Mike Oldfield マイク・オールドフィールド Part 9
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[オフィシャル・サイト]
Mike Oldfield Official - Homepage
http://www.mikeoldfieldofficial.com/
[関連サイト]
Mike Oldfield - Tubular.net
http://tubular.net/
http://www.mikeoldfield.org/ 耳になじまない頃は散漫なスカムミュージックにしか聴こえなかったけど
それも伏線で凄く丁寧に作られてると思う。
最初にHAPPY?の意味がわかったときはじんわりした。 Mikeの曲って行き着く先がプログレにありがちなインテリぶったニヒリズムじゃなくていいよね〜。 オレもアマロックの幸福感が堪らん
マイクの中でも断然一番好きだ
ベルズよりオマドーンより呪文より好き そーふぁーそー
ふぁーそーふぁーそーふぁそー
ふぁーそーふぁーそ
以下繰り返し アマロック、当時感激したなあ。
マイク久々の本気を感じたって感じで。
アナログで買ったので盤をひっくり返すところで区切りが付いていたので
CDを買った時、全一曲で困惑しましたよ。
そして、最長曲の記録を当時作った?のも一興でした。
DAPに取り込むときに、ちょっと区切りを多めに入れたいな。
ダウンロード販売の区切りを参考にしますか。 amarokのアナログとは羨ましい。それ価値あるかもしれない。ちょうどアナとCDの切り替え時期だから、
両方出してたんだよなあ。切り替えは欧州では遅かったから起こった現象だろうけど。
いかにもデジタルという録音をアナログで聞くというのはある意味贅沢だよ。 マーキュリーの再発シリーズ、AMAROKとHEAVEN'S OPENまで後少し頑張ってくれ。 すべての作品のDeluxe Editionを出す義務はないそうだが、
Amarokは出すとマイク自身が明言してる
Islandsもたぶん出るだろう
Earth MovingとHeaven's Openは怪しい
しかし最初はマイクが移籍したマーキュリーがヴァージンから版権を獲って再発してたのに
ヴァージンの親会社のEMIがマーキュリーの親会社のユニヴァーサルに買収されて
マーキュリーとEMIとヴァージンが統合されて、ヴァージン/EMIになり、
またマイクの作品がヴァージンのロゴで発売されるというのは何といいますか...
http://www.virginemirecords.com/michael-oldfield/
michael-oldfieldになってんのはやっぱジョークかね?w Amarokの印象が強烈すぎてアイランズだのヘブンだのアースだの買って聴いた筈なんだが全然記憶にない
今聞こうと思うこともないなぁ マイク本人もアマが一番好きだってね。最近知って嬉しかった。 Hello everyone. I suppose you think, that nothing much is happening at the moment - ah ha ha ha ha. well, that's what I want to talk to you all about; endings. now, endings normally happening at
End. but as we all know - endings are just beginnings. you know, once these things really get started, it's jolly hard to stop them again. however, as we have all come this far,
I think, under the circumstances, the best solution is, that we all keep going.
Let's keep this going inside; never an ending. let's remember, that this world wants fresh beginnings.
I feel here, in this country and through out the world; we are crying out for beginnings, beginnings. we never want to hear this word; endings.
I know you don't want to sit down. I know you want to do something.
Of course you're looking for the good start. of course you're looking for a fresh start. isn't that charming. too-te-loo I'm really feel I could dance.
Ah ha ha ha ha - ah ha ha ha ha. charming. ah ha. やっぱり良かったのはCrisesあたりまでだな
なぜかミュージシャンのピークって10年くらいが多い クライシズの次はディスカバリーか
確かにその辺から印象が余りないな
クライシズはかなり好きで今でも時々引っ張り出すんだが
なんか新譜がどれもイマイチになって惰性で買ってたらいきなりアマロック出されて感動したな Mike G. Oldfield German TV performance. https://youtu.be/dwJ8kx9h7Vw
このHeaven's openの映像が好きだ。当て振りだけどAMAROKのギラギラしたエネルギーと近いものを感じる。 NHK朝ドラ「半分、青い」のイントロが
呪文パート2で聴いたような感じ 呪文part4とかアマロックとか日本のミュージシャンより和風なイントロなのに日本人にはあまり知名度ないのはやはりヴァージンというレーベルが日本のメディアからはアウェイだったんかなぁ。
プログレ好きが多いプロミュージシャンはパクりまくってるけどさ。 ケルトをこれほどポップス分野で普及、広めてくれた功績は大きいよなあ。
Mike以前にケルトの大衆音楽化を実践した人なんていたんだろうか? TBが出た時、
ホラー映画サントラだったんで誤解したけど、どこか哀愁があり切ないようで懐かしい
不思議な気持ちにさせられて、それがケルトなんだと知ったのはだいぶ後だった。
今のNewAgeにも英国ポップスにも引き継がれてる。 演歌を世界に広めて認知した日本人が今のところいないし。
それと比較したらマイクは偉大な人だな。 演歌とケルトをなんで同じテーブルに乗せてるんだよ
馬鹿ですかねw 演歌は勝手に世界に広まっているようだよ
これはチリの国民的アーチストが日本語で歌ってる
Mon Laferte - Antes De Ti (Versión En Japonés / Lyric Video)
http://youtu.be/IP2doZrBl0Y Sondela uSomandla sukuma wena obengezela
Sondela uSomandla sukuma wena obengezela
Sondela uSomandla sukuma wena obengezela... 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 今更だけど、原宿いやほいがツボにハマってしまったw ああいうピアノの黒鍵だけを適当に弾いたようなメロディはマイクにもあるよね。 ドーソーミーファーレミファーレミファミファーシーファーファーミーレード >>66
細かいけど3小節めの後半「ソーファー」だと思う Platinumの女性コーラスはオバケの声みたいで聴いてると涼しくなるよね 牛乳とチョコレート
ttps://www.independent.co.uk/news/people/profiles/the-5-minute-interview-mike-oldfield-musician-805480.html Ab yul annidyad awt
En yab log a toch na awd
Taw may on Ommadawn ekyowl
Ommadawn ekyowl サンマ、、サンマ、、サンマ、サンマ、サンマ
シャケ、、シャケ、、シャケ、シャケ、シャケ
↑何の空耳かわかる? >>AMAROK?
