King Crimson 総合50
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
通勤とかでiPodで聞く時は80年代3部作+80年代ライヴをシャッフルするのが一番楽しい >>854
>70年代前半、日本でジェネシスがほとんど無名だったのは
>レコード会社の責任だったんだろうか
責任というか
弱小会社 日本フォノグラムに限界
絶好調だった頃の邦楽の渡辺プロダクションとも繋がりが深い
ワーナー・パイオニアとは比べ用がない
KC,ELP,YES他、Deep Purple,ZEP etc >>853
ガブ在籍時のフィルのリードヴォーカルの曲は特に似てる
ジェネシスは確かにフォノグラムってのがネックだったと思うけど、
ヘタウマのジャケと何となく抜けの悪い音も要因
現在、流通してるCDって全作品リミックスされてて全く別モノになってる
最初からこれなら日本人にも分かり易かったかも ブラック・サバスも日本フォノグラム
そのせいかサバスも日本ではイマイチ人気が無かった
ソロになってからのオジーの方が日本では売れた位だった >>862
地方住みだったんで70年代はジェネシスの名前は雑誌で知ったが近所で売ってなくて買えなかった
>>864が言う様にサバスも見当たらなかった
ヒープはディーンのジャケの物から売ってたのだが
80年に進学の為東京に出てから中古等で揃えられる様になったな >>857
21世紀クリムゾンはヌーボーメタルだと先生が仰ってる時期があってだな
Part2などPart4に比べたら子守唄だとも仰せられてたな
つーか昔からメタルのルーツ的な面があったから別におかしくないかと
なおPart4は俺的にはクリムゾン最後の名曲だって
思ってるのはクラスのみんなには内緒だよ >>862
70年代時の最強の3社
ワーナー・パイオニア、東芝EMI、CBSソニー
からアルバム出たのは、ほとんど来日しているんだよな
キングクリムゾン位しか思い浮かばないよ、来日していないのは
何が原因だったんだろうか
ジェネシスが来日しなかったのは、日本フォノグラムのせい
イギリス雑誌のベストライブバンドに3年連続選ばれたんだっけ
もし来日していたら、日本のロックシーンは変わったんじゃないかな
90年にあったイカ天ブームの人間椅子のあのコスチューム
で衝撃受けた、というのがあったくらいだし 1973/10/26 Rainbow Theatre, London
https://www.dgmlive.com/tour-dates/303
クリムゾンの当時のオーディエンス録音では音が良いほう
なのでブートでもわりと人気の日だったがようやく公式に出た >>859
ここに書かずにオフィシャルに書き込んだらどうなの? 1995の来日公演
発表されてるので全部そろってるのかな Stick Men with David Cross 2018-02-03 Cruise To The Edge
01 Intro
02 Improvis
03 Larks Tongues in Aspic Part 2
04 Hide the Trees
05 Mantra
06 Sartori in Tangier
07 Shades of Starless
08 Cusp
09 Prog Noir
10 Level Five
11 Open Part 3 >>868
この前、
The Mince (Silver Rarities) - Sound Enhanced
というのを落としたが、
それの音圧を少し上げたような感じだな 1981年来日のCDはTSUTAYAに入ってしまい買ったのを後悔気味だから様子見して
はいった2000年、2003年のに期待することにする
それらは全部ちゃんと買う >>834
去年、ロジャー・ウォーターズとクリムゾンのコンサート行ったけど、クリムゾンは圧倒的に50代60代だったのに対して
ウォーターズの方は10代から60代までかなり満遍なく広がった聴衆だったわ
日本の状況は知らん フロイドとクリムゾンの海外の知名度は天と地くらいの差があるしね。 >>874
DGMのツアーバンドルで落とせばいいじゃん >>867
70年代にクリムゾンが来日しなかったのはメンバー(まあフリップだろうが?)が北米をメインターゲット
にしてツアーやってたからだっていうのを何かの雑誌で見た記憶がある。真相は定かではない。 ↑ 北米ツアーの後にイアン・マクドナルドを入れた編成での日本ツアーの予定があって、ウドーと契約する直前に解散した。 イアンが「あの解散はフリップの気まぐれだ
解散を予定してたなら私に復帰を要請するわけがない」と言ってたね >>883
そんな話だっけな
69年にツアーやって、突然脱退する、と言ったことを
未だに根に持って、その仕返しだったのでは、
と言っていなかったけ
最初から解散は決めていて、私を入れたのはそういうことだ
とか >>884
イアンってフォリナーの時代もkeyの人と二人、他のメンバーから孤立嫌がらせさせられて辞める形になってたな
ハブられやすいタイプなんだろうか 若い頃は軍隊帰りで性格にやや難があったと言われてたな 「ああ、またその話ですか。
結局やめた自分が馬鹿だったんですよ。
自分達がどれほど凄いことをしているかを知らなくて」 レッドで解散した理由はいろいろあるんだろうが、長年フリップがバンドと会社側の間にはさまれて疲弊してた面もあったんじゃないの。
たとえば、マクドナルドが出戻りだから、マネージメントが安すぎる給与を提示してきたとかさ。あくまでも推測だけど。
どうもライブ演奏が好きなフリップが、マクドナルドとまたツアーをやるのを嫌がるとは思えない。 イアン復帰は解散したくないウェットンが話を進めていたんだと思ってた
先生はあの当時ちょっと神経的にいってた風だったよね
74年に地球規模の大災害が起きるとか言ってたし
なんか世紀末的な強迫観念にかられて
その流れでバンドやってる場合じゃない解散だ的なイメージがあった 先生は色々重なって逃げ出したかったんだろうと今になって思う EGが綱渡り経営なのは否めないよね
ROXYがフェアウェル雰囲気になった
ところで、RFにプレッシャーを
かけたのは想像つくところ >>895
それでも、フリップは
EGを崖から突き落としたんですね 商業的成功を掴んでいたYESを捨てて栗に加入したビルにとっては大ショックの解散だった 適度に解散してくれた方がビルの活動には向いてるのでは? シド・スミスの伝記読んだんだけど、
フリップは宮殿の69年に23歳、
レッドの74年に28歳。
若すぎるよ、その年であれだけのプレッシャー
対人関係が未熟でメンバー感の軋轢起きるよなあ ビルはイエスから抜けたくて抜けたくて仕方がなかった様子。特に毎回遅刻してくる
クリス・スクワイヤが大嫌いだったらしい。そういうビルもデビッド・クロスを
ライブで圧力を過剰に与えて脱退に追いやったらしい。 精神的に参ったらしいが、フリップによるとクロスはナイーブ過ぎたと、いうことだった。 >>892
フリップはグルジェフの学校に行きたかったんだろ
クリムゾンやめた後の活動といえばグルジェフの学校行って、
ギタークラフトも元はグルジェフの学校の依頼で始めたわけだし >>900
ほんとかよ
クリスが同僚のアラン・ホワイトじゃなくわざわざビルを呼んで制作した
ソロのビルのプレイは自分としてはもっとも好きな部類のプレイなのだが
Lucky Sevenとか
https://www.youtube.com/watch?v=e0cnOlgDJfo 性格や人間性は大嫌いでもプレイヤーとしては認めているから
長期のツアーやバンドメンバーとして付き合うのはいやだけど
スタジオミュージシャン的なセッションだけなら楽しくできるってのはよくある ビルは8人イエスか90年第クリムゾンの時だったかに、イエスは金のため、
クリムゾンは好きでやってるみたいなこと言ってたのを見たことはあるな クリスの1stソロは確かに名盤
ちなみにジャッコがリミックスして再発する予定 >>906
一番下に208年に日本ツアーがあることも記載されてる
今まではメンバーの発言のみだったので公式ではたぶん初情報 >>906
やったぜ!ウィーンの日本盤持ってるけど、こっちも買うぜ Fracture収録も嬉しいけどセットごとにディスクが別れていて聴き易いのが有難い やっぱ、こっちも買っちまうな。突破口も聴きたいけど、アンコールの後の3曲も聴きたい。
この3曲って、去年のアメリカ公演で演奏した曲なのかな。リーフリンもキーボードで
クレジットされてるもんな。一昨年のウィーンの公演では彼はいなかったわけだし。 今年の日本に来るのも確定みたいだね。今度は複数回行くぞ。
前回は、太陽と戦慄を聞き逃したからな。東京公演は数多いだろうが、飛び石じゃなく、
連チャンで通えば、かなりの曲を聴けるはず。 >>914
Disc three includes a series of soundscapes edited into newly sequenced pieces.
Drawn from the introduction music (composed/improvised afresh for each night) & featuring Robert Fripp, Mel Collins & Tony Levin, this essential component of current live KC shows also receives its most complete presentation to date.
There was also time to consider how the, often over-looked, unique to each evening Soundscape performances which open each concert, could be presented in recorded form.
The result is a trio of pieces, drawn from nine separate concerts & edited ‘THRaKaTTaK’ style, featuring Robert, Mel & Tony.
9つのショーの幕開けの即興サウンドスケープをTHRaKaTTaK みたく3つに編集したもの。ロバート、メル、トニーが参加。 日本行くよ、っていうのはもうだいぶ前からDGMのフォーラムとか本人達の話で言われているじゃん。 チューニングが違うから仕方ないんだろうけどクロスピッキングのところが
スムーズじゃないというかオリジナルと若干違うニュアンスで弾いてるから
コレジャナイと思う人も多分いるだろうな
過剰に期待しすぎない方がいい なんかつっかえてる感じなんだよな
年のせいもあるのか 来日はやっぱり11月後半から12月なのかな?
8月9月10月もスッポリ空いてるから怪しいっちゃ怪しいが フラクチャーは生で聴きたいので、買ってもたぶん聴かないと思う
結局自分が行った日にはやらなくて、CDで聴くことになるかもしれんが・・・ 仮に前回と同じくらいの公演数(東京6、大阪2、高松1、名古屋1)とした場合、お前ら何回くらい行く?
俺は東京6なら全部行っちゃうかも Wowowの出す95年ジャパンツアー、またぼったくり価格だな。
しかも、ツアー全部を網羅している訳ではないという中途半端度合い。
これ買うお金あれば1000 clubに加入できるからそっちの方がおすすめ。 1000club、500ドル分使い切ってしまって
「あー、これでどのライブを買おうか選ぶ日々から解放される」と思ってたら、
DGMから、「100ドル払ったらまた500ドル分ダウンロードできるようになるで」という悪魔のメールが来た…… >>922
前回の高松みたいに「何でここ?」みたいなとこに観に行きたいな。 >>925
次の年の更新についてのメールではなくて? 沖縄はちょっと遠いな。東日本の微妙なとこでやらないかな。
うどんじゃなくてラーメン美味いところで。 >>928-929
次の年に更新になるけど、
今すぐしたければできるよって書いてあった 実際できたよ
自分のアカウントのページ行ってRenewをクリックすればいい 四国在住者としてはもう一回、高松もしくは松山に来て欲しい。洋楽のライブ自体、この10数年でも
クリムゾンとホワイトスネイクが高松に来たぐらいしかないし。 というか今年来るならピョンちゃん〜ヘイジョウ〜東京の流れで
聖火の代わりに魔界の火を噴くパホーマンスもやってほしい kakikomikata.ga wakari.nikui
japan.go nyuuryoku.funou. みんな懐メロクリムゾン見たいのか〜
俺はヴルームの時点で興味失ったから行かないが 今のクリムゾンは懐メロバンドなんかじゃない!とは言わないが
毎回とにかく凄いものを見せてくれるから行くんだわな、これは音や映像作品だけでは分からない
会場に行かないと分からないもの 2000年が健康面もあってスリル有って良かった
今はミスしてもカバーできる体制整い過ぎてる予感
演奏中に死者が出ても気付かない自身がある チケ代が上がるなら、レパートリーを増やしてほしいな。それからハチスケルが歌ってた曲はヴォーカルにデジタル処理してほしい。
サーカスとかリザードなんか、それしたらさらに良くなるよ。リザード歌う時のジャコは声音を模倣して頑張ってるけど、イマイチだ。
ハスケルの厭世観が漂ってるような不気味な歌声は、ブリューがダブルデュオ期でやってたヴォーカルのデジタル処理こそ合うと思う。
もちろん、ブリューが歌ったケイデンス&カスケイドは自然に歌っていてイマイチだったからね。 皆どんなスピーカーで聞いてるか知らないが、
CD、ハイレゾでも、トリプルドラムの迫力が再現出来ない。
生ライブには勝てないのは当然だが、印象が強すぎなのだろうか トリプルドラムはライブ向け、視覚でも楽しむものであってパッケージメディア向けではない
ハッキリ言ってCDで聞くと重たいだけ カニしゃぶとキング・クリムゾン鳥取公演2泊3日ツアー
東京発(新幹線&特急利用) お一人様 45000円 (チケット代込)
※なお公演の座席の指定はできません >>953
ブッフェ=390円の鮭弁当と唐揚げ弁当に6500円+紙コップ烏龍茶別途500円極悪Office Ohsawaを思い出すからやめてくれwww
Bill Bruford “An Evening with Bill Bruford”来日イヴェント
ビル・ブルーフォード自伝日本語版出版記念
整理番号付自由席、食事(ブッフェ)付、ドリンク別 前売6,500円 サーモンと鶏からは美国人にとっては凄いご馳走だったはず
で、ウィーン正規版はどこで予約できるの? 俺もトリプルドラムの迫力が、ライブ以外の環境だと再現できなくて困ってる。
ヘッドフォンを耳当てがでかいのに変えたら、ましにはなったけど、ライブ体験には勝てん。
2015年に来日する前は、3人は多いとか、3人がかりでもテリー・ボジオに勝てないメンツだとか、いろいろ叩かれてたのに、いざ来日コンサート行ったら、トリプルドラム凄かったよね。コンサートだと特殊な音響環境を構築してるのかな。 ライヴの迫力を家庭で再現できると思ってるドアホがいることに呆れる まずはオーチャードと同じ広さのオーディオルームを用意せねば レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。