やっぱりジェスロ・タル! 2
まだまだ語ろうジェスロ・タル!
まだまだがんばれイアン・アンダーソン66歳!
公式 ttp://jethrotull.com/
前スレ http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/progre/1115820098/ ライブ盤の「Living with the past」を聴きました。
大半は01年11月のハマースミスアポロからのテイクですが、一部ドレッシングルームリハのテイクとか02年のオリジナルメンバーリユニオンテイクが有る。
リユニオンテイクは余りピンと来なかったが、メインのハマースミスアポロテイクの出来は良く「My Sunday feeling」なんか此処でやったからリユニオンテイクの曲がしょぼくなったやないかと突っ込みたくなりました。 「とにかく 今すぐ やらせろ」
(作詞・作曲/我慢できない男)
(1)夫婦は子作りに励みます
やりたい!
やりたい!
やりたい!
(2)夫婦は赤ちゃんとご対面
おいらは
1人だ!
1人だ!
(3)子作りやり過ぎよ ばか夫婦
チンポを
切ってやる!
切ってやる! 「とにかく 今すぐ やらせろ」
(作詞・作曲/我慢できない男)
(1)夫婦は子作りに励みます
やりたい!
やりたい!
やりたい!
(2)夫婦は赤ちゃんとご対面
おいらは
1人だ!
1人だ!
(3)子作りやり過ぎよ ばか夫婦
チンポを
切ってやる!
切ってやる! >>796
俺はブロードスウォードはOKだけど、アンダーラップスはイマイチだね。やはりドラムの打ち込みはタルには合わないし、楽曲もブロードスウォードに比べると明らかに落ちるから。ちなみに、40周年記念モンスターボックス買ったけど、まだ、未発表曲があるのに驚いたわ。1993年の25周年アニバーサリーボックスで出尽くしていたト思ってたから。 >>802
オリジナルアルバムは全部持ってるけどボックスセットとかは余り買わずせいぜい「ナイトキャップ」止まりだから知らない曲は結構有るな。 そうなんだ。おすすめは88年発売の20イヤーズオブジェスロ・タルと93年発売の25周年記念ボックスかな?この2つがあれば大体タルの未発表曲フォローできる。ナイトキャップもいいよね。シャトーディザスターテープスはよく聴いたわ。 今日は「Aqualung live」を久しぶりに聴きました。
04年のライブを05年にリリースしたものですね。
当時はイアン57才か。
ボーカルの衰えは有るが、フルートは唾飛ばしながら相変わらず絶好調に吹きまくってます。
キーボードのアンディギディングスが良い仕事してるなあ。 アンディギディングスはルーツトゥブランチズあたりからのイアンの片腕として頑張ってたね。しかし、2005年を最後に来日公演は実現していない。今年か来年には最後でいいから来てほしいね。俺も生では見たことないんで。 >>806
?13年に「TAAB」「TAAB2」再現ライブで来てるよ。
その時はアディショナルボーカルでライアンオドネルも居た。 ああ、そうか?あの時はタルではなく、イアン名義で来てたから忘れてたわ。ありがとう。でもそれから、10年来てないわけか?次がラスト来日公演だろうけど、いつになるんだろ? 2013年にタルを含めて、イアンを初めて観たけど、声が全く出てなくて、ヴォーカルはライアンに任せっきりで大変ガッカリしたんだが。たまたま状態が悪い時に観てしまったのか >>808
ジェスロタルズイアンアンダーソンとかいうややこしい名義で来たよね。
最近の2作ではライアンオドネル使ってないけど、イアンだけでパフォーマンス大丈夫かな?
ヨレヨレでも良いから来て欲しいね。 >>809
確か、雑誌のストレンジデイズか何かで喉の調子が悪くて声が出なかったみたいなこと書いてたような?ネットでも声が出てないって言われてた。 イアンのボーカルは確かに調子悪かったですが、ライアンオドネルが素晴らしいサポートボーカルを聴かせてくれましたよ。
ステージではどっちが歌っているかは観れば分かりますが、音源だけ聴くとかなり似ていて中々聴き分けられません。(「Live in Iceland」は13年の日本公演と同じ内容)
それだけ二人のボーカルの受け渡しが自然でライアンはかなり頑張ってリハーサルしていたに違いないでしょう! 当時はかつての美声の面影はなく、酷く落胆したけど、初めて観たイアンがたまたま絶不調の時だっただけで、今度来日したら勇んで行きます 2013年の時はライアンを観に来たんじゃねえよ、イアンを観に来たんじゃ!とボヤいてましたけどね >>814
私は「TAAB2」にも参加してたし、00年代の(05年だたかな?)「Aqualung」再現ライブの時に衰えは感じていたので達観してましたよ。(笑)
でもバレが居なかったのはやっぱ寂しかったな。 バレが離脱したのは年齢的なものなのかな?それとも喧嘩別れ?まさかなあ。今更それはないか。 >>816
40年近く一緒にやってきての脱退だから友好的ではなかったらしい。
バレは自分のバンドでタルの曲よく演奏してるから、イアンがバレを嫌いになったんだと思う。
熟年離婚みたいでため息しか出ないなあ。 >>818
へえ、そうなんだ?喧嘩別れか?ギャラの問題かね?それにしても、勿体ないよね。タルの魅力の半分はバレのギターと作曲能力だからね。バレがいなくなってからの曲はなんか淡白なんだよね。 後、タルはデラックスエディション出すのはいいけど、なんであんなCD取り出しにくいブックシェルタイプにするんだろ?普通にLPサイズのボックスにプラケか紙ジャケのタイプにしてほしいわ、それプラス、グッズ付けて欲しい。なんか損した気分何だよな? ブックシェルは良いとして、グッズは要らない。フロイド箱の使い道のないショットグラスで懲りた >>820
手出ししてないので知らないし、手ださなくて良かったので胸をなで下ろせるな。
幾つかあるかもしれない未発表曲とか未発表バージョンとかは知らなくても我慢。 >>821
そうか?ドリムシとかはニットキャップとかピンバッジとか実用的なものも付いてるのあるよ。2マンも出すんだからやはり何が欲しいね。 スレ立ったのが10年前だからイアンも76才か、若いな。
40年前で既に50代に見えたからなあw >>820
今回のやつ(THE BROADSWORD AND THE BEAST)、普通に取り出そうとして全然出せなくて「これ以上力かけたらCD割れるんじゃね?」って思ってはまってる所とかよく見直してやっと取り出し方がわかった。
今回みたいな取り出し方のやつは初めて。危うくもうちょっとでぶっ壊すところだった >>825
確かに。wwwタルはストームウォッチもあのタイプだったし、多分、殆どあの形だったと思う。俺もストームウォッチの時に危うく割りそうだったから今回は予め出し方わかってたから慎重に出したよ。ほんとあれはやめてほしいよね。イアンのアイデア何だろうか? >>826
THIS WASから見直したけど、ストームウォッチも含めて前回までのは全部普通の取り出し方だよ
まさかロットによって形状が違うとかあるのか? 「Roots to branches」を久しぶりに聴きました。
前作、前々作と大きな路線変更は無いと(多少オリエンタルだけどね)思いますが、曲の出来がやはり本作は抜け出ている気がしますね。
6〜7分台の曲が4曲有ってどれも良いし(特にハリーズバー)タイトル曲とその次の曲も好きです。
90年代入ってからツアーも増やしてイアンのモチベーションも上がっていたのかな。 福澤諭吉って1万円出す時めっちゃ恥ずかしかっただろうな 「Christmas album」を久しぶりに聴きました。
ほぼ枯れきったタルというかイアンですが、もうイアンが作る曲なら何でも良く聴こえる境地に達しているので、このトラッド路線も大歓迎です。
特に6.7曲目辺り最高! Jethro Tull's Ian Anderson名義の「TAAB2」を聴きました。
遂にマーティンバレとも別れてもうセッションメンバーの寄せ集めみたいなバンドですが、あの名作「ジェラルドの汚れなき世界」の続編として制作しただけあって曲の出来は素晴らしく、はっきり言って曲の出来からすれば、「北海油田の謎」以来の快作じゃないでしょうか。
ただドラムのスコットハモンドのプレイは地味過ぎてつまらないのが難点なのです。 「ジェラルドの汚れなき世界」を聴きました。
やはり72年リリースのオリジナルは何度聴いても鳥肌が立ちます!
アナログレコード盤両面を目一杯使って1曲なのに何処にも破綻が無く、この後は当然こう来なきゃと言う展開を最後までいとも簡単に演じたジェスロタル!
正にバケモノバンドでしょう。
イアン以外のマーティンバレ、ジョンエヴァン、バリーモアバロー、ジェフリーハモンドの4人も全てスリリングな演奏で貢献しており、タルの最高傑作はやはりこのアルバムしか考えられません! 続編のパッションプレイもいいですよ。途中にあるハモンドが演じる寸劇の眼鏡を無くしたウサギの話の映像は今見ても笑えます。 >>833
勿論アナログ盤で持ってますよ。
でもスタジオアルバムの中では4位か5位かな。
「天井桟敷の吟遊詩人」が2位
「神秘の森」が3位
「Aqualung」と「A passion play」で4位5位を迷う感じです。 私はアクアラングよりはパッションプレイのほうがいいですね。アクアラングはタイトルチューンとロコモーティブブレス以外は捨て曲が多い印象。ドラムスもクライブバンカーよりバリモアバーロウのほうがテクニシャンですしね。 >>835
私は短い曲も捨て曲とは思ってないです。
クライブバンカーとバリーモアバローの比較はその通りだと思います。
後「終末」は静と動の対比がタイトル曲以上にエグいんじゃないかなあ。 今日は「神秘の森」を聴きました。
トラッド色の濃いアルバムと言われてますが、マーティンバレのギターがヘヴィな「女狩人」が有れば、プログレ展開な「優しい緑」に「ピブロック組曲」も有る。
一筋縄では語れないタルの面目躍如たるアルバムですよ。
久しぶりに聴いて思ったのはラストの「真夜中の灯」の間奏のバレのギターのトーンの使い分けが絶妙だなと。
小曲ではあっても侮れません。 「Songs from the wood」
「Hunting girl」
「Velvet green」
「Pibroch」
「Fire at midnight」
ハイこれで良い?
わがままさんね。 今回は「Live bursting out」を聴きました。
何度聴いても2枚組分の時間があっという間に過ぎてしまう至高のライブ盤ですね。
スタジオ盤のテイクとはまた違うライブならではのイアンの唾飛びフルートが堪能出来るし、この時期はキーボードが2人居るので音に厚みを持たせられ、貫禄たっぷりの演奏を満喫出来ます!
個人的にバリーモアバローのドラムソロが格好良すぎてコージーパウエルの上行くんじゃないの?なんて思っちゃったりもします。 ジェスロ・タルのギタリスト ジョー・パリッシュ脱退 後任発表
https://amass.jp/173217/ >>698
Epitaph(1997)というYesの墓でYesを殺すことに同意して
YesやYesファソに対する軍事攻撃を続けたことについて謝罪もしないなんて
何て頭の良いインテリですこと。 ■ Jethro Tull
Sight And Sound In Concert: Jethro Tull Live, 19th Feb, 1977
https://www.youtube.com/playlist?list=PLeVVPJRFgUTPF_pvfa3-Gd0ptojgL30wN
1月から1977年のBBCのライブ番組を1曲ずつやってますが
次回はアクアラング
ちなみに この番組の初回はRenaissanceです
https://www.imdb.com/title/tt2037831/episodes/?season=1&ref_=tt_eps_sn_1
シーズン2が
Camel , Colosseum II , Gentle Giant , The Strawbsという充実っぷり ライヴアルバム『Bursting Out』6枚組BOX
スティーヴン・ウィルソン・リミックス
3CD+3DVD版発売 「新婚 レイプ うらやましい」
(作詞・作曲/ボク)
(1)夫婦で子作り
子作りでアヘ顔
優子ちゃんと子作り
夫婦でアヘ顔
(2)夫婦でイキ顔
アヘェ、アヘェ、アヘェ、アヘェ
子作りは中出し
子作りで死んじゃう
(3)子作りの炎だ
幸せで死んじゃう
愛し合ったごほうび
子供をさずかる 「新婚 レイプ うらやましい」
(作詞・作曲/ボク)
(1)夫婦で子作り
子作りでアヘ顔
優子ちゃんと子作り
夫婦でアヘ顔
(2)夫婦でイキ顔
アヘェ、アヘェ、アヘェ、アヘェ
子作りは中出し
子作りで死んじゃう
(3)子作りの炎だ
幸せで死んじゃう
愛し合ったごほうび
子供をさずかる バリモア・バーロウ氏の現在の消息は
どんな感じかな?もうけっこうなお歳
だろうけどまだドラムを叩いてるのかな? バリモア・バーロウ氏の現在の消息は
どんな感じかな?もうけっこうなお歳
だろうけどまだドラムを叩いてるのかな?