79の正解はTubular Bellsのpart2でした(15:30あたり) >>79
2003のCAVEMAN?
姉と一緒に咆哮したやつ オリジナルのは不思議だったけど2003はただのデスメタやなw オリジナルはマットなドラムの音が初期ブラックサバスとか初期ジューダスプリーストみたいで好き。ハードロックからメタルが分岐しはじめた時代やね〜。 ペッカの間奏の単純なフレーズに飽きて
出てくる度 またか…とうんざりします 「遥かなる地平線」のことじゃね?
ところで「プラチナム」の“サリー”が差し替えられた理由って何? 後期ペッカって なんでマイクみたいな作風になったんだろ >>95
とあるサイトのレビューより↓
これはLP発売当時は確かにSallyという曲が入っていたのだが、発売直後ヴァージン社長のリチャード・ブランソンがなぜかこの曲を好まず、
セカンドプレス以降IntoWonderlandに差し替えられ、なおかつヴァージンの怠慢で曲名の印刷を現在に至るまで変更していないことが理由だとわかった。
WonderlandはSallyを編曲しなおし、歌詞を変えた曲であることもわかった。
(中略)ちなみに、サリーというタイトルはその当時の恋人であったサリーのことで、姉のサリーのことではない。
だそうです pink floydのラストアルバムも遙かなる地球の歌っぽい >>99
pink floydのラストアルバムって割と難しいクイズだな the endless riverのことです。そんなにプログレにもピンクフロイドにも造詣が深くないもんで、クイズのつもりはありませんでした。 いや、フロイド・ファンの多くはファイナルカットと答えるだろうからね。
しかしendless riverはいいアルバムだったな >>95
アナログ1stプレス以外にオリジナルのサリーが聞けるモノがあれば、ぜひ教えていただけませんか Sallyオリジナルがボツになったのは歌詞の韻を踏んだ部分、
「Even an ape from Manila〜」のあたりが良くないと
ブランソンが判断したんじゃないかと推測してる
Platinumは米国プロモーションをブランソンとマイク同行で
NYとか行ってやってたから (米アルバムタイトルはAirborn)、
この件はマイクも了承済みだと思われ
だからあの曲はマイクの中でも無かった事になってて、
Deluxe Editionにも収録してないんだと思う んだ。でもPlatinumがなかったらドナルド・フェイゲンのNight Flyもなかったんじゃないかと個人的に思っている。そしたら。。。信じるか信じないかはあなた次第。 知り合いから教えてもらった確実稼げるガイダンス
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LLK 内向的にしてたら精神患ったから毒吐くようにしたとかなんとか >>112
医者が悪い
てか精神科医なんて自分が患者みたいなもんだからなw 昔流行ってたらしいプライマルスクリーム療法ってやつかな。今は超越瞑想をしてるらしいけど、あっちのミュージシャンは結構多いみたいね。 マイクが行ったのは確か聖書を使った療法だと思う。
マイクの作品にキリスト教に関係するものが多いのも
それによって救われたことへの感謝の意を表すためではないかと、俺は勝手に思っている。
単にもともとクリスチャンなだけかも知れないけれど。 エクソシストを地で行ってるのかw
先々代だかのローマ法王が亡くなった時になんかコメントしてたような気がするからカソリックなんかな。 フランスもいいメロだけど、DiscoveryならTricks of the lightもええなぁ〜。
しかし構成力のスキのなさという点で月影に軍配があがる。自分の中では。 ムーンライト・シャドウは、後に本人が否定しているが、
ジョンレノンの死のことを歌ったんだよな
色々面倒だから否定しているだけで 本人が否定しているのに
なぜレノンの死を歌ったと言えるのか? そう思う。ポールはバンド・オン・ザ・ランのレコーディングだかリハーサルをマナーハウススタジオでやってたから会ったことあるだろうけど。オリンピックも一緒に出たし。 マーキーが出版していたプレグレ・アーティストのインタビュー集だったかで
直接レノンのことを歌ってるわけではないが作ってるときにインスパイアされたかもしれないと
語っていたのを読んだことがある https://youtu.be/ljROIefhIhk
Moonshineのマイクが歌ってるバージョン好き。
アコギのストロークもMoonlightshadowみたいで素敵。 >>122
>>123
>>124
結局真相は分からんけど、マイクみたいなヒネクレ者のツンデレはそらジャーナリストの
ツッコミに否定するだろうな。そこはもうどっちでもよくて、聞く側である我々の個人の感想
なんだけど。
ただ、何らかのインスパイアがあったとして、孤高のプログレ・ミュージシャンだと思ってた
マイクの心の奥底に世俗ウケするビートルズという存在が、そこまで大きかったのか、って
思うと、やはり感慨深いものはあるけどな http://rocqt.net/150912
ジョン・レノンにインスパイアされて無音のTB4制作中。 まちがえた
「プログレ・ミュージシャン」てはじめてみた >>127
「プログレ・ミュージシャン」の音楽ってどんなの?
プログレ・ミュージックのお薦め教えて。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています