【グレイ】 キャラバン Caravan 【ピンク】
疲れててクリムゾンは絶対無理、キャラヴァンも夜ごとに太る〜は無理って日に
癒しを求めて聞くといいキャラヴァンのアルバムってどれ? >>509
やはりグレイとピンク、あるいはウォーターリリー、バックフロントなどのリチャードがボーカルのアルバムしかないっしょ? 疲れてる時のプログレは基本重たいな
サラッとしたジャズロック系なら聴けるか Richardの代わりに入れるベーシストが、Richardに等しいあくの強い人ばかり。
MikeもPerryもソロでもやれるレベルの人。すぐフロントに持ってきてしまう。
Pye一人では弱いというのを自覚してたんだな。その考えは成功してる。
でもDekkaを離れてからは、たぶん予算の都合でしょ? ひとりでやっていくね。 「イギリス人ミュージシャンの中にはアメリカ人みたいな発音で歌う
やつがいるんだよ。」
とやや反感・軽蔑をもって語るイギリスのミュージシャンがいるが、
「アメリカ人みたいな発音で歌うやつ」ってまずあがるのは
ロッド・スチュアートあたりかな リチャード好きの人
彼の演奏している曲で好きなのは何?
この歌が最高とか、ベースがいいとか
2ndが好きって言ってた人ですか リチャード・シンクレア好きなら
「An Evening Of Magic (Live 1993) 」は必聴。
1993年ツアーの二枚組。
リチャード、デイヴ・シンクレア、アンディ・ウォード、リック・ビタルフで
キャラヴァン、ハット、マッチングモウル、リチャードのソロまで演奏。
まだ国内で手に入るよ。 >>516
In the Land of Grey and Pink、Shara It、O Caroline、Nine Feet、
Half Way Between等14曲。
聴いてなかったらもったいなさ過ぎる。 このバンド
ジャケは凝ってて優れてるね
考えられたジャケットだ
アルバムタイトルと一致しているものが多いし そうかね?
1st ブロンズ像のまね(当時流行ってた)
2nd 草原のスナップ
3rd 地元をイメージした印象派の絵
4 いかがわしい中世の絵画の転用
5 現代アート
6 同上
7 初のヒプノシスにデザイン依頼
Decca 期はそんなに凝ったことした印象はないなあ 金かけたのは7くらい?
これ以降はシーンの衰退期と怪しいレーベル移籍ということもあって、完全な手抜き 太る女、カニング・スタンツのジャケットはgood
一応の一流感 俺>>342 だけどBOXセットやっと入手した
おとといの深夜、28461円になってた時にポチった
以下はイエススレのコピペ。これの37も俺
34 名無しがここにいてほしい ▼ 2022/11/19(土) 16:06:17.19 ID:MvUUgCyb
Caravanの集大成、豪華冊子付き37枚組ボックスセットWho do you think ?
27800円新品で買ったわいが優勝
35 名無しがここにいてほしい ▼ 2022/11/19(土) 16:10:05.76 ID:MvUUgCyb
Caravanは一枚しか持ってなかったから買い物内容的にも役満
36 名無しがここにいてほしい sage ▼ 2022/11/19(土) 18:40:49.70 ID:x174Kvyh
>>34
俺25,406円で買ったよ
37 名無しがここにいてほしい sage ▼ 2022/11/19(土) 20:48:11.14 ID:ap6pT5gF
Caravanのやつ毎日チェックしてるけど、買い時逃して結局まだ買ってない
2万円台なら勝ち組認定だな そこは大きな買い物をやり遂げてわくわく感がほしいところだが ...
なんか疲れてる感じw 豪華な付録の数々、クリムゾン箱とちがってフルカラーで印刷された
ジャケットなど中身最高よ >>522
為替水準を考慮すると相当安いね
522が優勝かな BOX SET WHO DO YOU に入ってる2018年11月のライブも
ドラム、ベース。キーボード、ギター全部、音色が気持ちいい
全盛期をあまり聞いてないためかこのライブ妙にいい
全盛期はこれから聞きます ドラムの演奏が特にすげーな
練習通りピッチリキメてる
ジジイにしてはいいプレイだ ドラマーはバンドの中では新参で、そんなに歳ではないかも
年齢調べようとしたけど簡単にググっただけじゃ情報なかったよ
ただライブ見てもいいドラム叩いてたよ そうでしたか
すごく馴染んでて浮いてないね
まるで年齢が近いかのように
70年代半ばのライヴ聞くとものすごいテンション高いから
この2018年ライブでもずいぶんお年寄り化してるのだろうけど
自分も年取ってきたから
このくらいの緩さが気持ちいいですわ キャラバン関連でミラーコックスヒルのストーリーソーファーのアナログ盤買ったわ。CDもすでに入手困難だし。再発してくれんかのう?マーキーとか同じタイトルばかり再発するしな? キャラバンはグレピン〜ロッキンコンチェルトの黄金期(?)は持っているんですが
去年の来日ライブ後に興味が増してきてBOX購入を検討しています
内容的には結構お得ですかね?今後入手困難になるCDも出てきそうな BOX SET WHO DO YOU 〜はいいと思う
グレピン〜ロッキンコンチェルトを除いても、大型ブックレットも入ってるし
まぁ18000円の価値は少なくともありそう
将来、中古価格が高くなっても不思議じゃない
「実質ほぼ無料で聴けるかな/」と考えて書いましたお アホが吠えてるので
カニング・スタンツでも聴きながら
こっちで一服しますか BOXの聞き進めを数ヶ月ぶりに再開
夜ごとに〜、に手をつける
切れある
ギター全部パイなんでしょう、素晴らしい
やはりキレのあるフレーズ、繊細な美しいヴォーカル・・・これぞブリティッシュ。 BOXの夜ごとに〜
中低域がとても厚い(厚すぎる)音質 >>536
ギターは一部Jeffrey Richardsonの可能性がある。この人ギターも達者で
いいリフやメイン旋律も結構弾いてると聞いてる。
ところでJeffreyはPenguin Cafe正規加入は断ったのに、Michael Gilesのバンドには
加わっていたんだね。とにかくセッションの多い人だけど、ビオラという楽器の性質で
ヴァイオリンよりなんか暗めなんだなあ。 少しずつかじっていきたい、いろいろなチョコ詰め合わせという感じのBOX 3/30以来の再開で
BOXの夜ごとに〜 の5曲目以降も聞いてる
ちゃんとボートラも入ってて
Caravanはやっぱり大曲のクライマックス部分が大味だなぁ
わーっと反復して盛り上げていって、成り行き終わりみたいな
ライヴでよくあるパターンというか ボーナストラックのHe Who Smelt It Dealt It (Memory Lain / Hughの元?。インスト)
聞いてました
ベーシストの演奏などは、同時期1973年頃のルー・リードのバックやってた背の高い
アフリカ・ヨーロッパ混血系の鷹のような顔のベーシストを思い出した・・・
tps://www.youtube.com/watch?v=A5HfwS6Ey_4
映像とずれてる版だが、僕の言ってる音はこれ
ハード方向に振ったサザンロックという感じではある 19日ぶりに夜ごとに〜 聞いた
ベーシストが凄いね
後ろでビランビランいってる
なんかこのアルバム、位相が変だという気がする
ソロや曲の締めが大味なところは
キャラヴァンだと今回も思った 夜ごとに〜
ハードロック的な迫力と音圧で
押し切ろうとしたアルバム
出来はいつもの80点 音圧を抑えて繊細なつくりがよくわかるような感じなのが
Hatfield and The North
あっちは細い 3曲め
当時の北米黒人ソウル的に
仕上げたように思える
他の曲のハード傾向といい、このアルバムは
アメリカでのブレイクを狙ったのかな ボックスの消化
夜ごとに〜で停止したままや
あと6年はかかりそう > 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。
> なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。
> イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。
>
> 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。
> 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。
>
> ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。
> それらの写真は、集団ストーカーに使用される。
> 彼らは集団ストーカーを、[地域で子供を守る安心安全パトロール]と称している。 キャメルのスレが落ちてるみたいなので、スマンが
こっちに書かせてくれ。ラティマーのヘルニアの具合ってどうなんだろ?まだライブできるような状態ではないんだろうね?50周年記念ライブも結局なしか? キャメルのスレが落ちてるみたいなので、スマンが
こっちに書かせてくれ。ラティマーのヘルニアの具合ってどうなんだろ?まだライブできるような状態ではないんだろうね?50周年記念ライブも結局なしか? Jimmy Hastings
キャラヴァン(Caravan)や
ソフト・マシーン(Soft Machine)、
ハットフィールド・アンド・ザ・ノース(Hatfield & The North)などの
カンタベリー・シーンのバンドで演奏したことで知られ、
またブライアン・フェリー(Bryan Ferry)や
クリス・スクワイア(Chris Squire)などとも共演した、
サックス/フルート/クラリネット奏者の
ジミー・ヘイスティングス(Jimmy Hastings)が死去。
キャラヴァンのSNSアカウントで発表。85歳でした。
以下、キャラヴァンの声明より
「ファーストから最近のアルバムまで参加し、
長い間欠かせない存在であったジミー・ヘイスティングスに別れを告げるのはとても悲しいことです。
ジミーは非常に優れたジャズ・ミュージシャンで、
ロンドン・カレッジ・オブ・ミュージックで教鞭をとる傍ら、
ポーツマスの王立海兵音楽学校でサクソフォーンの教授も務めていました。
弟のパイは、彼の素晴らしい才能を“ワン・テイク・ワンダー”と呼んでいました。RIP ジム」