やっぱりジェスロ・タル! 2
まだまだ語ろうジェスロ・タル!
まだまだがんばれイアン・アンダーソン66歳!
公式 ttp://jethrotull.com/
前スレ http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/progre/1115820098/ 2日に親戚一同集まって呑んだけど、従兄弟たちもロック好きなのでジロットジーン聞かせたら評判良かったな。 >>681
悪い意味で分かりやすくなってしまった。昔はわかるまで何度も聞け!という感じだった。
今作はメロも親しみやすく、こちらの理解に沿った感じ。冒頭曲から数曲までその感じが強い。
ここにはこちらの理解を突き放した我が道を行くという態度がない。いい曲が並び、
悪い曲もない、そんな感じ。 >>700
70超えの爺様にそんなに期待しちゃいかんでしょ。 >>701
後、もう出してくれただけで嬉しいという心境になれないかね。 ジェラルドの汚れなき世界の50周年記念アナログ盤出てたんだな?今日、レコードコレクターズで知って、すぐにタワーレコードオンラインで注文した。リマスターが2012年なのと新聞再現で値段が5000円と少し高いけどお布施と思って買ったわ。今年はパッションプレイの50周年だから同じくアナログ盤出さないかな? Passionはアルバム丸々一曲だろ。アナログは知らないけど、CDでつながるから
価値ある作になった訳で、あえて分断したアナログを出すかなあ? ロジャー・ウォーターズやジェスロ・タルは
トランプ、元イギリス首相のボリス・なんたらに反応してニューアルバム
出した
やはり言葉・文学志向の人なんだろうな
他方、ロバート・フリップはやっぱり楽曲志向だわな >>704
それを言うならジェラルドも分断されてたから関係ないと思う。パッションもブックレット付きだからアナログ盤出す価値はあるしね。 私は2枚共アナログ盤で持ってますが、A面からB面に引っくり返すのが楽しいですね。 【3回目】 追加接種 =⇒ 死者増加 【4回目】
://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/hikky/1667019659/l50
もともと死ぬ運命にあったものが接種後死んだと言われている ファンサイトの管理人のツイートによると4月に新譜発売予定!
1年で新譜出るなんて70年代以来じゃん? ファンサイトの管理人のツイートによると4月に新譜発売予定!
1年で新譜出るなんて70年代以来じゃん? 久しぶりに「Crest of a knave」聴いた。
タルとしては凡作かなと思うが、盆百のバンドなら傑作になるね。
アマゾンのレビューではどの曲が打ち込みでどの曲が生ドラムかよく判らんと書き込まれていたが、私の持っているアナログ英盤には裏ジャケットの曲リストに曲毎の演奏表記が有り、A1とB3が打ち込みで後は曲によりジェリーコンウェイかドーンペリーのどちらかがが叩いてます。
CDだとそれが無いのかな?
大体「Budapest」が一番長いし評価も高いけど、私のお気に入りは「Jump start」と「Said she was a dancer」ですね。 新作、買うかどうか悩むな?前作のゼロットジーンも数回聴いたら飽きてしまったし。 マーチンバレやジョンエヴァンが復帰したら絶対買うんだけどな?今のメンバーは力量不足だわ。 今日、ジェラルドの汚れなき世界とパッションプレイ買おうか迷ったけど、
買いでしたかね?(´・ω・`) 買うならアナログ盤をおすすめします。ジェラルドもパッションも変形ジャケットだからね。 passionは長く聞いてきたけど、展開の目まぐるしさ、奇想天外さには驚くけど、
だから面白いか?というと悩む。このバンドの複雑な演奏の合間に見せるなじみやすいメロ、
楽しめる音色に魅了されるんだけど、passionは魅了されるより、ただただ圧倒されるのみ。
Passionほんとに面白い? ソロで出すはずだったんだというWoodやStand Benefit Beast horses
Storm 1stあたりばかり聴いてしまう。とくに話題にならないけど1stのブルース色も似合う。 ジェラルドとパッションは全米1位というのが未だに信じられない。あんな複雑怪奇な楽曲を能天気なアメリカ人が理解したのかと。 >>能天気なアメリカ人
イエスやピンクフロイドがあれだけ売れたのはアメリカで受け入れられたからなんだけどね。
逆にクリムゾンはイマイチだったので日本盤もリアルタイムでは出なかった位だ。
ビートルズのアビイロードを一瞬だけ蹴落としたのはレッドゼッペリンの1stだし、それも
すぐにアビイロードに抜き返されちゃうんだが。 時代的にプログレが受けてたからだと思ってたけどクリムゾンは微妙だったのね
ジェラルドは馴染みやすいし分かりやすいから売れるのは分かる
パッションはジェラルドが売れたお陰で売れた。期待値高かったから。でも売れたけどそんなに受けてはないと思う
プログレの性質上前より複雑にならざるを得ないので一般受けしなくなるのは仕方なし
あんま聴かなくなっちゃったけど幕間の劇とか面白くて好きよ 複雑なのか〜(´・ω・`)
やめとこ(´・ω・`) そうそう
演技過剰で道化的な所がタルの魅力のひとつだと思ってて
ハモンドがいた頃はそれが特に活かされてるよね
ああいうのはタルだからこそ出来た面白い演出だと思う
ジェラルドは馴染みやすいから聴いてみて欲しいな
せっかく興味持ったのにあれを一度も聴かずに済ますのは勿体ない 74年の2度目の来日公演が初体験だったけど、ジェフリーのベース弾きながらのステップが印象に残り、NHKホールから渋谷駅に戻る途中そのステップを真似ながらウキウキだったのを覚えている。
イアンのフラミンゴは真似出来ないからね。 タルは一枚も買ってないよ
楽器にキレがないというか楽曲もズバ抜けたものがないというか
そこそこなんだ、おれにとっては >>728
来るんじゃねーよ
キンクリでも聞いてろバカ ロックフルーテ、どうなんだろ?ゼロットジーンみたいな感じかね?バンコもインサイドアウトレーベルに移籍してなんか淡泊でつまらないアルバムになったからあまりいい印象がないんだよね。 >>732
やっぱりギターがマーティンバレじゃないのは痛いけど、無いものねだりしても仕方ないし、こっちも歳取ってるから、許容範囲は拡がってるしな。 ジェスロタルは英国の主要なバンドで良さがわかるようになるのが一番遅かった
また若いころはアメリカを何となく軽視していて英国の方が味わい深いと思い込んでいた
しかし後年グレイトフルデッド、リトルフィート、ライクーダー、CSN&Y、フランクザッパなどを
聴いて見直した。それらの後にジェスロタルを聴くとわりあいすんなり楽しめるようになった
だからタルがアメリカで受けたというのは自分には自然なことのように感じる 俺はそのZappaがいまだにわからない。何度も聞いたけど、特に癖になる要素も感じない。
実験的なことをしているのはわかるんだけど、だから面白いか?というと頭を抱える。
ミュージシャンズミュージシャンとか言われるように、同業者間で尊敬され、うけてるようだけど、
すんなりリスナーがこれを楽しんでいるんだろうか? フランク・ザッパは若いころはコミックバンドだと誤解していて聴いてなかったが
後年カンタベリー系に結構近いんでないかと思ったり、ジミヘンみたいなのかと
思ったり、やっぱりふざけてるところもあるし、全貌がよくわからないが
掘り返すほど聴ける部分が増えてきてる。
何が面白いのか説明するのが難しいアーティストではある ロックフルーテ今日ゲットしました。
LAガンズの新譜と同時に購入したので先にガンズ聴くつもりだから感想は少し後になります。 ザッパはワカ/ジャワカとグランド・ワズーがプログレぽかった >>737
レポよろ。あと、インストの楽曲が入ってるかどうかも。今のところ買う予定ない。 >>740
とりあえずインストは無い。
最初はインストアルバムのつもりだったらしいけど、方針転換して全曲ボーカル入りですね。
イアン自身が語ってます。 ありがとう。作風は前作のゼロットジーンと同じ路線かな? ロックフルーテ、聴いてるけど、メロディラインがあまりよくないね。これといって印象に残る曲がない。何回も聞こうとは思わないなあ。期待してただけに残念。やはり、マーチンバレ不在は痛い。 >>741
他のミュージシャンにもいえるんだけど、ギリギリの方向転換という時は
だいたいレコ社の意向でプロデューサーをつついて変えることが多いんだよ。
更にはTullにも多かったけど、ソロで出すはずだったのに結局Tull名義で出したというケース
ジェケ絵を変える、シングルで出せる曲を追加する、アルバムタイトルを変えるなど。
売る側の立場を考えろ、と言う横槍なんだよ。 >>744
そういう背景はライナーからは感じなかったがな。 >>745
すまん、先の弁はメディアの売れていた時代の話。このメディア不況の今、そこまで
レコ社の権限が強いとは思えない。Tullがインストだけで出すというアイディアはいいと
思う。長く聞いてきたけど、たしかにIanのボーカルがじゃまだと思う時がある。
