ジョン・ウェットン 12 UK、ASIA、その他いろいろ John Wetton [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
おれウェットン大好きだからここを覗きにきているんだけど、クリームの全盛期を
話でしか知らないおれにも、ジャック・ブルースとウェットンの「格」が全然違うのは
わかるわ。
組む相手がラリー・コリエルやビリー・コブハム、トニー・ウイリアムス。黙っていても
仕事が舞い込むし、誰かさんみたいにしたくないセッションを食うためにする必要もなかった。
ベーシストのトップ100などのランクでは常に5位以内。
片や50位でグレッグ・レイクの隣に滑り込みセーフのウェットンはかわいそうだが、
ジャック・ブルースとは比較できない。
そういうおれは2月からウェットン関連の未入手だった作品に10万円くらいつぎこんだ。 ジャック・ブルースは嫌いじゃないし、尊敬すらしてるけど、、、
ベースの腕は明らかにウェットンの方が上でしょ。
分からないならこれ以上言わんけどね。 でもトレヴァー・ラビンが選んだのは、ブルースでもウェットンでもなく、スクワイアでした ブルースは生涯歌”も”歌える凄腕ベーシストだった
ウェットンはクリムゾン時代はブルース同様だったけど
解散後は雇い主の音楽性に柔軟に合わせられるセッションベーシストになり
エイジアでメガヒットを飛ばしてからはベース”も”弾けるポップシンガーになった
この経歴ではブルースとの比較なんてしてもらえようがない
でもそれはウェットンが望んだ道なのだから本人にとっては別に不幸なことではないだろう >>553
>フュージョンでもジャコ・パストリアスとスタンリー・クラークだけだろう、ソロが出せるのは。
ジョン・パティトゥッチとかジェフ・バーリンやらその他諸もろいくらでもいる。
ジャズ系では昔からベーシストのスターは多くて普通にリーダーアルバムを出すから。 生前、ウェットンはライバルはジャック・ブルースとポール・マッカートニーとクリス・スクワイアだと言っていた。
エイジアに参加してからは、マッカトニーが最強のライバルになったって感じかな。 >>557
ウェットンはハードロックギタリストが御好みだからラビンとのコラボも聴きたかったな
ライブをやればウェットンの歌うロンリー・ハートとかラビンが弾くクリムゾン・ナンバーが聴けたかもしれない ベーシストのソロだと最近ではサンダーキャットが話題でしたね >>562
でもトレヴァー・ホーンによるアレンジが無ければ、凡庸な、一アルバム収録曲…で終わってた可能性も<ロンリハ >>557
1981年のソロにJack Bruceが参加しているわけだが >>568
557で言ってるのは80年代初頭の、エイジア加入話と、
レコード会社からキース・エマーソン&ジャック・ブルースに参加するか
クリス・スクワイア&アラン・ホワイトに参加するかを選ばされた件 そのメンツならベース云々以前に自分が主役になれるスクワイア&ホワイトを選ぶわな >>571
551がくっついちゃった
わざとじゃないよ、ごめんなさい 主役になるはずだったのにジョンAがしゃしゃり出てきて脇役に追いやられてしまいました
こうなるのが分かっていたらエマーソン&ブルースとスーパーグループを組んで
キャリアに箔をつけておけたのにと悔やんでも後の祭りでした エマーソン、ブルースと組んでいたら、
箔はついただろうが、
天国に行くのも同じ時期だった、
というオチが待っていた。 苦労もしたけど、充分良い思いしたと思うよ
大規模なソロツアーもできたんだから
脱退後はサントラとかで大活躍 殿堂入りもできたし・・・・
ってスレ違いも甚だしいね エマーソン、ブルースと組んでも全然売れなかった可能性もあるしね
YES再結成だったから90125はめちゃくちゃ売れた ラヴィンがエイジアに加入する時期が、アストラのアルバム制作にドンピシャだったら、アストラの完成度は格段に上がった気がする。
もしそうなっていたら、ハウもイエスに戻っていただろうし。きっと90年代のプログレ畑は違った様相になってたよ。
ウェットンの音楽性とラビンのギターは相性良かったかもしれないしね。 どうかなあ、いずれにしろアストラは売れなかったと思うよ、イエスのビッグジェネレーターも売れなかったし >>581
そのアストラ聴きたいわ
かなりハードになりそうだけど >>581
>ウェットンの音楽性とラビンのギターは相性良かったかもしれないしね。
演奏の相性は良かっただろうと思うけど、たぶんソングライティングで揉めたと思う。
ポップソングはラヴィンのほうが上だし、ラビンはヴォーカルも上手いから一度売れたらもう一緒にやる必要もないし。 いやいや、ヴォーカルの歌唱力や声質ではウェットンに遠く及ばんでしょ、ラヴィンくんは。歌が技術的に上手いのは認めるけどね。
それにソングライティングでは揉めるのも納得。二人とも自己主張強そうだしな。組んでもアルバム1枚で終了ってとこか。
しかし、コラボはしてほしかったね。エイジアじゃなくてもドラムがサイモン・フィリップスでキーボードがドン・エイリーとかどう。 日本市場を考慮してドラムはコージー・パウエルでヨロシク そうだね、コージー・パウエルでも成功したと思う。パウエルは80年代EL&Pでジャストフィットだったし。 仮にサイモン基準で話が進んだあとのコージーだと技術的に出来ないことが結構あったりして パウエルはマイペースなドラムスタイルで問題ない。EL&Pに加入した時、「海賊」なんかはパーマーの手数の多さを削除してたじゃない。
別にあれで良いんだよ。 まあ俺あの80年代以降のコージーのスタイル嫌いだからそう思うだけだと思うよ >>585
歌唱力の話じゃなくて、ラビンは自分で歌えるから売れた後は
無理してウェットンとくっついてる理由が無いだろうってことよ。 ラビンはレコード会社にソロシンガーでイケると太鼓判押され、スクワイアからも
ルー・グラムみたいに歌えると評価されてたけど、グラムほど高音域は強くないと思うんだよな。
イエスではアンダーソンと言う絶対的かつ圧倒的なハイトーン・ヴォーカリストが居たから
住み分けで問題にならなかったけど、ソロで独りで歌うにはちょっと弱い。
エイジアに入ってたとしても、やはりウェットンがリード・ヴォーカルで、ラビンは
“曲やパートによってはリード取ることもあるサイド・ヴォーカル”と言うポジションにされただろうし。 >>595
やっぱり、ボーカリストとしてはダメだな
イマイチというか、もう一つ何かが足りない
これのデモを聴いたジョン・アンダーソンが
自分が歌いたいと思ったのも分かるわ ウェットンがロキシーのメンバーと仲悪いっての
なんかで読んだけど、あれなぜなんだ?
マンザネラとはちょくちょくやってたのにな。
フェリーの性格が悪いからか? Jam 1979年9月号 UK初来日 インタビュー
「ジョンは2度目の来日。一昨年、ブライアン・フェリーのバック・バンドの一員として来日している。
『あの時は正直言うとテリブルとしか言いようがない。どうしてブライアンと一緒に演奏したのか
と尋ねられても、僕自身、それにこたえることばさえない状態なんだ。
だから、あれは日本公演のうちにははいらない。僕にとっては、初めて自分で納得のいくバンドで
来日して、これが本当のイギリスのロックだということをみせてあげたいんだ』」 上手いけど個性はないなあ。
コーラスの方がよいかも。 なので90125イエスにはドンピシャとはまっていた >>593
強力なリズムセクションと組んだ方が自分の曲が良くなると判断したんじゃなかったっけな デモの音源より、クリストファーが手を入れたものの方がかなり良かったって言ってたな 商売繁盛、笹持ってこい。
https://www.youtube.com/watch?v=8ni4AbYZnRY&feature=push-u&attr_tag=dJkb8Tpysa6pk_d5-6 YesならChanges聞けばわかる。あれのメインヴォーカルはやっぱりジョンよりラビンのほうがいい。
ようは曲次第。ASIAにもそっちのジョンよりハマりそうな曲は少しだけどある。
だいたいラビンがYesやASIAじゃなくて独立したらって話をしてるので、他所のバンドなら十分
メインヴォーカルが張れるレベル。少なくともクリスやハウには全然無理なわけで。 >>608
本人にソロとしてやってく強い希望なさそうだけどね
ソロツアーも大規模なものではなかったみたいだし、映画音楽等の道を選んでるよね >>608
出だしはまあまあカッコいいけど、結局サビはアンダーソン任せだしw
TOTOのスティーヴ・ルカサーの方がソロ歌唱多そう >>609
ギタリストでヴォーカリストだけどコンポーザーの意識が一番強いんだと思うよ。
歌も楽器もできるけどプロデュースのほうが上手いトレバー・ホーンやロバート・ベリーと似たような感じ。
コンポーザーを一番やりたいから映画音楽のほうに行ったんでしょう。
キーボーディスト以外、特にギタリストでそっちの作曲ができる人は希で、やるなら相当な努力が必要だから。 >>609
ルカサーは歌も特別上手いから比較しちゃだめだよ、何だって上には上がいる。
そんな比較でいいなら、リー・ジャクソンと比べれば誰だって歌は上手いことになる。
>>610
Changesのサビはセールス上の理由で後で差し替えただけだと思うよ。
ていうとあのアルバムなみんなそうだけど。
逆に考えるとあの曲で前半を残してるのにはやっぱりそれなりの意味があるのかもね。
どっちにしてもジョンの声は甘いのでロック的な硬質なシャウトは今ひとつ。
キャー!て叫んでほしいのに、ひゃー!ではずっこける。 去年に続き今年亡くなった著名人のサージェント・ペパーズ風アートワークが公開されたけど
ウェットンはハブられてる・・・・・・・・・
http://amass.jp/97029/ >>612
比較しちゃダメって言ってる奴が>>608で比較しまくってるし、
セールス上の理由で差し替えられたなら致命的だねw >>615
シネマじゃなくてYesのアルバムになったからジョンの声を入れたいってのは
セールス側としては当たり前でしょ、それのどこが悲惨なのかさっぱりわからん。
中身以前に単なる大人の事情って奴。
>>608は声質の向き不向きの話で、能力の話じゃないでしょ。 ラビンの声はバチッとした存在感には欠けるからな。イエスというバンドでラビンの歌だけの曲が無いのもうなずける。
たとえば、ウェットンならエイジアのツアーでランドアバウトを歌ったけど、あれはあれで上手く仕上がってたじゃない。 >>616
ラヴィンはイエスに居たから半分しか歌わせて貰えなかったってのは分かるよ。
因みにクリスは一応高音が綺麗に出せるからジョンA在籍中にメインでフル歌唱してる曲あるにはあるけど。まあレベルは別にして
大人の事情で自分の歌声が半分しか発揮出来ないバンドを選んだのはラヴィンだし、
いやっ元はシネマだったのかもしんないけど、シネマとしてデビュー出来なかったのはクリスがヴォーカルに不安を感じて絶縁中のジョンAに相談したのがきっかけなのは有名な話でしょ
つまりラヴィンは充分なメインヴォーカルとして当時は認められなかった事になる。
その後ラヴィンも自分の限界が分かってたからソロヴォーカリストの道を歩まずに
映画音楽の世界に転身し成功したんだと思う。
>>メインヴォーカルが張れるレベル
とか言ってる時点で
>>608は声質の向き不向きだけの話じゃないだろ! >>619
ジョン・アンダーソンがいるのにイエスのボーカルの座におさまろうなんて、ラビン本人はもとより、周りの関係者・メンバーだって恐れ多くて出来ないだろ
半分歌わせて貰っただけでも凄いよ
ナポレオン アンダーソンだからね w アンダーソンってそんな独裁的なリーダーには見えないのに。若い頃はツアー移動ではトラックの運転手を1人で引き受けてたんだろ。ダンプの運ちゃんタイプが好戦的なのはわかるが。 >>621
初期の時代にはナポレオンと呼ばれ、誰もが認める独裁者だったようだよ
今でこそ、ジョンのそっくりさんで何とかやって行ってるが少し前まではジョン抜きのイエスなんて考えられなかったからね
70年代黄金時代(初期時代)のイエスのアルバムもジョンの考えが強く反映されているよね >>619
>>>メインヴォーカルが張れるレベル
>とか言ってる時点で
>>>608は声質の向き不向きだけの話じゃないだろ!
それ一般的なバンドでの話でYesでって意味じゃないだろ。
アンダーソンを否定してない時点で分かれよ。 ジョンの口癖が「ナポレオンは俺さ!」だったものな。 だけどメンバー選定はみんなクリスがやっていたんだよね
唯一の例外はアランでアランはジョンが連れてきたとか 自分はエインズレー・ダンバーを推してたのに、アランが良いと言うジョンAの意向が優先され、しかも自分の推しじゃないアランの勧誘に行かされるクリス >>625
ジョンは天然だから、いいたいことは言っても、仕切ったり面倒なことにかかかわるのは苦手だったんじゃないかな
ジョンをフォローしていたクリスがいつの間にか人事部長・・・
クリスはしっかりしてるから
アランはエディー・オフォードがつれてきたんだよ
アランとルームシェアしてたことがあって、イマジンにも参加 エインズレー・ダンバーは90年代のキース・エマーソンとグレッグ・レイクの新バンド結成の時も有力候補だったな。
結局、コージー・パウエルの加入で、EL&Pの再結成になったが。ダンバーは凄いドラマーなのにね。クリムゾンでは候補に上がったことあるのかな。
プログレのバンドでもプレイしてほしかった逸材だ。 ダンバーはフリップに誘われて、逆にフリップを当時の自分のバンドに誘ったことがある そしてそのフリップはジョンアンダーソンにYesに誘われたが、逆にジョンをクリムゾンに誘…てこの世界そんな話ばっかりで、どこまで本当かわかったもんでない。 YESは当初はマイケル・ジャイルズに加入してほしかったが
「もうバンドには加入せずスタジオミュージシャンとしてやっていく」と断られたんだよな >>623
一般的なバンドともイエスだとも言ってませんがなにか?
>>ジョンよりラビンがいい
ってアンダーソンの否定では? この2週間ほどのみんなの「れば」「たら」を読んでいると、なんか野球やサッカーの
メンバー集めて試合する「ウイニング・イレブン」とか、そういうゲームを思い起こさせる。
もう2017年も残りわずかだけど、私の50年の人生で、「2017年、ああ、あの年だ」と
絶対に忘れられない一年になる。エイジア、ウェットン、クリムゾン関連の曲がずっと
流れていた年だった。
また、ある意味「真剣に聴いた」年でもあった。それまではパソコンしながらBGMで
聴いていたのを、大音響で改めて聴きなおした年でした。 >>635
ラビンが、アンダーソンが、もしあの時、たら、れば、を語るよりはるかに
>>364の方がウェットン愛にあふれているよ。 今更だが、ウェットンに関しては、プログレシーンでいろんな可能性があったと思う。
たとえばエマーソンとパーマーがスリーを結成する時に、ベリーの代わりに入ってたらとかね。
それからダブル・トリオのクリムゾンの後に、フリップの企画だったライブ中心のクリムゾン再編。
こちらはウェットンはメンバーに上がってた。ウェットン+フリップ+マクドナルド+ジャイルズ。
もうこの世にいなとなると悔しいし切ないね。 またコテ付け忘れた。
意外とここ初投稿なんだな。
なんか、uk asia ウエットン、その他色々、全部興味ないわ。 >>638
確か21馬鹿バンドのオファーはあったんじゃなかったかな?
でも断っちゃった… >>640
お前ここまで荒らす気かよ。
散々向こうで「荒らしじゃないよ」って言っておきながら興味ないスレに
無駄にレスするのは荒らしそのものじゃねーか。 もうすでに問題書き込み散々してるよ
カンムリつけずにね >>643
これまでさんざん能書きたれて荒しを否定してたが、これではやっぱり結局荒し目的だったって事だな。今までの主張は何だったんだい?
最初はダウンズ嫌いの見方が大勢いるような事言ってたが、今じゃあんたは同じダウンズ嫌いからも煙たがられている。まあ何言っても堪えないから続けてられるんだろうけど、他人からしたら本当に迷惑だからせめて余所のスレにまで来るなよ。 下らん事こいてないで「カンムリ」ってなにか答えろよボケ!
俺はおかんむりだぞw はっきり言って、俺はこのスレを優良スレ(笑)にしたいなんて毛ほども思っちゃいない。
かといって荒らそうとも思ってない。
頭に過ぎった書きたいことをズバっと書くだけの、いくらでもある「どうでもいいスレ」の一つなんだよね。
もちろん名指しで攻撃されりゃその対応は優先的に書くけどね。
やられたらとりあえず3倍返し。俺は昔のエル・カネックみたいな性格だから。
今はこっちの二次対応の方がメインになっちゃってる。
お前らはどうか知らんけど、俺このスレに対してそんなに真剣じゃないのよ。他にも暇潰しスレはいくらでもあるから。
現時点でこのスレ含めて参加・チェックしてるスレは5000以上。
しかもここは俺にとっての主要参加スレでもない。メインディッシュ後のデザートスレ。 デヴィッド・キャシディ亡くなったのか
”I'll Never Stop Loving You”のジョンの歌ってるバージョンって無いのかね ところで、市川って英語どの程度できるの?
The Digの「キング・クリムゾン」を読んでいたらこんな文章があった。
引用
「でも実際、現場復帰したくてコンタクトしてきたOBは数知れずだろう。
(Dクロス)『今こうしてここで君と話ができるのも、僕に〈元クリムゾン〉の
肩書きがあるからこそだろ?(天真爛漫笑)』と過去を過去として達観して
いたはずのクロスも、、『米国人が唄っちゃそれはクリムゾンではないね』と
過去に大いなる誇りを抱くジョン・ウェットンも、95年5月18日の英ロイヤル・
アルバート・ホール公演後の楽屋で所在なげにたたずんでいた」
後に、「僕、ウェットンとお友達」と何度も書いている市川が、たたずむふたりを
ボーっと見てたのか? >>652
じゃあ逆に第三者が声かけて何になるの?
話しの前段がわからんからわけわからん。 ライター、ロック評論家、編集者はなんのために楽屋に行くんかい?
あこがれのミュージシャンを見るだけじゃないだろう。
ファンにはできない情報を収集するためじゃないの?それを記事に反映させて
おもしろい内容にするんだろ?
だったらつっ立てる知り合いを見つけたら挨拶するなり、話すなりするだろう。
(ジョン・ウェットンも、95年5月18日の英ロイヤル・ アルバート・ホール公演後の楽屋で
所在なげにたたずんでいた。)
ウェットンとお友達ならいっぱい話すことがあっただろうに。
うらやましいよ、ったく。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています