Nine Feet、
Half Way Between等14曲。
聴いてなかったらもったいなさ過ぎる。 このバンド
ジャケは凝ってて優れてるね
考えられたジャケットだ
アルバムタイトルと一致しているものが多いし そうかね?
1st ブロンズ像のまね(当時流行ってた)
2nd 草原のスナップ
3rd 地元をイメージした印象派の絵
4 いかがわしい中世の絵画の転用
5 現代アート
6 同上
7 初のヒプノシスにデザイン依頼
Decca 期はそんなに凝ったことした印象はないなあ 金かけたのは7くらい?
これ以降はシーンの衰退期と怪しいレーベル移籍ということもあって、完全な手抜き 太る女、カニング・スタンツのジャケットはgood
一応の一流感 俺>>342 だけどBOXセットやっと入手した
おとといの深夜、28461円になってた時にポチった
以下はイエススレのコピペ。これの37も俺
34 名無しがここにいてほしい ▼ 2022/11/19(土) 16:06:17.19 ID:MvUUgCyb
Caravanの集大成、豪華冊子付き37枚組ボックスセットWho do you think ?
27800円新品で買ったわいが優勝
35 名無しがここにいてほしい ▼ 2022/11/19(土) 16:10:05.76 ID:MvUUgCyb
Caravanは一枚しか持ってなかったから買い物内容的にも役満
36 名無しがここにいてほしい sage ▼ 2022/11/19(土) 18:40:49.70 ID:x174Kvyh
>>34
俺25,406円で買ったよ
37 名無しがここにいてほしい sage ▼ 2022/11/19(土) 20:48:11.14 ID:ap6pT5gF
Caravanのやつ毎日チェックしてるけど、買い時逃して結局まだ買ってない
2万円台なら勝ち組認定だな そこは大きな買い物をやり遂げてわくわく感がほしいところだが ...
なんか疲れてる感じw 豪華な付録の数々、クリムゾン箱とちがってフルカラーで印刷された
ジャケットなど中身最高よ >>522
為替水準を考慮すると相当安いね
522が優勝かな BOX SET WHO DO YOU に入ってる2018年11月のライブも
ドラム、ベース。キーボード、ギター全部、音色が気持ちいい
全盛期をあまり聞いてないためかこのライブ妙にいい
全盛期はこれから聞きます ドラムの演奏が特にすげーな
練習通りピッチリキメてる
ジジイにしてはいいプレイだ ドラマーはバンドの中では新参で、そんなに歳ではないかも
年齢調べようとしたけど簡単にググっただけじゃ情報なかったよ
ただライブ見てもいいドラム叩いてたよ そうでしたか
すごく馴染んでて浮いてないね
まるで年齢が近いかのように
70年代半ばのライヴ聞くとものすごいテンション高いから
この2018年ライブでもずいぶんお年寄り化してるのだろうけど
自分も年取ってきたから
このくらいの緩さが気持ちいいですわ キャラバン関連でミラーコックスヒルのストーリーソーファーのアナログ盤買ったわ。CDもすでに入手困難だし。再発してくれんかのう?マーキーとか同じタイトルばかり再発するしな? キャラバンはグレピン〜ロッキンコンチェルトの黄金期(?)は持っているんですが
去年の来日ライブ後に興味が増してきてBOX購入を検討しています
内容的には結構お得ですかね?今後入手困難になるCDも出てきそうな BOX SET WHO DO YOU 〜はいいと思う
グレピン〜ロッキンコンチェルトを除いても、大型ブックレットも入ってるし
まぁ18000円の価値は少なくともありそう
将来、中古価格が高くなっても不思議じゃない
「実質ほぼ無料で聴けるかな/」と考えて書いましたお アホが吠えてるので
カニング・スタンツでも聴きながら
こっちで一服しますか BOXの聞き進めを数ヶ月ぶりに再開
夜ごとに〜、に手をつける
切れある
ギター全部パイなんでしょう、素晴らしい
やはりキレのあるフレーズ、繊細な美しいヴォーカル・・・これぞブリティッシュ。 BOXの夜ごとに〜
中低域がとても厚い(厚すぎる)音質 >>536
ギターは一部Jeffrey Richardsonの可能性がある。この人ギターも達者で
いいリフやメイン旋律も結構弾いてると聞いてる。
ところでJeffreyはPenguin Cafe正規加入は断ったのに、Michael Gilesのバンドには
加わっていたんだね。とにかくセッションの多い人だけど、ビオラという楽器の性質で
ヴァイオリンよりなんか暗めなんだなあ。 少しずつかじっていきたい、いろいろなチョコ詰め合わせという感じのBOX 3/30以来の再開で
BOXの夜ごとに〜 の5曲目以降も聞いてる
ちゃんとボートラも入ってて
Caravanはやっぱり大曲のクライマックス部分が大味だなぁ
わーっと反復して盛り上げていって、成り行き終わりみたいな
ライヴでよくあるパターンというか ボーナストラックのHe Who Smelt It Dealt It (Memory Lain / Hughの元?。インスト)
聞いてました
ベーシストの演奏などは、同時期1973年頃のルー・リードのバックやってた背の高い
アフリカ・ヨーロッパ混血系の鷹のような顔のベーシストを思い出した・・・
tps://www.youtube.com/watch?v=A5HfwS6Ey_4
映像とずれてる版だが、僕の言ってる音はこれ
ハード方向に振ったサザンロックという感じではある 19日ぶりに夜ごとに〜 聞いた
ベーシストが凄いね
後ろでビランビランいってる
なんかこのアルバム、位相が変だという気がする
ソロや曲の締めが大味なところは
キャラヴァンだと今回も思った 夜ごとに〜
ハードロック的な迫力と音圧で
押し切ろうとしたアルバム
出来はいつもの80点 音圧を抑えて繊細なつくりがよくわかるような感じなのが
Hatfield and The North
あっちは細い 3曲め
当時の北米黒人ソウル的に
仕上げたように思える
他の曲のハード傾向といい、このアルバムは
アメリカでのブレイクを狙ったのかな ボックスの消化
夜ごとに〜で停止したままや
あと6年はかかりそう > 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。
> なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。
> イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。
>
> 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。
> 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。
>
> ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。
> それらの写真は、集団ストーカーに使用される。
> 彼らは集団ストーカーを、[地域で子供を守る安心安全パトロール]と称している。 キャメルのスレが落ちてるみたいなので、スマンが
こっちに書かせてくれ。ラティマーのヘルニアの具合ってどうなんだろ?まだライブできるような状態ではないんだろうね?50周年記念ライブも結局なしか? キャメルのスレが落ちてるみたいなので、スマンが
こっちに書かせてくれ。ラティマーのヘルニアの具合ってどうなんだろ?まだライブできるような状態ではないんだろうね?50周年記念ライブも結局なしか?