テクニシャンぞろいなんで、アンサンブルを楽しめる素養も充分ある。 >>746
いえいえどういたしまして。
しかしイアンがレコード会社の意向に従うとか有り得んでしょ。
マーティンバレとさえ仲違いしちゃう頑固爺なんだから。(笑) >>746
ロックフルーテももしインストで出てたならもう少しいい印象があったと思う。イアンのボーカルが弱すぎるんだよね。年齢的に仕方ないのもあるけど。 >>737
2回通しで聴きました。
前作「The zealot gene」とは違い、かなりプログレっぽさが濃厚です。
どうせトラッド色の濃い枯れたサウンドだろうと思っていたら大違いで驚かされました。
似てるアルバムを探すとすれば「TAAB2」 >>749
続き
か「Night cap」のシャトーディザスター(あの「A passion play」の没音源ですね) >>750
更に続き
が出てくる程の凝ったサウンドですよ。
なので、タル初心者に取っては間違いなく取っ付き難いアルバムでしょう。
しかし、イアンの声の衰え、ギターがマーティンバレでないのを織り込み済みとして聴けば、曲そのものはよく書けており、イアンの創作に些かの衰えも無い事が確認できますね。
ジョーのギターもよくイアンをサポートしていると思いますよ。
後、イアンのフルートは全盛期とは違いアグレッションは無く普通に吹いているだけですが、フレーズそのものはイアンお得意(手癖)のものが出てきている印象ですね。
10曲目が個人的にはハイライトかな。
書き損じ2回に長文で失礼しました。 743 744 746 748が同じ人かどうか知らんけど、タルに愛情は感じられないね。
50年聴いてる私からすればね。 仕方ないやろ?駄作は駄作だよ。はっきり物言うのもファンだよ。なんでもかんでも褒めるだけがファンではない。 もちろん、いろんなリスナー像があっていいと思います
少なくとも6つくらいはタイプはあるはずです >>753
そういうのはファンとは呼ばず、評論家気取りかマウント取りたがりのイヤな奴と呼ぶね。 なんでもかんでも褒めるだけの親衛隊型ファン
ってのは、つまりチョンなんだよ
日本人はもう少し冷静 前作と比較しようと思い前作を取り出したら中が空っぽでエッと思ったが、正月に叔母の家に新年会で集まった時に持って行き、かけた時にトレイに忘れたかもって思い連絡したら、有ったので取りに行ったわ。(車で40分位)
ホッとしたな。 ロックフルーテはデラックスエディションのデモバージョンのほうがいいわ。やはり、インストで出すべきだったな? 「新婚 レイプ うらやましい」
(作詞・作曲/ボク)
(1)夫婦で子作り
子作りでアヘ顔
優子ちゃんと子作り
夫婦でアヘ顔
(2)夫婦でイキ顔
アヘェ、アヘェ、アヘェ、アヘェ
子作りは中出し
子作りで死んじゃう
(3)子作りの炎だ
幸せで死んじゃう
愛し合ったごほうび
子供をさずかる 「新婚 レイプ うらやましい」
(作詞・作曲/ボク)
(1)夫婦で子作り
子作りでアヘ顔
優子ちゃんと子作り
夫婦でアヘ顔
(2)夫婦でイキ顔
アヘェ、アヘェ、アヘェ、アヘェ
子作りは中出し
子作りで死んじゃう
(3)子作りの炎だ
幸せで死んじゃう
愛し合ったごほうび
子供をさずかる 「新婚 セクス 祝う」
(作詞・作曲/いい人)
(1)夫婦で子作り
アへ顔でおめでとう
巧さんと優子ちゃん
夫婦でおめでとう
(2)夫婦でイキ顔
声が出ておめでとう
子作りは中出し
死にそうでおめでとう
(3)子作りの炎だ
幸せでおめでとう
二人が子供を
さずかるように(悔し泣き) 「新婚 セクス 祝う」
(作詞・作曲/いい人)
(1)夫婦で子作り
アへ顔でおめでとう
巧さんと優子ちゃん
夫婦でおめでとう
(2)夫婦でイキ顔
声が出ておめでとう
子作りは中出し
死にそうでおめでとう
(3)子作りの炎だ
幸せでおめでとう
二人が子供を
さずかるように(悔し泣き) 「新婚 セクス 祝う」
(作詞・作曲/いい人)
(1)夫婦で子作り
アへ顔でおめでとう
巧さんと優子ちゃん
夫婦でおめでとう
(2)夫婦でイキ顔
声が出ておめでとう
子作りは中出し
死にそうでおめでとう
(3)子作りの炎だ
幸せでおめでとう
二人が子供を
さずかるように(悔し泣き) 「新婚 セクス 祝う」
(作詞・作曲/いい人)
(1)夫婦で子作り
アへ顔でおめでとう
巧さんと優子ちゃん
夫婦でおめでとう
(2)夫婦でイキ顔
声が出ておめでとう
子作りは中出し
死にそうでおめでとう
(3)子作りの炎だ
幸せでおめでとう
二人が子供を
さずかるように(悔し泣き) 新作と前作にライアンオドネル不在だけどどうなっているんだろう?
TAAB2や前回の来日公演ではかなり活躍してたのに。 今日久しぶりにユニオンに行きアルバム買いましたが、そのついでにユーロロックプレス最新号のジェスロタルのインタビューを立ち読みしました。
イアンが「TAAB2」も「ホモエラティカス」もタル名義で出すべきだったと振り返っていたのが印象的でしたね。 そーいえばパッションプレイ、ゲトしたけどゴミだな(´・ω・`) あと矢沢もゴミだよな(´・ω・`)
特にファーストを聴くやつの神経がわからん(´・ω・`) >>775
今も聴いてる(´・ω・`)ノ
修行続けます(´・ω・`)ノ ジェスロのボーカルの声ってブライアンフェリーに似てるな(´・ω・`) >>777
わたしがブライアンフェリーはラブイズザドラッグしか知らないからよく分かりません。 ジェラルドはよさがわからず、パッションはもっとわからんかった
仕方ないのでセカンドだけはたまに聞く
パッションより後のは聞いた事ない
あんなに英国的なままアメリカで大売れに売れたのがほんとに不思議
どこが受けたのかね?
ほんとに謎だわ >>779
アメリカンロック好きなら2ndは「ホテルカリフォルニア」の元ネタ曲も有るから聴きやすいかもね。 俺以外にもパッション分からん人いたぽ(´・ω・`) >>781
分からん人が多勢居るのは構わないけど、この板でクソとか言ったら分かる俺みたいなファンから叩かれるだけって事よ。
Understand? 分かるなら、良さを解説してやりゃ〜ええやん(´・ω・`)
叩くとか得意げに言ってないでよ〜 おい!3L糞デブ!ここ見てる?( ^ω^)ノ
顔真っ赤っかにして俺のカキコ見てたのか?( ^ω^)クスクスwwwwww
マジはらいて( ^ω^)ギャハ大爆笑wwwwwwwwwww
ヴァ〜〜カwwwwwヴァ〜〜カ( ^ω^)ギャハッハwwwwwwww
これからも、俺のカキコ見てしっかりと顔真っ赤っかにしてろヴァ〜〜カm6( ^ω^)ギャハハッハwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
( ^ω^)ブヒャブヒャブヒャブヒャブヒャブヒャブヒャブヒャブヒャブヒャ >>783
別に詞を理解してるわけでもないし、聴いていて良いなという感性だけだから説明は出来ないんだな。 パッションプレイ聴いてます(´・ω・`)ノ
この前よりは分かるような気がする(´・ω・`) これを見て、夜中にパッションプレイ聴いてるイメージしろwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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( ^ω^)ブヒャブヒャブヒャブヒャブヒャブヒャブヒャブヒャブヒャブヒャ そいつキチガイなので相手にしない方がええですお(´・ω・`)ノ いや、そのキチガイはぽっくんの成りすましの荒らしですお(´・ω・`)ノ
俺のトリップ出せてないだろが
コピべで貼っただけだから、ひし形が白い
そこに気付かない馬鹿なキチガイですお( ^ω^)プwwww マーティンバレバンドのボーカルにも慣れたからイアンの曲歌われてもOK状態になったね。 イアンのソロ「The secret laungage of birds」聴いたけどやっぱ良いね。
エレクトリックギターはほぼ無しでアコースティック過ぎるとは思うけどイアン節が聴けるから不満は無し。 The Broadsword〜のリミックスが出るけど、1980年代のタルはファン的にはどう見てるの? >>796
このアルバムと次作の「Under wraps」はピータージョンヴィッテッセがキーボードで参加してアレンジでかなり口出ししていて、よく黒歴史みたいに言われてますが、私は気になりませんね。
特に次作はドラムも全曲打ち込みだし、散々な評価する人が多いですが私は大丈夫です。
本作はドラムは確かジェリーコンウェイが叩いているし、ジャケットは良いし何も問題無いでしょ。
唯一謎なのがプロデュースを元ヤードバーズのポールサミュエルスミスに任せた事ですかね。 今回はやはりイアンのソロアルバムから「Homo erraticus」を聴きました。
60代半ばでも衰えない曲作り、既にバレとは袂をわかった後ですがリリースから10年経過してるのでバレの居ない寂しさにも慣れましたよ。